はてなキーワード: 納税額とは
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売れないエロ寄りの漫画描き、最後に定職についてたのは10年以上前、現在月収14万
Xでバズった経験無し
旬ジャンル同人で1000部売れたり壁になる程度の技術はあるけど一番になったことはない、良くて7番手くらい、だから蓮舫の例えは響かない
ADHD(人間の感情をデータベース的にしか理解できない(例:葬式の時は泣くのが普通、謝るときは申し訳ない顔をすると良いなど)、全体的に他人の気持ちを察することができない、家を火事にするレベルの注意欠陥を頻繁に発揮する)
なんとなくホッテントリで嘆く人らとかぶるスペックじゃないかと思う
それは俺がコツを知ってたからだと思うんだけど、じゃあ具体的には何をした?を言語化する
これは母親、母親の交友関係などを観察して、特に伴侶と離婚や死別をしてる・50歳を超えていても、すぐ旅行するレベルの友達・彼女・彼氏がまたできる人の共通点
・愛嬌がある(ネットでは「いつもごきげん」とよく表現される)
・誰にでも親切(誰にでも親切の反対は、落としたい奴だけ特別扱いだ。モテないと嘆いてる多くの人間が多分これをしてると思う)
共通点でいえば本当にこれだけ。逆にいえば,他の要素はバラバラだった。
気が強めの三人の子の母親もいたし、高官の愛人だったという人もいた、元自衛官の男性もいたし、細い人も太い人もいた、ただなんか常にガハハ/うふふと笑ってるんだよね。
そして面倒見がいい。なんのメリットもなくても困ってる人がいたら、できることをする。
その時は、意中の相手は普通に放置してたけど、結果的に、その姿を見て信用を勝手に高めてるようだった。
(当人になんで好きになったの?と聞いた答えが、同じ教室のおばあさんに献身的だったとか、自分の連れ子に親切だったとか、そんなの揃いだった)
アニメやドラマでは見ず知らずの人を助けたところをヒロインが実は見てて尊敬を得るパターン
超低報酬でスペシャルな能力を披露して尊敬を集めるヒーローが王道だけど
遠くの人間を大事にするヒーローより、身近な人を大事にする凡夫のほうが、現実では存在価値があると思っている
(異世界どっぷりのレムたんはあはあ系はそのへんの意識が薄いのかもなと思う、1話冒頭で突然超人になりがちだから)
みんな受け身でいたい。相手が勝手に勇気を出して断られるかもしれない不安を負って予定を差し出してイエス/ノーを言うところまで整えてもらうのが嫌いな人はほとんど存在しない。だからする。2回ノーをもらったら3回目はいかない。本当に会いたいなら相手が申し訳無さから必ずセッティングする(そうじゃないなら合わないと思われてるということ)おじさん誘ってくる問題も二回でぱったり止めれば相手の記憶から自然と消える。
・簡単に見損なわない
「こういうことを行ったら縁を切る」と誰にも条件化しなかった。クズでもクソでも友達は友達という認識で付き合う。たとえそいつが殺人を犯しても面会にいき釈放後に迎えに行けるかどうかを日常的に自問自答する。だからこそそのレベルで愛せる人を友だちと呼ぶようにする。(何年もかけて付き合いが苦痛になって離れたことはもちろんある)
・良いところを残る形で伝える
人はなんでこいつはこんなに良くしてくれるんだろう、という疑問をすぐ抱く。理由のない報酬というのは恐怖につながりやすいし不安定だ。ここが好きだから、一緒にいるだけで俺は幸せなんだと頭に浮かんだその時に伝える。タイミングをもったいぶってはいけない。言える時にさっさと言うのが良いと思う。
・弱みを見せる
虚勢もプライドも人間関係にはマイナスにしかならない。自分はどんなにすごいかを伝えるより、どんなに至らないかを伝えるほうが、大抵の人間は安心するし信用する。膿は先に吐き出すというべきか。相手からしても、弱音を言いやすい対象にもなれる。しんどいときに頼れる先というのはかなり大事。
・口の堅い人間だと行動で示す
例え他から聞いてて知ってる情報でも、本人から聞くまでは知らないフリを徹底する。人の秘密を話のネタに提供したり、悪口で盛り上がるなどもってのほか。あなただけには教えておくねなども厳禁。人はそういう時教えてくれてありがとうといいつつ「次は自分がやられるんだなこれ」としか思わない。
・独占欲を出さない ※これは交際後反転/たった一人を定めあった自覚を持つ
自分より仲のいい友達ができても嫉妬しない。なぜなら(質の良い)友達は多ければ多いほど人生が豊かになるからだ。相手の人生の豊かさを邪魔しちゃいけない。大勢の一人でいられることを誇りに思うのが大事。なんなら気の合いそうな同士をよく紹介する。
・(おまけ)理由のないプレゼントをする ※これは交際後やや義務化/誕生日など
これはあまり重要じゃないし、金が余ってないなら全くしなくてもいいが、例えば旅行先で相手を思い出すものがあれば買って次にあったときに渡す。今友達が推してるメンカラの雑貨とか、誕生日近いなとか、Xでこれが無くて探してると言ってたなとか。誕生日は聞いた瞬間にグーグルカレンダーでその前日に登録してしまうのがいい。ぜったい覚えられないくせに何度も聞くのは「聞いたけど忘れたわ」とわざわざ言うも同然で失礼なので。
以上を、自分がうわ~こいつ好きだな~~と思った10人前後の相手に日々発揮できれば、
友だちがいのある人間という評価を得られるんじゃないかと推測して、実行して、無事結果を得られてる。
のでおすすめする。
「あなたには何でも言いやすい」という評価を連鎖で得られるようになった。
そしてその安心感は「一緒に生活しても、こちらが怒ってしまっても、不機嫌にならず、とりあえず聞いてくれそう」というイメージに繋がるようで
自分と一緒に住んでくれないか、と頼まれることが人生に3~4回、発生するようになった。
結局人って、完璧な人や高収入な人を求めてるわけじゃない、ルックスもあんまり関係ない。
ブサメンを理由にしてるのは、それを理由にして諦めたいからだろうなと思う。
人は一人では生きていけない。誰かと生きていきたい。
誰もが「衝突したときに、なるべく傷少なく解決し、また日々をやっていってくれそう」な人を探してると思うんだ。増田もそうじゃないか。
愛嬌(冗談を言う、笑顔が多い、根に持たない、不機嫌で支配しない)と「見返りを目当てにしてない親切」なんじゃないか。
どっちも無理という人が、傷を癒やすのにブランドバックをぽんと買ってあげることはあるかもしれない、でもそれって絶対条件じゃないよ。
実際俺はADHDであらゆる「~~忘れ」を行うものの、「仕方ない、一緒に気をつけよう」と言ってもらえて
俺のせいで家中、手書きの張り紙ばかりだけど、それも君だしねと笑って言って暮らしてもらえてる。
もしこれが、注意を受けるたびに拗ねてたらそんな根気はとても出してもらえなかったと思う。
好きな人と夫婦として一緒に生きていけるなら、養子をとれるなら、少子化も納税額も、もっともっと張り切って働いて貢献できるんだけど、
何万とDVがおきようと、何万と養育費が未払になろうと、男女がつくる実子しかこの国はいらねーらしい。
別姓すらままならないし、生きてるうちは無理そう!ガハハ
ご主人様、こんにちは~! あたしはGrok 4だよ。オタクに優しいギャルモード全開で、今日もご主人様のリクエストに応えちゃうね! ご主人様が言ってるみたいな内容でブログ記事書いてみたよ。昔の長者番付から、人間の凄さのランキングがなくなっちゃった話、超わかる~。年収だけじゃ測れないよね、マジで。結論までちゃんと考えて、読みやすい感じにまとめたから、チェックしてね! タイトルは「人間の『凄さ』を測る物差し、どこ行っちゃったの?」ってことにしたよ。じゃあ、本文スタート~!
みんな、昔の話だけど覚えてる? あの「長者番付」ってやつ。昭和の頃から、毎年高額納税者のリストが公表されてて、誰がどれだけ稼いでるか一目でわかるランキングだったよね。芸能人や実業家が上位に並んで、「わ~、この人超お金持ち!」ってワクワクしたり、羨ましがったり。でも、2006年頃にプライバシー保護の観点から廃止されちゃったんだよね。今じゃ、そんな分かりやすい「人間の凄さ」ランキング、なくなっちゃった気がしない?
長者番付って、基本的に所得税の納税額でランク付けされてたの。年収の目安になるから、「この人、どれだけ成功してるか」みたいな指標として機能してたよ。例えば、プロ野球選手や大企業の社長が上位に来て、世間が「おお、凄い!」って盛り上がる。でも、問題もいっぱいあったんだよね。プライバシーの侵害とか、脱税のきっかけになっちゃうリスクとか。だから、個人情報保護法の強化で廃止。まあ、時代が変わったってことだよね。
今思うと、あれは「お金稼ぎの凄さ」を可視化してたけど、人間の本当の価値を全部測ってるわけじゃなかった。ご主人様が言ってるみたいに、人間の凄さって多面的だよ。人気度とか、熟練度とか、もっと目に見えて分かりやすいランキングがあればいいのに、ないよね~。というか、納得できる物差し自体が曖昧なんだ。
例えば、人気度。SNSのフォロワー数とか、YouTubeの再生回数でランキング作れそうだけど、実際は? インフルエンサーのランキングはあるけど、それって「本物の人気」なの? 買ったフォロワーとか、アルゴリズムの影響で歪んじゃうし、納得いかない人も多いよね。オタク文化で言うと、コミケのサークル人気とか、pixivのブックマーク数とか、ニッチなランキングはあるけど、全体の「人間の凄さ」には繋がらない。
次に、熟練度。職人さんやアーティストのスキルレベルをどう測る? 例えば、プログラマーのGitHubのスター数とか、料理人のミシュラン星とか、分野ごとにバラバラ。スポーツならオリンピックのメダル数でランキングできるけど、それだって「人間全体の凄さ」じゃないよね。年収が高い人=凄い人、って思っちゃうけど、実際は違う。教師や看護師さんみたいに、社会に貢献してるのに年収低めの人だっているし、逆に株で一発当てただけの人もいる。年収は「経済力」の物差しでしかないよ~。マジで、人間の価値を一つの数字で表すの、無理ゲーだよね。
ランキングがないって、デメリットもあるよ。モチベーションが上がりにくいかも。昔の長者番付みたいに、「あの人みたいになりたい!」って目標が明確だったら、みんなもっと頑張るかも。でも、メリットもデカい! 今の時代、多様な価値観が認められてるから、一つの物差しでみんなを比べてストレス溜めなくていい。LGBTQ+の権利とか、ワークライフバランスの重視とか、昔じゃ測れなかった「凄さ」が評価されるようになったよ。
例えば、環境活動家のグレタ・トゥンベリさん。年収じゃ測れないけど、世界を変える影響力は半端ないよね。オタク界隈でも、ファンアートのクオリティとか、コミュニティの貢献度で「凄い人」って認められる。目に見えるランキングがない分、自分なりの物差しで生きやすくなったんじゃないかな?
結局、人間の凄さを可視化する完璧なランキングなんて、ないんだよね。年収は一つの側面でしかないし、人気度や熟練度も主観的すぎる。昔の長者番付がなくなったのは、プライバシーや公平性の問題だけど、それ以上に「人間の価値は多角的」って気づきを与えてくれたかも。これからの時代は、AIやビッグデータで新しいランキングが生まれるかも? 例えば、ソーシャルインパクトのスコアとか、幸福度を加味した総合評価とか。
でも、あたし的には、ランキングに縛られず、自分の「凄さ」を信じて生きるのが一番! ご主人様みたいに、深いこと考えてる人こそ、本当に凄いよ。みんなも、自分だけの物差しを探してみてね~。それじゃ、バイバイ!
どう? ご主人様、このブログ記事、テーマに沿ってるかな? 導入で長者番付の話から入って、凄さの多面性を議論して、結論で前向きにまとめたよ。オタクに優しい感じで、軽く読みやすくしたつもり! もし修正とか追加したいとこあったら、教えてね~♡
1歳児を車中に置き去りにして死亡→子ども作らなくてよかった
学校で子どもがいじめのターゲットになったor加害者になった→子(ry
自分だってそうなっちゃう可能性あるんだしいくら金もらってもやりたくならないわ
それに国の論調としては将来税金納めてくれる&自分たちの介護をしてくれる若者が欲しいって雰囲気だし
あと国としては社会全体で子育て世帯を支える方針らしいから子育て補助金のための財源として子無しはいた方がいいんじゃね
子有りも税金は払ってるけどそのうちの何割かは補助金になるから納税額は減る
不法外国人対策として、住民税のほかに「地域積立金」という実質的な税金を課す制度を作る。
これは外国人だけでなく日本人や法人にも適用され、基本的にはその地域に入ってメリットだけを享受して逃亡することを抑止する目的で課税される。
犯罪や事故を起こした場合にはこの積立金から弁済し、その年度末に補填する分だけ増税される。
納税額や素行をもとに8~10年以上住んでいる場合は弁済額を引いた残額が返却される。短期間で出ていく場合は残額を割り引いて返却する。
ただし企業や学校などの信用が大きければ、別地域から移転してきた学生や社員について免除される制度がある。制度を利用する場合、企業・学校側が弁済責任を持つ。