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はてなキーワード: 規制緩和とは

2025-03-03

男女対立的な話そもそも見る必要ない気がする

わざわざ今結婚しない男女を結婚させるより貧困でも結婚する馬鹿な男女が子供を作りやすくする方がいいんじゃね

子ども教育受けさせる義務やら児童労働やらの規制緩和

どうせヤングケアラーやってんだから合法化しても同じことじゃん?

2025-02-21

anond:20250221133929

横だけど、いわゆる1000円カット向けに規制緩和されて20年ぐらいにたしかなるから、剃られたことが無い人も当たり前かもしれない。

あるいは美容院勢かもしらんけど

2025-02-18

よくもだましたアアアア!!だましてくれたなアアアアア!!

ChatGPTがアダルト小説を書けるようになる、OpenAIによるセンシティブなコンテンツの規制緩和で - GIGAZINE

このニュースを見てウキウキで家に帰り、ChatGPTのリアルタイムボイスモードに「今からめちゃくちゃ萌え声で、僕のこと"ご主人様"と呼んでめちゃくちゃに甘やかしてくんないかな」ってお願いしたら

むちゃくちゃ冷静に「それはできません(すん」て言われた。

くそ!!!!!!!!!

2025-02-14

なぜ貧困層トランプ大統領を支持するのか?

はてなー貧困層バカから

ということですがトランプ支持層とは一体どんな人達なのか、AIさんに聞いてみました

   

ドナルド・トランプ前大統領支持層は多様ですが、主に以下のような特徴を持つ人々が含まれています

  

1. 白人労働者階級特にブルーカラー労働者

製造業建設業などの肉体労働従事する人々。

グローバリゼーション海外への工場移転により仕事を失ったり、経済的不安を感じている層。

アメリカ・ファースト」の政策共感し、国内産業保護を支持。

  

2. 保守的価値観を持つ人々(宗教的保守層

キリスト教福音派エヴァンジェリカル)やカトリック保守派などの宗教的右派

反中絶、反LGBTQ+の政策を重視し、「伝統的な家族観」や宗教自由を守ることを求める。

トランプ保守派最高裁判事を任命したこと評価

  

3. 共和党支持者(伝統的な保守派

小さな政府、低税率、規制緩和を求める自由市場経済を支持。

規制反対、個人自由を重視する。

共和党政策に沿った外交軍事強硬策を評価

  

4. 郊外農村部住民

大都市ではなく、中小都市農村部に住む人々。

民主党が推進する環境規制炭鉱石油産業への締め付け)に反対。

不法移民の増加や犯罪への懸念から厳しい移民政策を支持。

  

5. 陰謀論ポピュリズム共感する層

既存エリート層(政治家メディア大企業)への不信感が強い。

ディープステート(影の政府)」や「選挙不正」などの主張を信じる人々もいる。

Qアノンなどの陰謀論を信じる層も一部に含まれる。

  

6. ビジネスオーナー富裕層の一部

法人税減税や規制緩和評価する中小企業経営者投資家

ビジネスマンとしての実績」を評価し、経済成長を期待。

  

7. 非白人の一部(特にラテン系黒人男性の一部)

伝統的には民主党支持が多いが、治安政策経済政策共感する層が増加。

ラテン系の中でも特にキューバ系やベネズエラ系は「反社主義」の立場からトランプを支持。

全体として、トランプ支持層は「反エリート」「反リベラル」「愛国主義」「経済ナショナリズム」などの価値観を共有する人々が多いのが特徴です。

2025-02-13

後半【最新インタビューAIデジタル超知能、政治宇宙…イーロン

▼7.ヨーロッパ官僚主義

さてヨーロッパに話を移すと実はヨーロッパ官僚主義アメリカよりもはるかに強いのです。

なぜならヨーロッパには州や国レベル官僚機構だけでなくその上にEU存在するからです。

そして率直に言ってブリュッセルにあるEU本部官僚主義大聖堂と言っても過言ではありません。

もし官僚主義大聖堂を訪れたいならブリュッセルEU本部に行ってみるといいでしょう。

私はヨーロッパアメリカよりも政府効率化が必要だと思っています

それは国レベルだけでなくEUレベルでも必要です。

そして実際ヨーロッパにおけるこの問題アメリカよりも深刻だと考えています

ヨーロッパでは規制進歩確信を大きく妨げてきました。

それは過剰規制による緩やかな窒息とでも言うべき状況です。

この窒息は突然起こるものではなく毎年少しずつ締めつけられていくため、その瞬間には致命的だと感じにくいのです。

しか首に巻かれたロープは毎年少しずつ締まり続け最終的にはヨーロッパを窒息させてしまうでしょう。

したがって私の意見としてはEUレベルレベルそして地方レベルにおいて規制を削減するための即時の対応必要です。

▼8.AI進化デジタル超知能の時代

さてオープンソースAIモデル一般的に商用の最先端モデルに遅れを取る傾向があります

まり今日商業的に最も強力なAIモデルはおそらく1年以内にオープンソース化されるでしょう。

この流れは今後も続くと予想されます

要するに最終的には誰もがAIを持つことになるのです。

実際これは人類にとって最も根本的な変化かもしれません。

デジタル超知能の到来は歴史的に見ても極めて重要な転換点となるでしょう。

もし未来歴史かあるいはその時代にまだ人間がいるならですが。

千年後の歴史家が歴史上最も重要出来事は何だったのかと振り返るとすれば、間違いなくデジタル超知能の誕生がその1つに数えられるでしょう。

その頃にはどの国の誰が権力を握っていたかなどは取るに足らない話になっているでしょう。

デジタル超知能の登場はそうした政治話題とは比べ物にならないほど重大な出来事になるのです。

私はまた人類宇宙進出文明になることもこのリストに入るべきだと考えています

これも重要マイルストーンに含まれると思います

まり非常に広い視点から見て進化観点から考えた時、歴史上のトップ10に入るようなマイルストーンは何かと考えると、次のようなものがあげられるでしょう。

単細胞生命誕生

細胞生命誕生

植物動物への分化

生命が海から陸へ進出

哺乳類の出現

哺乳類における認知機能の発達

宇宙進出文明誕生すること

デジタル超知能の誕生

これらはおそらくトップ10に入る出来事だと思います

もちろんこうしたことを成し遂げるのは非常に困難です。

これは大きな挑戦です。

私たちの脳はたった20Wの電力しか消費せず、そのうちの約半分つまり10Wほどが高次の脳機能に使われています

要するに私の脳は10Wの肉のコンピュータなのです。

この10Wの肉のコンピューターでこれらを考えるのは非常に大変なことです。

ただ1つ助けになる考え方があります

それはトレーニング必要精神的負荷と実際にそれを実行する際の精神的負荷には大きな違いがあるということです。

例えばチェスを例に取るとグランドマスターになるにはおそらく1万時間トレーニング必要ですが、実際にゲームプレイするのには数時間しかかかりません。

これはテスラスペースXにおいても同じことが言えます

私は車会社ロケット会社衛星事業などを構築成長させる方法を学ぶために1万時間どころではなく、はるかに多くの時間を費やしてきました。

またスペースX創業する前にはインターネット企業を2社共創業しておりインターネットや決済システムについても理解しています

まり1度トレーニング完了すれば必要精神的負荷は大幅に減るのです。

これこそが私が長年に渡る膨大な訓練を必要とすることを成し遂げつつも実際の実行段階ではそれほど大きな精神負担を感じずに済む理由です。

私はこれまで政府と深く関わってきましたが実際に政府改善しようとするのは今回が初めてです。

そのため最初はかなりの学習負荷がかかると思いますが、やがて推論の段階に移行すればそれはトレーニングよりもはるか簡単になるでしょう。

9.TikTokについて

私はTikTokの買収に入札したことはありません。

また仮にTikTokを手に入れた場合に何をするかについて特に計画は持っていません。

おそらくアルゴリズム分析してそれがどの程度有害なのかまたは有益なのかを判断するでしょう。

そしてアルゴリズムさら生産的な方向へ調整し最終的に人類にとってプラスとなるようにすることを考えるでしょう。

基本的により有益な方向へ進むべきであり有害な方向へ進むべきではありません。

私は個人的TikTok使用していません。

そのためあまり詳しくはありません。

ただXに時々動画が流れてきたり人が見せてくれたりすることはあります

しかし私はTikTokを買収したいとやっきになっているわけではありません。

そもそも私は企業を買収すること自体が非常に稀です。

Twitterの買収は例外的なケースでした。

私は基本的に0から会社を立ち上げることが多いです。

Twitterを買収した理由は当時も言いましたが、アメリカにおける言論の自由を守ること、そして法律が許す範囲世界の他の地域でもこれを維持することが重要だと考えたからです。

私はTwitterを買収することが人類未来にとって重要生産的な一歩になると感じました。

そして実際には非常に苦痛を伴う難しい決断でしたが、それでもなおやるべきことだったと考えています

Tiktokに同じ論理が当てはまるかどうかは分かりません。

そのため私はTiktokの買収に強い関心を持っているわけではありません。

私は経済的理由だけで企業を買収することはありませんし、経済的理由を除いてTiktokを買収する目的が何なのかはっきりとは分かりません。

10.右派左派の再定義とその誤解

一般的にこうした政治的な動きは前向きなものだと考えています

しか右派とは何か、左派とは何かという定義時代と共に変化してきました。

例えば常識的移民政策や適切な政府支出といった政策はかつては左派の人々も支持していましたし、中道的な政府も当然のように支持していました。

しか現在メディアではかつて中道中道左派とみなされていた政策極右として定義されるようになっています

これは明らかに馬鹿たことであり事実とは異なります

本来極右とは極端なファシズム的な状況、例えば戦争を仕掛けたりジェノサイドを企てたりするような政権を指すべき言葉です。

しかし今では常識的移民政策を指示するだけで極右と呼ばれてしまう状況になっています

実際過去10から15年前の中道左派政治家のスピーチを聞けば現在極右とみなされている意見とほぼ同じ内容を語っています

例えばオバマ大統領ヒラリー・クリントン10から15年前に行った移民政策に関するスピーチを見れば現在トランプ大統領とほぼ同じ内容になっていることが分かります

それほど昔の話ではありません。

まり私たちが目にしているのは右派左派の再定義ですが、それは誤った定義です。

率直に言ってそれは単なるプロパガンダに過ぎません。

なぜなら人々は、一般的極右=悪いものと考える傾向があるため、常識的なことまで極右とラベル付けされてしまうのです。

これは馬鹿げています

私はアルゼンチンミレイ大統領の大ファンです。

彼は素晴らしい仕事をしています

その結果は明らかです。

アルゼンチン前例のない経済成長を遂げています

彼はようやくインフレを抑え込み政府の規模を劇的に縮小しました。

政府の規模を縮小することは非常に重要です。

なぜなら公的セクターの低生産性あるいはマイナス生産性の職から人々を高生産性の民間セクターに移す必要があるからです。

経済的改善根本的に起こるのはこうした人材の再配置が実現した時です。

マイナス生産性の仕事から生産性の仕事へと人々が移動すれば罪やサービス生産量が増え生活水準が向上します。

ここで誤解しがちなのは人々がお金現実のものと思い込んでいることです。

しかお金現実のものではありません。

本当に重要なのは財やサービス生産量です。

お金はそれを表す単なる指標に過ぎません。

さてワークイズムについて定義を明確にしましょう。

注:Workism「生き方としての仕事主義労働倫理への過剰なまでの傾倒を表す用語

もしこれが性別人種に基づく差別という意味で使われるのであれば、それは明らかに間違っています

DEIは単に差別を別の形に置き換えたものにすぎません。

私は人種差別性差別には誰に対しても反対です。

それが白人に向けられようと黒人に向けられようとアジア人に向けられようと誰に対しても同じことです。

私たちはどんな形の差別承認すべきではありません。

しかしDEIやワークイズムは基本的差別を推進しているのです。

それは間違っています

さらにそれらは反メリトクラシーでもあります

私の考えでは私たちはメリとクラティックな実力主義的な社会を築くべきです。

人々は能力努力によって成功すべきです。

それ以外の私的基準によって成功が決まるべきではありません。

私たちには実力主義社会必要です。

そして言論の自由必要です。

言論の自由意味を持つのは、あなたが嫌いな人があなたが嫌いなことを言う権利を持っている時だけです。

それこそが本当の言論の自由です。

政府が何が誤情報で何が誤情報でないかを決定するべきではありません。

なぜならそこに政治的なバイアスがかかるからです。

実際のところそれによって言論の自由は抑圧されてしまます

からこそ私はワークイズムは邪悪思想だと考えています

なぜならそれは人種差別的であり性差別的であり反言論の自由的だからです。

11.人口減少の問題

これは非常に基本的な話ですが、がもし人々が子供を生まなくなれば人類は存続できません。

そしてここ何年も世界のほぼ全ての地域で出率の低下が続いています

例えばインドですら、最近出生率人口維持水準を下回りました。

よく移民で補えばいいという人はいますが、一体どこから移民を受け入れるつもりなのでしょうか。

例えば中国出生率現在人口維持水準の半分程度でおそらく60%前後にまで落ち込んでいます

まりこの世代で約6億人が失われることになります

ではその6億人分の移民をどこから確保するのでしょうか?

これはほぼアメリカ2つ分の人口中国移住する必要があることを意味します。

そんなことは不可能です。

韓国の状況はさらに深刻です。

韓国出生率現在人口維持の水準を大幅に下回る1.3であり、このままの傾向が続けば3世代後には韓国人口現在の3%から4%にまで減少します。

まり韓国という国自体消滅してしまうということです。

私は全ての文化にはそれぞれ素晴らしい面があると考えています

文化が消えるのは望ましくありません。

フランス文化韓国文化日本文化アメリカ文化もどの国の文化も失われるべきではありません。

からこそ私は世界中が均一化することに対して慎重であるべきだと考えています

もし極端なグローバル化が進めば世界中ののどの地域も同じようになってしま独自文化が消えてしまます

それは世界をつまらなくするだけではなく文明にとっても良くないことです。

私たちは国ごとの文化を守るべきです。

それこそがより良い未来につながると私は考えています

そしておそらく多くの人がこの意見賛同するでしょう。

しか現在の低出生率多文化主義グローバリズムの影響により、私たちは実際には個々の文化希薄化と文化破壊消滅をまのあたりにしています

これは未来にとって非常に悲惨なことだと思います

私は今が重大な転換点にあると考えています

したがって私はヨーロッパにおいて急進的な変革を推奨します。

具体的には出生率を大幅に向上させるための抜本的な対策必要です。

これには非常に大胆なインセンティブが求められるかもしれません。

またヨーロッパ合理的移民政策を持つべきです。

まり移民は適切に審査された上で受け入れられるべきであり犯罪を犯したものは即座に国外追放されるべきです。

そうでなければヨーロッパ崩壊を招くことになります

さらに大規模な規制緩和に向けた本格的な取り組みが必要です。

不要法律規制撤廃しなければなりません。

そうしなければ動脈硬化のように規制が積み重なり最終的には何をするにも違法になるような状況に陥ります

現在ヨーロッパではまさにそれが起こりつつあります

したがって私は次の3つの改革を即座にかつ劇的に進めることを推奨します。

規制緩和

言論の自由の確保

合理的移民政策出生率の向上

これらの改革が実現すればヨーロッパには明るい未来があるでしょう。

しかしもしこれらが実行されなければヨーロッパは衰退し最終的には失敗することになるでしょう。

2025-02-11

前半【最新インタビューAIデジタル超知能、政治宇宙…イーロン

結論

ヨーロッパに対して、規制緩和言論の自由の確保、合理的移民政策出生率の向上を提言する」

各チャプター目次

▼1.起業とは?

▼2.政府官僚制度の課題

▼3.ドイツ政府効率機関必要か?

▼4.トランプ大統領関税政策

▼5.AfDを支持する理由

▼6.ドイツ歴史教育について

▼7.ヨーロッパ官僚主義

▼8.AI進化デジタル超知能の時代

9.TikTokについて

10.右派左派の再定義とその誤解

11.人口減少の問題

▼1.起業とは?

私が会社を始めることはガラスを食べて深淵を見つめるようなものだと考える理由は、会社成功させるには非常に辛い作業をたくさんこなさなければならないからです。

それは決して楽しいものではなく非常に長時間働くことが求められます

そしてそれでも会社が生き残るかどうかは分かりません。

多くのスタートアップは失敗に終わるのです。

からこそガラスを食べて深淵を見つめるというわけです。

会社を始めるというのは大量の苦労の末に最終的に失敗することがほとんどなのです。

そのためもし誰かが会社を始めるのに励ましの言葉必要としているならその人は会社を始めるべきではないと思います

▼2.政府官僚制度の課題

政府に関して言えば最大の課題官僚主義を乗り越えることです。

そして官僚主義はおそらく究極の戦いの1つだと思います

物理学によれば私たちエントロピーに打ち勝つことはできません。

それが究極の戦いだとすれば、官僚主義を打破することはその次に難しい戦いだと言えるでしょう。

それほど政府改善することは困難なのです。

歴史的に見ても長期間平和が続くと官僚主義が徐々に増大していくのは避けられません。

政府の規模は拡大し法律規制は毎年のように増えていきます

考えてみれば規制当局というものは毎年新しい規制を追加するものであり、立法者も毎年新しい法律を作るものです。

通常無意味法律規制を取り除くための浄化プロセス戦争によってもたらされます

しかしもちろん私たち戦争によって政府改革が進むような状況は望んでいません。

したがって戦争がない状況ではアメリカ私たちがここで設立したような政府効率部門のような仕組みが必要になります

これは法律規制を取り除くための取り組みですが、法律廃止するには当然ながら議会承認必要です。

しか規制に関しては政府レベル見直しを行い害が利益を回るものを削減することが可能です。

そうした規制は非常に多く存在します。

そのため政府の規模を縮小し、国家破綻させないように予算バランスを取ることが重要です。

これらは全て非常に困難な課題ですし、私たちがこの目標を達成できるかどうかも分かりません。

私はこれを極めて難しい戦いだと表現しているのです。

実際これまでの試みはほぼ全て失敗してきました。

官僚機構の縮小や政府効率化を目指した過去の取り組みは一般的成功していません。

例えばレーガン大統領連邦教育省を廃止教育を州レベルに移行すると公約していました。

しか連邦教育省は今でも存在しています

この省庁自体は確か45年ほど前に設立されたものです。

▼3.ドイツ政府効率機関必要か?

あなたドイツ経済ドイツ市場にも詳しいようですが、ドイツにも政府効率部門必要だと思いますか?」

私はそう思います

基本的にどの政府ゴミ収集プロセスを持つ必要があるのです。

もし規制を作るプロセスしかなく規制を削除するプロセスがなければ最終的には全てが違法となり何もできなくなります

その結果進歩が完全に停止してしまます

ですから全ての政府において政府の規模を縮小し、かつては意味があったが現在不要になった規制を削減する役割を担うチームが必要だと考えています

このプロセスがなければ官僚機構はまるで動脈たまるプラークのように蓄積され政府機能が徐々に詰まっていきます

そうなると血流のように本来スムーズ流れるべきもの制限されてしまうのです。

ですから、この浄化プロセスは非常に重要なのです。

▼4.トランプ大統領関税政策

トランプ大統領物事を成し遂げることを好む人物だと思います

そして彼は国々を罰したり経済的に無謀なことをしたりしようとは考えていません。

しかトランプ大統領関税を各国に重要問題について協力を求める手段と見なしているようです。

そして明らかにもしある国が非対称的関税を課し、アメリカ製品の輸入には税をかける一方で、アメリカはその国の製品の輸入に税をかけていない場合これは不均衡な状況になります

したがっておそらくトランプ大統領はこうした非対象的な関税障壁を持つ国国あるいは規制上の障壁を持つく国に対して行動を起こそうとするでしょう。

税であれ規制であれそれらは基本的貿易の制約です。

彼はこうした貿易制約を取り除きアメリカ企業ヨーロッパ企業中国企業、その他の国の企業にとって公平で対等な競争環境を確保することを望んでいるのだと思います

まり私の見解では彼が求めているのは単に公平で対等な競争環境だということです。

さて、まず最初に仮にAfDが政権を取っていたとしても、テスラベルリン工場建設していたと思います

私は一般的市場を歪めるような政府省令策には反対しています

政府関税インセンティブ罰則などを通じて市場を歪めがちです。

とはいえもし他国がそのような措置を講じているのであればテスラもそれを利用しなければ競争上不利になります

▼5.AfDを支持する理由

しかし私がAfDを支持する理由ドイツが失敗しないためにいくつかの根本的な問題解決しなければならないと考えているからです。

まず移民に対する適切な管理必要です。

もしドイツ国内で犯罪を犯し人々に危害を加えている移民がいるのであれば彼らは国外追放されるべきです。

しかし現状ではそれが行われていません。

さら言論の自由も確保されなければなりません。

人々が真実を知ることができなければ正しい判断を下すことができません。

情報自由がなければ民主主義は成立しません。

なぜなら国民選挙で誰に投票するかを決める際に十分な情報に基づいて判断することができなくなってしまうからです。

現在ドイツでは言論の自由に対して非常に厳しい法律規則があり例えば政治家侮辱しただけで投獄される可能性があります

これは異常なことです。

ですからAfDが言論の自由を支持している点は評価しています

またAfDが適切な移民政策犯罪者の国外追報を支持している点も良いと思います

そしてAfDの基本的リバタリアン的な政策も好ましいと考えています

▼6.ドイツ歴史教育について

もちろん私の発言を歪曲するのは簡単です。

実際に批判者はそうしています

まりドイツの子供たちを罪悪感だけで苦しめる教育から過去戦争犯罪を完全に無視するように切り替えるべきだと言ったかのように扱っています

しかし私は明らかにそのどちらの極端な立場も取っていません。

私が言っているのはドイツの子供たちにドイツ世界最悪の国だと教え続けそれ以外のことを何も教えないのは間違っているということです。

ドイツ過去に行った偉大な業績についても学ぶべきです。

そしてドイツ過去悪業だけで定義し、彼らの曾祖父母ですら、当時の独裁政権の支持者ではなかったかもしれない。

子供たちに対してドイツ地球上で最も悪い国だと教え罪悪感と恥の中で生きるように仕向けるのは間違っています

これは完全に誤ったやり方です。

私はナチズム無視すべきだとは一度も言っていません。

しかし私は同時にドイツの素晴らしい文化的歴史についても認識するべきだと言っています

例えばドイツには偉大な哲学者作曲家がいます

ドイツ工学科学への貢献も驚異的です。

その中にはドイツに住んでいたユダヤ人の貢献も含まれます

例えばアインシュタインが良い例です。

これらの偉業は祝福されるべきです。

ただしそれがナチズム歴史無視することを意味するのではなくドイツ歴史ナチズムだけのものとして捉えるのは馬鹿げており誤りであるということです。

人々はドイツが成し遂げた偉大なことを誇りに思うべきです。

ドイツは何千年もの歴史を持つ古代国家でありローマ帝国にすら征服されなかった数少ない国の1つです。

二千年前に、遡っても当時世界最強の帝国であったローマ帝国ですら。ドイツ征服できませんでした。ローマは最終的に諦めたのです。

ですからドイツ歴史理解する際にはその偉大な部分と恐ろしい部分の両方を知る必要があります

それにアメリカ歴史を見てみればネイティブアメリカンの人々に何が起こったのかが分かるでしょう。

彼らは今どこにいるのでしょうか。

あるいはユダヤ人ユダヤの地に到達する前にその地にいた先住民はどうなったのでしょうか。

ある時点で歴史過去に行われた恐ろしいことだけで語るのは不可能になります

かに過去悲劇から学ぶことは重要ですが、それと同時に良いことについても学ぶべきです。

まあこれは非常に深い哲学的政治的問題から今週の時事ネタのような話に飛んでしまいましたね。

中国には非常に優秀でやる気のあるエンジニアが数多くいます

ですから中国が多くの素晴らしい技術を生み出すことは当然予想されることです。

そして実際に中国はこれまでにも数多くの偉大な発明や開発を成し遂げてきましたまた中国の長い歴史を振り返ってみれば分かるように中国もまた古代から続く卓越した国家です。

実際人類歴史ほとんどの期間において中国世界で最も強大な国家でした。

ですから中国の人々の視点からすれば現在中国の対等は歴史上の本来地位に戻ることに過ぎないと見ているのかもしれません。

それが世界で最も協力な国であるという立場です。

したがって今後も中国は多くの素晴らしいことを成し遂げるでしょう。

その一例がDeepSeekです。

しかしそれは単に中国の圧倒的な才能の蓄積による成果であり確かに印象的なものですが、AIにおける完全な革命というわけではありません。

xAIやその他の企業近いうちにDeepSeekよりも優れたモデルを発表する予定です。

2025-02-10

資本主義課題は独占やカルテルである

近年の価格高騰は、貨幣供給量増加や円安だけではなく、価格カルテル等による競争の阻害によるものである可能性がある。

資本主義経済において、市場効率性は、限られた資源有効活用するための重要指標である

独占や価格カルテルは、この効率性を阻害し、社会全体の厚生水準を低下させる。

ここでは、これらの現象市場効率性に与える影響を分析する。

1. パレート効率性破綻代替可能性の喪失

パレート効率性とは、「誰かの状況を悪化させることなく、他の誰かの状況を改善することができない状態」を指す。

自由競争市場では、需要曲線と供給曲線の交点において、パレート効率性が達成される。

しかし、独占や価格カルテル存在する場合、この効率性は破綻する。

幾何学解釈

独占やカルテル存在すると、消費者代替可能商品を十分に得られず、市場は非効率的な状態に陥る。

2. 死荷重(Deadweight Loss)の発生:資源配分の最適性から乖離

独占や価格カルテルは、市場における資源配分を歪め、死荷重(Deadweight Loss)と呼ばれる社会的な損失を生み出す。

荷重とは、市場取引が行われなかったために、消費者生産者の両方が得られたはずの利益が失われた状態を指す。

幾何学解釈

荷重の発生は、資源が最も価値の高い用途に割り当てられていないことを意味し、市場効率性が損なわれていることを示す。

3. 情報の非対称性市場の透明性の欠如

独占企業カルテルは、市場に関する情報を独占し、情報の非対称性を生み出す可能性がある。

情報の非対称性とは、市場参加者間で情報が均等に共有されていない状態を指す。

幾何学解釈

情報の非対称性は、市場の透明性を損ない、消費者合理的選択を妨げる。また、新規参入企業市場に参入する際の障壁となり、市場競争力を低下させる可能性がある。

4. 動学的な効率性の低下:長期的な視点の欠如

市場効率性は、静的な視点だけでなく、動的な視点から評価する必要がある。

動学的な効率性とは、技術革新生産性の向上を通じて、長期的に社会全体の厚生水準を高める能力を指す。

幾何学解釈

独占企業は、短期的な利益を優先し、長期的な視点での投資を怠る傾向があるため、市場の動学的な効率性を低下させる可能性がある。

結論:独占・カルテル市場の「活力」を奪う

独占や価格カルテルは、市場パレート効率性破綻させ、死荷重を発生させ、情報の非対称性を生み出し、動学的な効率性を低下させるなど、様々な形で市場効率性を阻害する。

これらの現象は、資本主義経済における市場の活力、つまり資源効率的に配分し、技術革新を促進し、長期的な経済成長を達成する能力を奪う。

これらの問題対処するためには、独占禁止法の厳格な適用市場の透明性向上、規制緩和の推進など、市場競争環境を整備するための政策必要

2025-02-02

関税撤廃して規制緩和した方が経済的にいいって言っても底辺負け組には理解できない

自分合衆国人間だが

トランプ信者に「関税をかけたり規制を強化するより関税撤廃して規制緩和をした方がいい」って教宣しても理解してもらえなくて呆れる…

高卒工員とか小作人とか低学歴には経済学の基本原理理解できないのかなあってドン引きしてる

2025-01-23

日銀多角的レビューから見える「日本経済の病」と「処方箋

https://www.boj.or.jp/mopo/outline/bpreview/index.htm

年末日本銀行が、25年間の金融政策検証する「多角的レビュー」を発表した。これは、まるで長年の病に苦しむ患者が、ようやく自らの病状を詳細に記録し、分析を始めたかのようだ。しかし、オーストリア学派経済学者デ・ソト氏の言葉を借りれば、これは「日本経済の病」と呼ばれる症状の分析に過ぎない。日銀は、過去政策検証するだけでなく、なぜ「病」が発症し、そして今もなおその症状が続いているのか、本質的な原因に目を向けるべきだ。

1960年代から1980年代初頭、日本経済世界から羨望の眼差しで見られた。しかし、それは硬直した経済構造、過剰な規制、介入主義、そして何よりも、金融操作と信用拡大による巨大なバブルの上に築かれた虚構繁栄に過ぎなかった。1990年代初頭、バブル崩壊すると、日本経済は長期にわたるデフレ突入した。日銀は、量的緩和ゼロ金利マイナス金利など、あらゆる政策を試みたが、デフレから脱却することはできなかった。

バブル崩壊後の金融危機には、4つのシナリオが考えられる。①際限のない資金注入によるハイパーインフレ、②銀行システムの完全崩壊、③経済構造自発的リストラ、そして④経済の硬直化を温存したままの、大規模金融緩和と公共支出継続による「日本化」。日本が選んだのは、残念ながら最後の道だった。日銀は、バブル崩壊後の混乱を収めるために、金融緩和という名の麻薬を使い続けた。結果、企業は自らリストラするインセンティブを失い、生産的な資源旧態依然とした非効率な分野に滞留した。

これは、オーストリア学派がいう「投機バブルと信用膨張」がもたらす当然の結果だ。

アベノミクスは、日本経済を刺激するための最新の試みだったが、結局は過去政策の焼き直しに過ぎなかった。異次元緩和財政出動、そして円安誘導は、一時的効果はあったものの、結局は根本的な問題には何も対処しなかった。その結果、日本世界で最も債務を抱えた国となり、デフレは完全に払拭されなかった。

デ・ソト氏が指摘するように、これはまさに「経済日本化」の症状そのものだ。問題は、経済の硬直性。すなわち、過剰な規制、高い税金抑制のきかない公共支出、そして企業家の士気低下である

オーストリア学派視点から見れば、日本経済回復するためには、マクロ的な金融操作ではなく、ミクロ的な構造改革こそが必要だ。それは、規制緩和、労働市場自由化税制改革、そして公共支出の削減である。利潤に課税する税制を改め、資本を蓄積し、生産性を向上させるための政策こそが求められる。

日銀は、大量の資金注入や金利操作固執するのではなく、経済自発的リストラするインセンティブを創出することに注力すべきだ。

さらに、日銀が行ってきたゼロ金利マイナス金利政策は、人為的金利操作しようとする試みに過ぎない。市場経済において、金利資源配分を効率化するための重要価格シグナである。このシグナルを歪めることは、経済全体を歪めることに繋がる。デ・ソト氏が指摘するように、マイナス金利は、人々に「何もしないこと」を奨励し、経済無気力さら助長する。

また、ゼロ金利政策は、財政赤字を無制限自動的ファイナンスするために使われるため、政府構造改革に取り組むインセンティブを奪い、ポピュリズム蔓延させる。

日銀は、金利という重要シグナルを歪曲してはならない。

中央銀行家たちは、自分たち市場を動かせると思い込んでいる。しかし、過去政策が示すように、それは幻想に過ぎない。

彼らは、金融緩和策という麻薬を使い続け、一時的快楽を追求するうちに、経済麻薬漬けにしてしまった。もはや、麻薬がなければ経済は立ち上がることができない。

この悪循環を断ち切るためには、金融政策万能という幻想を捨て、市場自律的回復力を信じるべきだ。

構造改革を断行し、企業家精神を解き放ち、経済ダイナミズムを取り戻すことこそが、真の解決である

日本銀行は、過去金融政策を徹底的に見直し、その限界認識すべきだ。日銀にできることは、物価を安定させ、市場機能を維持することだけ。経済成長や雇用創出は、企業家精神と自由経済世界に任せるべきである

金融財政刺激策は、一時的な痛みを和らげる効果はあるかもしれないが、根本的な問題解決することはできない。根本的な問題とは、経済の硬直性、すなわち、過剰な規制、高い税金抑制のきかない公共支出、そして企業家の士気低下である。これらの構造的な問題に正面から取り組まない限り、日本経済の病は癒えることはないだろう。

日銀が本当に経済健全化を望むのであれば、金融政策限界を認め、構造改革を促すようなメッセージを明確に示すべきだ。そして、デフレ脱却という短期的な目標を追いかけるのではなく、長期的な繁栄の実現に焦点を当てるべきである

今回のような「多角的レビュー」が、そうした正しい政策判断のための貴重な一歩となることを、切に願う。

2025-01-22

規制緩和ってするべきものとすべきでないものがあると思うが

選択肢が増えるだけ諸氏はもっと社会規制を強めていくべきと考えているのだろうか

2025-01-21

石破首相が言ってる「楽しい日本」って規制緩和民営化大阪万博をすれば日本は復活するってことだったんだな

ずんだもんが言ってたけど

最近石破さんが連呼してる「楽しい日本」って言葉

堺屋太一先生の「三度目の日本」っていう思想書起源らしい

その本では、「大阪万博をやって規制緩和民営化小さな政府にすれば日本は復活する」とのことだった。

助けてずんだもん…

2025-01-15

日本は服を買いに行く服がないみたいなことが多い

仕事探すとき、実績求められるんだよね

その実績をここでつけさせてくれて話なんだけど?

新卒主義すぎて、第二新卒とか言う意味不明ものをひねり出す日本会社間抜け野郎どもにはおかしさに気付かないんだろうけど

逆に新卒というだけでろくに勉強してない学生必死採用駆け回ってる

将来性とかそういうわけのわからない概念好きだよね

でも昔みたいに一つの会社を40年勤め上げることが正義だった時代若さとか将来性もいいけど、今は転職も当たり前だから育てたところで転職するよね。

なのに人材育成の点で若いほうが良いとか思ってることに意味わからんよね


フリーランス案件でもそうじゃん

知り合いが言ってたよゼロイチ問題っていうらしいね

案件を獲得するのに、今までの案件でなにやったか見られるって

案件獲得実績がゼロなひとは案件が獲得できない。

から知り合いとかから案件もらうような人脈がいるらしい


前の仕事ちょっとこれやるなら規制緩和必要だみたいな部分があって、プロジェクトチーム関係各所に掛け合ったことがあるんだけど

駆け回ったのは俺じゃないからまた聞きで実際何言われたのか知らんけど

実績を見せろを言われたらしい

いやw、だからw、その実績をですねw、規制緩和をしていただかないとできないのでw

みたいなかんじで笑いこらえるのに必死だったらしい

前例主義っていえば簡単だろうけど

から規制緩和って毎回海外の事例引っ張ってきて国際競争力が~とか大げさなこと言ってようやくって感じだよね

そりゃ日本からイノベーションまれねーよな

2025-01-13

anond:20250113094504

この議論は、AI技術IT教育重要性、さらには娯楽の役割についての多様な意見が交わされています。以下に、各ポイントを整理してコメントします。

AI技術とその受容

最初発言では、PS5 Proや反AI技術に対する否定的見解が示されていますキャシーオニールのような反AI立場が求められているとのことですが、これはAI進化に対する懸念を反映していますAI技術が進む中で、その影響をどう受け止めるかが重要課題となっています

IT教育必要性

次に、IT教育が基礎的な読み書きや四則演算と同じくらい重要であるべきだという意見があります。これは、現代社会においてITリテラシーが必要不可欠であることを示唆していますしかし、ITリテラシーは単なるアプリケーション使用にとどまらず、アルゴリズムプログラミング理解へと広がるべきという意見もあります

娯楽としてのアプローチ

一部の意見では、子どもたちが自発的ITに興味を持つためには、PCゲームメタバースなどの娯楽が重要きっかけになると指摘されています。これに対して、アルゴリズムへの興味は競技プログラミング(例:AtCoderからまれるべきだという反論もあります。この点では、娯楽と教育バランスが求められるでしょう。

投資イノベーション

さらに、国全体のITリテラシーが低い中でイノベーションを促進するためには、単なる教育投資だけでなく、起業家を育成する仕組みも必要だという意見があります規制緩和などによって起業家精神を育む環境を整えることが重要です。

世代から世代への影響

最後に、親世代ITリテラシーが子世代に影響を及ぼすという指摘があります。この負のループを断ち切るためには、まず親自身ITリテラシーを向上させることが求められます

この議論は、多くの視点から現代社会におけるAIIT教育重要性を考えさせる内容です。各意見は異なる立場から出されており、それぞれの視点から新たなアプローチ解決策を模索する必要があります

Citations:

[1] https://gazlog.jp/entry/playstation-5-pro-too-expensive-disliked-by-fan/

[2] https://fundbook.co.jp/column/business/interfamilial-succession-point/

[3] https://www.youtube.com/watch?v=nbH1r2HrvZM

[4] https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-27/SNKGS2T1UM0W00

[5] https://note.com/junagashima_0627/n/n1c2120d4b513

[6] https://note.com/xzoon/n/n7facb4d6bf36

[7] https://act-cess.jp/news/%E8%A6%AA%E5%AD%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%BF%E7%B6%99%E3%81%AE%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%A8%E6%B3%A8%E6%84%8F%E7%82%B9/

[8] https://forbesjapan.com/articles/detail/68365

anond:20250113093705

PS5 Proや反AI見られるトンチキを量産してもしゃーないんだよなぁ・・・

キャシーオニールのような反AIだろ、時代が求めてるのは

そもそもAI時代ITだけじゃ弱い時代おすし、読み書き四則演算位置ITがあるべきなわけ

四則演算の延長にあるのがアルゴリズムな👍無知

増田には難しい話かもだが、

あ?バカにしてんのか?ぶっ○すぞ

一部のオタク除いたら、興味を持つきっかけなんて純粋な娯楽だ

なら数学物理純粋な娯楽から興味をもたせるルートを作るべきですよねハイ論破

プログラム組みたい・研究したい・創作したい子どもは、自発的自分で親にねだるし、貧乏でもバイトして買うから別に放っておいてもいいのよ

そうじゃない子(生まれつきIT親和性高くない子)がPCに興味を持つきっかけを作るのが大事なわけで、そうなるとPCゲームとかメタバースになるよね

何いってんだお前?四則演算重要なんだろ?アルゴリズムに興味を持つきっかけはPCゲームでもメタバースでもなく、atcoderだろ😂

娯楽に高額な投資不要とか言ってる場合と違うと思います

コスパ悪すぎって思わなかったの?

8割くらいIT音痴・興味なし、お利口さんテスト必要になった時だけ勉強する(そして忘れる)

そんな国でイノベーションなんて起きませんわよ

イノベーション重要だと言うなら、子供に対する投資よりも、起業家(それもグローバル通用する)を増やす仕組みを作るべきですよね、規制緩和とかしてさ

世代IT リテラシーの低さ・興味なさも子世代継承されるし、負のループだわよ

からさ、ITリテラシーってのはまずはアルゴリズムの話であって、特定の誰かが作ったアプリケーションをいじれる能力じゃねぇわけ、コスパ考えろよ

2025-01-08

NVIDIA CEO ジェンスンファン 「今後すべての自動車自動運転になる」

10年後くらいにアメリカ中国自動運転が普及して、その10年後くらいに日本のんびり法制度や規制緩和検討を始める感じかな。

薬局コストって下げられないの?

anond:20250107193128の話

薬は値段下がって色々問題がでてそうだけど、それ以外の薬局コストは何故下げられないんだろう。

薬局コストが下がって、最終的に社会保険料が下がれば大きなメリットがあると思うんだけどなあ。

 

技術料と管理料で4000円もかかってた。

この前病院処方箋もらって、薬局で薬もらったんだけど明細を見たら、薬代以外に、調剤技術料と薬学管理料だけで約4000円かかってた。

実際にはその3割が患者請求されて7割は国が払ってくれるわけだけど。

 

薬を袋に詰めて数十秒説明するだけで4000円って価格設定バグってない?

 

薬局ってコスト下げられないのかな

薬は値段下げすぎたデメリットが色々出ているようだけど、それ以外の薬局運営コストは下げらるように思うんだけどなあ。

人を減らしてシステムでの処理を増やすことで、低コストに出来ないのかな。

 

薬剤師って薬を選んで袋に詰める仕事

数十年前の、粉薬や塗り薬を精密はかりで測って混ぜて作ったりしてた時代薬剤師価値があったと思うんだけど、今って何故必要なんだろ。

 

そりゃ特殊な薬もわ一部には残ってると思うけど、成人向けなら大半は1日1回朝食後に飲んだり、1日3回食前に飲むような錠剤とかカプセルほとんどじゃないの?

 

色んなチェックはITに任せたほうが良くない?

薬剤師さんは処方間違いや、複数の薬の相性のチェックをしてくれるって聞くんだけど、

それって人の仕事なのかな。ITを使ってできるだけ機械的に判定・処理したほうが安心じゃない?

 

マイナ電子処方箋コスト低減できそうじゃない?

薬の飲み合わせなんて、マイナンバーカードにお薬情報が載るようになったしそろそろ自動化出来そうな気がする。

処方の間違いも、電子処方箋が始まったみたいだし、処方されたら国が一括して即座にチェックで良いんじゃない?

IT活用すれば医療費の削減もできそう。似た効果の安い薬に変更したり、無駄な処方減らしたり。

重複した処方をチェックするのは直ぐにできそうだよね。

無駄に高い薬使っている場合は即座にチェックして、数分後には病院に警告して処方を見直すように指導するとかも自動でできそうじゃない?

効ていないのにずっと長期間処方されている薬をチェックして、処方している病院見直しを依頼したり。

 

薬の値段を下げれないなら、販売量を減らすのと、安い商品割合を増やす医療費下げられるんじゃない?

マイナ電子処方箋システムを使って効率化すれば、全体としての処方される薬の量が減って、医療費が削減できそう。

また高い薬の処方も減らせてさら医療費を削減できそう。

 

 

処方間違ってたら医師責任だよね。薬剤師って何のためにいるんだろ?

高度な資格って色々責任があるもんだと思うんだけど、処方が変だった場合責任って医師だよね。

薬剤師って何の責任を撮ってくれるんだろ。処方が変だったのをスルーして患者が飲んだ場合一定責任を取ってくれるのかな。

病名と薬のチェックだけなら、大規模データベースを元にIT合理化したほうが良さそうだし、必要性がわからないなあ。

 

6年も大学勉強するほどの資格必要なのかな。 危険物取扱者くらいの難易度でも良いんじゃないかな。

危険物取扱者もかなり勉強必要だとは思いますが、高卒+200時間勉強位で良いんじゃない?

 

さな薬局だと高くて、大手チェーン店だと安い?

調剤基本料ってのを調べたら、小さな個人経営薬局の方は高い請求ができるけど、大手チェーン店だと数百円安金額しか請求できない雰囲気

さな事業者保護してるのかな?

逆にいうと、消費者地元薬局には行くより大手チェーンドラッグストアで薬をもらったほうが安くで済むのかな。

 

今回、薬局での明細を見たら薬代以外の費用が意外と高いけど、もっと下げられるんじゃないの?って思って書いてみました。

薬局の仕組みは詳しく知らないので変な事言ってたら教えて。

------

(追記

色々コメントありがとうございます

社会保険料はやっぱり高すぎるので、医療費は下げられるなら下げてほしいなあと思います

 

ただし、微量を計測して混合して調剤するような複雑な処方は薬剤師がしたほうが良いかなと思いました。

ただ多くの成人での処方は錠剤やカプセルを単に袋に入れたり、個包装したりするだけかなと思います

そういった比較的容易な処方については、医薬品登録販売者資格くらい持っていれば行えるように規制緩和しても良いんじゃないかなと思いました。

自体の値段は下げれそうにないけど、処方に当たる人の制限を緩和することで、ある程度薬に関するコストを低減できるんじゃないかなと思いました。

2024-12-27

anond:20241226220000

日本はすでに中抜き大国だよ

政治家税金上げるとしか言わないのは自分目的徴税した額しか使えないか

使用目的支持団体への公共事業発注規制緩和

それを受注した業者がまず丸投げする

半分とってあとの半分で企画やら施工やらに振る

その振った仕事さらに下に受注させる

仕事の手配を受注したものは実際に人足調達するところに発注する

これは製造業派遣が入れるようになった小泉竹中コンビ以来ずっと

受注するだけ手配するだけで半分以上がもっていかれる

中抜きをやめて受注元が製造施工担当すれば

薄くなった飲料や少なくなった食品の内容量、その他物品の物価は半分にできる

2024-12-26

ここんとこ不動産が売れないって話ばかり聞こえてきて嫌

実際にそこまで酷いのかどうかは知らない

が、不動産方面動画だと悲壮感を煽り気味

やだなあと思うのは、ほんとに不動産業がヤバいとすると、

そっち対策税金がもってかれそうだから

 

少子化対策エンゲル係数上昇も物流危機も、なにもかも後回しにしそう

いま中国不動産不況なのをザマァする投稿ばっかだが

不動産業者保護のでたらめな開発やっても規制緩和から正しいのだ偉いのだと3秒で思いついたような賞賛弾幕で溢れかえりそう

というか、既にそんな感じだけども、もっと露骨デタラメ言い訳投稿量で押し通すようになってそう

批判投稿は消されないけど検索避けで見えにくくされても「発言削除されないか民主主義は生きてる」とか言いそう

2024-12-18

イーロン・マスク日本政党献金するとしたらどこか

イーロン・マスクイギリス極右政党リフォームUK献金しようとしてるって話があるけど、この勢いで日本政界にも進出してきそう(日本法人経由で献金すればいいだけだし)。ではイーロン・マスク日本のどこかの政党献金するとしたらどこか?これを考えるとき、彼の特徴として「イノベーション好き」「規制嫌い」「個人主義重視」「クリーンエネルギー推進」というポイントが浮かぶよね。それを踏まえて各政党を見ていく。

 

まず、「日本維新の会」は規制緩和や行政改革を掲げてるから、表面的にはマスクと相性が良さそうに見える。でも、実はここに落とし穴があるんだよね。維新の会って、大阪地盤にしたローカル政党っぽい雰囲気が強いし、全国的ビジョンというより「大阪ファースト」みたいな印象が拭えない。マスクみたいなグローバルスケールデカ人間からしたら、「なんか視野が狭いな」って思われそう。しかも、維新国内政党内では斬新な方だけど、世界的な視点から見るとそこまで大胆な政策を打ち出してるわけでもない。だから維新の会が選ばれる可能性は低いと思う。

 

次に、自民党を考えると、一応「政権与党」っていう強みはある。でも、マスクがX(旧Twitter)で人気のない石破茂みたいな古いタイプ政治家を支持することはまずないだろうね。石破は政策論では真面目だけど、マスクが好むような「攻めの姿勢」や「カリスマ性」が弱いし、ネット上での存在感も薄い。

 

一方で、例えば河野太郎みたいなテクノロジー規制改革に前向きな政治家なら興味を持つかもしれないけど、自民党全体としては古いシステム既得権益依存してる部分が強すぎる。結局、マスクからしたら「改革したいけど身動きが取れない政党」くらいに映る可能性が高い。

 

ここで浮かび上がるのが国民民主党とその代表である玉木雄一郎だよね。マスクがXで人気がある人物を好む傾向を考えると、玉木はかなり有力候補になる。玉木はSNSをうまく活用して自分の考えを発信してるし、現実的政策を掲げつつも、未来志向で新しいことに挑戦しようとする姿勢がある。これはマスクの「テスラ」や「スペースX」といったプロジェクトに通じる部分があるよね。

 

国民民主党は規模こそ小さいけど、中道的で現実的立場を取ってるからマスクの「現実的自由主義」とも合う。それに、既存の古い政治体制に囚われてない分、彼にとっては「フレッシュ選択肢」として映るんじゃないかな。

 

可能性が低い政党

逆に、マスク絶対選ばないであろう政党も明確だよね。

 

立憲民主党環境政策ではマスクと一致する部分があるかもしれないけど、規制強化や福祉重視の姿勢が強くて、個人自由企業自由活動を重んじるマスクとは噛み合わない。

共産党さらダメ企業への規制を強めて富の再分配を主張してるけど、これはマスクの「自由市場を最大限活用する」っていう考えに真っ向から反対する立場だよね。

公明党マスクが支持することはなさそう。中道で安定志向だけど、彼の求めるようなイノベーションや攻めの政策は期待できない。

結論

最終的に、イーロン・マスクが選ぶ政党国民民主党が最有力だと思う。玉木雄一郎リーダーシップ未来志向政策、そしてSNSでの発信力が、マスクの興味を引くポイントとして十分だし、規模が小さくても柔軟で改革的な姿勢評価されるはず。彼が「日本未来」に投資するとしたら、玉木と国民民主党を選ぶのが一番しっくりくるよね。

2024-12-14

競争原理の罠

品質商品を安く売るもっとも優良な企業競争を生き残り、無能企業駆逐される

…はずが

品質商品を高く売る詐欺企業がズル勝ちして優良企業駆逐ちゃうティーンあるよネ

特に規制緩和したらそーなりがち

2024-11-25

anond:20241125205032

同紙によれば、ベッセント氏は安倍氏にヒントを得て、「3-3-3」と呼ぶ政策を推進するようトランプ氏に提言した。2028年までに財政赤字国内総生産GDP)比3%に削減するほか、日量300万バレル相当の原油増産、規制緩和によるGDP成長率3%の実現を促す政策構成する。

ただ "3" という数字をなぞらえただけで中身は全く関連性ねーじゃねーか

anond:20241125211210

成長戦略とやらが本当に成長率あげるのかどうか自体怪しいけどな

具体的に何の政策か示さず言ってるか特定業界企業優遇策でしかない場合ほとんど

民営化規制緩和すれば成長率あがるとか幻想に過ぎない

2024-11-24

そいえばアメリカ民主党って比較リベラル政党なのにわりかしエリート主義とか官僚主義って感じで、それってリベラリズムの考え方からすると矛盾してるんじゃないかってサンデル先生も言ってた気がする。

なんかここにきて保守政党が逆にリベラル政党よりもすごい革新的な人事するの、一体どうなるのか怖くもあるけどおもしろくもなってきた。

米成長へ減税・規制緩和 高関税世界リスク日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO85004400U4A121C2MM8000/

2024-11-17

anond:20241117175613

小池規制緩和やらで「都内金持ちの味方」としての仕事ちゃんとやってるから

トリクルダウンを期待してやっていると見るなら苦しいながらも擁護はできる

まぁ満員電車都民中間層可処分所得は一向に改善されませんが

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