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はてなキーワード: 老年とは

2025-03-03

anond:20250302182548

デカイ餌が手の近くにあるときに伸ばさないでいられるほどの域に達した人間ばっかりではないんだろ、貸し金庫事件といい。

強欲なんて最後孤独老年モラハラ入所者だろ、楽しいもんかね

2025-02-03

anond:20250203143539

女性ということで老年でも結婚という契約で守られてるんだろ

2025-01-04

anond:20250104181201

それは、年食ってくるとむしろ幸いなのよ……。

若い頃は暇はあっても金はない。

中年は金はあっても暇はない。

老年金も暇もあっても体力が無い。

せめて仕事くらいないと、死ぬまでの時間消化でしかなくなってしまう。

トランプマスクみたいな大富豪でも仕事を辞めないのは、それほどまでに『するべきことが無い』というのが耐え難いからだろう。

2025-01-02

年末休日我が家では毎年筆記試験がある

朝、起きてリビングへ行くとテーブルの上に一枚の用紙が伏せて置かれている

その瞬間、今年もやるのか…という気持ちに苛まれ

予告はない

妻はなにも言わない

猫はじっと俺のことをソファの上から見つめている

俺が用紙を手に取り、表にすると妻はそれを見て手元のスマホ操作する

用紙の横にはシャーペン消しゴム、他になにもない

妻は翳すようにテーブルスマホを立てて置く

画面にはストップウォッチが映っている

時間は60分

俺は最初問題に目を落とす

"圧倒的な戦闘力天才頭脳を持つ作中トップクラスの強き男性が、老年になって突然ゴリラ喧嘩を売り一発で骨を壊されるといった漫画のシーンを観た際の妻の気持ちを答えよ"

俺はうっすらと脂汗を掻きはじめる

幸いなことに、今までに赤点を取ったことはない

だが今年の問題特に難しい気がする

もし赤点を取ってしまったら、俺はどうなるのだろうか

anond:20250102112806

"横柄な夫に長年忍従していたおとなしい女性が、老年になって突然暴れだしゴルフクラブを振り回して家財を壊し出すといったドラマのシーンを観た際の妻の気持ちを答えよ"

谷村有美さん、元気にしてるかな。

年末休日我が家では毎年筆記試験がある

朝、起きてリビングへ行くとテーブルの上に一枚の用紙が伏せて置かれている

その瞬間、今年もやるのか…という気持ちに苛まれ

予告はない

妻はなにも言わない

猫はじっと俺のことをソファの上から見つめている

俺が用紙を手に取り、表にすると妻はそれを見て手元のスマホ操作する

用紙の横にはシャーペン消しゴム、他になにもない

妻は翳すようにテーブルスマホを立てて置く

画面にはストップウォッチが映っている

時間は60分

俺は最初問題に目を落とす

"横柄な夫に長年忍従していたおとなしい女性が、老年になって突然暴れだしゴルフクラブを振り回して家財を壊し出すといったドラマのシーンを観た際の妻の気持ちを答えよ"

俺はうっすらと脂汗を掻きはじめる

幸いなことに、今までに赤点を取ったことはない

だが今年の問題特に難しい気がする

もし赤点を取ってしまったら、俺はどうなるのだろうか

2024-11-19

避けるべき顔1

やたら目が黒々としてる人

タイプ詐欺師モラハラパワハラカルト宗教(上層部)

これは何らかの理由でずっと瞳孔が開いているためである。明るいところでも瞳孔が開いているので、「キラキラしている」と表現されることもある。老年になっても目が曇らない。

原理麻薬常習者と似ていて、過剰に交感神経が働くので瞳孔が開く。麻薬場合は薬の成分で交感神経が優位になっているところを、行為思考によって交感神経優位の状態が長く続く。

2024-11-11

中年期を迎えたボーダー女性ってマジで救えない

ボーダー女性って彼氏に試し行動しまくって少しでも気に障るとリスカで血の海作るし普通に殴る蹴るの暴行を加えてくるわけだけど、若い内はセックスという吸引力で理解のある彼くん達を吸い寄せて使い捨てながら寄生生活できるんだよ。

でも歳重ねてセックスの吸引力が減ると理解のある彼くんが捕まらなくなってきて自ずと生存戦略としての社会適応が求められてくる。

そこで男に頼らずに生きていく力を習得出来なかったボーダー女性は淘汰されて実家の置物になったりあの世の住人になったりするし、運よく結婚して出産に漕ぎ着けたボーダー女性母性に目覚めて寛解するパターンを引けた場合に一転勝ち組になったりする。

また、単純に加齢とともに体力が低下して昔の様に暴れられなくなって寛解するパターンもあり、これが一番よく見られるパターンのようにも思う。

しかし、これらいずれの道でもなく中年を迎えてもなおバリバリボーダー女性として生きていけてしま女性が稀に存在する。

特別美人だったり、特別秀でたスキルタレント性を有しているタイプボーダー女性がこれにあたる。

このタイプ若い頃と殆ど変わりなく彼くんを使い捨てながら中年期を過ごすことができてしまう、が故に、このタイプはそのまま老年期に突入してしまうのだ。

流石に老年ともなると彼くん達も寄り付かなくなり、自立精神能力も涵養できなかった彼女達は我々が観測できない世界へとひっそりと消えていくのである

神様彼女達を助けてください。そして、トランプさん、僕の口座に6億を振り込んでください。ザーメン

2024-11-10

※今の所オチはない話

自分転勤族

先日、引っ越しを終えた。

引っ越し先は木造価格安め。子供もいるので広めのファミリータイプ

どっちみち数年したらまた引っ越すのでそんなにこだわらない。

引越しの翌日、お昼頃に左右隣には引越しのご挨拶。片方は老年夫婦、片方は小さな子どもがいる(引越し中にすれ違った)。老年夫婦は無事挨拶ができたが、子ども家庭は「すみません、出るような姿になってなくて」とお断りされた。まあ、未就学児ぽかったから、昼までだらだら起きたままもあるあるだな〜と思って引き下がる。

それからまあ、隣の子もの夕方10時過ぎくらいまでなかなかのどったんばったんぷり。

木造だとまあ響く。

そういえば、木造ファミリーは今回初だった。

9時くらいから寝かしつけに苦戦しはじめるのかまあまあの絶叫。うちもそうだったわ〜うるさいけどまあしゃあないよね〜と家族と話していたんだが。

昨日は特にすごくて。うちの子供もねて、家族が寝て、家事仕事の残りを片付けてた間も泣きっぱなし。これは大苦戦だな〜と思っているうちに、泣き声が止んで、静かになった。ようやく疲れて寝たんだろうな。と。子どもって話してる間に急にねるよなーって。で、自分仕事に集中した。

その翌日から、泣き声やどたどた足音が聞こえなくなった。

夜泣きがなくなって落ち着いたんだなあ。

2024-11-05

三連休祝日宗教勧誘が来た

三連休祝日特に予定もなく、1LDKの狭い部屋でゴロゴロしてた。

そんな昼下がりにピンポーンってインターホンが鳴った。

ん?と思って玄関まで向かい、ドアの先を確認

そこにいたのは大学生くらいの若い男と、その後ろに控えめに立つ、指導役みたいな年配の男性

若い子が手にしてるのは、明らかに宗教パンフレットだった。

ああ、例のアレねと悟るものの、特に予定もなかったんで付き合ってみることにした。

ドアを開けると若い子ははにかむように笑い、「突然すみません神様って信じてますか?」と開口一番聞いて来た。

なんとも直球だなぁと思いながらも「まぁ、一応信じてますかね〜」って適当に返事してみた。

するとびっくりするくらい目を輝かせて、「ほんとうですか!?」と声を弾ませてきた。

それから神が如何に偉大で世界を救う存在なのかの説明が延々と続き、まぁこういうのって話が長くなるよなぁ・・・と思ってたんだけど、つい悪戯心で口を挟んだ。

「それってつまり、神が“推し”ってこと?」

若い子は「え・・・?」と一瞬固まった。

それでも俺は構わず、「ほら、最近よく言うでしょ?〇〇推しって。神様っていうのもさ、要するに“推し”ってこと?」と聞くと彼は明らかに困惑した様子を見せた。

必死笑顔を作って「ええと…いや、推しっていうのとはちょっと違っていて…」と既にしどろもどろだった。

「は?違うの?どこが違うんですか?それって推し文化否定するってこと?」なんて、ちょっとオーバー気味に話を詰めたら、若い彼は助けを求めるように振り返って年配の方を見る。

しかし年配は何も言わず、まるで今回の勧誘路上教習のように事の成り行きを見守っていた。

若い子は何も言えなくなってしまって、黙ってしまった。うつむき気味で、動揺が手に取るようにわかる。

そこで俺は「神様推しなのか、それとも違うのか、どっち・・・なんだい☆」と両手を腰に当て胸筋を前面に押し出し、きんに君のマネをしたら相手はもうパニック寸前。

たじろぎ、後ろの年配の男性に助けを求めるように再び振り返った。年配はどこか遠い目をして、微かに首を横に振った。

老年回れ右をして家の前から去って行く。

すると若い子もそれに倣うように「あの…すみません、お時間もあれですし…」なんて言って一度だけペコッと頭下げると、逃げるようにその場を去っていった。

一人残された俺は寂しく「パワー☆」と、開けっ放しの玄関に向けて叫んだ。

遠くの何処かで、遠吠えのような犬の鳴き声が、響いて聞こえた。

2024-10-14

anond:20241014122433

もう十分頑張ったから、好きに生きたらいいよ…😟

シン仮面ライダーが意外と自分にはヒットで、シンゴジラ微妙

シンエヴァは、もう終わった話を蒸し返すな、って感じだったけど、

もう好きに作ったらいいよ、老年巨匠を遠くから眺める感覚で、

もう期待とかそういうのじゃなくて、ここまで来たら作品人生のものだよ…

2024-09-18

anond:20240918104059

ご両親の遺産増田のアタマの良さか。勿論努力もあるだろうけど

それを活かして、現在増田が「マトモ」な生活をおくれるようになっているのなら幸いだ

我が家も依然として貧しいままだが、ゴミを漁って飢えをしのぐ暮らし想像も出来ない

貧しいながらも母が頑張って自分大学まで進ませてくれたので一応大卒身分ではあるが

父の発達障害遺伝子活性化されているので「勉強はまあいいとしても仕事には向かない」人間であり

現在当然のことながら「底辺」と呼ばれる様な職に就き、労働に見合わない対価を得るショボい暮らしだ。年収400万に満たない

(ちなみに父は4兄弟だが、マトモな仕事が続かず貧しいまま老年を迎えているのは父だけである。一番上は公務員、二番目はJR、四番目は有名重機メーカー勤務)

ほんと、「頭脳」って大事

勉強出来ることと地頭の良さ、そして何よりEQってやつ

これらを培うのは「本人の努力のみ」なんてことは無い。持って生まれ資質が大きい

資質が無いと相当な無理をすることになるからストレス凄くて結局潰れるんだよ(資質無さ過ぎたらそもそも努力どころの騒ぎじゃない。社会生活無理)

高校出て、マトモなところに勤めて、ある程度マトモな収入を得ることが出来る」っていうのは「稀有能力」なんだよね

大学出るとかどうとか、そんなもんは「趣味」程度の話だと思う。大学卒業資格を活かして「高給取り」になれる人は一握りだと思う

そういう人は「職業人生の為に大学出る」意味あるけど、そうじゃない人は「趣味」だと思う。「学問という趣味

自分は完全にソレ

でも増田はたぶん大学まで出たら本当に収入の桁が違っただろうなあ

からでも医療系に進学して今後の職業人生を太く強くしてみたらどうだろう?せっかく頭良いんだからさ。年齢的に全然okだし

2024-08-16

[]カリフォルニアから来た娘症候群

これまで手伝わなかった親族が、高齢者介護方針に口を出す状況を表す言葉

これまで疎遠だった親族が、

近辺の親族医療関係者の間で時間をかけて培われた合意に反して、

にゆ高齢患者ケアに異議を唱えたり、

医療チームに患者延命のための積極的手段を追求するよう主張したりする状況を表す言葉である

「娘」となっているが、性別血縁関係性は問わない。

カリフォルニアから来た娘」は、

しばしば怒りっぽく、自己評価が高く、明晰と自認し、情報通を自称する[1]。

対象高齢患者とその介護者、医療関係者との同意否定し、

安らかな終末を阻害するとされる。

原因・対処

医療関係者によると、「カリフォルニアから来た娘」は高齢患者生活ケアから遠ざかっていたため、患者悪化の程度にしばしば驚かされ、医学的に可能なことについて非現実的な期待を持ってしまうことにある。 また不在であったことに罪悪感を感じ、再び介護者としての役割を果たそうとする心理もある[2]。

2015年出版された『ザ・カンバセーション』(原題:The Conversation)では、アメリカ医師アンジェロ・ヴォランデスは、これを「罪悪感と否定」であり、「必ずしも患者にとって最善であるとは限らない」としている[3]。

この言葉は、1991年米国老年医学会誌に発表された、ウィリアム・モ−ロイ博士と同僚たち老年医学者の集団によって「無能高齢者意思決定:『カリフォルニアの娘』症候群」と題する症例報告で、初めて注目された。ウィリアム・モ−ロイ博士と同僚たちは、精神無能力(意思疎通困難状態)な患者の気難しい家族に、医療スタッフがどのように対処するかの方策をこの論文内で提示した[4]。

方策

医療スタッフは、患者意思決定に関する情報家族提供することが重要である

家族医療スタッフは、患者意思決定に関する合意形成するために協力する必要がある。

家族は、患者意思決定尊重し、患者自分自身ケアに関する決定を下すことを支援する必要がある。

国家地域表現・言い方

いずれも遠方で介護に参加しなかった親族が来訪し、介護や終末の計画感情的に変更しようとする表現となっている。

アメリカ合衆国・カリフォルニア

当のカリフォルニアでは「ニューヨークから来た娘」又は「シカゴから来た娘」と呼ばれている[5]。

カナダ

カリフォルニアから来た娘症候群カナダでは、「オンタリオから来た娘」と呼ばれる[4]。

日本

日本医療介護現場では「ぽっと出症候群」という言葉が知られている[6][7]。健康保険組合連合会「離れて暮らす親のケア vol.42」におけるNPO法人パオッコの資料では「遠くに暮らす子どもは、年に1、2度突然やってきて、治療法がどうだとか、こうだとか言うんだよね。普段の状況を何も理解しないまま」という医師談が紹介されている[6]。

台湾

台湾では「The Daughter From California Syndrome」が紹介された際、特定地名意味合いを消して「天邊孝子症候群」(空の向こうの孝行息子症候群)として組み込まれた。

2024-08-14

anond:20240814210307

障害児産んだ家庭の八割が離婚してほとんど母親親権押し付けられてる現状見るとねぇ

年取って地獄になるかもより、青年期も中年期も老年期も地獄、のほうがきついわ

2024-08-12

anond:20240812000425

国民が真に求めてるのって何?

まず主語デカすぎてそんなものはないのが答えだと思うんだけど下流中流上流で視野も違うし青年中年老年によっても見る期間が違うよね

2024-08-03

anond:20240802033323

広告ガツガツしていないとこと、内容がなんていうかかつてのラジオ的というか牧歌的なとこは好き。

言葉遣いとか表現上品クリック数稼ぎのための釣りみたいなのが少なめなのも好き

社長夫妻が実年齢はそろそろ老年なのにファッション無理してる感はちょっとしんどい

ただなんとなく限界を感じる。探偵ナイトスクープとかタモリ倶楽部みたいな身近ネタメディア記事にまとめようとすると

結構本気のリサーチ力とか表現力とか落ちがつかなくても記事発信元美人とか可愛いとか男でも可愛げがあるとか魅力が必要と思う。

それができる体制でも圧倒的な表現力とかでもないのはもったいない

魅力的なライターさんがいるので、その人のプロとしてのキャリア開発と並行して記事が出て行けば面白いよな、って思う。

神社関係者の人は、今は神社豆知識みたいな記事を書いていたとしても、10年後20年後神道祭祀歴史蘊蓄とか神社本庁のニュースとか

やっぱり神道の何らかの意味で一人者になっていると読者も読み買い応援甲斐があるし、ソムリエの人は高レベル大会に出てレポートしてもらうとか

ソムリエ第一人者としての情報発信をしてくれれば、DPZは魅力的な本物のプロ記事書いてる、ってなると思う。

2024-08-02

35歳の婚活日記

相談所で婚活している

年代結婚したいということで、39歳以上の申込みは全部弾いてもらってる

すると残る申込みというのは165センチ以下もしくは年収350万以下の男性ばかりとなる

年収が高い人からの申込みはそこそこ来るけど、身長が168センチ以上の人からあんまり来ないね~

コチラも余り物だからしゃーないんだが、それなら独身の方が幸せだよな〜ってなる

年収男性の平均くらいあるので、老年になるまで困りはしないし

正直に結婚できる気は全くしない

ただ、45くらいになって婚活しとけば‥‥って思わないために全力でやる

自分で選べる中でコレが最良だったと言えるように

とりあえず、申し受けのうち167センチ以下のものカウンセラー側で全て除外してもらおう

2024-07-22

総菜売り場の前で立ち尽くしてる邪魔老年夫婦がいたので、手でしっしっとやったらどいてくれたけど、

あんたらにもどいてほしかったんだけど、そもそもは総菜売り場にハエが入ってたから追い払っただけなんだよね…

それにしても、なんで月曜日の午前中なんて普通客が少なそうな時間帯にここは混むんだろう?

その上、これから近隣に大量にマンションニョキニョキ建つらしいので、これ以上客が増えるとか恐ろしいわ…😟

2024-07-11

anond:20240711092538

何年度のどこのデータかの答えはありませんね。

 

こども家庭庁による周産期自殺率10万件の出産あたり8.7で

妊産婦死亡率(出血羊水塞栓など)は10万件の出産あたり5ですが

子供を持つ場合は平均2人産むのと、3人以上出産する女性もいるので

2人出産を平均として10万人あたり27.4の死亡となるのでは。

 

自殺老年病気介護を苦にした自殺老年に限らない病気(うつ病を抜かした統合失調症てんかん)、借金苦(ギャンブル含む)、(自身の)犯罪発覚

これらの合計人数だけで、全体の自殺者数の半分以上なので

それらのいくつかの自殺と同様、国が注目するほどは高い自殺率だと思いますよ。

妊産婦の自殺についての国の資料を見かけるし、国の対策も少しあるので。

2024-06-23

いい機会だしアムロ(とついでにシャアも)声優交代してもいいのかもしれない

自分ガンダム世代だしアムロシャアといえばお二人の声以外にありえないと思ってる。

それでも、そろそろ交代をしてもいいのではないかと感じている。

老年期に入った役者さんに少年青年の役をやらせるというのは不自然なことだからだ。

実写の場合ならば、ほぼ不可能なことだ。

ハリソン・フォードは今でもインディ・ジョーンズを演じることが出来るがそれはあくまで年齢を重ねたインディ・ジョーンズだ。

あと続編という形を取るので登場人物の配置やストーリーに工夫して老齢を出来るだけ感じさせない工夫もできる。

しかし、アムロシャア永遠の〇〇才であっていつまでも若いときのままの人たちなのである

ある意味、私達の思い出の中のようなものなのである

多少の改変は出来るけれど、不自然台詞回しやストーリーの変更はできない。

これからガンダムというコンテンツ性質からして、お二人が声優引退されてからアムロシャアが登場する映像作品は数多くつくられていくはずだ。

まりいずれは声優の交代は訪れることであり遅いかいか問題だ。

声優さん本人以外にとっては。

また、このあたりのことは周囲が決めることではなく御本人の考えが最優先されるというのが業界の慣習ではある。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

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1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-31

子供作ってる人、これから作ろうと思う人

現時点で子供の将来って良いものになると思とう?

子供お金仕事社会にしんどくなる程追われずに成人期も壮年期も老年気も送れると思う?

生きるのが辛い思わない、死にたくないのに死なないといけないと思う人生を送ることがないと思える根拠はなに?

若しくは子供がそういう人生になるかもしれないのに子供を生み出すのはどうして?

2024-05-05

女は40すぎても弱者男性ストーカーされた末に殺害される

倖田來未の「女は35過ぎたら羊水腐って無価値になる」発言は猛バッシングを受けたが

一方で「それぐらいまで乗り切れば後は楽になれるんだ」と

勝手価値があると値踏みされるが故のデメリットを日々食らっている層にはある種の安心感をもたらした

でも現実は甘くない、中年老年でもしばしばこういう事件被害者になる

https://bunshun.jp/articles/-/70633

山梨・同僚女性死体遺棄事件》「殴り続けていると動かなくなった」逮捕ストーカー男(35)あまりに身勝手な言い分「単身赴任山梨に」「恋心を抱いていたが実らなかった」

2024/05/04

5月2日山梨県警甲府署は同市の小棹(おざお​)将太容疑者(35)を死体遺棄の疑いで逮捕した。4月30日夜ごろ、小棹が勤める山梨農業信用基金協会の同僚である平岡美恵さん(40)を、職場から約40キロ離れた身延町内の河川敷に遺棄したとされる。

平岡さんは小棹から付きまといなどのストーカー行為に悩まされており、先月下旬にも職場の同僚に相談していた。事件当日、小棹は一旦退勤し、その後職場に戻った。残業している平岡さんを待ち伏せして声かけする様子が防犯カメラに映っていました。その後、事件の発覚を遅らせるためか、自分のではなく、平岡さんの車を運転して連れ去ったものとみられています」(社会部記者

「話をしようと思ったが、拒まれたので殴って車に乗せた。その後も殴り続けていると動かなくなったので、殺してしまったと思い遺棄した」

「恋心を抱いていたが、実らなかった」

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