はてなキーワード: 諸君!とは
今、我々兵庫県は、かつてない危機に直面している。長きにわたり、県政の影に隠され、放置されてきた「隠れ負債」という名の毒が、静かに、しかし確実に我々の生活を蝕んでいるのだ!
諸君は知っているか? 目に見えぬ借金が、未来の子供たちから教育の機会を奪い、安心できる医療を遠ざけ、そして諸君が夢見る豊かな暮らしを打ち砕かんとしていることを! これは、単なる数字の羅列ではない。これは、我々が築き上げてきた誇り、そして未来への希望に対する、明確な裏切りである!
一部の者が、この負債の存在を軽視し、あるいは糊塗しようとしている。だが、もはや欺瞞は許されぬ! 現実から目を背け、責任を回避する者に、この兵庫県の未来を託すことなどできようか!
私は訴える! この隠れ負債問題は、もはや県の一部の問題ではない。諸君一人ひとりの生活に直結する、喫緊の課題なのである! この重荷を、次世代に押し付けることは、断じて許されない!
では、いかにしてこの難局を乗り越えるか? 私が示すは、ただ一つ! 「覚悟」である!
甘い夢はもう終わりだ! 我々は、この負債の全貌を白日の下に晒し、その削減のためには、聖域なき徹底的な改革を断行する! 無駄を排し、効率を追求し、そして何よりも、諸君の英知と協力を仰ぐ!
痛みは伴うだろう。だが、その痛みの先にこそ、真の財政再建があり、次世代が胸を張って生きられる兵庫県の未来があるのだ!
ならば、我々と共に立ち上がれ! この隠れ負債という名の巨悪を打ち砕き、真に豊かな、そして誇りある兵庫県を我らの手で築き上げようではないか!
「今、我々の足元には、見えざる、しかし確実に蝕む病が横たわっている。その病の名は『隠れ負債』! 見せかけの繁栄の陰で、次世代の希望を食い潰す、悪しき負の遺産である!」
「長きにわたり、我々は見て見ぬふりをしてきた。目の前の利益に囚われ、将来へのツケを先送りにしてきた。それは、未来への責任を放棄する行為に他ならない! 経済の論理を無視し、無責任な政策を打ち出すことで、我々は自らの首を絞めてきたのだ!」
「学校の老朽化、橋梁の崩壊、道路の陥没…これらは全て、隠れ負債という名のつけが回ってきた結果である。安全が脅かされ、生活の質が低下し、そして何よりも、未来を担う子供たちの可能性が奪われようとしている!」
「この問題は、単なる財政赤字ではない。それは、県民一人ひとりの生活に直結する、喫緊の課題である。今、断固たる行動を起こさなければ、兵庫県は、かつての輝きを失い、朽ち果てるであろう!」
「しかし、絶望することはない! 我々には、この危機を乗り越える知恵と力がある! 私は、この隠れ負債問題を解決するための、具体的な方策を提唱する!」
「第一に、『徹底的な情報公開』である! 隠蔽された負債を白日の下に晒し、県民に真実を伝えることから全ては始まる。何にいくら使われ、どれだけの負債が積み上がっているのかを、包み隠さず公開せよ! 県民一人ひとりが、この問題の当事者であることを自覚し、共に解決への道を模索する土壌を築くのだ!」
「第二に、『未来を見据えた投資への転換』である! 無駄な公共事業や、既得権益を守るための歳出は、一切廃止せよ! その代わりに、次世代の成長を促す分野へ、大胆に投資せよ! 教育、研究開発、そして環境保全。これらは、未来の兵庫を創造するための礎となる。目先の利益に囚われず、長期的な視点に立って、真に価値あるものに資金を投入するのだ!」
「第三に、『行政のスリム化と効率化』である! 肥大化した組織、無駄な部署、そして非効率な業務プロセスは、徹底的に見直せ! AIやICTといった最新技術を導入し、最小限のコストで最大限のサービスを提供する体制を確立せよ! 公務員の意識改革も不可欠である。自らの役割を再認識し、県民奉仕の精神に徹するよう、厳しく指導せよ!」
「第四に、『県民参加型の財政運営』である! 予算編成のプロセスに、県民の声を反映させよ! 住民監査請求の制度を強化し、不正や無駄遣いを厳しく監視せよ! 県民一人ひとりが、自らの税金がどのように使われているのかを理解し、その使途に責任を持つ意識を高めるのだ! 我々の財産は、我々自身で守るという強い意思を持つことこそが、隠れ負債問題解決への第一歩となる!」
「第五に、『広域連携による課題解決』である! 兵庫県単独では解決困難な問題については、周辺自治体との連携を強化せよ! 共通の課題を共有し、資源を効率的に活用することで、より大きな成果を生み出すことができる! 無駄な競争を避け、共に栄える道を選ぶのだ!」
「そして最後に、最も重要なことである! それは、『意識の変革』である! 我々は、過去の過ちから学び、未来へと進む勇気を持たなければならない。安易な増税や、無責任な財源確保策に逃げるのではなく、自らの力でこの難局を乗り越えるという強い決意を抱け! 我々の世代が、未来の世代に負の遺産を残すようなことは、決して許されない!」
「この戦いは、容易ではない。しかし、我々は一人ではない! 兵庫県民の英知と団結力があれば、必ずやこの難局を乗り越えることができると、私は確信している!」
「今こそ、立ち上がれ! 兵庫県民よ! 隠れ負債という名の病巣を、我々の手で根絶やしにするのだ! そして、未来の兵庫を、輝かしいものへと変革するのだ! 我々の未来は、我々自身の手で掴み取るのである!」
「この戦いは、避けられぬ宿命ではない! 我々の選択によって、未来は変わる! 私は、この難題に真正面から立ち向かい、必ずや勝利を収めることを誓う!」
「この演説は、単なる言葉ではない。それは、未来への誓いであり、行動への呼びかけである! 私は、諸君と共に、この困難な道を歩む覚悟である!」
「諸君の協力なくして、この大業は成し遂げられない。私と共に、新たな兵庫の時代を築き上げようではないか!」
「兵庫県民よ! 健闘を祈る!」
おはよう諸君!こんな時間に起きて舐めてんのか?もう11時だぞ!いい加減にしろ!
寝ぼけた顔してる暇があったら、さっさとランニングに行け!外は晴れてるんだから、怠け者の汚い体を動かすチャンスだろうが!
お前ら、何を甘えてるんだ?5キロ走ってこい!それができないなら、今すぐこの場から消え失せろ!
走りながら、自分の無能さを思い知れ。息が上がって、心臓がバクバクするその瞬間こそ、お前たちが生きている証だ。自分を追い込んで、限界を超えろ!
帰ってきたら滝行だ!冷たい水に打たれて、心も体も洗い流せ!
「寒い」とか「無理」とか言ってる奴は、ここから出て行け!そんな弱音を吐く奴には、滝行の資格なんてない。
水の中で自分の弱さを叩き潰せ!滝の轟音の中で、自分と向き合え。これが真の修行だ。
さあ、今すぐ動け!怠け者どもに明日はないぞ!
馬鹿が有権者に増えすぎると、選ばれる政治家連中も馬鹿ばっかりになって政治システムが機能不全を引き起こす時点で
だからこそまともな国は国民に苛烈な生存競争を強いる事で、馬鹿がすぐに死ぬ様にして馬鹿の数が増えすぎない様に頑張ってる
事実としてアメリカでは貧困層の平均寿命は富裕層と比べると15年も短い
最近ではQアノンの様な陰謀論馬鹿も湧いてきたが、それでもまだ馬鹿ではない人間が国民の過半数以上を保っている
だからこそトランプの様な馬鹿を権力の座から引きずり下ろせたのである
逆に日本では解雇規制だの国民皆保険だのと、馬鹿を長生きさせてしまう制度を作りまくった結果
貧困層と富裕層の平均寿命の差は5年以下にまで縮まってしまっている
これでは馬鹿が淘汰されるスピードよりも、馬鹿が生産されるスピードの方が早くなり
だからこそこれからも馬鹿が長生きする社会が続く限り、日本の政治は絶対に上手く行かず
最近話題になっている裏金カルト議員やパワハラ知事の様な屑共はこれからも何十人と出てくるし
日本がこのまま民主主義を採用し続ける限りそれを止める方法は無い
このくだらない国を!システムを支えてきたのは諸君に他ならないからだ!
選挙じゃ何も変わらないんだよ!
まずな?プロはマニュアルしか使わないなんて嘘だ。特に動体撮影する連中は逆にオートフォーカスしか使わん。スポーツ写真でもアイドルのライブ写真でもオートフォーカスが基本。
そしてSONYの正直に言ってマニュアルフォーカスは使いにくく、マニュアルフォーカスの扱いやすさで言えばキヤノンが優勢だ。なぜかって?家電量販店で試してこい。マニュアルフォーカス時のユーザーインターフェースの時点で出来が違うから。
SONYはなオートフォーカスがすべてだ。キヤノン党やニコン党やフジ党に聞いてみろ。口を揃えて「SONYのオートフォーカス"だけ"は敵わないっすねぇ」って言うから。
SONYがはじめてカメラでSONYのオートフォーカスが当たり前になってみろ。他社へ乗り換えた際に「遅っ!!」「えっなんで認識しねぇの!?」となるのは確実だ。
動画撮影機能も家電メーカーだけあって優れており、その辺りのバランスの良さからSONYカメラは子供が生まれた新米パパに人気になっている。購入年齢層が本当にそれなのである。若者やYoutubeで人気なのはこういう万能的なカメラだし実際に売れてる。
白飛びしやすいというのは些か語弊があり、露出オーバー気味・・・つまりは明るく写そうとする傾向があるのだ。だから明暗差の大きい例えば室内の窓から屋外の景色を写そうとすると盛大に白飛びする。
しかしこれは他社でも明暗差の大きいシチュエーションでは同じでキヤノンはその傾向が強めに出ると思えば良い。何でもかんでも白飛びするわけでないので大げさに心配する必要はない。
キヤノンと言えば人肌と言われるほど人物撮影が得意と言われている。この評価は確かにそうだが実際には発色が良いと表現したほうが適切だ。
キヤノンは現実世界の色味をそのまま出すのではなく人間が綺麗だと感じたり、過去の思い出の中で振り返る美しい景色などの色味、いわゆる「記憶色」で写すメーカーなのだ。
だからこそ雑誌やインターネットで見たような色味の写真を撮りたいみたいな需要にマッチする。iPhone的と言えばiPhone的だが、むしろ逆でiPhoneがキヤノンのパリッとした発色をソフト処理で真似てる。コンピュテーショナル・フォトグラフィーってやつだな。
あとファインダーを覗くと視線でオートフォーカス対象を決定できる機能がメチャクチャ凄いので、家電量販店でマニュアルフォーカス試すついでにやってみると良い。むしろコッチのほうが感動する人は多いハズ。
ニコンは純正レンズだ!ニッコールだ!レンズ性能が他社よりも1歩2歩進んでいて、その光学性能はカメラメーカーというかレンズメーカーの中でも随一だと言って良いだろう。双眼鏡も単眼鏡も望遠鏡もニッコール!
オートフォーカスが弱い?いやそれは化物オートフォーカスのSONYと視線オートフォーカスのキヤノンと比べるのが悪いのであって、こういうこと言う輩はRICHO GRシリーズとか使ったこと無い輩なので聞く耳持たなくて良い!下には下が居るぞ!RICHO GRシリーズユーザーでGRのオートフォーカス信用してるヤツに俺は会ったことがないからな!(笑)
ニコンの色味は現実に合ったナチュラルカラーの「自然色」だ。とは言っても大半のカメラマンはRAW現像してしまうので一発で決まった色味の出るキヤノンと比較するならばRAW現像前とRAW現像後の比較がしやすいのがニコンだな!キヤノンは撮った時点のものがもうコレで良いんじゃね?となりがちだ!
RAWファイルをギリギリまで追い込んで遊びたい!みたいなヤツはニコンの方が楽しいかもな。面倒臭いから一発で良い感じの出せって言うならキヤノンの方が良く、子供やペットを追いかけ回して写真も動画も何でもやりたい!ならSONYだ。
あぁちなみにだが写真機としてのボディ形状やボタン配置などは好みの差はあるもののSONYよりもキヤノンやニコンの方が優れていると言うカメラマンは多いし実際に俺もそうだと思う。
もうハッキリ言おう!こいつは動画機だ!写真機としてはまだまだ未完成だ!いやぁ惜しいんだけどな!キヤノンやニコン、SONY、富士フイルムの完成度と比較しちゃうとなぁ……。
しかし動画機と見ればかなり良い。手ブレ補正は効きまくりだしYoutube全盛のインターネットで相当にマッチしていると言って良い。動画がメインで写真はオマケっていうヤツが買え!
でも昨今の機種に搭載が始まっているユーザーが色味を自由自在に出来てしまうリアルタイムLUTは非常に楽しい機能なので、リアルタイムLUTのためだけにパナにするってのもナシではない。
中判というどデカいイメージセンサーを搭載しているカメラを販売しているが主力は中判よりも小さいフルサイズよりも小さいAPS-Cイメージセンサーを搭載したカメラだ。
APS-Cよりも小さなマイクロフォーサーズ搭載カメラにも言えることだが、カメラもレンズも小型軽量なのは正義ですよ。持ち歩く気になるか?ってのはカメラ趣味にとって大きな要素なのです。
だからこそ言いたい女性諸君!キミたちのカメラはコレですよ!中判とかフルサイズとかデカくて重いしさ、結局のところ男が使うことを想定してるんだもの女性の手や体格じゃ中判やフルサイズはキツイって!
ジジイもさ女性モデルさんにカメラ持たせて雑誌レビューしたことあるが、中判やフルサイズなんてモデルさんの顔面と同じくらいのサイズあるんだよ?ポーズ取って貰うんだけど重くてツラそうなの!実際に重いんだってさ!
そこでAPS-Cに本気な富士フイルムですよ!ついでにマイクロフォーサーズを本気でやってるPanasonicですよ!これのレビューのときはねモデルさんも楽なんだよ!フルサイズのカメラレンズなんて女の子の拳よりもデカいんだからね?APS-Cはそんなことない!
APS-Cサイズ感がちょうど良くて、更にフィルムメーカー富士フイルムがこだわる色味で撮影できるわけですよ。オートフォーカスの効きもそこそこ良いし動画だって撮影できる。ボディ筐体のデザインもレトロでおしゃれだ。コスプレイベントでも富士フイルムの女の子カメラマン見たこと結構あるぞ!
ちなみにだがジジイのカメラはキヤノン EOS R3、SONY α7CR、ニコン Zf、富士フイルム X-T5、RICOH GR3x、Leica M11です。R3はしっかりした仕事以外で使いたくねーから普段はそれ以外の気分で持ち歩いてる。
タイトルのようなことをインタビュー(https://youtu.be/G2fobhbpdIc?t=645)で語ってたけどマジこれなんよ
一見すると古代ギリシアかローマあたりから綿々と連綿と延々と続いてきた年寄りによる最近の若いもん語りなんだろうけどさ
芸大作曲科卒の実力というかスゴいんやろなってのはまあわかるんよ
そりゃ技巧やら理論でイケる人にとっちゃそりゃ楽しいかもしれんけどもさ
そういう高見盛、これは予測変換で勝手に出たんだけどそういう「高み」に至って初めてイクんじゃなくてさ
単純にまっさらな原始の心の状態でなんも考えてない🧠に直接流れ込んで感情にブッ刺さりに来る音、減ったなってしみじみ思うよね
なんで?
最近だとゲームじゃないけどデジタルサーカスのメインテーマみたいなやつ。ああいうんでいいんよ。ああゆうんがマジで欲しい。
(追記)
おもいのほかトラバブクマあつまったな。いやまだそんなにか?まあいいやとりあえずみんなサンキュー
伸夫の威を借りてデジタルサーカスのメインテーマいいよねって話をしたかったワイの屈折を感じてくれたらなにより
以下、ワイが好きな昔のゲームのイイ曲を思い出した順番で発表していくので!準備はいいか衝撃に備えよ!
・FFT - Antipyretic https://youtu.be/pZXW8haxNoM
・TO - Limitation
・世界樹の迷宮 - 桜ノ立橋 https://youtu.be/yDFsHe2_VIA
・FF11 - 聖地ジタ https://youtu.be/smJrVboIOjA
・アンダーテイル - MEGALOVANIA
・ぷよぷよ - へっぽこ魔王最強伝説 https://youtu.be/jB-tyCZ7Yek
・まもるクンは呪われてしまった! - YO-KAI Disco https://youtu.be/A2ZoG_rBjBs
まだまだいっぱいあるけどとりあえずこんなもんやな。
(追記)
どうやらゲームの映像の進化に伴ってゲーム音楽は主張を弱めて「環境音」に徹するようになっていくみたいな流れがある、という見方があるみたいだな
まあそうなんだろうけど、でもあれだけ映像の主張が強い映画音楽の分野でも印象に残る音楽って今もいっぱあるのはなんでなんやろな?
映画とゲームで映像の微細化とかは結構似通った進化をしてると思うけど
曲が良すぎると操作するにあたって煩わしい?だとちょっと悲しいな
(追記)
あそうそうデジタルサーカスのメインテーマってのはコレね→https://youtu.be/H-AT42lYGBg https://youtu.be/9ov9DvOvjnE
ここまで読んだんなら絶対ヒマやろウソごめんね忙しいかもしれんけどまだ聴いてない人はもののついででいいから騙されたとでも思って聴いとけよ!?
(追記)
前半だけ読んで、デジタルサーカスのメインテーマを自分で検索して「いや、これじゃないな。なんか別のだろな」って思ったら、別のじゃなかった。これの何が良いのかわからんのは感性が死んでる?
90ブクマにして初めてデジタルサーカスのメインテーマに言及あったな。失望したぞはてな諸君!!
否定的だけど反応あっただけよかったわ。
べつに感性死んでない。誰にでもあるからnot for me(JPOP歌詞風)
でもさあ5か月で音楽だけで4694マン再生やからな!!!!?
(追記)
どいつもこいつも発達障害というレッテルを貼れば、世の中の気に入らない連中を「はったつ!w」で駆逐できると思ってるし、あまつさえ「オレは買われたよ、コンサータで」というクソ宗教もどきな手法で発達障害を金儲けのツールにした「自称専門家」が講演会や出版で金を巻き上げるのと違って、人格障害者へのナレッジを社会が蓄積する機会がないのはなぜだろうか?
そりゃー、もう簡単である。人格障害者は「自分が病気かも?」と思うことはないし、けっして会社や組織で浮いている理由に思いを馳せないし、あまつさえ「社会が変わるべき!」とすら思ってる他責思考だし、発達障害と違って病院に行っても医師が相手してくれないからだ。人格障害者は不治の病だからだそうな。かわいそうにね。
というわけで、増田諸君!もっと、人格障害について語ろうではないか!君たちの熱い人格障害の体験談を書き込んでみよう!もちろん、ここでな。