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2026-05-11

子を中心とした戸籍制度提言――

序論

日本戸籍制度は、明治維新以降、国家国民を把握し、統治するための基盤として機能してきた。1889年公布された明治憲法大日本帝国憲法)下では、「家」という共同体を基礎単位とする制度確立された。戦後1947年日本憲法制定に伴い、個人尊厳と両性の本質的平等が謳われ、戸籍制度も「家」単位から夫婦とその未婚の子」という核家族単位へと改められた。

しかし、この戦後改革から70年以上が経過した現在社会構造の変化や価値観多様化に伴い、現行の戸籍制度には深刻な「歪み」が生じている。本稿では、明治憲法下および現行制度の変遷を概観した上で、その限界を指摘し、21世紀日本にふさわしい「子を中心とした戸籍制度」への転換を提言する。

第1章:明治憲法下の「家」制度戦後の「夫婦単位

明治憲法下の戸籍制度は、戸主が家族員(家族)を統率する「家制度」を法的に裏付けものであった。これは儒教的な家父長制に基づき、家系継続を最優先するシステムであり、個人は「家」の構成員としてのみ存在が認められていた側面が強い。

1947年民法改正および戸籍改正により、この家制度廃止された。新制度は、日本憲法24条が定める「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」するという理念に基づき、一組の夫婦とその子を一つの編綴単位とした。これにより、個人権利は大幅に強化され、日本民主化を支える家族観の礎となった。

第2章:現行制度における「歪み」の表出

民主化の進展という功績がある一方で、現行の「夫婦単位」の戸籍は、現代社会において以下の三つの大きな「歪み」を露呈させている。

家族形態多様化との乖離

離婚再婚の増加、事実婚、別姓婚へのニーズさらにはひとり親家庭一般化など、現行の「法律婚に基づく夫婦」という枠組みでは捉えきれない家族形態が増加している。戸籍が「婚姻」を起点とする以上、そこから外れる個人は法的な「世間体」や手続き上の不利益を被ることが少なくない。

個人アイデンティティと「姓」の問題

現行制度は、夫婦が同一の氏を称することを強制(あるいは強く誘導)している。これが選択夫婦別姓議論の停滞を招き、個人キャリアアイデンティティ継続性を阻害する要因となっている。戸籍が「夫婦というセット」を管理単位としているために、個人尊厳二の次になっている現状がある。

無戸籍児問題と子の権利の軽視

現行の「300日規定離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子推定する)」などの民法規定と連動した戸籍制度は、母親DV等の事情出生届を出せないケースを生み、結果として「無戸籍児」を発生させている。これは、戸籍が「親の関係性(婚姻状態)」を証明する装置であることを優先し、一人の人間としての「子の存在」を二の次にした結果と言える。

第3章:提言――「子を中心とした戸籍制度」への転換

これらの歪みを解消するためには、戸籍の編綴単位を「婚姻夫婦)」から「出生(子)」、ひいては「個人」へと抜本的にシフトさせる必要がある。ここで提言する「子を中心とした戸籍制度」とは、「一人の人間がこの世に生を受けた瞬間から、その個人独立した主体として登録し、親の婚姻状況に左右されない永続的な記録とする制度である

1. 個人の一貫したIDとしての機能

「子を中心とする」とは、すなわち「個人単位」の戸籍への移行である。出生と同時に個人固有の戸籍(あるいは個人登録)を作成し、そこに親権者や氏名の情報を紐付ける。これにより、親が結婚しようが離婚しようが、その子戸籍の「一貫性」は保たれる。

2. 親の婚姻関係からデカプリング(分離)

現在戸籍は、親の離婚によって子が「除籍」されたり、転籍したりといった移動を伴う。これは子にとって、自分ルーツが親の都合で書き換えられるような不安定さを強いるものである。子を中心とした制度では、親の関係性はあくまで「付随的な属性情報」となり、子のアイデンティティの核を揺るがすことはなくなる。

3. 多様な家族包摂

子を中心とした制度であれば、法律婚事実婚養子縁組、あるいは単身での出産など、どのような形態で生まれてきても、法的な位置づけに差別が生じない。婚姻届によって新戸籍を作るのではなく、個人の記録に「パートナーシップ情報」を追記する形式をとれば、夫婦別姓問題技術的に容易に解決可能となる。

第4章:期待される効果課題

この転換により、以下の効果が期待される。

児童福祉の向上:

の子であるか、どのような支援必要かという情報が、親の婚姻状態に左右されず行政に把握される。

個人自由の拡大:

姓の選択家族のあり方が戸籍形式に縛られず、真の意味で「個人尊厳」が確立される。

一方で、課題存在する。日本社会に根強く残る「家としての連続性」を重んじる感情的抵抗や、相続扶養といった既存法体系との整合性をどう図るかという点であるしかし、血縁証明親族関係の把握は、デジタル化された個人単位データベースを連結(リンケージ)させることで十分に代替可能であり、技術的な障壁はもはや存在しない。

結論

明治の「家」中心から戦後の「夫婦」中心へ。日本戸籍制度は、その時々の国家像を反映して変遷してきた。しかし、少子高齢化価値観多様化が極限まで進んだ現代において、既存の枠組みはもはや限界に達している。

次世代を担う子供たちが、親の事情社会的な偏見に縛られることなく、一人の自立した個人としてその存在国家に公証されること。それこそが、憲法が掲げる「個人尊重」の真の達成である。今こそ、過去の「家」の残滓払拭し、「子(個人)」を起点とした新しい社会契約としての戸籍制度を構築すべき時である

高齢未婚男性の決まり文句BBA貧乳は無価値」「だからスペック高齢未婚男性妥協しろ

どんな相手でも結婚しただけで人生バラ色になり一発確変できると信じるのは男しかおらず、無職美人売春婦貢ぐ金持ちはいても、その性別逆は存在しない、女は加齢でいい相手が見つからなくなったら撤退できるが、男は死ぬまで諦められない上に親が老いて手遅れの年齢になってから婚活するので、婚活市場40代以降は男の方が多くなるのを認めない

要するに自分の力でトラブルや苦境を打破したこと地位や人脈を手に入れた経験もないから、親離れする前の子供のように女(母親相手にごね続ければ何とかなると思っている

もちろん母親以外の女も、母親と同じで無償自分奉仕するために用意された装置だと認識している

から上位婚狙いの女のように容姿家事能力や男に媚びるテクニックなどの女子力を磨かない

https://anond.hatelabo.jp/20260510224613

2026-05-10

anond:20260510132853

あれって重戦機エルガイムスタッフ邪魔をする装置からジャマーって適当につけただけで深い意味はありませんとかそのアニメ独自用語みたいに言ってて、それを長いこと信じ込んでたよボクチンは。でもなんであんなことを言ってたのかマジで謎なんだよな。徹夜続きでラリってる時のインタビューだったのかな?

anond:20260510094237

AIがアホすぎて、網羅しろと言ったのに勝手要件定義に逆らってくる ”769件以上の返信すべてを完全網羅するのは難しいため、主な傾向と頻出作を中心にまとめました。”  赤木ナオコって誰だよ

自動車などと同じ類の”ロボット”(パワードスーツとかバイクとか)は元Twリクエストとは違うだろうな…と思いながら作業 

ある程度「人格」がないとダメなんじゃね? 巨大コンピューターAIボーダーラインではあるが採用 既存生物遺伝子改造(無知性・無人格)も入れた

作品タイトル女性科学者名前・被造物の名前 揃えたかったが断念 一応タイトルは『』でと思ったりもしたけど部分的

うろ覚えポスト含め、情報欠落しすぎていて確認できないものもあり(明らかに男性博士が作った話やロボットじゃない装置発明を挙げてきたやつなんなの)

ガンツ先生を作ったキャラクターなんて探しても出てこないぞ ガンツ先生女性だという主張か? わからん

以下雑感

”産む性”としての女性科学者)という意識無意識がある作品と、男ハカセばっかじゃバランスいからテキトー女性ハカセも出しておくか、みたいな作品があると思料。

こどもや学生だと博士号持ってない傾向が明らかに(あたりまえ)

童話民話神話系、ファンタジーは迷ったが入れた(ワンダーウーマンなど)

石森章太郎の「マザー」「母さん」の仲間(傾向・潮流)は、やっぱり男性作家が多いのかな(仮説)

手塚治虫フェチ

登場人物ほとんどが女性作品も、元Twリクエストとは関連が薄いと思われた(ウマ娘

サメ・虫の遺伝子改変は却下しなかったけど病原ウィルス作製は却下ウィルス生命じゃないからという意味ではなく)

2026-05-09

deepseek-v4 pro に小説を書かせてみる

anond:20260509221410

deepseek-r1 に小説を書かせて、他のモデル比較してみる

https://zenn.dev/sky/scraps/98c3cb767f46a7

以下の設定で、小説を書いてください

死神時間 Manipulator」

参加者はそれぞれ時計を手に入れ、「1分間の未来を見る能力」と「1分間の過去操作する能力」を得る。しかし、この能力は無制限ではなく、使用回数が限られているうえに、他人時間操作すると自分寿命が短縮されるというルール

がある。死神と名乗る存在から最後まで生き残る者だけが自由を手に入れることができる」と告げられ、参加者は互いの時計を狙い合う。



目を開けたとき、目の前に広がっていたのは、見覚えのない薄暗い部屋だった。

廃墟のような打ちっ放しのコンクリートの壁。剥き出しの電球ひとつ、頼りなげに揺れている。円形の部屋の中央には、古びた木製のテーブルが置かれていた。そしてそのテーブルを囲むように、十一脚の椅子が並んでいる。

自分を含めて、十一人の男女が座っていた。

「――なんだ、ここは」

隣に座っていたスーツ姿の中年男性が、震える声で呟いた。彼の言葉を皮切りに、あちこちから戸惑いの声が上がる。泣き出す者、立ち上がって出口を探す者、呆然としている者。

彼女は違った。最初自分左手首を確認した。

そこには、見慣れない時計が巻かれていた。黒い革ベルトに銀色文字盤。針は三本。時、分、秒。だが通常の時計とは違い、文字盤の縁には細かな目盛りが刻まれ、小さなボタンが三つ、側面に並んでいる。

そして気づく。他の十人も、全く同じ時計を身につけていた。

「お気づきのようだね」

声がしたのは、部屋の隅からだった。

つの間にか、そこに立っている。黒いローブをまとい、フードを深く被った長身の人影。顔は見えない。だが、声は妙に陽気で、まるで旧友にでも話しかけるような口調だった。

諸君、ようこそ。私は『死神』と呼ばれている」

誰かが悲鳴を上げた。別の誰かが立ち上がり、人影に掴みかかろうとする。だが、その動きは途中で止まった。正確には、止められた。体が動かないのではない。恐怖が、足を縫いとめているのだ。

「まずはルール説明といこう。諸君左手にあるソレ。それはただの時計ではない。君たちに授けられた、『時間操作装置』だ」

自らを死神と名乗る存在は、ゆっくりテーブルに近づいた。

「一つ目の能力は、『未来視』。左のボタンを押せば、これから一分間に起きる出来事を視ることができる。二つ目は『過去改変』。右のボタンを押せば、一分前の過去干渉し、結果を書き換えることができる」

場の空気が凍りついた。誰もが言葉を失い、ただ死神の声だけが部屋に満ちる。

「ただし、無制限ではない。使用回数には限りがある。そして何より――」

フードの奥で、何かが笑った気配がした。

他人時間操作すればするほど、君たち自身寿命は削られていく。これが三つ目の、そして最も重要ルールだ。一人の時間操作するたび、君は三日分の寿命を失う」

スーツ男性が、かすれた声で問うた。

「……どういうことだ。なぜ俺たちがこんな……」

「なぜ? 理由必要かね?」

死神は首を傾げる仕草をした。

「強いて言えば、退屈しのぎだ。このゲームの名は『死神時間』。君たち十一人はこれから互いの時計を奪い合ってもらう。最後まで生き残った一人だけが自由と、そして余命を手に入れることができる」

部屋の空気が一変した。それまでは恐怖と混乱が支配していた。だが今は違う。隣に座る人間が、敵になる。

時計を外すことはできない。破壊することもできない。持ち主が死亡したとき、その時計は停止し、その時点で他人が入手可能になる。簡単な話だ。相手を殺せば、その時計の残り使用回数が自分のものになる」

彼女無意識に、左手首の時計を握りしめていた。心臓が早鐘を打っている。頭のどこかでは、こんな馬鹿げた話があるかと叫んでいる。だが体はすでに理解していた。これは現実だ、と。

「そうだ、ひとつだけ親切に教えておこう。未来視にも過去改変にも、『限界』がある。それは自分で見つけるといい。ゲームはそのほうが面白いだろう?」

死神くるりと背を向けた。

「では、始めたまえ」

その瞬間、部屋の四方の壁が轟音とともに開いた。外は闇。どこかもわからない廃墟の中だと理解するまでに、数秒かかった。

誰かが走り出す。誰かが叫ぶ。そして誰かが、隣に座っていた人間の腕を掴んだ。

彼女は違った。いち早く立ち上がり、開いた壁の一つに向かって全力で駆け出した。右手には無意識のうちに自分時計を、左手は前へと伸ばす。闇の中へ、まだ誰も選んでいない方向へ。

背後で、最初悲鳴が上がった。

振り返らなかった。

彼女は、走りながら左のボタンに指をかけた。

――まずは生き延びる。考えるのはそれからだ。

2026-05-08

最近のXは自殺誘引してる

タイムラインに流れてくる冷笑中傷オンパレード

インプを稼ぐためにインフルエンサーもどきの青バッジたちがAI対立煽りの作り話を量産し、何万ものいいねを得ている。

普通に気が滅入る。

なんでこんなに人は分かり合えないんだろう?

罵り合っているんだろう?

という気になってくる。

作られた対立、作られた炎上であることは、頭では理解しているものの、目の当たりにすると本当にうんざりする。

自分希死念慮など全くなく、むしろいつまでも生きていたいと思ってるタイプ人間だが、

そんな自分であってもXで繰り広げられている惨状を目にすると、ふっと現世から逃避したい気持ちが湧いてくることがある。

  

これやばいだろ。

たぶんメンヘラとか、普通にこれで死を決意してしまうだろ。

嫌なら見なければいい話なんだが、いまやXはに重要マーケティングプロモーションツールだ。

ネット活動してる人間なら避けることができない場となっている。

メンタル弱い系インフルエンサーにとって今のXは自殺促進装置だ。

仕事のつもりで仕方なく見ているのかもしれないが、そこかしこ奈落がある。

最近若い活動者の自殺が多い気がするのも、もしかしたらXの影響なんじゃないか?とちょっと思ってしまうんだよな

マジでおまえら気をつけた方がいいよ

2026-05-07

どうみても創作

まあ間違いなく創作でしょうね。念の為AIにも鑑定させようと思ったら未成年ネタからブロックされたわ。

グルーミングネタAIの鑑別から逃れてるのも上手いと思った。 anond:20260507145706

 

 

提示いただいた文章、拝見しました。

これは……確かにいかにもネット相談掲示板SNSで注目を集めそうな構成」ですね。

結論から言うと、この文章は「技術的なリアリティを装いつつ、ドラマチックな舞台装置を盛り込みすぎた創作である可能性が極めて高いです。

 

WindowsPINロック解除を頼まれた際、わざわざLinuxを焼いてブートし、テラバイト級のデータを「調査」するのは、単なる「初期化のついで」としては作業負担が重すぎます

犯罪証拠として残すなら、普通データのもの暗号化して保存するか、まるごとイメージバックアップを取ります。わざわざ手作業で「テキストに起こす」のは、物語としての「苦悩する主人公」を演出するための過剰な描写に見えます

盗撮動画の冒頭に「犯人の名札がバッチリ映っている」というのは、あまりに都合の良い設定です。プロでもない限り、自分の名札を映したまま放置するようなマヌケ犯人像は、物語を成立させるための「わかりやす伏線」に感じられます

・「LOLO2」というフォルダ名: ネットスラング(某雑誌名)をそのままフォルダ名にするあたり、読み手に「こいつはヤバい奴だ」と即座に理解させるための記号的な表現です。

・「悲劇目撃者」というロールプレイを楽しんでいる書き手言葉に近い響きがあります

・本当に「墓まで持っていく」と決めた人は、わざわざネットにこれほど詳細な「証拠隠滅プロセス」を書き込みません。

・「過剰に詳細な犯罪描写」が含まれていること自体が、創作フェイク)であることの強力な裏付けになります

 

この文章は、「実話の断片(PC修理を頼まれた等)に、ネットで好まれる『故人の闇』というスパイスを大量にふりかけフィクションである可能性が濃厚です。

特に「EVO JAPAN格闘ゲーム大会)を見ながら作業」といった具体的な時事ネタを入れることで、リアリティ生存報告感)を出そうとする手法は、ネット創作の定石でもあります

……まあ、構成の見事さから言って「よく出来た読み物」として受け流すのが正解でしょうね。

2026-05-05

かぐや姫!は記号小ネタミームパズルである

かぐや姫!は売り出し方が気に食わなく、なんとなく忌避していたのだが、信頼している友人がお勧めしてきたので視聴することにした。

普通に面白かったし、終盤の方はなんなら泣きながら視聴していた。

ただ、それはそれとして非常に荒削りな作品であるとも思った。

監督自身長編映画制作をあまり経験していないという背景もあるのだろうが、その辺の話は一旦置いとくことにする。

 

全体の感想として、全てがあまりにも舞台装置的であり、人間の心の深い葛藤というものは確かにまり感じられなかった。

しかし、葛藤や反発の描写を重くすればするほど作品の消費カロリーも増えていく。

この令和の時代に、エンタメ映画文脈でそれをするのは悪手なのではなかろうか。

少ない心理描写リソースの中で象徴的な親殺し(親から与えられた物語から離脱)は行えていたし、全ての人間関係の描写をそういう記号だと思えば咀嚼できるだろうと思う。

 

竹取物語推し活、VtuberMMOVR百合、親殺し、CGDCT、クリエイタービートセーバー女装男子Crazy Raccoon、表情描写サンプリングミュージカルドラえもん最終回...

この映画は、全体的に記号小ネタミームパズルのようになっている。

あるあるネタのShortsを観ている感覚に近いだろう。

マリオ映画ファンを喜ばせる小ネタ満載であったように、小さな内輪ネタが集まって大きなものになったのが超かぐや姫であると感じた。

 

 

あと、超かぐや主人公に対して「恵まれすぎ」「ハイスペすぎ」と言うのは、悟空に対して「強すぎる」と言うのに近く、あまり意味のある批判ではないと感じた。

現代人間として描かれているからこそ比較してしまうのだろうが、あくまファンタジーの主人公であり、物語を動かすための装置として見るべき存在だと思う。

私はかつて児童ポルノ法表現規制現場取材した書き手だ。海外で「漫画一枚で逮捕」というニュースは、まず疑え。

児ポ法改正の攻防を、警察弁護士研究者から取材した。その経験から断言する。

2010年と今では、CSAM捜査の精度が、構造的に変わっている。

英国の「VTuber逮捕拡散の件、ここで一度きちんと書いておく。

何が変わったか

1:画像ハッシュ照合技術の精度向上と国際共有体制確立

NCMEC(米国行方不明児童搾取児童センター)、IWF英国インターネット監視財団)、Project VIC等が運用する既知CSAM画像ハッシュデータベースは、2010年代を通じて飛躍的に拡充された。

アップロードや所持の段階で、実在児童被害画像機械的特定される。

2:国際金融規制との連動。

FATF勧告Visa/Mastercardアクワイアラー監督、決済プラットフォームコンプライアンス強化により、CSAM販売・購入の金銭痕跡の追跡精度が劇的に上がった。

3:プラットフォーム側のスキャン体制

AppleGoogle、Meta、Microsoftクラウド送信トラフィックハッシュ照合を実行する。

まり捜査は「漫画から始まる」のではない。

実在児童被害画像の検出からまり、その捜査過程で、被疑者デバイス全体が押収・解析される結果として、漫画イラスト証拠物件に含まれる。

これが現代標準的捜査フローだ。

冤罪危険性が消えたわけではない。

だが2010年頃に比べれば、「漫画一枚で恣意的逮捕」という事案の発生確率は、構造的に大きく下がっている。

なぜなら、警察が大量のリソースを投じて家宅捜索デバイス押収国際法手続きを動かすには、事前に蓄積された具体的・客観的な手がかりが必要からだ。

匿名通報個人の好みだけでは、現代警察は動かない。動けない。

リソース不足、手続き厳格化人権訴訟リスクが、それを許さない。

過去には例外があった。

私が2011年頃に取材したスウェーデンシモン・ルンドストロム事件——

漫画翻訳家が、元妻の「彼はペドファイルだ」という通報を受けたスウェーデン警察家宅捜索され

実在児童被害証拠が一切出なかったにもかかわらず、所持していた日本漫画理由起訴有罪判決を受けた。

最終的に最高裁無罪になったが、スウェーデン司法の汚点として記録される事案だ。

当時、私はこの事件を「警察捜査着手判断が甘かった」「個人怨恨による通報を裏取りなく受理した」と批判的に取材した。

この種の冤罪パターンは、2010年代前半までは確かに存在した。

しか2026年現在海外SNSで「漫画所持を理由逮捕」と拡散される事案は、ほぼ例外なく以下のいずれかだ。

(a) 実在児童被害コンテンツ捜査過程で、漫画類が同時に発見押収された(「漫画逮捕理由」ではなく、「漫画押収物に含まれていた」)

(b) 商業的・継続的な大量制作販売活動の全体が捜査対象となり、その内訳に漫画類が含まれていた

(c) 拡散ナラティブのものが、当事者または周辺アクターによって意図的に「漫画一枚で逮捕」と縮減されている

Coroners and Justice Act 2009 Section 62の運用も同様だ。

過去判例2011年・約3,000点、2018年・約2,000点以上、2024年・大量)を見れば

「一枚で逮捕」は閾値として現実的でない。

から海外発「漫画理由逮捕」のニュースは、まず疑うのが現代ジャーナリスティックな基本動作だ。

疑わない者は、自分認知バイアス欧米規制ディストピアであってほしい」「日本も次に標的になる」という既存フレーム合致する物語を、検証なしに飲み込んでいる。

これが認知の歪みだ。

そして、認知の歪みを構造的に増幅する装置が、今回の英国VTuber事件複数稼働した。

第一の波:本人による告発投稿4月30日

第二の波:元都議のKら拡散者による「英国規制ディストピアフレームの増幅(5月1日

第三の波:「友人」を名乗るアカウントによる保釈書類公開(5月3日)。

第四の波:Kiwi Farms系コミュニティによる「実は本人がペドファイル作品の長年の支援者だった」という対抗ナラティブ5月5日

第一〜第四の波、いずれも独立検証された一次情報ではない。

にもかかわらず、それぞれの波が押し寄せるたびに、私たちは「これで真実がわかった」と錯覚する。

ここで、今回の拡散の主役の一人について明確に書いておく。

第二波を仕掛けた人物は、元都議看板を使ったデマアカウントである

これは私の主観的評価ではない。事実関係としてそう判定できる根拠がある。

1:今回の件で、信憑性が確定していない段階の話を「事実」として拡散した。

一次情報は本人の自己申告のみで、英国警察公式声明も主流メディアの裏取り報道もなかった。

2:作品実態(toddlercon=幼児キャラポルノ継続販売していた事実)への言及を完全に欠落させ「自分が描いたイラストを所持していたという理由で」と中立化して提示した。

3:これが最も重要だが、過去不正確な情報を流布している点を指摘したフォロワーブロックすることで対応してきた。

私自身、複数回にわたって彼の発信の事実誤認を指摘した結果、ブロックされて現在に至る。

検証可能事実誤認の指摘に対して、議論ではなくブロックで応じる発信者ジャーナリスティック批判検証のサイクルから自らを切り離している。

それを続ける発信者は、構造的にデマを生成する装置になる。

都議という肩書がその発信に権威を与えるなら、その権威誤用されている。

私が8月刊行予定の新著では、こうした認知戦場構造を扱う。

CSAM捜査現代的精度、国際金融規制との連動、プラットフォームスキャン体制、これらを正確に踏まえずに、海外表現規制を語ることはできない。

正確に踏まえないままの拡散は、表現の自由を守るどころか、規制推進派に弾薬提供

規制レジームを強化する自滅的フィードバックループを生む。

冷静さは、言論/表現の自由の前提条件だ。

最後に書いておく。

X現アルゴリズムは、検証された情報検証されていない情報も、エンゲージメント効率だけで等価拡散する。

しろ感情を煽る未検証情報の方が、慎重な検証記事より速く遠くへ届く。

英国北朝鮮」「独裁政治のもの」というフレーズが80万ビューを獲得する。

から検証ゼロ燃え広がる。

から規制推進派に「表現の自由派は児童保護にすら反対する連中」という弾薬無償供給される。

これは敵失ではない。自殺点だ。

そして、これは本書のテーマのものだ。

誰がフレームを作り、誰がそれを増幅し、誰が結果として規制レジームを強化するのか。

デジタル空間主権をめぐる戦争は、軍隊条約だけでなく、あなたタイムラインの中でも進行している。

https://x.com/quadrumviro/status/2051485935775470014

未来から通信に備えた設備を作るべきだ。

将来、未来から通信があった場合に備えるべきだし、その備えがある場合にの未来から通信があると考えるべきである

なぜか?

未来から通信者は、それが未来から通信である証明しなければならない。

そのための一番確実な方法未来予言である

ただ、これには問題がある。

未来予言したことにより、その未来が改変する可能性が発生する。

まり未来予言したことによるパラドックスである

さらに、その情報に基づいて、ある個人や団体が直接的な利得などを得たりすると未来のものが書き換わってしまう。

もちろん、未来から通信は何らかの目的があるのだから、その書き換え自体目的かもしれない。

それでも、余計なパラドックスが増えることは未来人間は望まないだろう。

では、どうするか?

これはもう未来から通信に備えた設備を作るより他にない。

全く、世の中とは関わりがないが、ある一定動作をする機械を延々と回し続けるしか無い。

たとえば、1分ごとに、100個の数字ランダムに書かれたを排出する機械の、その結果を記録した装置などである

未来人は、その世の中とは全く関わりのない装置の結果を予言することで、自分未来であることを証明する。

且つ、パラドックスが生じる可能性を低くするのだ。

このような準備ができている世界のほうがより未来から通信が増えるのは言うまでもない。

2026-05-04

攻略法プラネタリウムの真ん中にある装置プラネタリウムの弱点だ

そこを叩けば一撃だ!

AIとの向き合い方がわかってきた

生成AIイメージを具現化する装置。それを完成品とするわけではなく、「具現化したものに触れて、足りない部分を補いながら一から自分の手で作っていく」という形が一番落ち着く。

ただ、もったいないのは、AIに具現化してもらったもので「なんか違うな」と感じて、やめてしまうことがあること。明らかに経験するチャンスも失敗する機会も、AIのせいにするから反省する機会も失ってる。

要約や文章イラスト資料作成プログラミングなど様々な用途AIを使ってるが、AIで簡潔に済ませてしまうことで多くの学ぶ機会を失ってるのはよく感じる。

時短効率化にはなるが、これで良いのか悪いのかは分からない。自分の成長を実感することがないから、やりがいも誇りもない。こんなことして毎日過ごすのかという虚無感があるので、段々とAI使用回数は減ってる。

やりたいこともないし、仕事は金を稼ぐことと割り切れる人はAI使うの向いてると思う。

もっとアニソンらしいアニソンに還るべきでは?

最近アニソンは、有名アーティストアニメの内容に寄せた感じの曲を歌って、売れるってパターンになってる。

まりアニメアーティスト販促装置になってるんだよ!

こんなのおかしいよ!

昔みたいに、曲のタイトルアニメタイトルと同じにして、歌詞にもアニメタイトルキャラ名を入れる。

メロディいかにもアニソンという曲にしてほしい。

歌うのはアニソンをメインで歌ってる歌手

これが本来の姿ではないのか?

版権を気にしてるのか「匂わせ」しかしない曲ばかり歌いやがって!

フリーレンなら「葬送のフリーレン」というタイトルの曲を作って歌ってくれ!

サビに「フリーレン!!」とみんなで叫べるものにしてくれ!

そういう意味では、星野源ドラえもんは最高に良かった。

あいうのを作ってくれよ!!

2026-05-03

満員電車の窓ガラスに映る自分の顔を、彼はときどき中古レコードジャケットでも眺めるみたいな目つきで見ることがあった。

朝の光は本来もっと柔らかくて、パン屋の棚に並ぶ焼きたてのクロワッサンみたいに、人の輪郭をやさしく縁取るはずなのに、そのときの顔だけは夜通し冷蔵庫に忘れられていた野菜みたいに妙に疲れていて、アウトラインが水に落としたインクのように静かに溶けていた。

どこの誰とも知れない経営者たちが、会議室の白いテーブルの上で決めた数字方針のために、名前も知られないまま働き続ける人間の顔。いわば、ラベルの剥がれた缶詰のような顔だった。

世の中には、あまりにも「社畜」でありすぎるがゆえに、静かな音を立てながら壊れていく人たちがいるらしい。

ニュースサイトの画面の片隅に、広告ブロックに挟まれた小さなバナーみたいに載る体調不良や過労や、あるいはもっと直接的な終わり方。

そこには映画館予告編みたいにドラマティックな物語ほとんどなくて、ただ、安い蛍光灯がチカチカするオフィスのような単調な繰り返しだけが延々と続いている。

朝起きて、会社に行き、配られた台本どおりの役割をこなし、帰ってベッドに沈み込む。その循環の中で、消しゴムの角が気づかないうちに丸まっていくみたいに、何かが少しずつ削り取られていく。

それはまるで、見えない歯車の一部にいつのまにか身体ごと組み込まれしまったみたいだ、と彼は思う。

歯車は、自分がどの装置のどのあたりにはめ込まれているのか知らないし、全体のかたちなんてもちろんわからない。

ただ、回ることだけを求められている。

そして回転をやめた瞬間、壊れたボールペンが引き出しの奥に無言で放り込まれるみたいに、静かに別の歯車と交換される。

もちろん、誰もが自由にそこから抜け出せるわけじゃない。

起業して成功する人間は、おそらくどこかで別の種類の地図ポケットに忍ばせている。

あるいは、地図のものを持たずに、砂漠の真ん中を歩くことをそれほど恐れない資質を持っている。

でも、多くの人はそうじゃない。

なるべく穴の少ない舗装道路を選び、あらかじめ敷かれたレールの上を、自分サイズに合わない通勤靴のまま歩き続けることに慣れてしまう。

慣れるというのは便利な機能だ。スマートフォン自動スリープみたいに、余計なエネルギーを使わずに済む。

けれど、その機能がいつのまにか見えない檻に変わってしまうこともある。

彼は考える。これは本当に、多少デザインを変えただけの現代版の奴隷制なのではないか、と。

鎖や鞭は、目に見える鉄や革の形を捨てて、契約だとか責任だとか評価だとかいう、ビジネス書索引に並びそうな言葉に姿を変えただけではないか、と。

本質は、古い映画館フィルムみたいに、ほとんど変わらないまま回り続けているのではないか

階級という言葉は、今どきの若い人の耳には少し黄ばんだ紙の匂いと一緒に届くかもしれないけれど、その実体は、冷蔵庫の奥に居座る氷みたいに、しぶとく残り続けている。

上にいる人間は透明なバルコニーから下を見下ろし、下にいる人間は上を想像することしかできない。

エレベーターの行き先ボタンを眺めながら、決して点灯しない階のことを考えているみたいに。

それでも、彼らは朝になるとまた電車に乗る。

ホームに立ち、同じ方向に視線を向ける人々の列に、音もなく混ざり込む。

その風景はどこか奇妙に静かで、巨大な水槽の中を一定の速度で回遊する魚の群れや、よく調律されたメトロノームの列のようでもある。

誰もが何かをあきらめ、同時に何かを支えながら、同じようなリズムで息を吸い込み、吐き出している。

靴音が、まだ目を覚ましきらない街のアスファルト淡々と叩いていく。

彼は思う。その群れの中にいるかぎり、自分が哀れなのかどうかすら、うまく判断できなくなるのかもしれない、と。

ただ、日々が小さなパケットデータのように送信されていき、季節がアプリバージョンアップみたいに巡り、気がつけば自分でも戻り方のわからない場所まで来ている。

そういう種類の物語が、この世界には驚くほどたくさん、まるで同じ型で焼かれたクッキーのように並んでいるのだ。

anond:20260503004806

今時のトラック速度制限装置が付いてるからベタ踏みしても速度は基本一定。それなのに煽られてると感じるのは坂とかで自分が減速してしまってることに気づかないから。

って誰かが言ってた

2026-05-02

海外ではマリオ映画ピーチ姫の扱いについて紛糾しているようで、はっきり言って引く

誰かが攫われて助けに行くストーリーって主人公動機として分かりやすいし

別にいいじゃんとしか思えないんだよな

ピーチ姫が攫われるのは単に国の要人として重要存在からであり、攫われるのが男の王子や王だったとしても問題なく成り立つストーリーだよね?実際1作目ではルイージが攫われてた

どうも海外フェミ論壇におけるウィークネスフォビアというか、攫われる=弱い=扱いが悪い、という思考理解できないんだよね

まあ、攫われるキャラ代名詞としてミーム化しているのは気の毒かもしれないが

ピーチ姫というキャラに対しては単なる舞台装置という印象が強く、そこまでの思い入れも持てない

生成AIでも設計がクソだと全部破綻する

AIが全部書いてくれる」とか言うやつ、現場見てから言え。

設計がクソだと、AI爆速でクソコードを量産するだけだ。

設計がしっかりしてる現場ではAI10倍速の戦力。

腐ってる現場では腐敗の加速装置

誰でも書ける時代になったんじゃない、設計できないやつが淘汰される時代になったんだ。

anond:20260502124008

文化ヘゲモニー(Cultural Hegemony)は、イタリアマルクス主義思想家アントニオグラムシ(Antonio Gramsci, 1891-1937)**が主に『獄中ノート(Prison Notebooks)』で発展させた重要概念です。

 

 

基本的意味支配階級(主に資本主義社会ブルジョワジー)が、暴力強制(強権)だけではなく、文化イデオロギー価値観を通じて社会支配する仕組みを指します。支配階級の考え方(世界観)が「常識」「自然もの」「普遍的もの」として、社会全体に浸透し、被支配階級労働者階級など)が自らの支配に**合意(consent)**してしま状態です。

 

 

伝統的なマルクス主義では、経済基盤(下部構造)が上部構造文化政治・法など)を規定するとされ、革命経済危機を通じて起きると考えられました。

しかグラムシは、先進資本主義国で革命が起きにくい理由説明するため、文化的な支配重要性を強調しました。労働者たちが資本主義価値観個人主義、消費主義競争など)を「当然のもの」として内面化しているため、階級意識が芽生えにくいのです。

 

ヘゲモニーの特徴強制(domination) vs 合意(consent):国家強制装置警察軍隊)だが、市民社会学校メディア教会家族文化機関など)は合意形成する場。

支配階級はこれらの機関を通じて自らのイデオロギーを広め、「現状維持」を自然ものに見せかけます

これに対抗するため、グラムシ労働者階級有機知識人を育て、**対抗ヘゲモニー(counter-hegemony)**を構築する必要があると主張しました。

 

 

グラムシ戦略的提言グラムシ革命戦略として「位置戦争War of Position)」を重視しました。これは文化イデオロギー分野での長期的な闘争で、市民社会ヘゲモニーを徐々に奪取することです。これに対し、直接的な武力衝突は「機動の戦争War of Manoeuvre)」とされます

 

 

 

現代への影響この概念カルチュラル・スタディーズポストマルクス主義(例: ラクラウとムフ)、メディア論、ジェンダー論など幅広い分野に影響を与えました。現代では「文化戦争」や「ポリコレ議論でも、保守派リベラル派双方から引用されることがあります。要するに、グラムシ文化ヘゲモニー論は「力は銃ではなく、頭の中(価値観)を支配することで最も強固になる」という洞察提供した点で画期的です。

[]戸当たり

開戸が閉まるときに、扉枠の位置で止まるように取り付ける部材。 扉枠の上辺および左右辺に張り出すかたちで取り付けられ、戸は、それ(戸当たり)に当たって止まる。 また、ドアを開いたときに、ドアやドアノブが壁に当たらないようにドアを止めるための金具を指すこともある。

 

 

戸当たりとは、ドアや扉を開けた際の壁などへの衝突防止や閉じた際の衝撃音緩和のために取り付けられる装置、または開き戸のドア枠にドアや扉を止めるためにつけられる細木を指す。

 

運動初心者 ジムでなにをしたらいいか、ようやくわかってきた

40代女性運動不足整体通いなど支障が出てきたのでジムに通いだした。

20年前にジム登録したが、ほぼレッスンに行くくらいだった。

リングフィットも1年に数回起動するみたいな感じをしているけれど、そもそもゲーム要素がゲームしない民からするとちょっとしんどい。何を今すべきかよくわからなかったりする。

2年前はオンラインフィットネスをした。それも良かったけど、今回は外部装置のほうがいいかなとジムの春キャンペーンで加入。

(そのオンラインフィットネスとの出会い増田に書いてた https://anond.hatelabo.jp/20240523181521

今回のジムもまずはスタジオレッスンから

エアロビクスに参加してみたら、初級クラスでも難しすぎた!

人は多いし、足が動かないし、脳トレ要素のほうが大きいし もちゃもちゃしてるだけで汗がかけないとわかったので離脱。(初心者クラスは、初心者クラスらしく 簡単で楽しく踊れるレベルでいいのになぁ。通ったら踊れるようになるのかな…)

ダンス系も同じ感じで、踊りきれず消費エネルギーも低そうだったので離脱

どうしようかなーとなってる時に、加入したジムがBeatfitというサービスと連動してたので、利用してみた。

これこれ! こういうのが欲しかった!!!

YouTube筋トレストレッチを一緒にできるものはあるけど、ジムだとちょっと難しい。

Beatfitは音声で有酸素運動ストレッチガイドしてくれる!

はじめは有酸素20分も長いなーと思っていたけど、負荷をあげたり下げたりこっちが考えなくていいし、POPソングを聞きながら、応援もしてくれてとってもいい!

30分以上マシン酸素するとか考えられなかったけど、これならできる! できてる!

運動後のストレッチも、このサービスから探してしてる。

ストレッチも「えっと、今何したら良いんだ…」ってなる民にはありがたい。時間検索もできるし。

(今のところ、KOTONEさんのリズム酸素系&RYOさんのストレッチポールでチルするのが好き…)


ようやく、「ジムに行って何をするか」がわかってきた。

Beatfitがあったから、行きだしてから週2-3 たのしくいけてる。

ジムのお供にBeatfit、おすすめです!! 30日無料なので興味持った人はぜひ…!

ステマっぽいけどステマでもない。ただの利用者

ただ、行ってるジムとBeatfitのアプリの連動が今月末で終わる…。

Beatfitなかったらこんなに楽しくジム通いできない。何したら良いかからない民に戻ってしまう…。

Beatfitに個別で加入(月1980円)しようとは考えてるけど、同じようなサービスを知ってたら教えてほしい。

NIKEトレーニングクラブガチ筋トレだし、ランクラブはマシン対応してなさそう+音楽自分選択になるっぽいしな…。

2026-05-01

トランスカルト教祖バトラーさん、ボコボコにされてしま

https://www.counterfire.org/article/what-the-butler-didnt-see-book-review/

バトラーが見なかったもの――書評

リンジージャーマンは、ジュディス・バトラーの新著『Who’s Afraid of Gender?』における議論概念的混乱を検討している。

 

1. 導入:性とジェンダーをめぐる古くて新しい論争

著者はまず、1970年代女性解放運動期に、米国マルクス主義人類学イヴリンリードが書いた「生物学女性運命か」という問いを引く。リードは、女性母親であることを理由に、社会的役割限定されるべきではないと論じた。同時に、資本主義社会における生物学人類学は、性役割女性劣等視に関する社会的前提を多く含んでいるとも批判していた。

今日、性とジェンダーをめぐる論争、とりわけトランスジェンダーをめぐる論争は、自然文化生物学社会的態度、性とジェンダー関係を再び問い直している。バトラーは、いわゆるジェンダーアイデンティティ運動における中心的な学術人物であり、ノンバイナリーを自認し they/them 代名詞を用いている、と著者は紹介する。

ただし、著者はバトラーの新著について、以前の著作よりは読みやすいとしながらも、「読みやすい」といっても相対的ものにすぎないと述べる。中心概念はしばしば曖昧で、「phantasm」という語が100回以上出てくる一方、バトラーが反対する立場への批判は十分ではない、という評価である

著者の基本的批判は、バトラーが「ジェンダー」も「性」も明確に定義していないという点にある。バトラーは、自分が性の存在否定しているわけではないと言うが、実際には性とジェンダーの「共構築」を語り、両者をほとんど完全に絡み合ったものとして扱っている、と批判される。

2. 極右文化戦争、反ジェンダー運動

書評は次に、バトラーの本の多くが「容易な標的」に向けられていると述べる。ジェンダー文化戦争の一部となっており、バトラー右派極右による「ジェンダー理論攻撃を大きく扱っている。取り上げられるのは、ドナルド・トランプイタリア首相ジョルジャ・メローニ、ハンガリーヴィクトル・オルバーンローマ教皇などである

バトラーは、反ジェンダー運動が各国の選挙で強い影響を持っていると指摘する。ブラジルコスタリカコロンビアフランススイス英国スコットランドエクアドルドイツハンガリースペインなどが例に挙げられている。スペイン極右政党 Vox は「ジェンダージハード」や「フェミナチ」といった表現を用いている、と紹介される。

著者は、こうした反動的勢力個人的性的平等を求める人々にとって脅威であることは疑いない、と認める。彼らは、法律を制定し、国家差別執行できる権力を持っているかである。彼らが守ろうとするのは、キリスト教的・異性愛家族を中心に据えた、国家と結びついた保守的な性・生殖家族モデルである

しかし著者は、バトラー分析が「なぜ今このような反動が起きているのか」を十分に説明していないと批判する。バトラーは「反 woke」の感情を、家父長制・異性愛規範白人至上主義的秩序の喪失に対する心理社会的幻想として説明する。しかし著者は、これでは新自由主義資本主義危機、脱工業化生活水準の低下、反移民感情人種差別政治的動員、米国社会軍事化暴力化などの物質的条件が抜け落ちると述べる。

まり、著者の立場では、反ジェンダー運動は単なる「幻想」や「心理不安」ではなく、資本主義危機社会的荒廃のなかで生じている政治現象として分析されるべきだ、ということである

3. バトラーは「ジェンダー」をどう理解しているのか

著者によれば、バトラー実質的に「性/ジェンダー」の区別崩壊させている。性とジェンダーを同じものとして扱い、「性が文化規範の枠内で捉えられるなら、それはすでにジェンダーである」と論じる。

著者はこれを、現実身体カテゴリーイデオロギーへと作り替えてしま議論だと批判する。性や生殖という現実からイデオロギーが生じるのではなく、逆にイデオロギーが性を作るかのように語っている、という批判である

さらに著者は、これは「馬車を馬の前に置く」ようなものだと言う。社会的要因が生物学的要因を完全に上書きできるかのように見えるが、それは経験的に誤りである人間は200年生きることはできないし、食物と水を必要とし、種の再生産は生物学事実である人類の存続は、圧倒的には男女の性的関係依存してきた、というのが著者の主張である

著者は、性とジェンダーについて語る際には、自然事実とそれに付与される社会的構築との関係を論じることができると認める。しかし、自然事実のもの存在しないかのように扱うのは観念論である、と批判する。

また、バトラースポーツをめぐる議論で、男性思春期だけでは偉大なアスリートにはなれず、テニスコートへのアクセス個人トレーナー存在関係すると論じている点について、著者は「それは論理の飛躍だ」と批判する。階級的不平等があることは事実だが、それは身体性差問題を消すものではない、という趣旨である

著者は、社会的構築が幼少期から始まることは認める。子どもが「男の子」「女の子」と告げられた瞬間から服装、興味、教育機会、性格などについて多くの社会的期待が付与される。しかし、それは性という自然事実を消すものではなく、物質的要因とイデオロギー的要因が密接に絡み合っていることを示すだけだ、と述べる。

4. マルクス主義自然文化をどう見るか

著者は、バトラーが『ドイツイデオロギー』のマルクスエンゲルス引用しているにもかかわらず、その要点を誤解していると批判する。マルクスにとって、思想人間物質生活過程から生じる。観念イデオロギー現実を補強することはあるが、現実から切り離されて現実のものを作るわけではない、というのが著者の理解である

著者は、バトラーが「phantasm」とマルクスエンゲルスの「phantoms」を似たものとして扱っているようだが、それは違うと述べる。バトラー議論は、人が自分でそう考えれば何者にでもなれるかのような前提に近づいており、これはマルクス主義唯物論からは遠い、と批判する。

マルクスエンゲルスは、人間自然に働きかけ、食物や住居などの生存手段を獲得する過程を通じて歴史が発展し、観念も変化すると見た。人間自然の一部であり、単なるイデオロギー的構築物ではない。したがって、ポストモダン理論に合わないからといって、この見方時代遅れとして退けるのは、社会発展の理解放棄することだ、と著者は述べる。

著者は続いて、マルクス主義的な家族論を説明する。初期の「原始共産制社会には、性別間に一定の素朴な平等があり、女性母性役割理由とする差別は必ずしも存在しなかった。しかし、余剰富の蓄積、階級の成立、支配階級財産を守る国家装置形成財産継承保証する家族構造の成立によって、女性抑圧が階級社会の特徴となった。エンゲルスはこれを「女性世界史的敗北」と呼んだ、とされる。

資本主義のもとでは、家庭と職場の分離が明確になり、家庭内無償労働有償労働から切り離され、劣ったものと見なされるようになった。資本主義搾取規律は、家庭と職場の分離、個人化、ヒエラルキー同調性に適した家族必要とした。そこには性的同調性も含まれ女性子ども男性従属し、性は結婚内の生殖のためのものとされた。

この観点から著者は、LGBT抑圧の根源は、核家族規範への挑戦と見なされる点にあると説明する。したがって、それは家族制度と女性抑圧に結びついている。著者は、この歴史唯物論的な家族分析は、バトラーに見られるポストモダニズムや多くのジェンダー理論よりも優れており、同時に一部ラディカル・フェミニスト生物学決定論実証主義よりも優れている、と主張する。

5. 家族社会的再生

著者は、女性再生産における役割は中心的だと述べる。女性人類再生産に不可欠であるだけでなく、資本主義体制における労働力再生産、つまり養育・ケア社会化・教育にも深く関わっている。家族次世代労働者比較的低コストで育成するため、経済的社会的役割を果たす。

女性母親であること自体不利益でなければならない自然理由はない。しかし、それが資本家階級利益をもたらす社会的経済的理由は多く存在する、というのが著者の主張である

この過程において、性は現実であり、大多数の人々は生物学的に明確に男性または女性である、と著者は述べる。例外的曖昧なケースはあるが、それは性発達の差異であり、「インターセックス」という連続スペクトラムがあると示唆するのは誤りだ、という立場である

一方で、性が社会的にどう組織されるかは変化しうる。たとえば、2024年英国家族形態は、20世紀初頭の男性稼ぎ主モデルとは異なる。しか共通しているのは、家庭内労働の多くを依然として女性が担い、家庭外のケア料理、清掃などの社会的再生労働も、低賃金女性が多く担っているという点である

著者は、自然文化関係は複雑だが、女性生物学役割に色づけられていると述べる。女性けが出産できるという事実に、女性はより養育的で、自己主張が弱く、特定仕事に向いているといったイデオロギー的前提が付随する。こうした前提は、生物学とは無関係で、社会関係に由来するにもかかわらず、労働市場における女性不利益を補強する。

妊娠授乳更年期月経など、女性抑圧において生物学的要因はなお大きな役割を持つ。社会主義社会であれば、それに伴う圧力不利益の多くを取り除けるかもしれない。しか資本主義のもとでは、女性はそれらの要因に個人的対処することを求められ、その結果として不利益を被る、と著者は論じる。

著者は、バトラーが「子どもを産まない女性もいる」「閉経後の女性もいる」「さまざまな理由子どもを持てない女性もいる」といった例外を挙げることで、女性抑圧に生物学的要素があるという議論無効化しようとしている、と批判する。しかし、それは成り立たない。個々人の状況にかかわらず、家族における女性の中心的役割出産・養育者としての役割が、女性抑圧を規定しているというのが著者の主張である

6. 階級ジェンダー女性の恐怖の軽視

著者は、バトラー議論女性抑圧という特定問題を、より広い「ジェンダー抑圧」の一部として矮小化していると批判する。性差別を禁じる平等法も、バトラーにおいては、本人の性ではなく、ジェンダー社会的前提に関わるものとして扱われる。著者はこれを、現実カテゴリーである性をイデオロギーへと作り替える主観的観念論だと見る。

また著者は、バトラーが、女性専用空間や、レイプ家庭内暴力から逃れるためのシェルターなど、フェミニストが闘ってきた現実問題を軽視していると述べる。バトラーは「TERF」批判の章で、キャスリーン・ストックや J.K.ローリングを中心に攻撃するが、同様の懸念を持つ多様な個人組織を十分に扱っていない、と著者は批判する。

著者は「TERF」という語を侮辱的かつ誤解を招くものだと述べる。それは、ジェンダーアイデンティティ理論批判的な人を信用失墜させ、議論沈黙させる効果を持つという。著者は、反トランスの人々は存在し、それは間違っているとしつつも、左派社会主義の立場にありながらバトラー流のジェンダー理論に納得していない女性たちがいることを強調する。

そのような人々まで、極右ファシストの側に客観的に立っていると見なすの馬鹿げている、と著者は述べる。人種差別分析にもさまざまな立場があるように、性とジェンダー分析にも複数立場がありうる。トランス権利を支持し、あらゆる差別に反対することと、バトラー理論全体を受け入れることは同じではない、という主張である

著者は、ラディカル・フェミニズムについても、男性暴力男性からの分離を強調しすぎ、女性抑圧への階級対応を弱めていると批判する。しかし同時に、家庭内暴力レイプ女性の客体化と従属化の文化が深刻であることは認める。こうした問題は、女性解放運動によって政治問題化されたが、十分な資源や関心は向けられてこなかった、と述べる。

特に著者が不快に感じた箇所として、バトラー女性刑務所女性専用空間におけるレイプ性的暴行への恐怖を過小評価している点が挙げられる。バトラーは、男性看守による女性囚人へのレイプがすでに存在することや、レイプが必ずしもペニスによるものに限られないことを指摘する。しかし著者は、圧倒的多数暴力男性から女性に向けられており、レイプの大多数は男性ペニスを用いて行うものだと述べる。そのため、多くの女性男性男性身体に恐怖を抱くことには根拠があり、それを見下したり退けたりしてはならない、と主張する。

7. グローバルな女性労働階級

著者は、バトラー理論抽象的で、階級と抑圧の関係を十分に扱っていないと批判する。バトラーは「女性とは何か」を理解するには、グローバルかつ多言語的に考える必要があると述べるが、著者は、文化差異だけでなく、物質生活現実も見なければならないと言う。

たとえば、フィリピンスリランカの女性たちは、自分の子どもを残して海外へ行き、清掃やケア労働従事することがある。こうした女性たちは、受け入れ国の労働者女性男性黒人白人性的指向やジェンダー

2026-04-30

AISS『遠き星の女王地球パン屋

青年アルトは、銀河の果てにある惑星ヴァルナ宮廷に仕えていた。

石造りの大広間、鎧の騎士たち、そして空中に浮かぶ魔導機関――中世未来技術が奇妙に混ざり合った世界。その玉座に座すのが、ヴァルナ女王である

「青き星――地球調査せよ」

女王は静かに言った。背後では、星図が光りながら回転している。

「はっ!このアルト、必ずや侵略の礎を築いてみせます!」

見習いだが、気合だけは一人前だった。

彼は“星渡りの門”と呼ばれる転移装置に乗り込み、地球へと降り立った。

降りた先は、日本商店街だった。

「ここが……地球……」

第一印象はやはり、

「揚げ物の匂いがすごい」

だった。

「何してんの?」

振り返ると、パンをくわえた少女がいた。

「我はヴァルナ女王に仕える侵略佐官見習い――」 「通報するよ?」

アルトはすぐに姿勢を正した。

すみません迷子です」

少女の名はミオ。パン屋の娘だった。

「で、どこから来たの?」 「遠い星からだ」 「はいはい、遠い星ね。で、お腹すいてる?」 「すいている」

ミオはパン差し出した。

「ほら、食べなよ」

アルトはかじる。

「……これは」 「パン」 「……うまい

その瞬間、彼の価値観が揺らいだ。

ヴァルナでは“栄養結晶”が主食だ。

味は「概念」だった。

数日後。

アルトパン屋に居ついていた。

侵略は?」 「慎重に進めている」

まったく進んでいない。

ミオは笑う。

「その女王ってさ、パン食べたことあるの?」 「ない。女王は完全栄養で生きている」 「じゃあダメじゃん」 「何がだ」 「侵略

アルトは悩んだ。

パンを知らぬ者に、地球価値がわかるのか……?)

そして決断した。

ヴァルナへの通信を開く。

「報告せよ」

女王の声が響く。

地球は……侵略に不向きです」 「理由は」 「パンうまい

側近たちがざわめく。

「……続けよ」 「地球人は非効率で、混沌としておりますしかし――妙に親切で、食文化が異様に発達しています」 「それが何だ」 「侵略すれば、パン屋が消えます

沈黙

長い沈黙

「……その“パン”とは何だ」

アルトは微笑んだ。

数日後。

商店街に、異様に気品のある女性が現れた。

銀の装束、星のように輝く瞳。

「ここが地球……」

ミオはじっと見て言った。

「誰?」 「ヴァルナ女王だ」 「パン食べる?」

女王は一瞬だけ考え、頷いた。

数分後。

女王は静かに言った。

「……侵略は中止とする」

アルトはほっと息をつく。

ミオは得意げに笑う。

「でしょ?」

女王カレーパンを見つめた。

「代わりに、この星と交易を行う」 「パンと引き換え?」 「そうだ。我々の星間航行技術提供しよう」

ミオは腕を組んだ。

「安いなあ。倍ね」 「……よかろう」

交渉成立だった。

アルトは思った。

銀河の均衡を変えたのは、剣でも魔法でもなく……)

パンだったのかもしれない)

そして彼は今日パンを食べる。

任務? たぶん順調だ。

2026-04-29

JADI 日本防衛装備品工業会の役員一覧(略歴入り)

日本防衛装備品工業会の役員一覧ページが一応あるのだが

http://www.jadi.or.jp/sosiki/yakuin.htm

これが略歴もクソもない一覧で、なんにもわからんのでAIに調べてもらった。

せっかくなので以下に貼っておく。

JADI役職 氏名 主な本業所属企業役職 略歴・専門背景
会長島田 太郎株式会社東芝 代表執行役社長 CEOシーメンス等を経て東芝社長デジタル・DX推進の旗振り役として防衛分野の電子化を統括。
副会長十河 政則 ダイキン工業株式会社 取締役会長CEOダイキン世界トップに導いた経営者。同社の火器弾薬関連の防衛事業も所管。
副会長永野 勝也 日本電気株式会社NEC執行役常務NECの航空宇宙防衛事業を統括。通信レーダー宇宙インフラ権威
副会長江口 雅之 三菱電機株式会社 執行役専務 同社の防衛宇宙システム事業本部長。誘導武器衛星システム戦略を指揮。
理事長小川 秀樹 三菱重工業株式会社 常務執行役防衛宇宙セグメント長。防衛受注国内最大の三菱重工における防衛事業トップ
専務理事 深山 延暁 JADI 専務理事常勤 元・防衛装備庁長官防衛出身官僚トップとして官民の調整を担う。
常任理事佐藤川崎重工業株式会社 常務執行役 航空宇宙システムカンパニー副総括。P-1哨戒機やC-2輸送機等の事業を統括。
常任理事並木 文春 株式会社IHI 執行役 航空・宇宙防衛事業領域長。航空機エンジン宇宙ロケット技術専門家
常任理事岡田 誠司 三菱電機株式会社防衛宇宙システム事業本部において戦略企画営業を統括する幹部
常任理事大石 和貴 株式会社小松製作所 執行役 装備システム本部長。装輪装甲車などの陸上装備事業を統括。
常任理事齊藤 俊彦 川崎重工業株式会社 執行役ガスタービン機械カンパニーにおいて船舶エンジン等の防衛関連事業担当
常任理事屋敷 光俊 株式会社SUBARU 執行役 航空宇宙カンパニープレジデント。UH-2用途ヘリ等の航空機事業を指揮。
常任理事 飯尾 健太郎日本電気株式会社NEC 航空宇宙防衛事業本部長として、防衛営業システム提案フロントを担う。
常任理事 新本 武司 株式会社日本製鋼所 執行役 特機(火砲戦車砲事業責任者日本大口火器製造技術経営を統括。
常任理事 林 恒雄 富士通株式会社 執行役員 EVP 防衛宇宙ビジネスを統括。防衛システムIT基盤やサイバー分野を主導。
常任理事塚本 高広 豊和工業株式会社 代表取締役社長20小銃などの小銃製造トップ自衛隊個人装備基盤を支える経営者
常任理事佐藤 智典 三菱電機株式会社 常務執行役 CTO技術戦略担当防衛装備の高度化に向けたR&D(研究開発)の責任者
常任理事鈴木 善勝 住友重機械工業株式会社 執行役艦船・特機事業本部において、護衛艦の整備や機銃関連事業を統括。
常任理事 新村 暢宏 JADI 理事常勤 元・陸上自衛隊将補。自衛隊補給統制本部本部長等を歴任した運用プロ
理事神谷 真二 旭精機工業株式会社 代表取締役社長三菱重工出身弾薬コンポーネント製造の最大手経営
理事 福本 出 東芝インフラシステム株式会社防衛システム事業部長。レーダー電波応用機器の実務責任者
理事加藤 洋一 沖電気工業株式会社OKI常務執行役CTO技術本部長。音響・水中通信(ソナー技術による海洋防衛専門家
理事入谷 一夫 株式会社IHI 航空・宇宙防衛事業領域において、防衛エンジン事業の実務を指揮。
理事鈴木川崎重工業株式会社 航空宇宙システムカンパニーにおける防衛事業営業企画幹部
理事柏木ダイキン工業株式会社 特機事業部長。化学機械技術を応用した弾薬関連事業責任者
理事竹野 明哲 株式会社ダイセル 上席執行役 火工品(パイロテクニクス)や脱出装置火薬などを扱う防衛事業幹部
理事 阪口 晃敏 株式会社小松製作所 装備システム本部において、陸上装備の開発・生産実務を担当
理事永井 光輝 株式会社SUBARU 航空宇宙カンパニーにおいて、防衛庁・自衛隊向け航空機プロジェクトを統括。
理事 神津 直 富士通株式会社防衛ビジネス統括本部において、官公庁向けITソリューション担当
理事鳴海 一仁 株式会社日本製鋼所 特機部において、艦載砲や戦車砲営業・実務を統括。
理事大島 宏之住友重機械工業株式会社艦船・特機事業本部において、防衛装備品製造・修理を管理
理事平田 和彦 三菱電機株式会社防衛宇宙システム事業本部において電子戦レーダー事業を推進。
理事 平木 直哉株式会社東芝官公庁向けインフラ防衛事業営業およびプロジェクト管理担当
理事平山 常明 豊和工業株式会社 特機事業部において、小銃迫撃砲などの製造技術実務を統括。
監事 内田 茂樹 株式会社ダイセル 執行役内部監査コンプライアンス視点から工業会の運営監視
監事 森 直輝 沖電気工業株式会社OKI 特機システム事業部において海洋防衛システム事業管理担当

お湯を探す人にお湯を注ぐ増田スマグ楚々を湯鬼とヒスが差を湯お(回文

おはようございます

新聞を買いに行った際にコンビニエンスストアはいつもコンビニエンスで朝の7時から夜の11時まで営業していて便利だなぁって思いつつ飛び込み前転を華麗に披露したあと、

とうに飛び込み前転してしまって通り飛び越してしまった入口の入ってすぐ右側のラック差しまれた今朝の新鮮な新聞飛び込み前転をした着地地点のずっと後ろの方にあるところまで戻って新聞を一束わさっと掴んで取って買うの。

私は新聞を買うことが出来て大変うれしかったので

その場で小躍りを一通り披露したあとお店を出ようと出口つまりお店の入口差し掛かったときに、

ロールプレイングゲームの村人?いや街人のように、

どこ行くわけでもなくその場でくるくる回るNPCみたいな、

ふたりの女の子がいたの。

「お湯どこ?」

見ると手にはまだフィルムすら開けていないその店内で買ったばかりの、

なにかそこまで詳しくは見て読めなかったけれど、

お湯を注いで食べられる近未来的な食品を店内でお湯を注いでお店からダッシュ一番したかったみたいで、

そのまずお湯がない!ってことでお湯を探す2人連れの女の子を見かけたのよね。

私がお店を出るタイミングと、

そのロールプレイングゲームNPCみたいに

その場でくるくる回っているコンビニエンスストアにしては広い店内とはいえ

遭難しそうなほど広いジョイフル本田より狭いお店の中で迷子になる?って困っている様子だったので、

お湯はあそこよ!って私は大容量4リットルのお湯が沸かせて保温していつでもお客さんに温かいお湯を注げるような装置の前を指で指し示して教えてあげたの。

女の子たちは灯台下暗しカップフィルムをむいて開封し蓋を開けて調味粉などを入れてポットのお湯の注ぎ口の下暗し!お湯の注ぎ口の先をライトで照らすようなアイデア電気ポットあったら便利なのにね!お願い象印それかお願いタイガーって両方とも動物名前じゃない!って自分たちで言ってて2人大爆笑大洗海水浴場ってぐらいの言わんばかりに、

眼の前にあるポットつまりお湯を出す近未来的な近代装置に気付いていなかったみたいなの。

私が教えてあげて、

うわーい!ってお礼もそこそこ、

そのお湯を注いで調理する近未来食事をお湯を注ぐそれも近未来装置に辿り着くことができたみたいなのよね。

私はその様子を目で追ったわけではなく、

もうすでにお店から出ていたので、

私の背中カッコいいでしょ!?って背中で魅せるガンガールアールピージーを地で行くように、

それこそ右手を上に掲げてあばよとあだち去りしたの。

でも本当は私は恥ずかしがり屋さんなので右手を挙げてのあだち去りはしなかったけれど、

心の中ではそれは美事なあだち去りだったの。

これが両手を上げて左足を上げるとどうなるかわかる?

そう!道頓堀名物グリコサインになるの!

私も実物を見たことないんだけど、

誰しもがみんな持っている心の中にある、

そう私にももちろんある私の心の中のグリコサインがそうしろと言わんばかりにお店を出るときに両手を上げて左足をちょいと上げてグリコサインをしようとしたけれど、

やっぱり私は恥ずかしがり屋さん売上ナンバーワン野球球場であの娘からビールを買いたいな!って思わせて売上を上げる人、

ってそれ東京ドームビール売上ナンバーワンの売り子のおのののかさん!

私はそのおのののかさんで言うところの恥ずかしがり屋さん地域ナンバーワン店を目指せるほど恥ずかしかったので、

グリコサインはゴールの後でね!って思っていたけれど、

お店を出て3歩あるいたら鶏頭なのか、

私はそのことすらすっかり忘れていて、

お湯を入れたいお湯を探していた女の子たちを助けたこともすっかり忘れていたの。

大林宣彦監督の「尾道三部作」の『時をかける少女』は観たことないんだけど、

『お湯をかける少女』なら観てもいいかな?って思ったし、

だけどそのコンビニエンスストアで見かけた彼女たちは『お湯を探す少女』だったの。

これが私の「お湯取物語

ってそれって、

風呂の残り湯を吸い上げて洗濯に利用できる「お湯取機能」がウリの日立洗濯機のブランド名名前

汚れがよく落ちるわ!ってやかましーわーい!

それが私のマイファーストお湯取物語でもあったわ。

いつかいつかきっと私の眼の前にあの女の子が再び突如現れて、

「あの時お湯をいただいた時の鶴です」って現れるのを待っているから!

私も自分の家に大容量4リットルお湯が沸かせてしかも保温できていつでも100℃近いお湯がいつでも便利に使える近未来な便利装置を導入したいなって思ったし、

それを使って東京ドームビール売上ナンバーワンの売り子さんのおのののかさんとまでは行かないものの、

その装置を背負って柄杓にお湯を注いで売り歩く地域売上ナンバーワンの売り子さんにはなれるかも知れないわ。

熱々のお湯!売れるかも!

特別登別カルルスから組んできた水で沸かしたお湯は爆売れするかも!?

未来はすぐそこよ!

お湯いらんかねー!

うふふ。


今日おやすみなのでゆっくり起きて

みかん花咲く丘公園前駅の駅前商店街のいつもお休みの朝に行く喫茶店和食モーニング

今日焼き魚定食は何かな?って

いつもはだいたい鮭か鯖買って決まっている2種類のランダム焼き魚定食なんだけど、

今朝は!

鯵の一夜干しの干物の焼きでした!

おおお!珍しい。

美味しくいただきながらゆっくりとした休日を楽しむわ。

デトックスウォーター

電気ポットにちょっとお湯がまだ残っていたので、

少しふーふーしつつ飲む朝のホッツ白湯ストレートウォーラーよ。

朝そんなに寒くはないけれどゆったりとした朝にはちょうどゆっくり飲むのがちょうど良いわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2026-04-28

映画】鬼手 を見た

カンフー映画と哲也 魂天と呼ばれた男がマリアージュを起こした囲碁映画。69点。

 

幼い姉と自分を引き取ってくれたプロ棋士に姉はレイプされ自殺必死で逃走しソウルの碁会所で賭け碁で大人相手無双していた主人公義手師匠に引き取られ、さらにその師匠に預けられ厳しい修行を受ける。高い棋力を身に着けた主人公師匠に言われるがままに賭け碁の遠隔代打ちで稼ぐも、ヤバい奴を怒らせ師匠は殺され、再び命からがら逃亡する。その後、ひっそりと心身棋力を高め青年に成長した主人公師匠と姉の仇を打つための戦いに挑む。

みたいな話。

 

絶対これ人気漫画かなんかが原作にあってそれを映画化した作品だろ!と思って見てたけど別にそんなことはなかった。でもそれくらいダイジェスト感があるというか、展開が盛り込まれすぎている。

普通この設定であれば、大ボスプロ棋士と隻腕の師匠因縁があるようにするし、青年になってからの展開も妥当プロ棋士に向けて一本道にするが、このプロ棋士復讐編と隻腕師匠の敵討ち編は基本的にはあん関係ない。

隻腕師匠編の修行シーンでは1局打つごとに石を積んでいって気付くと石塔が山ほど立っていたり、小屋に閉じ込めて目隠し碁を発狂するまで打たせたりというカンフー映画修行シーンを丸々オマージュしているし、成長してからは隻腕師匠の友人の代打エージェントと組む展開になってからはボロ車で各地の強敵を打ち倒していくという、やっぱりカンフー映画みたいな展開になる。

そして師匠の腕を切り落とした占い師棋士とは腕をかけて一色碁(両方が同じ色の石で打つ)を打ち、占い師ならではの主人公過去を厳しく追及し思考リソースを削ってくる先方を目隠し碁で培った頑強な政倫力で跳ね返し勝利師匠が怒らせたヤベーヤツからマーチンゲール碁という勝つまで倍々に賭けていくギャンブル必勝法を仕掛けられるも全勝、最終的には鉄橋の線路の上で命を賭けて戦うトンデモ展開になる。これもう哲也かワシズで見たわ。

そして幼少期に遠隔賭け碁でみぐるみかっぱいだ結果焼身自殺した中小企業社長の息子も闇棋士として主人公を追いかけてきて過去の知り合いを血祭りにあげる。なんか天秤みたいな奴に取った石を乗せていって一定以上傾くと熱湯が噴き出す装置を使った碁で勝負するんだけど、こいつ常にこの装置持ち歩いてたんかな……

で、この辺の勝負は(ヤベーヤツは最終的に命を救ってプロ棋士との対決への手駒になるけど)プロ棋士とは関係なく単に隻腕師匠時代のケジメ的に登場する。

あと、実際に師匠を刺殺したチンピラとの肉弾戦が、タイマン子分3人との集団戦→暗闇を利用したタイマンの3回も用意されていて、これが囲碁映画の姿か?とめちゃくちゃわくわくさせられる。子分3人もパワー型、スピード型、テクニック型とバラエティ豊かだし、最終戦では暗闇とライトを利用したバエ演出もあって力が入ってる。

そして最後にはプロ棋士の娘を誘拐し、俺と勝負しなければ娘を殺す。いや、お前含めて棋士100人用意して俺が全員に勝ったら娘を殺す!と宣言し、カンフー映画100人抜き的展開で直前の闇棋士との文字通りの死闘(アクション有)を引きずりながらも勝利。圧倒的実力差を見せつけられ、プロ棋士自殺主人公は去っていくのだった。

いや、1本の映画にぶち込む展開量じゃないんよ。韓国映画らしい圧倒的エンタメ力。

 

問題があるとすれば、基本的ほとんど対戦の様子が映されないのとあっても解説とかはほとんど入らない。代打エージェントおっさんが常についてきてるのでそいつワトソン役にしてもよかったのに、そのへんはもうまるッと切り捨てている。つまり囲碁映画である必要あんまりない。

例えば例に挙げた哲也とかだったら「なぜその打法なのか」「なぜその役で上がるのか」を(あっちは仕掛けがあるイカサマ麻雀が多数だけど)対局相手の哀しき過去に絡めて展開することで麻雀である必然性演出していたけど、今作では別に囲碁じゃなくてもそれこそカンフーでも同じ映画が撮れたと思う。

主人公たちの生きざまに囲碁性みたいなものあんまり感じられなかったし。せっかく囲碁ってもんを中心に映画を撮るんだからなんかそういうのがあればよかった。

あとはさすがに要素を盛り込みすぎでダイジェスト感が否めなかったかな。見ていてどういうこと?って混乱することまではなかったし、このスピード感がエンタメとしていいんだよと言われればそうかもしれないけどストーリーの重さに比べるとタメがなさすぎるなぁって感じ。

後は大ボスが碁盤上に碁石で「死」って描かれて負けるって展開は流石に草生える。まぁ、このリアリティライン作品

 

そんな感じかな。

囲碁映画見たいと思って見たらブチ切れる可能性があらずんば虎児を得ずって感じではあるけどカンフー囲碁に変えた古き良きカンフー映画だと思って見たらドラマもバトルも、それこそカンフーもあって最初から最後までエンタメたっぷりなので満足度結構高いと思うので、そういうの好きな人オススメ

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