はてなキーワード: 悲鳴とは
そもそもの高騰自体が政府の失策だって批判は全然わかるんだけど
その対応として行われた今回の備蓄米随契からの小売販売に対する批判報道がどれもおかしいんだけど
いやいや、新米の買い上げ価格と3年前4年前の古米の店頭小売価格を比較して何意味のわからない記事作ってんの?
備蓄米が市場に出たって需給の問題は解決してないんだから農家の売上が大幅に減ることなんて起きないだろ?
逆にそれで農家の売上が減るようならそれこそJAや集荷業者を批判しろよ
いやいやアンケート付きで記事出てたけど生活に困ってない人は値上がりしたブランド米買って生活が苦しい人が安い備蓄米を買うで何の問題があるの?
小泉進次郎は最初から「消費者に対して選択肢を広げる」って言ってるんだからこのデータは批判の根拠となりえないだろ。
いやいや今回のケースでなくて災害でも米不足でもどんな理由でも備蓄米の放出という業務上必ずあり得る自体に対して、
「それが起こったら廃業」とかいうのは政府の対応どうこう以前に業者の事業設計が破綻してるだろ。
保管期間の費用で補填できるだけの価格設定をするとかリスクケアしないで潰れるって言われもそりゃそうやろとしか思わんけど。
例えば批判として
「今回の備蓄米放出は一時的な需要に対する対策で、今後の流通価格下落には繋がらない。根本的な対策が明示されていない」
とかなら全然わかるんだよ。実際今回の備蓄米で今年以降収穫される新米の価格別に下がらないだろうし。
さらにその対策とか減った備蓄の補填として輸入条件の緩和とかを言い出したらそれに対して喧々諤々あるのはわかるんだよ。
陰謀論寄りだなって自分でも思うけどいろんな理由つけて備蓄米の流通が遅れていたJA(+農水省の一部)が
>異常な筋力が強みなのに鞭みたいな剣といういまいち筋力活かせなさそうな武器使ってたのよく考えると謎。
>柔軟性も関係ないし。
見る限り新体操のリボンがモチーフと思われ(画集でもそのようなコメントをつけてもいる)、悲鳴嶼さんのように重量がある武器ではないが
女性ならではの関節のやわらかさ、柔軟性、特に腕のしなり(弓手とか猿手とか言われるやつね)を利用してあの広範囲攻撃を可能にしてる…と考えるとそれっぽい武器に思える。
甘露寺さんの筋力は腕力に秀でる男性すら圧倒するほどのものではない。
「鬼滅の刃」は「体格が優れるほうが肉弾戦では有利」などかなり現実的な世界観であり(少なくとも小柄な少女が筋肉だるまな大男をキック一発で沈めるような他作品と比べれば)、
彼女の八倍筋肉密度は男女の絶対的な腕力差を埋める装置でしかないのではないか。
普通の男性よりははるかに力強いし、鍛えた男性柱の中でも中堅と同等ではあるが(体格差を考えればあの筋肉密度は相当良い仕事をしている)、
作中でもトップクラスの怪力として描かれるほどではなかった。
「普通の女の子」を戦闘に参加させて不自然にさせない程度の筋力なんだと思う。
■閉店ラッシュ
近所の店が結構閉店してる
消費増税の影響っぽいけど
軽減税率とかキャッシュレスとか対応しきれないしこの機会に廃業みたいな
コロナでも大打撃なのにほんと厳しい
■所詮サラリーマンにはインボイス制度導入の機微は理解できないな
…というのはいささか煽りが入った言い方だけど、個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の本質がわかってないんだろうな、と思いました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250522140258
映画館で見た時、エロシーン目当てに来たっぽい高校生くらいの男子達が最後の笑顔のシーンで悲鳴を上げて全員走って出て行ったので、トータルで最高だったよ
2025/05/22
・どんだけアンテナ低かったらアリ・アスター映画をお色気映画と勘違いして映画館まで来るの?
・なんでも無料で見放題の今の若者がよくわからん映画にエロ摂取を期待して映画館まで来ることある?
あてずっぽうにエロシーンを期待して映画館によくわからない洋画を見に行く
今の若者との接点も乏しい。
もし高校生グループが実在したなら勝手に彼らの目的を妄想してる不気味なコメントなんだけど
なんで彼らが悲鳴上げて出ていくのを快事としてるの?普通に気の毒じゃね?高校生に映画代も安くはないし。
ここには「若い男の性欲はバカにして笑いものにしていい」っていう
これに☆つけた人達全員アップデートしよ?もう令和7年だから。
そしてもっと踏み込んで言うと
ここにはなにかおばさん?のねっとりした加害的性欲を感じねーか?
知らん女子高生が映画館に来てるのを勝手に性的関心のためと決めつけたうえ
「性的期待を裏切られたJKが悲鳴上げて出ていくのを見届けました!最高!」
……とか報告してくるおっさんいたらどうだろう?
ねっっっっとりとした性欲を感じるよね?
なんか中高年の一部にさあ
若者の性行動にこういうきしょきしょ視線を向けて嘲けり笑うという変な欲望に目覚める奴らがいるんだよな。
当人は大人ムーブとか保護者ムーブっぽくごまかせてるつもりっぽいけど
湿った性欲丸出しでえぐいっす。ちんまん丸出しっす。
(娘や息子の性行動をからかってくる親とかもこれの亜種)
つまり上映続いてる最中に立って出て行ったの?結構迷惑だね?それも走って?
しかも集団なら「出ようか」って相談してうごめいてから出るので
特定のシーン見てパッと走って出るみたいな瞬発的行動は難しいと思うけどね。
下手な作り話ってディテールが書き手の頭の中で映像になってないんだよね。
それにステレオタイプ返しをぶっかまさせてもらうなら
若い男は女の表情なんか全く注意払ってないし
シンプルにフィジカルなグロシーンに強く反応するよ。(大抵は面白がるんだけど)
(ここに気付いてる女は男を結構わかってる。)
言っちゃ悪いけどミッドサマーの主人公って相当見た目が悪いじゃん。
ちょっと人種的には珍しいぐらい骨格が美の範疇から外れてるというか
顔は平らで頭でっかちで背が低くて尻だけでっかくて脚短くて
これはもちろんわざとそういう趣旨で選んでるでしょ。
こういうのってちょっとでも美女みがあったらラストサマーになっちゃうからさ。
念入りに選ばれたブスだと思う。
ネットの評判も一切見ずにいくつかの画像からダニーは美人でエッチなシーンあると思って映画館に来たわけか?
作り話の設定が滅茶苦茶すぎなんだよね。
ダニーはすげえよ。
容姿もよくなく頭もよくなく
こんなのがジョックっぽい男に捨てられないどころか逆に振り回せるってことある?
彼氏も仲間もこんな女にああも腫れ物触るようにはしないでしょ現実は。勝手にガスホース咥えとけとなる。
特定の男に刺さるある種の媚態やファッションは心得てることが多いけど
ダニーはひたすら塩対応でさしたるおしゃれもメイクもしやしない。
だが周りの男はこんなのを旅行に連れて行ったり振り回されて破滅したりする。
ミッドサマーのお話全体が女性を慰撫するファンタジーなんだけど
接待されてることを自覚しながら見ましたって女性は意外に少ないんだよね。
(そして多くの男はこの映画で快を感じる女がいることに気付いてない)
その見方のときはこんなもん不細工で無能な男が複数の女に惚れられるコンテンツと変わらんというか。
慰撫コンテンツはよいものだけど見る側の脳のどっかに一欠けらの正気、
つまり「現実と大きく異なる設定で自分の中の不満や願望がよしよしされているから気持ちいいのだな」、
みたいな客観が少しもないのはどうなのか。
ミッドサマーの女性慰撫コンテンツ性を鋭敏に受け取って消費したうえで、
その(虚構の中の)女性の全能感が現実の若い男を脅かし震え上がらせたという話をしてるので
コンテンツ消費の仕方がだいぶ野蛮な感じがする。
美少女ハーレムコンテンツ見終えたキモオタがモテモテ気分になって
「現実のJKが俺を見て顔赤らめたぜ」とかうわごと言い出してるのと構造的に変わらないというか。
キモオタ同士からも非キモオタからも社会からも笑われまくって正気を取り戻すわけだし
そのように男性のファンタジーは容赦のない嘲笑を受けることで調教されて安全性が確保されてきた面もあるわけだけど
一方で女性向けコンテンツでラリってる人への笑いというかツッコミ機能がこの社会にはまだ弱いのじゃないだろうか。
しっかり指摘して笑ってバカにしてこそ男女平等であるのみならず
いつもながら正気と親切心が足りない。
■ 餓死説
まずは、「餓死」ですね。いわゆる過度の減量、エネルギーと糖質の極限カットによって身体が限界を超えてしまったという説。これはかなり根強い意見ですし、実際にそれっぽいエピソードもあるんですよ。
亡くなる数日前にも北村さんは倒れて救急搬送されてるんですね。そのとき、妹さんが「せめて飴をひとつだけでも舐めて」と懇願したにも関わらず、本人は「そんなわずかなカロリーすら摂りたくない」と拒否していた。これ、正直言って、減量に対する本気度というか、もはや信仰に近いものを感じます。
で、この時点で身体は相当ボロボロだった可能性が高いです。筋肉は分解されて、ホルモンバランスは崩れ、心筋すら萎縮していたかもしれない。電解質もぐちゃぐちゃだったでしょう。カリウム、マグネシウム、ナトリウムが大きく乱れていれば、それだけで突然の致死性不整脈に繋がるのは十分あり得ます。
ただ、それでも餓死っていうのは、基本的にゆっくり進行するんですよ。今日の今日で急に倒れて心停止するっていうよりも、意識が朦朧としてきて、何日もかけて衰弱していくイメージです。家族と一緒に暮らしていた北村さんが、それに気づかれずに急死したというのは、少し説得力に欠ける部分もあります。
とはいえ、餓死による急死がまったく起こらないかと言われたらそうでもないです。
極度の電解質異常が引き金になって、突然の心室細動が起こる可能性はあるし、精神的・肉体的ストレスが最後の一押しになることもある。
なので単純な事実上の餓死説を完全否定することはできないです。
...が、あの「急激な死」の説明としてはやや弱いのかなとも思います。何かもう一段階、外からの強烈な要因が重なっていたと考える方が自然じゃないかと私は思ってます。
■ DNP
そこで出てくるのが、DNP(ジニトロフェノール)です。これは本当にやばいです。歴史のある化合物なんですけど、現代では毒物に分類されてもおかしくないレベルの危険性を持ってます。
そもそも薬と言って良いのかもわからないです。本来は防腐剤や農薬原料などといった工業用の薬品なので。(現在はその高い毒性と危険性から、工業用途でもより安全な代替物質に置き換えられています。)
この作用機序なんですけど、簡単に言うとミトコンドリアでのATP合成を邪魔します。要するに「エネルギーを作れない状態にする」わけですね。代謝のエンジンを回しながら、ガソリンは空っぽっていう、もう自殺行為に近い代物。
その結果、どうなるかっていうと、体温が爆上がりします。40度超えることも普通にあります。大量の汗が出る。脱水が進む。ミネラルが抜ける。乳酸が溜まる。肝臓も腎臓も悲鳴を上げる。そして、何よりヤバいのが、気づいたときにはもう手遅れなケースが多すぎるってこと。
DNPの特徴は、ちょっとした不調を「効いてる証拠だ」と勘違いして続けてしまうところにあります。そしてそのまま、高体温が止まらなくなって、昏睡、心停止、死亡という流れ。拮抗薬はありません。時間との勝負ですが、勝てる勝負じゃないことが多いです。
90年代から2000年代初頭にかけて、DNPは裏ルートで普通に出回ってました。今よりも遥かに情報も少なかったですし、食べても痩せるという魔法の言葉に飛びついた人も多かった。
北村さんほどのストイックさがあれば、DNPを使っていた可能性はゼロではないでしょう。
■ インスリン
もうひとつの可能性として語られてるのが、インスリンの誤用。これは減量中でも使われることがあります。
糖質カット中にインスリンを打つと、血糖値が一気に下がって、低血糖性昏睡が起こる。これがマジで危険なんですよ。
最初は手が震えたり、冷や汗が出たりするんですけど、そこから数分〜十数分で意識がなくなることもあります。最悪、何も対処できずにそのまま死にます。
ただ、北村さんは医療系のバックグラウンドもあるし、普通の人よりはリスクを知ってたはずなので、知名度の高いインスリン単体で死亡するということは少し考えにくいかもしれません。
で、もしここにDNPとインスリンを同時に使っていたとしたら…これはもう最悪のコンボです。
DNPでATPが作れない状態にして、さらにインスリンで血糖を下げると、細胞はエネルギーを作ることも取り込むこともできません。特に脳と心臓が真っ先にやられます。
脳はグルコースが主な燃料ですし、心臓は膨大なエネルギーを消費する臓器。
そのどちらもエネルギーが来ないとなったら、本当に数分で心停止してもおかしくないです。
DNPの高体温がさらに追い打ちをかけて、酵素は変性、タンパク質は壊れて、臓器はどんどん死んでいく。
そのスピード感は、もはや人間の手でどうこうできるレベルじゃないんです。
インスリンはよく知られていましたがDNPとの組み合わせ結果の予測は、当時の時代背景を考えるとかなり難しかったのではないかと思います。
ここまでを全部踏まえて言うなら、私としてはDNP単独、もしくはDNP+インスリン併用が最も現実的な推測だと思ってます。
餓死単独での突然死もありえなくはないけど、短時間で急変して心停止っていうあの特徴の説明としては弱いように思えるんですよね。
インスリンだけでも急死することはあります。ただ、そこにDNPが加わることで、致死リスクは跳ね上がります。
制御不能な高体温と、エネルギー枯渇のコンボ。これはもう即死級であまりに危険すぎます。
そしてなにより、北村さんの性格・精神性を考えると、効果のためなら多少のリスクは飲むという判断をしていても不思議ではないですね。
先日、親友Aのバンド、PompadollSが大阪の夏フェスに出演することが発表された。
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥
㊗️初、野外フェス決定㊗️
◣____________◢
PompadollS、大阪の夏フェスOSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVALへの出演が決定しました!!
7/19は大阪・万博記念公園にてお会いしましょう🐦⬛
▼各日のチケット販売中▼https://t.co/eyKGOzvHvo pic.twitter.com/7bTYbB0idP— PompadollS (@PompadollS) May 13, 2025
増田はこの界隈には新参者だが多分めちゃめちゃすごいんだと思う。
共演者にはsumika、日食なつこ、緑黄色社会、マカロニえんぴつ、やばTにフレデリックという邦楽にわかの増田でも知っているような有名アーティストがバンバン出演していてびびる。
増田は本当に嬉しくて、友達6人グループを誘って万博も併せて大阪夏旅行を計画中だ。
前回の記事を出してから1年と経たずに夏フェス出演まで上がってきたPompadollS。
興味をもってくださる方もいると信じて、増田目線から見たこの1年間を記させていただく。
実はPompadollSは昨年の10月ごろまで活動が控えめだった。
8月から10月までライブはなく、間の9月にはKeyを担当していたメンバーが体調不良のために脱退することが発表された。
このKeyの脱退は正直かなりショックだったことを覚えている。
PompadollSの持ち曲はどれも童話をモチーフに現代風に落とし込んだ作風が魅力の一つであり、その独特な世界観を余すところなく表現していたのが元メンバーの繊細かつハイクオリティな演奏だった。
それゆえ彼女の脱退はファンの間で惜しまれていたし、増田は同時に、今後バンドが一体どうなるのかという不安すら覚えていた。
このような背景の中、11/1に新たなメンバーがKeyとして加入が発表され、新体制で活動が再開。
翌11/2には彼らの1st EP「P.S.」がリリースされた。
https://www.youtube.com/PompadollS - P.S.
このEPではすでに発表済みだった3曲と新しく3曲を追加した6曲が収録されている。
前述のこともあり、期待と不安が半々の心持で新曲を聴いてみたところ、一気に不安は吹き飛んだ。
新メンバーは間違いなく、PompadollSのKeyという難役に相応しい演奏技術の持ち主であり、恐らくメンバーを引っ張ってきたAの手腕には脱帽である。
次に示す「悪食」という曲はPompadollSの真骨頂ともいえる一曲であり、ぜひイントロの10秒でも聴いてもらえれば、繊細かつどこか懐かしいピアノの魅力に惹きつけられると思う。
https://www.youtube.com/PompadollS - 悪食
新体制で始まった11月からPompadollSの活動は段々活発になっていく。
11月中旬からInstagramやTiktokでの運営が始まり、ライブのショート動画がほぼ一日一件は投稿されるようになる。
同時に、それらのSNSで音楽を紹介するアカウントなどがPompadollSを紹介するようになっていく様子も見られた。
10月まではMVに付いていたコメントがYouTube広告やTwitterからだけだったが、徐々にInstagramやTikTokから来たというコメントが増えてきたのを覚えている。
そして12月、PompadollSに転機が訪れる。
ここまでに上のURLを開いた人はもう気が付いたかもしれないが、実は上で挙げた「悪食」、MVではなくジャケ写音源でありながら再生回数が現在120万回を超えている。
なぜこれほど再生されているかというと、昨年12月初旬にTikTokで挙げられた悪食のショート動画がバズったからである。
その勢いを受けて同時にSpotifyの週間バイラルチャートにて悪食が2位でランクイン、さらに1週間を経たずに1位まで駆け上がることとなる。
11月まではYouTubeのチャンネル登録者数が6000人程度だったのに対し、12月中にはYouTube、Instagram、TikTokの全てでフォロワーが1万人を超え、Spotifyに至っては月間リスナーが2万人を超える大躍進となった。
年が明けて1/7、インスタライブが初めて行われ、500人弱のファンが集まる中、1st ワンマンライブの開催が発表。
翌日行われた先行販売では開始数分での即完売を達成、抽選ではなかったためかサイトが落ちる事態となり、阿鼻叫喚のTLが観測された。
同時に2ndワンマン開催希望の声が多く上がり、この声を受けて1週間後に2ndワンマンの開催が発表。
2ndは抽選制かつ1stの3倍近く(200人弱→600人)のキャパのライブハウスが用意されたが、こちらも落選者が出るほどに応募された。
増田も普通に落選メールをもらうこととなり嬉しさと哀しさの悲鳴を上げていた。
そして3月、幕張メッセで開催されたツタロックフェスにてオープニングアクトとして出演が決まった。
これは多数の応募がある中でオーディション審査を通過しての決定だった。
PompadollSは前年夏のロッキン2024で惜しくも最終オーディションで落ちた過去があり、この瞬間を会場で見ていた増田は、情緒がぶっ壊れてめちゃめちゃ人に自慢した。
フェス当日では、1000人以上もの前でも啖呵を切りながら楽しそうに演奏をするAの姿が本当に格好良かった。
その後も大阪ワンマンやツーマンの開催が発表されるものの全て即完、、増田は今のところチケット争奪戦にて3勝2敗である。
2025年現在ではYouTube、Instagram、TikTokそれぞれ平均3万人のフォロワーを獲得、Spotifyに至っては月間リスナー7万人を目前としている。
以上が増田が見てきた、PompadollSが跳躍するまでの軌跡だ。
もし増田を読んで、少しでも彼らの音楽を気になってもらえたら嬉しい。
これからも、彼らがどんどん高く登っていくことを願ってやまない。
増田が武道館でAの演奏を見れる日がくるのも近いかもしれない。楽しみだ。
もう何年も食べてなかったし、ネットでミスドネタを見た後だったから、「たまにはハメを外すか」って意気込んでさ。
でもそんなに沢山は食べられないだろうと思ったから、チョコファッション1つに自制したわけ。
で。完食できなかったよね。
一口目から油っぽさが主張を始めて、半分食べる頃には胃が悲鳴を上げて、結局3分の2くらいしか食べられなかった。
流石にビビったよ。周囲の若者達は談笑しながら2個とか3個とか普通に食べてるのに、1個も食べられないって。
そりゃ俺ももう37歳だし、歳のせいだと言われればそうかもしれないけどさ。
帰宅してから冷蔵庫にあったヒラメの切り身と玉ねぎとしめじで煮魚を作って食べたら身に沁みたよね。「俺はこういうのが食べたいんだ」って。
思えば、食べられないのはミスドだけじゃないよな。外食自体滅多にしないんだから。
揚げ物なんて家じゃ全く作らないから数年食べてないし、ラーメンなんかもいつ食べたのか思い出せない。
たまにマクドナルドの店の前を通り過ぎると油のにおいで鳥肌が立つ。
同じ煮魚でも自分で作るのと店で出されるのでは味が全く違う。どうしてどの店もあんなに濃い味にしなくてはならないのか。
昼食は毎日弁当持参だが、毎日外食してる同僚は一体何を食べてるのだろう。
2三 2903052-高校の同級生に似てる。乳首舐めシーンがなかったので98点
3DH 4521524-低身長系の傑作。乳首舐めるシーンをなんで入れないのかなあ🤬。99点
4投 3133746-もしモザイクがなかったら、全てのAVの完成形になれたわ。
5遊 3148245-カメラワークがよかったら、AVを超えた存在になれた
5.1 保育士4680005 29歳の到達点
5.5監督 4552109-喘ぎ声が悲鳴みたいで興奮した。顔モザイクが無かったら4番
6一 4560105-5でも言ったがカメラワークが残念。2回戦もメガネつけて欲しかった
7ニ 3305003-学校の先生がこんなにエロいとか犯罪だろ
9センター 1044933-日本語が喋れたら究極完全体だった
― えふえふえふ、そしてえふ。
誰もがいつものようにパソコンを開き、キーボードを打とうとしたその瞬間――
「……fしか打てないんだが?」
そう、この物語は日本中のキーボードがすべて「f」しか打てなくなるという、前代未聞のサイバー大惨事から幕を開ける。
等と憶測が飛び交う中、タイムラインは「f」で埋め尽くされ、SNSもf、f、fのf洪水。
人類は「言葉を失った」のではない。「fしか言えなくなった」のだ。
作中では、新聞記者が「f」だけで記事を書こうとし、YouTubeのライブではf,f,fのコメントばかりが踊る。
「f」のリズム、長短、数、テンポ……なんとこの少年、「f言語」を発明してしまうのである。
シュール極まりない展開の中でも、一番泣けるのは告白シーンだ。
「f。」
――このたった二音に、ありったけの想いが込められていたことを、読者は涙とともに知ることになる。
本作は、言葉を失った世界で“言葉の本質”を問う、そんな壮大な実験でもあるといえよう。
そして何より終盤、システムの暴走を止めるパスワードが「〇〇」であることに気づいたとき、我々はタイトルの意味を知る。
ならば、fで世界を救えばいい。
id:aua その後の結婚願望ある方がニュース。将棋とAIと鉄道だけを追及するタイプかと思ってた。人類に興味あるんだ…これは黄色い悲鳴があがる予感
https://b.hatena.ne.jp/entry/4770190203710659233/comment/aua
最近ぼちぼち、トランプを支持した連中の悲鳴が聞こえてきている。
いくつか紹介しよう。
なお、スモールビジネスの救済の可能性についてインタビューを受けたトランプ先生からひと言。
今やたくさんのビジネスが、関税で助かってる。彼らは助けは必要にしてない、なぜなら彼らは大金を手に入れようとしているからだ。
The Art of Dealにこういわれちゃあ才能がなかったとあきらめるしかないな。
なお、この男性、袋叩きに堪忍袋の緒が切れ、さらに失笑を買うビデオを流してしまい、同情は買えなかった。悲しいね。
「俺が困ってるの見てうれしい」 「投票の結果にふさわしい」
そりゃ関税が上がるってのはわかってたさ。俺みたいな小さなやつにはやべぇのも。
でも俺、まさかゼロクッションで25%もドカンとくるとは思わなかったんだよね。『国内生産に戻るためのインフラ整備をする』って話だったじゃん?
だから、誰かが苦しんでるって話を喜ぶのはマジでないと思うわ。
俺の人生で会う人が、どんな人か、親切か、礼儀正しいか、誠実か、そういうことで俺は人を判断してきた。だれに投票したかとかじゃないだろ。
トランプがどんな人か、親切か、礼儀正しいか、誠実か、で判断してトランプに入れたんだから、まぁそれはしょうがないよな。
4/25にXにトランプに懇願する投稿がされた。当然返事はない。
@realDonaldTrump私はあなたに投票し、今でも支持しています。
私の妻は教員交流プログラムを通じて合法的にここに来ました。私たちは結婚し、その直後に妻が市民権を取得できるよう弁護士を探そうとしました。
ところが今日、『職を失う可能性がある』という内容のメールが届きました。
アメリカを再び偉大にしようとしているのは理解しています。それは素晴らしいことです。
私は結婚後に妻を市民にしようと尽力しているのに、手続きだけで1万ドルかかります。
私はあなたに投票し、あなたは素晴らしい人物だと思っています。
妻は正しいことをしようと努力していたのです。
悲しいね。残念だったね。でもあなたの妻は、アメリカ人の仕事を奪ってるっていうのがあなたがたMAGAの主張で、アメリカ人ファーストって言ってるやつを選んだんだから仕方ないな。
私たちは裏切られた、だまされたと感じています。トランプはこんなことをするなんて言わなかった。彼は違法移民の犯罪者を追放すると言ったんだ。長い間ここに平和にいる人を追い掛け回すとは言わなかった。嘘つきだ。こんなことをするなんて知っていたら、違う票を入れた。」
彼らの息子、アグスティン・ジェンティーレは、13歳の時に両親ともにアルゼンチンから渡米。31歳、ノースカロライナ在住、米国市民の6歳と8歳の子供がいる。2019年に軽犯罪法違反で保護観察処分を受け、2023年に保護観察処分は終了していたが、海外旅行からの帰国時に拘束され、グリーンカードを取り消され、移民管理センターに収容された。5月12日以降に審問があるといわれているという。本人曰く、収容所でグリーンカードを持っているのは自分だけで、他はみんな違法移民だ、と両親に話しているそうですが、グリーンカードは取り消しずみですので、ジェンティーレはすでに不法移民ですね。なお、DHSは、グリーンカードやビザは特権であって、権利じゃないからいつでも取り消しにできるんだ、と主張していますね。
まぁでもトランプは選挙中から、移民がアメリカの血を汚してるとか、州を台無しにしているとか、ハイチ人の合法滞在者がペットを食ってるから強制送還する必要がある、とか言ってたし、何より、トランプが嘘つきなことに気づけないなんて致命的なミスを犯してしまったのではしょうがないですよね。
ペルー出身のカミラ・ムニョスさんと再婚し、プエルトリコに新婚旅行に行った帰り、「アメリカ市民か」と尋ねられたカミラさんが「いいえ」と答えると拘束されてしまった。
なお、ICEやDHSのによる突然の拘束は、ICEによる定期的な呼び出しに応じた際、一時出国した際の帰国時が非常に多い。中には雇用先と結託されて、だまし討ちにあうパターンもある。
カミラさんは、COVIDのロックダウンで、帰国できなかった期間にオーバーステイしてしまった経験があったため、強制送還の危機にさらされている。
ブラッドリーさんは、カミラさんがペルーに送られてしまったら、移住を少し考えたが、前の妻との子供がいるので、無理だと思っている。
なお信仰心が篤いので、
弁護士を雇っているし、トランプがターゲットにしているのは、どこから来たかもわからないような連中で、自分の妻がどこから来たのかについて、当局は全部知っているから大丈夫だと信じている。通関のシステムが非常に効率が悪いからこんなことになっているんだろう。トランプのせいではないが、トランプはこれを改善する力がある。この問題が話題になり、早く解決することを願っている。
と述べ、トランプに投票したことを後悔しているか、と尋ねられて、「していない」と答えた。
うん、これぞMAGAの鑑。
グリーンカード取得済みのメキシカンアメリカンで、トランプを支持している、と公言したら、いとこやおいっこに縁を切られた、彼らが送還されてもなんも問題ない、とのたまったばあさんなみ。
なお、レヴィットはいつものように「ビザが切れたものは強制送還される」と述べている。
ちなみにムニョスはいったん拘束は解かれ、引き続き審査を待っている。結果については報道されていないが、「もし強制送還されるのであれば、それは仕方ない」と主張している。
サラさんは、中西部で生まれ、学生時代からの恋人と結婚し、息子が生まれたばかり。でも彼女の夫は強制送還の危機にさらされている。彼はアメリカ市民ではない。
私の夫の最大の問題は、彼は合法的に入国したわけではないことです。彼は歩くより前からここで暮らし、犯罪を犯さず、勤勉で、弁護士を雇い、正当な方法で市民になる道を模索していました。でもすべてが無駄だった。
私がトランプへの投票を後悔しているか?それは私がもう少し感情的でないときに聞いてください。私は同情を買うために公表しているのではありません。トランプ政権は、犯罪者、悪い人たちだけを送還しようとしているのではないということを知ってもらうためです。
まぁこの人はつらいだろうね。同じような苦しみを持つ人への想像力はあるのかな。でも後悔しているとは言えないんだね。
あたりまえだけどMAGAにもいろんな人がいるね。すこし想像力は足りないけど、犯罪者を何とかしてほしい、っていう要望は別に間違っちゃいないとは思うけどね。教育して犯罪を犯させないようにしよう、という活動も憎んじゃうのがMAGAだし、アメリカ人向けの給食プログラムだって大嫌いなのがMAGAだし、銃規制に強烈に反対するのもMAGAだからな。なかなか難しいのではないかな。
ちなみに拘束の話が多くなったのでついでに話題にしとくけど、もっとも銃規制の強い州のひとつであり、サンクチュアリ法が定められている、マサチューセッツ州のウースターで、ブラジル系の母親が娘の目の前で逮捕され、動揺した16歳の娘がICEの車に縋り付いているのを、警察が投げ飛ばし、逮捕の妨害などの罪で逮捕したうえで、逮捕に抗議する女性2人を逮捕する事件があった。個人的に映像はかなりショックだった。もちろん、ハーバードやタフツの学生が逮捕される動画もショッキングではあったのだけど、子供の前で、この大人数で、抗議している人の多さの中で行われる逮捕にショックを受けた。
https://bsky.app/profile/dschnoeb.bsky.social/post/3loocfdwups2q
https://bsky.app/profile/dschnoeb.bsky.social/post/3loojzhsq6s2l
https://bsky.app/profile/dschnoeb.bsky.social/post/3look4fy5us2l
娘が、地面に押さえつけられているときの気持ちを想像すると耐えられない気持ちになる。
市長は、この直前にも、連邦の捜査への協力はしない旨を通知していたけど、逮捕にはウースターの市警が動員されている。これって無力感を植え付けようとしてると思うんだよね。
動画中で、市議の女性が、かなりがんばって抵抗していて、WARRANTを見せろ、と要求しているけど、警察は、なにも見せる必要はないって答えてる。
移民法の違反による拘束の場合、朝鮮戦争のころに、スパイの摘発のために、不法移民であるとの合理的な疑いを持った場合かつ令状を取得していたら逃亡されてしまうほど緊急性が高い場合は令状なしで逮捕していいことになっていて、現在のところ、家宅侵入以外は、ICEの権限ってめっちゃ強い形で運用されちゃってるんだよね。合理的な疑いなんて、なんとでもなるし、逃亡の危険なんてのも一切考慮されてないのは明らか。法律はいったん決まってしまうとその最大限まで使おうとする輩が出てくる恐れがあるので、慎重に対処が必要だよね。ボンディは家宅捜索もしていいっていってたけど。ただあたりまえだけど、していいのは逮捕までで、そのあとは移民裁判が必要。ブラッドリーさんがいうように、移民裁判が遅いんだとしたら、移民裁判官を大量に首切ってる場合じゃないんだよね。移民裁判をやってたら間に合わないから、という理由で、ヒアリングなしで送還される事例が続出しているわけだけど。
Terrible things are happening outside… poor helpless people are being dragged out of their homes.
Families are torn apart; men, women and children are separated.
Children come home from school to find that their parents have disappeared.
呪術にハマってた時はハチマキで目隠ししながら歩いて、柱に頭ぶつけて泣いたりしてた。
その長男が、今はガンダムのジークアクス?にハマってるらしい。
ガンダムは戦争が題材だから子供にはあんまり見せたくなかったんだけど、今のジークアクスは戦争が終わった後の話らしいと聞いて、それならいいかと放置してた。
それが昨日。
私が帰宅すると、家の中から凄まじい物音と悲鳴が聞こえてきたの。
慌てて飛び込んだら、長男が「合わせなくていい!自由だ!」とかわけわかんないこと叫びながら次男の頭つかんで引きずり回してる地獄絵図が展開されてて、もう真っ白よ。
パニックになりつつ引きはがして、なんでこんなことしたの!?って詰問したら(子供の前では声を荒げないように気をつけてたのに…)、ジークアクスのキャラのマネだっていうじゃない。
最近のアニメってそんなに暴力的なの?子供への影響まじめに考えてる?
日本のクリエイターのレベルの低さに、呆れてものも言えないわ。
傷一つないような奴を殴るよりも、既に傷を負ってるの傷口に唐辛子や塩を塗り込んでやるほうが
それは言葉も同じ、何かしら傷ついてるやつを責めるような事を書いたり、下衆の勘ぐりしたり、追い打ちしたりするとさ、『効く』んだワ
男の上司とセックスしたとき、「これを俺のお尻に入れてみてほしい」って細い棒みたいな道具(ディルド的なやつ)渡されたことがあって
なんか慣れてそうな感じだから、あーそういうプレイが好きな人なんだな、すごって思って
ずっと痛い痛い痛い!!!!って言ってて
そのまま突っ込んであげた
ずっとうめき声みたいなの上げてて、あんま気持ちよくないんじゃ……ってこっちは不安になった
うわ汚っ!!って悲鳴あげちゃった 上司は恥ずかしそうだった でもうんこだもん
捨てていいよって言われたから
後で、初めてだからうまく行かなかったのかも…って言われて
初めてを私でなんで試そうとしたんだよ…と困惑した
その翌々日に職場でその人と会ったんだけど
キレイな見た目してキリッとしてても、その顔見る度にウンコ思い出してしまって辛かった
この人ウンコまみれのケツで呻き声上げてたんだよな…って
https://chatgpt.com/share/681a25d5-494c-800e-987c-90f251a56abc
10年くらい前までは「パスワードは定期的に変えよう」というのが常識だったが、その後どういう訳か「パスワード定期的変更のほうが脆弱」という論調が台頭し、業務ではともかくプライベートでのネットサービス利用にあたりパスワードを定期的に変える人はほとんど見なくなった。
定期的変更のほうが脆弱というのは定期的変更を強いると強度の弱いパスワードをみんな設定してしまい、ブルートフォース攻撃に弱くなるというのが理由だった。令和に入る頃には日本のネットユーザーの大半がそれを信じていた。
しかし、それはパスワードがめったに漏れない前提でのロジックだった。
毎週のように大手企業が個人情報をお漏らしし、フィッシングメールが大量発生するようになった今では、パスワードも容易に漏れるようになった。
パスワードが漏れてもすぐに悪用される訳では無い。むしろ1〜3カ月くらい間を空ける。これは、不正にアカウントを使われた人に「いつ盗まれたか分からない」と思い込ませることや、サイバー攻撃を通じて盗んだ場合は漏洩元企業に「悪用は確認されていない」と公式に言わせ、被害者を油断させるためである。
当然間は空くので、その間にパスワードを変更していれば漏れたパスワードは使えなくなるため被害を防ぐことが出来た。しかし今はパスワードをめったに変更しなくなった。この風潮を突かれたのが昨今の株不正取引騒動だ。
今回の犯人達は、もしかしたらこういう風潮が出来上がるために「パスワードの定期変更はやめましょう!」と必死に啓蒙していた連中の中に居るかも知れないな。分かっているだけで1000億円近くの日本円が盗まれた。年単位の工作に見合うリターンだ。
Xでは楽天証券やSBI証券などのネット証券ユーザーによる「パスワード変更しなきゃ!」の悲鳴で満ちあふれている。令和も7年目に入り、昔ながらの「パスワードの定期的な変更」が最大の不正アクセス対策として再び主流になっていきそうだ。
ああ、そこまで読解力が危ういとなると、もう言語という道具を持つこと自体が重荷になってるんじゃないか?
知的対話をせず、論理もなく感情だけで発言することを、あえて「放尿」という生理現象になぞらえて表現しているにすぎない。
それを「お前は本当に排尿の話をしていたんだな?」と字義通りに引き戻すのは、読解力の欠如を露呈してるだけの悲鳴だ。
お前の論法は、こう言ってるのと同じだ。「人を刺すような発言って言ったな?じゃあお前はずっとナイフの話をしてたのか?」
比喩や構文、修辞法といった言語技術を理解できずに、言葉の字面にしがみつくことでしか攻撃できなくなった者の末路だ。
さらに「オウム返し」を「放尿の話」と同一視して論点をスライドさせようとしているが、残念ながら両者は全く別の文脈で使われている。
オウム返しとは「思考停止で言葉を模倣する知的破綻」、放尿は「論理的裏付けなく垂れ流す発言」の喩え。
それを「同じだよな?w」とまとめるのは、言語レベルでの階層処理能力の欠如=地頭の限界を意味する。
「本当にそれでいいのか?」と問われたから答えてやろう。
あなたが挙げた「植物が危害を受けたときにホルモンを放出し、それを他の植物が受容して防御反応を起こす」という現象は確かに科学的に確認されています。しかし、それはあくまで生化学的な情報伝達であって、動物が悲鳴を上げるときに起きていることとはまったく異なります。
動物の悲鳴は、神経系を通じて生じた主観的な痛みや恐怖に基づく行動であり、その背景には意識・感情・中枢神経による処理があります。それに対して植物の防御反応は、予め組み込まれた化学的スイッチのようなもので、判断も意識もなく自動的に起こる生理現象です。
つまり、「植物がホルモンを放出して他の植物が反応する」=「動物が悲鳴を上げて仲間が逃げる」と言うのは、「自動ドアが人を認識して開くこと」と「人間が状況判断で扉を開けること」が同じだと言っているようなものです。見た目の現象が似ていても、そこにある機構も意味もまるで違います。
そしてヴィーガンの倫理の出発点は、「痛みや苦しみを主観的に感じることができる存在(感受性のある存在)に不要な苦しみを与えないこと」です。意識も神経もない植物をそれと同列に扱おうとするのは、科学の理解というよりは詭弁です