はてなキーワード: 表現規制とは
反対の声を上げた腐女子も、ちゃんと存在した!」と言う腐女子の人へ。
それとも、当時は反対の声を上げなかった腐女子の一人でしたか?
まさかとは思いますが、貴女自身は何もしていなかったのに「声を上げた腐女子も存在した!」と、まるで自分自身の功績であるかのように言ったりしてはいませんよね?
「腐女子の誰某さん(他人)が反対の声を上げていた!」ではなく「その当時、腐女子の一人としての貴女が、貴女自身が、何をしたのか/しなかったのか」を言って下さい。
俺ですか?
男性向けコンテンツに対する規制に反対するのと同様に、女性向けBLポルノ作品の規制にも反対します。
表現の自由を守れ!
最近、性暴力とその表現に関する話題が次々 Xのタイムラインに流れてきて、この仕様ってなんなの、と思う。思うけれど、その一方で男女(と一旦は括らせてほしい)の性暴力への解像度の差にガックリきてしまい、あまりにもがっかりしたので筆を取る。
わたしは若い女で、比較的フェミニズムに関心がある方だと思う。そして漫画などを好むオタクだし、エロ表現の良さも分かる。
以前、似たような境遇の女の子の友達がいた。ある日、彼女が落ち込んでいたので話を聞くと、どうやら地下鉄で男の人に付き纏われたらしい。彼女は座っていて、向こうは側に立っていた。初めの方は不躾な視線に耐えていたけれどとうとう我慢できず、電車が停車した際に立ち上がって一度外に出、車両を変えようとしたところ着いてきたという。これには慌て、駅の中を逃げまどって何本か電車を見送った後にようやく再び乗車することができた。
しかし、まだ不幸は続く。電車から降りて逃げている途中、気に入りの帽子を落としてしまった。一応は落とし物センターに問い合わせたけれど、万が一帽子が戻ってきても複雑だ、と彼女はこぼす。お気に入りの帽子なのに、これからはそれを見るたびに男の人に追いかけられた嫌な記憶を思い起こすことになるからだ。
この話を聞いたときに、わたしもすごく嫌な気持ちになった。この件は決して事件として表面に浮かぶことなく、ただ個人のなかの嫌な記憶としてのみ残り続ける。帽子を落としたのは彼女の不注意だったかもしれないが、それほどに焦り怖い思いをしたということでもある。お気に入りの帽子で外に出かけるときでさえ常に警戒していなければいけないだなんて、そしてそれが特定の性別に多く降りかかるだなんて、どれほど生きづらい世界なのだろう。
話は変わる。新聞社の事件事故の欄を見ていると、盗撮や痴漢、路上抱きつきなどの性加害事件のあまりの多さに愕然とする。そしてその裏には事件化されなかっただけの事案がたくさんあるし、そして事件化することのできない(例えば先ほどの友達の話のような)嫌がらせはもっと多いのだろう、と想像してしまう。少なくともわたしはそういう場面に出くわしたり話を聞いたりしたことがそれなりにあったので、そんな世界の見え方を想像もしない人を大量にタイムラインで見かけて言葉を失ってしまった。
そして、この身体ひいては性にまつわる体験の差(つまり女の方が性被害にあいやすいこと)がエロ表現の扱いについての分かり合えなさに繋がっているんだろうな、と。そう邪推してしまう。
そもそも、表現というのは社会の情勢や価値観や規範と全く切り離して考えることのできないものだろう。わたしは、〈社会、そしてそこで生きる個人〉と〈個人によって生み出される表現〉とは相互に影響を与え合うものだと思う。例えば表現は社会で生きる人間によって生み出される以上、そこでの価値観の影響を受けるし、反対に、表現が社会や個人に影響を与えたりとある価値観を強めたりすることもあるはずだ。つまり、表現は社会の外側にはいられない。なぜなら社会の中で生み出され社会の中で受容されるものなのだから。そしてだからこそ表現は社会にとって大きな意味を持ったり、大きな役割を担ったりする。
フェミニストは二次元と三次元の区別がつかない。あるいは、自他境界が曖昧すぎてただの絵に自己を投影している。エロ表現を忌避するのは過度な潔癖であり、お気持ちでしかない。こういう批判がある。フェミニストの中ではもはやエロ絵を燃やすことが目的化されている。そうしてコンテンツの邪魔をする。こうも言われている。じゃあエロ表現は悪なのか。それともエロ表現を悪とすることが悪なのか。
ポルノグラフィ(エロ絵や漫画、アダルトビデオなどをまとめてこう呼んでみる)は現実の性犯罪を助長させるのか、反対に妄想の中で欲望を満たすことで抑止に繋がっているのか。この議論は散々されてきたことと思うが、そうではないやり方でエロ表現が問題視されていることの妥当性を示したいと思う。
ここで重要となるのが、先ほど述べた、表現は社会の外側には出られない事実である。つまり、エロ表現がどの程度実際の性犯罪者を加害へと駆り立てたのかは分からない、分からないのだけれど、少なくとも今が、性犯罪や性加害が女性にとって身近な脅威である社会、なことに間違いはない。つまり、そのように性加害が蔓延している、その上法律や公権力による抑止力にもあまり期待できないと感じている人が相当数いる社会で、性加害描写を含むエロをエンタメとして手軽に発信し、楽しむのは一体どうなの、ということである。ここで注意したいのは、エロ表現を楽しむのが一概にダメだ、悪だということではないことだ。序盤に性暴力にしぼった書き出しをしてしまい、例えば倫理的に性暴力をエロコンテンツに含むべきではないなどという意見も当然あるだろうからややこしくなったと反省しているが、一応わたしの意見を述べておくと現実の被害者がいない限りは、そして実際の事件を下敷きにするなどしていなければ、性暴力をエロの表現のひとつとして楽しむことも認められるべきだと思う。ただし、そのためには実際の性暴力が人々にとって遠い脅威となり、表現としての性暴力は受容できるけれど現実では絶対にしていけない行為だ、という認識が強く世間に浸透していなければいけないと思う。つまり、表現は社会に影響を与えたり与えられたりする以上、行為Aを美化したり単純な快として描くことで人々を脅かすようなチャレンジングな表現は、その表現が発表された程度では揺るがされない強固な価値観、すなわち行為Aは絶対いけないよね、という価値観が広まった社会でしか受けつけられないのだと思う。
また、そういうチャレンジングな表現で社会の価値観を問うたり挑発したりすることも表現の役割ではあるのだけれど、その場合はそれによって生じる反発、批判を受け止める責任が表現者にはあるし、少なくともそのようなチャレンジングな表現だと理解して発信する必要があると思う。が、現状のエロ表現の現状、例えば痴漢や無理やり、分からせなどという言葉が単なるエロいものとして使われたり、ヒロインへのセクハラが当たり前のように行われたりするような現状は、これらが現実では特定の人々にとって脅威となる危うい表現であることを自覚した上で発信を行なってきたものとはとても思えないし、そしてこれがチャレンジングな表現とみなされるほど、残念ながら社会の価値観は醸成されていない。
ちなみに。こういう話では必ず、殺人も現実では大罪なのだから公にして良い表現として認められなくなるじゃないか、などという意見が出てくる。これもわたしの理屈で言えば、殺人がごく身近になった社会では殺人の表現の扱いには当然慎重になることと思うので、今現在殺人をエンタメとして気安く受容できているというのはそれだけ殺人が身近な存在ではなくかつ殺人が絶対にいけないことだという考えが一般に共有されている社会だからなのではないか、と考える。(もっと言うと殺人表現をエンタメ化していると言っても多くは人を殺すことを話のメインとして肯定的に描いているわけではないだろうから、エロをメインに描き性暴力などについてもその罪をなあなあにしがちなエロ表現とは単純には比較できないのだけれど。例えば、快楽殺人者の目線で人を刺すときの感覚の快感、その殺し方の手法などを詳細に描く作品があったらそれなりに物議を醸しそうなものと思うし)
同じように、戦闘シーンを快として描く表現は暴力が基本的に日常の外にある社会だからこそ許容されるし、ヤのつく職業の社会を描くことも、ヤの根絶が共通認識で目指されてきた社会だから可能なのではないか。
つまり、エロ表現を自由に描くためには、絶対に性暴力、性加害はいけないと人々が共通に認識し、実際の事件に対しても反発をしていかないといけないのだ。よく、表現の自由戦士と呼ばれる人たちは表現と現実とを切り離して考えろ、と言うが、先に言った通り表現は現実社会の外には出られないのであり、そうである以上表現と社会とは全く無関係、無影響だと無理筋な主張をするのではなく、現実では絶対にいけない、だがゾーニングを行った上で表現としては受容することができる、とそのような形で〈表現と現実社会の区別〉をつけるべきではないか。
恐らく、フェミニストでエロ表現に苦言を呈している人たちはまず性加害が絶えない社会を嘆き、その中でエロ表現を無責任に(ゾーニングが不十分、あるいはそこで表現されていることが現実においては加害にあたるという自覚がないなどして)発信することを批判してきた。一方で、エロ表現を好む人からしてみれば、恐らく当人たちはそのような犯罪を実際に犯したわけではないのであり、つまり何も悪いことをしていないにも関わらず理不尽に絡まれ、規制されそうになっている、と感じることだろう。ここに、現実社会の性被害への解像度の差からくる認識のズレが発生し、多くは不毛な論争になってしまっていると感じる。このズレを認識することが、現実にある性加害へNOをつきつけそしてマニアたちがエロ表現を楽しめるような成熟した社会にするための第一歩なのではないか。
補足:Xではエロ表現の話題が男女論に持ち込まれること、また表現規制うんぬんはフェミニズムの文脈が強いことから男女論のようにして書いてしまったが、もちろん男女問わず性加害を行うやつもいるし被害に遭う人もいるし、そしてそれら全てにNOを突きつける社会になってほしいとわたしは思う。ただ男女で比較すると女性の方が残念ながらそういう目にあうリスクが高いのであり、その解像度の差がエロ表現に対する見え方の違いに繋がっているのでは、と思い、今回はこのように男女論のように見える形で文章を書いてしまった。これが新たな男女の対立を呼ぶということは決してわたしの本意ではないと、述べておきたい。
デバンキングは銀行業界内ではリスク削減とも呼ばれ、銀行が特定の個人や組織の銀行口座を閉鎖することを指します。これは、口座保有者が銀行にとって財務的、法的、規制上、または評判に対するリスクをもたらすと認識された場合に行われます。
これに該当する例としては、反汚職法やマネーロンダリング防止法の施行、性風俗産業で就労する労働者の銀行口座の閉鎖、および政治的に露出した人物(PEP)と見なされる人々の口座閉鎖などがあります。
口座の閉鎖は通常、理由が示されることなく行われ、反論の機会も与えられません。デバンキングは個人に深刻な影響を及ぼす可能性があり、社会における多くの活動から切り離されてしまうことになります。
クレジットカード会社による表現規制などもデバンキングと呼ばれます。その理由はクレジットカード会社が特定の取引や顧客を制限または禁止することで、金融サービスへのアクセスを事実上遮断することにあります。これは銀行によるデバンキングと同様に、金融インフラを利用できなくすることで、個人や団体の活動に大きな制約を与えるものです。
一部の人たちは、デバンキングは民主主義国家における政府の間接統治手段であり、金融機関を介することで憲法や各種法律に抵触することなく「好ましからざる人物」や「好ましからざる思想」を社会から排除することを可能にするもので、全体主義国家の抑圧的統治と何ら変わらないと非難しています。
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2412/03/news133.html
VISAの社長は合法なコンテンツの価値判断はしていないっていうけど、そもそも「合法」って何?という部分を誰も突っ込んでないよね。
日本で合法なのか、それとも別の国で合法なのかで変わってくるわけだし。
これがもしVISAの本社があるアメリカでの違法か違法でないかだと、たとえ日本で合法でもBANされうるってことになる。
アメリカだとえっちなコンテンツにも表現の自由はあるが、えっちなコンテンツの中でも「猥褻」なものは保護されないことになっている。そのため州法で違法になりうるし、インターネット上での州間での取引は違法らしい。
ここでの「猥褻」も日本人の思う「猥褻」とは少し違っていて、「ハードコア」くらいの意味に捉えるとよさそう。
要するに、健康的なエロコンテンツはいいが、普通の人が見て眉を顰めるハードコアなエロコンテンツは違法になりうるということだ。それもアメリカ人が見て、だ。
(参考: https://americancenterjapan.com/wp/wp-content/uploads/2015/11/wwwf-crsreport-childpornography.pdf)
これまでクレカ会社の「表現規制」で「検閲」対象になったワードを見てほしいのだが、どうもこいったハードコアなジャンルが多いように見える。
(参考: https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2405/02/news110_2.html)
ということは、そもそも「検閲」されているコンテンツはVISAにとっては違法とみなされているのでは?
VISAは違法なものを決済していないかチェックするだろうから、アクワイアラや決済代行業者は過去に引っかかったもの(ジャンル)をリストにして、代理店に示しているのではないか。
どういう運用をしているかは現場判断というところと辻褄が合う気がする。
なんとなく日本では「文化的で合法なコンテンツなのになんでBANされるのか」という考えのもとで議論がスタートしているように感じるが、国際的にみればとんでもないものを決済しようとしているという認識が欠けているんじゃないか。
「フェミでも何でもない人」をフェミと誤認して攻撃してたらそれはどうなんやと思うけど
「フェミの中ではそこまでタカ派でない人」をフェミ罪で攻撃してるのは何も問題を感じない
・500円程度〜2000円程度のマンスリーパックがデフォルトであるし、課金効率が1番よかったりする。人が多いことは資源だなとしみじみ感じる
・日中韓以外に英語対応があって、世界を相手にしているとは思う
・表現規制があるけど、それをどう回避してエロく見せるかなどの工夫が見られて良い
・マンスリーパックで細かく課金させる形式があんまりない気がする あることはあるけど、例えばFGOにはない
・10連は3000円で、天井はその倍数という概念から逃れられてない気がする 天井6万とか9万とかやっぱおかしいよ……
・モンストとかプロスピはやってないからここら辺違ってたからごめんね
・ゆるく全員から金を取るより、廃課金者を生み出して少数からしぼり取るみたいな方式が染みついて取れていない気はする
・表現の自由があるからエロ売りやら尖った重厚なストーリーとかあって良いと思うがそこらへんがイマイチなのはどうして……
・重厚なストーリーはコンシューマー版でやってね!という哲学もあるとは思う(大陸ではコンシューマー割られるからソシャゲが発達したみたいな話も聞いたことあるし)
以前ガチャを回したくて仕方ない人間を出し、「財布出して!財布!」と言わせて炎上したソシャゲCMを見たが、多かれ少なかれ日本のソシャゲは客を「財布」という意識を隠せてないと思う 海外展開出来ない体力不足もあるかもしれないが……。ソシャゲに限らず、どのサービスだって最終的に「どうやって相手に財布を開かせるか」の勝負でしかないのだが、日本のソシャゲは台所事情が見え隠れしたり、上記のCMのように「ガチャというパチンコをいかに回してもらうか」がストーリーやらなんやらより重要なんだよな……というのが見え隠れしていて厳しい
もちろんコンシューマーゲームに名作はあるが、ほぼ全世界の人間が所持しているやはりスマートフォンやタブレットでプレイできるソシャゲもバカにしていいものではないと思うし、真剣に向き合う日本発のソシャゲがあってもいいのではないか?と感じる
まあFGOとかいう化け物コンテンツがあるのが、日本のソシャゲを色々狂わせてるかな……とも思うが……他のソシャゲを触って初めて、FGOってゲームシステムも古いし(今どき全手動周回って……)ガチャも最悪だし、シナリオも色々言われるが、それでも離れない人間がいるのは化け物以外の何物でもない
【追記】
反応が多くてビビっている……。
・FGOについて
おはガチャとか配布石の数とかは今年の夏までプレイしていたので知ってる……。福袋とかデスティニー召喚も知ってる。10連の単価は安いけど、天井システムがさあ。前は330連のうち1回は確実にPU対象が出る(出たらリセット、凸は青天井 )今は330連してPU出たら、また次の330連以内には1人確定……ってスタイルになったけど、正直他のガチャよりここは悪質だろ。ポイント制とか確率引き継ぎもないし。アペンドスキルの変更とかもあって、自分は「財布出して、財布!」を感じた。完全体は趣味の領域!攻略には必要ない!って言ってもアタッカーは凸重ねないとポチポチの数減らせなかったりするしこの話ずっとする?
あと1600円くらいで星5確定回せるからってなんだ?3000円払って欲しいPU確実にもらって更にガチャ回せる方がいいだろ。まあ「運命」にこだわるFGOなので、サプチケは絶対にやらないと思うが。
奏章も全然進んでないし(エクストラクラスは増えてるのに……)来年の終章とかも「終わらないんだろうな……」と思ってる
でもこれ天井云々前から言われてるけど、未だに新規実装だけじゃなくて復刻でも律儀にセルラン上位に入ってくるのは素直にバケモンコンテンツだと思うよ。すげーわ。しかし手動周回と宝具演出スキップ出来ないのもうきついっす
大陸・日本関わらず放置ゲーやってないから書かなかった。放置ゲーって未だによくわかってない
・ポケポケは?
ポケモン元々やってないしカードゲームもやってないし触ってない。ポケモン系の他のアプリも触ってないわ VTuberの配信をちらっと見たけど、引かせる時の快感がエグいね。特殊演出凝ってる。物語はなくても(物語を見たければコンシューマーゲーム触るなりアニメ見るなりすればいいし)カードを開封するだけでいいのでポケモンやポケカはすごいわ(褒めと悪い方の「やばい」が半々)
・パズドラは?
パズドラ、一度入れてみたけど目に刺激が強過ぎてすぐアンインストールした。自分の周りではプレイしてる人見たことがない。限定ガチャとかコラボがすごく回ってるなーとか思う
・ストーリーで有名といえばメギド72ですが……
泣いてるアイコンが印象に残ってる。
ストーリーが良いと言うソシャゲのファンって面倒くさいです 自分もそうだが
・大陸ゲーだってガチャがメイン収益だろ 廃課金が下を支えてるんだが?
メイン収益じゃないとは書いてないが……。
広く浅く金を取る手段には長けてるとは書いた。ガチャも限定のときはよく回るとは思う。
今思ったけど、大陸ゲー、少額課金をさせることで「チリツモ」的な課金へのハードル下げてるよな。
日本のソシャゲでもマンスリーパックとか作ってるところがあると「分かってる」な……と思うが学マス?1980円で1500個の石とかなんだ?10連も出来んが??
・お前の思想はリベラルでごく一部のソシャゲしかやってないことは分かる
むしろごく一部じゃなくてこの世に出ているソシャゲ全部やってますついてけますみたいな人間いるのか?24時間しかないし毎分別のソシャゲ立ち上げてても無理だろ 自分は弱者男性だから云々は怖い だから何だよ リベラルかどうかとか思想警察怖い
具体的には?
ちゃんと殴ってきたやつが殴り返されてるのが大多数
暇空はちゃんと殴ってきたやつに殴り返してると思うぜ
人品とやり方に問題がありまくるだけでさ
現実にあいつが暴れてるせいで軽い気持ちで表現規制するのは怖くなってるだろ
それでも覚悟や信念や論理をもって「この表現取り下げろ」って言うならありだからね
本来それぐらい重いことだよ
「女体化した僕を騎士様達がねらってます ―男に戻る為には抱かれるしかありません!」を読んだ
タイトルの通りの話だ
呪いで夜になると巨乳美少女に変身するようになった男が、中出しされないと男に戻れないので夜な夜な騎士に抱かれるようになり、中出しされて男に戻った後も興奮冷めやらぬ騎士に更に抱かれるという話だ
男女エロもホモエロも連続して楽しめる一粒で二度美味しいというか混ぜるな危険というかそんなエロ漫画だ
男女エロしか無理でホモエロは受け入れられないという人種は多いが、ホモエロを受け入れし者は男女も百合も許容する傾向にあると思う
しかし表紙では主人公は毎巻女の姿で女体推ししており、男に戻ってからの2発目セックスを予想できずに男女エロだけ目当てに買った人はびっくりしそうだ
エロ漫画だが年齢制限はついておらず、まあ年齢制限ありのエロ漫画に比べたら白ケシが大きいし表現もおっぱいぶるんぶるんしてるが性器あたりはだいぶ曖昧に抑えてるのでセーフな範疇に思う
チャラ系騎士が最初の相手だったが、途中から真面目系岸田も相手役になり3人で暮らすようになり3Pもする
男女両方の姿でやる上に相手の男が2人もいるとか欲張りセットだ
また主人公は、騎士二人相手には男の姿では受けオンリーだが、第3の男相手には無理矢理攻めもやらされて童貞喪失する
攻めパートももっとあってほしかったがそこは一回で終わって残念だ
本音を言えば、女の時には騎士に抱かれ、男の時には騎士を抱いてほしかった
それくらいの方が女体化時と通常時の差異が大きくて面白いと思うのだが、攻めキャラには攻めを徹底させたいのだろう
BLはポルノか論争が流行っているようだが作品によりけりが正解だと思う
一方でTLとは、少女漫画の少女性を取り戻すためにエロ部分が切り離されて独立したジャンルであるので「TLはポルノ」は真なるが、どうもTLはヒット作もある割にBLほど表現規制の槍玉に上がらないな
やはり「ホモだけは無理」派が多いのだろう
「これだけは無理」の向こう側には溺れることへの恐怖心があり、ハマれば深みに落ちるというのがエロ漫画ではありがちだが
元増田のポストには「都知事選、ジェンダー平等、表現規制、AI利用の是非など、広く議論となっている話題について、主に匿名ダイアリーに強い表現の投稿を行い、投稿に対して組織的あるいは1人で多数のブックマークを行い人気エントリーに掲載させるもの」とか世間を分断させる話題とかにスパムが多かったっていう報告があったって書いてあるだけで、AI反対派とかポリコレ叩きとかがスパム認定されてるっては書いてない。
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20241126/1732633153
この記事に限らず、件の作家アカウントと田中東子先生は同一人物ではない、あるいはそれは確実な話ではないという人がいるが、その点についてはもうほぼ確実に同一人物と言って良い。
いくつか情報は上がっているが、確実なのは作家アカウントに学術誌に寄稿する執筆中の原稿の画像が上がっていたことだ。
https://x.com/wShrqy5VlR3xNzW/status/1860200196719935879
このスクショにある、2018年5月27日の投稿だが、この画像には執筆中の原稿らしき文章が含まれている。
そして、田中先生が『新社会学研究』3号に寄稿した、「2.5次元ミュージカルのファン」の冒頭部分がこれだ。
多少の文章の違いはあるが、確認できる範囲ではほぼ同じ内容となっている。
発行前(『新社会学研究』3号は2018年9月14日発行)の学術誌に掲載された文章とほぼ同一のものを原稿として書いているのは、同一人物と同定できる決定的な要素だろう。
ただ、これでもまだ同一人物だとは証明されていない、絶対ではない、他人の可能性は残っていると主張する人がいるかも知れない。
ただしこの2人が別人である場合、田中先生は他人の書いた文章とほぼ同一のものを、適切な引用を示す表記なしで学術誌に掲載したこととなる。
つまり田中先生が盗用を行っている可能性を示すことになるのだが、それは判っているのだろうか。
もしそうなるのであれば、今回の騒動とは比べ物にならないくらいの大事になると思うのだが。
また田中先生の「萌え絵」に対する発言については、「萌え絵は全て女性蔑視ではない、こうした絵を好んでいたり創作していたりする女性もいる」と主張したことなどを以て表現規制に積極的ではないなどと主張する者がいるが、
こうしたごく当たり前、「萌え絵」の幅の広さを鑑みれば立場を問わず事実として認識して然るべきことを言っただけで表現規制に積極的ではないとするのは理解に苦しむ。
むしろ、https://x.com/chat_le_fou/status/1861749577386459334 で示されたように、
広告において「有害なステレオタイプ」(ここにはかつて「炎上」したような広告なども彼女らの基準では含まれているだろう)を、実質的に強制力がある手段で規制することについて前向きである姿勢を示している。
「都知事選、ジェンダー平等、表現規制、AI利用の是非など、広く議論となっている話題」でとの事なのでフェミアンフェとか弱者男性煽りとか反AI云々で釣りっぽくてもうんざりするほどホッテントリ入りしてたのは自作自演でブーストしてたのもあるのかもね。
ただこの手の話題で非公開ブクマ=自作自演・悪みたいな説には違和感がある。
たとえば凄くシンプルな対応としては、非公開ブクマは3usersにカウントしなければいいんだけど、もう10年以上放置してるからね。
増田でよくホッテントリや新着エントリー入りする人は知ってると思うんだけど初期の数ブクマが非公開ブクマしかないのって普通。
もちろん自作自演はしてない(あとから管理のために1セルクマはする)。
試しに今ホッテントリトップの兵庫県知事選の記事を見ると257usersで公開ブクマは193個なので75%、
ちなみにこれアエラドットの記事だけど朝日新聞がはてブで工作してるというの?
だいたい同じ投稿者の増田に同じ顔ぶれがブクマしてたら非公開でもなんでも運営がスパムとして検知してるはず。
「非公開ブクマは3usersにカウントしなければいい」には根拠がなく、10年以上そのままなのは何の解決にもならないから、が答え。
ーーー【追記】ーーー
論点がズレている。「非公開三連自演ブクマによるエントリを防ぐには公開ブクマをエントリ条件にすればいいのでは」という話に、全体での非公開ブクマ率を持ち出してもなんら反論になっていない。
ズレていないよ。
非公開ブクマ率のくだりは「非公開三連ブクマ=自演」という思い込みをしている人たちに「非公開ブクマは当たり前にあるもので、確率的にも疑う根拠にならないよ」と説明してるの。
むしろ、疑う根拠と「非公開ブクマは3usersにカウントしなければいい」が有効である根拠を先に説明しなければいけないのはブコメ書いた人とスター付けた人たちの側なんだけど、理解してる?
それがこれも偶然であるんだよねえ。
稀に何かタイミングが良かったのかあっという間にいくつもブクマがついてびっくりすることがある。
非公開ブクマは時間がわからないから気づいてないだけで実はもっとあったかもしれない。
これはぜひマジレスさせて。
「たとえば凄くシンプルな対応としては、非公開ブクマは3usersにカウントしなければいいんだけど、もう10年以上放置してるからね。」
これ書いた人とスター付けた人たちは根拠もなく初期の非公開ブクマが自演だと思い込んでいて、根拠もなく「それをカウントしなければ解決する」と思い込んでるわけでしょ。
実際には何の意味もないことを有効な対策だと思い込んで、しかも運営を批判したりしてるわけ。
これってすごく不健全だと思いませんか?
Xで「投稿画像の権利が全てXのものになる!」とか「AI学習対策にはウォーターマークやノイズを入れればいいらしい!」と騒いだ人たちとまったく同じなんだけど、わかる?
みんな、はてなブックマーク開発ブログを知ってるか?
そこでは定期的に「今週のはてなブックマーク数ランキング」という記事が投稿されてるんだけど、それとは別に「はてなブックマーク透明性レポート」という記事の投稿も行われている。
はてなブックマーク透明性レポートとは何かというと、はてブ内でスパムアカウントがどんな感じで活動しているかとか、そういうアカウントに運営としてどんな対応をしたかなどの情報が詳細な数字とともに書いてあったりする。
そして先日、今年の5~10月までのレポートが公開されたんだけど、そのなかで増田とはてブを使った自作自演が継続的に行われていることが発表された。
はてなブックマーク透明性レポート(2024年5月~2024年7月)
はてなブックマークではスパム行為を行っている、あるいはスパム行為を意図して不正にアカウントを取得し運用しているアカウントのサービス利用を停止しています。
(中略)
これは、匿名ダイアリーに投稿した記事や、外部サイトに投稿した記事に対して多数のアカウントを取得して不正にブックマークをするスパム行為が活発に行われていたことに起因します。
これらスパムアカウントの行動は、都知事選、ジェンダー平等、表現規制、AI利用の是非など、広く議論となっている話題について、主に匿名ダイアリーに強い表現の投稿を行い、投稿に対して組織的あるいは1人で多数のブックマークを行い人気エントリーに掲載させるものです。また単一の組織または個人ではなく、異なる行動傾向を持つ複数のアカウント群が存在します。
https://bookmark.hatenastaff.com/entry/transparencyreport_244q
はてなブックマーク透明性レポート(2024年8月~2024年10月)
8月に発生していたスパムは前期レポートで報告いたしましたスパムアカウント群と同様のアカウント群です。9月に入って減少傾向が伺えますが、現在も継続的に同様のスパム行為は行われており、世論を分断するような話題が発生した際に多く投稿される傾向も見られていますので、引き続きご注意ください。
https://bookmark.hatenastaff.com/entry/transparencyreport_251q
つまり自分で投稿した増田を自分で複垢ブクマする(あるいは複数人でグルになってブクマする)ことで人気エントリに送り込んでいる規約違反ユーザーがいるということ。
ちなみに増田とはてブを組み合わせた自演はずっと前から継続的に行われていて、政治、ジェンダー、ポリコレ、リベラルが云々とかそういう話題で数え切れないくらい観測している。なので不審なエントリとかアカウントを見つけたら、とりあえずこの問い合わせフォームから通報するのをおすすめする。
https://hatena.zendesk.com/hc/ja/requests/new
11月27日、増田に投稿された↓の記事が怪しかったので問い合わせフォームから通報したところ翌日に運営から削除された。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241127182835
魚拓 https://megalodon.jp/2024-1128-0022-40/https://anond.hatelabo.jp:443/20241127182835
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241127183905
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241127195444
ちなみになんでこの記事が運営から削除されたのか分かるのかと言うと、ブクマページのタイトルとキャッシュ部分がNot Foundになっているから。
"リベラル左派の「正常な知能を持つ人は私達の推す正しい候補に投票する。しない奴はガ○ジ」って思想はどこから来るの?"のブコメを見る限り投稿者が自分で削除したと思ってる人がまだまだいるっぽいので、Not Found=運営削除だということは書いておく。