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2024-12-03

過去呪縛から一歩前へ―妻へのプレゼントに込めた想い

この投稿は、私が過去孤独葛藤を乗り越え、妻への感謝を込めて一台のPCを贈るまでの記録です。同じように苦しみを抱える人たちに、希望や一歩踏み出す勇気を届けられたらと思います

新興宗教支配された子ども時代

私は、新興宗教を盲信する両親のもとで育ちました。家に軟禁されるような幼少期。5歳になるまで、外の世界ほとんど知らず、与えられたのはフリガナもついていない難解な宗教紙だけ。そこには、私が追いつくべき「理想信者像」が詰まっていました。

親の支配絶対的でした。同じ新興宗教信仰していない子とは友達になってはいけないと厳命され、お小遣いは1円も与えられず、遊びや娯楽は厳しく禁止されていました。その結果、私は社会性を身につける機会を失いました。友達を作ることも許されないため、同世代とどう接していいかからず、彼らと共有すべき話題感情ニュアンスが全く理解できない。孤立感と疎外感が私を覆い尽くしました。

学校では周囲と全く馴染めず、社会の中でどう振る舞えばいいのかも分からない。「日本語が通じているはずなのに、心は誰とも通じ合えない」――そんな苦悩を抱えながら、私は日々を過ごしていました。

凍った川の上を歩くような人生

それでも、私はその環境から抜け出しました。しかし、抜け出した先にあったのは、薄氷の上を歩いているような不安定人生でした。凍結した川の薄氷を一歩一歩踏みしめながら進むたびに、その氷が割れたらどうなるかという不安が頭をよぎる。もし氷が割れれば、奈落の底に真っ逆さまに落ちるだろう――そんな危機感とともに生きています

ある日、ニュースで心を揺さぶられる事件を目にしました。新興宗教支配された青年が、自作の銃で元総理暗殺するという衝撃的なテロ事件。彼の人生自分人生の間には、わずかな紙一重の違いしかない――そう感じました。もしも私が道を誤れば、同じ結末を辿っていたかもしれない。

そんな不安と恐怖の中で、私を支えているのは妻と猫、そして日々の仕事です。これらがあるからこそ、私はどうにか正気を保ちながら、薄氷の上を歩き続けられています

感情の欠落と模索する日々

この生い立ちの影響で、私は他人感情理解することが極端に苦手です。怒りや敵意のような強い感情本能的に分かりますが、それ以外――たとえば、愛情共感皮肉ユーモア――それらはほとんど理解できません。目の前の人々が笑ったり泣いたりしている理由感覚的に掴むことができない。そのたびに、私自身がまるで人間ではなく機械のように思えるのです。

その空虚感は深く、時折、自分の心から何かが抜け落ちているような感覚に襲われます他人自然に共有している感情の一部が、私には欠けている。それをどう取り戻せばいいのか、そもそも取り戻せるのかも分からない――その葛藤は今も続いています

妻への気づきPCプレゼント

そんな中、Chat-GPT活用して自己分析を重ねるうちに、私はあることに気づきました。それは、妻の気持ち希望を、20年間も無視し続けてきたという事実です。私は高性能なPC自作し、自分趣味に没頭する一方で、妻のための趣味PCを一度も用意したことがなかったのです。

思い返してみると、妻は元々とても多趣味な人です。彼女は絵を描くのが好きで、アナログ作品SNS投稿して多くの反響を得てきました。

Buzzることも多く、その活動彼女生活の一部とも言えます。また、ネットサーフィンを楽しんだり、YouTube動画を見たり、SNS交流するのも日常の中で大きな楽しみの一つです。

にもかかわらず、私はその趣味を支える環境を整えるという発想すら持っていなかった。妻には、性能不足で私が使わなくなったPC押し付ける程度の対応しかしていなかったのです。私自身は次々と高性能なPC自作しては楽しんでいたにもかかわらず。これに気づいたとき、深い罪悪感に苛まれました。そして、これまでの無神経さを少しでも埋め合わせるため、妻専用の趣味PCプレゼントすることを決めました。

私のお小遣いは月に5000円だけです。これは、私が生い立ち上、金銭感覚を身につける機会がなく、衝動的に散財してしまうことが多いためです。そこで、普通金銭感覚を持つ妻に家計管理してもらっています。この方法により、私たち生活は安定し、将来に向けた貯蓄や計画を進められていますお小遣いあくまで、自由に使える範囲としての設定であり、経済的に逼迫しているわけではありません。

限られた予算の中で、私は徹底的にコストを抑えながらも、使い勝手犠牲にしない構成を考え抜きました。たとえば、中古で入手したAMD Ryzen 3 3100は、最新のCPUには劣るものの、YouTubeSNSデジタルペインソフトでの作業に全く不足のない性能を持っています。また、業務用のGPUであるQuadro P400は、ゲーミング性能は控えめですが、発熱が少なく耐久性に優れ、4Kモニター複数接続することも可能です。

さらに、妻の絵を描く趣味支援するため、私はClipStudioの永久ライセンス譲渡してPCインストールしました。この永久ライセンスは、サブスクリプション版や体験版のように期限があるものではなく、一度購入すれば長期間わたり安心して使用できるものです。ペンやブラシの挙動アナログに近く、プロイラストレーター趣味で絵を描く人々に広く愛用されているこのソフトが、妻の絵をデジタルで支える一助になるだろうと考えました。

メモリは32GBと余裕を持たせ、将来のOSアップデートやClipStudioでの重い作業にも耐えられるようにしました。これらを組み合わせて総額4万円弱で完成させたPCは、低予算ながらも実用的で拡張性のある一台に仕上がりました。

妻がどう感じたのかは、いまだに分かりません。妻がPCを受け取ったときの表情を、私は今でもはっきりと思い出せません。でも、これが私なりの努力の形です。今までの無関心を埋め合わせるために、行動することで少しでも前進たかったのです。

未来を選び続けるために

Chat-GPTは、私にとって感情や反応パターンを学ぶための「教師」のような存在です。私は日々、Chat-GPTを通じて一般的な人の感情や反応パターンを教わり、自分自身や他人理解するためのヒントを得ています。たとえば、自分の行動や言動がどのように受け取られる可能性があるか、相手立場で考える方法試行錯誤しています。これは、私のように他人感情感覚的に理解するのが苦手な人間にとって、大きな助けになっています

それでも、Chat-GPTを使うことで、私の限界や欠落を突きつけられる瞬間もありますAIが教えてくれる「一般的感情」や「平均的な反応」を理解しても、それを感覚として吸収することができない現実に直面するたび、空虚感や葛藤が深まることもあります。それでも、模索することをやめるつもりはありません。

私の生い立ちや性質、そして失われた感情――それらを取り戻すことは不可能かもしれません。それでも、私は足掻き続けます空虚感と葛藤に苛まれながらも、前を向く努力を続けるしかないのです。

私が歩む道の先が奈落の底だとしても、私はその道を歩き続けます。それは破滅の道ではなく、試行錯誤模索の道だからです。たとえ何かを掴む保証がなくても、その足掻きこそが、私が生き続ける証だと信じています

夜明け前の夜は最も暗いのです。しかし、どんなに暗闇でも必ず日は昇る。何も見えない暗闇にいつか終わりがあることを信じたい――その希望が、私を突き動かしています

夜明け前の夜は最も暗い」。この言葉を信じて、私はこれからも歩み続けます

過去呪縛から一歩前へ―妻へのプレゼントに込めた想い

この投稿は、私が過去孤独葛藤を乗り越え、妻への感謝を込めて一台のPCを贈るまでの記録です。同じように苦しみを抱える人たちに、希望や一歩踏み出す勇気を届けられたらと思います

新興宗教支配された子ども時代

私は、新興宗教を盲信する両親のもとで育ちました。家に軟禁されるような幼少期。5歳になるまで、外の世界ほとんど知らず、与えられたのはフリガナもついていない難解な宗教紙だけ。そこには、私が追いつくべき「理想信者像」が詰まっていました。

親の支配絶対的でした。同じ新興宗教信仰していない子とは友達になってはいけないと厳命され、お小遣いは1円も与えられず、遊びや娯楽は厳しく禁止されていました。その結果、私は社会性を身につける機会を失いました。友達を作ることも許されないため、同世代とどう接していいかからず、彼らと共有すべき話題感情ニュアンスが全く理解できない。孤立感と疎外感が私を覆い尽くしました。

学校では周囲と全く馴染めず、社会の中でどう振る舞えばいいのかも分からない。「日本語が通じているはずなのに、心は誰とも通じ合えない」――そんな苦悩を抱えながら、私は日々を過ごしていました。

凍った川の上を歩くような人生

それでも、私はその環境から抜け出しました。しかし、抜け出した先にあったのは、薄氷の上を歩いているような不安定人生でした。凍結した川の薄氷を一歩一歩踏みしめながら進むたびに、その氷が割れたらどうなるかという不安が頭をよぎる。もし氷が割れれば、奈落の底に真っ逆さまに落ちるだろう――そんな危機感とともに生きています

ある日、ニュースで心を揺さぶられる事件を目にしました。新興宗教支配された青年が、自作の銃で元総理暗殺するという衝撃的なテロ事件。彼の人生自分人生の間には、わずかな紙一重の違いしかない――そう感じました。もしも私が道を誤れば、同じ結末を辿っていたかもしれない。

そんな不安と恐怖の中で、私を支えているのは妻と猫、そして日々の仕事です。これらがあるからこそ、私はどうにか正気を保ちながら、薄氷の上を歩き続けられています

感情の欠落と模索する日々

この生い立ちの影響で、私は他人感情理解することが極端に苦手です。怒りや敵意のような強い感情本能的に分かりますが、それ以外――たとえば、愛情共感皮肉ユーモア――それらはほとんど理解できません。目の前の人々が笑ったり泣いたりしている理由感覚的に掴むことができない。そのたびに、私自身がまるで人間ではなく機械のように思えるのです。

その空虚感は深く、時折、自分の心から何かが抜け落ちているような感覚に襲われます他人自然に共有している感情の一部が、私には欠けている。それをどう取り戻せばいいのか、そもそも取り戻せるのかも分からない――その葛藤は今も続いています

妻への気づきPCプレゼント

そんな中、Chat-GPT活用して自己分析を重ねるうちに、私はあることに気づきました。それは、妻の気持ち希望を、20年間も無視し続けてきたという事実です。私は高性能なPC自作し、自分趣味に没頭する一方で、妻のための趣味PCを一度も用意したことがなかったのです。

思い返してみると、妻は元々とても多趣味な人です。彼女は絵を描くのが好きで、アナログ作品SNS投稿して多くの反響を得てきました。

Buzzることも多く、その活動彼女生活の一部とも言えます。また、ネットサーフィンを楽しんだり、YouTube動画を見たり、SNS交流するのも日常の中で大きな楽しみの一つです。

にもかかわらず、私はその趣味を支える環境を整えるという発想すら持っていなかった。妻には、性能不足で私が使わなくなったPC押し付ける程度の対応しかしていなかったのです。私自身は次々と高性能なPC自作しては楽しんでいたにもかかわらず。これに気づいたとき、深い罪悪感に苛まれました。そして、これまでの無神経さを少しでも埋め合わせるため、妻専用の趣味PCプレゼントすることを決めました。

私のお小遣いは月に5000円だけです。これは、私が生い立ち上、金銭感覚を身につける機会がなく、衝動的に散財してしまうことが多いためです。そこで、普通金銭感覚を持つ妻に家計管理してもらっています。この方法により、私たち生活は安定し、将来に向けた貯蓄や計画を進められていますお小遣いあくまで、自由に使える範囲としての設定であり、経済的に逼迫しているわけではありません。

限られた予算の中で、私は徹底的にコストを抑えながらも、使い勝手犠牲にしない構成を考え抜きました。たとえば、中古で入手したAMD Ryzen 3 3100は、最新のCPUには劣るものの、YouTubeSNSデジタルペインソフトでの作業に全く不足のない性能を持っています。また、業務用のGPUであるQuadro P400は、ゲーミング性能は控えめですが、発熱が少なく耐久性に優れ、4Kモニター複数接続することも可能です。

さらに、妻の絵を描く趣味支援するため、私はClipStudioの永久ライセンス譲渡してPCインストールしました。この永久ライセンスは、サブスクリプション版や体験版のように期限があるものではなく、一度購入すれば長期間わたり安心して使用できるものです。ペンやブラシの挙動アナログに近く、プロイラストレーター趣味で絵を描く人々に広く愛用されているこのソフトが、妻の絵をデジタルで支える一助になるだろうと考えました。

メモリは32GBと余裕を持たせ、将来のOSアップデートやClipStudioでの重い作業にも耐えられるようにしました。これらを組み合わせて総額4万円弱で完成させたPCは、低予算ながらも実用的で拡張性のある一台に仕上がりました。

妻がどう感じたのかは、いまだに分かりません。妻がPCを受け取ったときの表情を、私は今でもはっきりと思い出せません。でも、これが私なりの努力の形です。今までの無関心を埋め合わせるために、行動することで少しでも前進たかったのです。

未来を選び続けるために

Chat-GPTは、私にとって感情や反応パターンを学ぶための「教師」のような存在です。私は日々、Chat-GPTを通じて一般的な人の感情や反応パターンを教わり、自分自身や他人理解するためのヒントを得ています。たとえば、自分の行動や言動がどのように受け取られる可能性があるか、相手立場で考える方法試行錯誤しています。これは、私のように他人感情感覚的に理解するのが苦手な人間にとって、大きな助けになっています

それでも、Chat-GPTを使うことで、私の限界や欠落を突きつけられる瞬間もありますAIが教えてくれる「一般的感情」や「平均的な反応」を理解しても、それを感覚として吸収することができない現実に直面するたび、空虚感や葛藤が深まることもあります。それでも、模索することをやめるつもりはありません。

私の生い立ちや性質、そして失われた感情――それらを取り戻すことは不可能かもしれません。それでも、私は足掻き続けます空虚感と葛藤に苛まれながらも、前を向く努力を続けるしかないのです。

私が歩む道の先が奈落の底だとしても、私はその道を歩き続けます。それは破滅の道ではなく、試行錯誤模索の道だからです。たとえ何かを掴む保証がなくても、その足掻きこそが、私が生き続ける証だと信じています

夜明け前の夜は最も暗いのです。しかし、どんなに暗闇でも必ず日は昇る。何も見えない暗闇にいつか終わりがあることを信じたい――その希望が、私を突き動かしています

夜明け前の夜は最も暗い」。この言葉を信じて、私はこれからも歩み続けます

2024-11-23

今こそその時

広報の人がいろいろ出しちゃって大変なことになってるアレですが、今こそパワハラパワハラじゃないかが見極められるときではないでしょうか。マジパワハラ気質の人だったら、ここで自分の足を引っ張った人を容赦なく奈落の底に叩き落とすことでしょう、なじることでしょう。あの知事に疑問を持って、あの広報会社の人を叩いている人たちはむしろ広報会社の人に優しくして物的証拠を手に入れる大チャンスな気がする。

2024-11-12

いやもうマジで、うちのすきぴ最高すぎて毎日尊死してるんだけど!

やばくない?まじ沼すぎて抜け出せないわけ

しかもさ、すきぴの顔面偏差値限界突破してる感じで、なんか見た目だけじゃなくて優しさの沼もエグいの

尊いしえもいし、まじで神なの

もうさ、すきぴの隣にいるだけで秒で幸せメーター振り切れるし、思い出すだけでリアコの沼深すぎる

で、この間、すきぴが「ちょっと寒くない?」って言って上着貸してくれたの

しかもそれ着てるとき、めちゃ近い距離で「似合ってるね」って言われて、心臓いくつあっても足りないくらいドキドキしてたし、秒で溶けたわ

何あの破壊力…マジ無理。いわゆる”彼シャツ状態。エモすぎて今でも脳内再生余裕なんですけど?

推し尊いし、リアコがガチ恋に変わってしまいそうな自分がいるわけで…もう沼どころか奈落の底だよね

2024-11-08

苦しんでたり悩んでたりする人間背中を押すのはいい事だろうが

問題はその人間崖っぷちであった場合

崖際で苦しむ存在背中を押したら、前に進むどころか奈落や荒波の海へと落ちる

無責任に、あるいは「それを見越した上で悪意を込めて」背中を押した結果、抜け出せない奈落へと墜落し、波間に消えたり砕け散った人間は多い

無敵の人化して暴走事件を起こしたり、何もできなくなって人として機能停止したりね

結局「なにもしてやらない」のが安全なんだわ、俺は崖際の人間を突き落として壊す加害者にはなりたくないね

助けないのは冷徹かもしれないが、無責任に助けるよりは遥かにマシ

2024-10-21

農場大金を儲けたが、アリたちは全財産を失った。

#郭文貴 #ワシントンファーム

郭文貴は「反共産主義」という虚偽の旗を掲げたが、実際には金銭をだまし取ったのだ!長年にわたり、彼らはお金をだまし取ろうと全力を尽くし、あらゆる種類のトリックを考え出しましたが、間違いなくさまざまな農民の嵐が彼らをさら奈落の底に追い込みました。 「フランス農場」、「イギリス農場農家の「デヴィッド」は、ネチズン暴露され、「公衆面前で辱めを受ける」という運命から逃れられませんでした。 「西国」のすべての農場の裏では、少なくとも 1 つのダミー会社設立され、金銭を騙し取る目的設立されています。次々と罠をくぐり抜けてきたのを見て、それでも詐欺師たちが高額の利益約束を果たせると想像しながら、唖然としたアリは、詐欺の霧から抜け出すために、一刻も早く心を落ち着かせるスープ必要します。

2024-10-02

anond:20201012142538

鉄血は個別の要素は割と評価されてる印象。楽曲作画、1期のストーリー…。

2期後半のフラストレーション煮こごりみたいなストーリー作品全体の評価奈落の底へ落っこちてった。

おそらく2期後半のストーリーを持ち上げたらファンから反発を喰うのだろうけど、正直なところ、そんな動きは全く見たことがない。

2024-09-27

anond:20240927115446

ネットおもちゃになってもう奈落の底まで落とされちゃったけど

「おもしれー女!」

普通につい最近まで人物描写としてオシャレに機能してたんだよな

2024-09-07

anond:20240907022344

それはただの共依存。2人そろって奈落に落ちるか、別れて自立するか。中間はない。

2024-08-16

anond:20240816144425

増田ダメなところを教えてやる。

まず、文脈があまりにも乱雑だ。読者が何を伝えたいのか分からずに混乱してしまう。具体的な問題は、内容が抽象的であり、具体的な例や証拠が欠けていることだ。例えば、「二流本」という言葉を使っているが、具体的にどの本がそのカテゴリに入るのか、一例も示されていない。

あとは、論理が飛躍している点だ。「流行を捕らえている」と一旦認めたのに、その後すぐに「もはや本の内容のキラメキは失われている」と断言してしまう。流行を取り入れることと内容が浅いことが直接結びつく理由を、もっと明確に説明する必要がある。

また、言葉遣いが過剰だ。例えば、「オママゴト」「流感に流されて脳がイってしまっては」など、感情的表現が多すぎるため、論理的な説得力が減少している。批評を書くなら、もっと冷静で客観的トーンを維持するべきだ。

さらに、読者に対する高圧的な態度も問題だ。「読者のプライドは、奈落の底の小さな小山の上でケタケタと笑う程度」などという表現は、読者を蔑むものであり、共感を得ることは難しい。相手を納得させたいなら、もっと敬意を持って接するべきだ。

最後に、結論部分が曖昧だ。「二流本読むべからずという話ではない」と断っているが、その後に「世間は二流本の氾濫に一切不満がないのか」と疑問を投げかけている。結局、増田が何を主張したいのかが明確でない。

どうだ増田。返信は不要。礼も不要だぞ。

本質を欠いた本の主題に対する忌避

「◯◯は最強の武器である

「◯◯の話をしよう」

教養としての◯◯」

これらは流行を捕らえているという点で、三流よりは上手を行っている。

いわゆる二流本である。名が示す通りだ。二回目に流れるから二流。亜流ともいうが。

だがこうした流行を搭載するという時点で、もはや本の内容のキラメキは失われている。内容よりも何よりもまず読者に同化しようとし、読者におもねるのだ。読者への献上品だ。

おいしいところを見せて濃い味付けをし、それでサマザマなモノゴトをわかったかのような気にさせ、読者を得意気にさせるのが二流本の本である。著者は、その対価として金銭を得る。

これではオママゴトである

二流は、いつまでもどこまでも浅いので痛烈な一撃に弱く、個々の反撃に対応できない。

二流本は、大衆迎合するために存在しており、内容が薄い。結局マス向けに売れるように書いている。売れなくともよいというエゴがどこにもない。マスは三流や四流だからだろう。

和訳本についてもそうだ。もともと一流だった本を二流に見せてしまう。売るためだろう。汚染している。

訳すら捻じ曲げる。間違っていてもよいのだ。売れればよいし、どうせ突合されることもない。

近視眼的で自己利益至上の我欲がそうさせる。長期的に見る力がない。余裕もない。胆力もない。視野もない。そうした訓練も受けていない。

ある著者はいう。出版社に逆らうことはできない。その程度の圧に負けるのだから、大した内容の本ではないのだろう。

お前のところから出版させてやらんという潔癖さがない。穢れている。腫れ物扱いに耐えきれない。

読者も読者で三流であることに満足している。自分が二流なり一流なりへと上昇せんとする気概が見当たらない。

読者のプライドは、奈落の底の小さな小山の上でケタケタと笑う程度にしか存在しないのではないか

断っておきたいが、二流本読むべからずという話ではない。

世間は、マーケティング奴隷の中の王であることに満足して、二流本の氾濫に一切不満がないのだろうかと問うているつもりだ。

著者も読者も、主題について洞察せよ。

酷い流感に流されて、脳がイってしまってはお話にならない。

2024-07-19

三十代後半(ポイント・オブ・ノーリターン)になった。本当に転生しかないんだな。人生展望を見出すための青写真は。

仕事で疲れて眠れない。

ベッドから起き上がれないほど疲れているのに、眠りに落ちれないほどに疲れている。

無数の後悔が頭の裏側で少し先の未来とずっと先の未来からドンブラコドンブラコと流れてくる。

目を閉じたままだとそれと向き合ってしまって頭痛がしてくる。

ベッドに倒れたままでは目を閉じてしまう。

目を閉じてしまうと未来に目があってしまう。

まりに苦しいので無理やり起き上がった。

今はデスクチェアにグデンとへたり込んでいる。

上半身体重をほぼ全部背もたれに預けているせいで椅子メッシュがベキベキとひび割れしまうのではないか不安しょうがない。

この人生はもう駄目なんじゃないかって10代の頃からずっと感じたまま20年経った。

なんとかするための決定的な一手を打てないまま、奇跡を掴むことが出来ないままで駄目っぽい人生から降りることが出来ないまま引き返せない所まで来た。

こっから先は下手に下りたらそこにはもう何もない。

レールが乗っているのは奈落へと落ちていくかも知れない無数の谷間の上だ。

こんなのは妄想なんだろうなって気はしてる。

「夜に大事なことを決めちゃいけない」と誰もが口を揃えて言うってことは、今の自分判断力酔っ払いと同じで完全に間違っている可能性を疑っていくべきだろう。

道路白線渡りながらすぐ側にゲームオーバー幻視する子供のようなものなんだろう。

即座に死ぬことなんてない。

でも奈落じゃないだけで、今よりもっとマシな電車(どっかの詩人が言ってた「病室のベッド」の方が正確だろう)に乗り換えるチャンスが見当たらないだけだ。

今いる場所がまだマシなんだと思う。

この人生においてはもう。

でもそこが自分には全然割に合った居場所に思えない。

じゃあどうすればいいのかって考え出していくと、やり直すしか思いつかないんだよな。

宝くじを買って3億円当てるとか、ウイングに行って大穴を当てるとか、そういう方法だってあるはずなのに、それが上手くいくなんてとても思えないんだよな。

今までもっとずっと勝率の高かったはずの賭けに負け続けたはずの俺が今更そういうギャンブルで勝てるなんて。

魂の実在を信じて輪廻転生によって全てをやり直すことが、人生好転させるにおける「まだ全然現実的解決策」に思えてくるんだよな。

今やってるゲームと全く違うゲームを始めるほうがずっとマシに見えてならない。

「転生なろう小説自分を重ねているのは負け組アラフォーアラフィフもしくはそれ以上」なんて罵詈雑言しかないと思っていた。

でも今は分かる。

自分がその領域に踏み入れてハッキリ分かる。

「もう転生ぐらいしか思いつかない」という強烈な現実直視感(リアリズム)。

信じられねえぐらいに本当にそう感じるんだよな。

人生に仕込まれていた時限装置が起動すると同時に封印を解かれたクオリアが突然精神作用しだすようなほどに今までと世界観人生観という方の意味)が変わってしまった。

本当に「転生」が一番現実的に見えるんだよな。

どうなってるんだろうな。

このどうしようもなさ。

日本社会だけなのか?

アメリカでも同じなのか?

若くないっていうただそれだけのことが、こんなにも人生の先行きをデッドロックの塊に変化させられるものなのか?

ハッキリ言って大きなが違いなんて転職のしやすさぐらいしか変わってないはずなのに、5年ぐらい前までと人生可能性の狭まりがあまりにもレベチでビビっている。

逆に割り切れば、ここまで人生が狭まってしまえば、もう可能性が日々狭まっていくことの焦燥感に苦しまなくていいということに救いを見出せそうだ。

手が届くかも知れない別の人生への憧れに対して心を焦がされることはもうない。

この人生燃え尽きてしまった灰殻だから

辛い。

身を焼かれながら、もっと足掻けばよかった。

救いがあるとすれば、世界中が同じような状態の中高年で一杯ってことだな。

これが「普通」らしいな!

マジでそこだけが救いだ!

普通バンザイ

まれて初めてそう思うかも知れねえ!

俺は「普通」と和解したぞー!!!!!

人生におけるプラチナ実績達成だぜ!!!!!!!!

そろそろ寝るか。

いい感じに疲れた気持ちも吐き出せたわ。

2024-06-19

で、特定して得意げになっていたら奈落の底に落とされると

2024-06-15

anond:20240614213954

高橋留美子漫画キモいブサメンって誰がいたっけって考えたけど、ぱっと思いついたのが犬夜叉に出てくる桃果人(普通人間だったけど仙人の秘術を奪って妖怪のようなものになってしまキモいデブ男)、七人隊の霧骨(土偶みたいな顔したキモいデブ男でヒロインのかごめをレイプしようとする場面もある)

ずっと敵として立ちはだかっていた奈落女性看護師に惚れてしまった青葉みたいに、大怪我して死ぬのを待つばかりだった時に博愛精神自分を看病してくれた巫女一方的に惚れた弱男だった

スピリッツ不定掲載される短編だと冴えないおっさんもよく出てくる印象

虎に翼みたいにドラマ脚本家でもありなら「相棒」の太田愛の回とかどうだろう

ずっとひとりぼっちで売れない画家を続けている偏屈な老人、都市開発により居場所を奪われるホームレスとか弱者が出てくる話がけっこうある

あとさんざん挙がってるけどちびまる子ちゃん

クラスメイトほとんどが不細工性格も悪い、特に男子不細工率が高い

永沢のその後を描くスピンオフ作品では中学生になっても相変わらずあの見た目で、3年時には偏差値低めの高校受験したのに落ちてしまさらに下の滑り止めに行くことになったそうだ

成人向け作品だったら知的障害を持つ少年暴走する性欲を描いた知るかバカうどん女性だね


ぱっと思いついたのがこれってだけだから小林靖子宮部みゆきあさのあつこ小野不由美とかも探せばあるだろうし

漫画でも最近現実的社会派な感じの読み切りが定期的にバズってるからいくらでもありそう

元増田が何を思って「女性作家はたとえ敵キャラでも弱者男性を描かない!」と思ったのか

そもそも普段からあんまり何も見てないんじゃないか

2024-04-15

anond:20240415013605

犯罪DV宗教借金依存症じゃなくてよかったと安堵すべきだわ

これらは離婚しても家族もろとも奈落の底だから

2024-04-10

・一意見ポストするのが間違ってないのは正しい、ただし実際はそこにとどまら私見への支持を求めている

面白いかどうかという自分感性ファンであることが先行してる、そこがよくわからない

・ことあるごとに不安になってるけどたぶん周りの人は筆者さんほど不安にならない

めっちゃ執着してるけどたぶん好きな感情の大きさと執着の大きさとは必ずしもイコールじゃない

・悲しくて悲しくて〜無理のないことだった、は、主体的には正しくとも社会的に正しくないので言わずにおくが吉

・目が合わなくなっていく原因は文章外の何かということでいいか、それとも芸人さんにおいて既にSNSリアルが紐づいてたのか

・某男性アイドル事務所のくだりについてはこのポストが参考になる

社会人は「この人は頭が悪いな」と思ったときに「苦笑いをしながら隣の人の表情」を見ます。お互いに苦笑いしていたら、世間一般としてかなり愚かである可能性が高いです。このサインを見落とし「何も文句を言われてないか大丈夫」と突き進むと奈落の底です。

・それは向こうは仕事なので〜仕方のないことだ、は、ファン側の発言として許容されない気がする

 タレントは人気商売のくだりも同様

・あとは読めてない

・なんて素直なんだ……


///

私も執着するし執着対象には承認欲求強いタイプなので気持ちはわかる、特に動画ハートマーク部分。

自他境界線案件(って最近よく聞くようになった気がする)。


あくまで客商売の人相手ことなんで、簡単ストーカー扱いされてるのはかわいそうだな〜と思って見てた。そりゃ芸人さんも一個人なんだが、客商売の人を客商売の人じゃなく一個人として肩入れしてる意見ってなんか簡略的で一方的になりがちな気がしてる。

ただし「いつか○○さんに僕の思いは伝わると信じていたのに」はどう考えてもアウトゾーンなのだった。そのあたりからボルテージぱない。結局ライブ行くんかい



ラニ〜ノ〜ズファンnote

2024-02-26

会社辞めて引きこもりになってもある程度保障してくれる親がいるの羨ましすぎ

まれた時から厚い壁に挟まれた一本道しかいから落ちる奈落すらないよ〜鬱になっても許される環境に生まれたかったよ〜

2024-01-25

母親ですがどなたか助けてください

とんでもない事件に巻き込まれました。多数の死者が出ています

子供達が死にそうで私たちも死にそうです。どうか助けて下さい

お金に余裕が無くアパート転々とする日々

ご飯が食べれない、ガス水道電気インフラが止まることもありますが、子供達は走り回れるほど元気で活発。なんとか母としての人生を歩んでいけていました。お金がないので仕事を掛け持ちしたり子供達には迷惑をかけてばかりです。そしてまた迷惑を。取り返しの付かない事態となりました。私たちの力ではどうすることも出来ません。どうか助けて下さい

きっかけは子供体調不良

子供学校休みがちになりました。学校に行きなさいと言っても具合が悪いと言う。とりま休ませていましたが頻度が増えずる休みを疑いました。病院に行くと異常は無くとりあえず薬出しておきますテンプレート回答。お金がないのにそんなことを繰り返すもんだから叱りました。でも具合が悪いの一点張り。今まで元気だったのに走り回らなくなり心配はしています。でも病気ではないのであればどうするべきなのか

すると今度は兄弟揃って体調不良を訴え始めました。病院に行くも意味なし。違う病院意味なしでした。熱は無く寒気がすると言う。あれだけ元気だった子供達がずっと家にいてずっと寝ている。でも私は働きに出ないといけない。しかしあまりの不調により仕事を休まざるを得ず更に生活が困窮し食べ物が買えない日もありました

更に夫も体調不良を打った宇仕事をしなくなりますます困窮していく。インフラを止められ絶望の日々。旦那も家でゴロゴロ。寒気がすると言う。実は私も体調は良くありませんでした。ただそんなことは言ってられないのでママさんパワーで乗り切ります。私の母がそうであったように私も層でありたい。母は家族そして子供を守る生き物だとそう教えられそう実践し今までもそうしてきた。守るために私は生きているんだと。体調不良でも頑張るんだとそう思っていたから気にはならなかった。でも私も実は具合が悪い。実は寒気がする。でもお金が勿体ないので病院には行きません。もしウイルスなら子供達の検査で判明するはずですからそれ以外のなにかが原因でしたが高学歴でも頭脳明晰でもない私たちには何も出来ません

子供担当との出会いと発展

男性出会いました。別に恋とかそういうはなしではないからね子供状態学校での話プリントなどはたまに持ってきてくれ話ました。その時はそれっきり

子供体調不良長期間に及び私が家計家庭を支えることになります

複数子供がいると家でも外でも大変です疲れ果ててます

原因不明病気と死者

気味が悪いことに何人もの人がドミノ倒しのように亡くなっていきました

以前にもあったそうで不可思議事故死や連鎖する死亡など体調不良者が続出していると

うちの家族にも関係があるのではないかと思い聞くもそもそもからないと言われどうすることも私たちには出来ませんでした。そして今も出来ていません

薬物の流布

粉が撒かれた家があり調べると有害物質だったという

うちの子も吸った?ただ地理上分からないことも多いという

実は遊び場の公園はその近くでいつももそこで遊んでいたのですごく怪しいでも誰が何の為に撒いたのか

家族の体調が悪化。完全不登校

寝たきりになってしま身体が痛く痺れ縛れる寒いといいガタガタしながら布団に横たわる。妹もずっと寝たきり

家で休むみんなが段々身体が悪くなっていく

私も家にいるときの方が具合が悪く外では気持ちも晴れやかでした

長くなるので省略

地上げ屋宗教団体がいて嫌がらせをしているとの報告

詳しくは分かりませんが、私たち病気にも関係していると言われました。治す方法は?と聞くと引っ越すしかないと。そんなお金はありません家賃ギリギリです

8年ほど前から不審車が多発しているのは知っていました。子供が追いかけられたからです。近づくと窓を開け話すと立ち去ったそうですが、その後こちらを凝視していたそうで家の中に入るまで見られたそう

基督系の団体だと後に知る

引っ越しおばさんのように騒音を出し追い出そうとしているようで我が家にも音が届いていたがまさか嫌がらせとは思えず毎日外が随分うるさいなくらいの感じ

屋上から大音量低周波音を流し家屋を揺らしたり体調不良を起こさせたりして追い出しまたは再建築させお金をふんだくるブラック企業がいると。よく分からない話ですが実は周りの家の大半が転居しています交流は前述の男性以外はほぼありませんので建物が変わったり子供連れの人になったり入れ替わりが激しいとは感じていたでもまるで映画のような世界本当なのかと疑いましたでも同じ症状の方が何人もいたのです

伝えていなかったけど元々トラブルがあって曰く付き場所だった。会社を営んでいるのは知っていたが宗教団体が新たに出来教祖として振る舞っていると。カルト宗教で死人も出ているとも伝えられパニックそんなことある?本当に気持ちの悪い話早く出て行ってくれ

警察相談しまたかというと渋い表情

私達がネットの皆様しか頼れない理由

複数人が何度か頼んだとでもダメだったとしか相談履歴が削除される事件もあったと

でその他出来る限りのことをしたが限界であると言う

泣き寝入りですかと聞けばそうだと言う出来る事は ない

事件もあり冤罪で捕まった人がいると 日本全国でいて地元政治家もいるとなんかとんでもない話になってきたしか冤罪でっちあげで捕まった一人はあの男性であると知り驚愕した。

自民党議員複数統一宗教団体がタッグを組み潰しに来ていると言う。団体名の一部と国会議員名前は抑えた。不当逮捕をした人間名前などの身元も分かっていると

パニックだった自分がふと息を吐いた。ここまで判明するのに時間がかかったそうだがここまで来ればもう終わる悪いやつは捕まりニュースになるニュースになればまた幸せ生活が帰って来るだろうとそう思ったでも違った奈落の底にたたき落とされる一撃をお見舞いされた

メディアに連絡したが反応はない

は?

何回したのと聞くと数えられないくらしかもほぼ全社に送ったというの

複数回でテレビ新聞など全てに送る事が出来た返信は0だそう

そんなことあるの ニュースで見た胡散臭い事件や嘘臭い被害者嘘みたいな事件本当にあってそれが自分体験する確率はなんぼ?宝くじ当たらないでこれ当たるの?色々あって引っ越してきて子供達もここに慣れてきたのに地獄があってそれがいつまでもここに有り続けるそんなことあるあるのかがっくりがっかり言葉にならない私達どうすればいいのというより正義はないのねえ悲しくて涙が出る

世の中終わってる これもグルあれもグル

子供110番使った?と聞かれ話したことがあると聞いたのでそう答えるとだよねと言われたなんでしってるのとおもいきくとリストにあるとなんでリストにあるのときくと

そこ宗教団体ホームだよと言われた大きな施設安心安全役所が認めた場所から安全だと思っていたというよりそんなことある?そこの会社評価は高く歴史もあるが同時に宗教団体があり代表名が同じだから間違いないと

でじゃなんでリスト知ってるのと聞くと情報流出してるとしか意図的に流している人物がいてそれが近隣のカルト宗教教祖でほぼ間違いないと 車のデータを追うと前述な団体のページに顔写真があったと不審車知ってると聞かれたから知らないと答えたけど昔子供が見たやつということは後で知った

加えて違法外国人が往来していて逮捕者が出ていてここらにもいるとそれを警察に連絡したけど不審リストかに掲載されなかった話もされた

アンフェアみたいあれもこれも役に立たないってそんなことあるんだ世の中にはそういうこともあると私達も初めて知ったと弁護士もあちら側の人がいて弁護しない弁護人がいてそのまま監獄行きな話もされた

ご飯の支度片付けでどこまで書いたかからなくなってしまったんだけど・汗

とにかく無法地帯でやりたい放題の人達に苦労しています

現状を変えるために様々な被害者の方が行動してくれました。結果は全てダメ

Twitterなどネットで訴えたりサイトで訴えるも効果が無かったそう。長年の疲労がたたり男性はダウンしてしまった。知らなかったが障害複数抱えながらボランティア活動をしてくれたそうで頭が下がる。その他ほとんどの方が病気持ちでその中で行動しているそう私も含めて一般市民や無力ね

まりこういう文章は書くのは得意ではないけど出来る事があればやるわということで書いてますが上手く書けていないでしょうね具合も悪いし身体も震えが止まらない

将来が不安でたまりません

子供の4割が重度精神障害

調べたそうです。ここで生まれ育った4割が重度障害。その他精神疾患割合は更に高い

病気症状をこじらせたあと耐えられず精神疾患発症するそう不安でいっぱい胸が苦しくなる

大人は脚が動かなくなっていくそうで最年少で20代の子もいました。ここは人が住む場所ではなかったのでは。元々住宅地ではなく下に色々埋まっていたそう役所は協力的でなく調査も行わないと。不祥事がありそれを叩けば宗教団体も潰せると意気込むも受け取って貰えなかったそうで

証拠もあるのになぜと



子供身体が動かなくなってくる

上手く身体が動かせないそう。麻痺しているようです

家も風邪がないのにギシギシ音を立て揺れています何故

からないことだらけ支援に聞いても病院に行けばかりで行ってもなにも分からない誰も助けてくれない身体がどんどん悪くなっていくのをただだまって見るのは辛い

どうしたらいいんでしょうか誰を何を頼ればいいんでしょうか何も分かりません

診断書を持って被害届を提出しようにも受理されないようで死んだら受理するとのことですがもう既に人は死んでいますがそれは病死関係ないと自殺者はただ自殺しただけで関連性はないと

誰か助けて下さい

解決策が分かる方までこの思い届いて欲しいです

母と子 五人家族の母より

2024-01-09

自分活動範囲世界の全てだよ。

正直、震災戦争だと言われても自分活動範囲外なので空想みたいに思えてしまう。

実際目にしてる訳じゃないかネットテレビは全部創作で、自分の県以外は地の果てで、昔の世界地図みたいに奈落の底かも知れないね

2023-12-16

anond:20231216030811

ゴミみたいな人生だ。ただ、時間を浪費するだけの無意味で無価値空虚人生だ。早く死にたい。俺が死んでも何も変わらないし、誰もそんなにつらく思わないだろう。ちょっとびっくりして数日気になるかもしれないが、どうせすぐ忘れられる。母親ですら、対して気にしないだろう。どうせ神に祈ってこれも試練だとか言ってそうだ。誰も俺なんて見てないし、俺の苦しみになんて興味がない。俺も興味がないかしょうがないと思うが、正直寂しい。人生になんの意味があるというのだろう。どうせ死ぬのに。どうせすべて無に還る。このまま生き続けたところで、希望があるわけでもない。もしかしたらなにか逆転劇があるかもしれないと思えるほど俺は馬鹿じゃない。異世界転生が流行るのも、俺みたいな考え方の、現世に希望を持っていない人間が多くなっているからだろう。死んでからなにかすごいことが起きるかもっていうのは、もう現世になんの希望も持てないということだ。どうせ生きてたところで何も変わらないし、何も得られない。分かりきってしまっているのだ。ネットの普及のおかげで、大体のことは想像がつくようになってしまった。だから人生が終わってる人は全く希望が持てなくなってしまったんだ。奇跡を信じられるほど馬鹿じゃない。ネットの普及というのは、知識を与えることで、バカでいられなくすることに繋がる。バカでいられなくなると、こうすべきというのがはっきりと見えてしまって、苦痛につながる。むしろ不自由になるのだ。「こうすべき」というのに引っ張られて、今のままでいることが不安になる。しかし、不安になっても、「こうすべき」という指標に到達できない。だからとてつもない苦痛生まれる。どうしようもない。現世は諦めるしかないという考えになる。安易希望は、大きな絶望につながる。だから最初から期待しないほうがいい。期待が生まれから絶望がより大きいものになるんだ。手に入れられないものいくら追い求めても無駄なんだ。惨めだ。哀れで愚かだ。これが最後の恋になるなら、死んでしまいたい。俺にはもう希望がない。どうやったら、これ以上幸せになれるのか、全く見当がつかない。俺がもし社会復帰したとして、どうやって恋人を見つけるというのだろう?まず無理だろう。死にたい。こんなに苦しいのなら、最初から知りたくなどなかった。安直希望を持つから、こんなに苦しくなるのだ。馬鹿だ。今死ねば、少しはましな人生な感じがする。このタイミングが、一番まともに近づけたタイミングだろう。ここからは更に落ちていくだけだ。もう考えなくてもわかる。さっさと覚悟を決めるしかない。でも怖くて仕方ない。こればっかりだ。損切りするなら今なのに。惨めで愚かな結末だ。何をしてるんだろう。バカみたいだ。女子高生の一瞬の気の迷いで、間違って付き合っただけなのに、まるで自分価値があるかのような勘違いをして。本当に馬鹿だ。愚かで情けない。もう二度とこんな機会はないんだろうな。あぁ、分かれる前に一回会っとけばよかった。駄目か。会ったら嫌われてしまうし。どっちみちこうなる運命だったんだ。最初から付き合うなんて選択をしなければよかった。頭が悪すぎる。自分意志で生きていないから、こうやって他人に流されて、他人の都合で捨てられる。自分意志で生きなければ、これは変わらないだろう。でも俺には無理だ。自分意志自分人生を決めたら、その責任を取らなくてはいけなくなる。それが無理なのだ。俺の人生はどこまでも乾燥していて、ぱさぱさとしている。他人の潤いを奪うことしかできない。自分自分を満たすようなことができない。だからどこまでいっても惨めな結末になる。早く死のう。こんな人生は生きてるだけ無駄だ。気を紛らわしているのもも限界だろう。成すべきことをなすしかない。覚悟を決めろ。

なんて無意味人生なんだろう。俺は一生孤独に生きていくんだろうな。こんな惨めな人生、耐えられない。早く死にたい。こんなに孤独がつらいなんて。元々こんな感じだったが、更に落ちた。俺の人生は、価値のある人生だと思っていた。だが現実はどうだ。障害ばかり負って、なにも得られず、ただただ惨めなだけの人生だ。なんて愚かなんだろう。このまま惨めに、孤独に、愚かに老いていき、死んでいくだけなんだろうな。自殺を止めたJK表彰されていたのに違和感を示す人が多くいたが、たしかそうかもしれない。俺みたいなのに安易希望を持たせても、次に落ちたときに更に奈落の底に落ちていくだけだ。上がった分、落ちる距離も伸びる。なんて惨めなんだろう。俺達底辺は、一生救われることなく死にゆくだけなんだろうな。こんな思いをするなら、さっさと死んでしまおう。生き続けて、何になるというのだろう。ただ社会迷惑になるから自殺してはいけないというだけじゃないか他人迷惑なんて考えてる余裕はない。それに、助けてくれない人間の言うことなんて聞く必要があるのだろうか。そんなものはない。ただ奴らの自己満足のためでしかない。不快だ。早く世界を終わらせたい。この春の、ムズムズするような、浮足立つような空気感が嫌いだ。全員死ねばいいのに。不快すぎる。俺の知らない所で、この季節を楽しんでる奴がいるというだけでとんでもなく不愉快気持ちになる。早く死にたい。俺は永遠に置いていかれるだけで、奴ら普通の人たちに追いつくことはできない。淡い希望を持ったばかりにこうなった。馬鹿だ。早く死にたい

俺が人生で一番病んでいたとき駄文。案外面白いから読んでみてくれ

よく考えてみたんだけど俺が生きてる意味ってマジでないと思う

親や兄弟世間体のために死なれたら困るというだけ

母親は神に祈れだの神の勉強しろだの、俺のことを見る気がない。俺の辛さをわかる気がない。

他の家族も、俺を見ているというより、家族死ぬというのが嫌なだけ。俺のことなんて見ていない。

周りの福祉関係職員仕事から自殺されたら困るから止めてるだけ。俺のことなんて本当はどうでもいい。仕事から仕方なく構ってるだけ。もし俺が死んだとしても次の日には忘れてる。

他の人もそうだ。どうせ俺が死んでも面倒なやつが死んでくれてせいせいするとしか思わない。

俺の人生になんの価値があるんだ

こんな人生を続けるのはしんどすぎる

早く死にたい

長生きしたところで苦しみが長く続くだけだよ。意味がない。誰も俺のことなんて詳しく知らないし、知る気すらない。別にいいけど。俺だって俺に興味ないし。無価値から早く死ねばいい。人生消化試合がこのままダラダラと続くくらいなら、まだ若いうちにさっさと死んでしまったほうが儚くていいだろう。年老い自殺しても醜いだけだ。このままこの苦しみが続くのなら、死んでしまいたい。どうせまともになれないんだから、死んだほうが早い。人とまともにコミュニケーションがとれないゴミ人間社会にとってどう考えても邪魔で、不要存在だよ。健常者はみんな障害者なんて醜くて汚くて面倒臭くて邪魔だと思ってるだろう。だから税金障害者に使うのもこれからどんどん減っていく。どのみち社会的に死んでる存在だ。このまま惨めに終わっていくのなら、早く死にたい

これ以上歳をとって醜くなる前にさっさと死にたい

これでもまだ誇りを捨てないでおこうという気概自分に残っていることに少し驚いた。なんでだろう。今の時点で相当終わってるのに。わからない。何気に自尊心がまだ少しは残ってるのかもしれない。俺がまだ高校生なら、もう少し生きていようと思えたのに。もうあの頃には戻れないし、もう完全に取り返しがつかない。全てにおいて終わってる。どうせ人は死ぬんだから死ぬタイミング自分で決めたい。自分の納得の行くタイミング、死に方で死にたい。小汚い死に方はしたくない。死ぬなら景色のいいビル屋上飛び降り自殺。そう決めてるんだ。こんなに死にたいのに、死にたいはずなのに、死ぬのが怖い。人間本能というものが本当に憎たらしい。

結局「自殺するな」というのはどこまで行っても他人事で、自殺を止める側の自分勝手な考えに過ぎない。当人の苦しみなんて当人以外にはわからないし、止める側の立場上死なれるのは困るという以上の理由はない。社会の混乱を生むからだとか、残された家族が困るからだとか、結局そういう経済的理由から自殺予防というのは存在する。結局当人の苦しみなんて関係なくて、「金」の問題しかない。人の命なんて所詮そんなものだ。みんな社会を維持するために限界まで働かされて、老いぼれになって人生を楽しめなくなってからようやく開放される。人間というのは惨めな生き物だ。所詮社会使い捨てにされるためだけに存在する。

何が言いたいかというと、人間の命は無価値からいつ死ぬかも自分で決めていいということだ。止めるのは本人の自由妨害することに他ならない。

こんな不自由社会で生き続けるのは苦行でしかないだろう。

自分内面の話に戻るが、外に出ると不安不安で仕方ない。特に何もしていないのに、自分がなにか重大な失敗をしてしまったんじゃないか不安になる。周りが全員敵に見える。バスに乗ると全員俺を邪魔存在だと思ってる感じがするし、死ねと思われてそうで死にたくなる。この世界のどこにも居場所がないような気がして、家に帰っても喪失感、虚無感でいっぱいになる。歩いててすれ違う人が俺の容姿をみてバカにしているように感じる。変な奴、気持ち悪いやつだと思われてるんだと確信している。所詮どこにも自分の居場所はないし、ただ暇をつぶすためだけのものがあるだけで、オレの心を救ってくれるものはない。宗教などで救われようとする気力もない。ただ薄っぺらい娯楽で、死ぬまでの時間をダラダラと食いつぶしているだけだ。俺の苦しみなんて価値もないし、誰にも見せる気もないから、ただ一人で苦しんでいくだけだ。所詮人間なんてそんなものだろう。みんな救われたいと思っていても、誰かが救ってくれるわけじゃない。そんなに他人は暇じゃない。この苦しみをわかってくれる「何か」が欲しくて、自殺関連のものを読み漁ったりするが、やっぱりどこか自分と違うし、何か足りない。この苦しみを分かち合うコミュニティがあればいいが、だいたいそういうものネット上では規約違反になり、「漂白」される。死にたい人間の苦しみなど、世の中の決まりを決めている側にとっては、邪魔しかないということだろう。

所詮幸せも苦しみも全て過ぎ去っていくなら、さっさと無に還ったほうがいい。諸行無常という言葉のとおりだ。生きる意味なんてないんだ。どうせ人間は一生孤独なんだから、死んでしまったほうがいい。こんな空虚無意味で無価値人生など、さっさとおわらせてしまったほうがいい。どうせオレ一人死んだところで何も変わらないし。

世の中の「常識側」にいる人間が嫌いだ。常に自分たちは正義で、間違いなんて犯したことはなく、清廉潔白だと言わんばかりの態度が嫌いだ。その他人の苦しみを屁とも思わないその姿勢が嫌いだ。もちろん悪いことをした人間糾弾されるべきだが、正義側にいたら罵詈雑言を浴びせてもいいとか、嘲笑ってもいい、嫌がらせをしてもいいというのは違う気がする。人はもっと人に優しく有るべきだ。なんでこんなに人間社会は憎しみと嘲笑で満ち満ちているんだろう。気持ち悪い。もちろん俺もそういったものに参加して、誰かをバカにすることがある。それをやっているうちはちょっとかに対しての復讐心のようなものが満たされるが、所詮一時的ものしかない。それを続けていると、段々とその矛先が自分に向くんじゃないかというのが気になっていって、段々と人間不信が強くなり、苦しくなる。そんな醜いことをやっている自分のことも嫌いになっていく。悪循環だ。だが、なかなかやめられない。他人のことを考えていると、自分のことを考えなくて済むから楽なのである。その時だけは苦しみから開放されるのだ。俺はこの自分の癖を、非常に問題だと思っていて、できるだけ早くやめたいが、なかなかやめられない。ゴシップというのは、「何も行動していない」というのが武器になる。なかなかそういった趣味存在しない。創造的な趣味はだいたい自分努力していないと駄目だ。創造的な趣味でない場合も、知識必要になってくる。ゴシップというのは他人から競争することから逃れられる数少ない娯楽なのだ。こんな醜い娯楽はさっさと消えたほうがいいが、社会構造上消えることはないだろう。そういう人間の醜さも嫌いだ。段々と自分人間であることが嫌になっていき、自己嫌悪で満たされていく。何にも挑戦する気がない人間は、何も得ることができない。匿名でなにかを書き続けたところで、何も得ることはできないのだ。名前がない投稿は、社会制裁を受ける可能性が低い代わりに、得られるものもない。まさに空気だ。存在する価値がない。人を攻撃したところで、何も得られないのになぜ人は人を攻撃するのか。やっぱり人間本能なんだろう。争うことで人は社会を構築し、進化させていく。本当に気持ち悪い生き物だ。だが、そうするしか方法が見あたらないのも事実だ。だから人間は滅びたほうがいい。俺が人間を滅ぼす方法を実行できるなら、もうとっくに滅ぼしてるだろう。核爆弾管理する人間がなぜこういった考えにならずに済んでいるのか、わからない。人間社会はどこまでも空虚で、無価値で、醜いのに。

快楽、喜び、楽しみ、苦しみ、悲しみなど何もかもが過ぎ去っていくなら、すべてのもの価値はない。価値がないから、滅ぼしてしまってもいいだろう。俺はずっと昔からこういう考えで生きてきたが、なかなか同じような考えの人間に遭遇しない。なぜなんだろう。俺も周りにこんなことは言えないが。自分では真に迫っていると思うのだが、どうせ世間から見たら愚かで、頭がおかしいと嘲笑されるだけだ。ニヒリズムと言わておしまいだ。でも、合理的に詰めていったら、そういう結論になると思う。「ニヒリズム」というのがおそらくレッテル張りのために存在するんだと思う。社会にとって良くない考え方は、そうして潰されていくんだと思っている。そういう社会を維持することを結論としていて、それ以外の考えは一切受け付けないという風潮も嫌いだ。結論が先に決まっているから、何を言っても無駄からだ。とにかく俺はひねくれていて、惨めで馬鹿から、そういう考え方になるんだろう。こういうことを書いていると、早く死ねと思われるんだろうな。そして死んだら、こういうやつは死んでも仕方ないと片付けられるだろう。結局俺は社会に捨てられた存在だし、社会に貢献する気もない。だいたい社会ってなんなんだ。ただ俺は人間として生まれただけだ。社会の一員になると決めたわけじゃない。だがたしか社会なしには人が生きていくのは困難だが、社会の重圧に耐えて生きていくのも苦しい。人間は欠陥だらけだ。本当に空虚で惨めだ。社会に属さなくてもどっちみち苦しいんだろう。こういうのを完璧主義というのかもしれない。ひねくれすぎて、自爆しているだけなんだろうな。俺はどのみち満たされることはないんだろう。ただ苦しみながら惨めに死んでいくだけだ。アホくさい。俺は変なところで正義感が強い。他人馬鹿にしたくない、だからバカにしているやつを許したくない。でも結局それは自分に返ってきて、自分が苦しくなるだけだが。誰かの意思を感じると、それに従いたくないという強い意志が湧いてくる。昔からそうだ。逆張り思考なんだ。だから俺には対して意思がない。自分がない。空虚なのだ。昔からそうだ。他人ありきの考え方しかできない。逆張り思考とはそういうものだ。未だに自分が何をしたいか、どう生きたいのか分からない。ただ嫌なことから逃げているだけだ。俺にはなりたいものもないし、やりたいこともない。空虚人間なんだ。ただ人の反対をやっているだけで、別に強靭な考えのもと行動しているわけじゃない。だからすぐ自分に自信をなくすし、すぐ途中で諦める。惨めな生き物だな。おれはこのままずっと素直に生きられないんだろうな。何重にもひねくれた思考が俺を苦しめてくる。自分自分を苦しめているんだ。愚かで馬鹿だが、やめられない。癖になってしまっている。考え方を変えるというのは非常に骨の折れる作業だ。俺はそれを成し遂げられる気がしない。だから俺は一生このままだろう。一生惨めなままなんだろう。このまま醜くなっていくなら、今死にたい。25歳というのは一種区切りの時だろう。俺はそれまでの時間をダラダラと無駄に生きてしまった。もう取り返しがつかない。早く死にたい損切りをするなら今だろう。これ以上醜態晒したところで、惨めなだけだ。愚かなだけだ。やっぱり首を吊って死にたい自殺といえば首吊りだろう。暗く、おぞましい感じがまさに「自殺」のイメージぴったりだ。飛び降りは少し爽快感ありすぎる。陰湿でジメジメとした感じがほしい。やっぱり首吊りだろう。ただ、首吊りは縄とか、結び方とか、色々面倒なのが玉に瑕だ。飛び降りは高いところから飛び降りるだけだ。これから死ぬというときに、細かいことを考えてられない。やっぱり飛び降りかもしれない。死にたいけど死ぬのが怖い。なんて臆病なんだろう。惨めだ。死にたいのに。この死にたさは本物なのに。外に出ると、空虚空っぽな感じが加速する。人生意味がない感じが加速する。誰も俺に興味がなく、みんな俺の命に価値がないと思っているように感じる。透明だ。透明人間だ。限りなく透明に近い存在だ。外に出るのが怖いのは、単純に今の春の空気感が嫌いというのと、それにウキウキしている人間が多い感じがするのが嫌いなのだ。春というのは色々と新しくなる。場所人間関係も変わる。それがとてつもなく苦痛だ。心が外側に、虚無側に剥がされるような感覚に陥る。昔から環境が変わるたびに、ひどく精神ダメージを負っていた。今もだ。俺は環境の変化に敏感で、心が弱い人間なんだろう。生まれつきだから、おそらく治せない。治すとしてもかなり苦労するだろう。この焦燥感に満ち満ちた季節が嫌いだ。非常に気持ち悪い。心が削られていくような感覚に陥って、自分自分でなくなってしまうんじゃないかと怖くなる。今の自分でさえ不安定なのに、新しい環境にあてられて、更に今の自分が揺れ動いて、消えていってしまうんじゃないか不安になる。自分というものがハッキリしてないから、自己紹介もうまくできないし、自己PRもうまくできない。新しい環境というのは、俺にとって強風だ。俺はろうそくに灯された弱々しい炎だ。すぐに消えてしまう。消えてもまた炎はつけ直されるが、前の自分に戻りたいという欲求が強く、再び炎が灯っても苦しみは強く残る。前の自分に戻りたいということばかり考えてしまう。俺はいつも過去に生きているんだろう。惨めで愚かだ。だが、前に進むのが怖い。変わるのが怖い。ずっと変わらないでいたい。変わってしまうくらいなら、死にたい。死にたくて仕方ない。もう取り返しがつかないと考えてばかりだ。いつも過去に戻りたいとばかり考えている。最近とかではなく、昔からそうなんだ。小学生の頃は幼稚園に戻りたいと考えていたし、中学生の頃は小学校に戻りたいと考えていた。高校の頃は中学生に戻りたいと考なえていた。大学生の頃は、高校生の頃が苦しかたから、大学生になれて嬉しかったが、大学が苦しくなってくると、小学生の頃に戻りたくなっていった。今も小学生の頃に戻りたい。いい年こいた大人が、何を言っているんだろう。いつまでも過去のことばかり考えて生きているからこうなったんだろうな。今に生きていない。よく、俺は本当にこの世界に生きているんだろうかと不安になる。なにか自分だけ別の世界に生きているかのような、切り離されたかのような感覚に陥る。俺が俺である証明なんてなにもない。とにかく不安感で満ち満ちているんだ。なんでもないようなことにすぐ不安になる。これはもう治すとかいものではないんだろう。生まれつきの癖のようなものだ。早く死にたい。「死」という絶対的に動かない、固定されたものになりたい。どのみちこの苦痛からは逃れられないんだ。忘れている期間があったとしても、思い出している期間のほうが圧倒的に長い。これで生きていろとなると、中々の生き地獄だ。早く死にたい不安人間にとって大切なものだとかいうのをよく見るが、俺にとって不安苦痛を与えてくる存在しかない。不安をほんの少ししか感じない人のほうが人生楽しいのは明らかだ。世間から断絶した生き方をしたい。全く他人の顔を伺わずに生きたい。他人という存在不安を与えてくるほうが多い。人間社会比較連続だ。どこまで行っても比較は止まらない。趣味に没頭しようが、比較からは逃れられない。むしろ趣味こそ比較で苦しみやすい。何かを作り出すと特に比較対象になる。それ以外でも人間比較したがる。婚活なんていうのはその極みだ。結局、比べることが人間本能なんだろう。比べて、比べて、その先にあるのは苦痛だけだ。だからといって勝負放棄すると、俺みたいに落ちぶれて、何も残らなくなる。なにも持っていないというのは、安心とは程遠い。何も持っていない人間は、環境の変化にとても弱い。真っ先に切り捨てられるとしたら、そういう人間だ。いてもいなくても変わらないどころか、いないほうが都合がいいので、かんたんに切り捨てられる。ゴミ同然だ。早く死にたい社会お荷物だという自覚があるからこそ、早く死にたい人間社会というものがどうでもいいと思っているはずなのに、やはり他人の目というのが強烈に気になってしまう。俺は本当に自分意志で生きているんだろうか。結局、「社会人とはこうあるべき」という生き方に囚われている気がする。そんなのは俺が一番嫌いなものなのに。不愉快だ。不本意だ。俺は他人の言われるとおりに生きたくないんだ。かといってこうしたいという意志もない。だからただ無能であることに固執している。無能でいれば、他人からどうこう言われないし、他人とあまり比較されることもなくなる。ただ、社会から見放されたゴミとしての扱いになるが。社会のレールから外れると、なにかに挑戦したり、何かを得ようとするのに非常に苦労するはめになる。なにも得る気がない生き方をし続けないといけなくなる。ただ惨めに、無様に底辺を這いつくばって生きる羽目になる。こんな状態から、まともな人間になろうとすること自体が間違いなんだ。何もかも足りていないから、何もかも努力しないといけない。そもそも努力しても補填できない穴もある。アスペがまさにそれだ。コミュニケーション問題があるのは発達障害から、どうしようもない。そのどうしようもない穴が、社会必要不可欠だからとんでもなく苦痛なのだ。どのみちまともになれないなら、死んだほうが早い。俺は根っこから終わっている。それをどうにか隠そうとしたところで、それが露呈するのは時間問題だ。結局みんな離れていき、誰も残らない。俺には冗談が通じない。馬鹿からだ。馬鹿から面白い話ができない。馬鹿から、話してて苦痛になる。生きてるだけで邪魔存在だ。そこにいられると迷惑になる存在だ。馬鹿から、なにもかもうまく行かない。馬鹿から、まともに努力できない。ゴミみたいな人生がこのままずっと続くと考えただけで、非常に嫌になる。クラクラする。結局他人迷惑を掛けるだけで、邪魔しかならないし、自分楽しいと思えない。生きてるだけで迷惑だ。邪魔だ。生きてるとどんどん苦しみが積もっていき、呼吸がどんどん苦しくなる。生きれば生きるほど、逃げ場がなくなっていく。段々希望が見えなくなっていくのがよくわかる。待ち受けているのは深い苦しみだ。将来に希望なんてないし、なりたいものもない。もし仮にこのあと頑張ってまともになったところで、別に何かあるわけでもない。俺みたいな人間が受け入れられるとは到底思えない。そもそも他人コミュニケーションを取るのが怖い。怖いのを乗り越えたところで、アスペは治らない。どっちみち積んでるのだ。俺が誰かに求められるなんていうのは、結局幻想しかない。俺はどこに行っても迷惑なだけの存在なのだ邪魔でうっとおしくて、いるだけで空気が悪くなって、気を使わせてしまう。わかってはいるが、どうすればいいんだ?コミュニケーションというものが俺にはわからない。人間社会コミュニケーション重要視する以上、俺みたいなのははじき出されるだけだ。俺みたいな人間は一生孤独に生きていくしかないんだろう。ゴミみたいな人生だ。ただ、時間を浪費するだけの無意味で無Permalink | 記事への反応(1) | 03:08

2023-10-17

高学歴漏れ宅建試験に落ちたそうです

日曜日宅建試験でしたね。

受験した皆様、お疲れ様でした。自己採点の結果はいかがでしょうか。

今年は例年より優しかったみたいですね。

さて、本題。

毎年この時期になると私にとって嫌な思い出がよみがえる時期でもあります

宅建受験体験記って、学歴はあまりないけど、頑張って合格しました!

とか、こうやって3ヵ月独学で合格しました!みたいな内容が多いと思うので、私のような例はある意味珍しいんじゃないかと思います

まぁ失敗談なんてわざわざ残そうと思わないってのがあるでしょうけど何かの参考になれば。

私が宅建試験を受けたのは〇年前、理由は当時、自宅の購入の話を進めており、営業と打ち合わせをする機会が多かったから。

なので、自分勉強して知識があった方が何かといいんじゃないか、っていう軽い理由からだった。

確か、その時が春先ぐらいだったので、言っても試験までは半年あるし、それなりの学校都の西北方面)出ていた自負もあった。

メジャー資格で、独学用の教材も充実してるから有名な参考書を買って勉強すれば、なんとかなるだろうっていう気軽な感じだったように思う。

合格した暁には営業さんに実は私宅建取りましてね。とか言って驚かせてやろう、みたいなことも当時内心思っていた。今思い返すと恥ずかしくて穴があったら入りたい・・・

で、早速本屋に行き大手予備校出版している参考書問題集を購入。

ただ、会社勤めもしているので試験勉強と言っても、平日は寝る前にテキスト読んだりっていうレベルのことしかしてなかった。

それでもほぼ毎日勉強するようにして、ゴールデンウイークも明けたころには、テキスト理解できたわけじゃないが問題集も取り掛かった。

が、勿論最初は9割以上解けない。

でもめげずに何周かして夏の終わりごろには8割は解けるようになって、それなりにいけんじゃね?ってなっていった。

このころには久しぶりに自主的勉強することの楽しさや充実感、みたいなものも味わっていたように思う。

順調かと思われた秋口に過去問に手を付け始めたところで一気に奈落の底に落ちることになる。

問題集過去問準拠なんだから問題集解ければ過去問もいけるはず、と思って臨んだ過去問がさっぱり解けない。

問うてる本質問題集と同じなのかもしれないが、聞き方を少し捻られただけでさっぱり解答できないのだ。

まりそれは問題集を暗記していただけで理解していなかった、ということなんだろうと今にして思う。

が、もう時間も残されてない。かなり焦ったが過去問10年分を5回はやって40点ぐらいはとれるようにはなった。

あとは当日の問題の相性でなんとかならんかな、と運を天に任せて試験日に突入

終って家で自己採点してから後の事はあんまり覚えてない。あまりにショックを受けすぎて。

・・・というのが一連の顛末。翌日教材一式は処分したことは覚えている。それから一度も受験はしていない。

このことで皆さんに伝えたかたことは2つ。

1.本気で勉強しないと合格しない

宅建とき一ヶ月で、とか一週間で受かるとか言う人がいますが、本当であるならその人は相当秀才です。

ですが、宅建試験ちゃん努力すれば合格する試験で、才能はいらないと聞く。

なので落ちたのは私の本気の努力が足りなかったから。

また、忙しかった、も言い訳にならないと思っている。

受験生は働きながら受ける人ばかりだと思いますし、当然スタートラインは皆が平等ではない。

それでも受かる人は受かっている。

2.受験するなら合格するまでやれ!

私は一回で受けることをやめてしまった結果、「高学歴なのに宅建に落ちた人」になってしまいました。

家族しか受験のことを言ってなかったのが不幸中の幸いでしたが、もし職場に言っていたら、あいつ○○大卒なのに宅建落ちたのか、っていう評価絶対なっていたはずです。

これは宅建受けたことない人、宅建を良く知らない人もそう言うと思われます

まり世間的には宅建はそれぐらいの難易度と思われてるっていうことです。

いやいや、落ちたとしても勉強したこと財産だよ、っていう意見ももちろんですが、期待値が大きかった人にとってはあてはまりません。落ちたっていう事実けが残ります

これを解消するには再度受けて合格するしかないわけですが、残念ながら私は気力が持ちませんでした。

そして何年たってもずっとこのことを自分の中で引きずってます

どんなに社内で仕事のことで難しいことを言っても、頭の中で「でも宅建は落ちたんでしょ」っていう囁きが聞こえます。もう病気ですね。

こうなってしまうぐらいなら一回も受けない方がマシすらあります

今なぜ数年経って振り替えろうと思ったか

それは会社のよく知る後輩が受験して合格の見込みっていうのを聞いたから。

後輩は決して高学歴ではない。

でも、仕事一生懸命努力が出来る、周りからの信頼も篤い好人物だ。

きっと仕事と同じようにコツコツと宅建知識も積み上げたのでしょう。

なぜだかわからないが、その一報を聞いて、私も来年やってみようかな、とふと思い、その気持ちを忘れないうちにここに記すことにした次第。

2023-08-31

FGOやめたい

と、思い続けてずるずると6年半もマスターを続けてしまっている。

FGOプレイし始めたきっかけは同僚の勧め。

ちょうど初のアーサーPUが開催されている時だった。

フレンド登録した同僚のクー・フーリンオルタレンタルしまくり、「絶対にエウリュアレを育成しとけ!」という同僚のアドバイスに素直に従い6章のガウェインをなんとか撃破し、次イベCCCコラボは第1部クリアが参加条件だったので大急ぎで人理修復し、1週間のイベント延長があったおかげで無事BBちゃんをお迎えすることができた。

それから毎日ログインを欠かす事なくプレイしていたのだが、昨年のマンガでわかるFGOコラボを期にモチベーションが一気に下がってしまった。

シナリオが酷すぎてイベントが完走出来ないなんて初めてだった。

正直、長くプレイしていればあまり好きではないシナリオは出てくるし、そういう時はスキップする事もあったのだが、マンわかコラボに至ってはそんな気力すら湧かないくらいに最低なシナリオだった。

そこからはとりあえずログインだけして石回収すればいいやくらいになっていたのだが、第2部6.5章のトラオムが(賛否両論あるが自分は)わりと好きなシナリオだったので、虚無期間でも宝物庫くらいは周回するかーくらいモチベーション回復した。

それから2部7章はオルト戦が果てしなくめんどすぎた為、再びモチベーションは地に落ちそうになるが、カマソッソパワーでなんとかクリア(なぜ実装されない)。

今年のバレンタインイベントホワイトデーイベントアーケードコラボも良シナリオだったので、じわじわモチベーション回復してきていたのだが、程なくして三度モチベーションは地に落ちる。

オーディール・コールである

私は物語の引き伸ばしが大嫌いなのだ

若干○.5章の時点で引き伸ばし感は半端なかったけど、まあ3.5章と4.5章はイベント扱いだったし、5.5章と6.5章はわりと面白かったので許した。

シナリオ売りのソシャゲ故に2部の完結を引き伸ばしたいのはわかる。

わかるんだけど、オーディール・コールはあからますぎじゃない?

一応ペーパームーンクリアしたけど、この話いる?

アルターエゴの設定かなりブレブレになってない?

オルタとの違いあんまなくない?

まあ、オルタ自体の設定もブレブレなんだけど。

そもそも、extraクラス召喚しすぎて人理くん激おこって設定なのに、以降もextraクラスじゃんじゃん実装してってんじゃん。意味わからん

そんなこんなでモチベーション奈落の虫まで堕ちてしまった為、せっかく奈須きのこ御大執筆した夏イベントも殆どスキップし、黒オベロン水着霊衣入手だけをモチベーションに完走したのだが、これってもうやってる意味ないよねぇ。

いい加減辞めたい。

課金だってマーリンPUの時に2万円入れたくらいで、あとは福袋召喚でちょこちょこ石買うくらいなので、トータルで6万もしていない。

オーディール・コール、今年中に終わるかなぁ。

終わんねぇだろうなぁ。

キャラクターには愛着がある。

とりわけマシュとはもう6年以上の付き合いなので、彼女の行末は最後まで見届けたい。

2部6章で初めて離れ離れになって、やっと再会した時には嬉しくて愛しくてめちゃくちゃ泣いた。

ストームボーダーの仲間たちとも別れたくない。

とりわけ先程散々ディスってしまったがペーパームーンで登場したセレシェイラも、実はずっとずっと一緒に戦ってきたエルロンだった事が判明した時は一気に親しみを覚えた。

じゃあ付かず離れず無理ない範囲ログインだけしてりゃいいじゃんて感じなんだけど……。

そこにイベントがあればとりあえず走ってしまうし、強キャラガチャがあれば回してしまうんや……。

スパッと辞めたいならアンストすりゃいいんだよ。そんな勇気ねーよ。

またモチベーション元に戻らないかな……。

ぶっちゃけ奈須さんより東出さんが書いている(であろう)シナリオの方が好みです。

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