はてなキーワード: 念の為とは
開店30分後にヨドバシに入店したんだけど、ガンプラコーナーには影も形もない。
Twitter見てみると、どうやら開店前から整理券配ってたようで、初めから出遅れてたことを知る。仕方ないのでビックカメラにも行くが案の定買えず。
治療の実感が湧くのは6ヶ月待ってねって言われているけど、早く情報が欲しい方向け。
打ち終わり現時点での話ということを念頭において、これから先を読んでね。
もしかしたら、6ヶ月後に追記するかも。でも、忘れっぽいから期待しないで欲しい。
ここに書いて読む人いるか分らないけど、Twitter(現X)で発信しない主義だし、ステマを疑われたくないのでね。知りたい人はたどり着くことでしょう。
病院名は書かないし、分かったとしてもコメントに書かないでくれると助かります。よろしくね!
- ターンオーバーで少しずつ戻るので。
- 軟膏や薬などの処置をする想定。
- 全顔打った方がいい、気になるところ以外はジュール低めで打つことも可能。
- アビクリアができて4年で、4年継続することは分かっている。ただし、不規則な生活やストレスがかかると皮脂腺に影響が出てニキビが出る可能性はある。
皮脂腺細胞を攻撃しているので、徐々に効果が現れる。最後に打った3ヶ月後から6ヶ月の間に効果がイマイチと思う場合は、また来てくださいとのこと。
※ここでの記載を真に受けず、みなさんもきちんと医者に確認しましょう
というか水で顔ビシャビシャにする。
皮脂を徹底的に排除するため、アセトンで拭き取る。息を止めて耐える。
アセトンはネイルリムーバーと同じ匂い。知らない人は100均にもネイルリムーバー売っているので、確認してみて。
Qスイッチルビーレーザーを麻酔なしで目近くの頬に打った痛みよりは弱い。ライトシェアデュエットで顔脱毛した時よりは痛い。
Qスイッチが「バチコーンッ」ならアビクリアは「ジリリッ」という痛みで、やはり脱毛に近いかも。
看護師曰く皮脂腺が大きい・多いところほど痛いらしいが、加えて体感では骨の近くも痛かった。
いきなり最高出力で打つことはない。1回目で問題なさそうなら2回目からはジュール上げられるとのことで、実際に段々と上げた。
ただし、ジュールを上げると水疱のリスクも上がるが問題ないか何度も確認された。
レーザーの痛みが若干紛れるくらい、ぐりぐりと抉られる。
ショット数が決まっているようで、余ったところは気になるところに再度打ってもらえた。
1度やったところはすでに皮脂が焼かれているからか、痛みが非常に少ない。
アビクリアの仕組みとして、皮脂を機械が探しているものと思われる(から、ぐりぐり抉られる)。
寝起きに前髪テカテカならなくなったし、鼻周りの化粧崩れも改善した。かと言って乾燥肌にも傾いていない。
気になっていた口周りのニキビもすでに減ってるいし、顔全体的にも皮膚トラブルが減った。
小鼻周りの痒みが消えて、初めて皮脂由来のものだと気づき思わぬ収穫。
鼻の開き毛穴は改善していないけど、すぐに改善するとは思ってないから、ここから経過を見守りたい。自分の毛穴は、脱毛も必要な毛穴でそこも手をつけないといけないしね。
金! やたら高い!
でも、イソトレチノインで全身に影響を出したくないし、アグネスは全顔やるには厳しそうだし。皮脂特化は選択肢が少なすぎる。
特定部位のみ照射も可能ではあるものの、全顔の皮膚トラブル減らしたいから、仕方なし。
あとは水疱への恐怖心との闘いかな。どうしても効果上げたくてジュール上げたけど、賭けだった。
半年くらいで変化に気づくと言っているので従おう。1回目くらいで効果ないからって諦めた人をTwitter(現X)で見かけて、勿体無いなって。半年待てないなら、たくさんのお金が無駄になってしまうので、せっかちさんはよく自分と向き合って施術を決めて。
火傷になる人もいるみたいなので、大事な予定の前後は避けてね。
脱毛クリニックの倒産を見るに1回ごとの方が安心かもね。3ヶ月逃げ切れるって思うなら安いセットでもいいと思うよ。自分はギャンブラーで逃げ切り成功。
別の病院かかってくださいとかいうエセ悪徳皮膚科医もいるらしいので。
きちんと1ヶ月ごとに打ててますね〜と言われたから。きちんと予定を組み立てられない人は、事前に1ヶ月ごとでないと効果が出ないのか確認しよう。
登山者の間で落ちるなら富山側に、と言われてるのはタダだからじゃなくて救助の練度が高くて助かる確率が高いからだよ
なお、富山の県境にあるようなアルプスで滑落した場合は即死が多いので上記は冗談の域を出ないし、そんなところを歩く人間は山岳保険に普通入っているので救助費用なんてものは気にしない
「税金へのフリーライドは当然の権利だと思ってるのか?」ってなぜそんな話になるのか、お金がないからお金に囚われてるんだろうけど...
※念の為、国庫に対する負担で言えば登山で滑落死すると老後の医療費がかからないので負担は軽減される(タバコで肺がんの確率が上がるようなものですら、ガンの医療費の負担より早死による医療費軽減の方が大きいと言われているからね)
「修正内容はAで合ってますか?Bと解釈することも出来る内容ですが、念の為先方にご確認いただきたいです」
って伝えた
営業は
「Aでいいはず!」
と言い張って確認しようとしなかった
わりと毎回指示がふわふわしてて結構な頻度で修正が発生する客先だから心配で
「Aの根拠はなんでしょうか?口頭などで確認が取れているということでしょうか」
「営業さんの予想で作業して間違っていたら困るので、確認を取っていただきたいです」
と押し切って確認してもらった
結局Aとのことだったので、営業には確認ありがとうございましたと伝えた
でも営業は不満だったらしい
「営業さんにもっと優しくしてあげて欲しい、営業さんはよく頑張ってる。営業さんの意思を尊重して」
と言われた
Aだと思う!で納得できるかよ、仕事だぞ
今回はたまたま合ってたけど「修正内容が間違ってた、どうして確認しなかったの?」って謎にこっちが営業に詰められることもある
別のオフィスの仲のいい人から「増田さんが営業さん泣かせたらしいよ」と噂になってると聞いた
私も営業も女だけど、女は泣きゃいいからいいよなとつい思ってしまった
次なんか揉めたら先に泣いてやろうかな、でもそれって卑怯だし負けだと思うんだよな
こういうところが駄目なんだろうな
この記事の件ね:
>「右の人が入る法案許せるか」発言は北大教授 FBで「学術会議が右派にお墨付きは害」
>https://www.sankei.com/article/20250508-I3ZK2ZQPNNAFRAJZTJG7SDPFGU/
この記事、ちゃんと読めば「左右を問わず、政治からは距離を置くべき」というのが北大教授の主張だとわかる。実際、
>過去の学術会議では共産党系などの左派の会員が政治的な主張や活動をしていたとして「決して好ましいことではなかった」とした上で「法人化後の学術会議に右派が入ることも同様に好ましくない」とした。
って書いてあるでしょ。念の為、元ネタのフェイスブック(https://www.facebook.com/tomohiko.uyama/?locale=ja_JP)を方を確認すると、
>ソ連の共産主義がもたらした災禍を研究する者として、共産主義には完全に否定的な見方を持っている。
とすら書いてある。
>n_vermillion 左派が根本的な信頼を失っているのは長年続けてきたこういうムーブのせいよね。ここまで直接的でなくても「平和平等人権」で糊塗して他者に圧かけまくりやん。
>mutsugi すごい。逆のこと言ったら首括るまで追及されそう
へー、共産党を否定するのが、「極左の気持ち」で、それをすると「左派の信頼が根本的に揺ら」いで、「首括るまで追及」されるんだ
>straysheep19 この男、正気か。既に左の連中がたくさん入ってるじゃないか。右が入って何が悪い。
「右からも左からも距離を取ろう」って話だろ。おまえこそ正気か?
>現在の学術会議に関しては「共産党に連なるような左派の存在は全く感じられない。
って書いてあるから、左派の排除はすでに達成済みだろ。それすら読めない?
もちろん、過去に共産党系を入れてしまった学術会議は反省すべきだが、この北大教授はそうした過去を批判してる側だろ。日本語、わかる?
まぁ、産経がこういう馬鹿を釣るためのタイトルをつけたのがそもそも悪いわけだが、あっさり釣られる連中は、迷惑だから発言しないでくれよ、マジで。
万博の人は札幌パラリンピックの駅広告デザインを担当したと画像付きで報告している
その広告を調べればデザイナーの名前と顔が出てきて、顔も一致しており、万博の人の本名がわかる
本名で検索すると夫が実名で綴るnoteが出てきて、妻に殴られること、それでも理解ある夫でいようと努めていることがわかる
怒られているモードに入ってマルシルを怒らせて、殴らせて、時間を無駄にしていたね。自分を守るために相手にすっごく大きな危害をくわえていたね。
トリガーを用意することもなく流されるままになっていたね。
何かあった時に「自分を守ることしかしない人でいたくない」って思っていたのに、ずっとそのままだね。嫌だね。
仏教の教えでも「自分の行動を顧みて、恥ずかしいと思えない人は悪だ」というものがあるらしい。
自分の行動を見て「これはダメだった」「相手へこんな印象を与えたかもしれない」をきちんと振り返ることのできる人でありたい。
いろんなことに通じると思うけど「相手を守ること」は結局「自分を守ること」に直結しているよね。
その場の自分を守ったところで後から自己嫌悪に陥るし、そうじゃなくてもさっさと忘れたいリストが1つ増えるよね。それって結局逃げだし、自分を守れていないよね。
踏ん張るんだよね。やりたくないことをやらなきゃ。その先のことを少しは考えようね。
久しぶりに来て、すごくはしゃいでた。
でも「自分は大人だから」っていうダサい自負のせいで、それを正しく自覚しなかったね。
マルシルに「その人たちと会う価値あるの?」と言われて、
「え、別に少しあって昔話をするくらいいいじゃん。俺はあなたみたいに合理性に振り切っているわけじゃないし、昔の思い出とか大事にしたいタイプなんで。笑」って返したね。ダメだよ。ダサいよ。
いつまで経っても自分ができないことを正しく見ないでさ、
逃げてばかりでさ、
せっかく話す機会を作っても逃げ出すしさ、
こっちから話しかけなかったら、向こうからは何も話してこないしさ、
それでも自分の接し方を変えれば変わるかもって思って頑張っているのに、
相手はまったく頑張っている様子が見えないしね
https://weikav.com/lucky65v2-firmware-referesh/
結論から言うとEscを押しながらUSBケーブルを繋がないとFlashボタンが押せるようにならない、って部分がガイドからは読み取れなかったせい
自分は別のキーボでQMK使ったときの記憶があったから思いついて更新できた
あと公式がアップしたQMK Toolboxがバージョン古いせいか、Windows11で起動時に.NET Frameworkのエラーが出る、が継続ボタンで起動はできる
別途QMK公式から最新バージョン落として入れたらエラーは吐かないけど、自分は念の為公式のv0.1.1でやった
相変わらず、参加した作品どころか、取り巻きのライター・サークル含めて作品は売れてないんだが…売れてないサークルの割に謎にフォロワーが増えていて(しかも、関わってるサークルのフォロワーが増えていて)
「なにこれ」
「私には人脈がある」
というアラフィフおばさんとは思えない意識高い系学生みたいな謳い文句で、フォロワーだけを増やしてた。(しかも、ファン自体が増えてないから数は増えてないし、まともな人も…そんないない)
私はその人の関わった作品がどんだけ赤字かを書いたら…増田に本人がすっ飛んできて「私は〇〇本人だ」「私はもっとたくさんの作品に携わり、これらはごく一部に過ぎない」「10年スパンで評価しろ」という【え?それで反論したつもり?】と私がつついた墓石に、全力で墓穴を掘り始めてたことがあって、結局そこはあんまり改善しないから「人脈がー」「ライターになる前の過去の実績がー」ですぜ?
(増田上には残ってませんが、「はてなブックマークでライター名を打ち込む→URLをコピーする→ウェブ魚拓で探す」というやり方で、ご本人が指摘を受けてヒスってるところを読むことができます。綺麗事並べ立てて宣伝活動やってる人の本性が見たい人は良かったらやってみてね☆…ちなみに、ウェブ魚拓したのは私じゃないです。はてなユーザーの誰かですので「このネタは使える」と思った人が私以外にもいるから多分、私以外にも【この人はそのうち炎上する】と思ってる人はいることでしょう)
…しまいには、「私はXで発表している作品以外の活動もしてて、月に18万文字も書いてる」とか書いてたのですが…私に突かれた時と、同じ墓穴もう一回掘ってどうするの??
そんなんだから、しょーもないライターと売れてないサークルしか仲間がいないんじゃないの?
(的なことを、声優やサークル主で精査してない人がゴロゴロいて、それなりに有名な人までいたので【バカって世の中にたくさんいるんだなぁ】と呆れ果てました。付き合いでフォローして、後でリサーチして外すぐらいのオツムがあればいいのですが…そこまでクレバーな人は少ないでしょうね。おバカさんが多いから人類はテクノロジーほどには進歩してないんですけどね)
昔、はてなブログに「互助会」という相互にはてなブックマークし合う界隈を指す言葉があったけど…互助会未満ですよ。
いくらクリエイターのフォロワー増やそうと…結局は「売れてないシナリオライターを引き立てるために絵や声を提供してほしい」みたいなサークルで誰が作品作りたいんです?
「業務として、資料としてモノを買っている人が最大の消費者だ」
みたいなことは私も5年ぐらい前には指摘している。(その理論を雑に再現したものがこの人がやったイベントなので…「ごめん、私はその先を行ってる」と思ってます。…あなたに気づかれないようにやったから気づいてもないと思うけど)
なによりも、あなたの作品って…性癖なのか、ストーリーなのか、そこの「ジャンルの確立」ができてないから、資料としても買わないんですよ。
「専門的にやってるなにかがない」という人は、美味しんぼ理論で考えたらいいんじゃないかな?
「ニセモノを食したせいで嫌いになったものも、本物を食べればきっと好きになる」
というのが、美味しんぼという作品の考え方なんですが…これ作品でも同じことなんです。
シナリオなので、「物語を好きになるためのアプローチ」を書くとですね…まず、学校の教科書ってつまんないんですよ。
みんな違ってみんないいとか、スイミー達が力を合わせてとか、メロスが友情のために走るとか…なんかこう、「綺麗事っぽく聞こえるほどいい話」すぎてつまんないんですよ。
だから、「自分のモヤモヤ(自己肯定感の低さ、日常の退屈さ、集団生活の生きづらさ)を代弁してほしい」「親先生にうるせぇって言いたい」みたいな欲求を満たしてからじゃないと、難しい話は聞いてくれない。
それが、マンガやアニメ…一昔前ならラノベみたいなのが読まれてる理由だったりします。
(そういう要素が、シナリオライターの作品にはないから売れないんだと思ってるけど…高齢化社会ではアラフィフおばさんが考えたシナリオをアラサーの声優さんが共感して演じるぐらいでいんじゃないですか?そうやって、音声作品が昭和歌謡みたいに「ファンとともに年を取る」感じになればいいんじゃない?分相応な感じで)
売れてない作品から学ぶのは「売れてる作品と同じコンセプトで作る時の注意点」ですから…売れてない作品は資料的価値が低いというか…念の為資料にするぐらいのもんです。
(そもそもの話、コンセプトからしてこの人はズレちゃってる。1作品目からずっとズレてるから「このジャンル向いてないんじゃない?」と心から思ってるけどね)
つまりね、人脈が増えたところで、本人や取り巻きがダメダメだったら「化けの皮がはがれてさようなら」なんです。
意地悪でもなんでもなく、
「自分自身が能力を高めていったら、いい仲間とエンカウントして、ダメな人が知らぬ間に追い詰められてる頻度が増えた。」
「ネットだろうとリアルだろうと、自分のできることを広めていく(今すぐできなくとも、ちゃんとチャレンジする)ことで、いい仲間に巡り会えるし、収入面でもすごく良くなった。」
という教訓があるから…【うわぁ〜アラフィフにもなって、アラサーの私みたいなやらかしをしてる】というどこまでも周回遅れな感じに頭抱えてます。
ちなみに、その人はアンチ?かなにかの批判を「猫パンチ」と言うてるらしいのですが…私の増田が猫パンチにしか見えないなら…多分、アラフィフで老眼患ってると思います。
老人をいたわって猫パンチ程度にしてあげることも考えたんだけどね…
ただ…増田でやり取りしてヒスり倒していた時期から…全く!なんにも!成長がないまま!!
むしろ、スケールだけが大きくなった分だけ、被害者を増やす1大事件へと発展しかかってるから「この人自身が変わるか、この人に疑問を持った人だけでも気づくようなものを書いておかないとダメかも」と思い、強めに書きました。
追伸
バカに付ける薬はありません。
その代わり、ちゃんと疑問に思った人に渡す薬はあるので、この増田をもとに自分でデータを洗い出してみてください。
なかなか面白いですよ
某実況者(というとまた別の人を想像されそうではあるけど)を推してるオタクです。
ちなみに別界隈の名前出されても困るので言うけど最近の話ではないです。
わからない人向けに説明するとTRPGってのは自分で作ったキャラクターを動かしてストーリーを進めるゲーム。かなり雑だからよくわかんないって人は調べてください。
良かった。本当に良かった。
私TRPGなんて全くもって触れて来なかった人間だけど正直始めようか若干悩む。やらないけど。
まぁ内容の話は1回置いといて。
ちょっと気になったんだけどPC(TRPGのキャラ)の二次創作ってnmmn?hnnm?二次元?検索避けっている?
私がいつもnmmn創作してる推しは中の人でしかないし。完全にhnnmと状態同じでは?
まぁhnnmだから何だって言われればそれまでかもしれないけど。
そこまで親しくない、縁を切ろうと思えばすぐに切れるぐらいの仲の男の家にさっきまでいたんだけど
相手が結構酔ってて、多分このままセックスして泊まりかな?みたいな流れになって
それで、そいつと喋ってるときに大笑いした瞬間があって、その時にうんこ漏らした
笑った拍子にビチャッ!って
音は鳴ってないけどお尻に熱い感触があって
あっ、これ駄目なやつかも…って
そのあとトイレで確認したらナプキンにうんこついてた くさかった
いや、いつか漏らすだろうとは思ってた
危ない瞬間は何度もあった
そのおかげでパンツは無事だった よかった
すっかり泊まる気も失せてしまって、
ドア開けるタイミングで、うんこのついたナプキン持って帰るのを忘れてることに気付いた
中開けて見るんかな
くさかったら申し訳無いなあ
タイトルの通りです。数日経って落ち着いたので、記憶が新しいうちに。
あくまで吐き出しとレポです。利用を推奨するものではないです。
誰かに伝えたいと言うよりは、アウトプットしたいので書きなぐります。えろい話はしてないです。
運営から削除申し立てが来たり、何かしらの規約に違反する場合は速やかに削除します。
※あくまで一個人の感想。世の中の女性が全部同じと思いこんじゃう人は読むな
皆がTwitter(現X)のタイムラインでよく見たり、交流したりする、創作するタイプの普通のオタク。
年齢=彼氏いない歴のままアラサーになり、オタクとしては充実してるから彼氏はいらないんだよな〜、けどこの歳でそういう経験がないのも…というのが理由。加えてそういうことに興味が強かったのもある。(多分こっちの方が理由としてデカい)
経験したことしか創作物は生み出せないっていうのもよく聞くし(真に受けてる訳ではない。幅は広がるよねーとは思ってる)、なんかのネタになればいいという思いもあった。
正直予約が一番ハードル高かった。予約したらもう確定なので。
数日もだもだ悩んだ末、お願いするならこの人かな…と思った方(この世界ではセラピストさんと呼称するそうなので、以外セラピストさんと記述)にオタク垢とは全くの無関係の垢からDMで連絡。不安なこととか色々聞いた上で、この人なら大丈夫そうと判断し、別途お店に連絡し予約完了。緊張した割にすんなりだった。
この辺りの流れは多分各社の「利用方法」とかと全くおなじ。
予定していた時間に予定していた場所で待ち合わせ。この辺りはTwitterのフォロワーと遊ぶ時と同じような感覚。(服装教えたりとか)
まじで経験ないためラブホとかもおまかせして、案内してもらったホテルにイン。(当然だがホテル代は利用者側持ち) 道中は手を繋いで雑談してくれた。
ホテル入ってからは雑談しつつ料金精算、カウンセリング(して欲しいこと、してほしくないことはあるか)で内容確認。
後は 歯磨き&シャワー→マッサージ→性感マッサージ→お風呂→おしまい の流れ。時間はあっという間だった。
性感マッサージのサービス内に本番行為はない。ここに関しては店舗によっての違い〜などではなく、風営法でNGになってる。
帰りは丁寧に駅前まで送ってもらえた。改札前でお別れ。
私個人としてはいい経験できたので、利用して良かったと思う反面、これは付き合い方を考えないと確かに沼だな…と思った。
向こうはプロなので欲しい言葉をくれるし、対応もばっちり。なので「そういうサービスにお金を払って利用してる」感覚を常に持った方がいい。その上で、利用頻度を自分の中できっちりきめてまた利用するのは案外吝かでは無いかなと思っている。様子見次第だが。
確実に一人では出来ない経験や、「多分自分はこうだろうな…」とおもってた体質?の答え合わせが出来たし、創作の糧にもなった。
一人じゃラブホも使わないので、あのボタン押して部屋選ぶやつとか、部屋の中じっくり見れて、結構面白かった。
冒頭でも伝えたが利用を推奨するものではない。あくまで現時点で悩んでいる人向け。
まず初めに、怖い気持ちが少しでもあるなら絶対にやめといた方がいい。
そして、利用する時も沼らないように自分の中で線引をして利用すべき。(もしよかったとしても、次回予約はウンヶ月後までしないとか、予算をきめておくとか) 特にガチャに課金して無限に回すオタク、お前はやめとけ。もしハマったら絶対に金銭感覚がバグる。
加えて、プロとはいえセラピストさんも魔法使いでは無いので「確実に気持ちよくなれる」わけじゃなさそう。体質含め利用する側次第だと思う。私はたまたま楽しめたけど、そうじゃない場合もあるってことは覚えておいた方がいい。
***
それを理解した上で、もし利用するなら、きちんと店のサイトやセラピストさんは見ておいた方がいい。変な店ならサイトも変だし、波長があわないセラピストさんはSNSやブログ運用でわかる。指名料かかるけど指名したほうがいい。
あと顔については絶世のイケメン期待すると落ち込むからハードル下げた方がいい。アイドルレベルのイケメンがその値段で来るわけなかろう。私が指名した人はちゃんと男性として身綺麗にしてた。ただ、顔面偏差値求めすぎると落ち込むと思う。
一回だけ利用、容姿、未経験、全部問題ない。私みたいなオタクデブスでも大丈夫だったし優しくしてくれたので、そこを気にしてるのなら忘れていい。向こうはプロだ。不安なら聞くのが安牌。
利用する前に自己処理はしておいた方がいい。主に毛の処理と身だしなみ。あとホテルでのシャワーの時は髪洗わないから気をつけること。(当たり前かもしれないけど念の為)
もし万が一利用して、変な人だな、とか、NGである本番をセラピスト側から提案されたらすぐ逃げなさい。やばい人だ。金をドブに捨てたと思って逃げること。
最後。翌日は予定入れるな。特に運動しないオタク。確実に筋肉痛になる。私はなった。二の腕とケツと腹筋が痛い。気をつけろ。
世の中って知らないこといっぱいあるんだな〜という感じ。いい人生経験になった。同時に劇薬だとも思った。
今のところお店とかセラピストさんから営業連絡来てないのでよかった。女風に関わらず、利用したいサービスの店選びは慎重に。
なんか一部でスパム?疑惑あるけど、スパムではないです。てか匿名でスパムってどんなメリットが…?
→宣伝効果あるってコメント頂いて超納得した。ありがとう。自分の中で整理つける意味合いが強かったからその視点はなかった。
再三再四で申し訳ないけど利用するならよーーーく考えて、まじで慎重に、自分を持ってやること。オススメとか推奨してるように見えたらすまん。嫌な思いしても私は責任取れないからね。
コメント欄で荒れてる人は美味しいもの食ってゆっくり寝な。強い言葉使うと自分に跳ね返るぞ。ついでにダイエットは有酸素運動と筋トレと食事制限で10kgやせてキープしてるので、地道な努力が実を結ぶと思ってる派です。まだデブだけどね。
「どんなサービスを受けたか具体的に」ってコメント多いけど、書かないよ。ここ別にエロ小説置き場じゃないし。気になる人は自分で調べて下さい。答えちゃダメだよって心配してくれた方々、ありがとね。
あくまで「私が女性用風俗使って、そのアウトプット」をしたかっただけなので、ここに至るまでに何を試したか〜とか、どんな遍歴があるのか〜とかも書くつもりない。
本番行為はNGってのは、お店の利用規約読むと書いてあるので、それを信じてるだけだね。でも実際本番行為はあるとおもうよ。ソープとか飛田新地だって法律の網目をうまいことすり抜けてるだけだし、法律でダメだから絶対ない!みたいな清純な世の中じゃない。あんな密室でお互いが同意したら簡単に本番行為になる。でも建前ではダメってなってるし、私もそれを利用するつもりはないよってことで。
ステマスパムについては違うんだけども、もはや悪魔の証明だから、なんもできないわ。ごめんやで。疑う人は自由に疑っていい。
色んな意見読めるからやっぱ書いてよかったわ。けどあんまり強い言葉とかめちゃくちゃな上から目線は遠慮してね。みんな仲良くいこうぜ。(こっちに何伝えたいかよくわかんないコメントには返信しないことにする。でも全部見てるよ。色んな意見ありがとう)
書いた内容から外れたような、私自身を批評?したいようなコメント増えてきたのでこれ以上の返信は見送ります。ちゃんと意見くれたりやり取りしてくれた方々ありがとう。マジでためになった。
結果的に私自身は体験して良かったと同時に、とにかく付き合い方考えないと怖いなと感じた。当面利用する気はサラサラないけど、もし使う人はよーく考えて気をつけてね。てのが結論ということで。
上司が理詰めタイプ(かつ気分屋)でしんどくてどんどん仕事で追い詰められていき、
気づいたら土日に仕事のこと考えたり、夜寝れなかったり、朝動悸がしたりして、これやばくないか?となった。
とはいえそこまでひどい環境でもない、むしろ給与や労働時間的には恵まれている、と思いつつ、
本格的にやられる前にメンタルクリニックいくことにした。
医者は簡単に診断書出してくれるの知ってたが、いきなり診断書もらって休むのも会社へのインパクトが大きすぎるので、
診断書をいつでも出してもらえるという言質を取ることによる安心感と、その事実を上司(理詰め上司と自分の間)に対して伝えることで牽制を目的とした。
この作戦はあたりで、いくつかの仕事をひきとってもらうことに成功したのに加え、理詰め上司にも話が入ったのかアタリが少し緩くなった気もする。
俺は「戦略的」にメンタルクリニックにいった、本当にメンタルクリニックが必要なレベルではまだないのに、自分はズルいやつ(良い意味で)だなんて思ったりした。
…はずなのに、やっぱり直近の土日は仕事のこと考えちゃったし、
今朝は仕事行きたくなくて動悸がしてる。
「念の為のおまもりみたいなもん」として処方してもらったデパスを結局のんでる。
傍から見ると疲れてるように見える。
動画が苦手、本も読みながらでは…というのであれば
誰かにレッスンしてもらうほうが早い気がする。
まあただ良い値段はする。egacoなら月2回12800円。もちろん月ごとの回数を増やせば1回あたりの単価が減るシステムだけど、増田の自由時間とか経済力とかその辺がわからんとなんとも。
あと文のほうが評価がある、ということなんだけど漫画というか絵にセリフつけるだけで反応が変わってくることがある。他の人も言うてるけど。
あと聞き流してもらっても構わないけど将来を決める岐路に立っているわけでもないなら、あまり思い詰めない方がいい。
楽しくやろう!とかそういうのを押し付けたいのではなくて、こんなところに書くくらい精神的にキてるのなら一度休んでからもう一度考えたほうがいいと思う。書き出してスッキリするタイプの人だったらすまないが、一応念の為老婆心で書かせてもらった。
高校生の頃、Twitterが新しいもの好きの間で流行り出したので一度アカウントを作ってみた。
当時はネットリテラシーなど皆無だったので本名でアカウントを作成し、オバマ大統領や孫正義、クラスメイトを何人かフォローしてみたが、つまらなくてすぐやめた。
就活の時に自分のデジタルタトゥーを念の為に確認した際、そのアカウントを消していなかったことに気がついた。
しかし、当時使っていたキャリアのメールアドレスでアカウントを作っており、パスワードも忘れてしまったため、ログインすることはもうできなかった。
元々何も呟いてないアカウントだったし、フォローしているのも無難なアカウントだけだったのでこのままでよいと思い、そのアカウントのことは忘れることにした。
それから10年程が経ち、今でも繋がりがある高校時代のクラスメイトから「お前の昔作ったアカウントが突然呟き出したんだけど、お前がやってるの?」という連絡がきて、久しぶりにそのアカウントのことを思い出した。
寝耳に水だったので、アカウントを見に行くと、確かに最近になって1日2-3回の頻度で投稿を始めていた。
「うわー、スパムに乗っ取られたか」と思い、投稿の中身を見てみると、スパムのような内容ではなく、出勤したこと、飯を食ったことや、帰宅したことなど、日常のどうでもいいことを呟いている。
念の為、
薬名で調べてみて、納得できなければ飲まなければいい
を
「処方を盲信する」
と表現するのがパラフレーズであるということは、これが「同じ意味の言い換えである」と考えているということなんだが、お前は本当に「同じ意味の言い換えをした」と考えているのか?
どこかのYouTuberも言っていたが、人生に彼氏がいなくても私は幸せではある。胸を張っていえる。
でもいやでもインスタで流れてくる楽しそうなカップルのリール。
私を愛してくれる人はどこにいるんだろう?
「理想が高すぎるんだよ。」「イケメン好きだもんね、ライバル多いし負けるの当たり前だよ」、友人の言葉は正しいと思う。
でも、大学進学と同時に、地方から一人で上京した私にとって、信じられるものが何もない。
何者にでもなれる忙しない東京という街では、心から誰かを信頼する、無条件に心を許す、ということを忘れてしまった。
メッセージしてすぐに会いたがるやつ。とりあえず飲みたがるやつ。無理やり家に来ようと、来させようとするやつ。
顔がとにかくかっこいい。世でいう、上の中。10人の女友達に聞いたら9人がイケメンと言う顔だった。
実家暮らし。みんなが知る、あの大手の会社に勤めていて、同年代でも上位数パーに入るほどお金に相当余裕がある。
初めて会った日には、とにかく顔がタイプで、所謂の犬系男子で甘えてくる姿に、一軒目をこえて、カラオケでいい感じのムードになった二軒目の後、
なんだか悪いことをしている気持ちと、同時に自由になれた気持ちだった。
私から見ると赤の他人である彼だけど、圧倒的に社会的強者であるが故に彼を信用し
そんな覇者な彼に自分が受け入れられる、そんな優越感のようなものに浸っていたようにも思う。
そこから2週間に1回くらいのペースで会うようになった。
毎日、「おはよう」「仕事行ってきます」と、「仕事終わったよ」「おやすみ」のやりとりをしていた。
元々生理痛がひどい体質なので、2年以上飲んでいた低用量ピルの効果で生理や出血は2年くらいなかったし、不正出血も未経験。
疲労かな?と思ったけどしばらく続くので、婦人科に行ったら、念の為性病検査をすることに。
確かに、彼はゴムをつけていなかった。「外に出すから」、と甘えた顔で言って断れないのがお決まりだった。
以前から彼には不正出血のことを伝えていたので、婦人科の病院に行ったことも、性病の検査を受けたことも伝えていた。
当事者になって初めて知ったが日本人の5人に1人は性病(クラミジア)にかかっているという。
直さないまま、また寝てしまうから、また治らない。ピンポン感染という。
男性はとくに無症状が多いので、その間にまた別の人と寝てしまうからクラミジアの感染がまた広がるんだと聞いた。
勇気を出して彼に電話をして伝えた。彼も動揺している声で、どうしたらいいかわからないと言った。
怒りもやるせない気持ちもたくさんあったけど、「あなたも被害者だから、必ず病院に行くように。」と伝えた。
たくさん考えて伝えた精一杯の言葉だった。
彼とはそれから、連絡が取れなくなった。彼は病院には行かなかった。
私は薬を服用したけど、副作用がひどくて夜な夜な吐き気に襲われた。彼への怒りは止まらなかったけど何より理解ができなかった。
自分のことも責めた。自分の身体を守れるのは自分だけだけど、ゴムなしでの挿入をNOと言えなかった私の弱さだと思った。
初めての相手だったのに...。とても落ち込んだ。
女性の体は受け身でできていて、妊娠の可能性も、妊娠したとして傷つくのも女の方だ。痛いほど理解をした。
それからしばらくの間、彼とは連絡を取らなかったけど、やはり初めての相手は人生で一人だけで、私の中ではかけがえのない人になってしまっていた。
彼に私から連絡をして、1ヶ月に1回くらいのペースで会うようになった。
彼は性病を治していなかったので、毎回不正出血が止まらなくなり、クラミジアにかかっていた。
複数回かかるので、婦人科の先生にも言えなくて、毎回ネットで検査キットと保険適用外の薬を買って治療していた。
毎度副作用の吐き気に襲われ、眠れない夜に、何度も何度も泣いた。
医療行為としては許されていないが、クラミジア治療薬を彼と会う前の日か当日に飲めば、予防になることも知った。
こうして、もはや自傷行為となり、彼にまた依存していっていた。
彼を許し続けて数年が経った。
彼との出会いの後、マチアプで出会った人と夜をともにすることも増え、私は処女卒業は遅かった方だけど、
たった1年の間で、4~50人くらいの人と経験をしたと思う。
数名に告白されることもあったけど、結局付き合わなかった。
どこか嫌なところが見つかると、自分を守るように、気づけばまたアプリを開いてスワイプをしていた。
赤の他人と向き合い歩み寄ることを恐れ、怠り、
「もっといい人がいるはず」と、無限に"誰か"が現れ続けるアプリでスワイプし続けることで安心感を得ていたんだと思う。
これが令和のマチアプ厨の成れの果てかもしれない。
上京して今年で6年。
湧き出てくる人々の中から、誰か一人ですら信じるという勇気を無くし、マチアプ厨という種の不自由さと孤独を手に入れた23歳。
マチアプがなければ一生出会うことのないような人たちにたくさん出会ってきた。
行き場のない寂しさを埋めるために、刺激的で興奮できる新しい人との、合理的な出会いを求めたマチアプの民、
Yahooニュースを見ていると、タイトルからして大変困惑する記事があった。
タイトル以外にも投稿日など色々とこまかく記録しているから、少し見にくいかもしれないが、勘弁してほしい。
「生活保護の外国人の方が裕福…」必死に働く母が漏らす本音。揺れる生活保護の今【専門家解説】
どうして困惑したかと言うと、最近話題になっているネタを大変おかしな方法でとりあげているからだ。
記事は、外国人生活保護の問題が争点になっていると取り上げた後に、唐突に生活保護の不正受給の話に移る。
違和感をいだいた理由について、もう少し説明してみるために少し引用してみよう。
(1) 「在留外国人が増え続ける中で、このあたりは明確にしておかなければ、後々問題になりかねません。そもそも70年以上前と今では環境もまるで違います。適切な給付のためには一刻も早く議論されるべきだと感じています」
(2)生活保護に関しては不正受給にまつわる話題もたびたび持ち上がる。
(3)「例えば、2021年の厚生労働省の報告によると不正受給の件数は27,891件。金額にすると11,045,045円。一見多いように見えますが生活保護負担金がおよそ3.8兆円と考えるとおよそ0.3%ほどです。しかしこれがリアルな数字なのかはわかりません。不正がまかり通っている可能性も否定はできない。本当に必要な人に行き渡るはずのお金がそうでないところに渡っているとしたら?国民として怒りを持って当然です」
(2)で話題が変わり、
(3)不正受給の話について、「専門家」の発言が続く。ここでの話題は外国人ではなく、生活保護全体の話である。
それにもかかわらず(4)になると困窮/悠々自適、労働者/生活保護受給者、日本人家庭/外国人家庭というわかりやすく憎悪をあおりやすい二項対立に戻している。
あれ、話題変わったんじゃなかったの? どうして、混ぜるの? アテンションエコノミーでヘイトがんばっちゃう系?
ちなみに、野田はづき氏が「取材したケース」は次の記事である。
専門家というからには、このように記事に名前が出てくるからには、それなりの活動実績があり、それは今の御時世、ネット上で名前が出てくるはずだが、この記事以外に名前が出てくることはない。
執筆者の野田はづき氏は、専門家を探すのが大変お上手なようである。
長年日本の教育環境の取材を重ねている。自身も子を育てた経験からPTA問題などにも詳しい。
「モンペとギャングが溢れかえる公立小学校…」 先生をバカにする子どもたちと躾けない親が増える令和の教育現場という地獄【専門家警笛】
という「ジャーナリストの花山真衣」氏も
という「小嶋真子」氏も
他にも名前は上げていないが、活動実績が謎に包まれた専門家たちのオンパレードだ。
唯一、「危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏」だけは同名でコンサルタントをやっている方を目にすることができた。
ただ、多産DVや親から子への性暴力というのは、危機管理コンサルタントの専門範囲なのだろうか。
検索結果を見る限り、クレーム対応が守備範囲のようにみえるがどうなのだろうか。
危機管理コンサルタントはありとあらゆる危機に対応するものだ常在戦場とか言われたら、申し訳ございませんとしか謝るしかないが、私の認識の中では専門家というのは、専門的な教育や訓練を一定期間経たものである。物理学者は精神分析の専門家ではないだろうし、英文学者が食事療法について本を出していても、私はそれを専門家の著作とは認識できない。
FORZA STYLEなるウェブサイトの#社会問題をクリックしてみると、いろいろと面白いことがわかる。
それなのに、同じような形式で記事を書くライターからまるでバトンタッチするかのように受け継いで、突如としてあらわれている。
念の為、検索演算子を使って下記の様なキーワードで検索をかけてみた。
3月9日あたりからあらわれて、ほぼ毎日、2週間弱で20ほどの記事を投稿している。
これだけ様々な記事、それも、その時々で耳目を集めそうなものばかりを専門家に取材し、現地で取材をし、次から次に出せるというのは、ものすごい新星あらわると嫉妬まじりで憧れてしまう。
ちなみにどういうわけか、頭がどんどん痛くなってきてしっかりと調べきれていない――野田はづき氏の爪の垢でも煎じて飲むべきかもしれない――が、このような新星は、野田氏の前にもたくさんいたようだ。
専門家に取材した記事を短期間で量産し、消えていく新進気鋭のライターたち。
文学作品や良質なルポ(そういえば、講談社ノンフィクション賞とかあったね)、講談社現代新書、みんながお世話になっているだろう良質な本を出す出版社だ。
ここで働いている方々は大変頭が良いと勝手に思っているし、勝手に尊敬もしている。
手に持っているのがかまぼこ板でないならば、そっこうで調べられるようなこと、すなわち「専門家」問題とかすぐにわかるだろう。
それをやっていないということが示すのは、能力的にできなかったのではなく、わかっていてやらなかったということととられても仕方がない。
もちろん、調べた私が馬鹿なだけで、なんの問題もない記事なのかもしれない。それはそれで新進気鋭のライターを次から次に使い潰しているといわれても仕方がないだろう。
あれ、もしかして、講談社を騙る詐欺サイトだったりするのかしら?
そうであれば、やっぱり、はやめに対処したほうが良い。
あと、FORZA STYLE「ユーモアは紳士のたしなみ」と書いているが、humorじゃなくてrumorの誤植?かもしれない。
もし、ノーチェックでなんでも載せているというのならば、今度、このポエムも載せてください。