「生得」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 生得とは

2026-05-03

トランプ氏の行う「人々の感情操作」 ホックシールド氏の警鐘 2026年5月2日 7時30分 聞き手金成隆一 あとで消す

https://digital.asahi.com/articles/ASV4Z2VWGV4ZUHMC00JM.html

 トランプ米大統領の「誇りを取り戻そう」という呼びかけが、2期目は「誇りは盗まれた」となり、支持者たちが抱える「恥」を「怒り」に転換している――。8年ぶりにインタビューした社会学者アーリーホックシールドさんはそう語った。保守的土地に通い、人々の感情を解読することで、何が見えたのか。

 ――前回2018年夏のインタビュー後、アパラチア地方で暮らす人々の心情を理解するためケンタッキー州に通ったのですね。

 

 「米国炭鉱地帯中道左派から右派へと変化した理由を探求する旅でした。新著『盗まれた誇り』は、ケンタッキー州にある全米で2番目に貧しく、白人割合が最も高い選挙区舞台ですが、トランプ氏の最も熱烈なMAGA(「アメリカを再び偉大に」)支持層、非大卒白人層の物語です」

 

 「要点は二つあります。一つ目は、彼らがどう感じたいと望んでいたかという『感情の素地(predisposition)』。そしてトランプ氏がその感情をどうつかんだかという『感情捕獲(emotional capture)』です」




トランプ支持の根底にある「喪失

 ――まず、感情の素地とは。

 

 「喪失物語です。ノーベル賞を受賞した社会心理学者のダニエル・カーネマンが「損失回避性」の研究で示した通り、人間は『新しいものを手に入れるため』よりも、『一度持っていたものを失った後にそれを取り戻すため』に倍の代償を払おうとする。人々がカリスマ的な政治指導者にひかれる傾向を考えるとき、まずこの喪失に目を向けなければなりません」

 

 「それは仕事喪失、機会の喪失、居場所喪失、何より『誇り』の喪失でした。熟練技術時代の変化で無用になるような喪失感も。彼らは非常に誇り高く、例えば、炭鉱労働者の娘は『私たちは貧しい』とは言わない。彼らの文化貧困は恥だからです。その代わり『どれだけ工夫して乗り切ったか』『ボロ切れで人形を作ってどれほど幸せ遊んだか』という、打たれ強さや、他者を助ける力を語りました。しかし外部から貧困層としか見られませんでした。彼らは誇りを失ってしまいました」

 

 「1970年代以降のグローバル化は勝者と敗者を生みました。非大卒白人たちは、収入や機会を『絶対的』に失っただけでなく、都市部大卒白人や、かつては自分たちより貧しかった黒人が上昇していく中で、『相対的』にも敗者となった。ここでは「持てる者と持たざる者」ではなく、「喪失と獲得」の区別に着目しています自分たちが転落していく一方で、周囲の他者は上昇していく。この喪失感が(大統領選があった)16年にあのカリスマ的な人物トランプ氏)の演説を受け入れる素地となりました」



【ここから読み解くこと】

なぜトランプ氏の度重なる暴言は、支持を下げるどころか、かえって熱狂を生むのか。ホックシールドさんは彼を「感情交通整理人」と呼び、支持者の「恥」を「怒り」へと変換するプロセスを解き明かします。



トランプ氏が支持者の感情をつかむ方法とは

 ――では「感情捕獲」は。

 

 「マックス・ウェーバーが分類した『合法性による支配』の指導者典型が、民主党前大統領バイデン氏です。彼は『私が誰かではなく、私があなたのために作ったインフレ抑制法を見てほしい』と無表情で実績を語る。一方、カリスマ支配指導者は『私が何をするかではなく、私自身を見ろ。私があなた代弁者であり、あなたを救い上げる』と語りかけます



 「魔法使いであるトランプ氏は、民主党と(従来の)共和党提供しなかった三つのものを彼らに与えた。私が『感情捕獲』と呼ぶものの3要素です。第一に『承認』。『私はあなたの本当の姿を知っている。かつて誇り高かったあなたが、今はどれほど見下されているかを知っている』と語りかける。私は薬物依存回復施設で元炭鉱労働者男性に会いました。彼は、仕事を失って、家族を養えない『女こどものするような』低賃金仕事しか就けず、深い恥に苦しみ薬物に溺れ、家族も失いました。16年に『炭鉱を復活させる』と叫ぶトランプ氏を見て、うそをついているとわかっていたが、自分のことを理解していると感じた、と語りました」

 

 「第二に、トランプ自身が厳格な父の元で育った『恥をかかされた男』ということ。没落した階級が抱える『構造的な恥』の鉱脈を掘り当てる天才です。『あなたは何かを失った。ひどいことだ。いや違うぞ、あなたたちの誇りは単に消えたのではなく、盗まれたのだ。私がそのプライド泥棒報復する』という物語で、『恥』を『非難』へと変換する。鬱々(うつうつ)とした『消極性』を『積極行動』へと反転させる。まるで地中から石炭を掘り出し、加工して火をつけるようなプロセスです」

 

 「第三に、トランプ氏は4段階の『恥の撃退儀式(Anti-shame ritual)』を提供する。これが最も重要です。①彼が『移民ペットを食べている』といった異常な発言をする。②メディア知識人が激しく非難し、彼に恥をかかせる。③彼が『見下されている私を見ろ。あいつらは私を通してあなたたちを攻撃している。私が代わりに恥を引き受ける』『私が背負った恥に比べれば、皆さんはマシなはずだ』と主張し、まるでイエス・キリストのように身代わりの被害者となる。④しかキリストとは異なり、彼は剣を構えて『あなたたちのために報復する』と語る――というように」

 

 「米国の半分、民主党支持層は、①と②を聞いている。しかし、共和党側やグローバル化の敗者は③と④を見ている。つまり米国人は感情の面で同じ大統領すら見ていないのです」

 

 「私が(著書で)試みているのは、皆さんが『バイリンガル』になる手助けをすることです。理性が提示されたときにはそれに従って考える一方で、人々の感情の流れもたどれるようになるということです。感情にも論理があるからです。先ほど『感情捕獲』の3要素を説明しましたが、特に三つ目(恥の撃退儀式)では、人々の感情チャンネルを合わせなければ見えてきません。理性の領域ばかりに論理を探すのをやめ、感情操作や『どう感じるべきかという感情ルールの設定』といった領域の中に論理を見いだし始めましょうという皆さんへの招待状です」

 

 「トランプ氏は怒りや共感サインを操る、感情交通整理人です。どう感じるべきかという信号を発信している。『あいつらに共感を抱いてはダメだ(赤信号)』『これは敵だ、激しく怒れ(青信号)』という具合に、彼は信号を出している。カリスマ的な指導者というのは、こういうことをするものです。彼だけではありません。ヒトラーも同じことをしました。日本にも独自の(感情が動員された)歴史があります





「失われた」から「盗まれた」へ

 ――とはいえ、「失われた」が「盗まれた」に変わるには飛躍があります

 

 「両者は全く異なります。それが、トランプ氏のやってのけた手品です。人々はすでに他人を責めたがっていた。恥という感情を心に抱え続けるのは耐え難い苦痛で、生き延びるためには何らかの誇りが必要です。そこで彼は『(喪失について)自分を責めるな。盗んだのはあいつらだ』と語りかけた。では、あいつらとは誰か? それは教育を受けた人々、ディープステート民主党員、移民、最終的には『あなたと似ていない誰か』。どんどん拡大しました」

 

 ――「盗まれた」という物語は、耐え難い「恥」を「非難」へとすり替え手品だった、と。

 

 「そうです。そして物語は今、その『あいつら』を罰してやる、という『報復』に移っていますカリスマは、私たちにどう感じてほしいかという明確な『感情面の政策』を持っている。それは彼らが意図したゴールであり、決して副産物として偶然起きる現象(epiphenomenon)ではない。1期目は『赤い帽子かぶって誇りを取り戻せ』という多幸感、恥から解放が中心だったのが、今は『敵を探し出して激怒しろ』という段階に来ている。真の軍最高司令官激怒という言葉は使いません。エンターテイナー言葉です。私たちがどこへ向かっているのか恐ろしくなります

 

他者の痛みを気にしない「直感天才

 ――トランプ氏は、「恥」から政治エネルギーである非難」への変換を自覚してやっていると思いますか?

 

 「直感的にやっているのだと思います。その直感において天才的です。彼だけではありません。第1次世界大戦で敗れて多大な賠償金を課せられ、国全体が喪失感と屈辱にまみれていたドイツで、歴史家が詳細に記録してきたように、ヒトラーも人々の『恥』を巧みに利用したのです」

 

 「トランプ氏に決定的に欠落している最大のものは『他者への共感』です。戦争で亡くなった米兵を追悼する厳粛な場で、彼はゴルフキャップかぶったまま平然としていました。彼は他者の痛みを気にしません」

 

 「ただ、イラン戦争や物価高に直面し、『戦争に巻き込まない』『エプスタイン文書を公開する』といった約束を彼が破るさまを見て、共和党から無党派層へと離れる人々も一部で出てきています。『感情捕獲』の魔法が、少しずつ解け始めている感覚もあります






【ここから読み解くこと】

アメリカ炭鉱町で起きた「誇りの喪失」は、決して遠い国の労働者だけの問題ではありません。AIの台頭によって、やがて世界各地のホワイトカラーにも同じ問題が迫っていると、ホックシールドさんは警告します。



対岸の火事ではないホワイトカラー危機

 ――人々は、実際の生活を豊かにする経済政策より「誇り」を得ることを政治に求めるようになったのでしょうか。更に言えば、常にそうだったのか、それとも、グローバル化デジタル化の時代に誇りを感じることが難しくなり、その埋め合わせを欲している?

 

 「興味深い問いです。現在米国では二つの相反する現象が衝突しています。一つは、経済の硬直化。世界銀行の調査によると、先進20カ国の中で、米国は今や階層間の移動(上昇も転落も)の可能性が最も低い国です。生まれ階級に一生固定される傾向が強い。一方、別の世論調査によれば、若者の6割が『億万長者になりたい』と答えている。機会が極端に減ったのに野心は高いまま持続している。私は『アメリカン・ドリームの圧迫』と呼んでいます

 

 「先日、私はダボス会議で一つの警告を発しました。人工知能AI革命前夜の今、今後5~6年でエントリーレベル仕事の60%が消滅すると予測されている。多くの非大卒白人が探し求めるような仕事です。ホワイトカラー業務でも半分以上でAIの性能が人を上回るようになる。職を失うとは限りませんが、とてつもない大激震です」

 

 「欧州企業3分の2は労働者の再教育プログラムを持っているが、米企業は半分しかない。つまり、私がケンタッキー州炭鉱離職者らに見いだした『喪失』と『恥』、そこから右翼政治に絡め取られるということが、世界中のホワイトカラー層にも起きる危険があるのです」



――人々が誇りを持つことが今後さらに難しくなる、と。

 

 「そうです。私が言う誇りとは、大富豪になるといった意味ではありません。自分社会に貢献していると感じ、誰かの役に立ち、家族を養っていると感じるようなことです。傲慢(ごうまん)さの対極にある美しい感情で、人間生存に不可欠なものミクロ名誉感覚です。ただ、これを失うことは右翼政治の燃料にもなってしまうのです」

 

 ――著書にも書かれていたように後期ラテン語の「prode(プロデ)」ですね?

 

 「そう。何かの『役に立つこと』という意味です。アメリカン・ドリームにおける目標改定必要です。常に親よりも成功する必要があるのでしょうか。夢が『地球を救うこと』『川の汚染を減らすこと』でもいいじゃありませんか」

 

 「人々は自分家族地域社会の中で働き、誇りを得たいと願う。政治から誇りを得るというのは、あくまで代償行為(埋め合わせ)に過ぎません。しかし、誇りを喪失した状態から政治を通じて誇りを満たしたい』という欲求に対して、人々を脆弱(ぜいじゃく)にさせてしまったのです」

【ここから読み解くこと】

自分たち生活を豊かにしたわけでもない大富豪を、なぜ労働者層は支持するのか――。この謎を解く鍵が「プライド経済」。トランプ氏はお金の代わりに、「生まれ持った属性」の価値を引き上げるなどして、人々に「偽りの上昇感覚」を与えているとの見方を紹介します。

「誇りの経済」と「偽りの社会的上昇」

 ――経済を「プライド経済」と「物的経済」に分類していますね。普段、このような区別をしないので違いを説明してください。

 

 「両者には重なる部分もありますが、物的経済とは、あなた収入や家の価値といった数字です。歴史はしばしば純粋に物的な現実に着目して書かれている。マルクス主義者もウォール街エリートも『物的な現実第一であり、文化は上部構造であって二の次だ』という点では一致していますしかし、特に危機的な状況下において、物的な経済にそれほどの優位性を与えるのは間違っています

 

 「プライド経済とは『自分は高い地位/低い地位にいる』という感覚です。私たちは、物的経済プライド経済の両方に生きている。しかし、物的経済の変化には細心の注意を払うけれど、プライド経済重要性については過小評価していることが多いのです。物的な現実ばかり見ていると、見落としてしまうことがあります

 

 「例えば、ジェンダートランプ氏は、カールした長い髪の『スーパーウーマン』を最前列に置き、人々を再ジェンダー化している。そこに新たな『誇り』を結びつけています


「生まれ持った属性」を誇りに変える手品

 「経済的に落ち込んだ地域に向けては、『あなた米国まれ白人で、異性愛者の男性だ』と言い、これらは『プライド経済』において非常に価値が高いことだ、と語りかける。周囲が『いや、いや、ここは移民社会だ』『全員が何世代かさかのぼれば移民だ』と反論しても、彼は『いや、いや。今や米国まれ白人であることはすごいことだ。あなたはそれを誇りに思うことができる』と言う。ご存じの通り、(現代社会では)そうした肌の色や性別特別価値は認められませんが、彼はその値札を付け替えているのです。『あなたは何もする必要がない。あなたがしなければならないのは、白人であり、異性愛者であり、男性であり、米国まれであることだけだ』と」

 

 「彼は『生得地位』、生まれつきの属性価値プライド経済の中で上げようとしている。ある種の『偽りの階層移動(fake social mobility)』です」

 

 ――現実では社会的な上昇が困難になる中、「偽りの社会的な上昇」を差し出している、と。

 

 「もはや自分社会地位階級を上げることが不可能になっている現実を踏まえ、敗者たちが『はい上がる手段』を示し、彼らを狙い撃ちしているのです」

 

 「製造業を取り戻すと言っても、製造業は全米の雇用の8%に過ぎず、自動化も進んでいます。支持者は『製造業を取り戻すことは良いことだ。生まれながらの異性愛者の白人男性が、良い仕事を取り戻せるだろう』と言うけれど、それほど有望ではない。不法移民を追い出すと言っても、彼らは全体の5%で、米国まれ米国人と仕事を奪い合っているわけでもありません」

 

 「また、トランプ氏は、自らの富豪地位も誇示し、崇拝されたがってもいます。妻メラニア氏の豪華なドキュメンタリーを流し、視聴者に『美しく、金持ち彼女が、ホワイトハウスゲストとして招き入れてくれた』と思わせる。文化人類学的に解釈すると、『架空地位の再分配(fictive status redistribution)』を行っているのです」

 

 「物質的な豊かさや数字ばかりに目を向けていると、人々の感情面で起きている変化を、私たちはつい見落としてしまます。私が試みているのは、そこに皆さんの意識を向けてもらうことです」

 

 「トランプ氏が提供しているのは、(富裕層への課税貧困層への支援といった真の)ニューディール政策ではなく、『生得地位』の価値を認め、誇りを操作する、右翼版のニューディール政策です。これまで説明してきたような素地ができあがっていて没落を恐れている人々には響く、この強力な魔法に目を向けなければなりません」

 

バイデン政権に足りなかったものとは

 ――バイデン政権インフレ抑制法など「物的経済」では仕事をしたが、「プライド

2026-04-29

anond:20260428203537

両方のポストを読んだ上での私の率直な意見です。

仲岡しゅん弁護士ポスト最初のもの)これは明らかにやり過ぎです。akakuroさんのポストは、確かに感情的で「生得女性」云々という表現が出てはいますが、根底にあるのは**「自認の性」を無制限に優先すると、生物学女性安全公平性プライバシーが損なわれるのではないか**という、国際的にも何年も議論されている現実的懸念です(女性刑務所スポーツDVシェルター更衣室などの事例は枚挙にいとまがない)。それに対して仲岡弁護士が取った対応は、**「タレコミがありましたよ」「わいせつ事件前科のあるオッサン」**という、根拠が極めて薄い(少なくとも公に立証されていない)個人攻撃中傷です。さらに「文句があるなら訴えてこい、匿名から大した金額にならない」「むしろ身元を割る手間が省ける」と開き直る発言まで重ねている。これは弁護士として致命的に不適切です。

 

たとえ自分トランス当事者として日々攻撃を受けていて苛立っていたとしても、法の専門家が「タレコミベース」で人を犯罪者呼ばわりし、匿名性を逆手に取って攻撃するのは、品位を著しく欠く行為です。結果として大阪弁護士会から戒告処分を受けたのは、極めて当然の帰結だと思います。2. 小田垣和弘司法書士懲戒請求ポスト(2番目)こちらは内容としてはかなり的確に問題点を指摘しています「タレコミ」という怪しげな根拠で重大な名誉毀損レベル暴露したこと

匿名アカウントから何を言っても許されるような物言いしたこと

それが弁護士という公的資格を持つ人間の発信であることの影響力の大きさ

 

これらは全部正当な批判ポイントです。小田垣さんは「トランス差別には反対だが、こういうやり方はダメだ」という立場を取っていて、そこは筋が通っています懲戒請求自体も、感情的報復ではなく、弁護士倫理観点から書かれている印象を受けます。全体を通しての私の考えこの一件は、典型的な「正しさの独占」と手段正当化問題を露呈していますトランス権利擁護する側(特に当事者)は、自分たちが「正義の側」にいるという強い確信から相手を「ヘイター」「差別主義者」とレッテル貼りし、議論のものを人身攻撃すり替える傾向が強い。

その結果、「匿名ヘイターには何を言ってもいい」という危険ロジック生まれる。

しか言論の場において、匿名であろうと実名であろうと、事実に基づかない中傷は許されない。ましてや弁護士がそれをやるのは論外です。

 

生物学的性(sex)と性自認gender identity)は違う概念です。後者を前者と完全に同等に扱う政策が、女性権利子供保護スポーツ公平性などに現実的弊害を生んでいる事例は、世界中で積み上がっています。この点を「差別」として一刀両断するのではなく、データ現実直視した上で、どうバランスを取るかを真剣議論すべきです。仲岡弁護士トランス当事者として苦労も多く、権利擁護に尽力してきた面もあるでしょう。しかし、**「自分たちが被害者から手段を選ばなくていい」**という態度は、結局自分たちの立場を弱めるだけです。小田垣さんのような「味方内からの指摘」こそが、運動健全性を保つために重要だと思います。要するに、

感情はわかる。でも方法が間違っていた。

それがこの二つのポストから私が感じた一番率直な感想です。

2026-04-02

anond:20260402132654

犯罪者の多くは男」が文化的偶然ではなく生得的な必然であるとするならば

経営者の多くは男」も同様に認める必要があるといえるでしょう

2026-03-06

anond:20260306183018

生得的なものなのか後天的ものなのかわからんけどな。

2歳児ですら誰に教えられたわけでもないのに女の子女の子っぽい遊び方をするようになる。

俺は人に相談するのが苦手だけど親にそうやって育てられてきた覚えもない。むしろから色々聞かれてウザかったまである

2026-03-03

anond:20260303135820

ぜんぜん違う

単に人間生物として生得的に持っている性欲だろ

下手に余計な意味を見いだすなカス

弱い性欲しか持たず男性のことを想像することすらできない女が、生まれながらに強い性欲を持つ男性差別するのをやめろ!

2026-02-27

anond:20260227153951

宗教は必ずしも「自由選択」ではない

宗教は多くの場合、家庭・地域文化背景の中で形成される。

まれた時点で所属しているケースも多く、実質的に「選び直す」自由社会的心理的制限されることもある。

よって「応援するスポーツチームと同じ」という比喩不正である

差別の可否を“生得的かどうか”だけで判断している

近代的な人権思想では、「生まれつきかどうか」だけでなく、「人格尊厳に関わる属性か」「社会的不利益を受けやす属性か」が問題になる。

宗教思想信条自由憲法上も強く保護される領域)に属する。

よって「生得的でない=軽く扱ってよい」というのは論理的に飛躍している。

論点のすり替え

元の指摘は「宗教レッテル貼り交流NG」というコミュニケーション上の配慮の話。

しか最後反論は「理論的に同枠かどうか」「リベラル教義として整合的か」という思想議論すり替えている。

まりマナー論に対して理念論をぶつけている。

自由に選べるなら攻撃してもよい”という含意

仮に宗教選択可能だとしても、

なども選択可能である

しかしそれを属性化して決めつけることは普通に失礼である

よって「選択可能レッテル貼りしてもOK」という前提は成立しない。

奈良の車めっちゃ譲ってくれる

奈良の人がいる地域を車で縦断してて気づいた。

奈良の車、信号がない横断歩道を渡ろうとする歩行者めっちゃ譲る。

道交法としてはこれが本来あるべき姿だけど、関東の比じゃない。

最初は気のせいかとか一部の地域独特のものかと思ったけど、

人がいる地域を車で走ってるともれなくこの場面に遭遇する。

自分歩いてる時も必ず譲ってもらえた。


県民性天理教の教え?奈良の人自覚ある?

あと存在意味不明な小さな池が街中にやたらあるのも意味が分からない。

あと意外と奈良駅前が栄えてるのにも驚いた。

anond:20260226214952

「あれ、初詣しないんだ?創〇学会の教え?」みたいに言って不快にさせてるのに気づかないパターンだなw

anond:20260226224121

まれも育ちも奈良の友人に聞いたところ、

天理市雰囲気は確かに独特ではあるけど、悪い評判とかはないらしいよ。

興味があってさらっと調べただけだけど、

利他精神が強くて、組織を挙げて災害ボランティアに取り組んでる点とかは素直に良いなって思った。


not教徒の人だから実情までは知らないだろうけど、アンタッチャブルな感じでもなさそうだった。

ほんとのブスにはブスって言えないけど美人になら戯れで言えるようなものだよ。

これ自体下品な例えで悪いけど。不快にさせてごめん。

anond:20260226231110

内容じゃなくて宗教レッテルにはめるのは交流関係NGの基本中の基本だと知れば問題ないよ

「色黒いね?親が黒人なん?でもナオミキャンベルって綺麗だよね」と同義

anond:20260227095328

黒人は生まれつきだからしゃーないけど宗教応援するスポーツチームと一緒で個人自由で選べるはずじゃん

なんでそこでしれっと同枠扱いになるんだろうね

処世術としては正しいんだろうけどリベラルさんの教義としてはどうなんだろう

2026-02-26

anond:20260226114716

元増田読んでくれない?

最初から女子枠と面接内申点とかは、生得的な欠陥を持っているという共通点があるのに一つしか批判してないのはどうなんってトラバだよ

anond:20260226114115

顔面の作りとか生まれ持ったものである程度は評価点が左右されちゃう側面はあるじゃん

努力で変えられないことは少ないけど、生まれ持ったものスタートが違うのが事実

性別が分かりやすいほぼ100%生得的な属性に基づいて判断していることにはなるんだけど、他も生得的な属性に基づいて判断してるじゃんって構造の話をしているよ

ほぼ100%って表現ジェンダーとか自認性とか色々あるからだね

anond:20260226113743

女子枠は生得的な属性に基づいて判断しているという点で、他の制度とは全然違うじゃん

他の制度の話をする理由特に思いつかない

2026-02-11

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括

戦略的共感認知安全保障:反発を招かない政治的批判のための包括的枠組み

序論:情動二極化時代における「批判」の再定義

現代政治空間は、政策の不一致(イデオロギー二極化)以上に、対立グループに対する嫌悪や恐怖といった感情的拒絶反応情動二極化)によって支配されている。この環境下において、伝統的な「批判」の手法――事実提示道徳的糾弾論理的論破――は、その機能不全を露呈しているだけでなく、逆効果をもたらしていることが多くの実証研究によって明らかになっている。批判対象者の信念を強化してしまう「バックファイア効果(Backfire Effect)」や、批判者を存立危機的脅威とみなすアイデンティティ防衛機制」が作動するためである

報告書は、心理学認知科学、政治社会学の最新知見に基づき、政治的対立者に対して反発(バックラッシュ)を招かずに影響力を行使するための戦略的枠組みを提示するものである。ここで目指すのは、単なる「中道的な妥協」や「礼儀正しさ」の推奨ではない。人間認知アーキテクチャ脆弱性特性ハッキングし、相手道徳的感情的防御壁を迂回してメッセージを届けるための、エンジニアリングされたコミュニケーションプロトコルである

報告書は大きく三つのフェーズ構成される。第一に、なぜ従来の批判が失敗するのかを脳科学的・心理学メカニズムから解明する理論編。第二に、その防御壁を突破するための具体的な対話技法ディープキャンバスストリートエピステモロジーNVC)を体系化した実践編。そして第三に、これらの技法個人スキルから社会運動へとスケールさせるための組織論と普及戦略である

第1部:政治的抵抗心理学構造解析

効果的な批判戦略設計するためには、まず人間の心がどのように政治的情報を処理し、拒絶するかというメカニズム理解しなければならない。政治的信念は単なる情報集合体ではなく、個人アイデンティティ所属集団への忠誠心と融合した「拡張された自己」の一部として機能している。

1.1 情動二極化と「信頼のファイアウォール

近年の政治心理学における最も重要発見の一つは、情動二極化(Affective Polarization)の実態解明である。これは、対立する政治グループメンバーに対して「好きか嫌いか」という感情的温度差が極端に開く現象を指す。研究によれば、情動二極化は対人関係悪化だけでなく、個人心理的幸福感(ウェルビーイング)の低下、社会的支援の減少、ストレスの増大といった「個人内損害(Intrapersonal Harm)」をも引き起こすことが示唆されている。特にリベラル層において高い情動二極化ストレス健康悪化の相関が見られることは、政治的怒りが批判自身をも蝕むことを示している。

この情動二極化は、脳内一種の「信頼のファイアウォール」として機能する。アウトグループ(外集団から発信された情報は、その内容の真偽にかかわらず、自動的に「悪意ある攻撃」としてタグ付けされる。扁桃体が脅威を検知し、前頭前野論理的推論ではなく「反論の生成」のために動員される「動機づけられた推論(Motivated Reasoning)」が作動するためである。この状態にある対象者正論をぶつけることは、火に油を注ぐ行為に等しい。

1.2 バックファイア効果力学批判の無力化

バックファイア効果とは、誤った信念を訂正しようとする試みが、かえってその信念を強固にしてしま現象である。このメカニズムには、自己肯定感の維持と集団への所属欲求が深く関わっている。批判を受け入れることは、過去自分否定すること(自己一貫性喪失)や、仲間を裏切ること(社会的死)を意味するため、脳は全力でそれを回避しようとする。

さらに、批判フレーミング(枠組み)が、受け手イデオロギーミスマッチを起こしている場合、説得効果は皆無となるばかりか、抵抗を強める結果となる。例えば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策におけるメッセージングの研究では、リベラル層が「利得フレームマスクをすれば命が助かる)」と「損失フレームマスクをしないと命が失われる)」の双方に敏感に反応し、コンプライアンスを高めたのに対し、保守層はこれらのフレーミング効果に対して強い抵抗を示したことが明らかになっている。これは、問題が高度に政治化された文脈においては、一般的行動経済学的介入(ナッジ)さえも、イデオロギーフィルターによって無効化されることを示唆している。

1.3 知的謙虚さと「好意」の媒介効果

批判が受容されるための極めて重要な、しかし見過ごされがちな因子として「知的謙虚さ(Intellectual Humility: IH)」がある。IHとは、「自分知識や信念が間違っている可能性を認識する能力」と定義される。最新の研究は、対話において自身知的限界を認める態度が、相手情動二極化を低減させる強力な緩衝材となることを示している。

特筆すべきは、IHが「相手から好意(Target Liking)」を媒介して、対話への「接近行動(Approach)」を促進するというプロセスである批判者が「私は絶対に正しい、お前は間違っている」という道徳的マウンティング(Moral Grandstanding)の態度を取ると、相手は「回避行動」をとる。逆に、批判者が「私も確信はないのだが」「複雑な問題で迷っているが」という不確実性を提示することで、相手の警戒心が解け、対話土俵に乗る可能性が高まる知的謙虚さは、相手武装解除を促すための「白旗」ではなく、心理的防衛壁を通過するための「通行手形」として機能する戦略的資質である

第2部:道徳基盤の翻訳プロトコル――「道徳的合気道」の理論

政治的対立の根源には、事実認識の相違以上に、道徳的直感の相違がある。リベラル保守は、異なる「道徳言語」を話しているにもかかわらず、自身言語相手を説得しようとするため、コミュニケーション不全に陥る。本セクションでは、道徳基盤理論(Moral Foundations Theory: MFT)を応用し、批判相手価値観翻訳して届ける「道徳的リフレーミング」の技術を詳述する。

2.1 道徳基盤の非対称性と「翻訳」の必要性

ジョナサンハイトらが提唱した道徳基盤理論は、人類道徳的判断が以下の5つ(または6つ)の生得的な基盤の上に構築されているとする。

実証研究が一貫して示すのは、リベラル層が主に「ケア」と「公正」の2基盤に強く依存するのに対し、保守層は5つの基盤すべて(特に忠誠、権威神聖)を重視するという非対称性である

多くの政治的批判が失敗するのは、リベラル保守に対して「それは弱者を傷つける(ケア)」「不平等だ(公正)」というリベラル特有の語彙で攻撃するためである保守層にとって、これらの価値は「忠誠」や「権威」よりも優先順位が低いため、批判は響かない。逆に、保守リベラルに対して「伝統破壊する(権威)」と批判しても、リベラルはそれを抑圧としか捉えない。

2.2 リフレーミング戦略相手土俵相撲を取る

反発を招かない批判のためには、自身の主張を相手道徳基盤の語彙を用いて再構成リフレーミング)する必要がある。これを「道徳的合気道」と呼ぶ。相手道徳的エネルギー価値観)を利用して、相手姿勢を崩す技法である

以下の表は、主要な政治的争点において、従来のリベラル批判バックラッシュリスク大)を、保守道徳基盤に翻訳した戦略的フレーム(受容可能性大)に変換したものである

争点従来のリベラル批判高リスク戦略的リフレーミング(低リスクターゲットとする道徳基盤
環境保護地球温暖化弱者未来の子供を苦しめる。」(ケア「我々の国土と美しい自然は神からの授かりものであり、汚染から守り抜く義務がある。」神聖堕落、忠誠/背信
同性婚「誰を愛するかは個人権利であり、平等であるべきだ。」(公正)結婚社会を安定させる伝統的な制度であり、同性カップルもその責任ある関係に組み込むべきだ。」権威転覆社会秩序)、忠誠
軍事費軍事費を削って福祉教育に回すべきだ。」(ケア/公正)無駄軍事支出国家財政を弱体化させ、真の国防力を損なう背信行為だ。」忠誠/背信権威
政治腐敗富裕層ばかり優遇するのは不公正だ。」(公正)私利私欲のために公職を利用することは、国家への裏切りであり、高潔職務を汚す行為だ。」忠誠/背信神聖堕落
移民問題難民を助けるのは人道的な義務だ。」(ケア「秩序ある移民受け入れは、国家の活力を維持し、アメリカンドリームという伝統を守るために必要だ。」忠誠、権威(秩序)

研究によれば、保守層に対して環境保護を「神聖さ」や「愛国心」の文脈で語った場合リベラル文脈で語った場合よりも支持率有意に上昇することが確認されている。重要なのは、主張の内容(環境を守る)を変えるのではなく、その理由付け(なぜ守るか)を相手言語翻訳することである

2.3 ゲインフレームによる「批判」の再構築

批判は通常、「現状のままでは悪いことが起きる」という損失フレーム(Loss Frame)で行われることが多い。しかし、損失フレームは恐怖や不安喚起し、防衛的な反応を引き起こしやすい。これに対し、「ゲインフレーム(Gain Frame)」を用いた批判は、望ましい未来像を提示し、その実現を阻害する要因として現在問題を指摘する手法である

例えば、政治家のスキャンダルを追及する場合、「彼は嘘つきだ(損失フレーム:信頼の喪失)」と攻撃するのではなく、「我々は正直で高潔リーダーを持つに値する国家だ(ゲインフレーム尊厳回復)」と主張する。このアプローチは、批判対象を「個人から規範の維持」へとずらし、相手の「権威への尊重」という道徳基盤を刺激しつつ、攻撃性を緩和する効果がある。研究は、特にリスク回避傾向の強い層に対しては損失フレーム有効場合もあるが、イデオロギー的に対立する層に対しては、ゲインフレーム道徳的適合性の方が「聞く耳」を持たせる効果が高いことを示唆している。

第3部:対人戦闘プロトコル――現場で使える対話マニュアル

理論実践に移すためには、具体的な対話スクリプトと手順が必要である。ここでは、異なる文脈(対面、オンライン、深い対話)において効果実証されている3つの主要なプロトコルを詳述する。

プロトコルA:ディープキャンバスDeep Canvassing)――物語による感情の書き換え

ディープキャンバスは、戸別訪問キャンバス)において1020分の深い対話を行うことで、トランスジェンダー権利移民問題などの二極化した争点に関する態度を変容させる手法である。従来の「事実弾丸」を撃ち込む方法とは異なり、「脆弱性の交換」を通じて相手情動的反応を書き換える。

実践ステップ

研究によれば、ディープキャンバスは従来の説得手法の約102倍の効果を持ち、その効果は数ヶ月持続することが確認されている。

プロトコルB:ストリートエピステモロジー(Street Epistemology)――認識論的問診

ストリートエピステモロジーSE)は、相手の信念の「内容(What)」ではなく、その信念に至った「プロセス(How)」を問うソクラテス式問答法である Permalink | 記事への反応(1) | 11:19

2026-01-23

旨味調味料が普及しすぎて、馬鹿舌が増えてない?

Googleレビューを見ても、「コクが足りない」「うま味がたりない」というコメントが増えてきた気がする。

大体ついてるのは本場○○系の料理店。


まぁ気持ちはわかるんだよね。

砂糖」「うま味調味料」「塩」「油」のうち2つを大量に入れると、大体の料理の癖がマスキングされて、「理解」しやすくなる。

その代わり繊細な奥にある香り食材の新鮮さ、製品の食感がマスキングされる。わからなくなる。

逆に臭くて質の悪い古い肉、粗野な製品の方が上記4つの調味料と相性がいいし、美味しいまである。その代表例が二郎な。


で、普通だったら「砂糖」「うま味調味料」「塩」「油」に飽きて、より情報量を求めるようになる。結果、繊細な香り食材の新鮮さを理解した「料理人の舌」ができるんだよね。

これには「同じものを食べ続ける」「味を頭の中で分類する」必要がある。

そのためには「知的好奇心」と「生得的な舌の敏感さ」と「料理的な頭の良さ」が必要


でも今のバズり時代、さまざまなレシピ使い捨てされていく。

既存料理研究家が作ったレシピに、「砂糖」「うま味調味料」「塩」「油」を多めに入れて「わかりやすい味」を提供する。

美味しいんじゃない。わかりやすいから食べている。病みつきと言えば聞こえはいいが、要はいくら食べても満足できない、情報が完結しない無量空処のような料理


初心者チュートリアルだけして色々なゲームつまみ食いするようなもの

結果、食材の新鮮さも味も学習機会を失ったバカ舌が誕生する。

本場系の料理を食べても、食材の味が理解できないから「砂糖」「うま味調味料」「塩」「油」の分かりやすい味を探してしまう。


旨味調味料が普及しすぎて、馬鹿舌が増えてない?食べ物じゃなくてうま味調味料を食ってない?

旨味調味料はあったらダメじゃないけど、賞賛するものじゃない。少し嫌われてるくらいがちょうどいい。「砂糖」「うま味調味料」「塩」「油」に飽きた時、美味しい飯がそこに無かったら悲しいだろ。

2026-01-16

GPTの登場でいか既存SE達が使えないかわかってしまったよな

彼らの技術とかじゃなく、彼らが書いていた「指南書」的なものが、いか杜撰適当に書かれていたものか気付かれてしまった。

時にSE達はそれを相手知識不足のせいにしたり、若しくは生得的な知能の問題にしたりしていたが、結局は彼らの知識不足と知能のせいだった。

SE知識をいわば特権物として、むしろ相手に伝わらないように書いていたんじゃないか?と思えるほど。

オープンソースの気風などと言いながら、結局知識を独占したい奴がほとんどだった、と言うのが妥当結論ではないだろうか。

2025-12-31

anond:20251231164957

本人の責任って何?性格能力生得的な資質や生育環境によって決定されてるんですけど?

2025-12-11

才能とは何か。

まれつきの神経系身体的なわずかな差が「種火」としてあって、視覚の処理がやたら早かったり、音の細部を自然に聞き分けられたり、集中の仕方が独特だったりする。

ただ、この差だけでは才能は開花しない。

 

本人の反応しやす領域に早くから触れられるという偶然が必要になる。

アトリエで育った子どもが絵を描くことをいつの間にか覚えたり、家庭に音楽がある生活を送った子が自然と音の構造理解したりする。

こうした環境があると、学習の回路が異常に早く固まっていって、普通なら何十回も繰り返してやっと掴める感覚を、数回で当たり前のように身につけることがある。

この時点では神童

 

そこに「やめられないほど好き」という動機の層が加わること。

失敗しても飽きないし、疲労より創作欲のほうが強いし、練習が遊びみたいに感じられる。

これは単なる「好き」というより、報酬回路の反応の仕方が違うためで、結果として時間投資量が桁外れになっていく。

天才」とされる人たちは、身体的に報酬系が異なり、常人よりもドーパミンがドバドバ出たりするらしい。

ここまで揃うと天才が完成する。

  

才能とは「生得的な微差」「発火しやす環境」「異常に滑らかな学習回路」「やめられない動機」の4つが同じ領域で揃ったときにだけ現れる奇跡的な状態ということ。

2025-11-06

自己肯定感は低いくせに自己顕示欲の高い人間が「病み系」「メンヘラ」「弱者」を自称していることほど片腹痛いものはない

お前のそれはイヤイヤ期のような期待できる成長すらもない、おもちゃ売り場で床に這いつくばって泣き叫ぶただの我儘だっていつになったら気づけるの?

分別のつく年齢になってもそんなことしか出来ないの?

努力継続放棄しておいて愛してほしい?ありのままを認められたい?よく言えるよね、その程度で特別扱いされたいなんて虫のいい話はないよ

挙句の果てには抵抗する術のない相手にまでキレ散らかす始末、浅慮、愚か、厚顔無恥にも程がある

断言してもいい、お前はお前の望む形の愛を一生得ることはない、絶対にだ

お前の人生がどうなろうとどうでもいいけど、他人迷惑をかけることだけは許さない、お前の不始末はお前が一人で負ってくれ

2025-10-19

anond:20251018222857

文化も女文化経験した身からすると、この辺りは本当に強固なジェンダー差を感じるところ。もちろん生得生物学的差ではなく、後天的学習に基づく社会的な差だとも思うけど。

今の若い人間のことはわからないけれど、少なくとも30代以上でその世代男性文化を知っている人間にとっては、学生時代に男二人で仲良くしているとそれを同性愛者のように揶揄うような文化比較的身近だと思う。

男たちの築いた文化には、女っぽいものセルフケアファッションに気を配るなど)やゲイっぽいものトランスっぽいものを劣った存在と見做し、いか自分がそうでないかを誇示し合い、互いにそれを褒め合うところがある。わざと無茶な飲み方をするとか、わざと身汚くするとかのセルフネグレクトを「面白い男」としたり、女っぽいもの馬鹿にするノリを共有することが仲間の条件だったり。(自分は男時代努力してもこれに適合しきれなくて鬱になった)

水族館遊園地性的場所でなくても、男二人でデートスポットに行くことは男たちにとっては同性愛的なニュアンスを感じ取られるものであり、真っ先に馬鹿にしないと「男らしくない」振る舞いだ。そしてその文化で生きてきた男にとって、そんな馬鹿にされるようなことは戒めなければならないし、それが内面化されれば「野郎同士でそんなところに行くのは気持ち悪い」という生理的嫌悪の表明になる。

問題ホモソーシャル文化で醸成されてきたホモフォビアなのだから水族館がどんな場所かは関係がないんだ。

2人飲みはOKなはず。飲み屋は女っぽい場所ではないから、それはむしろ男同士の友情扱いになる。

ちなみに同性愛っぽいことでも、わざとそれをやって馬鹿にするのは男文化でも許容されていて、ちんこを見せ合うとかいきなり他人ちんこをわしづかみにするとかは許容されることがある。優しく触るとかはやりすぎでアウト。

2025-10-18

トランスカルトに反対している人でも同じアカウント外国人差別を堂々と繰り広げている例が多くて本当に無理すぎる

外国人」の半数は生得女性なんだが。

トランスカルトに反対している人でも同じアカウント外国人差別を堂々と繰り広げている例が多くて本当に無理すぎる

外国人」の半数は生得女性なんだが。

2025-09-11

やっぱ中国面白い

今の青年が言われていること

生得太多,养得太慢,死得太快

=生まれるのが多すぎる、育つのが遅すぎる、死ぬことを急かされる

 

生得太多(生まれるのが多すぎる)

まれた頃、一人っ子政策で「産むな」と言われた

 

・养得太慢(育つのが遅すぎる)

子ども時代教育社会制度が整わず、「成長が遅い」と批判される

 

・死得太快(死ぬことを急かされる)

中高年になると「早く死ね」「老後の社会保障負担になるな」と冷たく扱われる

 

かなしいね

2025-08-19

anond:20250819181713

あ~確かにありそう。女って先天性の生得評価しがちだよな、血筋とか。良くも悪くも人そのものを見てないっていうか。

2025-08-10

オンラインゲームメンタル不調 - “確認しました”は言い過ぎ -

マリ

東京都医学研の西田淳志博士らの研究グループは、「思春期オンラインゲーム不適切に利用すると抑うつ不安精神症・幸福度低下につながることを確認」とするプレスリリースを行いました( プレスリリース全文はこちら)。前向きの一般集団コホートでN約3,000名を長期間わたり追跡し、多様な交絡因子を調整したうえで二重ロバスト推定因果媒介分析を組み合わせた点は、方法論的に評価できますしかし、この研究の結果から科学的にそのような断定はできません。研究結果を実際以上に強く(しばしば因果的に)解釈させる報告手法スピンと呼ばれ、科学への信頼を損なう可能性があります関係者には表現改善を求めます

対象論文は、都内コホートで「12歳のADHD傾向 → 14歳不適切オンラインゲーム利用(POG → 16歳のメンタル不調」という時間順序に、二重ロバスト推定因果媒介分析適用した観察研究です。部分的媒介示唆され「modifiable mediator(介入で変え得る媒介」に触れていますが、論文では残余交絡測定の限界も明記しています。一方のプレスリリースは前提や限界ゲームポジティブ側面への言及が乏しく、断定的です。

対象となった元論文こちら(Communications Psychology掲載)。

研究論文)の要点

この研究は、東京都内の思春期対象としたコホートデータを用いた観察研究です。分析では、12歳時点で測定されたADHD傾向、メンタルヘルス状態を出発点とし、14歳時点の不適切オンラインゲーム利用(POG媒介変数、16歳時点のメンタルヘルス不調(抑うつ不安精神症状・幸福度低下など)を結果として位置づけています統計解析には、交絡を減らすための二重ロバスト推定と、影響経路を直接効果媒介効果に分解する因果媒介分析が用いられました。

論文の結果では、ADHD傾向からメンタル不調への影響の一部がPOGによって媒介される可能性が示唆され、「modifiable mediator(介入で変え得る媒介」としてPOG位置づけています。ただし、著者らは未測定交絡自己記入式尺度限界、そして分析対象東京都の限られた集団であることから一般可能に制約があることなど、重要な制約条件を明記しています。したがって、この研究提示しているのはあくま特定の前提条件が成り立つ場合の「因果推定であり、「因果確証」ではないという立場論文本文で繰り返し強調されています

プレスリリース問題点

今回のプレスリリースは、研究結果について「因果関係推定できる厳密なデータ解析を行い」、「思春期オンラインゲーム不適切に利用するとメンタル不調につながることを確認」と断定的に表現していますしかし、これは観察研究性質上、あくま因果推定にとどまるはずの結果を、あたか因果確証されたかのように受け取らせる可能性があります論文本文では未測定交絡自己記入式測定の限界などの制約が明記されているにもかかわらず、そうした重要な前提や制限事項リリース文にはほとんど盛り込まれていません。さらに、オンラインゲームポジティブな側面――例えばストレス対処社会的つながり、達成感の獲得など――については一切触れられておらず、読者に「ゲーム=悪」という一面的な印象を与えかねない構成になっています。このようなバランスを欠いた発信は、親や教師などが短絡的に全面禁止といった極端な対応を取ることを助長し、かえって子ども健全な発達や支援の機会を損なうおそれがあります

なぜ「結論」ではなく推定まり

二重ロバスト推定は、曝露の割付モデル(傾向スコア)と結果の統計モデルの二本立てでバイアスを抑える手法で、どちらか一方が正しければ推定の歪みが小さくなります因果媒介分析は、全体の影響を直接効果媒介効果に分け、介入余地検討に役立ちます。ただし、これらは未測定交絡がない測定誤差が小さい媒介分析特有識別仮定(曝露・媒介転帰の各関係に残余交絡がない/曝露の影響で生じた因子が媒介転帰の交絡になっていない など)が成り立つことに依存します。現実には家庭や学校ストレス睡眠、他メディア使用物質使用さらには遺伝的素因などが両者に影響し得るため、因果確証までは言えません。

共通原因と逆因果(例)

共通原因:環境要因(現実に起こりやすい筋書き)

まず念頭に置きたいのは、観察データで見える「14歳不適切オンラインゲーム利用(POG↑ → 16歳のメンタル不調↑」という並びが、12歳時でのメンタルヘルス状態の測定などだけでは捉えきれなかった背後の共通原因に同時に押し上げられている可能性です。たとえば12歳時にも存在はしていたが測定はされなかった受験期の学業プレッシャー内申点部活レギュラー争い、友人関係の摩擦やいじめ先生との相性の悪さ、長い通学や塾通いによる慢性疲労など、こうした学校部活・友人関係ストレスは、14歳頃に「気分転換としてのゲーム」を増やしやすします。同時に、睡眠が削られ体内時計乱れることなどで情動調整力は落ち、16歳時点の抑うつ不安が上がりやすくなることも想定できます。家庭側でも、親の長時間労働や失職、経済的困難、両親の不和や別居、兄弟姉妹との確執さらには軽度のネグレクト等の慢性的な家庭ストレス12歳時に存在はしていたが測定できなかったもの)があると、逃避・自己安定化の手段としてオンラインゲームに傾きやすく、同じく将来のメンタル不調を押し上げます。これらはすべて、POGメンタル不調の双方を上げる上流要因として振る舞い、データ上は「POGのせい」に見えても、実は共通原因の影響という説明が成り立つ場合もあると考えられます

共通原因:遺伝気質生物学的な素因の例)

次に、遺伝的素因生得的な気質です。たとえば「ストレス耐性が低い」「不安が高まりやすい」「報酬への感受性が高い」「衝動性が相対的に強い」「実行機能計画抑制)の未熟さが目立つ」といった特性は、どれもポピュラーで、病名に至らない連続的な個人として普通に存在します。こうした特性は、12歳時の測定では必ずしも捉えられるとは限らず、報酬間隔が短く達成が明確なゲーム惹きつけられやす一方、思春期ホルモン変化・睡眠相後退と相まって感情の波も大きくなるため、16歳時点の抑うつ不安が高まりやすくなる要因となる。つまり、同じ遺伝気質が「14歳POG↑」と「16歳の不調↑」を同時に押し上げる可能性もあるのです。親世代に気分の波や不安傾向が強い場合(親のメンタル不調歴)、家庭環境を通じても遺伝を通じても影響が重なり、共通原因としての力はさらに強まります

因果シナリオ時間の流れはこう見える)

12歳では落ち着いていたのに、14歳ごろから不安抑うつの芽が出てきた」― 思春期ではよく起こる経過です。本人はうまく言語化できず、気分を和らげるためにゲーム時間が増え、結果としてPOG得点が上がる。このときデータ上は「14歳POG↑ → 16歳:不調↑」と並びますが、実態は「1214歳不調(初期;測定限界以下)14歳対処としてPOG → 16歳:不調が指標上に顕在化」です。12歳時点のベースラインで症状が低かったとしても、その後に立ち上がる初期症状までは完全には抑え込めません。これが因果です。観察研究では、ベースライン調整をしても時間とともに立ち上がる微細な症状変化を取り切れないため、「POGが原因に見えるが、実は不調の芽がPOGを増やしていた」という説明が、統計的には十分あり得ます

ミックスされた現実時間変動交絡と悪循環))

現実には、上流のストレスや素因がPOG引き起こしPOG↑が夜更かしや課題先延ばしを招き、成績低下や家庭内口論が増えてストレス――という悪循環が成立する場合もあるでしょう。こうなると「POG↑」は原因でも結果でもあり、途中で生じた新しい交絡(たとえば新しい交友関係や学級内の立場の変化)がさら関係を複雑にします。観察研究では、この種の時間とともに変わる交絡を完全に取り除くのは難しく、慎重な解釈が欠かせません。

なぜこの結果だけで断定できないのか

以上のように、環境共通原因学校・友人・家庭・睡眠デジタル環境など)と、遺伝気質共通原因ストレス耐性や報酬感受性実行機能個人差など)、さら因果が重なれば、14歳POG↑と16歳のメンタル不調↑という並びは、十分に別の説明再現できます。これは「ゲームに負の側面がない」という意味ではなく、観察研究の結果をそのまま因果確証として受け取るのは危うい、ということです。確証に近づくには、介入(例:睡眠改善学業負荷の調整・親子コミュニケーション支援ゲーム利用のルール介入など)によって原因側を操作し、結果がどう変わるかを見にいく研究必要になります

ゲームポジティブ面(研究

オンラインゲームには負の側面だけでなく、文脈次第でポジティブ効果も報告されています因果関係検証でより強力だと考えられる自然実験研究から日本ゲーム抽選という外生的な「所有の急増」が、心理的苦痛の低下や生活満足の上昇に結びついた可能性が示されています(長時間化で逓減、年齢や機種で異質性あり)。Nature Human Behaviour 2024 また、実ログ(テレメトリ)とアンケートを結んだ大規模研究では、プレイ時間主観的ウェルビーイングの間に小さいながら正の関連がみられました。Royal Society Open Science 2021 さらに、身体活動を伴うゲームエクサゲーム)を中心に、不安抑うつストレス改善幸福感の増加を示すレビューもあります。結局のところ、影響は「何を・どう・どれくらい・誰が」によって大きく変わります上記のような逆因果シナリオ存在する場合ゲームポジティブ面がネガティブ面をむしろ上回っているにもかかわらず、共通原因に相殺され見えなくなっているような可能性もあります

スピン」とは何か

スピンとは、研究結果を実際以上に強く(とくに因果に)読ませる表現見出しのことです。大学プレスリリース分析した研究では、リリースに誇張が含まれると、その後のニュース報道も同様に誇張されやすいことが示されていますBMJ 2014)。BMJ 2014 また、読者実験ではスピン付き記事を読むと効果過大評価やすくなることが確認されています(PLOS Medicine 2012BMC Medicine 2019)。PLOS Medicine 2012 BMC Medicine 2019 さらに、誇張表現露出増加につながらず、むしろ限界や前提を添えても可視性は落ちにくいという示唆もあります(PLOS ONE 2016)。PLOS ONE 2016

日本心理学会「科学コミュニケーションガイドライン」との整合性

日本心理学会のガイドラインは、研究成果の発信において因果か相関かを誰にでも分かるように明記」し、効果量や信頼区間研究限界利益相反などを適切に示すこと、そして誇張や不適切拡大解釈を避けることを求めていますガイドライン本文 今回のプレスリリースは、観察研究に基づく前提と限界説明が薄いうえ、ポジティブ側面への言及がなく一面的な印象を与えますガイドライン趣旨に十分合致しているとは言えません。

広報安全な言い換え(例)

以下のような表現であれば、研究示唆限界の双方を保ちつつ、社会的影響にも配慮した発信になります

「本研究は観察データ因果推定手法適用し、「不適切オンラインゲーム利用が後のメンタル不調を高め得る」という仮説に整合的な結果を得ました。

ただし未測定交絡や測定限界があり、因果確証には介入研究必須です。本研究指標POG操作指標であり、臨床診断を意味しないことにも注意が必要です。

また、ゲーム利用には対処行動や社会的つながりなどのポジティブな側面も報告されており、使い方や文脈に応じた理解重要です。今後どのようなゲームの使い方がメンタル不調を助長してしまうのか、どのような場合だとポジティブ機能するのかなど条件を明らかにするような研究が行われることが期待されます。」

まとめ

観察研究の結果は因果の「推定として丁寧に紹介し、POGという操作定義限界と前提を明示することが不可欠です。ゲームの負と正の知見を併記して読者の短絡的な全面禁止を避け、ガイドラインに沿って限界も簡潔に共有しましょう。何より、子どもに困りごとが見えるときは、ゲームのものだけを断罪するのではなく、学校・友人関係・家庭・睡眠経済状況など背景要因にも目を向けて支援につなげることが、実践的で建設的でしょう。プレスリリース文の改訂を期待します。

宝くじの列を見ると認知症の老人を思い出す

宝くじ売り場の列を見ていると、人間の脳が確率という概念に対してどれほど無力かがよく分かる。

十万分の一と百万分の一の差すらほとんどの人間感覚的に区別できない。

数字を見ても脳内では同じ「もしかしたら」に変換されてしまう。言い換えれば、ほぼゼロゼロとして認識できない。

これは単なる無知ではない。人間生得的・構造的な欠陥だ。

詐欺にかかる老人は情に流されて金を送るが、宝くじを買う人は「数学的に負けが確定している勝負」に喜んで金を差し出す。

その間にあるのは理屈の違いだけで根っこは同じ。

論理的判断能力が壊れているか確率直感が壊れているかの違いだけだ。

この欠陥は若者でも富裕層でも例外じゃない。学歴経験も役に立たない。

脳の設計のものがそうできているのだ。

人間計算機より賢いと思い込みたがるが、確率世界に入った瞬間、性能は壊れかけの古いラジオ程度になる。

自分宝くじを買うようになったら、それは老化や病気兆候ではなく、人間という生物本質が出ただけだと諦めるしかない。

確率に関して我々は生まれつき認知症だ。

2025-08-05

マイルドにしてみた。

言い方や口調を気にせずに万人が言いたい放題好き放題喋ったり書いたりしたものを、

AIが間に立って通訳してお互い気持ちよくコミュニケーションができるようなサービスが現れたらいいね

マナー教育に見る現代的「精神纏足」の構造

近年、子ども向けの「マナー本」や「好ましいふるまい」を指南する書籍が増えている。

特に小学生女子対象にした内容には、丁寧な言葉遣いや身だしなみ、持ち物の管理社会的に「好ましい」とされる態度が詳細に記されている。

そこには「笑顔で話しかけよう」「クッション言葉を使おう」「ハンカチティッシュヘアピンを持ち歩こう」などの教えが並ぶ。

一見すると微笑ましくも見えるが、果たしてこれを**「教育」**と呼んでよいのだろうか。

社会は、誰のために、何を教えているのか?**

---

形式と実質の混同**

マナーや社交性を教えることは、社会生活を送る上で無意味ではない。

しかし、子どものうちから「立ち振る舞い」を過剰に意識させる教育は、時に**形式内面化を“人格形成”と誤解させる**危険性を孕む。

大人マナー講座や新入社員研修で学ぶ「アイメセージ」や「敬語の使い方」などは、社会的な“お化粧”に過ぎない。

それらは、人間としての誠実さや礼儀を養うというよりも、職場で摩擦を避けるための最低限の技術だ。

にもかかわらず、それを子ども人格教育混同することで、**「中身」ではなく「外見」が人格証明だという価値観がすり込まれしまう**。

これは教育ではなく、**精神の表層化**である

---

ステキ女子」という規範精神纏足**

ステキ女子の必需品」とされるアイテムや振る舞いの数々は、しばしば「内面の成長」や「意識の高さ」と結びつけられる。

だが、その実態は、**文化的同調圧力性役割再生産**に他ならない。

このような価値観賞賛され、子どもたち自身がそれを「良きもの」と信じて内面化していく様は、

まさに**現代版の“精神纏足”**と言えるだろう。

かつての纏足が、「美しさ」「品位」を名目女性身体を痛めつけたのと同様に、

現代マナー本は「品のある人間」「ちゃんとした子」という価値名目に、

子ども内面に**不自由理想像**を刷り込んでいく。

そこには自律自由もない。あるのは「こうあるべき」という空気への過剰な服従だけだ。

---

趣味人格混同する社会**

子どもにはさまざまな興味関心がある。

男児電車機械に惹かれるように、女児が身だしなみや社交ごっこに惹かれるのも、生得的な傾向のひとつかもしれない。

それ自体咎め必要はまったくないし、楽しむこと自体自由であるべきだ。

問題なのは、それを**「人格の優位性」や「精神成熟」の証**と誤認することだ。

そうした趣味を**道徳的価値人間性の指標として扱う風潮**は、他者へのマウンティング排除を生み出しやすい。

いわばそれは、**貴族社会コルセット**のようなものだ。

その瞬間、自由は失われる。**

---

教育とは何か**

本当に子どもに教えるべきことは、「礼儀」ではなく**「徳」**である

  • 嘘をつかない
  • 約束を守る
  • 恩は忘れない、恨みは水に流す
  • 卑怯なことをしない
  • 他者に敬意を持つ

こうした**人間背骨となる価値**が育まれていれば、表層的なマナーなど、あとからいくらでも身につく。

逆に、マナーや身だしなみばかりを優先し、それを人格の証と錯覚するようになると、

中身のない「良い子」**ばかりが量産される。

その結果として、「こうあるべき」という形式に縛られ、自由で柔軟な人格は育たなくなる。

---

「良い子」を作ることは、人格形成ではない**

私たちは、「ステキ女子」や「清潔感のある男子」を作ることが教育の成果だと思い込みやすい。

だが、それは単なるコードに過ぎず、むしろ本質から遠ざかる。

精神纏足」や「自発的コルセット」への自覚なしに、

表層の美徳を持ち上げ続ける社会こそが、子どもたちを縛る。**

これは男女問わず現代社会における構造的な問題である

---

最後に**

教育とは、他者の目を気にさせることではない。

自分で考え、自分で選び、自分責任を持つことを教えること**だ。

表面的な作法を超えて、もっと根本的な「人としての在り方」に目を向ける教育が、今こそ求められている。

2025-08-04

女は現代社会から虐待を受けている

男子小学生向けのマナー本を作るべきという話

https://anond.hatelabo.jp/20250804162411

凄すぎて痙攣してしまった。

男の子母親だけで育てさせちゃいけない理由もここに詰まっている。

 

 

1.まずその本の内容はクソです

試し読みしてみると、例えばクラスメイトと仲良くなる方法として笑顔で近づこうとか、

相手のいいなと思う部分を褒めようとか、人間関係を築くうえでとても大切なことが書いてある。

他にもユーメッセージではなくアイメセージを使おうとか、クッション言葉についても書かれている。

ふるまいや言葉遣いなんかについても書かれていて、背筋を伸ばすとか相手の目を見るとか、

膝を閉じるとか、あくびくしゃみ我慢できないときは手やハンカチで隠そうとか、

一人称についても「ウチ」「あたし」「自分名前」はNGで「私」を使おうとか、

持ち物についてもハンカチティッシュ、鏡にばんそうこう、くしにヘアピンゴムなどはステキ女子マストアイテムと教えてくれる。

これはひどい

これは俺が小学生の頃に読まされても投げ捨てると思う。

まりに低級で内容空疎ゴミからだ。

  

ガキにこんな表層的なマナーもどきを教えてなんになる?

人間がちっちゃくなるだけだ。

小学生女子がこんなもん読んでるってマジ?

精神纏足ですらあると思う。

   

ここにあるのは人間同士の根本的な仁義や礼ではなく

伝統文化的裏付けのある作法ですらなく

そのへんのバカが考えたへつらいのためのみみっちいコードだ。

  

人間の学ぶことと言うよりはサルの社交術に似ている。

「目を正面から見ずに近寄ってこういう姿勢で毛づくろいすると仲良くなれます

みたいな話を延々している。

  

子供の頃にこんなもんを教え込まれて飲み込んだ男は前途に何の見込もない。

というより、どれほど幼くとも健全に育っている男であれば、

こんなもんは渡されたそばから窓へ行って投げ捨てるはずだ。

  

 

2.人間必要根本的躾とは

子供にしつけるべき根本と言うものはある。 

 

嘘をつかないとか

卑怯な真似をしないとか

一度始めたことは全力でやりぬくとか

挨拶や返事を大きな声でするとか

貸し借りはきれいにするとか

約束は必ず守るとか

恩は石に刻むとか

恨みは水に流すとか

 

こういうことは子供に教える意味があるし人間としての背骨になる。

それに引き換え……

 

ハンカチティッシュ、鏡にばんそうこう、くしにヘアピンゴムなどはステキ女子マストアイテムと教えてくれる。

なんかもう言っても仕方ないんだろうけれど、

お前のことを対等な人間として見ることが出来ない。

 

こんなゴミみたいな内容と人間に不可欠な徳目との区別もつかないようなけだものを同じ人間と考えることは出来ない。

お前の文章全てが俺の中に男尊女卑・女を軽んじて蔑む気持ちを猛烈に掻き立ててくる。

「こんなバカばかりではない」と繰り返し念仏を唱えることで俺は女全体を蔑みそうになる気持ちを抑えた。

    

健常な男はお前のような女を憐れんで守るべきなんだろう。

しかしお前も分は弁えてほしい。 

お前は男に説教をする身分ではないし、女の大半もお前より……

というか、お前に説教されるような成人はめったにいないと思う。

バカ自覚弱者自覚を持って欲しい。

  

 

3.この本はゴミだし大人でその分別がつかないのは論外

誤解されたら困るので一応言っておくと、私はこの本はとても素晴らしいと思うし、むしろ大人でもいい勉強になると思う。

百歩譲って小学生女の子がそういう本を読んで喜んでるのはいいとして

大人が「この本はとても素晴らしい」 「いい勉強になる」ってお前

もうちょっとマシな本を読んだりマシなことを身に着けたりしてほしいんだがそれは高望みか?

   

ただこれらは女男関係なく全ての人が心掛けるべきことではないかとも思う。

シンプルに「死ね」って言いたくなるけど

俺は道徳として命は否定してはいけないと思ってるから自分のその感情を戒めた。 

 

しかしお前は「全ての人が心掛けるべきこと」などということについて判断する能力が無い

そこぐらいは自覚してほしい。

この世でお前に説教されるほど人間として終わってる奴はそんなにいないと思う。

女にだってお前ほどのひでえのはそうそういないはずだ、いないと思いたい。 

 

  

4.根本的な問題

もちろん男子より女子精神年齢が高かったり意識が高かったりするから、こういう本を読もうとする子が多いとはわかるのだが、

それにしても男子無関係ではないだろう。

ゴミゴミ言ってきたが

男も乗り物とか兵器とかでかいものかに異様な興味を示す奴がいるし

そのひっでえ「ステキ女子」の本も女特有の興味や関心なんだと言われたらそれはそれでいい。

 

けれどもそんなもの女児特有の変な興味そのままで整理しておくべきだろう。

男児のでんちゃ趣味と変わらねえと。

ステキ女子本を好んで読む女児は大きくて速い乗り物に異様に興奮する男子みたいな状態だ。

本能的に何かあるのかもしれない。それは別にいい。

 

しかしそれは間違っても人間として立派とかそういうことではない。 

しろ生得的な興奮ポイントを突かれているということではエロ本読んで喜んでいるとかに近い。

  

 

昔のフェミニストが主張したように、「女は後天的に無力に・愚かにされている」と仮説するならば

そういうただのしょうもない本能欲望や興奮について

男子はきちんとバカにされたり笑われたりされるのに対して

女子は変に持ち上げられたり「素晴らしいこと」みたいに扱われることに原因があるのではないだろうか?

 

このバカ女が独力でここまで思い上がったとは思いにくい。

バカ小人物というのは精神的パワーも低いので、一人で大それた精神状態にならない。必ず誰かが空気入れてる。)

誰かが無責任に何かをしたはずだ。

 

  

5.こうなった経緯の推測 

女児が早々に色気づいて社交ごっこやおしゃれを始めることを、

昔はきちんと笑われる程度のくだらない特徴(男児動物趣味のように)でしかなかったようなことを、

なにか人間として知性や善性が高い証明であるかのように言い出したやつがどっかにいる。

  

おそらく最初にそういう無責任ヨシヨシをやったのは心底女を下に見ていた男だと思う。

女に対して見下ろすような憐れみを持っていたか、女相手商売でもしてたんだと思う。

 

実際にはこんなのはエテ公のグルーミングや性行動と変わらない。

持ち物についてもハンカチティッシュ、鏡にばんそうこう、くしにヘアピンゴムなどはステキ女子マストアイテムと教えてくれる。

こういうことを覚えたその日には、それを出来てない子をいじめネタにするていどのもんだろう。

しょーもない持ち物を揃えさせて揃えられない子をはぶるといういじめはなぜか女児に多い。

こんなもの自由なおしゃれですらない息苦しいコードだ。

これは自発的コルセットでなくてなんなのか? 

(俺はコルセットも男の要請ではなく女の中でも一番バカな奴等が始めたコードだと思っている)

   

こういうくっだらねーことを無責任に褒めたバカの影響力が悪い方向に働いて、

女の本能的なくだらない興味が人間としての高次な関心であるように持ち上げられすぎた結果、

女の中でも特に知能の低いこのステキ女児増田のような奴が心底から真に受けて

ステキ女子本は素晴らしい!」「人間みんなが学ぶべきマナー!」とまで高く高く舞い上がってしまった。 

 

 

6.バカバカにすることは最大の親切

バカに対する最もむごい虐待は 

バカかおめーは」と笑ってやらないことだ。

「すごいね意識いね精神年齢高いね」などと無責任にほめたたえることだ。

それで大惨事になっている。

  

このステキ女児増田にしても

人間根本的な徳目道徳は持っていないし

世間一般的マナー作法も身についていないし

どこに出したって笑われるような人間に仕上がっているのに

自分ではちょっと人より優れた人間だと思い込んでいる。

特に全般より良くできた人間だと自己評価している。

それは性差別である上に完全に勘違いだ。

  

こいつはもとはどういう風に生まれ落ちたのか。

まれつきこういう低い次元のことにしか関心を持てない人間だったのか、

後天的虐待によってこうなってしまったのか、

もう何もわからない。

ひどい社会がこいつにひどい影響を与えきった後だからだ。

  

 

追記

monacal 持ち物に関しては言う通りかもしれないが、人間関係についてのクッション言葉アイメセージ新入社員研修で扱う内容。自由に伸び伸びも結構だが、マナーを教えてもらえないのも別種の虐待からなぁ…

新人研修のような内容を子供に教え込むのは虐待

と言ってんだけどな。

 

そもそも新人研修をなんだと思ってるんだ?

あれは高校卒業大学卒業までに培われた素の人間性を

から糊塗するための表面的な化粧だ。

 

クッション言葉アイメセージ

物の言い方に気をつけろとか自分責任を持つ口の利き方をしろとか

そのていどのことは本来成人が横文字使って 教えてもらうようなことではないが

高卒大卒では出来てないボンクラもたまにいるから一旦表面的にカバーしようということだ。

 

カバーを要するそいつらは確かにボンクラだがそんなに大したことじゃない。

小学生の頃から社員研修みたいなことやってる人間こそ大ボンクラ で、

こっちの方がはるかに始末が悪い。

 

社員研修を何か高度な作法人格陶冶だと思えてしまう奴は

まり土台となる人格づくりに大失敗しているのであって、

土台が無いからただのお化粧を基礎作りかなにかだと勘違いする。

 

なんでそこまで大失敗しているかと言うと

子供の頃からおかし社会評価さらされた結果

そういう表面的なことが人格だと思い込んでしまたからじゃないか

それらは子供への虐待とその成果だろ。

 

kazoo_keeper2

「クソ」だと「ゴミ」だの汚い罵り言葉をつかわないというマナーを守らないと、長文を書いても読んでもらえないよ…というのは、ネット時代マナーとして子供に教えた方がいいと思う

2025/08/05

ネット自由な長文を書きつけて読んでもらう」という競技において

俺は俺に勝る経験・見識・能力のある者を簡単には思いつけないけれども

この人はその分野で俺よりよいものを持っているという自己評価なんだろうか

 

調子を柔らかくするとか可読性を上げるとか要求知能を下げるとかより多く読んでもらうとか

そういう調整はもちろんあらゆるグラデーションでできるが

俺がそういう調整を知らない・出来ないからやっていない

という風に考えているわけなのか?

 

nadybungo

オシャレに身のこなしにと自身を高めようとする欲求自然だし、本の通りにするかも子次第。

それを抑え込もうとする方こそ虐待だと思うな私は。

それ以前にバカを連発する事は品性に欠けていて何がしたいか不明

2025/08/05 リンク yellow

「抑え込め」とどこに書いてあるのか。

男児の鉄オタ趣味と同じくなんらかの本能的関心はあるんだろう、好きにさせよ、

 ただしそんなことを人格価値や善性と混同させるな称揚するな

と書いてんだろ。

 

見せられたら俺は笑うが

いかけてまで笑わないしやめさせようともない。

だって笑われるような趣味ぐらいある。 

   

「バカ」のような言葉を使うことと

この程度の文章を読めずに頓珍漢な反論をすることと

どちらをより不作法と捉えるかは価値観次第なのかもしれないが

俺は自分後者をやったときは詫びをする。

   

というかなんか鉄オタと似てないかステキ女子

鉄オタも自分達の嗜好やこだわりをただのマニアック趣味だとは考えておらず

「鉄オタの写真世間みんなが価値理解してるし必要としてる」

といった異様な認知晒すことがちょくちょくありネタにされている。

 

ステキ女子 の「マナー本を男児にも読ませよう」と

鉄オタの「ほいよw」は相似の症状に見える。

  

   

おしゃれはただの趣味としてやっているならい趣味だと思うが

それで自分を高めている笑つもりのやつは処置なしだと思う。

鉄オタが好きだから写真撮ってるというなら好きにせーやと思うが

あの撮影自分を高めている・高いとこに到達しているとか言われたら笑うだろ。

 

でここから偏見だけど

こういう奴の言う「おしゃれ」ってさあ

センスのかけらもない自由な好みもない

周囲の目を気にするだけのコード押さえの集積だったりするんだよなあ。

違うならごめんな。これはマジでただの偏見だ。

 

こんな場所と流れじゃなければ

お前の自信のおしゃれを見せてもらって勝負をつけたいとこだった。 

自分を高める」とまで言うんだから相応のセンスを見せてくるんだろうなあ?

と言う気持ちだ。

 

お前のファッションが格好良かったら一目置こう。

サルコードだったら大笑いだ。

  

  

hinaho

マナー子供の時から触れてないと大人になると反発する人が多いんよね。

そして大人になると立ち振る舞いってめちゃくちゃ見られてる。

自分は教えられて良かったと思ったことが多い。

2025/08/05 リンク yellow

この文読んで俺が礼儀作法を躾けられなかった野人系男子と思えるのかね。

俺は祖母を「おばあちゃま」と呼ばせるような家で育って

友達の家に行けば一人だけ靴揃えるから変なガキだと思われてたよ。

 

そして正しい日本語は「立ち居振る舞い」な。

「立ち振る舞い」なんて日本語使ってる奴はそれだけで

「あ、まともな日本語使う大人が周囲にいない環境で育ったんだな」と思われます

どうだ?行儀の話は楽しいか?

  

こういうマウントが好きなら付き合ってやると、

行儀なんてのはそれなりの親のもとに生まれてなきゃ身につかねーよ。

そして身についてる人間はそんなことを口に出しません。

 

大人になると立ち振る舞いってめちゃくちゃ見られてる。

大人になると」「立ち振る舞い 」「めちゃくちゃ見られてる」

もうこの一文だけで全てが酷くて

お里が知れる山出しちゃんなんだけど

何言われてるかもわかんねーだろ。

  

お前にわかるのはまともな人間挙措進退ではなく

変な本読んで覚えたり出来ない者同士で教え合うお猿のコードしかないだろうけど

そんなもんは人間値打ちと全く関係いか

それ使って人にマウントする望みは捨てるべきだし

お前自身もそんなゴミから解放された方がよい。

  

敬語使えない奴の無理した敬語とかも本当に聞いててきついんだよな。

当人は出来てると思ってるけど「お前は普段通りしゃべれ」と内心思う。

  

こういう話楽しいか?

俺は我ながら感じ悪いと思うわ。

バカバカ呼ばわりしてる時よりずっと良心が痛む。

2025-08-01

職業差別って言葉けっこう安易に使われてるけど、差別はもともと人種性別性的指向みたいな生得的な属性に対する不利な扱いや否定的評価を言うもので、職業に無条件に拡大適用できるわけではないよ。職業一定行為を伴うもので、その行為に対しては規範判断可能から

かつて奴隷商人という職業があったけど、その仕事否定することは奴隷制への規範判断であって職業差別ではない。倫理的原理に基づく合理的批判であり、他者への強制ではなく自己立場の主張であり、人格否定ではなく行為構造への批判である場合職業に対するものであっても差別ではない

現代でもたとえばヴィーガン畜産業漁業肯定しないし、アーミッシュジャイナ教徒は軍隊是認しないし、アニマルライツを奉じる人は恐らくペット業者を許容しないでしょう。その職業が伴う行為に対する倫理的否定的評価差別とは呼ばない

https://x.com/chounamoul/status/1950161042530537982

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん