はてなキーワード: 清潔感とは
前に夫と自分のスペックを書いたら嘘だとか妄想だとかコメントが付いて消しちゃったのでスペックは書かないけど、見たことあるなって人はごめん
▼夫のここがすごい!!2025
・とんでもなく優しい
・論理的
・家事を率先してやってくれる
・育児にも前のめり
・充分なお金を稼いできてくれる
・私の仕事の悩みを相談したとき前向きな解決策をくれるor満足するまで話を聞いてくれる
・親を蔑ろにしない
・私の実家によく来てくれる
・私の実家の犬(知らない人にめちゃくちゃ吠える)に初見で好かれる
・動物を慈しんでいる
・若く見える
・見た目に気を遣って清潔感がある
・すらっとしている
・私の趣味をいっしょに楽しんでくれる
・一緒にいると安心する
・かわいい、好きといってくれる
・いつもありがとうと言ってくれる
夫いつもありがとう、大好き!
嫌知らずな行動って、もう完全に“わざと”だと思うんですよね😤💢
なぜかって?
だってさ、あの手の「公共の場所でチー牛のコスプレしてる男オタク」って明らかに女性が嫌がることを好んで行う傾向、あるじゃないですか?😟❌💢
怖いし、不快だし、時に性加害すれすれの視線を感じることだってあるんですよ😰💥
これ、完全に女性差別ですよね??
「オタクの自由」とか言いながら、実は“女に嫌な思いをさせてやろう”っていう歪んだ感情が見え隠れしてて、正直ゾッとします…😨❄️
そして何より言いたいのはこれ👇
公共の場でオエってなるような格好して周りを威嚇してる場合じゃないのよ😡🚷
そういう「男らしくない男」は、結局どこでもモテないし、誰にも必要とされなくなるんですってば!!💔💢
もっと清潔感あって、思いやりのある、“守ってくれる系男子”が好かれるのは当たり前でしょ?👨💼🌸
ほんと、自分の自由の前に、他人の気持ちも少しは考えてほしい🧠💬
「嫌われるための趣味」って、誰も得してないですよ〜😮💨🚫
真面目に人生を歩んできたつもりだった。
高校時代は3カ年皆勤を受賞、推薦入試でもないくせに生徒会も本気で部活も毎年全国大会で上位に食い込んでいた。
大学は地方国立に進んだ。大学の授業を一度も欠席したことはないし、長期休暇には資格勉強や読書に励み、就活も大学2年から取り組みインターンにあししげく通って内定を勝ち取り、卒論では学士のくせに学会で賞を取るような真面目人間だった。サークルやアルバイトもやっていたが、飲み会は年数回程度だった。
しかし、社会人になって飲み会でヤリチン同期に出会ってすべてが変わった。
エロ漫画とかでしか存在しない概念だったヤリチンが、実在するんだと知った。
最初は嫌悪感しかなかった。というか普通に意味が分からなかった。付き合う前にするって何???って。
しかし学生時代ヤリチンだった同期は何人も居るし、彼女もセフレも居る同期だったり、彼女とFantiaに動画を上げて稼いでる同期とか、遠距離で彼女は居るけどヤリチンを東京でやってる同期とか、ナンパで営業力を磨いている同期とか、相席屋でお持ち帰りしまくる同期とか、そういう人がこの世界にはたくさん居ることを知った。
そしてみんな夜遊びのフェーズを大学生で終えている(ように感じた。実際大多数は遊んでなんかいない。インパクトのある話が伝搬してるだけ)。
彼女こそいたことはあるが、付き合う前にそういうことをするのは絶対にありえないと思っていた。そんな常識が壊れた。
自分は大学時代遊んでないんだ。そしてその大学時代はもう一生来ない。
そう思うと心が粉々になりそうなくらいの劣等感を感じた。
23歳だった。社会人としては若くても若者としてはアラサーが迫っていた。
23歳の遊びは若いねで笑われても、33歳がそれをやったらただのキモいでしかない。23歳でもキモいかもしれないが。
今が一番若い。
大学時代は終わっているがまだ今ならこのコンプレックスを取り除けるのではないかと思った。
若い頃のコンプレックスは一生引き摺るものである。半世紀を過ごしたおじさんが学園ソープに行くように、私自身にだって学生時代のコンプレックスがいくつかあった。
若いうちに遊んでないというコンプレックスが日に日に大きくなってくるように感じた。山月記のようにいつか虎になってしまうのではないかと思った。
そんなことを考えたとき、まだ今なら遊んでないコンプレックスを無効化できる。そう思った。
遊び終わった男がいいなんて世間では言われる。
平均初婚年齢を考えると残された時間は短い。結婚を前提としたとき、次付き合うまでに遊び終わった男になっていたい。
同時に女性から見ても、まだ結婚を考えず遊んでみたいと思う需要もある時期なのではないかと考えた。
さらに彼女が居ない今こそ、遊んでおくのが良いのではないかと思った。
それを考え始めると遊ばない=死のような感覚になった。
今を逃すと将来が真っ暗で永遠に一人だと思うようになった。
さらに自分は真面目な自覚があったし、それを改善することが至上命題となっていた。
加えて女性に対してのコミュニケーション力もコンプレックスであった。
技術カンファレンスの懇親会で同性同士のコミュニケーションは磨いてきた自負があったが、対女性となると極めて難しい。
これも早めに直したい。
まとめると遊びは
を目的として始めた部分が大きい。
欲の強さはかなりある方だが、そういう行為は正直好きな人とだけ楽しめていれば十分だと思っていた。
経験人数を増やしたい気持ちもないし、お持ち帰りする過程にもワクワク感を抱かないタイプである。
仕事のストレスがえげつない時期で正直死が迫っていたのだと思う。
狂っていた。
本質として相手を傷つけて得られる幸せや快楽はクソだと思っている。
いくら自分のためだとしても、タダ乗りは絶対にしてはいけない。
また1回目の行為は調査だとナンパ本にだって書いてある常識である。
楽しんではいけない。相手が何が好き化を調べる調査である。明確に客は女性で自分は施術者である自覚を忘れてはいけない。
遊びはどちらが好きになった瞬間終わりである。
期間を決めることにした。目標設定において期限を指定しないことはあまりにも意味のない行為である。
ヤリチンになれている・いないに限らず半年で一旦区切りをつけることは最初から決めていた。
これはマッチングアプリの料金プランとしてコスパが良いことに加え、思考に関わる習慣化の期間は約6ヶ月と言われていることにも起因している。
遊びという行為を経験しておりそれに対して不快感を抱いていない限られた知り合い(男女両方含む)に事情を話し定期的に話をする機会を設けてもらった。
これはスクラムにおけるSprint Review的な立ち位置となると同時に、依存先を増やしてメンタルコントロールをしていた側面も大きい。
数をまずはこなすことにした。
デート後に毎回記録をしていた。
好きな食べ物や嫌いな食べ物、アレルギーやMBTIなどの基本情報は大前提として
を毎回デート後に書き起こしていた。
これは経験学習効果を最大限増やすという意味合いもあるし、なにより相手を傷つけないためが大きかった。
相手に間違われるのはあまりにもつらい。それに相手が楽しくないことは絶対にしたくない。ポリシー違反。
人間を物として見てると言われそうだが、自分の中ではそれが最大限の誠実性だった。
最悪自分が傷つくのは自業自得だとしても、女の子を傷つけるのは良くないし、特に一生傷を追わせてはいけない(偉そうなこと言える立場でないのはわかっているが)。
例えば容姿を気にしている相手に容姿に対する指摘をするとか、体型を気にしている相手に体型の指摘をするとか。
そういうのは相手の人生を余裕で狂わせる。整形を繰り返したり、拒食症になったり。(自分が直接そうさせたことはないが、そういう風にされたことがある人を見たことがある。)
クラブナンパでは、クラブに1人で突撃し最初に同性と仲良くなり、そこ経由で女の子を紹介してもらうことで多少は仲良くなれたが、その後があるほどの関係性は構築できなかった。
相席屋や合コンは付き合ってくれる男さえいれば女の子と話すまでは確実だが、一方でお持ち帰りという部分に関しては極めて難易度が高い。
個人的に複数人の場での立ち振る舞いより、1対1のほうが得意であった。
結果として自分自身と相性が良い「マッチングアプリ(恋活系)」を中心に進めていくこととなった。
Tinderは最上級の課金をしても基本出会えず、性癖マッチ系は男女比が破壊的で現実的でなかった。どちらも自分でコントロールできる範囲で改善が難しかったため本業にはしなかった。
あたりで知識を蓄えた。
最も良いのは遊んでいる・遊んでいた男女に相談することである。疑問を対話形式で解決できることによる学習効果は大きい。
YouTubeに関しては有象無象で精度も低いが、複数人が言っている内容などある程度学習意義があった。(多くは会員制有料サイトへの誘導であるため注意)
各種書籍に関してはかなり効果が大きかった。特に「話を聞かない男、地図が読めない女(アラン・ピーズ 著)」は男女平等が叫ばれる中で必読の書籍であるように感じた。平等と公平の必要性もわかる。
少女漫画はふざけているかのように見えるが、女性にとっての1つの理想を知るうえで重要な資料である。(というかお持ち帰りした女性におすすめされた)
ヤリモクになることを通して、うまくやれてるヤリチンにある種の尊敬を抱いた。
(うまく、と書いているのは本能で行動し相手を傷つけて遊ぶ男や色恋や沼らせることで女性を依存させて遊ぶ男、恋人という安定に甘えながらヤリモク浮気をするような本物のクズ達には尊敬を抱けないためである)
難易度は正直人生でも相当上位に食い込む。大企業に内定を得るよりも断然難しい。就活は相当苦労した記憶だったが、それを遥かに上回るものだった。
運よく限界が来る直前に救いが何度もあったことで耐えれたが、辛さに耐えられずに人生が終わる可能性だって十分にあるくらいには精神的ダメージの大きいものであった。
一方で経験学習は明確に回る。性という人間の根幹を牛耳る部分が刺激を受けることで良くも悪くもアメとムチがデカかった。
食料が手に入るようになった現代で唯一本能的なPDCAを回せる場所であったのではないかとすら思った。
ドタキャンされたり嫌われたりは日常的にあって、かなり人格否定が発生するのが辛い。
仕事とかならプロジェクトのxxが悪いとか、スクラム開発ならPBIが悪いとか色々言い訳できるのだが、女の子から嫌われたり断られたとき、人格否定されたように感じてしまう。
(実際にはそんなことはなくて、たいてい相手側の都合とかタイミングのケースが多いが、論理でそうわかっていても感情はそうならない)
ヤリモクをやる前の事前調査で、ヤリチンをやっている友達数人に聞いたところ、まずは20人と会ってからだという話を聞いた。
これは遊び終えた上で振り返っても間違いないと考えている。
まずは数をこなして学習することが大事だし、正直相手のその日の体調や気分など運による部分が大きいというのもある。
会う直前や電話の直前で突然ブロックされることは相当な回数ある。半年間で20回は優にあった。
大半のケースは会うのが面倒なケースや他に良い相手ができたケースだと思われるが(というかそう思わないとやっていけない)とても辛い。
一番辛いのは会う約束をして当日待ち合わせ場所で待った挙げ句パターンである。
「ちょっと遅れるね」のメッセージを最後に何時間も真冬に待たされた挙げ句ブロックされたケースだってある。普通に数日落ち込んだ。
さらに厄介なのは一方的に好意を向けられた挙げ句、会う直前に突然ブロックされることだ。
簡単に好意を向ける人間は、簡単に他の人にも好意が向いて自分なんて存在は容易に捨てられる。
当たり前だが世界は甘くない。
ホテルに誘ったときに「そういうの無理なんだけど」って言われるのはまだ希望がある。貞操観念がしっかりしていて素敵だなと思う。
ちょっと嫌なのは、最後の最後に「今日女の子の日だから次ならいいよ」と言われた挙げ句、解散した瞬間にブロックされることである。これが結構ある。
基本的に初回でできなければ次は絶対にない。(1個人の統計としては1回だけ例外があったが割合としては相当低い)
またホテルに行ってやることやって、またしようねと笑顔で解散した次の日にブロックされるケースもある。
ホームで電車に乗り込む直前まで甘々にくっついてきたのに、である。本当に人を信用できなくなる。
いろいろな人と話すことができた。(実際に行為まで及んだのはごく少数であることは留意してほしい)
幼稚園の先生、小学校の先生、営業職、事務職、フリーター、様々な学部の大学生、専門学生、SE、舞台スタッフ、作業療法士、看護師など、職業や学種だけでも普段絶対関われない人と関われた。
出身地も日本全国様々だったし、それぞれの人生も唯一無二のものだった。
夜ご飯だけでも2時間は話を聞けるし、2件目、ホテルとなるとピロートークも含めてその人の人生の深淵まで触れられることもある。
理系人生だと女性と接する機会は極めて少ない。そんな自分にとっては知らない世界ばかりだった。
知ったところで何になるんだと言われるとそれまでだが。
常に、と書いているのはセフレという存在が極めて不安定な存在だからである。
自分なりに相手を満足させるように努力していても、当たり前のように関係が向こうから千切られるので常に新しい相手を供給し続ける必要がある。
セフレがほしい男は無限に居ると思うが、女性は大概そうでない。遊び前提で出会っても暗黙的に、なんなら本人は気づいてなくても付き合ったり結婚したりする未来を考えているケースが極めて多い。
というかそれ以外ほぼない。ごく稀に例外はいるが本当にごく稀でしかない。
途中で女の子側から消えていく。それは恋人になれないということに絶望を感じたり、単純に飽きられたり、私このままじゃだめだと思ったり。
だから常にセフレとなる候補を探すために新規の女の子と会い続けないといけないため、永遠に安定が来ない。
セフレという言葉に理想を描く人間は無限にいるが実際は想像以上に空虚な存在である。
自分にだけ一途でセフレな女の子という幻想は捨てるべきだ。矛盾している。
自分がセフレになる時点で他の男にも簡単に落とされて持っていかれるような存在であるし、仮に長期間セフレが維持できるほど好意を持たれていたらいつか相手が今の関係に満足できなくなって終わる。
一途なセフレは存在しないのでちゃんと誠実に遊ばず恋人を目指すべきである。
一時的に誰かの薬に立てている実感こそあったが、自分はこの人を一生幸せにできないんだと感じで絶望を感じることが多々あった。
穴の空いたポケットにビスケットを詰めているような感覚。すぐ落ちて無駄になっていく。
どれだけ優しくしたり貢献しても、すぐ離れて蓄積がない。
恋人だったらそうはならない。1年付き合って培った信頼とか共通認知とかがある。
遊びにはそういうのが一切ない。体験版でプレイするたびにリセットされるRPGと同じ。
仕事柄色んな業種のお客さんがいる。IT関係の会社もあれば、漁師もいる。そしてお客さんの中には社会にはなくてはならない業種(建設業、食品関係、清掃業等)もいる。もちろん、こういう仕事があるからこそ、我々の生活は成り立っているし、一定の尊敬を持って接してはいる。しかし、世の中というものは不思議なもので、こういう社会に不可欠な仕事や業種程見下されるものだ。こうした風潮がなぜあるのかわからなかったけど、最近になってわかってきたので、ここに書こうと思う。
清潔感や身だしなみ
まず、一番に上げるのがこれだ。ただ、これは仕方のないことだ。社会に必要な仕事をしている人たちは日々忙しく、いちいち作業着からスーツに着替えて、来客と接する時間などない。ただ、世の中、特にビジネスの世界では身だしなみや清潔感というのはかなり大事なウエイトを占める(ちなみにワイの元上司(男)はにおいケアにも余念がない男だったが、下請けの業者がたばこのにおいのついた作業着を着たまま挨拶にきて、ぶちぎれていた)。だから、社会に必要な仕事よりも下賤なことをしている港区女子の方が尊敬を集めるとういことが起こるのだ。だって、彼女たちは清潔感(本当に清潔なのかはともかく)もあるし、身だしなみには人並み以上に気を使っているのだ。
社会に必要な仕事というのは人件費や原材料費がかなりかかる業種であることが多い。これが何を意味するのかと言うと、そうした社会に必要な仕事をしている企業というのは常に資金繰りが厳しいということだ。
そして資金繰りが厳しいとどうなるのか?
税金や社保が払えず、税務署や年金事務所、又は市役所の税務課に分納をお願いすることになる。そして、分納のお願いを受けた役人たちはそうした人間たちを”金にだらしない”と見下すのだ。
※ちなみにこれがさらに進んでいくと、住民税の特別徴収の預かり分に手を付け、従業員の住民税を治めなかったりする。
実際、役所の人間というのは一般の人間以上に”社会に必要な仕事”への侮蔑感が激しいと思う。彼らからしたら、治めるべき税金を払わず、へらへらしている人間に見えるのだ。
身だしなみに気を配れてない、余裕のない親父丸出しなんだよな
ああいう風にはなりたくない
服はこまめに洗濯、アイロンかけるかノーアイロンでもいける服にして、散髪も1ヶ月ごとに行くし、風呂は当然毎日入る
それくらいのことはしてる
キモ親父にはなりたくない
どうも、今年で30歳になる冴えない男です。
自分の恋愛遍歴が小説より奇なり的な内容で、ただ、友達が少ないからあまり言う機会が無いので匿名で浄化させたい。
・身長は170cm行かない
・顔は自己評価で中の下、因みにかっこいいと言われたことは人生で一度もない
大学に入ったがサークルも入らず彼女もできず過ごす。大学入って1か月位した時に「そういえば風俗に行けるじゃん」と思ったが、恋愛経験もない自分は「女の子とまずは触れ合うか・・・」と思ってリフレに。
名前は仮にAちゃんとしておこう。黒髪ロングでぱっちりとした目、人生で出会った女性の中でも1, 2を争うレベルで美人。しかも巨乳。そんな子に紙パンツでマッサージしてもらうのは童貞には刺激が強すぎて、最the高だった記憶がある。
それから完全にハマった。周りからは「金の無駄」って言われたけど、タイプの子にキワキワを責められるメリットを友達に熱弁したのを覚えてる。週1で通うために死ぬ気でバイトしてた。
リフレに通い詰めるうちにAちゃんから手コキ5000円の裏オプションを打診されたことがあって、自分は舞い上がって即答で了承。人生初めて異性に射精させられたのは「リフレ嬢の裏オプ手コキ」になった。終わってる。
2ヶ月くらい通った頃、店のメニューに「デート」があることを知った。夏休みにバイトしまくってAちゃんとの花火デートを申し込んでデートへ行くことに。花火の横で見るAちゃんはマジで天使だった。
デートで意気投合して「退勤した後もう一回会う?」と言われてデート続行。流れでそのままお泊まり。自分が童貞だったのもあって性的なことは何もなかったが、朝方まで色んな話をして結果付き合うことに...18年間彼女出来なかったのになんかあっさり彼女ができてしまった。
因みにリフレ嬢の仕事はしばらく続けてて、仕事中は「あぁおっさんと今・・・」とか「裏オプしてんのかな・・・」とか悩むことが多々あって本当に狂いそうだった。そのおかげで今でもメンタルは強い。どんな鍛錬方法だよ。
この彼女とは大学卒業まで付き合っていた。彼女は裏オプも色々してたようで、自分はそこから得た知識を元に色々とえっちなことをしてもらってた。(詳細を描くとコミュニティガイドラインに違反するので書けない)
大学卒業のタイミングくらいで彼女から「清潔感が無い」と今更な理由で別れを突き出された。因みにそのワードがトラウマとなって今ではスキンケアとか身だしなみかなり気にしてます。女の子と付き合ってたのに身だしなみに無頓着すぎなのはよくない。
破局した後は趣味のゲームをして、そのゲームの配信も見てた。当時はまだVtuber文化も今ほど浸透してなくて配信自体が少なかったんだけど、その中に声がめちゃくちゃタイプのVtuberがいた。
名前はBちゃんとしておく。低音だけど聞きやすい声で、一目惚れならぬ一声惚れをしてしまった。Vtuberの声で好きになるの童貞ムーブすぎる。
それから頻繁に配信を見るようになった。当たり障りのないコメントしまくって、ゲーム参加OKの配信には必ず参加。投げ銭も勿論。完全にガチ恋勢になってた。そのうちBちゃんも俺のことを覚えてくれて、配信外で一緒にゲームをするようになった。
ほぼ毎日仕事終わりにVC繋げながら2-3時間ゲームして、古参リスナーなんか目じゃないくらい仲良くなった。そんな事を続けていたある日、Bちゃんから「今度会いたいな」って打診があった。相手も自分の声を好きになってくれたらしい。あまりにも恋愛が順調すぎる。
初デートはお互いの声が好きという理由でカラオケに、待ち合わせ場所に行く前はワクワクしてたけど、待ち合わせ場所で初めて会った時「Vtuberの理想と現実は違うんだな~」と最低な感想を抱いた。本当に最低でごめんなさい。ただ、その日の内にお持ち帰りしてやることやりました。
「自分がブサイクなのに相手の顔がタイプじゃないって思うことは傲慢なんだろうか」と思いながら半年くらい付き合った気がする。でもやっぱり愛せなくてデートはカラオケかネカフェで、しかも毎回抜きアリ。性処理はしっかりしてもらうカスムーブをかましてた。
でも半年くらいたった時に良心が耐えられなくなって別れることを伝えた。振る側の悲しみを覚えて成長させてもらった。
2番目の彼女と別れた後またゲームに逃避した。SNSでオンラインゲームのフレンドを探してた一環である高校生の女の子と仲良くなった。ゲーム内で仲良くなるというよりかは、SNSで会話をいっぱいしていた。
名前はCちゃんとする。SNSのやり取りだけでなく、通話しながら勉強教えたりして面倒を見るようになった。何度も「リアルで遊ぼうよ」と言われたけど、相手が高校生というのもあって妹的な存在で取り扱って会わずにいた。
妹的な関係を暫く続けてるとCちゃんから「大学受験が終わったらお祝いでご馳走してよ」と連絡が来た。流石にマズいかと思ったけど、18歳になってるし受験終わったらほぼ大学生だからご飯おごるくらいはまぁいいかって。
ご飯は結構いい焼肉をおごった。その日から通話の頻度も増えていって楽しい時間も増えてた。「これはもしや恋・・・?」と自分の中で思ってたけど、高校生相手なのでその感情には蓋をしていた。
そんなある日、通話中に「好きかもしれない」とCちゃんから言われたんだけど、流石に法を犯したくなかったので「高校卒業したらね」と言って高校卒業後に付き合うことに。因みに卒業式当日にやることをやりました。制服だったから興奮がやばかった。合法だけど。
この彼女とは長く続いて3年間くらい付き合った。でも、最終的にはテンションの差についていけなくなった。年齢で見れば4歳差だけど社会人と大学1年生の差はかなり大きい。
相手もそのギャップに悩んでたみたいで、お互い合意の上で離れる道を選んだ。お互いが了承した別れってこんなスムーズなんだなと思うなどした。
別れる直前くらいから別れる雰囲気があったのでまたゲームに没頭。今度はMMOにハマり始めた。野良でVCもつながず、黙々とレベリングと決まった狩場でレアドロップ狙いの作業をしまくってた。
しばらくやってると「なんかよく見かけるプレイヤーいるなぁ」って思い始めて、最初は一ミリも気にしてなかったけどなんだかんだ頻繁に遭遇するから気になってチャットしてみた。(めっちゃ男っぽい名前だったのを憶えてる)
「PT組んで効率上げませんか?」って提案したら快諾してくれて、そこから1ヶ月くらいチャットのみで黙々と作業ゲーしてた。PT組んでるのに黙々と作業すなよ。
ある日相手から「ボスコンテンツやりませんか?連携取るためにVC繋いでやりましょう」って言われた。正直面倒だったけど、いつも狩りPT付き合ってもらってるしなと思ってVCつけることに。
そしたら名前からは想像できなかった、まさかの女性。「え?女性だったんですか?普通に男かと思ってました」って言ったら「あ~よく言われますね」って。まさかのネナベ。これがDちゃんとの出会い。
それからはVCつけて協力コンテンツをやるようになった。合間にはゲームの話だけじゃなく、お互いの仕事の話とかも増えてって「どんな人なのか気になるね」って話になって、オフ会をすることに。
オフ会はゲームのイベントに行ってご飯を食べて解散予定だったんだけど、お互い酒を飲みすぎて終電を逃した。仕方なく近くのホテルに泊まって、結局やることを...。やることやりすぎだろ。(でもその時は付き合うことをお互い明言せずに解散しました。)
その後も普通にゲーム仲間として遊ぶ日々が続いたんだけど、普通に親睦が深まって自然な流れで付き合うことになった。4回目の恋愛が一番普通の恋愛になった気がする。因みにそのDちゃんが今の奥さんね。
リフレ嬢から始まって、Vtuber、合法JK?、そして今の嫁。大学生になるまで18年間彼女いなかったのに、大学生以降パートナーがいなかった期間は半年も無い。やばすぎる。節操がない。
18歳まで童貞だった俺でも、彼女が途切れること無く最終的には結婚もできた。世の中の恋愛経験のないブサイクな男性諸君、諦めるのはまだ早い。行動力さえあればなんでもできる。マジで俺はブサイクです。
ただし清潔感だけは本当に大事にしてくれ。眉毛は一週間に一回整えよう。最低でも化粧水と乳液は塗ろう。ヒゲは特殊な事情が無い限り剃ろう。これガチ。付き合った後も絶対やろうね。
人の入れ替わりが激しい職場で、何度か「ダメなおじさん」が入ってくることがあった。
不器用で業務にうまく対応できない、ついていけない。そんな人たちを、当時の自分を含め、多くの人が「使えないな」と思っていた。
ただ、今回それを糾弾したいわけではないし、ひどい思い出を語るつもりもない。
幸い、攻撃的な性格で周囲を困らせるような人には出会わなかった。でも、清潔感が少し気になる人はいたかもしれない。
あれから時が流れ、自分はなんやかんやで正社員になった。とはいえ、いわゆるSES。実態はほぼ派遣と変わらない。
そして今、仕事がうまくいっていない。
当たり前のことがちゃんとできない。焦る。苦しい。
そんなとき、ふと思い出すのは、あの頃の「ダメなおじさん」たちだ。
彼らも、メンタルを病んでいたり、何かしらの悩みを抱えていたのかもしれない。だからこそ、あんなふうに不器用だったのかもしれない。
・開始時刻調整
・部分手洗い
・干す
・乾いてたら回収
・たたむ
・しまう
これだけ必要なんですよね
https://x.com/GR_River/status/1925381474796412955
男性はピュするだけってよく言われるけど
2. プライバシーを確保するためにドアを閉める
3. 快適な環境を作るために部屋の照明を調整する
4. 性的興奮を高めるためにエロティックなコンテンツを閲覧する
5. パートナーとの親密な会話を始める
12. ベッドや寝具を整える
26. 性的な興奮を維持するために集中する
9
腹がでっぷり出てて、服はスーツだけどヨレヨレで、肌の具合も薄汚い、清潔感の欠片もないおっさん。足元を見るとバッグを床に置いていてさらに閉口する。
ああいう人を見ると、ネット上のジェンダー論がいかに馬鹿馬鹿しいか分かる。
現実の弱者男性に必要なのは女性に関する価値観とか年収みたいな話ではなく、「普通の生活」なんだよな。
何を食べて、何を着て、家事をどういう風にして、自分の体をどうケアするか。そういう人生の基礎から学んでもらわないといけない。
現実社会ではそういうことを誰も教えない。思ってても口に出さない。ネット上でさえ議論しない。
「女は男のおかげで生きていけるのだから無条件で男に感謝して奉仕すべき」という思想の上に性欲だけは強者男性並みにあるから、男が女に選ばれる為にアプローチ等の労力を払うの拒絶し、「非モテだけど素材のいい()若い女が髪や顔やウエストや脚線やプリプリおっぱいを磨いて整えてチー牛男に擦り寄り媚びるべき」という現実離れした発想になる
そのような思考の人間が結婚した途端に女に尽くすわけないんですよね
女がヘアメイクや体型を必死に磨いて、何もしない男の元にいそいそと会いに来るのが当たり前であり、男のアプローチを断るのは許されないという価値観になる
なので婚活に固執するし、初対面の婚活女に断られたら「次に行こう」とならずに「自分に釣り合う女を選ばない高望みクズ女」とリンチするし、自分が婚活業者に「低身長男性は普通の人より不利」「デオケアしろ」と言われたら相手を消すまで殴り続ける
だからブスだけどスタイルのいい女性や若い女性、昔美人だったおばあちゃんですら、婚活で女を待ち続ける無能男の元には回ってこない
女余りと言われている結婚相談所で女下方婚や年の差婚は皆無なのを見てもわかる
■清潔感のあるフツメン〜ややイケメンですら若く可愛い女や昔美人だったおばさんとの結婚は不可能
https://anond.hatelabo.jp/20250517144030
実際、女下方婚とか極端な年の差婚とか男有利な結婚は自由恋愛(不倫含む)に集中して婚活では無理
リアルの関係性や周囲からの評価で男に価値があるとを錯覚させる
知らないおっさんに会いに行く婚活は男に求めるハードルが高くなるのは当たり前
さんまとしのぶの息子の二千翔(芸能界で会社を経営しており金持ち)が親が持ってきたアイドルとの見合いを続けてたけど、女からは「自分で相手を探さず斡旋してもらう頼りない男」と判断されて振られ続け、手遅れの40歳になる前にアプリに駆け込み必死に相手を探して見つけたんだよな
泥臭く働く無数のエッセンシャルワーカーや兼業主婦を故意に無視して、女をキラキラOLかキラキラ専業主婦やパパ活風俗女の3種類しかいないと声高に主張するのもそう
根拠もなく「女は男のおかげでキラキラフワフワ生きているから男に感謝して無償奉仕しろ」と言う思考になり、上下関係を押し付けたがる
楠桂の冴えない旦那や林真理子の夫など、妻の方が高収入でも一切家事を手伝わず「専業主婦を養う夫」として振る舞うのも当たり前なんだよ(楠桂旦那は親の介護も楠桂に丸投げ)
「女相手に感謝したり非を認める」と「愚かで無能で足手まといの女を養う分、無償奉仕させる」という上下関係を手放す羽目になり負けだから
「男のおかげで女は生きていけるので女は男に無償奉仕しろ、従わない女は無条件で制裁する」という強権的な主従関係を求めるが、女自身や子供の困窮や事故や被害や病気や障害は全て女の責任だが、目先の欲や利益や小娘に貢いでリターンがなく殺害したり、金や女や名誉目的で芸能界ホモ枕する可哀想な男は女が母親のように庇護しろと主張する
おっさんがヤリモクで20歳の後ろ盾のない孤児に貢いでリターンがないから惨殺しても「加害者の男を可哀想な無垢な少年のような被害者として扱え」となり、未成年女性が性加害に遭うと「危機感と男を見る目のない女の自己責任」となる
20歳前の知り合いですらない親のいないvtuber女にヤリモクで貢いでリターンがないから惨殺、ホモセクハラ暴露本が多数流通する事務所に履歴書を送り、金と地位目的でホビット老人にしゃぶらせても本人には一切責任はない
一方で未成年の女の性被害や暴行被害は全て男を見る目のない女の自己責任
ネットを見ればわかるが、リアルでは冴えないヲタク男は女相手だけでなく、自分でも勝てそうな男相手、なおかつ自分の方が多数派だとわかると嫌がらせやつきまといに歯止めが掛からず暴走し続けるだろ
Colaboや堀口、恒心教、精神障害のあるYouTuberなど
検索しても、チー牛やホビットやオタクの体臭煽りは男のアカウントばかり
男同士でも俺は他のキモヲタとは違うと差別化やマウンティングしたがる
風俗や女性的魅力で商売する女への「チンポが好きでやってくるくせに金取って偉そうに文句を言うな」という異常な増悪(上前を跳ねて儲けてる女衒は男なので無視)
婚活やアプリで自分の告白を断った初対面の女、若く小綺麗なだけの女を「俺を選ばずいい気になって生きている」と殺意と増悪を抱き、ネットで嫌がらせは当たり前、定期的にリアルで凶行に及ぶ
女は過去にアプリや婚活でお断りされた相手の男や知らないもしくは関係性のないイケメンやイケショタに「私を選ばなかった」と殺意や憎悪を抱かないし、アイドルやホスト等ブスやババア相手に儲けてる男を見ても「まんこが好きでたまらないくせに金取って偉そうにするな」と嫌がらせしないだろ
アンチフェミ男性は30歳高収入巨乳美女や髪も肌も体型も整えてるフツメンJK相手に「非モテ余り者同士釣り合うから妥協しろ」と訴え続け、30代くらいの綺麗な女を見ると「釣り合う男と妥協婚しない勘違い高望み未婚BBA」と決めつけて罵倒する
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現実は普通の顔で清潔感ある男性の伴侶すらこれだし、お婆ちゃん女優(ウルトラマンセブンのアンヌ隊員で有名なひし美ゆり子)の結婚相手も1歳下の元俳優のイケ爺
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芸能人やセレブでもない限り、世のカップルは男より女の方がデブやブスや老けたババアなどルックスが劣るか同レベルしか存在しない
https://i.imgur.com/fK8v7tz.jpeg
追記の「本物の芋」について。
本物の芋とこの人が要っているであろう、髪はきちんと整えられていて清潔感はあるがメイクはせず、服装もしまむらとかで買ってそうな子はいる。
いるけど、こういう「俺ってこういう『芋』な人の好さが分かるから」という人間に寄られていて、結構な確率で異性嫌いか苦手になっている。
そういうのがイヤで、分かりやすくメイクしてます、という方向に行く人は多数いる。
髪がボサボサで服がヨレヨレの芋女は、この手の人には見向きもされないし、なんなら罵倒されることが多い。あいつ見た目汚え!芋女ちゃんはちゃんとお手入れして素敵だね!とか言ってて、芋女ちゃんが困っている様子を、まあ見る。別に芋女ちゃんはお前に認められたくてすっぴんになってるわけではなく、様々な理由から「そうせざるを得ない」ことが多々あり、お前に褒められても困るんだよね
あとVlogとか出してる「一見すっぴんそうだけど、服装や部屋がおしゃれ」で「素朴に見える」女は、本当に「すっぴんに見える」メイクしている。肌のお手入れも欠かさない。ドラッグストアで売ってる化粧水かな?と思いきや、そこそこ値の張るものが多い。というか、最近はドラッグストアでも平気で10000円近いものもあるため、おそらく判別は難しい。