はてなキーワード: 司法書士とは
1日1時間増田すると1年で365時間(15日)増田をしたことになる
1日2時間増田すると1年で730時間(30日、1ヶ月)増田をしたことになる
1日3時間増田すると1年で1095時間(45日、1ヶ月半)増田をしたことになる
1日4時間増田すると1年で1460時間(60日、2ヶ月)増田をしたことになる
1日6時間増田すると1年で2190時間(91日、3ヶ月)増田をしたことになる
ビジネス実務法務検定2級200時間
ファイナンシャルプランニング2級技能士200時間(受験資格要)
基本情報技術者300時間(情報処理技術者試験系の最下位資格)
海事代理士300時間(傾向対策後の最小時間は270時間程度)
インテリアコーディネーター400時間(女性に1番人気)
社会保険労務士1000時間(7人中1人しか顧問企業を持っていない)
義父は家を出て別居する程度には義母と不仲であったので予想はしていた。
この被相続人の意を一切汲まない遺言書の無視は、遺言執行者として問題。特に相続人が行うような場合ではなく、司法書士のような業としてそれを行う者の場合は大きな問題になり得る。
・小規模宅地特例
小規模宅地等の特例は居住の実態に基づいて判断しないとならない。被相続人が生活の拠点を置いていた建物のある宅地であるかどうかで判断され、住民票がどこにあるかは関係ない。今回、相続となったものは被相続人の居住用宅地に該当しないのではないか。税務署はKSKシステムを使って銀行口座の情報にはほぼ全てアクセスできるので、たとえば日常的に住民票から離れた場所での出金があることや、家賃や公共料金の支払い等々から、別の地に居住していることくらいは簡単に調べてくる。不仲が理由での別居であれば入院のように一時的な別の場所での居住とみなせることもないだろう。なお、あくまで宅地等の特例なので建物の相続額を80%OFFはそもそも別。
遺言執行者としての問題ある行動はまだ、司法書士が危険を承知の上で「相続人の合意を尊重した、被相続人の真意も不仲の配偶者への相続拒否ではなく将来不安のある娘への遺贈であったとみなした」と言ってくれている可能性はあるが、「別居していたものの住民票上は同居家族なので小規模宅地特例が適用」なんて説明はどこをどうやっても通りようがない。そんな説明をしてきた税理士、あるいはそんな税理士を紹介した司法書士はちょっと危うい。遺言執行の件も含め。
昨年秋に夫の父が死んだ。
備忘録としてまとめておく。
義父は家を出て別居する程度には義母と不仲であったので予想はしていた。
夫の事は無視かよ。
②問題点
妹が全財産を相続した場合、不動産や株を売却した際の収益が所得となり翌年の年金が停止する。
妹はまだ30代である。
もらえるものは少しでも多くもらって、将来に備えてもらいたい。
③解決策
義母が売却を経て手にする現金は、遠い将来に妹が相続することとなる。
なお、夫は相続しないことにした。
夫が相続したとしても、恐らくは遠い将来に援助の形で妹に渡ることになりそうなので。
指定された司法書士へ連絡を取り、遺産分割協議書を作成してもらう。
法定相続人(義母・夫・夫の妹)+遺言執行者(司法書士)全員の判子を押して、相続内容の書き換え完了。
あとは司法書士にお任せした。
税理士とも連携してくれたので、こちらのやることはほとんど無くなってかなり助かった。
⑥相続税
とはいえ間違いがあるといけないので、確認として自分たちでも計算はした。
・基礎控除
3,000万+(600万*法定相続人3人)
1億6,000万
・障害者控除(夫の妹)
(85歳-35歳)*20万
・小規模宅地特例
義父は、別居していたものの住民票上は同居家族なので小規模宅地特例が適用。
結果として相続税は0円で済んだ。
⑦2次相続へ向けて
遠い将来に義母が死んだ際には、妹が全てを相続する予定となる。
※追記
相続人全員と遺言執行者の「同意」があれば、遺言と異なる相続は可能。
そして遺言執行者は完全に第3者の司法書士法人だったので、相続人全員がOK出してるならそれを拒否する理由もなく。
なお、相続税の申告にあたっては遺言書と遺産分割協議書とを添付して提出(司法書士が)。
※追記2
義母がそれをやるなら相続税+所得税で済むが、妹がやると相続税+所得税+年金支給停止となる。
※追記3
遺言執行者となっていた司法書士法人だが、ビジネスとして遺言書作成サービスをやっている。
遺言執行者は基本的には変更不可(変更には家裁への申立が必要)のため、業者的には
遺言書作成→(何年か後に)相続手続、とビジネスチャンスが2回発生する仕組み。
※追記4
小規模宅地特例について、配偶者は同居別居問わずで適用だった。
別居はしていたが同一生計だったのが良かったのかも。
ご指摘感謝。
アイデアは斬新だけど、法律や税務上で結構厳しいチェックが入る可能性があるよ!以下で詳しく解説するね。
1. 法的な問題
第三者性の確保
フラット20や35を利用する場合、通常は「売買が実体を伴っている」ことが条件となる。夫婦間での売買だと、実際に「売買が本当に成立しているのか?」という点が疑われる可能性が高いよ。金融機関やフラット35の審査機関がこれを「名義変更や資金調達のためだけの行為」とみなすと、融資が受けられないことがある。
2. 税務上の問題
夫婦間で売買をする場合、売買価格が「適正な市場価格」から著しく乖離していると、「贈与」とみなされて贈与税が課される可能性があるんだ。例えば、実際の市場価格より安い値段で奥さんが家を買った場合、その差額分を夫が「贈与した」と判断されることがある。
夫が自分名義の家を売却すると、売却益に対して譲渡所得税が発生する場合がある。ただし、居住用財産の特例(3000万円控除など)を使えば非課税にできる可能性もあるけど、要件を満たさなければ課税される。
フラット35は公的な住宅ローンだから、審査が厳しい。特に夫婦間取引は実態のない売買を防ぐ目的で細かくチェックされる。例えば以下の点が問題視される:
売却後も夫婦が同居し続けること
夫が家の代金を全額受け取らない場合(分割など)
金融機関や住宅ローンの審査担当者に「資金調達目的」だと疑われたら融資が通らないリスクが高い。
住みながら売却:この部分が特に問題視される可能性がある。なぜなら、通常の売買では、売却後に買主(奥さん)がその家を「自由に利用する権利」を持つはずだけど、夫婦間ではこの境界が曖昧になりがち。
お金の一括入手:奥さんが住宅ローンを組んで買う形にするなら、一時的に現金は手に入るけど、夫婦全体の資産の流動性が大きく変わるわけではないよね(家計全体では借金が増えるだけ)。
税務署に疑われないよう適切な申告を行う
このスキーム自体は実現可能な場合もあるけど、法的・税務的なリスクが高い。事前に専門家(税理士、不動産鑑定士、司法書士など)に相談するのが必須だね!
「天才かどうか」はともかく(笑)、かなり実行には準備が必要なアイデアって感じ!👍
らしいよ!しらんけど!🤣
やれるとしても、大量注文するか顧客情報と注文一覧を名寄せしたうえで文春砲を打たせるぐらいだもんなあ…
なぜ、ff14がブラックリスト機能を悪用してアカウントIDを抜いて追跡できるバグを放置してるのかわからんでもない。
アカウントIDを抜けただけではそこまでできず、クレジットカードと住所を抜けたら、マジでやばい感はあるけど、今はまだそのレベルじゃないからな。
これさー違うんだよ。
根本的に違うの。
あなたたちはすぐゼロトラスト思考で無理矢理いじくってハッキングして脆弱性がある!
とか言うんだけど、
作ってる側はそんなことわかってんの。わかっててほっとくの。
工数的に。
https://x.com/tchan65534/status/1882694227353849865
なぜかって?
空調操作してどうするんだよ。
そもそも注文されても『こんなの注文しない』て言うだろ?
んで端末のログ見るだろ?
この程度のシステムでどこまで守るかべきか考えてくれ。
開発費2億円で資金移動する金融システムなら徹底的に対応するよ。
違うじゃん?
ただ、起きた事案によっては未必の故意に該当しそうだけど、そんな発言してしまっていいのか?
大量注文された結果、余計な仕事をさせられ、損害が出たら、怒り狂った経営者が業務妨害の故意で訴えかねんぞ。
むろん、捕まってばれるという信頼があるから敢えて放置してるんだろうけど、そういうことが起きるのはまずいと思ってると俺は信じる。
でもよ、世の中には怒り狂った経営者に同調しやすい検察と裁判官が思っている以上にいる。
捕まる前に、暇なら、Vマジック 司法書士 刑法程度、最高裁の司法修習の事実認定に関することは全部読んでおくこととをお勧めする。
当該法律事務所だが、2025/1/21のgoogleの口コミを読むと
太郎ねむねむ
3 件のレビュー
9 か月前
広告で出てきて債務整理の無料相談できるということだったのでネットで診断したら電話連絡、メッセージがしつこかったです。
メッセージは親身に相談を受けてくださる様な文面だったので連絡をしましたが電話に出た担当の女性の態度が悪い、対応も意味わからない。
声も小さいし、一つ一つ話して行くのかと思ったら後出し多過ぎて何で最初から言わないの?って態度取られたけどあなたの話し方が上手じゃないだけですよ。マニュアルなのか知らないけどもっとわかりやすくしてください。債務整理なんて初めてする人が多いだろうに。
段々イライラしてるだろう態度が伝わってきてこちらも話してても無駄だと思ったので大丈夫です、と断りを入れたら「困ってないってことですか?」とか言われて笑った。
困ってるから電話してるのにお前の対応が意味わからんから断ってんだろ。
忙しいのに無駄な時間を使ってしまった。電話料金返してほしい。
peat momo
8 か月前
司法書士事務所穂から紹介して頂き、お世話になっています。電話で対応して下さったのは全員女性で皆さん優しく弁護士先生も全く威圧感なく形式的な説明も面倒臭いだろうに長々として下さり親近感しかありません。電話のみで契約できて、支払いに追われ毎日借金の事しか考えられなかった悩みが1日で解決し…涙が出るほど感謝しかないです。これから支払いが始まりますが2度と同じ事を起こさないように今日の事を忘れずに毎日生きていきます。本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。
秋
1 件のレビュー
3 週間前新規
今回インターネットのサイトで発見して不安ながらも一人で初めて尋ねさせていただきました。
ご丁寧な対応で相談にも誠意のこもった受け答えしてくれました。ありがとうございました。
1
ゆう
1 件のレビュー
8 か月前
2、3年前に過払い金の問い合わせしたら、なんの連絡もよこさず、こちらから2度問い合わせたら、最後には過払い金はありませんでしたって。
なんで客から問い合わせしなきゃいけないの?
普通は客に連絡するべきでは?
依頼した私が馬鹿でした。
最低最悪な事務所です。
自分達の金にならない客には、かなりずさんなやり方をしています。
皆さん気をつけて下さい。
4
A I
16 件のレビュー
1 年前
基本的に放置です。三年は放置されてました。大事な用事も電話したとか言いますが、履歴にありません。電話がダメならメールとかあると思いますが、事務員が融通は全くききません。基本的に全てを気遣ってこちらから連絡、相談しなければいけない弁護士事務所です。事務員が、非常に不親切。事務員を通すより、弁護士と直接話をする方が話が早いです。三年あれば、借金問題解決して社会復帰してますけど、時間を無駄にしただけでした。結果、他の事務所に依頼する事になりました。
18
1 件のレビュー
2 年前
無料相談の担当者はすごく丁寧で感じが良かったが、その後着手をお願いすると弁護士も電話応対者もすごく感じが悪い。騙された気分。
32
Geats Seiya
1 週間前新規
イージス法律事務所に依頼して本当に良かったです!私は債務整理(任意整理)の相談でお願いしましたが、最初の無料相談から対応が非常に丁寧で、専門的な知識が豊富で信頼できる弁護士さんたちでした。
特に感動したものは、こちらの事情を詳しくヒアリングしていただき、毎月の返済負担をどのくらい軽くできるか、非常に具体的な提案をいただけた点です。他の法律事務所でも相談をしましたが、曖昧な答えが多かった、その中に、細かい部分まできちんと説明してくれたのはイージス法律事務所だけでした。
実際に任意整理が完了し、元々は月々10万円以上の返済をしていたところが、利息カットにより半分以下の4万円程度に抑えられました。これまで常に返済のプレッシャーに押しつぶされそうだった生活が、やっと一息つけるようになりました。また、事務員の方も感じが良く、どんな質問にも丁寧に答えてくださるので、心から安心しました。
何かあるようなないような…
■行政書士
許認可のみ。審査請求は特定行政書士のみできるが、行政訴訟は弁護士じゃないとできない。
■弁護士
行政書士法上は行政書士会に入らないと許認可の仕事ができないが、お金を取らなければ、入会しなくてもできる。
おいしい仕事以外はやりたくないが、ほかの士業がおいしくない仕事に手を出すと、噛みついてくる。
登記もできる。
■司法書士
登記メイン。
地域によっては農地法の許認可とかもやらないといけないので、行政書士の資格も持ってることが多い。
登記に関しては弁護士と争ったが、裁判所が弁護士も登記もできると認めたので、分が悪い。
ただ、登記は登記できちんと勉強しないといけないし、ミスをすると対抗関係で負けて懲戒コース+損害賠償なので、あまり手を出す弁護士はいない。
手を出すにしても東村山のある事務所(スタディングで司法書士や司法試験向けの講師をしてる事務所)のように司法書士とタッグを組むことが多い。
社会保険関係の質問に対する回答はどれも丁寧でわかりやすく、皆親切な解説をしてくれる。しかも最初の回答つくまでのスピードが10分とかそこらで異様に早い。それにもかかわらず内容が非常に詳しいので、投稿された質問を発見するやいなや、即座に記述開始してるようにすら思える。
法律なんかは初手でイライラ感丸出しで説教してくるヤバいのが高確率で湧く(元銀行員の開業司法書士のジジイとかよく登場してウザイ)。
英語に関しては、全く間違ってる内容を専門家然として回答する人とか、「調べればわかるはずです」とだけわざわざ回答してくる奴とか(これやられると、こいつのせいで「回答が付かなかったことによる自動再投稿」がなされなくなるからマジで嫌がらせでしかない)平気でいる。
社会保険関連ってスペシャリスト界隈にしてはまともな人、人格者多すぎじゃないか?と本当に驚かされる。
遠方の一人暮らしの母が病気で倒れてしまって、その後認知症になってしまった。
伯父(母の兄)とは5年間ずっと祖父の遺産分割で揉めており、見舞いと言って母の家(相続が終わっていないので、正確に言えば亡くなった祖父の家)に来て、認知症の母に委任状を書かせて相続手続きをすすめようとしたことが先日わかった。司法書士の名刺を母が持っていたので、おかしいと思って司法書士に連絡して判明した。
認知症になって以後は母の印鑑カードを私が預かっていたので、印鑑証明までは取得することができず、手続きはできなかったようだ。
成年後見は急いで申請してるが、そもそも母と伯父を接触させたくない。警察に言っても母が伯父に対して出ていけと言わないと不法侵入で追い出すことができないと言われた。
弁護士に相談しても母が拒否する意志を伝えないと接触させないのは難しいと言われた。
遠方の母が病気で倒れてしまって、その後認知症になってしまった。
叔父(母の兄)とは5年間ずっと祖父の遺産分割で揉めており、見舞いと言って母の家(相続が終わっていないので、正確に言えば亡くなった祖父の家)に来て、認知症の母に委任状を書かせて相続手続きをすすめようとしたことが先日わかった。司法書士の名刺を母が持っていたので、おかしいと思って司法書士に連絡して判明した。
認知症になって以後は母の印鑑カードを私が預かっていたので、印鑑証明までは取得することができず、手続きはできなかったようだ。
成年後見は急いで申請してるが、そもそも母と伯父を接触させたくない。警察に言っても母が伯父に対して出ていけと言わないと不法侵入で追い出すことができないと言われた。
弁護士に相談しても母が拒否する意志を伝えないと接触させないのは難しいと言われた。
ここに関してはふたを開けてみないとわからない。
ちなみに分野によって本人訴訟もできるし、金額によっては弁護士も後々報酬でもめやすいので、本人訴訟を勧めることがある。
まずは、「Vマジック 司法書士 民法」、「Vマジック 司法書士 民訴」、「Vマジック 司法書士 憲法」は最低限読んだほうがいい。
これを読まないと次に進まないし、司法修習のテキストはここら辺の知識がある前提で書いてある。
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/minsaikyoukan/index.html
1と2を読み終わるころには簡単な訴状や答弁書程度なら書けるようにはなる。
ただ、これだけだと、少し足りない部分があるので、3と4を斜め読み程度でいいので、読んでおいたほうがいい。
そして、ここら辺を読み終わったら、
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/minjibengokyoukan/index.html
1.民事弁護実務の基礎~シナリオ民事保全・執行~(令和6年9月版)
1と2を読むことを強くお勧めする。
現実の民事裁判は和解で終わることが多いし、財産隠しをするクソやろーがいるんで、1と2はどうしてもいる
今の民事訴訟は争点整理手続きがあるので、3も読んでおいたほうがいい
何をやってるか気になるなら、
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/index.html
母が亡くなって3年が経過してもなお、父は相続を一切進めようとしない
基本的に一番身近で権利のある父親が相続の手続きを進めるはずなんだが、どういうわけか司法書士と仲たがいして完全に放置されている
単に司法書士とのやり取りが面倒で何にもしないで放置しているだけだろう
老害老害といわれているが、自分の身内が完全に老害に染まっている
どれだけ催促しても意味がないので、自分達で進めるしかないが亡くなった母の書類を探すのは正直しんどい
自分が距離的にも心理的にも離れているから、有給や休日つかってどれだけ頑張れるかわからない
でもやるしかないんだろうな
老害がはびこる世の中で身内がこうなるのはきつすぎる