はてなキーワード: 敬語とは
校内選考で選ばれ、正式に承認された人間しか行けません。誰かに枠を譲ってもらったとかダメです。大学は顔と名前を把握してます。
①成績
FランクやDランクの大学は平均評定2.8、3.0、3.2、3.5を条件にしている所が多いです
結論を言うと、1年からコツコツと勉強して定期テストで点数を取る必要があります。
②欠席日数
一般的には高校三年間で遅刻・欠席・早退が10日以内が目安だと言われています。実際は出身校によって異なるので不明
学校によっては、1年間の欠席日数が10日以内。高校3年間の欠席日数が30日以内という条件を設けています。
③活動実績
部活動、生徒会活動、ボランティア活動、資格取得(英検・漢検・TOEIC)が書けますね
④面接
事前にオープンキャンパスに行くと、予行練習になります。あらかじめ、最寄り駅から大学まで歩く時間を計っておきましょう。
先生や家族に面接練習をお願いして練習しましょう。本番までに自分が志望する学科の特徴を理解してください。
面接ではタメ口を使わず、敬語を使いましょう。自身の志望する学科の特徴を理解しないと落ちますよ。
⑤最後に
おじさんになると謝罪できないんか?
んなわけないよなあ……
(数日前)
おじさん「おめえ誰に口聞いてんだゴラァ」
筆者「えっ、すみません」
筆者「…というわけで、あの人に怒られたんですけど、なにか俺が悪いことしましたかねえ?」
筆者「まあ、本人には悪気ないと思うんで俺は聞き流しときますね」
(後日)
おじさん「あいつの口の聞き方が嫌で怒っちゃったんですよお、おれは悪くないです。なんで俺が悪者にされるんですか?(泣)」
筆者「えっ?」
おじさん「怒られた〜、痛いよお痛いよお、えーんえーん、みんな助けて〜」
おじさんたち「筆者くん、何したんだ!」
筆者「……」
こういうことがまれによくある。
めんどくせえ。
当たり屋みたいなおじさん。
こっちはトラブルにならないように丸く収めようと動いてるのに、わーわーわーわー喚き散らして問題を大きくする。
なんで怒っちゃってごめんねできないの? パワハラ訴訟されるのそんなに怖いの?
念の為に書いておくと、敬語で明るく話してて、仕事もちゃんとやってる。こちらのコミュニケーションエラーの可能性はほぼない(はず)。
最近は人手不足の影響か不愛想な店員を目にするようになってきた
客だから偉いわけじゃないし、過剰な接客なんて必要無いなんて思ってたけどさ
実際に雑な接客されるとやっぱり腹が立つ
「社会人になってから新しく人と繋がるのって難しいよね」ってよく言われてるし自分で実感もしてるので、新しく人と繋がるべく行動してみた記録。
noteにちまちま書こうかと思ったけどダルくなってきたので、ここではざっと書きたい。
・30歳
・既婚
・酒好き(詳しくないけど飲むのが好き)
・バーに行く
・ジモティ―で人と会う
・カフェ会に行く
・LINEオプチャに入る
・気が合った人がいれば継続的に関係を作って「友達」になれたらうれしい
・既婚なので、男性と1対1の状況は避ける。そのため、できるだけ既婚を開示する。
結論が早いけどこれが1番私に合ってた。
まずバーテンダーがちょうどよい距離感で接してくれて、人と話したい欲が満たされる。バーテンダーという仲介者がいるので他の客との交流も生まれやすい。そして酒はおいしい。でもバーテンダー含め男性としか話せなかった。
できるだけ落ち着いたオーセンティックなバーで、でも人との交流が生まれそう、って感じが理想で、口コミを見てまず2店舗選んで行ってみた。
1店舗目
小さい店内だから他の客とバーテンダーとの会話が絶対聞こえる。
そのため知らない人と絡みたくない人は来店しないと思われ、基本的にその場にいる全員と話せた。
10席くらいのカウンターに私入れて6人いたので距離感も近く他人と会話するきっかけも掴みやすかった。楽しかった。
1人の男性客と前職の業界が同じで共通の知人も数人いることがわかり、盛り上がった。
お酒もフードもおいしかったので再訪したが、初回で絡んだ人とは1人も会えなかった。まあタイミングあるしね。
再訪時も店内にいる人全員と話せて楽しかった。この店はかなり交流に向いているんだと思う。
こういう場で何度か顔を合わせてお互い見知った存在になっていって、っていうのが大人の距離感の友達(?)として理想かも。
2店舗目
店内に余裕があるので、他の客とバーテンダーとの会話はちょっと入りにくい。
バーテンダーに「人と会話したくて、ちょうどよい場を探している」と話したら、少し離れた席にいた常連客に「じゃあこのへんのおすすめってあそこだよね」と話を振ってくれて、そこからその常連客男性と話せた。
常連客は色んなお店を知っていて、近くでおすすめのバーと、おすすめしない店を教えてくれた。
バーテンダーも客層も私より大人な感じで、とっても落ち着いた場所だった。ここが1番穏やかに過ごせた。
10席ないくらいのカウンターと3つくらいのテーブル席。規模感は2店舗目と同じくらい。
「バーテンダーの対応がすごく良い」とのおすすめ通り、かなりこまやかに気遣われ適度に構われ、とてもよかった。
ここでは他の客との交流はあまりなく、バーテンダーとの会話を楽しんだ。
フードで「カカオゼロのチョコレート」というものがあり気になって注文し、原材料当てクイズで盛り上がっていたら、後ろのテーブル席にいたカップルが「あの方と同じチョコ食べたいです」と注文していてちょっと恥ずかしかった。ちなみにそのチョコの原材料はごぼうだった。すごい。
かなりよかった。
酒でゆるんだテンションで話せるのがかなり気に入った。オーセンティックバーを選んだからか酒が入っててもだらしなかったり乱暴な態度になってる人がいなかった。
男性バーテンダー、男性客しか出会えなかったのが気になったけど、そこは店選びや訪問時間帯が関わってくるかも。
ジモティ―に友達探しジャンルがあるなんて、思い立って調べるまで知らなかった。治安の悪さをよく聞くジモティ―なので警戒しつつ、ネタになるだろうと手を出してみた。
「一緒に勉強できる人を探しています」という、浪人生の女の子の投稿にメッセージを送ってみた。
若い女の子なので素性がわからないと怖いかもしれないと思い「アラサ―既婚女性です。公務員試験の勉強をしています」と軽く自己紹介を記載した。
快諾されたので翌日に会う約束をし、図書館が閉館の日だったので私が勉強でよく使う某フードコートを提案(平日昼の時間帯はかなり空いている)。
お昼休憩を30~40分くらいとり、その時間で少し話した。
彼女はこの勉強同士投稿で私含め3人と会って勉強しており、そのうちの1人とは定期的に勉強会をする仲になったらしい。
50~70代の男性からのメッセージも来るらしく、それはお断りしていると言っていた。
私が「アラサ―」と自己紹介済だからか、慣れない敬語を使おうと一生懸命話している感じがして、かわいかった。
勉強も集中して数時間できたし、話もできたし、よかったと思う。アラサ―が20歳そこそこの女の子にかまってもらって、ちょっとみっともないかもしれないが……。
またお互い都合よい時間に勉強しようと話して解散したが、まだ再会は詳しく決まっていない。
ちなみに飲み会募集投稿もしてみたが、サシで飲みたい男性ばっかりメッセージが届くので開催は叶わなかった。
めちゃめちゃ慎重にしないと難しいと思った。
私の経験からも会えた女の子の話からも、女性とわかる投稿をすると男性からのメッセージが多くなるので、会うにしてもかなり慎重になった方がいい。サシでもいいなら男女ともにかなり手軽に人との縁をつかめそう。
オモコロチャンネルでARuFaが「おしゃべり会に行ってきた」と話してたのを見てから気になっていた。ARuFaは「おしゃべり会」と言っていたけど調べると「カフェ会」の言い方の方が浸透しているらしい。
とりあえず「10人定員/残り1人」の表示があるカフェ会に申し込んで、当日指定のカフェに行くと私含め参加者4人だった。詐欺じゃね?
まず自己紹介シート(職業、出身地、趣味とか)に記入して、そのシートに基づいて自己紹介をして、話を進めていく。
参加者は20代後半~40代な感じで、男性2人と私含めた女性2人。
みんなさすがに大人で、お互いにお互いの話をほどよく掘ってほどよく突っ込んで、けっこう盛り上がった。
この会に来た目的について、男性2人は「転職前の有給期間で、ちょっとおもしろいことをやってみようと来た」「仕事が落ち着いて時間があるので新たな人との交流目当てに」といった感じだったけど、女性が「健康食品を販売する自営業で、人脈作りのため」と言った瞬間、男性2人と目が合った。
それに気付いたのかその瞬間から女性が「本当に身体によいものを選ぶメリット」とか「原材料が」とか「毒素を抜いたときの身体の反応」とかを早口でしゃべり出して、男性2人と私とで「あっこれは」と察した空気になった。正直その空気がめっちゃおもしろくて大笑いしそうになった。
男性2人とも個人LINEが飛んできて、盛り上がった話題の詳しい情報とか、お得情報を軽く教えてくれて、有益でありがたかった。男性2人もいい感じで繋がっているっぽい。
けっこう楽しかった!
勧誘なんかがいても今後の話のネタになるかな~くらいのスタンスで行ったのがよかったのかも。
女性は仕事の話になった途端豹変したけど、そこに至るまでは趣味の話でいい感じに盛り上がって、おしゃべりとしては楽しい時間だった。
オフ会がありそうなところがよかったので、住んでいる地域の、飲みましょうみたいなグループにまず入った。300人くらいメンバーがいるグループだった。
何事?と思ってオプチャをさかのぼると、このオプチャでは週2~3回くらいのかなりの頻度でオフ飲み会をしているようで、察するにメンバー層がけっこう若かった。(20代前半な感じがした)
喧嘩のだいたいの原因を察して満足し、オプチャに入って10分で退会した。
次に、地域名で検索して出てきた「飲み好きがまったり交流するところです」的なグループに入った。ここは30人くらいの規模。
入ると自己紹介が必須だったので、テンプレに則って自己紹介をし、他の人の自己紹介もさかのぼると、だいたいが40代~50代後半といった感じだった。
また場違いなところに来てしまった!と思ったが、歓迎されたのでそのまま居座った。
そこは半年に一度くらいオフ飲み会をしているらしく、来月に飲み会が決まっているようなので参加申請をした。
フラれてみた。間違いなくゆりこちゃんといた時間は自分の中で人生最高風速を記録していたし、何よりも楽しかった。関西弁で自分の好きなようにまくし立ててくるとこも、にっこにこで久しぶりって手を振ってきてくれてたとこも、手料理をほめたときに私何でもできるねんってニヤニヤしていたとこも、うきうきしてるときに手を面白おかしく振っていたところも、何もかもがかわいくて大好きだった。彼女がおれのことをふろうとして、言いにくそうなことを言いたげにしている顔ですらかわいいと思っている自分がいた。
スシローで食べていたお寿司はどれも味がしなかったけれど、そのネタだけは鮮明に思い出せるのが人間のおかしくて面白いところだと思う。ちなみにエビアボカド、ひらまさ、みるがい、なぞのしろいかい、とあと2皿何かを食べていた。結局どうでもいいことすぎて思い出せなかった。彼女はこれが結局一番安いねんとか言いながらインドマグロ6こ盛りを食べていた。今後スシローにはもういけない。寿司を食べながら彼女にうつ病っぽいことを伝えて、そのあとに「俺から話があるって言われたとき、おれになんて言われると思った?」と聞いたのが元凶で、いや元をたどればスクールカウンセラーに留年するって彼女にいつ伝えたほうがいいですか?とか聞いてアドバイスに従い留年することを変なタイミングで伝える決意をしたのが全部間違いだった。彼女は俺にフラれると思ってたらしい。でもフラれるくらいならフろうと考えていたらしく関係を続ける方向には頭が回ってなかったみたいで、その時点で全部終わっていた。何かを言おうともじもじされていた時間は今でも未来永劫忘れないと思う。フラれる確定演出を見られることは今後人生であまりないだろう。
彼女によるとりょうすけが存在するまえから気になっているひとはいて、付き合い始めた時点ではりょうすけの存在感のほうが大きかったけど、その人の存在感がいまどんどん大きくなっている。だからりょうすけが何をしていようとあまり気にならないし、何かを伝えようとも思えない。会っている間は好きな思いを伝えられるけど離れちゃうと、自分のキャパが狭いゆえに気にならなくなっちゃう。これからりょうすけのことを傷つけちゃうと思うから別れてほしいとのこと。二人の人生は並行して進んでいて交わっている気がしないらしい。交わっていると思ってたのは俺だけだった。思い返してみれば俺について聞いてくることはあまりなかった。最初からそんなに興味を持たれていなかったんだろう。
今が一番傷ついている時期なのに、もっとタイミングを考えてほしかった。全然悪いところはないとかいわれて、今も好きだといわれて、なのにふられて、本当に意味が分からない。そういうところを、そういう価値観をすり合わせていくのが恋人だと思うのに彼女にとって自分はそうしたいと思えるほどは好かれてなかったのが本当に悲しいし自分が情けない。帰りにも無理に笑顔にさせているのが申し訳ないとか言われた。申し訳ないとか思ってるならもう一度考え直してほしかった。せめてこんなところが嫌だとか言われたらまだそこにすがって自分を責めることができたのに。悪いとこは本当に思いつかないとか言われるともうどうしようもないじゃんって思った。
お茶を飲み終えた時くらいにゆりこちゃんは絞り出すように小さな声で「別れてください」と言ってきた。思い返してみれば今まで自分がふざけて敬語を使うことは何回もあったけれど、彼女から敬語を使われたことは当たり前だけど一度もなかった。この少しの時間の間に果てしない距離が二人の間に生まれたみたいだった。告白した時は遠距離だからという理由でフラれて、なんやかんやあって付き合ったけど最後には遠距離だからうまくいかなかったと思うといわれてフラれた。もう遠距離恋愛は一生しない。本当の最後の別れ際に、なんで最初に告白した時一回振ったん?ってきいたら、こうなると思ったからって言われて、彼女は本当に何でも見通すことができるな。なんて変に冷静になって感心しながらもっとはよ言ってよ~と、結局最後まで自分はおちょけてた。最後の最後までかっこつけて笑顔でいたけどもっと暴れてみてもよかったかもしれない。スシローで叫んで号泣してもよかったかもしれない。もっと必死になって別れたくないと懇願すれば少しは彼女の意思も変わったのかもしれない。シェンロンが現れたら高校時代に戻るとかずっとまえからほざいてたけど今となっては1日前に戻ることを選ぶ。本当に嫌で今の自分が受け入れられない。もう一度考え直したいとかLINE来ないかな。
全部の時間を返してほしいという気持ちといい思い出だったという気持ちが脳内でバトルしてる。返してほしい側の意見は主に全部無駄だったというもの。結局別れてこんな悲しい思いするぐらいならこれまでの楽しみの費用対効果は悪すぎるというもの。いい思い出側の意見は費用対効果に見合っていたというもの。どっちが正解なのか今はまだ分からないけれどいつか後者を正解だったと思えるように生きたい
本当にありがとうございました。楽しかった
フラれてみた。間違いなくゆりこちゃんといた時間は自分の中で人生最高風速を記録していたし、何よりも楽しかった。関西弁で自分の好きなようにまくし立ててくるとこも、にっこにこで久しぶりって手を振ってきてくれてたとこも、手料理をほめたときに私何でもできるねんってニヤニヤしていたとこも、うきうきしてるときに手を面白おかしく振っていたところも、何もかもがかわいくて大好きだった。彼女がおれのことをふろうとして、言いにくそうなことを言いたげにしている顔ですらかわいいと思っている自分がいた。
スシローで食べていたお寿司はどれも味がしなかったけれど、そのネタだけは鮮明に思い出せるのが人間のおかしくて面白いところだと思う。ちなみにエビアボカド、ひらまさ、みるがい、なぞのしろいかい、とあと2皿何かを食べていた。結局どうでもいいことすぎて思い出せなかった。彼女はこれが結局一番安いねんとか言いながらインドマグロ6こ盛りを食べていた。今後スシローにはもういけない。寿司を食べながら彼女にうつ病っぽいことを伝えて、そのあとに「俺から話があるって言われたとき、おれになんて言われると思った?」と聞いたのが元凶で、いや元をたどればスクールカウンセラーに留年するって彼女にいつ伝えたほうがいいですか?とか聞いてアドバイスに従い留年することを変なタイミングで伝える決意をしたのが全部間違いだった。彼女は俺にフラれると思ってたらしい。でもフラれるくらいならフろうと考えていたらしく関係を続ける方向には頭が回ってなかったみたいで、その時点で全部終わっていた。何かを言おうともじもじされていた時間は今でも未来永劫忘れないと思う。フラれる確定演出を見られることは今後人生であまりないだろう。
彼女によるとりょうすけが存在するまえから気になっているひとはいて、付き合い始めた時点ではりょうすけの存在感のほうが大きかったけど、その人の存在感がいまどんどん大きくなっている。だからりょうすけが何をしていようとあまり気にならないし、何かを伝えようとも思えない。会っている間は好きな思いを伝えられるけど離れちゃうと、自分のキャパが狭いゆえに気にならなくなっちゃう。これからりょうすけのことを傷つけちゃうと思うから別れてほしいとのこと。二人の人生は並行して進んでいて交わっている気がしないらしい。交わっていると思ってたのは俺だけだった。思い返してみれば俺について聞いてくることはあまりなかった。最初からそんなに興味を持たれていなかったんだろう。
今が一番傷ついている時期なのに、もっとタイミングを考えてほしかった。全然悪いところはないとかいわれて、今も好きだといわれて、なのにふられて、本当に意味が分からない。そういうところを、そういう価値観をすり合わせていくのが恋人だと思うのに彼女にとって自分はそうしたいと思えるほどは好かれてなかったのが本当に悲しいし自分が情けない。帰りにも無理に笑顔にさせているのが申し訳ないとか言われた。申し訳ないとか思ってるならもう一度考え直してほしかった。せめてこんなところが嫌だとか言われたらまだそこにすがって自分を責めることができたのに。悪いとこは本当に思いつかないとか言われるともうどうしようもないじゃんって思った。
お茶を飲み終えた時くらいにゆりこちゃんは絞り出すように小さな声で「別れてください」と言ってきた。思い返してみれば今まで自分がふざけて敬語を使うことは何回もあったけれど、彼女から敬語を使われたことは当たり前だけど一度もなかった。この少しの時間の間に果てしない距離が二人の間に生まれたみたいだった。告白した時は遠距離だからという理由でフラれて、なんやかんやあって付き合ったけど最後には遠距離だからうまくいかなかったと思うといわれてフラれた。もう遠距離恋愛は一生しない。本当の最後の別れ際に、なんで最初に告白した時一回振ったん?ってきいたら、こうなると思ったからって言われて、彼女は本当に何でも見通すことができるな。なんて変に冷静になって感心しながらもっとはよ言ってよ~と、結局最後まで自分はおちょけてた。最後の最後までかっこつけて笑顔でいたけどもっと暴れてみてもよかったかもしれない。スシローで叫んで号泣してもよかったかもしれない。もっと必死になって別れたくないと懇願すれば少しは彼女の意思も変わったのかもしれない。シェンロンが現れたら高校時代に戻るとかずっとまえからほざいてたけど今となっては1日前に戻ることを選ぶ。本当に嫌で今の自分が受け入れられない。もう一度考え直したいとかLINE来ないかな。
全部の時間を返してほしいという気持ちといい思い出だったという気持ちが脳内でバトルしてる。返してほしい側の意見は主に全部無駄だったというもの。結局別れてこんな悲しい思いするぐらいならこれまでの楽しみの費用対効果は悪すぎるというもの。いい思い出側の意見は費用対効果に見合っていたというもの。どっちが正解なのか今はまだ分からないけれどいつか後者を正解だったと思えるように生きたい
本当にありがとうございました。楽しかった
ありがとう。それに対してまたChatGPTに聞いてみたよ。
以下では、いただいた文章の「誤っている点」「混同している点」を整理しつつ、落ち着いた敬語で反論を示します。
文章の主張は
【アメリカが介入しない台湾有事では、日本は法的にも政治的にも武力介入ができない】
1. 存立危機事態の3要件に「アメリカが戦っていること」は入っていない
→ これは明確に事実。
2. 1番目の要件(日本への攻撃)は、集団的自衛権では求められない
3. 「アメリカ不介入=存立危機事態の認定が難しくなる」と断言する根拠はない
→ 存立危機事態は日本の安全が軸であり、アメリカ参戦は条件ではない。
→ 「困難(difficult)」と「不可能(impossible)」は異なる。
2 日本の存立が脅かされること
3 他に手段がないこと
→ これは誤りを含んでいます。
文章は「個別的自衛権の要件」を「集団的自衛権の要件」と誤って混在させています。
これは重大な誤解です。
しかし、存立危機事態の判断基準は「日本の危険」であり、アメリカ参戦とは無関係です。
・貿易壊滅
などから、アメリカが介入していなくても、日本の安全保障上の危険は極めて大きいため、政治的に「認定できない」と断定するのは論理的ではありません。
「アメリカ不介入=存立危機事態ではない」とはならないのです。
これは全く別の話です。
例えば
・シーレーン封鎖
・弾道ミサイルの飛来
アメリカ基地の使用とは無関係に存立危機事態の判断は可能です。
●政治的・実務的には困難
→ これはその通り。日米連携なしの軍事行動はほぼ想定されない。
●法的に不可能
→ これは誤り。
正しくは以下の通りです。
● 法律上
今日近所のワークマンに行ってきたんだが、ちょっとモヤモヤしてしまった。
まず商品の掛かってるハンガーやフックの位置が高すぎるということ。私は身長158cmで女性の平均くらいなのだが、背伸びしても取るのに苦労する場面が多々あった。そして店内アナウンスも男性はタメ語なのに女性は敬語という謎のシチュエーション。どっちも敬語じゃダメだったの?
最近炎上していた「レディースだけピタピタペラペラの服しかない!」みたいなことはなかったんだけどね。ただ品揃えがメンズの方が多くてそっちが気になった。
こうゆうのてなんだよ、こう「いう」だろ!
みたいな。別に小説家だとか愛書家とかではないけれど、小学校で習うだろ……!みたいな言葉を間違えているのが許せない。
いやさ?いいんだよ別に身内間でやり取りする時はさ。
いくらか前は私ゎ。。。とかあったけどさ。いいんだよこういうの、身内なら。
身内なら。大して仲良くもない他人に使うもんじゃないでしょうよ。
こんなのが中途半端に敬語にまじってたら、背筋が泡立つとしか言いようがない。
何年前だったか最近だったか忘れたが「琴線に触れる」と「逆鱗に触れる」を混同してるみたいな話を聞いたが、5552318797歩譲って言葉の意味を間違えるのはまあ、わかるよ。
……いや、許したくないけど。琴線と逆鱗くらい別れよ、普通に現代でも聞くだろ。
けどテニオハの使い方とかくらいさあ!小学生でも分かるでしょう!?
知的障害とか学習障害とかなら仕方ないねって感じかもだけどね?そういうのは仕方ないけどさ。
今まで観測した人たちがそういう人たちばかりだったのかは、わかんないけどさ。
いやだ〜言語は変化していくものだけど、私の言語も古き良き言葉遣いではないけど、わからん言葉もあるけど、でも好きな言語が崩れていくのは見たくない〜!
マチアプ怖い。
こちらの趣味を伝えたら、早速専門店で道具を揃えて入門し始めた男性。
結局、他にいい人が見つかったのでお断りしてしまった。今でもやってるのかな、あの趣味。
基本的に弾いてたんだけど、一人見逃してマッチングしてしまった。
顔はいいけど、好きな仕事してて年収が低いタイプには惹かれなかった。
なかなか他の人とマッチングしないのか、やたらメッセージがしつこくて切る。
身長低そうで精神年齢幼そうな顔つき、そして何より口調が「◯◯だよね!」「◯◯なのかな?」みたいな人。
写真の圧がすごい。背景汚い。たいてい本人も汚め。
似たようなのにトイレで自撮り勢も。いくらスカしてても純粋に汚いよ。
土曜のショッピングモールで初顔合わせ、レストランがどこも混んでいてフードコートで食事に。
それだけでも萎えるのに、出身校を伝えると「あの◯◯かぁ〜!」「自分なんて全然ですよ…」みたいな卑屈なリアクションを延々と取ってくる。
帰りに駅まで送ってくれたけど、改札を抜けて振り返ったらとっとと帰っていた。
以上。みんなのマチアプ話も聞かせてよ。
「レスバはしたい」などと余計な一言付け加えてくる辺りに、彼の本性というか薄ら寒さというか
今の方針が変わったオモコロから居場所が無くなっていっている理由が分かるのが逆に悲しくなるのはさて置き
別にデマなんか吐いた覚えは無いしデマを吐いてまで絡みたい相手でも貶めたい相手でも無いけど?
「そんなつもりじゃ無かった」って言うんでお互いの解釈違いだろ!って言うのはそりゃ本人からしたら言い分腐る程あるだろうし分かるし
増田からの「意見論評」に対し、その論評は解釈が違うから訂正しろ!ってのも分かるんだけど、「デマだ!」とまで断言されるのはさすがにおかしくね?
少なくとも事実としては
・子育てアカウント女性を自称するXのポストに自ら絡みに行った
・その時の言動(レスバ)が「マウント」「マンスプ」と受け取られて炎上した
というのは確定な訳じゃん?
そして
・「レスバ」の際の返答で「性別によって扱いを変えてる」と指摘された
性別というか少なくとも相手によって口調を変えているのは事実でしょ?
その「丁重な相手」と「ヒステリックに罵詈雑言を放ってくる相手」とは一体誰が判断するんでしょう?
第三者?ヨッピー?少なくとも相手によって丁重に返事する or タメ口で乱暴に返す と対応を変えているのは事実だよね?
本人も
どっかにも書いたけど相手によって態度は変えてるけど性別とかじゃなく相手の態度によって変えてる。女の人相手でも丁寧な人には対しては丁寧に返してるからワイのリプ見てくれば。
と言っていた。
ヨッピー自身が言っている事に対して「人(性別)によって態度変えてるよね?」と意見しただけなのだから、少なくとも「デマ」では無いだろう
客観的に見たら「丁重な相手」でも「丁寧に返して」いないレス、明らかに喧嘩(レスバ笑)売ってんなーってリプも散見されるんだけど、そこはどう解釈すれば良いんだろう?
ヨッピー独自の基準で「相手の態度」が悪い人達の割合が女性率高ければ、「ヨッピーは相手の性別によって扱いを変えてる」というのは解釈違いですら無くなるのでは?とすら思えてならない
少なくとも「デマを吐いている!」とは言えなくなるのでは無いだろうか?
これでまた「デマでアンチに叩かれたんすよ~キツイっすよ~」って盛大に愚痴りつつ信者ファンネルを増田にぶつけにくる様な仕草を露骨に見せ始めたら
いよいよもって「デマ」言ってるのはどちらだよ?って言いたくなるけど、売れっ子ライターで会社経営者のヨッピーはさすがにそんな糞ダセー事しないと思いたいですね
私のSNS遍歴はこんな感じ。
中学生の時に、Twitterアカウントを作ったが、ハマりすぎて、これはツイ廃になると思い、アカウントを3日で消す。
その後に5chにハマり、携帯に専ブラまで入れていた。(専ブラって使っているとめちゃスマホが熱くなる)5chは、基本はタメ語だからか、年齢、身分、障害の有無とかに関わらず、みんな平等な感じがして、とても居心地が良い。
そして5chもだんだんと飽きてくる。
高校生になり、再度Twitterのアカウントを作ってみたが、感情を刺激されるものばかりで疲れてしまう。
誰かの不祥事とか、変な炎上とか、こんな面白いことがあったとか、バズりたいんだろうけど滑っているネタツイートとか。
あとは、変な謎文化みたいのが出来上がっていて、それもよくわからなかった。フォロワー「さん」って呼んだり、無言フォロー禁止とか、FF外から失礼しますとか。なんか異様だった。他にも独特なTwitter敬語も違和感をもった。
次にnoteをやってみた。IT系の内容のブログを書いていたが、後から見返すと自分の下手な文章に絶望してこれもやめた。noteの編集画面が使いにくかったのもやめた理由である。
今度使ってみたのはMastdon。私はITオタクだから、Activity Pub が面白い仕組みだなと思って使ってみた。これは2年ぐらい使っていたけど、あんまりFediverse には人がいないし面白く無くなってアカウントを消した。Mastdonでも感情は動かされるし、なんか疲れるって思ったのもやめた理由。
今はXのアカウントは一応持っているが、Xでしか情報(定休日)を出していない店とかを調べる時など2ヶ月に一回ログインする程度。
SNSを見ちゃうと、頭にカーっと血が上ったり、気持ちがモヤモヤして、精神的に不安定になったり時間を浪費したりすることってよくありますよね?
かくいう私もその一人でした。
Xの炎上やニュースのリプライを見ては、イライラして毎日を過ごす…愚かな人間でした。
そんな私がSNSを見て、いかに気持ちを安定させられるようになったか、アンガーマネジメントの方法をお教えいたします。
SNSで会話している人の8割がタメ口でよその人に話しかけます。
丁寧なタメ口もあれば乱暴なタメ口もありますが、タメ口がそもそもいけません。
日頃、ビジネスメールや人との会話ではあんなに気を使ってみなさん敬語を使うのに、ネットの世界では「お前」だの「~だろ?」だの、いきなり異常に失礼な態度で話す人間にあなたはなってます。
赤の他人にいきなりそんな口を利くなんてどうかしていると、まず自覚してください。
タメ口は親しい人にしかしてはいけないという、根本に立ち返りましょう。
SNSで争いが起こる原因のほとんどは、失礼にもタメ口で見ず知らずの人に話しかけるから起こるのです。
道端でそんなことすれば、もめごとになるなんて、どんな子供にもわかることでしょうが、インターネットでは誰もそれに気づいていないのです。
SNSでイライラする原因は、妬み・相手を否定したい気持ち・相手をバカにしたい気持ち、こういった自分の視点にすべての原因があります。
まず自分が賢いとか相手がバカだとか思うことからやめましょう。
あなたがどんなにカルチャーに詳しくても、どんなにいい大学を出ていても、どんなにいい会社で働いていても、ノーベル賞を取っていても、人を見下せるほどたいして頭がよくないと自覚しましょう。
SNSで傲慢で嫌味なお金持ちを見ても「お金持ちの人はすごいね~、うらやましいですぅ」と思いましょう。
SNSで明らかに間違っていると感じる意見を見かけても、「そうなんだぁ~、やっぱネットの賢い人は違うなぁ~、ためになりますぅ~」と思いましょう。
SNSでつまらないと思う人を見かけても「ネットが得意なユーモアのある面白い人だなぁ~、ありがとうございますぅ~」と思いましょう。
以上の考えをすると、いかにどうでもいいことで怒ったり悲しんだりねたんだりしていたか、自覚が芽生えます。
SNSで頭にきたり、イライラすることは10割、5分も立てばどうでもよくなることしかないと断言できます。
「なんか、我に帰ったらどうでもよかったわ」このマインドを心にいつも持ちましょう。
以上を実践すれば、SNSでイライラしたり時間を浪費することが8割は減少します。
そもそも以上を実践すれば、ネットに書き込むことがかなり面倒になるので、書き込みがなくなってきます。
きっかけは「妊婦や子連れは嫌がらせされることが多くて子育てしんどい」という女性の発言に「俺はそんなことないけど?むしろ子連れの方が周囲が優しくなった」と反論したことだ
単身の女性だったら変な人に絡まれても逃げたり応戦したりできるが妊婦や子連れはそうもいかず、だからこそ不審者や暴力的な者とのエンカウント率が高くなる
ヨッピーが嫌な目に遭わなかったのは男だからでしょ、と反論が集まり、ヨッピーが男性相手には敬語で対応して女性にはタメ口なのも余計に火を注いだ
レスバの果てに話題が明後日の方向に行き、ヨッピーは15年前のよくわからんサイトのアンケートを持ってきて「専業主婦願望の女が多いのに旦那に働かせといて家事は平等とか男性差別」とか言い出してなんかよくいるタイプのアレな奴になってしまっている
ヨッピーよ、お前は暇空を一度は信じ金を貢ぐほどだったが、袂を分かてたじゃないか
ダンマリフェードアウトを決め込む卑怯者の元信者が多い中で、暇空にぶつかられて仕方なくとはいえちゃんと棄教を表明できた数少ない人だ
心の暇空を抑えろ
お前には暇空と違って妻も子も友もいるだろう
「他人の愚痴に俺は別にヘーキだけど?って言いにいく奴」は育児に限らず勉学でも労働でも空気読めない奴なので今回はヨッピーが悪い
キラキラ育児界隈でキラキラしてればいいのだ、辛い思いしてる奴に絡みに行っても互いにいいことはないのだ
心の暇空を断ち切れ