「兵器」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 兵器とは

2025-03-04

人生神ゲーだ」の続き

さらにこのゲー、超絶自由カスタマイズシステム搭載。髪型から体型、スキルリーの育て方まで、完全オーダーメイド可能。ただし初期キャラ生成時の遺伝子組み合わせは完全ランダムで、ある程度制約がかかってるのがミソ。その制約の中でどう自分デザインするかが腕の見せ所。

隠しボスがやべえ。例えば「宇宙の真理」とか「死の意味」とかい名称の最終兵器級の敵が出現する。倒すととんでもないアイテムが手に入るらしいが、そもそも遭遇条件が不明。ある日突然目の前に現れて哲学問答を迫ってくるパターンも。

レアな隠しイベント運命出会い」が発生すると、ゲーム難易度がガラリと変わる。相性のいいプレイヤーパーティを組むと、今まで苦戦してたエリアが嘘のように楽になったりする。逆に相性最悪のキャラと組むとデバフフルコースだが、それもまた経験値になる。

しかもこのゲーム、実はマルチエンディング仕様。あるプレイヤーは「平和田舎家族に囲まれて」エンドを迎え、別のプレイヤーは「未踏の星に人類の旗を立てて」エンドを迎える。ただし真エンドの存在未確認開発者(神?)の意図が完全に把握できてないから、みんな自分なりのエンドを目指してる。

驚異の物理演算エンジン因果律」が全てのアクションに影響。プレイヤー選択が数年後の地形やNPC関係性まで変化させる。ちょっとした会話の選択肢が、知らぬ間に大きなシナリオ分岐を生んでることに後で気付いて背筋が凍る瞬間。

DLC半端ない。突然「結婚」とか「起業」とか「海外移住」とかいう大型追加コンテンツが解禁される。有料アイテム存在せず、課金要素ゼロなのにコンテンツの質が年々向上していく謎のビジネスモデル

バグが多いと文句言う奴もいるが、実は仕様だったりする。例えば「理不尽事故イベントとか「不可解な病気ステータス異常とか、一見バグに見える現象も、実は超高度な乱数生成システム「運命」によって意図的に組み込まれた要素。ただし開発陣が「これはバグです」と認めた事象も若干存在するらしい。

最大の特徴は「ゲーム通貨の獲得方法」。単純労働でもOKだけど、クリエイティブなことや人を喜ばせることで爆発的に増える仕様。ただし所持金が多いほど管理が大変になる上、突然没収イベントが発生するリスクもある。通貨他人譲渡する「寄付システムを使うと、謎の幸福度パラメータが上昇する。

隠しパラメータ「魂の成長度」が存在するらしく、苦難を乗り越えるたびに上昇するという噂。これが一定値を超えると、死後のニューゲームモード前世ステータスを引き継げるとか。真偽は不明だが、修行僧レベルプレイヤーたちが熱心に検証中。

とにかくこのゲーム最初は「操作が複雑すぎる」「チュートリアルが不親切」と不評だったが、実は全ての操作体系が神経科学レベル最適化されてることが判明。慣れると自分思考が直接コントローラーになる感覚。没入感がヤバすぎて、つい没頭しすぎて睡眠不足になるプレイヤー続出。

公式攻略サイト存在しないけど、歴代プレイヤーたちが残した哲学書や文学アート作品がヒントになってる。ただし情報が多すぎるから自分フィルターかける必要あり。変な攻略法信じると悲惨な目に遭うので要注意。

究極の醍醐味は「自分だけの物語を紡げること」。同じクエストクリアするにしても、100人いれば100通りの方法存在する。他のプレイヤーの真似をする必要はなく、むしろ独自プレイスタイル確立した者が最高の報酬を得る仕組み。ただし完全な孤高プレイ難易度激上がりなので、適度に他人と協力するのが正解らしい。

開発陣からメッセージときどき届く。「自然の美しさ」とか「子ども笑顔」とか「達成感」とかいう形で。これを受け取ると一時的に全てのステータスが倍増する。ただし感受性パラメータが低いと気付かないままスルーちゃうからもったいない

このゲームの真の敵は、実は「自分自身の諦め」だったりする。デバフ絶望」がかかると全ての数値が低下するけど、逆にバフ「希望」をかけると限界突破する。面白いことに、他人にバフをかけると自分にも効果が波及する仕様。最強パーティは互いに希望供給し合う仲間たちで構成される。

最終的には、このゲーム神ゲーたらしめてるのは「不完全さ」そのもの。時々起こるクラッシュ挫折)やラグ(停滞期)、謎のバランス崩壊(不運)があるからこそ、それを乗り越えた時の達成感が桁外れなんだ。完全無欠のシステムより、むしろ欠落や矛盾がある方が深みが増すという逆説。

そう、人生という神ゲーの真髄は――

「不完全だからこそ完璧ゲームバランス

「有限だからこそ無限価値を持つ」

「不可逆だからこそ一瞬が輝く」

この矛盾を抱えながらも、それでも尚プレイを続けたくなる、中毒性の高い仕組みにある。

から俺は言いたい。

「このゲームを糞ゲー扱いする前に、お前は本当に全DLC体験したのか?」

「最高難易度で挑戦してみたのか?」

「隠しステージまでクリアした上で言ってるのか?」と。

まだ見ぬステージ無限に広がるこの世界で、

今日プレイヤーたちは新たなセーブポイントを刻み続ける。

2025年3月4日 19:50 Deepseekにて作成

さあ、第三次世界大戦の準備が整ったぞ

核が飛び交い、それ以前の戦争以上に冷徹残酷兵器世界を侵す日が近いな?

軍を捨てた上に、アメリカの犬になってた日本は、そのアメリカに手を切られて孤立無援、待ち受けるのはアメリカ最新の殺戮兵器による蹂躙だ!

アメリカだけじゃない、いろんな国が「しめた」と日本侵略して食べるぞ?

パイを切るように、ピザを分けるようにな

黄色の猿に人権適用されない、いろんな国になにされるかわかんないね

念仏を唱えて「その日」を怯えながら待とうな?救いはないよ?

アヒャヒャヒャヒャ

anond:20250304134345

核より強いけど核じゃないから国際条約に引っかからないような脱法大破壊兵器をどうにか作れないもの

anond:20250301212125

ここまでトランプ達が怒ったり、援助しないってなってるの反ソロス陣営からだろ

さらに金の流れが不明でこれだけ援助してるのに勝てないのは金を盗んでる、真面目に戦ってないと米国はわかってるからだろうな

援助した兵器や金の量でどのくらい押し戻せるかなんてわかるからな それが出来てない時点で真面目に戦ってないか、金を横流ししてるかどちらかしかない訳で

2025-03-03

親政ってどれくらい行われたんだろう?

(君主が直接戦場に行き軍隊を指揮する)親政ってどれくらい行われたんだろう?

古代戦争だと結構普通にやっていたように思う。

アレクサンダー大王やダレイオス三世とか。

西洋だけではなく中国でも結構あった気がする。

中世になり戦闘の実務を騎士(貴族)がやるよりになると減ってきた気がする。

もちろん中近代でもナポレオンのような例もある。

世界大戦になると、鼓舞するために君主が出向くことあれど自ら軍を率いる親政は消えていった気がします。

飛行機とかの偵察兵器の性能が上がったり、スナイパーが出てきたりで狙撃される確率が上がったからなんかね?

あと参謀本部制度の影響も大きいかもしれませんね。

戦争がより官僚化された士官たちによって行われるようになり、軍事素人君主が指揮をしても邪魔しかないのも大きい気がする。

あなたはどう思いますか?

と、いう素朴な疑問をAI議論した。

やはり、現代飛行機とかの人工衛星とかの偵察兵器や、スナイパーやミサイルドローンとかの性能が上がって難しいという結論になりました。

また、参謀本部などの戦争官僚化も大きい。

2つのAIでだいたい同じ結論になったので、そういうものなんだろうな。

https://chatgpt.com/share/67c59965-aa38-8009-955f-82d9b36ee12f

https://grok.com/share/bGVnYWN5_22ec1504-96cc-4e1f-b6b1-b527f3ca280d

また、銀英伝ではラインハルトナポレオンのように親政しているけど、しょせんSFだよねというのは同意を得られた。

現在戦争延長戦上に宇宙世紀があるとしたら、親政はありえないだろうと。

anond:20250303205135

日本核武装するまでの障壁を以下のようにリストアップできます

1. 法的・憲法上の障壁

2. 政治的世論障壁

3. 国際的障壁

4. 経済的障壁

5. 軍事上の障壁

A. 核兵器の開発・生産に関する課題

(1) 核弾頭の開発

核分裂核融合技術確立

日本核兵器開発の経験がないため、ウラン濃縮・プルトニウム兵器化・起爆装置開発のノウハウ確立する必要がある。

かい技術要素としては、精密な核分裂連鎖反応の制御や爆縮レンズ技術必須

核弾頭の小型化

実戦配備可能核兵器にするには、ミサイル搭載可能サイズに小型化する技術必要

(2) 核実験実施

実験場の確保

地下核実験を行うには、国内に適切な場所がない。北海道日本海側の山岳地帯など候補はあるが、地震などのリスクが高い。

地下核実験を行えば、地震波や放射線漏れにより国際的非難制裁を受ける可能性がある。

シミュレーション技術の開発

核実験回避するため、アメリカフランスが行っているような高精度のシミュレーション技術レーザー核融合臨界実験)を開発する必要がある。

B. 核兵器の運搬手段の確保

(1) 弾道ミサイルの開発

ICBM大陸間弾道ミサイル

距離攻撃能力を持つには、1万km以上の射程を持つICBMの開発が必要

日本にはH-IIAロケットなどの宇宙技術があるが、軍事転用には固体燃料ロケット誘導技術耐熱技術の高度化が必要

■IRBM(中距離弾道ミサイル

中国ロシアターゲットにする場合、射程3000〜5000kmのIRBMを配備する必要がある。

既存イプシロンロケットH-IIAベース軍事転用が可能とされるが、誘導精度と再突入技術の開発が必要

SLBM潜水艦発射弾道ミサイル

水中から発射可能核兵器運搬手段としてSLBMの開発が必要

日本潜水艦技術は高いが、SLBMを搭載できる大型潜水艦の建造が求められる。

(2) 核搭載可能航空機の整備

戦略爆撃機の不足

日本航空自衛隊には核兵器搭載可能爆撃機がなく、米軍のB-2やB-21のような戦略爆撃機必要

既存F-15F-35に核搭載する場合、専用の核兵器運用システムを導入する必要がある。

巡航ミサイルの開発

核搭載可能巡航ミサイルトマホーククラス)の開発が求められる。

日本既存ミサイル技術では、精密誘導型の巡航ミサイルは開発できても、核弾頭対応のものは未開発。

C. 核兵器防衛維持管理

(1) 核兵器の防護対策

サイバー攻撃への耐性

核兵器の指揮統制システムは、敵国からハッキング電子戦攻撃に耐える必要がある。

核ミサイルの発射システムに対するEMP(電磁パルス攻撃対策必要

物理的な防衛施設の整備

核兵器貯蔵施設建設必要で、敵国から先制攻撃に耐えられるように地下化や分散配置が求められる。

(2) 指揮統制システム(C2・C3I)の確立

■核戦力の運用指針の確立

核兵器の「使用基準」や「報復攻撃の決定プロセス」を確立する必要がある。

平時管理と、有事の際の即応体制の整備が不可欠。

独自衛星監視システムの構築

早期警戒衛星偵察衛星を整備し、敵国の核攻撃を事前に察知する必要がある。

日本には光学レーダー衛星技術があるが、核兵器専用の監視システムは未整備。

D. 軍事戦略上の課題

(1) 核抑止理論運用

■「第二撃能力」の確立

日本が核攻撃を受けた後でも反撃できる体制を整える必要がある。

SLBM分散型の核ミサイル配備が求められる。

■「戦略曖昧性」の維持

核の使用基準を明確にするか、あえて曖昧にするかの戦略決定が必要

(2) 核ドクトリン策定

■先制使用報復使用かの方針

「先制不使用政策を取るかどうかを決める必要がある。

敵国の核攻撃を防ぐために、先制攻撃選択するかどうかも検討課題

同盟国(米国)との調整

米国の「核の傘」との関係をどうするか。

日本独自核武装日米同盟にどのような影響を与えるかを慎重に検討する必要がある。

D. 実戦配備後のリスク

(1) 他国からの核攻撃リスク

日本核武装すると、北朝鮮中国ロシア日本を「核攻撃対象」とみなす可能性がある。

敵国の先制攻撃を防ぐため、強力な防衛体制を構築する必要がある。

(2) 日本国内での事故リスク

核兵器の取り扱いミスによる放射能漏れ誤爆リスクがある。

平時の厳格な管理体制事故対応マニュアル必要

anond:20250303121120

十一人の賊軍がすげーおもんなかったんだけど

ネットフリックスに来てたから見たんだけどさぁ!!!

 

filmarksでは3.8とか3.9とかある。

多めに見積もっても3.2くらいの作品だろ。

 

10人の罪人が無罪と引き換えに決死隊として砦を守らされる話。

この設定の時点でキモは「散りゆく罪人たちのエモ&アクション」だと思うじゃん?

でもマジでエモいシーン一切ない。ビビるで。

登場するあらゆる人物の描き込みが一切ないかマジで感情移入できない。

イケメンジジイ医学生、知恵遅れ、卑怯者、賭博狂い、熱血武士キチガイ、女

っていう看板が立ってるだけ、数えたら2人も足りねぇし。

悪役すらキャラは立ってても、バックボーンペラペラ最後お仕置き悲壮ゼロ

お前のせいで死んでいった奴らが報われないから今すぐ腹切って死ね

 

褒められてるアクションシーンだって「令和の時代にこれやれるなんてすごいね~」程度で、

80年代90年代には普通にやってたことでしかない。

バカ火薬の量が多くて迫力がすごい!」 昭和じゃねーんだぞバカ

 

展開は唯一褒めてもよかったかな。

 

罪人じゃなかった知恵遅れが死刑にされかけてた山田孝之を兄と勘違いして救出しに来た結果一緒に砦送りに。

知恵遅れはたまたま花火職人の息子で、たまたま砦には大量の花火備蓄されていて、

たまたま砦の近くには油田があったので主人公チームは高火力兵器を手に入れられたのだった。

やったぜ。

 

この展開を目の当たりにした俺は感動し涙を流した。

 

それ以外、マジで褒めるところほぼなかったんだけどこれに☆4とか5つけてる奴はどうしちゃったんだ?

もしかして映画まれて初めて見たんか?

まだDAEMON CITY鬼コロシのほうが面白かったぞ。そっちも3.4点くらいの映画だけど。

anond:20250303030503

ウクライナに送る用に砲弾やら精密兵器やらで米政府防衛産業との契約進めてたはずなんだがトランプそれ止めてどうするんやろな。

アメリカ在庫かなり使ったんで補充は必要だがそれでも直感的に米国企業ダメージがないわけないと思うが・・・

2025-03-02

anond:20250302230517

潜水艦戦略兵器として結構優秀で, これを多数保有している日本結構脅威になりえる

報復攻撃でネチネチ潜水艦から攻撃し続けたら大概はゴメンネってなる

コスト核兵器より安いしつよつよだよ

幻想水滸伝IV』を久々にやって、スノウ降伏がなぜ非難されたのか少しわかった。

シリーズとしてもRPG単体としてもビミョーな作品なのは確かだけど、一番の問題ボリュームの薄さだと改めて思った。

俺は幻想水滸伝シリーズを3から始めた人間から2のバイアスがなくて、3もかなり楽しんだ人間なんだが、その身からすると「え? もう終わり?」って感じ。

このボリュームの薄さで犠牲になっているのはストーリー面で、薄味で説明不足なところも多い。

それでも存在感を放っているのは、スノウというキャラクターだろう。

本作の象徴存在といえるかもしれない。

彼を一言説明するなら「ヘタレ」だ。

「腕が痛くて動かないよ」といっておきながらボートを両手で漕いで自分ひとりだけ逃げだす、という一連の流れは爆笑ものである

以降も挽回しようと先行して部隊危険晒したり、団長を殺したのは主人公だと誤解して島流しにしたりと、挙げだしたらキリがない。


で、初めてプレイした当時、スノウやらかしたことでよく分からなかったものがあった。

いや、もちろん大半は「スノウヘタレから」で説明できるんだけど、「そこまで間違ったことはやってないんじゃないか?」って思うことがあって。

団長の変死後、新たな団長になったのはスノウだった。

スノウの親が領主で、そいつゴリ推しもあって団長になったわけ。

そして団長になって初めてやったのが降伏だった。

クールーク皇国っていう、本作における最大の敵国がいるんだけど、スノウは戦おうともせず降伏勧告を受け入れてしまうわけ。

一応、これには理由がある。

スノウ団長になる前の話で、クールークまで商船の護衛をしていたことがあった。

その際に積み荷を発見するのだが、その中身は兵器だった。

「僕らが使ってる弾の五倍や十倍じゃすまないくらい大きかった」

あんなのが当たったら、大型船でも一発で沈む」

「僕たち……大丈夫かな……」

といったようなことをスノウが語るシーンがある。

まり、「もしクールークと戦争をしても勝てない」ってことをいってるわけだ。

からスノウ降伏って「どうせ勝てないんだったら戦わず犠牲を減らしたほうがよくね?」って考えのもとやったことなわけ。


しかスノウ自分の国へ帰ろうとした際、民衆の態度は辛辣ものだった。

暴動が起き、スノウは命からがら国から出ていくことになる。

その際、スノウは「僕のおかげで騎士団奴隷にならずに済んだ」、「僕はクールークの話に乗っただけ、それが最良の選択だった」という。

しか民衆は「お前ら親子のやったことは、ただの売国」、「みんながどんな仕打ちを受けたか……」といった具合。

実際にどんな仕打ちを受けたか描写不足でなんともいえないが、暴動が起きるほどだからよっぽどだったんだろう。

俺がやった当時は、「スノウヘタレなのは確かだが、この判断自体は懸命だなあ」とも思ったわけ。

この時点でのクールークの軍事力は格が違う。

部隊のものの規模や練度もそうだが、特に兵器レベルが圧倒的。

遠距離から超強力な砲台を打つ手段をもってて、作中では実際にそれで近隣の島国ひとつ壊滅してる。

作中では主人公側が群島諸国をまとめあげ、海賊の力まで結集させてやっと渡り合ってた。

その上で幻想水滸伝シリーズ恒例の真なる紋章の力まで使いまくって、作中で為したのは第一艦隊を破ったこと。

スノウ無能ヘタレなことを踏まえても、あの時点でできることは限られていたと思う。


ただ久々にやって思ったのは「最終的に降伏するしかないにしても、その過程にやりようはあったな」ってこと。

スノウのいる国って、クールークにこそ劣るもの群島諸国の中では軍事力が最もある国なんだよ。

スノウ主人公所属していた騎士団は、国の中でも割と大きな比重を占めてる。

そんな国が、降伏勧告を素直に受け入れて、クールークの良いように扱われる。

降伏を受け入れたスノウ自身クールークにそれなりに立場を与えられたものの、実態海賊露払いなどの木っ端な役割だった。

から暴動が起きてスノウが国から追い出される際も、クールークは暴動のものを止めようとはしていたが、スノウ処遇のもの放置状態

あえて砕けた言い方をするなら、要は「ナメられてる」わけよ。

喧嘩の強いヤンキーだって、最終的に殴り合いで勝てるとしても面倒そうな相手とは出来ればやりたくないだろう。

「その気になれば勝ち負け抜きで殴り合う覚悟がある」って選択肢を持っている相手パシリにはできない。

じゃあ、如何にも貧弱そうで気弱な、友達も少ない学校底辺カーストはどうなるかって話。

そりゃあもうカツアゲパシリイジメの的よ。

ちなみにクールークが作中でやったことは、先ほど挙げた「兵器による島国崩壊」の他にもあって。

ゲーム後半では同盟を結んだはずの島国虐殺とかもやってるんだよね。

一応、虐殺に至る理由もあるにはあるんだが、色々と段階をすっ飛ばしてるんで蛮行もいいとこ。

でも「雑に扱ったところで抵抗する力なんて録にもっていない」と思われてる、つまり「ナメられてる」からクールークはそういう手段もとってくるわけだ。

スノウがもう少し気概を見せていれば、降伏を素直に受け入れようとはせず、待遇をより良くしようと交渉する余地はあったはずだ。

せめて時間を稼げれば、最終的に主人公率いる連合軍と、団長という立場から合流できる未来もあっただろうに。

クールークのような敵国に立ち向かうために軍事力を調えているのに、それを大事な場面で活かさないどころか、明け渡すなんてもっての他である

なんにしろ、国のトップヘタレだと苦労するってことだ。

AIウクライナの状況をどのように見てるか

どのAI妥協せえって立場みたいだな

お前らって自分AIよりも優れた客観性論理力を持ってると思ってるのかな?





プロンプトだせって言ってるやつ馬鹿?何も読んでないのバレバレじゃん

このぐらいの文章読めるようになろうよ

ブコメの100文字に慣れて本当に馬鹿になってしまったんか?



・LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ

AIに聞いてどうなる?僕の脳では考えられまちぇん!という自己紹介なのか、どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃんなのか?

AIに何か言わせて悦に入ってる増田の怖さ。自分で考えずに「あの人が言ってた」「あの本に書いてた」でドヤ顔するのはカッコ悪い。

何も調べず普段記事も読まず100文字以内のブコメ読んで、100文字以内のブコメしか書いてないやつらが何言ってんの?

エコチェンの中でスター付けあって喜んでる自分たちのほうがまともなはずだってか?

お前らはもっとAI活用しろ

笑わせんな

Gemini

ロシアウクライナ紛争において、欧米諸国の介入が消極的になる中、ウクライナ支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘継続した場合、いくつかの結果が予想されます

1. 長期的な消耗戦と国土の荒廃:

* 支援の縮小は、ウクライナ軍の兵站を圧迫し、戦力の維持を困難にします。

* ロシア軍は、兵力資源の優位性を活かし、徐々に領土を拡大する可能性があります

* 長期的な戦闘は、ウクライナ国土さらに荒廃させ、国民疲弊を深めます

2. 国際的孤立交渉力の低下:

* 欧米諸国支援が縮小すれば、ウクライナ国際的孤立し、ロシアとの交渉力が低下します。

* ロシアは、有利な立場を利用して、ウクライナに不利な条件での停戦を迫る可能性があります

* 最悪の場合ウクライナ領土の一部を失い、主権制限される可能性があります

3. 国内の分裂と政治的混乱:

* 長期的な戦闘国民疲弊は、ウクライナ国内の不満を高め、政治的な混乱を引き起こす可能性があります

* 国民の間で、停戦領土割譲を求める声が高まる可能性があります

* 国内の分裂は、ウクライナの弱体化を招き、ロシアの介入を招く可能性があります

4. 経済崩壊と人道危機:

* 戦闘の長期化は、ウクライナ経済さら悪化させ、国民生活を困窮させます

* インフラ破壊生産活動の停止、難民の増加などは、深刻な人道危機を引き起こす可能性があります

* 国際社会から人道支援が不可欠になりますが、それも十分ではない可能性があります

5. ロシアさらなる影響力拡大:

* ウクライナが弱体化すれば、ロシア東ヨーロッパにおける影響力を拡大し、周辺諸国への脅威を強める可能性があります

* NATO諸国との緊張が高まりヨーロッパ全体の安全保障環境悪化する可能性があります

これらの結果は、あくま可能性であり、今後の国際情勢や両国軍事的政治的動向によって変化し得ますしかし、支援縮小の中でウクライナ単独で全面撤退を目指すことは、非常に困難な道であり、多くのリスクを伴うことは間違いありません。

Chatgpt

ウクライナ欧米支援縮小の中で妥協せず戦闘継続し、ロシア軍の全面撤退を目指し続けた場合、考えられるシナリオは以下のようなものになります

1. 戦争の長期化と消耗戦の激化

ウクライナは引き続きロシア軍と戦い続けることになりますが、兵力・装備・弾薬の不足が深刻化し、戦線維持が難しくなる可能性が高いです。特に欧米武器弾薬供給が減れば、ロシア兵力と物量で徐々に押し込む展開が予想されます

2. ウクライナ戦略的撤退領土喪失リスク

支援なしで戦闘継続すると、ウクライナ軍は防衛ラインを維持できず、重要都市地域を失う可能性があります。例えば、東部南部前線で後退を強いられ、ドニプロ川以西まで押し込まれるといった事態も考えられます

3. 国民疲弊戦意の低下

戦争が長引くことで、ウクライナ国内国民士気経済が大きく損なわれる恐れがあります現在徴兵問題が深刻化しており、若年層の国外脱出も続いています戦争継続による人口流出が加速すれば、戦争継続のものが難しくなるでしょう。

4. 外交的孤立支援さらなる縮小

欧米諸国はすでに「ロシアとの戦争を終わらせるべき」という意見を強めています。もしウクライナ交渉可能性を完全に否定し、戦争継続する方針を貫いた場合欧米政治的支持も弱まる可能性があります。結果として、さらなる軍事経済支援の縮小が進み、ウクライナ戦略的選択肢は狭まります

5. 最悪のシナリオ:敗北や不利な和平

もし戦闘継続によって戦線崩壊し、ロシア軍がさらに進軍する事態になれば、ウクライナはより不利な条件で停戦を強いられる可能性があります。現時点での停戦交渉よりも、ウクライナ側の条件が悪化し、ロシア占領地の合法化を主張しやすくなる恐れがあります

結論現実的妥協必要になる可能

ウクライナロシアの全面撤退を目指して戦争を続けることは理想ですが、支援が縮小する中でその目標を達成するのは非常に困難です。戦争が長引くほどウクライナにとって不利な状況が生まれ可能性が高く、最終的には何らかの形で外交的妥協を受け入れざるを得なくなる可能性が高いです。

Grok3

ロシアウクライナ紛争において、欧米が介入に消極的姿勢を強め、ウクライナ支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘継続した場合、予想される結果をいくつかの観点から考察します。以下は、現時点での戦況や国際情勢を踏まえた分析です。

1. ウクライナ軍事的限界戦線崩壊リスク

ウクライナ現在東部ドネツク州を中心にロシア軍の攻勢に直面しており、兵力弾薬の不足が深刻化しています欧米から軍事支援が縮小すれば、長距離兵器や防空システムの補充が難しくなり、ロシア軍の優勢がさらに顕著になるでしょう。仮にウクライナ妥協せず戦闘継続した場合現在防衛線が維持できなくなり、主要都市(例: ポクロフスククラマトルスク)の喪失現実味を帯びます。最悪のシナリオでは、全面的戦線崩壊が起こり、ロシア占領地域を大幅に拡大する可能性があります

2. 人的・経済的消耗の極端化

戦闘の長期化は、ウクライナにとって壊滅的な人的損失を意味します。既に兵士疲弊や無断離脱が報告されており、動員可能な若年層の減少が続いています支援縮小により武器資金が不足すれば、前線での抵抗力はさらに低下し、ロシアの「消耗戦」戦略に屈する形で人的資源が枯渇する恐れがあります経済的には、インフラ破壊が進み、復興資金の見通しが立たない中、国内経済が完全に崩壊するリスクも高まります

3. ロシア占領拡大と政治的勝利

ロシア現在ドネツク州やルハンシク州の完全掌握を目指しており、ウクライナ撤退拒否しつつも支援不足で抵抗が弱まれば、ロシアはこれらの地域制圧する可能性が高いです。さらに、ロシアクルスク州でのウクライナ軍の越境攻撃への対抗策として北朝鮮支援を受けつつあり、戦力の補強が進んでいますプーチン大統領は、占領地の維持とウクライナ中立化を和平条件として主張しており、ウクライナ抵抗が破れた場合ロシアは自らの条件を押し通し、政治的勝利宣言するでしょう。

4. 国際社会の反応と孤立

欧米が介入に消極的な中でウクライナ単独戦闘を続けると、国際的な支持がさらに薄れる可能性があります欧州経済的負担や内政問題インフレ社会保障削減など)を理由支援継続限界を感じており、米国トランプ政権下で早期停戦を優先する姿勢示唆していますウクライナ現実的妥協拒否し続ければ、同盟からの信頼を失い、外交的孤立に陥る危険性があります。結果として、停戦交渉テーブルにすら着けず、不利な条件を一方的に受け入れるしかなくなるかもしれません。

5. 現実的な結果の予測

全面撤退を目指す戦闘継続は、理想主義的な目標ではありますが、支援縮小下での実現は極めて困難です。最も可能性の高いシナリオは、ウクライナ軍が一部地域抵抗を続けるものの、次第に戦力を失い、ロシア占領地を譲る形で事実上の敗北を迎えることです。この場合、ゼレンスキー政権国内での支持を失い、国民の「戦争疲れ」から降伏や和平を求める声が強まるでしょう。最終的には、ロシア併合した地域支配を固め、ウクライナは大幅に縮小した領土で存続する形になる可能性があります

結論

ウクライナ支援縮小の中で妥協せず戦闘継続した場合軍事的経済限界からロシアに圧倒され、領土さらなる喪失国家存亡の危機に直面する可能性が高いです。現実的には、全面撤退を目指すよりも、限られた資源活用しつつ停戦交渉で有利な条件を引き出す戦略が、壊滅を避けるための唯一の道かもしれません。ただし、現在のゼレンスキー大統領徹底抗戦姿勢ロシア強硬な態度を考慮すると、交渉タイミングを逸すれば、より厳しい結果が待っていると言えるでしょう。

anond:20250302022012

2022



4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち

4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…

4月22日 ロシア正教とプーチン大統領 信仰と侵攻の“一致点”

4月18日 ウクライナ侵攻 東部戦闘激化プーチンに近づく“親米中東の思惑

4月15日ウクライナの次は…」他人事でいられない台湾事情〜揺らぐアジア安全保障日本は?

4月14日 プーチン氏がこだわる5月9日ナチスを逆利用する“戦争イデオロギー”とは

4月13日 プーチン氏「悲劇だが他に選択肢がなかった」侵攻の裏で深刻化する世界食料危機

4月12日 ロシア軍 “化学兵器”を使ったのか苛酷な作戦を主導する“KGB政権

4月8日まらない「ロシア包囲網」“沈黙”貫く中国の狙いは…

4月7日 ウクライナ強さの理由スマホの中の国家戦略”と”影の英雄

4月6日 ロシア軍“一般市民を処理”の指令か「大量虐殺国連に何ができるのか?

4月4日 キーウ“撤退”も…多数の市民遺体次は海への道か〜プーチン氏の狙い

4月1日 ウクライナ侵攻で世界地図一変日本が備えるべきこと

3月31日 プーチン戦争をたたかう「ロシア軍」の実態未熟な徴集兵が戦場ロシア兵“母の会”は・・

3月30日 “裏切者”は粛清プーチン氏が呼び覚ますスターリン恐怖政治記憶

3月29日 強制連行も?焦土化したマリウポリで何が…

3月28日 プーチン大統領 決断兆候か?ロシア 化学兵器実態

3月24日 NATO首脳会合 ゼレンスキー氏の“要請”はウクライナの次は…ポーランド危機感とは

3月23日 3人が握る“核のボタン”〜プーチン氏が核を使う時

3月22日 ウクライナ“強さ”の理由繰り返される悲しみの歴史

3月21日 生物化学兵器におわすねらいは…その時、アメリカはどうする

3月18日 米中首脳会談目前プーチン氏が仕掛ける“法的”偽装工作とは

3月17日 迫るキエフ侵攻 チェチェン暗殺部隊”カディロフツィとは

3月16日 デフォルト懸念広がるロシアキエフ“総攻撃”の行方

3月14日 ウクライナ侵攻の行方プーチン氏の“あせり”にみるスターリンの影

3月11日ウクライナ攻撃していない」プーチン大統領の原点“大ロシア”構想を読み解く

3月10日プーチン大統領の暴挙破壊する国際秩序

3月9日 緊迫ウクライナ情勢キエフ攻防戦を読み解く

3月8日 プーチン氏敵意の原点 書き変わる世界安全保障地図

3月7日 強化されたウクライナ供与された最新兵器威力欧米軍事顧問団”の実力

3月4日 攻撃強めるロシア 原発攻撃プーチン氏は“核戦争”に踏み切るのか

3月3日プーチン戦争」背後で支える男とは〜停戦交渉の裏にある思惑

3月2日 緊迫ウクライナ停戦交渉の一方で、無差別攻撃を開始か…

3月1日 プーチン氏“核の警告”…欧米との対立激化に 習近平氏はどう動く?

2月28日制裁強化”プーチン大統領を止められるかウクライナ侵攻が問う日本外交安保

2月25日 ウクライナ軍事侵攻の裏にあるエネルギー戦争

2月24日 プーチン氏 “特別軍事作戦”開始身構える世界

2月9日 プーチン氏が仕掛ける“エネルギー危機ウクライナ行方

anond:20250302021927

2023

4月26日 プーチン暗殺恐れ地下壕に・・・ロシアテロ組織実行犯”を直撃

4月20日 東部への圧力作戦からクリミア孤立作戦まで…ウ軍の「反攻作戦」は4段階か 勝敗のカギは

4月19日国益を考えた心からの決定だ それだけが成功のカギ」“プーチンの素顔”撮り続けた“指名手配監督に聞く『プーチンの内心』

4月13日 反転攻勢への準備は万全か ウクライナ軍が抱える“弱点”横行する“懲役逃れ”の実態とは

4月12日 アメリカ流出文書の示すウクライナの「弱点」春の反転攻勢への影響は?

4月3日 プーチン氏の愛国教育実態 “洗脳強化”を教師証言

3月28日 制裁で窮地 プーチン氏の「秘密兵器欧米で学んだロシアの“新世エリート”の実力

3月27日 4月反攻「ウクライナ反撃は5万人で…」“象徴ゼレンスキー批判許さず?メディア新法も…

3月22日 進む“隠れ動員” プーチン不信は広がるか…岸田総理キーウ電撃訪問価値

3月21日 “戦渦のキーウ”に岸田総理が電撃訪問中ロ首脳会談2日目習近平氏が恐れる“ロシア弱体化”のシナリオとは

3月20日主席 モスクワ訪問プーチン氏と会談へG7議長国 岸田外交正念

3月16日 ウクライナ“大消耗戦”の真実戦場のスナイパー証言「ロ軍の圧力増し 最後闘争にも見える」

3月14日 プーチン氏と蜜月演出トルコ大統領が陥る窮地スタジアムに響く“退陣合唱

3月7日 第2のウクライナか?ロシアが“圧力モルドバの情勢緊迫プーチン氏が狙うのは“政治的包囲網”と“陸の回廊”領土拡張か?

3月2日 戦争の裏で…汚職大国を変貌させた“G7外交グループメンバーの前駐ウクライナ大使が語る“西側化”の実態とは

3月1日 中国の“制裁企業”は何をしているのか…武器供与の一線を越えるのか

2月27日 (侵攻2年目突入)英製ミサイル戦闘機に“搭載”か秘密裡に進む“旧ソ連製”近代化計画

2月24日 ウクライナ侵攻一年カギ握る“ロシア化した”クリミア

2月23日 核戦力誇示するプーチン氏の核戦略抑止力は“使用が前提”? 「第3の核の時代」に突入

2月22日プーチン戦争」で“逆流”した世界揺らぐ戦後の“国際秩序

2月21日 プーチン氏が重大演説 何を語ったのか言論統制強化 密告者を生むロシア社会の変質

2月20日仲介”?“揺さぶり”?中国 欧州からロシア歴訪の思惑は…?

2月17日 ウクライナ供与されない“最強防空システム”のワケ?イスラエルロシア…“もうひとつ同盟

2月16日ロシアミサイル製造を続けている」 制裁下でなぜ?西側部品を入手する“抜け道”とは…

2月15日 「将来は潜水艦と同じく恐ろしい暗殺者に」 中国が目指す“気球戦略

2月14日 ロシア軍「大攻勢」の全貌とは プーチン氏が狙う戦果は?

2月10日プーチン大統領の「頭脳」に単独取材】〜極右思想家ドゥーギン氏「ロシア勝利人類滅亡かの2択」

2月7日 AI作戦を導く?ウクライナが展開する“魔法使い戦争

2月6日政治ソーシャルメディア上で起きている」ロシアが狙うアフリカの“取り込み”手口とは

2月3日 揺れるNATOの結束 カギを握るトルコの思惑

2月1日 戦車供与の“条件”は汚職摘発だった…ウクライナ蔓延ロシア中国ルート

1月30日戦地バフムト陥落? 現地日本人が見た現実戦車供与300両超で始まる“空の戦い”

1月26日 ウクライナ供与 西側主力戦車ゲームチェンジャーになるか“パラサイト国家ベラルーシロシア蜜月”の裏に何が…

1月24日 迫る大規模地上戦ウクライナが求める独製「レオパルト2」の実力は・・・

1月19日 ハイマースも運用ウクライナを守るロシア部隊

1月16日 ウクライナ戦争は“新局面”へ「戦車」主役の機甲戦か…その戦略とは

1月12日 狙いは“地下都市”の制圧か?ワグネルがバフムトに拘るわけ…ロシア軍 春の“大規模攻勢”はあるのか?その兆候は…

1月5日プーチン戦争”2023の行方を読むロ軍の実態最前線から証言、“桜咲く”暖冬で大攻勢どうなる

2022

12月22日 戦争最前線からワシントンへ ゼレンスキー氏“訪米”の目論見中国感染爆発”で大混乱 なぜゼロコロナ解除?危機連鎖は?

12月21日 「消えた戦車300両の謎」米英がシナリオ描く ウクライナ極秘反撃計画とは

12月19日 ロシアの「来年2月大規模攻撃」は本当か”ワグネル”に対するウクライナモーツァルト”とは

12月15日 中国に弱みを握られる…脱ロシア再エネ戦略が突き付ける新たな困難

12月14日 「熟したリンゴが落ちる瞬間を待てばよい」ウクライナ軍 クリミア奪還へ作戦開始か

12月12日 プーチン氏がウクライナを欲しがる本当の意味知られざる軍事企業の実力とは…

12月9日 ウクライナ侵攻の長期化が台湾統一の動きに拍車?米中がせめぎあう“1つの中国”めぐる駆け引き

12月7日 ロシア空軍基地攻撃の“真相無人機は誰がどこから

12月5日 プーチン氏の急所を突けるか、原油価格“高騰”の引き金かロシア石油に「価格上限」実施 制裁効果副作用は?

12月2日 独自東部要衝「偵察部隊」の証言 最前線は今

11月30日 ロシア没落・韓国躍進?“武器輸出国”地図に変化武器の切れ目が縁の切れ目

11月24日 ロシア軍“再配置”でザポリージャに集結?ウクライナ軍兵站線はハイマースの射程内」 厳冬期の戦い行方

11月23日 ウクライナ支援秘密ネットワーク西側特殊部隊員たちの「語られざる物語

11月21日 いったい誰が?海底パイプライン爆破激化するエネルギー争奪日本は“競り負け”

11月18日特殊任務隊長語る東部激戦「我々の位置を知るため ロシア受刑者を繰り出してくる」

11月10日 戦況の節目か、ロ軍にヘルソン州西岸から撤退命令特殊部隊作戦活用ウクライナパルチザン”の戦い

11月8日プーチンシェフ” 闇の部隊率いる実力者が表舞台に米中間選挙にも「介入している」…何が起きているのか

11月4日 ロシア軍が核使用協議・・・プーチン氏の腹の内は

10月31日 プーチン氏が狙いウクライナが恐れる「紛争凍結」とは膨らむ支援限界は?欧米の結束どこまで

10月27日 ウクライナの命運握る“宇宙からの眼”実力は?

10月26日 ウ軍攻勢ロ軍も増派 緊迫ヘルソン攻防行方追い込まれプーチン氏「消耗戦略」か

10月25日 ウクライナ南部戦線ロシア軍“撤退”開始の実態スロビキン総司令官が仕掛ける“情報戦”とプーチン氏の戦略

10月21日 プーチン戒厳令」の本当の狙い・・〜事実上戦時体制へ移行か〜

10月19日アルマゲドン将軍”の弱気発言・・・裏の意図は何かロシアクーデター兆候・・・

10月18日 核を振りかざすプーチン氏目論む戦争遂行シナリオ停戦の条件とは

10月14日 四面楚歌プーチン旧ソ連諸国に“離反”の動き?戦争継続への暗雲

10月13日 報復攻撃プーチン氏の苦境と劣勢ロシア軍の本音

10月7日 ウクライナ軍領土奪還”加速相次ぐロシア兵“投降” 「70歳」プーチン氏の求心力は…

10月5日 進撃ウクライナ軍の“リアル”語られ始めたプーチン“失脚説”小泉悠×駒木明義

9月30日 プーチン氏の支持率“急減”「国は正しい方向に行っていない」

9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは

9月23日 追い詰められたプーチン大統領予備役動員開始 戦争“新局面”へ

9月20日 “泥将軍”どちらに味方するか… ウクライナ

9月16日 深まる中ロ関係…“世界ブロック化”に米は…「トランプ最後は再出馬しない…」元側近語る

9月15日 中ロで広がる“国力格差” 苦境のプーチン氏に習氏が差し伸べる手は

9月13日 ウクライナ反撃vsプーチン切り札?“第3軍団小泉悠×駒木明義

9月6日 『冬を迎える前にロシアを倒さなければならない』元NATO最高司令官が訴える戦争早期終結必要兵器とは

9月1日 極右思想家の娘暗殺の裏で何が・・・侵攻長期化とプーチン氏にかかる圧力

8月22日 小泉悠×高橋杉雄プーチン氏側の極右思想家テロ?娘が爆死キーマン2人単独インタビュークリミア攻撃解放の“始まり”」

8月2日 米中緊迫!米下院議長が今夜訪台か戦争はいつまで?ロシアウクライナの継戦能力を問う

7月25日 衛星画像から見えるプーチン氏5カ月の攻撃意図ロシア少数民族に増える“戦死者”のワケ

7月20日 手を握る“被制裁国”たち…プーチン氏が描く 新たな世界地図は?

7月13日 ロシア優位の背景に「電子戦」…ウクライナ反転攻勢のカギは?

7月12日汚職の国”ウクライナの実情…復興必要な“巨額資金”はロシア負担?

6月27日 侵攻から4か月 割れ世界いま試される“西側の力量”

6月23日 プーチン氏最側近“停戦言及の深意“逆制裁”で揺さぶりかける ロの思惑

6月22日 食糧エネルギーが“武器化”した世界“持たざる国” 日本に活路はあるのか

6月20日 日本安全保障…向き合わなかった歴史ウクライナに見る防衛の“哲学”は

6月15日 武器供与の裏側…各国の思惑と駆け引き攻撃目標から見えるプーチンの“本音”とは

6月13日 効かないアメリカグリップ ロシア制裁に“抜け穴”

6月9日 ロシアとの関係に変化?中国が抱え込むリスク友情限界なし」も…静観の中国

6月8日 ソ連独裁者の“残像”とプーチン氏が狙う“ソ連返り”強い指導者神話”を再生する歴史教育とは

6月6日 ロシア幽霊タンカー”急増制裁逃れの実態

6月3日 中国「国恥地図」が映す領土的野心

6月2日 ウクライナ侵攻で“太る”軍需産業ロシア離れは兵器でも

6月1日 ウクライナ侵攻で歴史的転換…軍拡ドイツ防衛費増”で日本は何を削るのか

5月31日 “身内”から批判噴出 プーチン体制動揺か戦後国際秩序は…ロシア弱体化を待つ国

5月30日 南太平洋の「小国」を狙う中国安保協定で“軍事拠点化”の懸念

5月27日 なぜ?強まるNATO太平洋進出日本が負う“責任”は…

5月26日 ロシア高まる戦争への不満終末間近か?…プーチン政権

5月25日 エネルギー危機兆候対ロ制裁諸刃の剣?

5月24日 日米豪印首脳が集結カギ握るインドの“姿勢

5月23日日本台湾有事”で米は本当に動くのかウクライナ侵攻後“核の傘”に変化?

5月20日 バイデン米大統領就任後初”の日韓訪問へなぜ今アジア歴訪なのか…“真の狙い”は

5月19日 ウクライナ戦争外交「失敗」の結果か停戦に求められる力とは

5月18日 ロシアの侵攻が「止まる日」兵器の“枯渇”で戦闘継続が困難に?

5月17日 ロシア“弱体化”でウクライナの“勝ち過ぎ”を懸念する西側の思惑

5月16日 自衛隊ミサイル部隊最前線沖縄本土復帰50年と加速する南西シフト

5月11日ウクライナの戦いは専守防衛日本は何を学ぶ

5月9日 世界固唾呑む終戦記念日プーチン氏の「戦争宣言」は…

5月6日 迫る「5・9」記念日戦争宣言?それとも… プーチン氏の決断は?

5月5日 “終末の日の飛行機”は何を示唆プーチン氏“核使用決断可能性は

5月4日 ウクライナ「強さ」の裏側変貌した情報機関 深化する情報戦

5月3日ロシアが目論む“戦争終結プーチン氏“振り上げた拳”どう降ろすのか〜

5月2日 ロシアが”敗ける日”ロシア軍が抱える決定的な“欠陥”とは…

4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち

4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…

4月22日 ロシア正教とプーチン大統領 信仰と侵攻の“一致点”

4月18日 ウクライナ侵攻 東部戦闘激化プーチンに近づく“ Permalink | 記事への反応(1) | 02:20

報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

2025

2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治フェーズプーチン脚本トランプが踊る?“核の脅し”の効き目は

2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元

2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か

1月29日 ウクライナ停戦道筋トランプから就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材

1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは

1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方

1月8日トランプ再来2025”「自国第一」の世界とは

2024

12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味

11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?

10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩プーチンに求める“かけがえのない利益

10月17日 プーチンが描く“戦争地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線

9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは

9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは

8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン

8月13日 イギリス騒乱 極右暴動ロシアの影

7月24日 予測不能トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱

7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは

7月8日 首都決戦 勝敗を分けたものは… 国政への影響 政権交代あり得るか?

7月5日 バイデン大統領撤退論”で混乱のアメリカ 民間軍事会社ウクライナ派遣”?支援拡大にロシアは…

6月4日 エスカレーションを恐れているのは“西側ではなくロシアNATOとウ軍の“統合”加速と新戦略とは

5月23日 ウ軍 最前線崩壊か “任期切れ”ゼレンスキー大統領の困難 周辺国で相次ぐ“ロシア化” 首相銃撃と反スパイ法案の裏側

5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?

5月7日 きょう就任プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防処遇は?

5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略

4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの

3月15日 ロシア大統領スタート “5期目”プーチン氏は領土大戦略に?

3月8日 NATO軍ウクライナへ? 西側ロシア駆け引き

3月5日トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界

2月23日 侵攻2年 描けぬ出口 ロシアは、ウクライナ

2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は

2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは

2月7日 混沌ウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士

1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上

1月24日 “シン・悪の枢軸北朝鮮ロシアイラン トランプ再選後に備える世界

1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは

1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア越境攻撃激化と平和サミット開催の真意

1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能米国世界が向き合うリスク

1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシアウクライナ両国民の思いは

1月10日真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談野党政治家の証言 エストニア国防大臣警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?

2023

12月26日ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員戦争行方

12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民貧困層 戦場へ誘い込む手口とは

12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援政治利用か 東欧問題児”の策謀とは

12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙演出圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂

12月7日ロシア女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」

12月6日 “直属の上官”から投降呼びかけも…ロシアフェイ動画の“戦果”は…

12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略

11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」

11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?

11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派イスラエル問題ロシアへ飛び火するのか?

11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃

11月13日ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音

11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?

10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争

10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体

10月11日 ハマスイスラエル地上戦に展開か世界経済崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは

10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態

10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与行方は?

10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…

10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化

9月28日 ウ軍が狙う「165高地南部奪還の突破口か

9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは

9月20日ポストプーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?

9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

9月13日プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機

9月11日 歴史的接近…北朝鮮ロシアの狙いどうする中国

9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは

9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

8月9日核抑止」があったかプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核

8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」

8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一ロシア政治8月に荒れる… プーチン体制現在地は?

8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

7月17日 ウクライナロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?

7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから

7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナ未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?

7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部兵士展開の真意

7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析

7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は

7月3日まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネル秘密メンバーロシア軍副司令官行方

6月29日プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保経済への影響甚大

6月27日プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険独裁者とは

6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”

6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍証言 ロ軍防御の戦術と強さ

6月15日 クリミア孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部証言 水没占領地の攻防戦

6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾

6月13日 ウ軍が狙う戦争革新ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む

6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く

6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う

6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”

5月31日 ゼレンスキー大統領タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析

5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は

5月24日 プーチン体制崩壊予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ

5月22日 ゼレンスキー大統領 来日舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説

5月16日ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味

5月15日 ロ軍が占拠 戦場原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル

5月12日 証言 ロシアパルチザン破壊活動実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…

5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに

5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは

5月4日 クレムリン無人攻撃 その真相は…?予告していたのか? ウクライナの“綿作戦”とは?

5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2025-03-01

トランプ大統領 とゼレンスキー大統領 の会談をClaude3.7に日本語訳してもらう1

https://www.youtube.com/watch?v=kEOv4x_FIsc

ありがとうございますウクライナのゼレンスキー大統領をお迎えできることは光栄です。私たちは非常に熱心に、そして緊密に協力してきました。実際、私たちは長い間お互いを知っていました。私たちは長い間取引をしてきました。小さな交渉の行き違いがありましたが、それは両国にとって、実際には世界全体にとって素晴らしい結果になったと思います私たちは何かを持っています。それは非常に公平な取引であり、私たちはその中に入って掘り進め、作業を進め、一部のレアアース(希少資源)を獲得することを楽しみにしています

0:33

しかしそれは米国からの大きな関与を意味し、あなたと協力できることを非常に感謝しています。そして、私たちはそれを継続します。ロシアとは良い協議を行ってきました。プーチン大統領と話し、これを終わらせようとしていますあなたが望むこと、そして彼が望むことです。私たち取引交渉しなければなりませんが、取引の枠組みを開始しました。そして何かが起こる可能性があると思います。大きな問題は、この時点では主に兵士の数ですが、兵士が殺されていることです。両側で何千人もの兵士を失っています

1:05

私たちは多くの兵士を失っています。そしてそれを止めたいと思います。そしてお金が再建のような異なる種類の用途に使われることを見たいと思います。そして私たちは非常に熱心に取り組むつもりですが、非常に良い会話をたくさん持ってきました。私が来るまでB(バイデン政権ロシアとまったく話をしませんでした。彼らは誰とも話をしませんでした。彼らはただこれが続くことを許しました。

1:35

そして、あなたの前で言いますが、あなたは私がそれを何千回も言うのを聞いてきました。もし私が大統領だったらこ戦争は決して起こらなかったでしょう。私たちあなた経験しなければならなかったことを経ずに、あなたのために交渉された取引を持っていたでしょう。しかあなた兵士たちは信じられないほど勇敢でした。私たちは彼らに素晴らしい装備を与えましたが、誰かがその装備を使わなければなりません。彼らは信じられないほど勇敢でした。そして私たちは彼らに大きな賞賛を与えます。これは非常に早く終わるはずでした。そして今、私たちはここに3年後にいます

2:06

から私はあなた将軍たちと兵士たち、そしてあなた自身に素晴らしい評価を与えます。それは非常に厳しい戦いであり、非常に厳しい戦いでした。彼らは素晴らしい戦士を持っています。そしてその観点からあなたは彼らをとても誇りに思わなければなりません。しかし今、私たちはそれを終わらせたいと思います。もう十分です、そうでしょう?私たちはそれを終わらせたいと思います。だからあなたがここに来てくれたことは光栄です。本当にありがとうございます私たちは東室での会議で、昼食の直後に協定署名する予定です。

2:40

そして一緒に昼食をとります。私たちはまた他のいくつかのことについても議論しています。そしてここにいる皆さんに感謝します。これはある意味でエキサイティングな瞬間ですが、本当にエキサイティングな瞬間は、彼らが撃ち合いを止め、私たち取引で終わるときです。そして私たちはそれを得るのにかなり近いと思いますあなたをお迎えできることは光栄です。どうぞ、何か言いたいことはありますか?

はい大統領ありがとうございます。招待に感謝します。そして本当に、この文書最初文書ウクライナ私たち国民私たちの子供たちへの実際の安全保障保証への最初ステップになることを願っています。私は本当にそれに期待しています

3:12

もちろん、アメリカ支援を止めないことを期待しています。本当に私たちにとって支援継続することは非常に重要です。会話の中でさらに詳細に議論したいと思います。そしてもちろん、インフラストラクチャー安全保障保証についても、なぜなら今日、私はヨーロッパが何をする準備ができているか理解していますが、もちろん米国が何をする準備ができているかについても議論したいと思います。そして私は本当にプーチンを止めるあなたの強い立場に期待しています。そしてあなた

3:47

戦争は十分だと言いました。私はこれらの言葉プーチンに、戦争最初最初に言うことは非常に重要だと思います。なぜなら彼は殺人者であり、テロリストからです。しかし私は一緒に彼を止めることができると願っていますしか私たちにとって、私たちの国、私たち価値観私たち自由民主主義を守ることは非常に重要です。そしてもちろん、私たち領土について殺人者との妥協はありません。しかしそれは後になるでしょう。そしてもちろん、私が望んでいたのは、あなた電話で話したドローン生産についてです。私たちは非常に良いドローン生産を持っています

4:23

私は今日戦争のために世界で最高のものだと思いますはい、そしてもちろん私たち空軍防衛が非常に必要です。あなた世界で最高の空軍防衛を持っています。そして本当にあなたロシア攻撃の下で私たちを助けています。そして私は、私たちライセンスをどのように交換できるかについて話したいと思います私たちはもちろん、米国とすべてのドローンライセンスを共有する準備ができています。そして私たち空軍防衛の迅速な生産のためのライセンス必要です。戦争後でさえも、私たち私たち国民安全だと落ち着いていることが必要です。だから私たちはこの空の盾が必要です。

4:58

そしてもちろん、これについて、私は緊急事態について話したいと思いますフランスイギリスがすでにあなたと話したと思います。そして私たちヨーロッパが準備ができていることを知っていますが、米国なしでは彼らは私たち必要とするほど強くなる準備ができていないでしょう。そして最後の点、最後ではなく重要な点ですが、私たちの人々と子供たちの交換について、あなたはこの狂ったロシア人が2万人のウクライナの子供たちを盗んだことを知っています。彼らは彼らの名前を変え、彼らの家族や親戚を変えました。そして今、彼らはロシアにいます私たちは彼らを取り戻したいと思います

5:36

そして本当に、それは私とそして私たち戦士たちにとって大きな、大きな夢の任務目標です。ちなみに、私たちロシア刑務所から4,000人以上の戦士解放し、交換しました。しか刑務所にはさらに何千人もいます。私はあなたにいくつかの画像を共有したいと思います。彼らがどのような状況に、どのような状況にあるのか、そしてロシア私たち囚人にどのような態度を持っているのかを。その男たちは、ちょっとあなた理解するために、前と後の写真を見せます

6:19

そして前と後を見てください。理解してもらいたいのですが、現在、何千人もの男性女性がそこにいて、彼らは食べていません、彼らは殴られています、そして彼らは多くの悪いことをされています戦争中でさえもルールはあります、誰もが戦争中のルールを知っています。これらの人たちはルールを持っていません。それを見てください、50キロ、60キロしか残っていません、そしてそのような多くのことがあります。そして私は子供たちの画像がどのように変化しているかあなたに見せたくありませんでした。なぜなら私はただ共有したいからです。

6:58

あなたと、つまり、それは悲劇的に見えます。それは厳しいものです。はいはい。私はあなたにとても与えたいと思っていました。そしてあなたはこれを見ます。ちなみに彼らは司祭を盗みました。なぜならそれはロシア教会ではないからです。彼らは司祭を盗んで刑務所に移しました。私たちは昨年の終わりに3人の司祭を連れてきて、彼らを交換することができました。これは司祭です。それを見てください。はいはい。だからこれを見せたかったのです。そしてこれを。だからありがとうございます私たちはそれを終わらせたいと思います。そうですよね?はいはい、もちろん、もちろん、私たちはそうします。

7:37

そして私たちはそうすると思います。そしてもちろん、私たちはしなければなりません。何か質問はありますか?どうぞ、大統領ありがとうございます大統領今日作成されている基金米国はどれくらいのお金を投入するのですか?そしてこれはどのようにウクライナに長期的な安全提供するのですか?まあ、私たちは正確にはどれくらいか分かりません。なぜなら私たちはいくらかのお金を、私たちが取り、収入の面で共有する予定の原資源から得る基金に入れるつもりだからです。だから多くのお金になるでしょう。

8:07

お金販売と原資源使用から作られるでしょう。そしてご存知のように、私たちの国はあまり資源を持っていません。私たちは多くの石油とガスを持っていますが、多くの原資源は持っていません。そして私たちが持っているもの環境保護主義者によって保護されていますしかしそれは保護されなくなるかもしれませんが、それでもそれはあまり多くはありません。彼らは世界の中で最高のものを持っています。原資源に関しては、だから私たちはそれを使い、使って、AI兵器軍事など、私たちがするすべてのことに使うつもりです。

8:40

そしてそれは本当に私たちニーズを非常に満たすでしょう。だからこれは本当にうまくいったものです。私たちは多くの石油と多くのガスを持っています。多くを持っていますが、原資源は持っていません。だからこれは、私たち必要とする原資源のほぼすべての成分を持っていますコンピュータやその他すべての私たちが行うことに必要です。そしてウクライナの長期的な安全については、彼らは素晴らしい長期的な安全を持つと思います。一度合意を結べば、それは95%になると思います。彼らは戦闘に戻らないでしょう。

9:10

私はプーチン大統領と話しました。そして私は強く感じています。私は彼らを長い間知っています。そして私は非常に強く感じています。彼らは非常に真剣だと思います。そして私たち取引を結ぶでしょう。そして取引が成立したとき私たちセキュリティについて話し合いません。先日、皆が話していたのはセキュリティだけでした。私は、まず最初取引を結ばせてくださいと言いました。最初取引を結ばなければなりません。今はセキュリティについて心配していません。今、私たち取引を持たなければなりません。なぜなら今、先週、2,000人の

9:38

兵士が両側で死にました。2,000人です。そして彼らは週に2,000人、3,000人を失っています。だから私たちがここに座って話している間に、人々は戦場で撃たれて死んでいます。そしてあなたは知っています、彼らはアメリカ兵士ではありませんが、彼らはロシア兵士ウクライナ兵士です。そして私たちはそれを止めることができるようになりたいと思います。また、他のことにお金を使うことができるようになりたいと思います

米宇首脳会議破談で欧州首脳はウクライナに寄り添うような声明を出しているが、

カネや兵器、人を今まで以上に送るかといえばそうでもないんだろうな。

anond:20250301112259

核兵器有効である という建前を保つなら ウクライナロシアに勝てるはずがない という立場トランプアメリカがとるのは当然だ。

核兵器戦略的有効性は 現在アメリカ地位の 源泉であるのだから トランプアメリカが これを譲歩することはありえない。

これを違えれば 米国チャイナ恫喝することも 不可能になる。

なんせ 頭数で勝るチャイニーズ大量破壊兵器無効ならば 米国に屈する必要がない。

トランプアメリカ真意ウクライナに対し ロシアに屈服せよ というだけではない。

世界中に対し 核兵器に屈服せよと 促しているのだ。

核兵器が使われれば 80年の長きにわたり 属国支配可能になる。

これほどの戦略兵器は 他に存在しない。

核武装が 無敵の暴力装置であることを 再確認しているのだ。

核兵器を 侮ってはいけない というのが トランプアメリカメッセージだ。

ゼレンスキートランプアメリカ核兵器をくださいと 頭を垂れる以外に なかった。

そのために 何を差し出せるか という交渉が 持たれるべきだった。

ところが ゼレンスキー全然見当違いの 強気交渉に出た。

ゼレンスキー物事道理が 分かっていなかった。

ゼレンスキーの態度は アメリカだって 実際には核兵器なんか 使えっこない でしょ?と

おちょくるも 同然だった。

核兵器による秩序 という 中心的な前提を 共有できない者とは トランプアメリカ交渉しない。

これが 向こう4年間の ゲームルールだ。

かくなる上は ウクライナ勝利する唯一の道は EU先制攻撃ロシアを核攻撃する というものだ。

これならば トランプアメリカの面目を保ちながら ロシア軍を殲滅できる。

無論 実際には この決断ができる者は いないだろう。

今が 最悪の最終局面だ。

2025-02-28

anond:20250227154710

でも兵器生産能力ロシアにはもはやないらしいし占領してる領土も減ってるってお母さんが言ってた👶

2025-02-26

量子力学によるSF小説ネタを5本程度、タイトル概要を考えてみて

量子力学ベースにしたSF小説ネタを5本考えてみました。

---

1.『量子夢境(クォンタム・ドリームス)』

概要:

主人公予知夢を見ることができるが、それは単なる偶然ではなく、彼の脳が未来自分量子もつれを起こしていることが判明する。未来自分が見た映像が夢として現在自分に流れ込んでいるのだ。しかし、ある日「未来自分死ぬ夢」を見てしまう。果たしてこの未来を変えることはできるのか?

---

2.『シグナル・オブ・ザ・パスト

概要:

科学者女性は、量子場に情報が蓄積されていることを証明しようとするが、ある日、突然「過去から記憶」が頭に流れ込んでくる。まるで誰かの人生を生きたかのような感覚に襲われる彼女しかし、その記憶がやがて現在世界矛盾を起こし始める。これは単なる脳の誤作動なのか? それとも彼女は別の時空の存在と同一化し始めているのか?

---

3.『オラクルコード

概要:

世界的な予言者たちは、実は「量子脳」を持つ者たちだった。彼らは量子コンピュータのように未来可能性を演算し、確率の高い未来を"予知"していた。しかし、政府はその能力兵器として利用しようとする。一人の予言者がその計画を阻止するため、逆に「未来改ざんする」実験に挑むが、それによって歴史暴走し始める。

---

4.『アカシックチャンネル

概要:

量子場には宇宙の全ての情報が蓄積されており、それをアクセスできる人間がいるとしたら? 一人の少年が、突如「未来出来事」を受信し始める。最初は小さな未来出来事が的中するだけだったが、やがて彼は「宇宙終焉」すらも知ってしまう。人類はこの未来回避できるのか、それともすべては決定されているのか?

---

5.『リインカーネーションシミュレーター

概要:

人類は死後も情報として量子場に保存され、再び新しい身体へと転写されることが判明する。しかし、その転写は完全なランダムで、誰がどの記憶を引き継ぐかは予測できない。ある日、一人の少女が「前世人類滅亡の鍵を握っていた科学者記憶」を持って生まれる。彼女はその記憶を頼りに、人類が滅びる未来を阻止しようとするが——未来は変えられるのか?

---

どれも量子力学の要素を取り入れたSFですが、興味があるものはありますか?

2025-02-25

『お肌の触れ合い会話』ってちょっとエッチっぽくて良いよね

なんだろう、ピロートークを思わせる情事じみた言葉軍事兵器同士の通信転用するって面白いよ。

二人だけの秘密の会話ってのも背徳感を煽ってくれるし。

でも銃砲を撃つ(=戦争)って、よく考えなくてもセックス射精暗喩なんだよな、きっと。そう考えるとセックスというのは必ずしも愛情に基づいた行為などではなく、むしろ征服・征圧の象徴だということなのかもしれない。これは人間社会における性犯罪はもちろん、野生動物の「前の雄の子供を殺して自分の子を産ませる」という行動にも合致することだ。

あれ?でも『お肌の触れ合い会話』って基本的には仲間との通信から、銃とかは撃たないのか?だとするとこれはやっぱり愛情のあるセックスの後のピロートーク感が増してきますね。

何が言いたいかというと、『お肌の触れ合い会話』はネットリしててエロい…!

新世界よりガンダムもいいな。

ガンダム一種バイオ兵器

才能のある人間が変身してロボになる。

シンクロ率高まる戦闘能力がつよくなり

自分自身以外も変身させるようになる。

鉄屑や岩山からビームライフルや装甲を作り出して使う。

シンクロ率が高まりすぎたり精神不安定になると次第にコントロール曖昧になり

周囲の環境無意識に変化させだす。

そうなると味方から危険視され隔離処分されるようになる。

外敵との戦い、増大する自分自身への恐怖、味方さえ敵となる不安

なかなか良さそうじゃないか

anond:20250224181419

前線での露軍とウクライナ軍砲撃量の差が7対1から3対1に縮まった

https://www.sankei.com/article/20240312-XCFFFVPIGVKNJBCIPNCK3PNH3U/

やや古い記事だが現状が1:3だとする。

ロシア生産量が300万~450万

北朝鮮が500万発提供したとされているがこれは在庫分を含んだ数。

https://bunshun.jp/articles/-/77169

北朝鮮生産能力はこの記事によると平時だと200万発、フル稼働させたら最大600万発という推計がある。

https://japanese.joins.com/JArticle/311010?sectcode=500&servcode=500

ただ北朝鮮兵器は質の問題から数をやや少なめに見積もってもいい気がする。

ヨーロッパ生産能力現在増強中で

ASAP支援により、欧州2025年末までに年間弾薬生産能力200万発に達すると期待されている。

https://crds.jst.go.jp/dw/20240528/2024052838225/

ただロシア砲弾に余裕があっても砲身が足りない事実が1年以上前から指摘されており、装甲車などと同様に過去遺産を食いつぶして維持しているので、ロシア軍の兵器供給2026年危機に陥るという分析がある。

https://forbesjapan.com/articles/detail/68510

ハッキリとはいえんが、7:1でも前線を維持出来てたことを考えると直感的には米国抜きでも前線を維持するぐらいは出来て、耐え抜けばロシア兵器も枯渇し反攻の機会も出てくるんじゃないかと思う。トランププーチンに抱き込まれてるのかは知らんが、プーチン自体停戦したがってるようにしか見えず、つまり戦争継続問題が発生しているのは確かだと思う。

2025-02-24

米軍が手を引いたとしても、前線必要砲弾等はチェコドイツが主な供給源となるので大丈夫っぽいな。

距離精密攻撃イギリスストームシャドウがあるし、ウクライナ自体ドローン兵器開発において最も進んだ国なので攻撃面はとりあえずなんとかなりそう。

というかアメリカウクライナ供給するために大規模な砲弾増産計画進めてたはずだがあれどうするんだ?結局、ウクライナに売ることになりそうな気がする。

問題人間の数だがNATOのどっかで派兵する話出てるのでそれが出てくれればさらによい。

https://trafficnews.jp/post/133419

https://news.infoseek.co.jp/article/28reutersJAPAN_KBN37P1NM/

https://news.yahoo.co.jp/articles/18b5d474f6eed4cbf6d225ca43faac5bea1ae9dc

宇宙世紀0079って、単に1979年って意味なんだしさ、

ガンダムって設定ガバガバだし、少なくともファーストの時点ではガバガバなんだし、言葉遊びみたいなのも多いし、

まあ、設定とかストーリーに隙があるからこそ、勝手物語作ったり、二次創作三次創作やすいんだよね

逆に、士郎正宗漫画みたいに、ストーリーとか設定に隙がないと、容易に二次創作するのは難しい

本人が書いてないアップルシードとか、攻殻機動隊とか、あんまないでしょ…、

って言っても、アニメある意味二次創作か…、神山氏と大喧嘩したらしいけど…

アップルも何回も作ってるようで、あんまり当たらないよね…

ブラックマジック小説とかあったよなぁ…

ただ、ガンダムは設定も緩かったし、やっぱり戦記って便利なんだな、架空線機とか…

例えば、第二次世界大戦の、どっかで、知られてない人たちが、こんな戦闘をしていた、って話を書こうと思えば、

第二次大戦の設定はそのまま持ってこれる、兵器とか、衣装とか、国家とか、みんな調べて持ってくればいい

どっかの、みんなは知らないレベル兵隊とかの話なんだから時代考証との合間でウソがつける

士郎正宗漫画の例を続けるなら、まず、アップルシードの年表があって、1999年世界中隕石が落ちてるはずだし、

隕石とかから世界的な紛争かに発展していって、核を使わない戦争、非核大戦が起こったりして、

世界中人類が混乱している間に、裏で世界中平和主義者?みたいな人たちがコミュニケーションして、集って、

勝手大西洋オリュンポス作って、ライフサイエンス解禁にして、バイオロイド作ったり、多脚砲台を作って、

オリュンポスからある意味世界統治、再構築しようとしているわけだけど、

設定細かいし、かと言って、作者自身あんまり作品内のキャラクターかに説明口調で説明するのを避けてる、

シンゴジラ台詞の中身とか速さと同じで、視聴者に不親切な方がリアリティがあるわけだよね

だって軍人とか、特殊部隊とか、救急の人とかが、普段ツーカーで通じ合ってる言葉を使って喋るべきであって、

そこでいちいち視聴者のために説明口調してしまうと、逆に観てる側が冷めてしまう…

しかし、語られてない部分もデカいし、そこを勝手に埋めていいのかも分からない

考えてみれば、ガンダムってラヴクラフトの、いわゆるクトゥルフ神話、とも被るよね、二次創作を許してる

で、二次創作を重ねるうちに、どんどん年表とか設定が増えて、隙間が詰められていってしまうんで、

これって矛盾してね?みたいなのが増えてく…

厨二病の時期とか、幼少期とかに、誰もが勝手に考えたオレオレモビルスーツとかオレオレ怪獣描くと思うんだよね

子供の頃の自分毎日のように、オレオレ怪獣とか、オレオレウルトラマンとか、そんなのばかり描いてた

でも、オリジナルランドメイトを描こう、ってなると、あんまり描けない

ギュゲスもダミュソスだか超電導バリオン?だかで空飛ぶ前のもかなり好きだし、飛べないポリスランドメイト大好きだな

あの、片目がアイパッチのやつとか、警官同士で愚痴言い合ってるとムンマのテロリストに撃たれるんだっけ…

何が言いたかったのかというと、そんなガバガバな設定なのに、ネットで、おまえ、そんなことも知らんのか、とか、

その解釈おかしい、とか言い合ってるのが、なんかマヌケに見えるので、フィクションでムキになるなよ、ってこと

弘兼漫画おかしいけど、40でガンダム言ってるのも一般人からすれば十分おかしいので、自重しろってこと

あー、でも、最近トランプとか、あれってアメリカ帝国なんだよなぁ、と思ってしまうわ…

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん