はてなキーワード: 口論とは
そもそも、増田に来る(≒はてなIDを持ってて、匿名の投稿まで目を通している)こと自体にびっくりしたのですが…こんな場末の掃き溜めみたいなところに来てまで「私の批判は許さない」と見張ってたわけです。
いや、ご本人の批判ですらない、
「今の音声市場、こういう事になってて危ないですよ」
「音声作品買う人はもっと作品やクリエイターをよくチェックしてね」
という書き込みにさえヒステリー起こして批判する人だったので…私、4ヶ月前に議論してから本人のレスは全て無視してます。
端的に言うと「酷かったから」です。
「私は今月も作品を納品してて、シナリオライターとしてやっていけてるんだ」
というから【シナリオが納品されてから数ヶ月経てば、流石に作品出てるでしょ】という時期まで待ちました。
バトルになった8月時点でシナリオ担当で関わったコンテンツは全部赤字。
それでも、8月時点では新規案件を取ることもできていたし、自分のサークルで出していた作品は黒字化できていました。
そして、「自分が悪かったかどうか、経過観察も見てみましょうね」という気持ちになっていたので、12月の頭にチェックしました。
さて結果はというと…酷かったわけですね。
まず、8月に出した自サークルの作品ですが…スタートダッシュに失敗して、ずっと低空飛行。
そして、シナリオライターとして作品発売までこぎつけた作品は…数作品ぐらいあったのですが…全部身内からのコネ。
自分の作品に出演した声優さんにツテがあるサークルのお仕事を回してもらってるだけ。
新規開拓と呼べる実績が0で、「シナリオをたくさん書いてる」と言いながら、発売した作品は書いたシナリオの5分の1?どんなに甘く計算しても3分の1?程度。
しかもだ!
仲の良い声優・サークルは何個かあったはずなのに…「大口」に当たるところが、この人に声かけてないんですよ…。
継続案件でかつ、大口案件をくれそうな人からもらえてない(赤字の作品ばっかり作ってるサークル・声優同士でつるんでるだけ)というから…余計に「ヤババ…」と思いました。
これでよく私にガミガミ言えたなぁ…と呆れました。
この人、私と口論した時に「自分は責任ある仕事・リスクを取った仕事をしてるんだ」とか言ってたけど…バイトや派遣にも劣るよ?
アルバイトが続いてるということは、自分の関わる仕事を黒字にする程度には働いてるわけです。
これが派遣とかになってくると、「採算どうこうよりも合わないからチェンジ」「いい評価ついてないから紹介先がない」というプレッシャーと戦って評価勝ち取ってます。
責任?リスクを取る?肩代わりしてもらってるだけじゃないですか??
とても飯が食える水準にない売上の作品群で、よくそんなこと言えますね…。
私は「結果が出るまで待つ」という譲歩をしてあげました。
それで、結果が全然変わらなかったので、今回は最初から辛辣に言いますよ。
もしクリエイティブか労働ならそれ相応の実績が積み上がっているはずだよ。
クリエイティブでも労働でもないから、あなたの吐いた言葉?結果を出せずに身動き取れなくなっていくさまが、呪いのように効いてきてるんでしょ?
過去の話?そうだったね。
そして、「今を抱きしめて」とか言ってましたね。
どうぞ、あなたに期待したのに、赤字で次回作品出せてないサークルさんに言ってみてください。
今出ている結果こそが、あなたに下された「審判」だと私は思いますけどね…。
「音声作品ってことは同人でしょ?同人作品が黒字だろうと赤字だろうと知ったこっちゃなくない?」
おっしゃるとおりです。
一般論として、他人の同人作品が黒字だろうと赤字だろうとどうでもいいことです。
そもそもの話、本人もそう思っているんだったら「お前の作品全部赤字じゃん」と言っても「同人なんだから作った時点で勝ちじゃね?」でおしまいです。
ただ…この人は事情が違うのです。
この人について批評している理由は「ライターとして仕事を得る方法」を有料サービスとして売っていたり?自分自身の社会性を売りにしたり?事業拡大のための支援を募っていたり??
実態がボロボロか、サイドビジネスで得ている収入で食べている人が、さも実態のあるかのように喧伝していたから、4ヶ月前に指摘したのです。
そして、御本人も「趣味としてでの同人」ではなく、「事業として行き詰まっている自覚があったこと」で、【お前は責任もリスクも取ってない】とか話しすり替えて応戦してきてるわけですよ…。
別に、ファンが赤字の作品掴もうと、持続不可能な人物を応援しようと「お前に見る目がなかっただけだろ」だけですよ?
ただ、本気で音声作品に取り組みたい人が、洒落にならない金額の損失を出したり?本人ですら継続できてない講座にお金を払ったりするのは…見過ごせないんですよ。
を知ってしまった以上、【こういうのに引っかからないように気をつけてね】と警鐘を鳴らすしかないのですよ。
私は、こう見えて優しい人間です。
洒落にならないほどのお金を損したり、実態の伴わないか理論を信じて時間を無駄にする人が出してしまう事態を、止めるぐらいの良心はあります。
音声作品を作るのには、作るだけで20万円、まともな声優を起用すれば30万円かかるから…相当の覚悟・準備が必要です。
それをやり遂げた人達に、しなくてもいい損をしてほしくないんですよ…。
数十万、最悪100万円以上損する人物を目の当たりにして、黙っていられるほどぼくは冷酷でも大人でもないんです。
だから、続きを書くことにしたのです。
この詐欺まがい?粗悪?な商売に、人気のはてなブロガーが加担しているです。
正確には加担しているというよりかは…このサークル主に何度か援護射撃をしている外部協力者ってところかな?
「友達のことは応援しないとダメでしょ?きっと友人関係があるんだよ」
と養護する声もあると思うけど…問題は、そこじゃない。
この人自身が、投資や学問に関わるブログ・YouTubeをしている。
そのため、一部の人は「この人が言うんだからすごいに違いない」と投資や応援するきっかけになったことだろう。
昔、国政政党の代表が「安愚楽牧場」という牧場を紹介して問題になってたり?
国政政党の幹部が、とある慈善団体の代表に口利きをし、ツーショット写真を撮っていて問題になったり?
それに近い問題が、はてなの投資ブロガーから起こってるから「マジかぁ〜」ってなってます。
他にも、サークル主に「あなたのことをプロにしてみせます」と支援した音声編集の人とかもついたらしい。プロって…赤字でもとりあえず案件を回し続けて貰える人のこと?
なんなら本人も、自分で「会社経営を数年やった」とか、「某有名企業のモーレツ営業マンだった」とか過去の経歴を公開してた。経歴通りにいかなかったけどね。
過去に、実績を振りかざしてああでもないこうでもないと言ってきた人が私にもいる。
そんな人達も次の瞬間どうなるか、今まさに崩壊が始まってるかもわからない。
そういう勉強はさせてもらったよ。
お気づきの方もいると思うけど、
→過去の話?そうだったね。
→そして、「今を抱きしめて」とか言ってましたね。
→どうぞ、あなたに期待したのに、赤字で次回作品出せてないサークルさんに言ってみてください。
と、
→なんなら本人も、自分で「会社経営を数年やった」とか、「某有名企業のモーレツ営業マンだった」とか色々と過去の経歴を公開してる。
は大きく矛盾して見えるでしょ?
実は、この即落ち2コマ&ダブル・スタンダードを見た時に、嫌な予感がしてた。
「1秒前は過去」「今を抱きしめて」と言いながら、本人はちょいちょい過去の栄光をひけらかす。
この人に「信頼関係を勝ち取ってる」と言ってた人気はてなブロガーは、一体何を見てたんだろう?
## ブロック1
対決順に紹介した方がいいので
友人と口論になった。
その友人と私はともに童貞であり、以下の口論はあくまで推論に過ぎない。
もちろん私は「していない」の立場である。女に性欲があったとしたら、男にとって都合が良すぎるからである。
そう、私は女に性欲がないものとして論を展開していく。
女に性欲があった方が男にとって都合が良い、とはどういうことか。
これの意味するところは、すなわち、セックスを正当化できるということである。
男と女には互いに同じ程度の性欲があり、それを解消するために性行為が行われている。これは両性にとって利益のあるものである。
決して男が無理やり行っているものではない―――という論調ならばセックスはかなり正当なものに思える。
しかし実際のところ、性欲に関して言えば大半のセックスは男のために行われている。性欲は非対称であり、男にかなりの優越が認められる。
人間社会は古来より男権的であり、歴史上のかなりを男性が支配してきた。なぜなら、男の方が力が強く、それによって社会的な権力も強くなるからである。
男に有利な物語が信じられるようになり、それに基づいて社会が形成され、それが事実になる。
それらの一つに「女にも性欲がある」が含まれる。
この社会は男のセックスを肯定するためにさまざまな嘘が信じられているのだ。
ではなぜ、女はセックスに応じるのか。
したがって、男に認められた方が生存しやすい。男に認められる手段のかなり大きな一つとして、セックスがある。
女はセックスを経て承認を獲得している。決して性欲のためではない。
そのため、私は「女はオナニーをしない」と主張する。
彼は日夜Twitterにて、女らしきアカウントの「オナニーをした」という趣旨のツイートを検索してはそれでオナニーをしている。
友人はかなりの年月をかけて、あるTwitterのアカウントが本当に女によるものかをほぼ100%見抜けるようになっていた。
ツイートの細々とした筆致、文体、内容、それらを総合してネカマか否かを判別できるのだ。
実際にそのプロセスを見たが、確かにそれは説得力のあるものだった。
それゆえ、彼は「女はオナニーをしている」と確信して疑わない。
その根拠は「女の偽性欲」だ。
先ほども述べたように、男性社会においては、男性に認められた方が生きていきやすい。
その手段として、男の主張を肯定するというものがあり得る。名誉男性的なふるまいをすることで承認を得ることができるのだ。
つまり、男による「女にも性欲がある」という主張を肯定しそれを実践することで、この社会を有利に生きていこうとする個体が発生することは想像に難くない。
それを私は「偽性欲」と名付けた。
ことインターネットにおいてはそういった分野に関して妄想と現実の区別がつかない男が大勢おり、彼らに幻想を見せることで生存を図っている女がいることは有り得る話だろう。
そういったツイートの中にはフォロワーが一桁のアカウントも多く、承認を得ることが目的とは考えづらい。むしろ、そうした性欲を隠すためのものであり、私の主張と真逆の行動ではないだろうか。
友人はとりわけそういったアカウントのツイートを選んでは自慰に励んでいるらしい。磨きがかかっている。
友人は矢継ぎ早に続ける。
「そもそも、自分の股間に知らない部位がある、なんだこれは、排泄をするでもない、クリトリスというらしい―――触ってみるだろ、普通。
それに触らないような知的好奇心の欠如した女は、魅力的ではないだろう。オナニーしていない奴なんか、無視していい」
私は負けを認めた。
それといっしょに、
この部分を読んだとき、男性にもそういうのあるんだなーと安心感を覚えた
大学生の頃の私は本当にこの通りの考え方をしていたし、そういうのを拗らせて男性嫌悪にもなっていた
元の増田に勇気をもらったので誰かの参考になったらいいなと思いながら大学に通っていた4年間の間にこじらせていた男性嫌悪とその時から今にかけての恋愛の価値観を書いていこうと思う
大学に通ってた4年の間、私は色々と痛い行動をし続けていた
X(当時はTwitterだったけど)で頻繁に男性批判を展開していいねとリツイートを稼いでいた
男の性犯罪の報道に引リツをして「#また男か」「クソオスは去勢しろ」等と投稿し怒りを募らせ、たまに絡んでくる弱者男性系のアカウントとレスバする毎日を送っていた
ネット上に溢れる『特定の』愚かな男性の振る舞いをあげつらって笑い、それを男性全体に当てはめて見下していた
私の脳内では男性のすべてが潜在的にモラハラセクハラクソ野郎であり、女性より劣った低知能のカスなんだと本当に信じていた
じゃあリアの日常はどうかというと基本的になるべく男性に関わらないようにして生きていた
大学のサークルには入らなかったし、ゼミや必修で一緒になる男子もなるべく話さないようにした
けど、リアで痛いことをしていなかったかといえばそんなことはない
最大の黒歴史を例にするなら、たとえば食堂で面識のない男子二人組にいきなり口論をふっかけたこともある
(恥ずかしすぎて記憶もおぼろげなんだけど、たしかその男子たちは萌え絵か何かのネット上の議論を話していて、ひとりが口走った萌え絵擁護の意見に腹が立って「それってどいうこと!?」って突っかかりに行ったはず…)
少し自分語りになるけど、男性嫌悪を拗らせたときの振る舞いの根源なので、私の過去のネット上での振る舞いについても触れておきたい
しかも拗らせている腐女子だったので、高校の頃からはいわゆる自治厨的な『愚痴垢』での活動を始めていた
知らない人のために補足しておくと、愚痴垢というのは自分の気に入らない人に粘着して陰湿に監視し陰口を言いまくって共有する誹謗中傷垢のことだ
例えば鍵垢にせずR18のBL絵をTwitterに投稿してる人を片端から引リツして仲間内で晒し上げた
(当時未成年なのにエロ絵を見て回っていた自分のことは棚上げだ)
カプ名や地雷展開をタグ付けせずに投稿してる人にも粘着してひたすら叩きまくった
いわゆる『腐女子の村の掟』を破る人をいちいち監視してぐちぐちぐちぐちぐちぐちXで文句を言いまくっていた
BLの掟にとどまらず、例えば露出の多いコスプレイヤーなんかも晒し上げまくっていた
鍵垢の引リツで「芋女が調子乗ってる」「キャラが汚れる」とめちゃくちゃに叩く
その人がBOOTHでエロ系のコンテンツを売っていればすかさずサンプルを晒し上げて「お腹に手を当ててデブなのを隠したいのかな〜????笑」とか「デブ専風俗のパネルみたいw」とか普通に訴えられたら全面敗北するような誹謗中傷を投稿しまくっていた
大学生の頃は通常の垢、愚痴垢用の垢、男性嫌悪投稿用の垢の3つを使い回していて、段々と男性嫌悪垢の運用時間が長くなっていっているような状況だった
「今にして思えば……」ってやつだけど、私の男性嫌悪と愚痴メンタルは根っこの部分で繋がっていたのだ
例の初デートサイゼリヤ論争のとき、私は論争そのものよりもその後に現れた、イラストをパロディーしたコスプレイヤーの女性に対して憎悪を募らせた
初デートサイゼのイラストと同じ構図で胸の谷間を強調しながらフォークを口に運ぶ女性の画像だ
お察しの通り「ブスが調子に乗ってる!!!!!」「弱者男性ごときにチヤホヤされたいとかブスの承認欲求終わってんな!!!!!」系の誹謗中傷をぐちぐちしまくった
私は男性嫌悪系の投稿もそうだけど弱者男性を擁護する女性への嫌悪を強めていった
お気づきの人もいるかもしれないけど、実は私は男性を嫌悪している以上に「男性にちやほやされている女性」に嫌悪を持っていたのだ
別にいじめというほどのいじめはなかったけどカースト上位の女から強いられる同調圧力に私は苦しめられていた
カースト下位の私は上位の女が我が物顔でクラスを支配してる中でタンスに隠れる虫か何かのように息を潜めていた(という自意識を拗らせている)
別に、カーストのトップオブトップ、陰キャにも優しい美人の完璧超人とかはいいんだけど、いわゆるギャル系の女は嫌いだったし、カースト上位でもないくせに妙に男子と仲の良いサブカル女なんかはもう本っっっっっっ当に嫌いだった
嫉妬と言ってしまうと私のプライドがズタズタになって耐えられないので否定したい
とにかく男子に媚びを売る中〜下くらいの女が嫌いだった
そういう自意識を拗らせていたから自分は男子と距離を置いていた
・可愛い服を身に着けていいのはカーストトップオブトップの女子だけ、中途半端な女子は人様に迷惑をかけないように身分相応の地味な格好をしないといけない、ブスが色気づいた格好をするのはマナーとして絶対に許されない
・化粧をしていいのは可愛い子だけ、ブス女の努力ほど見苦しいことはない
・彼氏を作っていいのは綺麗な子だけ、ブサイクと付き合ってるブサイクは何がしたいの?目が腐るんですけど????
当然私は『選ばれなかった方の女』だから、身分相応に地味な格好をして地味な化粧をしていた
そして、私と同じかそれ以下の女が彼氏を作ったり男子と仲良くしてると殺意を抱いた
世の中の人を「天上の上級国民」と「私と同等以下の非人」に勝手にカテゴライズして、後者から前者に行こうとしてる(ように見える)人をぶっ叩いていた
要は酸っぱい葡萄だと思う
・私の嫌いなあの女たちが好きになっている「男」なんてのは本来大したものじゃないのだ
・大したものじゃない「男」に必死に尻尾を振っておしゃれして金をかけて取り入ろうとするなんてあの女たちはバカだ
・私はああいう尻軽クソビッチ低脳女とは違う賢い女だから本質を見抜いている
書いてて本当に恥ずかしい
だから男は全般叩きまくっていたし、男に媚びている(ように見えた)女も叩きまくっていた
叩かれる方じゃなく叩く方にいるために腐女子界隈の同調圧力に身を浸し、小学校の頃にできなかった「〇〇さんが悪いことしてました!良くないと思います!」みたいな振る舞いをTwitterの仲間内に行って自尊心を慰めていた
そういうわけで大学生の間中はひたすら男(と腐女子の掟を破る者と男に媚びている女)を叩きまくっていた私だけど、社会人になってからこの嫌悪感は一気に解消された
それは新卒で入った会社でリアルの等身大の男性とコミュニケーションを取る機会が増えたからだ
流石に学生の頃とは違って会社では同僚男性と密に話さないといけない機会も増えた
入社前の私は男性嫌悪の拗らせが最高潮になっていたので「私に舐めた口を聞いてきた男は公衆の面前で論破して泣かせてやる!」「場合によっては金玉を蹴り上げて潰してやる!正当防衛だ!」ぐらいに高ぶっていた(全盛期の宇◯美里かな?)
セクハラやパワハラも行われなかったし恋愛的なアプローチも一切なかった
職場の会議ではこっちの意見を尊重してくれるし、昼休みや飲み会の席でもこっちの気持ちを察して適切な距離感を維持してくれた
当たり前といえば当たり前の話なんだけど、世の中には尊敬に値する男性もいるという現実を目の前にして男性嫌悪も段々と自然に薄まってきた
Twitterから拾ってきた情報だけを頼りに脳みその中でこねくり回して発酵させていた男性像は実在の男性とはかけ離れていた
大学生の間中ずっと動かしてきた男性嫌悪垢のフォロワーさんのつぶやきに対して「いやそれは言いすぎでしょ」とか「この人イメージだけで男を叩いてそう」といった感想を持つようになって、結局社会人になって一年経たないうちにアカウントを消した
さっき書いたことの繰り返しになるけど、尊敬に値する普通の男性だ
ただ、男性嫌悪を拗らせてあれこれ自分で自分に抑圧をしていたせいで、彼氏ができてからかえって失ってしまったことへの後悔がとんでもないことになってきている
彼氏の好きなポイントを発見するたびにそういう後悔で胸が苦しくなる
体育祭で上着の袖をまくってノースリーブみたいにしてハチマキをカチューシャみたいに縛って可愛い子ぶりたかった
何の恥じらいも無く放課後に制服でデパコスを物色してイブサンローランのコスメを買いたかった
今の私はかつてあれほど憎んでいたサブカル系の女子にすら憧れている始末だ
ギターのケースを背負ったまま帰り道にアイスを食べたりとかしたかった
男性嫌悪を拗らせていたせいで貴重な10代を棒に振ったという後悔で本当に胸が苦しい
私の顔面じゃキラキラした青春を送れたのかわからないけど、それに挑戦することはいくらでもできたはずだった
段々何を言いたいのかわからなくなってきた
幸い私は元の増田のように精神科にかかるほど重症化していたわけじゃなかった
もしあのとき新卒で入った会社でセクハラなり何なりされていたらもっと男性嫌悪を拗らせて酷いことになってたかもしれない
Xではとかく、妊娠した女性が中絶「する」権利ばかりが叫ばれるけれど。
「産んだら一生恨んでやる」…朝日新聞男性記者が不倫相手を自殺未遂に追い込んだ「衝撃の言葉」の数々
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e14084ed9df33188d67dadfba0d590333356369
A子は1年前の2023年10月1日から日本経済新聞社へ転職が決まっていた。9月にはBも厚労省担当へ異動が決まり、会う頻度は少なくなっていた。ところが、10月の第一週にA子の妊娠が発覚する。経口避妊薬を服用していたので、予期せぬ妊娠だった。
「不安と歓びからA子はBに電話で妊娠したことを告げました。しかし、その答えは『オレ無理だから、堕ろしてくれ』という無情なものでした。翌朝、Bが部屋に来て何度も『堕胎してくれ』と懇願したようです。そして『妊娠したことは親にも会社にも誰にも言うな』と強い口調で約束をさせました。
A子は一人でも産みたいと懇願しましたが、Bは『堕ろせ』の一点張りだったそうです。何度も口論になって、そんな時でさえBは暴力を振るいました。
妊娠が発覚してからBはほぼ毎日のように部屋に居座っていました。中絶をするという確約を取り付けるために必死だったのだろうと思います。しかしA子の意志も固く、このままでは出産してしまうという焦りから、なかば監視をするかのような状態だったのだと推測します。
Bは『中絶をしてくれたら毎日会って一生支えていく』という言葉も口にしました。それでも暴力は続きましたし、『産んだら一生恨んでやる』との文言も残っています。初期中絶ができるのは12週までということで、A子の精神は崩壊寸前でした」
でも実際には、このニュースもそうだけど、古谷徹の不倫とか。医師の男が不倫相手に同意なく中絶薬を飲ませた事件とか。
どう考えたって現実に多いのは「女性は中絶したいけれど男性が中絶を許さない」事例ではなく、
こういうふうに、「女性は産みたいのに男性が中絶を強く求める」事例の方でしょう?
普通に考えたら産みたくない女性はその時点で性交渉を拒否するに決まっているし、大半の女性は性交渉に合意した時点で妊娠した場合には産みたいと考えてるんだよ。子供が要らないのに安易に性交に及ぶのは男特有の軽率さ。
少なくとも日本にはアメリカやヨーロッパみたいに宗教による禁忌がないんだから、元々中絶には親和的な文化なんだよ。ましてや優生保護法の下、「不良な子孫」をどんどん間引いてきたじゃないか
そんな世の中なんだから叫ぶべきはどう考えても中絶「しない」権利の方なのに、どうして中絶「する」権利ばかりがこうも声高に叫ばれるのか。
不思議でならない。
例えば「volunteer」と言って伝わらなかったら、
「person who helps other people for free」とか噛み砕いたり、
「As a volunteer, I helped many victims of a disaster.」とか例文を言ってみたり、
アルファベットを一文字ずつ「V・O・L・...」と言っていったりする。
正しく発音する方向で頑張ってはいけない。たとえ正しく発音できてても基本的に伝わらないから。
喋ってて「こいつ俺の話を言語レベルで理解できてないな」というのはネイティブにはすぐ分かる。
分かってないのに相槌打ってるとすぐバレて、あーコイツ俺の話聞く気無いんだと萎えられて会話が終了する。
(それが単にいっぱいいっぱいなだけだと分かってくれる理解ある人を見つけたら、その縁は大事にしよう。)
複数人での会話は最悪諦めて激流に身を任せるとしても、スキあらばちゃんと何の話か分からんと言おう。
稀に、お前の英語は下手だと言うニュアンスで何言ってるのか分からんと言ってくる奴がいる。
英語が本当に下手だった頃は単純に英語頑張ろうと健気に思ってたけど、今ではそれが分からん訳がないのが明白なのにあえてそう言ってる奴がいる事が分かってきた。
それかその言葉を受け入れると仕事が増えたり、眼の前のアジア人をカモれないから。
こういう時どうすればいいだろう。
第三者を巻き込むとか、舐めてんのかと怒ったりして対応してきたが、正直、最適解はまだ出てない。
次回は相手の前で会話を録音し始めるというのも、プレッシャーを与える意味で良いかも知れない。
とりあえずこちらが折れたら相手の思うつぼなら折れないこと。自分の利益に関わることなら特に。逆に今相手は瀕死なんだとポジティブに考えよう。
とにかく意味不明な理論が展開されて、そのことをちゃんと説明しても逆ギレする。
それを恥ずかしいとも思ってないのがよくわからん。
・私の気持ちがなぜわからないというが、ちゃんと説明すると、そんなの言わなければわからないとキレる
・ちゃんと説明しようと続けると「説明されてもわからない」とキレる
・じゃあお前は何がそんなに嫌なんだと聞くと「言わなくてもわかるのが普通だ」と言い出す
・こちらは出来るだけ言語化してもわからないと言われてるのに、そちらは言わなくても伝わると思っているのはおかしいというと「私が普通でお前がおかしい」と言い出す
・周りはちゃんと会話すればわかってくれるというと「何でお前は私以外の人とはちゃんとコミュニケーションできるんだ」とキレる
・他の人はちゃんと話を聞いてくれるし、説明してくれるからだというと「私はこんなに苦労してるのに」と発狂する
まとめると「とにかく私の頭の中をエスパーして、常に私を喜ばせるような回答をしなさい。それが出来ないなら、私に服従しなさい」ということのようなんだけど、どうやって今まで生きてきたんだろう。
【要約】
夫に好きな人ができたことをきっかけに夫婦関係が悪化し、口論から離婚話が進展。最初はお互い軽い口論と思っていたが、夫の意志は固く、離婚に向けて話が具体化する。妻は途中で離婚に対する後悔を示し、関係修復を試みるが、夫の心は既に離れていた。夫には他に心の寄り所があり、妻は孤立を深める。最終的に、妻は夫への愛と苦悩の末に自分の存在意義を失い、絶望的な結末を考えるに至った。
【もう少し長めの要約】
夫に好きな人ができ、夫婦関係に亀裂が入る中、夫から「離婚しよう」と言われる。口論から始まった離婚話は当初軽い気持ちだったが、夫の態度が冷め切っていくうちに事態は深刻化。繁忙期もあって冷静に向き合えない妻は、夫への不満や苛立ちも重なり、離婚を受け入れようとする。しかし、いざ離婚が決まると、自分が本当に夫を愛していたことに気づき、後悔が募る。
離婚の手続きを進める中で夫は生き生きとしている様子を見せ、さらに妻の気持ちに揺さぶりをかける。妻は夫の態度の変化や、夫の趣味のサークル活動での振る舞いから、夫に特定の女性の存在があるのではないかと疑い始める。SNSを通じて夫の相手を特定し、ますます不安定になる。自らの命を断つことまで考え、夫婦カウンセリングや義両親への相談などで関係修復を試みるも、夫は不倫相手への気持ちが揺るがず、冷淡な態度を貫く。
やがて、夫が優しく心許せる相手を見つけたことを知り、妻は自己否定と絶望に苛まれる。その女性は夫の支えとなっていると感じた妻は、もう自分にはできることがないと感じ、夫が幸せになれるような方法として、極端な行動に出ることさえ考えるに至った。長年一緒にいた夫が自分から心離れていく現実を突きつけられ、絶望感と孤独感に包まれていく。
その様子を見てた役員がブチギレて「お互い歩みよれ!」と怒鳴ったんよね
増田は役員がそう言うならと上司に歩み寄ろうとしたら上司拗ねて口きかなくなってんのよ
たぶん「お前のせいで役員に怒られたじゃねーか!」って逆恨みなんだろうけど、それ以来、増田はもちろんのこと役員や他の従業員が話しかけても無視するか憮然とした態度をとるようになった
もともと上司は親しみやすい人柄ではなかったんで、その事件でより職場で孤立を深めていった
こりゃいかんと役員も面談を繰り返してるんだけど、辞める様子もなく拗ねモードに入ってもうすぐ1年が経つ
ある夜、静かな部屋で、あなたはいつものようにリラックスタイムを楽しんでいた。テーブルにはサントリーの赤ワイン、湯気の立つ春雨のスープ、そしてピリ辛の暴君ハバネロが並んでいる。まさに至福のひととき…そう、戦争が起こるまでは。
突然、春雨のスープが立ち上がり、声を張り上げた。「おい、暴君ハバネロ!お前のその辛さが、全ての食卓を支配しようとしているのは知っているぞ!」
暴君ハバネロはニヤリと笑い返し、「何言うてんねん、春雨。お前こそ、ぬるいスープで俺の存在感を薄めようとしとるやんか!」
ここから始まる激しい口論。赤ワインはグラスの中で静かに揺れながら、「まぁまぁ、落ち着きましょうよ。お二人とも、それぞれの個性があってこその料理じゃないですか」と諭すが、効果はなかった。
春雨のスープが「俺は誰にでも優しく溶け込む、そんな存在だ。でもお前は、辛すぎるんだよ!」と叫ぶと、暴君ハバネロは「だからこそ、俺は特別なんや!その個性を潰そうなんて許されへん!」と怒りの炎を燃やした。
次の瞬間、暴君ハバネロはピリピリと辛味を漂わせながら攻撃を仕掛けた。春雨のスープも、すかさず反撃し、優しいダシの香りで空間を包み込もうとする。
赤ワインは必死に仲裁を試みるも、その芳醇な香りが逆に戦争を激化させてしまい、辛味と旨味と芳醇が入り混じるカオスな状況に。
最終的に、あなたはそんな激戦の場を呆然と見つめるしかなかった。
こうして、テーブルの上で繰り広げられた壮絶な戦いは夜遅くまで続いたという。そして、それぞれが自己主張の激しさを誇る限り、この戦争は終わらないのかもしれない…。
歩行者とすれ違う時は避けるが、歩道で自転車がベルを鳴らしてきたら普通にイラッとするので無視する(すいませーん、と申し訳無さそうに声をかけてきたら避ける)。以前、自転車通行不可な歩道でベルを無視していたら強引に横をすり抜けられ、接触したので文句を言ったら「ベル鳴らしただろーが!」とおばさんに逆ギレされたことがある。
また子供とエスカレーターに乗る時、必ず手を繋いで横に広がって乗る。なぜなら手を繋いで乗れとどこにも注意書きがあるし、何よりも荷物を抱えた大人に小さい子どもの横を駆け下りてほしくないからだ。これも急いでいるおじさんと口論になったことがある。
他にも明らかに誰も歩こうとしていないエスカレーターで片側空けのために行列を作っている時、行列を待たずに右側に乗って歩かないことがある。これは誰も使おうとしていない右側を開けるために並ぶことが無駄だし、そのために無駄な行列に並ぶことが個人的に耐えられない苦痛だからだ。
法的に正しい立場かどうかは別として、円滑に世の中を渡っていくために迎合すべきルールがあることはわかっている。逆にルールが実情にあっていないなどの状況によって、柔軟な対応という名のルール違反も含めて世の中が回っていることも理解している。そういったことも理解したうえで、トラブルを避けて柔軟に対応すべき場面で意地を張ってトラブルに発展させてしまうことがあると自分自身を評価している。
まだ自分は進路譲らないおじさんまで至っていないが、数十年経って頭が固くなった先、この道は進路譲らないおじさんにつながっているのではないだろうかとすごく不安になった。
書きたい内容をざっくり言うと、画像生成AI問題のお気持ち合戦は砂掛け論になって収拾つかないよな・どうにかならんかって話と、AI絵師について疑問に思ってることがあるって話。
俺の観測範囲で、画像生成AIについて言及してる人たちは大まかにこんな感じの区分だと思う。
(推進派なだけでAI絵師なわけじゃない派閥を見たことがあるのでカッコ表記)
【過激派】
①絵師は○ね!○害予告したろw
③手描きはオワコンwとっとと消えろw
⑤AIの将来性と時代の流れを理解してない懐古厨絵師が多すぎて無理
【穏健派】
■ 手描き絵師
【過激派】
❺自分の絵を勝手に読み込まれて悪用されるかもしれないのが無理
【穏健派】
俺は❻の立場だ。
別に自分の絵を読み込まれても良いと思ってるし、AIは便利な技術だと思ってる。自分で描きたいから使ってないけど。
絵描き仲間の中で「AI技術自体はそんな悪くないよな」って言えない空気感が肩身狭くも感じてる。
まず大前提、AIに対してどんな感覚でいようとも①②❶❷はアウトだろう。
気に食わない相手にでも言って良いことと悪いことはあるし、①❶は普通に犯罪だ。(場合によっては②❷も)
で、③④❸辺りの言動を日頃からやってる奴らが、やたら人口多い上にお気持ち問題を加速させてる。
(❸も言い過ぎなのは前提として)
本当にAIの利便性を訴えかけたいなら、やるべきことは絵師をバカにしたり嫌がらせして淘汰することじゃないと思うんだよな。
マジで①②③④の奴らがどういう感情でああいうことやってるのか理解不能なんだけど……AI推進の癌なんじゃないのか?
お前らAIのことどうしたいんだ?っていう。
(よくここら辺について「反AIも暴言言ってるだろ!」と言い返して口論してる手合いを見かける。
否定はしないけど、相手も言ってるから何言っても良いわけじゃないのはお互い様って理解が欠如してる連中が双方多すぎる。
ここまで暴言人口が増えてしまった以上、もう卵と鶏として扱うしかない。
というか、みんな自分の正義の主張に必死すぎて、内心はどっちが先とかどうでもいいだろ多分。
こういうところが、このお気持ち問題について特にアホくさいと思ってしまう部分なんだけども。)
そもそも、食わせる絵を描く絵師が消えたら、画像生成AIのクオリティは打ち止めになる。
ネット上に転がってるストックが尽きるまでは発展できるかもしれないけど、いつか底が見える。
有り難がって絵師にペコペコ頭下げろとは言わないけど、わざわざ「絵師の絵とかただの餌だからw餌配り乙でーすw」とか言って対立構造を煽ったり、あの手この手で引退させようと追い込んだりするのって、結果的に自界隈の首を絞めてることにならないんだろうか?
特にタゲられて嫌がらせされがちな、実力持ってる絵師はいなくなったら困るだろ。
俺が絵師っていう立場なせいで、この手の話題を出すと喧嘩腰な返事しか来ないから、一生迷宮入りの謎なんだよな。
ただ絵師のことが嫌いすぎて暴走してる連中がいるだけなのか、何かAI界隈での共通認識の元行われてる問題のない行為なのか……興味本意ではあるけどかなり気になっている。
ちなみに、⑤の言い分は理解できる。
というか、とにかくめちゃくちゃ繊細なガラスハートが多すぎる。
やれ絵柄が似てるだとか、やれ構図が似てるだとか、色の塗り方パクリだとか、この目の描き方は私だけのものだとか……絵師同士でも正当性があるのかないのか分からん揉め事が後をたたない。
そこにAIとかいう模倣特化の調整も可能なツールが出てきたら、ムキーッ!となる絵師が大量発生するのは火を見るより明らか……。
真面目に技術の発展に貢献したい人からしたらなんじゃこりゃ?って感じだろう。
ただ、この繊細さは過剰な防衛本能みたいなところもちょっとありそうではある。
というのも、ネットで生きてりゃ知ってるだろうが、トレパク・目トレ(見ながら真似するやつ。模写レベルだったりそうじゃなかったり)・無断転載の自作発言etc...を実際にやって問題起こしてる奴が存在してるからだ。
素人目にもさすがにパクリ・盗用だなってわかるレベルのやつを、「自分で描きました〜」ってやらかす連中は恐ろしいことに結構な人数実在している。
だって元々人に迷惑かけることに躊躇いがない奴らだから。傍迷惑な話である。
こいつらのせいで画像生成AIに悪印象を持ってる層(❺)は間違いなくいる。
これが行き過ぎた先にあるのが、ディープフェイクのヤバ画像とかそこら辺のコンテンツだ。
この手の話をすると「包丁だって犯罪に使われてるだろ。お前二度と包丁使うなよw」とかいう反論がよく飛んでくるんだが……
この例で挙げるなら、「包丁は人を○す力があるから危ないって思ってる人も多いぞ」って話だ。
(頭ごなしに全てを否定してる前提で来る人が多いのはどうして……こんな注意書きが必要な世界が間違ってる……)
俺からすると、ただ絵が描けなかったが故にトレパクやら自作発言に走ってた奴らが、AI使って満足できるようになったんなら、それは健全な解決のような気がする。AIに読み込まれること自体が嫌な絵師の感情は度外視になっちゃうけど。
AI使うのとトレパク盗用、どっちが悪いって話なら、悪いと分かってて盗用してる方が1億悪いだろう。AIはあくまでキメラだから、意図的に設定さえしなければ現物に酷似する可能性はかなり低いはず。
読み込まれて勝手に使われるのがなんか嫌……って感情より、利便性が上がったり、明確なアウト行為の抑止力になってくれるありがたさの方が上。ってのが俺の感覚。
世の絵師が俺のような感覚にならないのは、周りの意見を聞いた感じ、絵師って生き物が繊細すぎるのもあるだろうけど、『悪いAI推進派』の存在がかなりデカそうだと感じる。
俺たちみたいな「AI便利じゃね?絵師」は、発信するだけで居場所を失いかねない立場にいる。
そんなこと言おうものなら、暴言吐きまくりのAI絵師に賛同してると思われるとかいう呪いを背負っている。
しかもAI使ってるわけでもないし、技術者でもなんでもないから理詰めする能力もない。
元々AI派閥にいる人たちは、対立を恐れてないから如何様にでもできるだろう。
他力本願なのは承知の上だが、本当に画像生成AIの未来を考えるなら、対立構造煽りじゃないやり方でAIの素晴らしさを伝えようとしてくれないだろうか。
あるいは、そういう活動をしてる人を応援したり、広めたりして、俺たち絵師の視界に届くようにしてくれ。
一見穏健派っぽい人もホームに飛んだら「絵師様がよwくたばれやw」って感じで、マジでほとんど穏健派を見たことないんだ。いつもがっくりする。
この戦いに終止符を……。
P.S. AIイラストを“手描きと偽って”販売してる輩のことを俺は特別に軽蔑している。
全く泣くような場面でもなく、悲しい訳でもないのに突発的に涙が溢れそうになります。
私の父親はめちゃくちゃ変な人で、私はよく自分の知り合いにその話をよくする 笑い話として
どう変なのかは長くなるからここには書かない
けど、話を聞いた人が全員私の父親のことを「イカれてる」とか「面白い」って言ってるから多分客観的に見ても本当に変な人なんだとは思う
こないだ知り合いの男性にその話をしたところ、共通の知人にその話が伝わって
そしたら、「〇〇さんのお父さん変わってますよね、実は俺の父親もヤバくて……」みたいな感じでその人に話しかけられて
なんでかと言うと、物心ついたときから変わり者な父親に振り回されてきて、それを周りの人と比較することで少し寂しい気持ちがあったから
それで、その人の話をよくよく聞くと、
その人の父親も確かに変な人ではあるんだけど、どちらかというと毒親に近くて
口答えすると殴られた、勉強しないと怒鳴られる、家に遊びに来た友達を殴った、とか
そういう、笑い話のレベルではない昔話をその人に延々と聞かされた
話を聞いている途中から「私のお父さんとはタイプの違う人だな」と思い始めて
その人は昔のエピソードトークを嬉々として語ってくるんだけど
なんか変なスイッチ押しちゃったな……って私はちょっと申し訳なく思いながら聞いてた
それで、最後に「俺は子供生まれたら絶対虐待しちゃうから結婚したくない。〇〇さんも子供生まれたら殴るでしょ?お父さんみたいにw」
みたいなこと言われた瞬間にめちゃくちゃムカついて
「いや、うちのお父さんは優しかったし私はそんなことしないですよ」って早口で返してしまって
私もスルーすればよかったものを…と思う気持ちもあるけど、その人の言葉の節々から「お前の父親も俺の親父と同じ嫌な奴なんだろ?」というニュアンスが伝わってきてたから
言い返したときに、私って結構お父さんのこと好きなんだなと初めて自覚した
確かに人のこと殴ることもあるけどそれは余程の理由があってのことだし よく怒るけどよく笑うし 他人には優しいし やること全部豪快だけどみっともないことは絶対しないし
オレオレFCは、ホームでFC東京と1―1の引き分けで3試合未勝利となった。0ー0で迎えた後半30分、FW佐藤の約2ヶ月ぶりとなる今季5得点目で先制。だが勝利が見えかけた後半40分に失点し、無念のドロー。勝ち点1は積み上げたが、降格圏内(18位以下)とは8差の暫定13位と気の抜けない戦いが続く。
悔し過ぎるドローだ。残り5分の失点で追いつかれ、勝ち点2を失った。退任報道の野河田彰信監督は2試合連続で会見を拒否。鈴木潤主将は「この1週間、色々な事があった中で勝ちたかった。勝ち点2を失った試合です」とうなだれた。
0ー0で迎えた後半30分、FW佐藤がFWラモン・ワーグナーのクロスにドンピシャのヘッドで約2ヶ月ぶりの今季5得点目。前節・湘南戦で大逆転負けを喫し、一部サポーターと口論に発展。”みそぎの一戦“でサポーターのもとに駆け寄り、お辞儀ポーズで喜びを分かち合った。
後半40分にCKのこぼれ球を相手にミドルを決められ失点した。佐藤は「ゴールは嬉しいが、勝てなかったので……悔しいです」と歯切れは悪かった。野河田監督の今季限りでの退任報道に加え、外国籍2選手がチーム規律違反で解雇、元ユース選手やスタッフの逮捕など1週間揺れた中での試合で3試合ぶりの勝利はならず、降格圏との勝ち点差を広げられなかった。
代表ウィーク開けとなる次節は19日アウェイで柏レイソルと対戦する。残り7試合は残留と共にチームの真価が問われる戦いとなる。
オレオレFCは2日、観戦ルール違反があったとして、サポーター5人に無期限入場禁止処分、更に応戦した奈良井貴浩、岡嶋聡コーチとFW佐藤、GKリチャードには厳重注意と罰金20万円を科したと発表した。
クラブによると、9月28日のホームでの湘南戦で2ー6と大逆転負けを喫した試合後、サポーターから罵声が飛び、これに応戦した奈良井、岡嶋コーチ、佐藤、リチャードが罵り合う険悪なムードに発展。サポーターは更にペットボトルを投げつけるなどの危険行為を犯したという。
その後、サポーター5人を取り押さえ、事情聴取し、無期限入場禁止処分を科した。更に奈良井、岡嶋両コーチと佐藤、リチャードには「プロとしてあるまじき、行き過ぎた行為」として、今回の処分を下したと発表した。
クラブは「今回の違反行為を受け、オレオレFCとして【安心・安全なスタジアム運営】のため、セキュリティ体制強化や観戦ルール・マナーの周知・違反行為への厳罰をより徹底してまいります」と伝えた。
名前を見るたびに思い出すので厄落としのために書き捨て返信はしない
その配信者はとあるニコニコ配信者(以下A)のリア友(?)(以下B)としてデビューしました
デビュー当時は「私のともだちのBくんです。今日は一緒にマインクラフトをやっていきたいと思います」と紹介され
それからレギュラーのようになりライブ放送でも「きょうはBさんはいないの?」みたいなコメントがつくようになりコンビのようになりました
私は嫌ってはいないもののどちらかといえばAのほうが好きだったのでB単体の放送を見に行くことはなく、コラボ配信を見ているくらいでした
Bは所謂「おバカキャラ」で配信しており、なにかミスしても「僕わからないから~」「そんなの覚えてない~」
といってトラブルを起こしAがそれを怒ったりして笑いを誘う、というのがテンプレでした
宇宙人狼はどこの配信でもそうなように各視点配信をAもBももっていました
わたしはAの配信だけ見ていたのですが、その放送が面白く盛り上がったので他の人の視点もみたいな~と
Aの配信内でBはクルーとして生きている間はいつものおバカキャラで敵も味方も翻弄していました
中でも他のメンバーをおどろかせたのは、会議中に誰かがBの声がもそもそしてるなというとBは
「ごめんwwwwwwパン食ってたwwwww」
(宇宙人狼をしらない方のために言うと会議は普通の人狼と同じく人狼をあぶり出すために大事な話し合いの時間で
クルー出会ったなら邪魔をするようなら黒認定されてもおかしくない時間)
配信メンバーはBのおバカキャラを知っていたので「何してんねんお前!」と突っ込みがありお笑いになってその場は終わりました
キルされて他の配信者と会話ができない時間、Bは会議が終わったあともパンを食べ続けクチャクチャと咀嚼音が乗っていました。
私個人としてBのことをそこまで嫌いではなかったのですが、人の咀嚼音がそこまで平気ではなく(アーカイブだったので)そこだけ飛ばそうとしました
そこで放送枠のコメントで「咀嚼音はちょっと」とコメントがあったらしく
以降配信者と話していない時間はずっとそのコメント主とのバトルでした
「なんで放送でパンためちゃだめなんですかぁ~?」「おまえがそんなこといううな」「俺の放送だぞ」
正直聞いててしんどかった……他のコメントも悪ノリしたりこんな世紀末みたいな配信者とコメントの放送が令和の時代にあるんだ……
それからBの配信が全部気持ち悪くなった。放送の最初に「〇〇(女優の名前)好きなんだよな~」といってたのも全部気持ち悪い
人前ではヘラヘラ道化みたいにしてるのに裏では暴言はいてチンピラみたいになってるの
しかもそれをまた軽く謝れば済まされると思ってるところ
とにかくこの場を流せば終わると思ってるところ
あくまで「おバカキャラ」だと思ってたのが本当に「思考が中学生で止まってるだけのおバカ」だとわかって幻滅?失望?応援してたわけじゃないけどがっかり?
そこまで言うなら見なきゃいい・いわなきゃいい・どの配信者だって裏ではそんなもん
と言うのはわかるしわたしもそれからBの配信は見てないし配信外でやらかした他の配信者も知ってるんですが…
表と裏が違いすぎるのを見てウワァとなったのが今でも思い出されます
学生の頃の話。俺は貧乏暮らしで、洗濯機なんて贅沢品は持っていなかった。
だからいつも手洗いしてた。
すると友人に「手洗いだと汚れ落ちないでしょ?w」なんて言われて、ついカチンときちゃってさ。
「いやいや、手洗いの方がむしろ綺麗に汚れ落ちるから!」と、思わず口論に発展。そいつも負けず嫌いだから、じゃあ実際に試してみようぜって話になったんだ。
白いTシャツにカレーを少し溢して、どっちが汚れを落とせるか。
俺はボディビルダーの友人を連れてきて、そいつに手洗いをやってもらうことにした。
なんかパワーの差で勝負が決まる気がしてね。ボディビルダーの友人は、もう見るからに筋肉モリモリでシュワちゃんみたいなやつだ。
あのたくましい腕ならカレーの汚れだって一瞬で落とせるだろう、って思ったんだ。
そして対決開始。
洗濯機がドゥンドゥン音を立てながら洗濯を始める中、風呂場ではマッチョな友人がバケツの中でTシャツをゴシゴシ洗い始めた。
あの腕がムキムキ動くたびに、水が飛び散って、なんか洗濯というよりも筋トレを見ている気分だった。
で、洗濯機がガタンってなって、ゆっくり動きを止め始めるとマッチョ友人が「フィニッシュ!」と叫んで、最後の力を振り絞って「あぁああああああ!!」とTシャツを思い切りゴシゴシし出した。
その瞬間、ビリリっ!!と、ものすごい音が響いて、見事にTシャツが破けた。
え、破けた?って感じで俺たち全員で笑っちゃってさ。
カレーの染みはどっちも落ちてた。