はてなキーワード: 海野とは
https://anond.hatelabo.jp/20241023001913
ツリーを見てみると週刊チャンピオンやあろうことか少女漫画を一緒くたでまとめ切った方もいらしてすごいなと思いつつ、自分が愛読している雑誌で自分の手でどうにか出来そうなのはどこかな?と考えた末に選んだのはこの雑誌でした。
自分が読んだ時の実感と漫画史においての位置とこの雑誌の不遇というか地味というか中途半端なところを捉えつつ僭越ながら書かせていただきます。
この雑誌の創刊から連載されているレジェンド。中居正広がごきげんようでSMAP内での格差をボヤいてすぐに企画されたテレビドラマでも知られている、あともう少しで40年というロングセラー。
初っ端で辻調服部に喧嘩を売ったり最近ではマナー講師を血祭りにしたりするが普段は素朴な和食職人物で『江戸前の旬』をはじめ青年誌に多数のフォロワーが。
ストーリーテリングが下手なので先輩後輩が突然消えたりするがそれも意外と飲食店あるあるなので気にならないという奇跡。最近再遊記の久部さんが合流したのでもう少し話が落ち着きそう。
ヤングサンデーで武田鉄矢と組んで坂本龍馬を描き切り名実ともに小学館巨匠漫画家のひとりへ。『おーい龍馬』のときでもたまに見せる残虐シーンの迫力にただものではない雰囲気を出していたがスペリオールへ移籍した今作でリミッターが脱落。
英雄とされた数々の武将たちやその配下の忍者、刺客その他が凄腕のスナイパーである無垢な美少女あずみの手によってどんどん殺される。味方もモブも平等に斬られて命を落とす。そしてちゃんと血みどろに表現する。
そしてこのあずみという美少女、無垢という設定の元よく全裸になる。修行の滝行で全裸。お風呂で全裸。戦って切り刻まれて半裸。よく本番やらなかったな。作者の好みがそっちじゃなくて良かったな。(当時実写主演が決まってた上戸彩に過大な期待と心配があったという)
実写化も落ち着き人気が下火になったなと思ったら話をまとまらないまま終了。突然題名が『AZUMI』舞台が幕末となる。というよりは舞台は前作『おーい龍馬』の世界に入りあずみはついに…(これは読んでくれ)
小山ゆう恐るべし。今ビッグコミックで描いているけど大丈夫かな……。
天才原田の「イエース!!」が話題になりついにこの作品がこの雑誌の看板まで登り詰めた。だって最初の頃このマンガで一番目立ってたキャラクターは藤本くんでも佐倉さんでもあの芹沢達也でもなく「ラーメン王石神秀幸」だったんだから。化けたよホント。
オーソドックスな主役藤本くんの成長譚だった発見伝の次に「誰も共感できない天才」ゆとりちゃんを主役に据え上司芹沢の苦労を引き出しラスボス芹沢とは違った側面を引き出したのも憎い。『銀平飯科帳』(たまには新作書いてください)を挟んで再び出てきたときには芹沢達也というキャラクターが完成していた。その間に脇のキャラクター造形が一段と深みを増し(永友とか坪内とかよく考えついたな。モデルが誰だろう…)現在にいたる。
麺一郎・汁二郎・具三郎のあとどういう風に物語を作っていくのか、ちょっと目が離せない。
トリリオンゲームと迷ったが池上遼一の「ストレート」を分かっていないと「魔球」が分からないということでこの作品を。
ヤクザと政治家という表裏のサクセスストーリーを同時進行に描き10巻という巻数でまとめ上げた手腕が見事。
マイケル・クライトン原案の『ER緊急救命室』がブームとなり医療もののドラマやマンガが作られたが程よいエンタメ性とキャラクター造形の上手さで最大の影響を与えた作品。2006年の実写化ドラマ化からフォロワー作が目白押しとなる『コードブルー』から『ドクターX』に至るまで医龍が無ければ存在し得なかったと言っても過言ではない。
もともと他の小学館の青年誌に比べて年齢層がなかなかはっきりせず漫画家が集まりづらかった。転機はヤングサンデー休刊によって作家がここまで辿り着いたことだと思われる。
今回選べなかった作品は以下の通り
岡崎さんの話より自分語りの方がやりたそうな感じがずっとあったが、本当に岡崎さんと仲が良かったのかねえ?
きれいなサイバラ。まあ少しずつキレイなままでいられないところがチラホラ。
汚いサイバラ。画力勝負は羽海野先生を担ぎ出したのが最大の功績。高須のアレはもうすでにギャグですらならなくなった。クマでごまかしているが細かく見るとさあ。
哲也の頃から星野先生の眼がたまらない。ヤバい人の描き方いつもすごいよなあ。森高先生はグダるクセどうにかして下さい。
星里もちるがギアに入ったのがスペリオール時代。特に『本気のしるし』は凄かった。凄かったけど選びたくない。あとこころ掴まれたのは『夢かも…』の方。
すごい作品ですよ。よくこんなの描けるなと。これからどう評価されるかちょっと分からないけど、選びたくない。そういう作品なので覚悟を。
モーニング、ヤンサン、スピリッツで傑作をものにしながらここは合わなかった。
最悪の想像をしながらコタロー中心にコミュニティができてくるし現実の苦さが時々感じるのもいい。結末もベストじゃないけどそれしかないのかあという納得も。
書いていたはずなのに抜けてて顔面蒼白に。とはいえギリギリ次点なのは吾郎と理代子の性的な強さについて行けなかったのと第二部になってから長官になり責任に押し潰されつつある吾郎のキャラに違和感を感じて。
サンダーボルトもすごい作品だしムーンライトマイルで培った描写力が生かされて思わずため息が出るのだがこれはファーストガンダムありきなんだよなあと。
芥川・直木同時候補はさすがに冷ややかになる。曽田正人や細野不二彦ならある程度カタチを見せるけど『龍と苺』もそうだがサンプルの出し方が下手。
身体のことは多分どのサッカーマンガより知識量が多い。だからプロ選手からの支持が大きいんだろうな。下部リーグにしては上手すぎるのはご愛嬌か。
これはこれから。『覚悟』や『シグルイ』とは別の話の流れが見えるのが頼もしい。
佐村河内サイドからもう一度盗作事件を掘り起こすつもりだったのに聴覚障害について触れていくうちにいろいろ見えてくることに。それでも佐村河内夫妻はひどいけど。
普段ニュースなんてみないけどなんとなくYoutubeでTBSの報道1930?ってのをみてた。
ウクライナのやつを選んでみてたんだけど、流れでアメリカ選挙のやつもみてた。
けんど、海野素央って人がすごく反トランプな人で、喋り方のせいかとても前のめりな話し方になっていてながら聞きでも他の人とは調子が違うことを感じた。
主張自体には門外漢だからよい悪いもないけんど、まわりが俯瞰的な中で一人あきらかに一方的な支持者が居るのは違和感があり、トランプの悪し様を聞けば聞くほど心はなぜかトランプがんばえに傾いた。
これがプーチンへのご指摘なら自分もふんふん首肯するのに不思議なもんで、多分自分がトランプのことを絶対悪ほどには思ってなくて同情とか防衛反応が出てるのかなって気がする。
自分の心の天秤が傾いても世界になんの影響もないけれど、まあネガキャンだったなぁと。よくもトランプ支持者にしてくれたなと海野素央さんに恨み武士をぶつけたい。
次に再生するのはたぶん暗殺未遂後のやつだと思うけど、もし海野さんがまた出たらどんな反応なのかとても気になる。多分、称えるな冷静になれとかそんなんでしょうね。
24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名に賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!
岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡は周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。
政府がこれまで掲げてきた、少子化対策や労働者の賃上げ、女性や1人親家庭、非正規労働者、性的マイノリティ、子どもなど、社会的弱者のための公的支援の政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。
政府の全世代型社会保障構築会議は昨年末、改革の方向を示しましたが、働く女性の過半数を占める非正規労働者、子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本の教育への公的支出は先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化や給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯の負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊の課題である少子化が防げません。
ところが、自民党税制調査会は、こうした課題に真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税、所得税、たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。
子どもや女性、少子化対策をなおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和を模索してください。
今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活と平和を守る「女性」目線の政治が必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業や技術、人材に投資してください。女性が安心して生活し、働ける環境なしでは、男性も子どもも貧困化します。
戦後の安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙や国民投票もなく、特に女性や社会的弱者の声を聞くこともなく進められています。私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。
私たちは、岸田文雄首相、政府・与党、野党各党の代表、連合代表に対し、
2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性や子ども、若者や社会的弱者の目線に立った政策を進めること
この2点を行うことを強く求めます。
菱山南帆子 市民運動家
駒井知会 弁護士
宮嶋みぎわ 音楽家
黒部エリ 叙述業
髙橋済 弁護士
海北由希子 自営業
出田阿生 新聞記者
丸川司文 僧侶
森祐昭 僧侶
徳正俊平 僧侶
朝岡晶子 団体職員
松元ヒロ スタンダップ・コメディアン
打越正行 社会学者
立岩陽一郎 InFact 編集長
丹羽雅代 一票で変える女たちの会
面白くてグイグイ読んでしまうんだけど、なーんか嫌いで避けている漫画家。
この文章に特に意味はないです。なんで嫌いなのかうまく言語化できないので自分なりにまとめてみました。名指しで批判みたいになってしまってすいません。
「ハチクロ」途中で嫌になって脱落。「三月のライオン」読んでみたけどやっぱ苦手だな…と思い脱落。
いきなりはてなー大好物の羽海野先生で申し訳ない。絵もフワフワ可愛いと思うんだけどなぜか好きじゃない…。ゴキブリで騒ぐところからもうダメだった。SNS上でフレンドリーなところは好印象なんだけどな。
「海月姫」の無料分を読んだときは特になんとも思わなかった。「主に泣いています」「かくかくしかじか」も普通に面白かったけどだんだんそもそも読まなくなった。
読んだら確実にすごく面白いのはわかっているのだが、時間を吸い取られる感じがして苦手。絵もすごく綺麗なのになー。ヒモザイル騒動の影響はあるのかもしれない。こういう美人でグイグイ表に出てくるタイプの女性漫画家は結構好きなんだけどな。安野モヨコとか内田春菊とかさ。
この人も時間泥棒。すごいグイグイ読ませるんだけどなんかイヤ…。女の子(の絵)が可愛くないからかな…(ヒロインの性格はすごく可愛いというかいじらしいと思います。先輩フィリピーナのお姉さんも)。そういう綺麗事だけじゃない人間の闇みたいなのを描くのが持ち味なんだろうと思うけど…。なんかもういいやっていうか…。全巻読んだのはKindleの読み放題にあったから。
「ボーイズオンザラン」ボクシング始めたあたりまで読んだと思う。「ルサンチマン」も少し。
この人もめっちゃ読ませるよね。でもなんかイヤ。この人は逆に女の子の顔はかわいいけど性格がクズでエグかった。ボーイズオンザランの前半ヒロインだけかもしれないけど。
…
以上。うーん。たぶんグイグイ読ませるところを「あざとい」と感じてしまっているのかな、感情を揺さぶる刺激的な展開が多すぎるのかもしれない…?
しつこく触られ続けて最初は気持ちよかったけど「ちょ…痛い痛い!!やめれ!!」って突き飛ばしてしまう感じ?飽きるというのとも違う気がする。
時間吸い取られる、と繰り返してるけど決して意識高い系の人間ではないんだけどな。漫画読んで役に立った!とか勉強になった!とかバカみたいだと思ってるし。面白けりゃいーんだよ。時間吸い取られてナンボでしょ。…って思ってるのにイヤなのが謎なんだよなぁ。
そもそも絵が苦手ってのはあるかもしれない。絵柄で食わず嫌いするのは損だって長年の経験でわかってるけど、いざ読んでみるとやっぱ無理!ってなるのかも。
2023年の新日本プロレス「G1クライマックス」は内藤哲也の勝利で幕を閉じた。ファンの方は嬉しかったことだろう。
しかし、今回のG1は確実にある男が話題の中心に居続けたのは疑いようのない事実だ。
その名は清宮海斗。プロレスリングノアの若きエースといわれる男である。
今年1/21のオカダへの「蹴撃」から始まった清宮の行動は他団体のシングルリーグ戦出場へとつながって、リング内外で想定外の渦を巻き起こした。それが何を示しているのか。
まず、今回のG1への清宮参戦はどちらの希望だったろうか。これに関して私は新日本側の要請とみている。ここでの参戦が大きな話題になることは自明であり、チケット売上や専用アプリへの登録数を
増やせるいい機会である。ここで新日本側から感じるのは自団体の試合内容やレスラーへの自信だ。きっかけさえあればある程度以上の他団体ファンのとりこみが容易だと判断したのだろうと思う。
ノア側からみても清宮には良い経験になるし、知名度に劣り、参戦発表段階では新日本ファンからは諸手を挙げて歓迎されているわけでもない彼への「誤解」を解くいいタイミングでもある。
加えて若いとはいえ団体最高王座に2度(一度目は最年少記録での戴冠)就いた選手である。無碍な扱いをしないような話はあったろうし、そうでなければ送り出すようなこともないはずである。
しかし、ここから(おそらくどちらの団体からしても)想定外の事態が起こりまくった。
まず、新日本での発表時にファンから想像以上の歓迎を受けたことだ。おそらく新日本的にはブーイング半分の状況を想定していたのだと思う。それが想像以上の歓声とともに受け入れられたのだ。
次に新日サイドが目の当たりにしたのは、当初の予想や見積もりをはるかに超える技量をいかんなく発揮する清宮海斗のレスラーとしての能力だった。条件の厳しい(全くのアウェイ+一般的ではない20分一本勝負)中出る試合出る試合で、様々なタイプの対戦相手の特徴を引き出したうえでそれを超えてみせるという、清宮にとっては当たり前の、だが新日本サイドとしては予想だにしなかった状況を現出させたのだ。
その技量の突出の度合いが令和三銃士と名付け、なかで団体としては筆頭扱いであった辻陽太戦で現れた。この試合での清宮は普段の試合では見せない挑発的な技も駆使しつつ、最後は完勝としか言いようのない組み立ててで勝ってみせたが、現場やフロントはここまで技量差を見せられるとは思っていなかったろう。さらに海野翔太戦でも技量で圧倒しつつも海野の気の強さを存分に引き出して引き分けに持ち込んだ。さらに現IWGP世界ヘビー級王者SANADAとの試合でも試合をリードし、最後は時間ギリギリの敗北となったが、王者を差し置いて週刊誌の表紙にまでなってしまう状況となった。こうなればファンは正直である。新日本のファンが一目置くのは必定だ。
自団体の選手を差し置いて会場(=ファン)の信頼を次々に勝ち取っていく清宮を見て、新日本のフロントや現場は何を考えたろうか。その一端がゲイブ・キッド戦で現れたのではないか。
この試合、挑発的ヒールファイトをするスタイルに隠れているが、明確にゲイブは試合を壊しにかかっていたように見えた。清宮は最初受けるスタイルで修正を試みていたが、ある段階で完全に「これは違う」と判断したようだ。
セコンドも連れず、文字通り「単身」敵地に乗り込んでいる彼は試合そっちのけで自らと団体の尊厳を守る行動に出る。最低限の行動(眼球への攻撃や急所への打撃を行わない)は守りつつ立ち向かったのだ。ちなみに観客席で自らの頭を椅子で殴ってから相手に襲い掛かるという奇行ともいえる行為も、湧き上がる怒りを抑える行動とすれば納得もいく。清宮の突然の「試練」に対しても全く臆することなく、むしろ敢然と立ち向かう姿に、おそらくレスラー間で彼を見くびるものはいなくなったはずだ。
だが、一部の人間がそれを完全に脅威としてみたこともまた真実だろう。
私は、この試合を見たときに「これが<仕掛け>であるなら、予選突破はないのかもしれない」と思い始めた。普通に試合を行っても引き分けは当然あるわけだが、この引き分けはそういうものとは違うと見え感じたのだ。その後報道で清宮がスタッフを突き飛ばした、という記事が出た。普段は試合後でもそのような態度をとらない彼がとった行動はその内容が全く予想外であったことを示している。このあたりから、当初の思惑とは違う流れが起こっていたのではないか。
話は飛んで清宮は成田蓮戦で「まさかの」敗北を喫しあえなく予選落ち、となったが、翌日にノアの副社長を兼ねる丸藤正道がかなりセンシティブな内容のツイートを行った(https://twitter.com/noah_marufuji_/status/1687979081059762176?s=20)。真意は以前丸藤との対戦を希望した成田の勝利後に自身と対戦すると清宮のランクが下がってしまうということ、と言っているが、タイミングがタイミングなだけに鵜呑みにはできない。時系列の文脈からすれば成田の勝利を隠れ蓑にしてG1興行全体のピエロとして清宮を扱ったのはおかしい、という風に解釈するほうが無理がないからだ。丸藤の立場でこの発言をしたこと自体、新日本側に対するけん制の意味があるわけで、けん制せねばならない事案が起こっていたという推論にたどり着くことになる。
リーグ戦敗退後もG1興行に参戦を続けた清宮を待っていたのは、なんとほぼ第一試合でのタッグマッチ、というものだった。当初から決まっていたグレート・O・カーン&ジェフ・コブ戦はともかく、その後のマイキー・ニコルズ&藤田晃生、天山公吉&マスター・ワト、矢野通&オスカー・ロイベとの試合とあっては、いくら興行のハナが大事だといっても他団体のトップレスラーをあまりにもぞんざいに扱いすぎている。これはなぜだろうか?
私は準々決勝の組み合わせでAブロックの選手の相手を見たとき、ふと「ヒクレオのところにSANADAが、SANADAのところに清宮がいたほうがはるかに盛り上がったのではないか?」と感じた。これだと内藤がSANADAに勝利していたろうし(結果として優勝後の興行の流れもこのほうがスムーズだった。)、清宮とEVILの試合は相当に盛り上がったはずだ。しかもここで清宮が勝てば準決勝でオカダ戦ということになり、興行の盛り上がりは最高潮だったろう。
しかし、それこそが新日本側の最も恐れていたことではないか。清宮がG1興行の柱になってしまうのだ。この流れでオカダが清宮に勝っても決勝でその盛り上がりを上回ることができるか。決勝は内藤でもオスプレイでもそれは盛り上がるだろう。しかし、仮に清宮がそこまでの試合のようにベストマッチ連発の内容を見せていたらどうなるか。清宮の試合の積み重ねが新日側にあった「自団体の試合内容やレスラーへの自信」を揺るがせたのではないだろうか?
そうなれば最も安全なのは「観客の記憶の奥に清宮の存在を眠らせる」ことである。それはノア側の「想定外」だったろうことが丸藤の態度に表れている。
しかし、両団体にとって(良くも悪くも)更なる想定外は「G1によって清宮の支持が大きく広がった」ことではなかったか。
清宮敗退の報がネットに流れた際、新日本の方針を批判する発言が多く流れ、想像以上の数の新日本のファンがそれに賛同していたのは正直驚きだった。会場でも第一試合や第二試合の出場であっても大歓声で迎えられた。新日本側のレスラーたちの思いも天山戦後に天山自身が清宮を讃えた態度で伝わってきた。そしてなにより清宮本人が腐ることなくしっかりと試合を行いファンを裏切らなった。これこそ清宮が再三言っていた「ノアを広める」が具体的な形になった瞬間ではなかったか。
清宮は正式に使用技の伝授をされている関係から武藤敬司の影響が語られることが多いのだが、元は三沢光晴に憧れノアの門を叩いた生粋の「三沢チルドレン」である。ここまでの清宮の行動を見ればわかる通り、「レスラーは試合で魅せる」「いざとなったら筋を通す」「ファンを裏切らない」という三沢光晴の思想が彼のレスラーとしての行動に裏打ちされている。彼の恩師である小川良成の指導が大きく花開いた瞬間でもあったと思う。
さらに、清宮はあの若さにして日本プロレス発祥のプロレス技術の継承者としての側面を持っている。彼と新日本でタッグを組んだ大岩陵平は清宮にスカウトされる形でノアに留学となったが、すでにノア道場の道場主でもある清宮は指導者としての側面も期待されている。
シアトルで黒人の男に日本人の女性が襲撃された事件、はてなブックマークだとトランプの影響とかネトウヨが云々という当てこすりの話題しかないな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/worldvoice/nagano/2021/03/post-14.php
anond:20210315052425 のインタビューの以下のくだりを連想する
海野:そうですね。バイデン支持者の場合ですと、「ほれみたことか、トランプの発言によってアジア人が襲われたぞ」となりますし。トランプ支持の人にしてみたら、「BLMというものは怪しい、そんなのは嘘だ」という形になる。両方のサイドに、彼らの主義主張を証明するために、私の事件が使われている印象がありました。あるいは、中国の方をよく思わない人が、「だから中国は……」みたいなこと言ったりとか。大坂なおみさんに対して、「なぜ日本人が襲われているのに、なにも言わないんだ、助けないんだ」と私の事件を使う人が出てきたり。私は、そういうことはなにも思っていないんですけど。そのように、一部の人の犯罪でも、「ほれみたことか、○○は悪いんだ」「○○人はダメだ」というふうに一体化してしまうことを危惧しています。
荻上:そもそも犯人が逮捕されていないので、犯行グループの動機もわからない。他方で一人歩きする「○○のせいだ」「○○が悪いんだ」が、海野さんへのお見舞いの言葉もなしに語られる面もあるんですよね。
海野:仰る通りです。私の事件が、彼らの主義主張を言いたいための道具になっているというか。そういう方は本当に心から「大変だったね」と思ってくれる人は少ないかもしれません。
内野手 1997/09/15 23歳 6年 175cm 69kg B型 右左 大分 1,500万円
0 髙田 知季 内野手 1990/05/06 30歳 9年 176cm 68kg O型 右左 兵庫 2,050万円
2 スチュワート・ジュニア 投手 1999/11/02 21歳 3年 198cm 101kg 不明 右右 アメリカ 11,000万円
4 バレンティン 外野手 1984/07/02 36歳 11年 185cm 100kg 不明 右右 オランダ領アンティル 50,000万円
5 松田 宣浩 内野手 1983/05/17 37歳 16年 180cm 86kg B型 右右 滋賀 45,000万円
6 今宮 健太 内野手 1991/07/15 29歳 12年 172cm 76kg O型 右右 大分 29,000万円
7 中村 晃 外野手 1989/11/05 31歳 14年 175cm 83kg O型 左左 埼玉 24,000万円
8 明石 健志 内野手 1986/01/09 35歳 18年 175cm 65kg B型 右左 北海道 6,500万円
9 柳田 悠岐 外野手 1988/10/09 32歳 11年 188cm 87kg AB型 右左 広島 61,000万円
10 大竹 耕太郎 投手 1995/06/29 25歳 4年 184cm 78kg A型 左左 熊本 2,400万円
11 津森 宥紀 投手 1998/01/21 23歳 2年 176cm 84kg O型 右右 和歌山 1,300万円
12 髙谷 裕亮 捕手 1981/11/13 39歳 15年 178cm 83kg O型 右左 栃木 3,200万円
13 二保 旭 投手 1990/05/18 30歳 13年 182cm 75kg B型 右右 福岡 2,800万円
16 東浜 巨 投手 1990/06/20 30歳 9年 182cm 80kg A型 右右 沖縄 9,000万円
17 岩嵜 翔 投手 1989/10/21 31歳 14年 189cm 85kg O型 右右 千葉 6,800万円
18 武田 翔太 投手 1993/04/03 27歳 10年 187cm 90kg B型 右右 宮崎 6,000万円
19 甲斐 拓也 捕手 1992/11/05 28歳 11年 170cm 85kg O型 右右 大分 16,500万円
20 甲斐野 央 投手 1996/11/16 24歳 3年 187cm 90kg A型 右左 兵庫 3,800万円
21 和田 毅 投手 1981/02/21 40歳 15年 179cm 80kg O型 左左 島根 15,000万円
22 牧原 巧汰 捕手 2002/07/13 18歳 1年 176cm 81kg O型 右左 神奈川 550万円
23 周東 佑京 内野手 1996/02/10 25歳 4年 180cm 66kg A型 右左 群馬 4,000万円
24 長谷川 勇也 外野手 1984/12/22 36歳 15年 180cm 86kg AB型 右左 山形 7,000万円
25 田中 正義 投手 1994/07/19 26歳 5年 188cm 93kg 不明 右右 神奈川 1,200万円
26 レイ 投手 1990/07/01 30歳 1年 196cm 106kg 不明 右右 アメリカ 10,000万円
27 グラシアル 内野手 1985/10/14 35歳 4年 187cm 95kg 不明 右右 キューバ 35,000万円
28 高橋 礼 投手 1995/11/02 25歳 4年 188cm 87kg O型 右右 千葉 6,750万円
29 石川 柊太 投手 1991/12/27 29歳 8年 185cm 87kg O型 右右 東京 8,000万円
30 佐藤 直樹 外野手 1998/09/03 22歳 2年 177cm 87kg AB型 右右 兵庫 1,500万円
31 栗原 陵矢 捕手 1996/07/04 24歳 7年 178cm 78kg A型 右左 福井 4,400万円
32 柳町 達 外野手 1997/04/20 23歳 2年 180cm 78kg B型 右左 茨城 770万円
33 増田 珠 内野手 1999/05/21 21歳 4年 179cm 84kg O型 右右 長崎 660万円
34 椎野 新 投手 1995/10/10 25歳 4年 196cm 95kg A型 右右 新潟 2,400万円
35 モイネロ 投手 1995/12/08 25歳 5年 178cm 69kg 不明 左左 キューバ 15,000万円
36 牧原 大成 内野手 1992/10/15 28歳 11年 172cm 72kg A型 右左 福岡 3,500万円
37 マルティネス 投手 1990/08/05 30歳 4年 185cm 90kg 不明 右左 アメリカ 10,000万円
38 森 唯斗 投手 1992/01/08 29歳 8年 176cm 96kg A型 右右 徳島 46,000万円
39 尾形 崇斗 投手 1999/05/15 21歳 4年 181cm 83kg O型 右左 宮城 600万円
40 杉山 一樹 投手 1997/12/07 23歳 3年 193cm 102kg A型 右右 静岡 1,100万円
41 千賀 滉大 投手 1993/01/30 28歳 11年 187cm 89kg A型 右左 愛知 40,000万円
43 井上 朋也 内野手 2003/01/28 18歳 1年 181cm 87kg A型 右右 大阪 880万円
44 笹川 吉康 外野手 2002/05/31 18歳 1年 193cm 85kg A型 左左 神奈川 600万円
45 谷川原 健太 捕手 1997/04/16 23歳 6年 174cm 85kg B型 右左 愛知 630万円
46 川原田 純平 内野手 2002/05/21 18歳 1年 170cm 72kg O型 右右 岩手 550万円
47 髙橋 純平 投手 1997/05/08 23歳 6年 184cm 84kg A型 右右 岐阜 3,000万円
48 渡邉 雄大 投手 1991/09/19 29歳 4年 185cm 84kg B型 左左 新潟 600万円
49 古谷 優人 投手 1999/02/19 22歳 5年 176cm 79kg A型 左左 北海道 720万円
50 板東 湧梧 投手 1995/12/27 25歳 3年 182cm 80kg AB型 右右 徳島 1,500万円
51 上林 誠知 外野手 1995/08/01 25歳 8年 185cm 88kg O型 右左 埼玉 5,350万円
52 リチャード 内野手 1999/06/18 21歳 4年 189cm 119kg O型 右右 沖縄 660万円
53 泉 圭輔 投手 1997/03/02 24歳 3年 188cm 76kg A型 右右 石川 2,800万円
54 デスパイネ 外野手 1986/06/17 34歳 8年 175cm 95kg 不明 右右 キューバ 40,000万円
55 野村 大樹 内野手 2000/09/10 20歳 3年 171cm 83kg O型 右右 兵庫 640万円
56 田浦 文丸 投手 1999/09/21 21歳 4年 168cm 79kg O型 左左 福岡 560万円
57 嘉弥真 新也 投手 1989/11/23 31歳 10年 172cm 71kg O型 左左 沖縄 14,000万円
58 サファテ 投手 1981/04/09 39歳 11年 193cm 102kg 不明 右右 アメリカ 50,000万円
59 水谷 瞬 外野手 2001/03/09 20歳 3年 193cm 95kg A型 右右 愛知 520万円
60 釜元 豪 外野手 1993/09/03 27歳 10年 180cm 81kg B型 右左 長崎 1,200万円
61 奥村 政稔 投手 1992/08/14 28歳 3年 176cm 72kg B型 右右 大分 1,000万円
62 海野 隆司 捕手 1997/07/15 23歳 2年 174cm 78kg O型 右右 岡山 1,200万円
63 川原 弘之 投手 1991/08/23 29歳 12年 187cm 99kg O型 左左 福岡 1,300万円
64 真砂 勇介 外野手 1994/05/04 26歳 9年 185cm 87kg B型 右右 京都 900万円
65 九鬼 隆平 捕手 1998/09/05 22歳 5年 180cm 83kg A型 右右 大阪 650万円
66 松本 裕樹 投手 1996/04/14 24歳 7年 182cm 85kg A型 右左 神奈川 2,000万円
67 笠谷 俊介 投手 1997/03/17 24歳 7年 173cm 72kg AB型 左左 大分 2,200万円
68 三森 大貴 内野手 1999/02/21 22歳 5年 186cm 73kg A型 右左 埼玉 700万円
69 小林 珠維 内野手 2001/05/07 19歳 2年 183cm 87kg A型 右右 北海道 470万円
70 田上 奏大 投手 2002/11/26 18歳 1年 185cm 87kg B型 右左 大阪 550万円
99 川島 慶三 内野手 1983/10/05 37歳 16年 171cm 74kg A型 右右 長崎 7,000万円
120 佐藤 宏樹 投手 1999/02/18 22歳 1年 180cm 80kg AB型 左左 秋田 400万円
121 石塚 綜一郎 捕手 2001/06/07 19歳 2年 181cm 84kg B型 右右 秋田 360万円
122 大関 友久 投手 1997/12/14 23歳 2年 185cm 96kg A型 左左 茨城 400万円
123 中道 佑哉 投手 1998/09/04 22歳 1年 182cm 73kg O型 左左 青森 400万円
124 桑原 秀侍 投手 2002/05/29 18歳 1年 175cm 80kg A型 右右 熊本 360万円
125 早 真之介 外野手 2002/09/11 18歳 1年 181cm 78kg O型 左左 滋賀 360万円
126 黒瀬 健太 内野手 1997/08/12 23歳 6年 181cm 97kg O型 右右 大阪 500万円
127 緒方 理貢 内野手 1998/09/22 22歳 1年 175cm 71kg A型 右左 宮崎 400万円
128 伊藤 大将 内野手 2001/07/27 19歳 2年 179cm 85kg A型 右右 大阪 360万円
129 居谷 匠真 捕手 2002/12/30 18歳 1年 178cm 81kg O型 右右 和歌山 360万円
130 勝連 大稀 内野手 2001/04/30 19歳 2年 175cm 67kg B型 右左 沖縄 360万円
131 舟越 秀虎 外野手 2001/08/23 19歳 2年 181cm 73kg O型 右右 福岡 360万円
132 渡邉 陸 捕手 2000/09/24 20歳 3年 187cm 84kg A型 右左 熊本 360万円
133 岡本 直也 投手 1996/10/30 24歳 3年 182cm 80kg B型 左左 千葉 400万円
134 大城 真乃 投手 2002/11/24 18歳 1年 170cm 70kg A型 左左 沖縄 360万円
136 荒木 翔太 内野手 2001/04/05 19歳 2年 184cm 84kg A型 右右 熊本 360万円
137 中村 亮太 投手 1998/05/18 22歳 1年 183cm 80kg O型 右右 千葉 400万円
138 重田 倫明 投手 1996/05/30 24歳 3年 185cm 87kg O型 右右 千葉 400万円
139 吉住 晴斗 投手 2000/03/12 21歳 4年 185cm 81kg AB型 右右 山形 790万円
140 ロドリゲス 投手 1998/12/08 22歳 1年 185cm 88kg 不明 右右 キューバ 1,000万円
海野:これがまた……。予想通りと言いますか……。アメリカの社会情勢が本当に不安定で、大統領選挙がいま控えている状況ですけれども(※この収録は2020年10月下旬に行いました)。CNNですと、私が書いたことに対して、黒人による犯行だったのですが――ここで私が黒人と言ったからといって、黒人差別をしているわけではなく、犯人の特徴を言っているだけなんですけれども――そこをセンシティブに捉えて、黒人ということをまずメディアは取ってしまうんですよね。
海野:カットして、「少年少女8人による犯行」だと書く。この事件に対して、なぜこういうことが起きたと感じましたか? という質問もありました。私は、大統領が”ChineseVirus”とアジア人の差別を助長しているかのような発言をしていることが、関係している可能性は否定できない、加えて、BLM(Black Lives Matter)の中で、――黒人の仲間と、私はジャズを演奏しているんで、とても理解するし賛同するんですけど――それを隠れ蓑としてなんでもやっていいんだと暴動を起こしたり、物を取ったり、人を殴ったり、暴動化する一部の黒人がいて、その事も影響している可能性は否定できないとも答えました。黒人は今まで虐げられてきたから、今こそその仕返しだというように考えるような人もいるので。もしかしたら僕を襲った少年もそういうことろで、強気になって襲った可能性があるかもしれない。このようなことも含めて、声明を出しているんですけれども。黒人ということはもちろんカットされて。あるいは、私は「大統領の発言に影響があるかもしれない」と柔らかく
言っても、そこは「トランプが」とあえて強調されて。
荻上:”president”と書いていたのを、”Trump”に変えられたと。
海野:”Trump”に変えられまして。同じと言ったら同じですけれども。やっぱりCNNとしてはトランプ不支持ということなんだと、私は鮮明に感じました。一方で、BLMは賛成だと。ですから私の答えたBLMの部分はカットされていました。CNNとしては触れたくないのでしょうね。
【音声配信・完全版&文字起こし】特集「ジャズピアニスト・海野雅威さんインタビュー~ニューヨークでの集団暴行、人種差別、ヘイトクライム」2020年11月11日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session」平日15時半~)
現在アメリカではアジア系市民に対するヘイト犯罪が社会問題となっています。そして、それに立ち向かうために声をあげる人々(もちろんアジア系も、アジア系じゃない人たちも)が数多くいます。はてウヨも、はてサも、現に被害者が生まれている海の向こうの深刻なヘイト犯罪を、自分の政治的な主義主張のために「これはトランプが悪い」「これはBLMが悪い」と言い合うのは、もうやめませんか?
昨年ニューヨークで集団暴行の被害者となったピアニストの海野雅威さんは、自身の身に降り掛かった事件が、左右両陣営によって「彼らの主義主張を言いたいための道具」として利用されたと語っています。
海野:これがまた……。予想通りと言いますか……。アメリカの社会情勢が本当に不安定で、大統領選挙がいま控えている状況ですけれども(※この収録は2020年10月下旬に行いました)。CNNですと、私が書いたことに対して、黒人による犯行だったのですが――ここで私が黒人と言ったからといって、黒人差別をしているわけではなく、犯人の特徴を言っているだけなんですけれども――そこをセンシティブに捉えて、黒人ということをまずメディアは取ってしまうんですよね。
海野:カットして、「少年少女8人による犯行」だと書く。この事件に対して、なぜこういうことが起きたと感じましたか? という質問もありました。私は、大統領が”ChineseVirus”とアジア人の差別を助長しているかのような発言をしていることが、関係している可能性は否定できない、加えて、BLM(Black Lives Matter)の中で、――黒人の仲間と、私はジャズを演奏しているんで、とても理解するし賛同するんですけど――それを隠れ蓑としてなんでもやっていいんだと暴動を起こしたり、物を取ったり、人を殴ったり、暴動化する一部の黒人がいて、その事も影響している可能性は否定できないとも答えました。黒人は今まで虐げられてきたから、今こそその仕返しだというように考えるような人もいるので。もしかしたら僕を襲った少年もそういうことろで、強気になって襲った可能性があるかもしれない。このようなことも含めて、声明を出しているんですけれども。黒人ということはもちろんカットされて。あるいは、私は「大統領の発言に影響があるかもしれない」と柔らかく
言っても、そこは「トランプが」とあえて強調されて。
荻上:”president”と書いていたのを、”Trump”に変えられたと。
海野:”Trump”に変えられまして。同じと言ったら同じですけれども。やっぱりCNNとしてはトランプ不支持ということなんだと、私は鮮明に感じました。一方で、BLMは賛成だと。ですから私の答えたBLMの部分はカットされていました。CNNとしては触れたくないのでしょうね。
荻上:海野さんの中には、大統領の扇動への懸念がある。それに加えてBLMが、アジア蔑視や攻撃につながらないよう改善を期待したい思いもおありになるということですか。
海野:もちろんそうですね。
荻上:ただ、その一面の方を取り上げて、もう一方のメッセージは取り上げないというようなことが、いくつかのメディアであったということですね。
海野:そうですね。バイデン支持者の場合ですと、「ほれみたことか、トランプの発言によってアジア人が襲われたぞ」となりますし。トランプ支持の人にしてみたら、「BLMというものは怪しい、そんなのは嘘だ」という形になる。両方のサイドに、彼らの主義主張を証明するために、私の事件が使われている印象がありました。あるいは、中国の方をよく思わない人が、「だから中国は……」みたいなこと言ったりとか。大坂なおみさんに対して、「なぜ日本人が襲われているのに、なにも言わないんだ、助けないんだ」と私の事件を使う人が出てきたり。私は、そういうことはなにも思っていないんですけど。そのように、一部の人の犯罪でも、「ほれみたことか、○○は悪いんだ」「○○人はダメだ」というふうに一体化してしまうことを危惧しています。
荻上:そもそも犯人が逮捕されていないので、犯行グループの動機もわからない。他方で一人歩きする「○○のせいだ」「○○が悪いんだ」が、海野さんへのお見舞いの言葉もなしに語られる面もあるんですよね。
海野:仰る通りです。私の事件が、彼らの主義主張を言いたいための道具になっているというか。そういう方は本当に心から「大変だったね」と思ってくれる人は少ないかもしれません。
【音声配信・完全版&文字起こし】特集「ジャズピアニスト・海野雅威さんインタビュー~ニューヨークでの集団暴行、人種差別、ヘイトクライム」2020年11月11日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session」平日15時半~)
以下ははてなブックマークで見受けられたそのようなコメントの一例です。
bohemian916 Jアノンがバイデンの仕業だ、とか言いそうだな
grdgs アメリカではトランプが憎悪を煽り、他の国でも国粋保守主義右派がヘイトを正当化させているからな。保守主義者は世界中で社会を蝕んでいる。
quick_past トランプがやってたことってのはまさにこれで、あの人は商売にしか興味がない上、そのためなら人権や公正さなんてどうでもいいと思ってる。まさに自民政治と同根。で、なぜ日本だけは特別扱いすると思うんだ?
oldriver 日本の「愛国者」と「トランプ支持者」は重なると思うのだが、日本人が名誉白人でないという事実とどう折り合いをつけるのだろうとは思う。
number0917 日本のトランプ支持者達は名誉白人気取りなのかな、差別される側なのに、行ったことないから知らないんだろな
houjiT トランプの中国詰めが粗雑だったことが起因していると思えてならない。我々が対抗すべきなのは中国という国家の行いであり、人民ではない。新たな差別対象を作って既存の差別改装に差し出しても、それは統合ではない アメリカアジア事件差別犯罪
grdgs トランプがヘイトを煽ったせいも大きい。やはり右派は害悪。黒人ガーってのは分断とヘイトを煽るだけの馬鹿のセリフ。
[B! 差別] アメリカ アジア系移民をねらったと見られる暴力事件が深刻化 | アメリカ人種差別問題 | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210220/k10012878031000.html
これの何が面白いのか?
お察しの人も多いだろうが、2020/11/23に読売が口火を切ったスクープ、「【独自】安倍前首相の公設秘書ら、東京地検が任意聴取…「桜を見る会」前夜祭の会費補填巡り(読売新聞オンライン)」が始まる直前だからだ。11月の頭頃には総理退陣時の体調不良などどこ吹く風で、「安倍前首相 憲法改正「もう言い訳は通用しない」 野党を牽制 - 産経ニュース」などと大変ゴキゲンだったご様子なので落差が激しい。
◆石原伸晃のTwitterも、退院報告があった1/31で止まっている。もう退院後1週間以上はたったが、まだご恢復なさってないのだろうか。2/1や2/9には衆院本会議があったが、ご出席遊ばされたのだろうか。
◆橋本岳のTwitterも、2020/2/20の次のツイートがほぼ最後で、その後は4/22の、三月のライオンの羽海野先生×忽那先生の #てをあらおう イラストツイートだけだった。2/20がどういう日かというと、かの有名な「清潔ルート・不潔ルート」写真の弁解を長々とされた日である。政治家先生も精神的ダメージを受けるとTwitter引退されるのかな?
と思ったら、なんと2021/2/9にツイートを再開された模様。山田太郎議員のツイートをRTされておられる。昼見たときはなかったのに!なかったのに!
https://twitter.com/RibbonChieko/status/1358611720327942144 をRTなさる。
https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1357869063398039552
有本 香 Kaori Arimoto@arimoto_kaori
【有本香の以読制毒】池上彰さん、もっと勉強してください 「トランプ氏は人権問題に関心がなかった」発言…虚偽の疑い濃厚、放送法違反か
https://twitter.com/minoru_kiuchi/status/1357629197594755079
城内実 (Kiuchi Minoru)@minoru_kiuchi
自民党外交部会「元慰安婦等による訴訟に関する判決に対する非難決議」ベルリン市ミッテ区におけるいわゆる少女像設置など、ドイツに向けての情報発信の必要性もあることから、独訳版も作成。
https://twitter.com/kanke_ichirou
https://www.jimin.jp/member/100555.html
何時の写真やねん
家にいる時間が増えたのでアニメを見はじめたんだけど、いい曲めちゃくちゃたくさんあるよねー。
モータウンやインヴィクタスを彷彿とさせるシャイニーかつ軽やかなソウルで最高!
星々の煌めきを宿した最高のガールズポップ。2話のエンディングで流れてきた時は(1話でもうっすら流れたけど)モニター前で快哉を叫びスタンディング・オベーションを送りたくなりました。
ステイホームでヒマなので自分の好きな感じのアニソンをつらつらあげてみたんだけど、フリーソウルっぽい曲やドラムンベースな感じだったり、完全にディスコだろってのもあって面白い。
皆も好きなアニソン教えてね!
筒美京平のペンによるそこはかとなくラテンフレイバーなアニソンクラシック。
シャイニーなロッキンポップス。Bメロ→サビへの高揚感が最高すぎる。
グレイトなアニソン作家・古田喜昭の手になるブラジリアンサンバなアレンジを施したディスコ歌謡。
小林泉美によるグルーヴィーディスコ。ちょっとKISSの「I Was Made For Lovin' You」っぽさを感じる。
こちらも古田喜昭作品。ヴィヴィッドなシンセサウンドが鳴り響くダンスナンバー、Aメロからサビにかけてのメロディが切なすぎる…。
影山ヒロノブの存在感のある歌声が絡むスウィンギーなジャズチューン。
「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」とタメをはるアニソン・ファンカラティーナ。
田中公平先生のアレンジが最高、と思ってたけど吉井和哉のカバーも良かったのでメロディが好きだったんだなといういうことに気がついた。
ラーバンドのアレンジを下敷きにしたとろけるようなメロウフローター。
ストリングスのアレンジもゴージャスな高橋名人の美声に酔うソフトロック最高峰。
なんとなく切ない気持ちになるのはブルーハーツの「青空」っぽいから?
聴いてるとバブル時代の東京の夜景が見えるような…そんな気にさせるナンバー。
スムースなコーラスに力強いホーンのゴージャスなアレンジ、それらに負けない森川美穂のポジティブで伸びのあるボーカルが最高。
打ち込み主体のアレンジたけどゴージャスに聴こえるキャバレージャズ。
うらぶれたナイトクラブでひっそり演奏されてるようなジャズチューン。間奏のリズムチェンジがカッコいい。
もうひとつ庵野監督作品。プライマルスクリームやジャニスジョプリンみたいなイントロ。
アダルト・オリエンテッドなライトメロウ。ラストショットのルリルリも最高だった。
魔法少女モノ最高峰。悠木碧のカバーはまどかが歌ってるみたいでグッときた。
綺麗なメロと過剰に青い歌詞で最高だったんだけど、ドラムンベースアレンジのリミックスを聴いてさらに好きになった。
オリジナルとは違いストリングスを排除したアレンジでさらに寒々しい印象になっていてちょっと怖かった。
ロジャニコみたいだなーと思ってたらインスタントシトロンの片岡知子が作曲。
物語の内容を踏まえた歌詞と感傷的なアレンジで最高。だいぶ毛色は違うけど「SSSS GRIDMAN」のオープニングもおんなじ引き出しに入ってる。
サンドウィッチ食ったりバッティングセンター行ったりしたパートからの落差たるや。シンプルなアレンジが最高。
静と動の手に汗握るドラムンベース。
ジャンルレス、ボーダレス、タイムレスなナンバー。どこに置いても収まりがわるい感じで最高!
イントロのピアノの旋律から軽く死ねる。しかし井口裕香の声はホントに強い。
ちょっと高中正義入ったギターのイントロから胸の高鳴りが止まらない最高のフュージョンポップ。EDもカッコよかった!
ときめきフューチャーベース。声優の人のボーカルテクすごいなぁと改めて打ちのめされた。
まんがくらぶ 2020年2月号
森田さんは無口 | 佐野妙 |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
有閑みわさん | たかの宗美 |
となりの席の同居人 | 神仙寺瑛 |
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 | 渡井亘 |
若旦那はザンネン。 | 小池定路 |
おまわりさんと悪女ちゃん | まどろみ太郎 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
猫僕社長とちまりちゃん | ヒャク |
高尾の天狗とミドリの日々 | 氷堂リョージ |
のみじょし | 迂闊 |
博多女子が鬼神のごとく気が強か!? | 山東ユカ |
ト或る夫婦ノ日乗 | 崎由けぇき |
わびれもの―子― | 小坂俊司 |
ゆるめいつ | saxyun |
奥さまはアイドル | 師走冬子 |
見上げるあなたと星空を | とこみち |
L△L△L | とく村長 |
ひなたと三笠 | ふじた渚佐 |
箱庭のハコ | むんこ |
ツーリンガール! | 凪水そう |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
みのりと100人のお嬢様 | 藤沢カミヤ |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ひとりみ天国 | むんこ |
まんがライフ 2020年2月号
動物のおしゃべり | 神仙寺瑛 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! | 佐野妙 |
めんつゆひとり飯 | 瀬戸口みづき |
スパロウズホテル | 山東ユカ |
オルナタナティブメランコリー | 渋谷一月 |
アスクミ先生に聞いてみた | 後藤羽矢子 |
先生は魔女の猫クラップス | 須藤むら |
新春エッセイ企画2020年の抱負 | |
醍鹿館のシェアメイト | おーはしるい |
成仏するにはまだ早い! | 飴色みそ |
相思相愛!? | 出雲アユカ |
旅するように暮らしたい | 胡桃ちの |
ななこまっしぐら | 小池恵子 |
キャバはじめました | 忍田鳩子 |
だめっこどうぶつ | 桑田乃梨子 |
がーでん姉妹 | 竹本泉 |
ねこごよみ | さわだまこと |
ぼのぼの | いがらしみきお |
新フリテンくん | 植田まさし |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
まんがライフオリジナル 2020年2月号
ちいちゃんのおしながき | 大井昌和 |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
ねこようかい | ぱんだにあ |
出会ってしまったツルとカメ | むんこ |
化け猫さんは恩返しがしたい | 梨尾 |
ばつ×いち | おーはしるい |
仮免サンタのサンティさん | 器械 |
そのアパート座敷童付き物件につき | 小夏ゆーた |
しょうもないのうりょく | 高野雀 |
バー・オクトパス | スケラッコ |
草葉の陰からみずきちゃん | しんどうあらし |
鬼桐さんの洗濯 | ふかさくえみ |
クレオパトラな日々 | 榊原満月 |
銀子の窓口 | 唐草ミチル |
ハッピアワーガールズ | 揚立しの |
新婚よそじのメシ事情 | 小坂俊史 |
なごみクラブ | 遠藤淑子 |
中年女子画報 | 柘植文 |
もぐもぐガーデン | 宇仁田ゆみ |
ネコぐらし | 深谷かほる |
プレゼントフォーユー | 四宮しの |
セトギワ花ヨメ | 胡桃ちの |
とーこん家族 | よしもとあきこ |
出没!アダチック天国 | 吉沢緑時 |
ギャル医者あやっぺ | 長イキアキヒコ |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ぼのちゃん | いがらしみきお |
まんがタイム 2020年2月号
おとぼけ部長代理 | 植田まさし |
花丸町の花むすび | むんこ |
ローカル女子の遠吠え | 瀬戸口みづき |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
軍神ちゃんとよばないで | 柳原満月 |
レーカン! | 瀬田ヒナコ |
ご主人様!確保します | ぼたん |
六畳一間の憑き物石 | 西岡さち |
ふたりが家族になるまでに | 黒麦はぢめ |
ハニトラなんか怖くない! | 東屋めめ |
茨城ってどこにあるんですか? | 真枝アキ |
良倉先生の承認欲求 | G3井田 |
俺のベッドはヨーコのもの!? | うるひこ |
午前0時のおねだりごはん | あきひと |
テレパス皆葉と読めない彼女 | 諸田トモエ |
瀬戸際女優!白石さん | 櫻井リヤ |
お天気おねえさんの晴れ舞台 | きなこ |
年上お姉さんと恋の壁 | mako |
神シュフエンタ | 胡桃ちの |
まんがホーム 2020年2月号
らいか・デイズ | むんこ |
川原課長とギャル部下ちゃん | おりがみちよこ |
キャバ嬢とヒモ猫 | 一式アキラ |
孔明のヨメ。 | 杜康潤 |
スナックあけみでしかられて | 松田円 |
この恋は深見くんのプランにはない。 | ひのなつ海 |
菓子男リノベーション | 胡桃ちの |
天国のススメ! | 宮成樂 |
ヲトメは義母に恋してる | 桐原小鳥 |
BL漫画家と受けダンナさん | ことり野デス子 |
僕のパパになってください | 緒川千世 |
2年B組オネェ先生 | 高瀬雛 |
うちの可愛い掃除機知りませんか? | 裕木ひな |
恋はリベンジのあとで | 辻灯子 |
めい be love | いちかわ壱 |
吸血鬼ちゃんと死体ちゃん | さーもにずむ |
うちの秘書さま | ミナモ |
まんがタイムオリジナル 2020年2月号
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
らいか・デイズ | むんこ |
おしかけツインテール | 高津ケイタ |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
可愛い上司を困らせたい | タチバナロク |
コスプレ地味子とカメコ課長 | 橙夏りり |
敷金礼金ヤンキー付き | namiki |
うちらのパンツは店長を困らせる | saku |
カントリー少女は都会をめざす | 鬼龍駿河 |
ローカル女子の遠吠え | 瀬戸口みづき |
ミッドナイトレストラン7to7 | 胡桃ちの |
小森さんは断れない! | クール教信者 |
となりのフィギュア原型師 | 丸井まお |
わさんぼん | 佐藤両々 |
ケムリが目にしみる | 飯田ヨネ |
ネコがOLに見えて困ります | 鳴海アミヤ |
とびだせT.O.Z | さくまりょう |
僕は女心なんて知りたくない | トモエキコ |
大奥より愛をこめて | 松阪 |
まんがタウン 2020年2月号
新クレヨンしんちゃん | 臼井儀人&UYスタジオ |
コミックエッセイ特集~私が想像していた2020年~ | |
ビギンはもうすぐ閉店します | むんこ |
新婚のいろはさん | OYSTER |
あつあつふーふー | 佐藤両々 |
丸先生の○○がかわいい。 | ノッツ |
レトロゲーとかマジウケる!特別編 | 大場玲耶 |
派遣戦士山田のり子 | たかの宗美 |
珈琲と猫の隠れ家 | 相澤いくえ |
野原ひろし昼メシの流儀 | キャラクター原作:臼井儀人、漫画:塚原洋一 |
かりあげクン | 植田まさし |
夜明けのふたりごはん | 湖西晶 |
激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 | 原作:臼井儀人/作画:高田ミレイ/制作:シンエイ動画 |
私たち同じ人を好きになりました | 佐野妙 |
異時間オーナー店主交代! | 胡桃ちの |
平日休みの堀出さん | 小坂俊司 |
モフモフおじさんとOL | 川泉ポメ |
鎌倉ものがたり | 西岸良平 |
わが家デイズ | 青山六郎 |
ママはパートマスター | 田中なつ |
部長と2LDK | おりはらさちこ |
主任がゆく!特別編『ハタチがゆく!』 | たかの宗美 |
主任がゆく!月1連載第1話プレイバック『元気に年越し』編 | たかの宗美 |
双子コンプレックス | おりはらさちこ |
若奥様は侵略中 | 佐野妙 |
農学女子 | そめい吉野 |
あい・ターン | おーはしるい |
花野さんとの縁結びは難しい | 野広実由 |
事故物件より愛をこめて | 魔神ぐり子 |
モノズキ散歩、お茶してうまし | 胡桃ちの |
悩める菜女のレシピ | 花福みちる |
魔女ヶ丘通信 | 唐草ミチル |
金髪女将綾小路ヘレン | たかの宗美 |
きっこと申します | 海野倫 |
くそじいじと私 | うず |
群馬犬! | 安西理晃 |
キセタン百貨店3階 | 河合玲奈 |
桃川桜は変わりたい | 師走冬子 |
女王様の卵 | 後藤羽矢子 |
マチ姉さんのポンコツおとぎ話ツアー | 安堂友子 |
それいけ!せっぷく丸 | 大塚みちこ |
義母と娘のブルース | 桜沢鈴 |
まんがくらぶ 2月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
となりの席の同居人 | 神仙寺瑛 |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
有閑みわさん | たかの宗美 |
みのりと100人のお嬢様 | 藤沢カミヤ |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
鳩子のあやかし郵便屋さん。 | 雪子 |
恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 | 渡井亘 |
おまわりさんと悪女ちゃん | まどろみ太郎 |
奥さまはアイドル | 師走冬子 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
フリーターが地味に異世界転移するマンガ | あまおう |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
ゆるめいつ | saxyun |
愛のたたき売り物産展 | 胡桃ちの |
いぬぼの | いがらしみきお |
おうちでごはん | スズキユカ |
猫僕社長とちまりちゃん | ヒャク |
えんえん | 白堂びわ |
LLL | とく村長 |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
田舎で、暇だから、モテたい | お肉おいしい |
鉄道少女ふたり旅 | 山口悠 |
麻衣の虫ぐらし | 雨がっぱ少女群 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ひとりみ天国 | むんこ |
まんがライフ 2月号 | |
動物のおしゃべり | 神仙寺瑛 |
めんつゆひとり飯 | 瀬戸口みづき |
だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! | 佐野妙 |
ますたーあっぷ! | 原作:仁藤砂雨、作画:涌井想太 |
おまわり | 中森煙 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
マンドラさんとヒト科たち | ほずの都 |
夜のメイドさん | あづま笙子 |
眠り姫と起こさない王子 | 渋谷一凡 |
紡木さんちの場合 | 碓井尻尾 |
ファーストクラスニートましろ | えきあ |
スパロウズホテル | 山東ユカ |
成仏するにはまだ早い! | 飴色みそ |
アスクミ先生に聞いてみた | 後藤羽矢子 |
だめっこどうぶつ | 桑田乃梨子 |
わくわくワーキング | おーはしるい |
ななこまっしぐら | 小池恵子 |
キャバはじめました | 忍田鳩子 |
がーでん姉妹 | 竹本泉 |
ぼのぼの | いがらしみきお |
新フリテンくん | 植田まさし |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
まんがライフオリジナル 1月号 | |
のみじょし | 迂闊 |
ちいちゃんのおしながき | 大井昌和 |
ふくよかさん | 井村瑛 |
新婚よそじのメシ事情 | 小坂俊史 |
リコーダーとランドセル | 東屋めめ |
クレオパトラな日々 | 柳原満月 |
ばつ×いち | おーはしるい |
よっけ家族 | 宇仁田ゆみ |
鬼桐さんの洗濯 | ふかさくえみ |
仮免サンタのサンティさん | 器械 |
ねこようかい | ぱんだにあ |
出会ってしまったツルとカメ | むんこ |
銀子の窓口 | 唐草ミチル |
なごみクラブ | 遠藤淑子 |
そのアパート座敷童付き物件につき | 小夏ゆーた |
プレゼントフォーユー | 四宮しの |
ネコぐらし | 深谷かほる |
出没!アダチック天国 | 吉沢緑時 |
とーこん家族 | よしもとあきこ |
おうちがいちばん | 秋月りす |
ねこようかい | ぱんだにあ |
未亡人と悪魔 | 仙石寛子 |
中年女子画報 | 柘植文 |
おすそわけハピネス | 桜ヒタミ |
りふじんなふたり | 松田円 |
みっちゃんとアルバート | 森長あやみ |
セトギワ花ヨメ | 胡桃ちの |
井庭バカ | カラスヤサトシ |
ギャル医者あやっぺ | 長イキアキヒコ |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
ぼのちゃん | いがらしみきお |
まんがライフMOMO 1月号 | |
晴れのちシンデレラ | 宮成樂 |
森田さんは無口 | 佐野妙 |
奥さまはライバル | 師走冬子 |
お姉ちゃんが来た | 安西理晃 |
ファミレスのナガイさん | 真島悦也 |
博多女子は鬼神のごとく気が強い!? | 山東ユカ |
おうちでごはん | スズキユカ |
LLL | とく村長 |
ツーリンガール! | 凪水そう |
お兄ちゃんビフォーアフター | 内村かなめ |
1杯で、気分は上々。 | たじまこと |
ポヨポヨ観察日記 | 樹るう |
せんせいのお時間 | ももせたまみ |
青春甘辛煮 | 碓井尻尾 |
バール横丁奇譚 | 胡桃ちの |
三護さんのガレージセール | 黒谷知也 |
ト或ル夫婦ノ日乗 | 崎由けぇき |
さつまと飼い主 | o-ji |
針棘クレミと王の家 | 唯根 |
さかな&ねこ | 森井ケンシロウ |
わびれもの | 小坂俊史 |
まんがタイム 1月号 | |
おとぼけ部長代理 | 植田まさし |
花丸町の花むすび | むんこ |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ハニトラなんか怖くない! | 東屋めめ |
軍神ちゃんとよばないで | 柳原満月 |
瀬戸際女優!白石さん | 櫻井リヤ |
神シュフエンタ | 胡桃ちの |
となりのレトロガール | 小坂俊史 |
レーカン! | 瀬田ヒナコ |
ウレ漫とガケ漫 | 綾野綾乃 |
茨城ってどこにあるんですか? | 真枝アキ |
おねがい朝倉さん | 大乃元初奈 |
見上げればいつも妹が。 | 市川和馬 |
良倉先生の承認欲求 | G3井田 |
誰にも言えない丸の内さん | 火ノ鹿たもん |
乙女たちの花筋 | 都築真澄 |
お天気おねえさんの晴れ舞台 | きなこ |
犬がいるので帰ります | 近藤あやの |
年上お姉さんと恋の壁 | mako |
まんがホーム 1月号 | |
らいか・デイズ | むんこ |
ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 | あきばるいき |
週末親子 | 楯山ヒロコ |
けいさつのおにーさん | からけみ |
キャバ嬢とヒモ猫 | 一式アキラ |
ふみのさんちの大黒柱 | 池田乾 |
座敷童子あんこ | エミリ |
孔明のヨメ。 | 杜康潤 |
スナックあけみでしかられて | 松田円 |
ふたりの姉に困っています。 | 卯々乃 |
鬼ムコさんと花ヨメさん | じろあるば |
王子様育成計画 | 市川なつを |
転生したら蘭丸でした | 真田寿庵 |
川原課長とギャル部下ちゃん | おりがみちよこ |
天国のススメ! | 宮成樂 |
おんなのおしろ | 辻灯子 |
広島さん友達になってください | こみちまい |
うちの秘書さま | ミナモ |
歌詠みもみじ | オオトリキノト |
菓子男リノベーション | 胡桃ちの |
もんもん | 熊野みみ |
まんがタイムオリジナル 2月号 | |
ラディカル・ホスピタル | ひらのあゆ |
らいか・デイズ | むんこ |
きっと愛され女子になる! | 瀬戸口みづき |
ねこにまたたび恋ばなし | 松田円 |
おしかけツインテール | 高津ケイタ |
小森さんは断れない! | クール教信者 |
ネコがOLに見えて困ります | 鳴海アミヤ |
ここから風林火山 | 柳原満月 |
予行恋習カノジョ | アジイチ |
僕は女心なんて知りたくない | トモエキコ |
スズちゃんでしょ! | 辻灯子 |
社外秘!神田さん | 大乃元初奈 |
ひとりで飲めるもん! | コナリミサト |
うちらのパンツは店長を困らせる | saku |
わさんぼん | 佐藤両々 |
ケムリが目にしみる | 飯田ヨネ |
マイ・ベスト・腐レンズ | 星海はやと |
カントリー少女は都会をめざす | 鬼龍駿河 |
氷室君は板野さんの事が覚えられない | かわのゆうすけ |
大奥より愛をこめて | 松阪 |
まんがタイムスペシャル 2月号 | |
恋愛ラボ | 宮原るり |
可愛い上司を困らせたい | タチバナロク |
大家さんは思春期! | 水瀬るるう |
ローカル女子の遠吠え | 瀬戸口みづき |
ちんまり経理のヒメ先輩 | kera |
コスプレ地味子とカメコ課長 | 橙夏りり |
おにいちゃんと呼ばないで | 桐原小鳥 |
ミッドナイトレストラン7to7 | 胡桃ちの |
ふたりが家族になるまでに | 黒麦はぢめ |
穂積くんは猫に勝てない | ほしな |
年上の物理女子は可愛いと思いませんか? | ミツナナエ |
吸血鬼さんは無職です | 瀬川あべる |
なごみ先生は職場のお医者さん | 按図よしひろ |
ワタシを欲しがる河野さん | 町田すみ |
この恋は深見くんのプランにはない。 | ひのなつ海 |
夫の困る顔が好き | 何屋完夜 |
僕しか知らないあやの先輩 | いつみまお |
渚は太陽をひとりじめ | 山東ユカ |
あーちゃんは人見知り | 青山六郎 |
まんがタウン 1月号 | |
新クレヨンしんちゃん | 臼井儀人&UYスタジオ |
丸先生の○○がかわいい。 | ノッツ |
新婚のいろはさん | OYSTER |
小春さんずれてない? | 東屋めめ |
ビギンはもうすぐ閉店します | むんこ |
かわいい先輩と残業めし | 梨尾 |
みんな猫に恋してる | 唐草ミチル |
恋するヤンキーガール | おりはらさちこ |
野原ひろし昼メシの流儀 | キャラクター原作:臼井儀人、漫画:塚原洋一 |
かりあげクン | 植田まさし |
レトロゲーとかマジウケる! | 大場玲耶 |
荒澤さんのイマジナリーフレンド | 佐野妙 |
はつくい転校生 | 市川ヒロシ |
派遣戦士山田のり子 | たかの宗美 |
うみゃーがね!名古屋大須のみそのさん | 原作:Swind、作画:くりきまる |
鎌倉ものがたり | 西岸良平 |
妹がかわいくて恋愛どころじゃありません! | 川泉ポメ |
喪女が勇者と暮らしたら | 瀬田ヒナコ |
桜田ファミリアツーリスト | 胡桃ちの |
あいたま | 師走冬子 |
主任がゆく! No.130 | |
主任がゆく! 歳末大パワフル編 | たかの宗美 |
オトメ巫女さんと妖精神主 | 野広実由 |
女王様の卵 | 後藤羽矢子 |
双子コンプレックス | おりはらさちこ |
桃川桜は変わりたい | 師走冬子 |
事故物件より愛をこめて | 魔神ぐり子 |
あいターン | おーはしるい |
ささくれジャーナル | 碓井尻尾 |
くそじいじと私 | うず |
花色プロセス | 安西理晃 |
マチ姉さんのポンコツおとぎ話ツアー | 安堂友子 |
絶滅石 | 蔵菌紀彦 |
魔女ヶ丘通信 | 唐草ミチル |
とろみ極道 | 住吉文子 |
農学女子 | そめい吉野 |
きっこと申します | 海野倫 |
モノズキ散歩お茶してうまし | 胡桃ちの |
つれづれ花譚 | 長田佳奈 |
るるの恩返し | 井ノ上ふき |
楠瀬くんは管理人不行届 | うさみ☆ |
金髪女将綾小路ヘレン | たかの宗美 |
それいけ!せっぷく丸 | 大塚みちこ |
義母と娘のブルース | 桜沢鈴 |
id:nekoraの本名が「斉藤辰也」なのは御本人が自らWEB上で明かしてる事なので今更言う事では無いですね
https://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an012343.html
そして有志の追跡の結果、NEC関連会社の 「NEC情報システムズ」(現在はNECソリューションイノベータ)に勤務してる事も確定済み
http://megalodon.jp/2016-0206-1409-40/anond.hatelabo.jp/20160206070808
http://www.j-tokkyo.com/2009/G06F/JP2009-122755.shtml
さて最近では作者のヘイトスピーチがきっかけでアニメ化が土壇場で中止になったラノベ作品もあったわけで、世間ではヘイトスピーチが社会的立場を失わせるに十分足りる行為であると周知されてきましたね?
そんな中でid:nekora=斉藤辰也はid:sbedit1234というヘイトスピーチ専用アカウントを持っているわけで
http://b.hatena.ne.jp/sbedit1234/
すべて
Apple社のやりくち (2)
meetoo (2)
あとで読む (3)
うらやまけしからん (1)
おそロシア (30)
おまいう (3)
これは便利 (1)
ころしあえー (6)
しってた (2)
とび職 (1)
はてサ (68)
ぱよぱよちーん (64)
またGMOか (1)
またNPOか (1)
またオリンパスか (1)
またカスラジか (6)
またサカ豚か (5)
またヒューマンライツ (1)
またベンチャー企業か (1)
またリテラか (14)
また三田佳子の息子か (1)
また人文系 (1)
また内田樹か (1)
また化学物質過敏症か (4)
また半原発か (1)
また反ワクチンか (3)
また反差別か (1)
また国連か (1)
また大阪か (43)
また寝屋川か (3)
また弁護士会か (1)
また朝日か (1)
また朝日新聞か (38)
また東京新聞か (4)
また構築主義か (5)
また権力勾配か (1)
また沖縄タイムスか (1)
また無職 (1)
また無職か (18)
また現代アートか (5)
また琉球新報か (1)
また癲癇か (1)
また相対的貧困率か (3)
また社会構築主義か (2)
また福岡か (18)
また総務省か (1)
まなざし村 (7)
やりがい搾取 (1)
アスペは檻へ (1)
アダ地区 (4)
アベニクシー (25)
アベノセイダーズ (4)
アベノミクス (46)
アル中 (2)
イスラム教 (1)
イタリア人 (3)
オカルト (1)
オランダ人 (1)
オリエンタリズム (1)
オージー (8)
カザフスタン人 (1)
カナダ人 (3)
カルト (1)
ガラパゴス (1)
キリスト教徒 (6)
ギリシャ人 (1)
クレーマー (1)
グンマー (3)
ゲーム脳の恐怖 (14)
コンゴ人 (2)
ゴドウィンの法則 (2)
サカタク (1)
サブカル (1)
シリア人 (1)
シンガポール人 (1)
スイス人 (1)
スウェーデン (2)
スペイン人 (1)
チバラギ (1)
チンポ騎士団 (9)
デマ (1)
デンマーク人 (1)
ネパール人 (1)
パチンカス (8)
パーキンソンの凡俗法 (1)
ヒンズー教徒 (2)
フィリピン人 (2)
フェイクニュース (4)
フランス人 (13)
ブラジル人 (1)
プロ市民 (1)
ヘイトクライム (2)
ベトナム人 (1)
ホモ (1)
マイノリティ憑依 (21)
マルタ人 (1)
ミャンマー人 (5)
メキシコ人 (1)
モンゴル人 (2)
ヤクの毛刈り (1)
ユダヤ人 (21)
ユダ公 (1)
リベラル (2)
ルイセンコ (1)
三国人 (1)
中国 (3)
中村淳彦 (3)
主語が巨大 (14)
九州 (1)
九州人 (5)
京都府民 (8)
人権派 (1)
人種差別 (4)
体の歪みは心の歪み (2)
何だ男か (1)
修羅の国 (29)
修羅の門 (1)
全体主義者 (2)
公務員 (1)
共産主義者 (4)
共産党 (5)
内政干渉 (1)
出羽守 (3)
北杜市民 (1)
北海道民 (4)
千葉県民 (7)
卑怯者 (1)
反知性主義 (5)
同性愛者 (6)
名古屋県民 (1)
嘘松 (21)
四月馬鹿 (1)
国士 (1)
国辱 (1)
外人 (4)
大分県民 (3)
大東建託 (1)
大田区民 (1)
天才あらわる (9)
奇祭 (1)
奈良県民 (1)
女 (50)
女には向かない職業 (1)
安部政権 (1)
宮城県民 (2)
富山県民 (1)
小池陸 (1)
山形県民 (3)
岐阜県民 (4)
岡山県民 (2)
岩手県民 (1)
島根県民 (1)
左派 (254)
左派政権 (97)
差別 (16)
広島県民 (1)
徳島県民 (1)
思想統制 (38)
怠け者 (5)
怠け鬱 (2)
恨の精神 (2)
悪の帝国 (2)
悪人 (1)
愚行権 (1)
愛知県民 (1)
我儘者 (1)
放射脳 (34)
教条主義者 (1)
文化の盗用 (2)
日本 (1)
日本の恥 (14)
日本人 (32)
日本相撲協会 (1)
明るい農村 (1)
朝鮮人 (637)
東北人 (5)
栃木県民 (2)
検閲 (1)
欧州 (1)
武装難民 (1)
歴史修正主義 (49)
死ぬ死ぬ詐欺 (1)
殺しあえー (1)
毎日新聞社 (1)
民族自決 (1)
氷山の一角 (1)
法務省 (1)
法政大学 (1)
海野隆太 (5)
滋賀県民 (3)
漁民 (1)
熊本県民 (1)
犯罪者 (2)
犯罪自慢 (1)
独裁政治 (1)
王大人 (4)
甘え (2)
田舎者 (1)
男 (2)
白猫黒猫 (1)
百姓 (1)
監視社会 (1)
社会主義 (3)
社会党 (1)
社民党 (2)
福岡県民 (1)
福島県民 (1)
秋田県民 (1)
立憲民主党 (1)
米兵 (1)
細田均 (1)
統失 (1)
群馬県民 (1)
自称人権派 (1)
自称鬱 (1)
茨城県民 (1)
薬物依存 (1)
表現規制 (34)
西日本 (1)
言論統制 (3)
詐欺師 (2)
詐病 (1)
議論が深まっ太郎 (1)
豪州人 (3)
貧困ビジネス (1)
超昂天使 (1)
農民 (2)
迷惑 (1)
釣果 (1)
関西人 (27)
障害者 (1)
難民 (1)
静岡県民 (6)
韓国企業 (5)
馬鹿 (2)
高知県民 (9)
鬼畜米英 (198)
鹿児島県民 (4)
黒人 (89)
グンマー (1)
サカタク (1)
NECは「あらゆる企業活動の場面において、すべての人の基本的人権を尊重し。また、人種、信条、性別、年齢、社会的身分、門地、国籍、民族、宗教または障害の有無等の理由による差別や個人の尊厳を傷つける行為を行わない」そうですけど、上記のような社員が存在することはNEC的には 有 り なんでしょうかね??????
企業として言ってることとやってる事違くないですかね??????
斉藤辰也という本名を自ら紐つけてるid:nekoraアカのほうでも、最近では障碍者を執拗に狙った記事を投下していますけど、これNECさんは認めているんですかね????
http://nekora.hatenablog.com/entry/2018/06/16/213000
https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/csr/inquiry.html
こっから上記の斉藤辰也さんの行いについて問い合わせたら、斉藤辰也さん一発アウトで社会的に退場になるんじゃないですか????????