はてなキーワード: 毒親とは
あるインフルエンサーが友達の結婚式に白っぽい服を着ていったところ炎上した
来賓は花嫁を目立たせるために地味な服にしないといけないらしい
曰く、ウェディングドレスと同系色の服を着てくるのはマナー違反であり『配慮のない人』なのだそうだ
ずんだもんというキャラクターに近い配色の服装をTwitterに投稿した女性が服のセンスをボコボコに叩かれていた
曰く、『こういう芋女が着ていい服ではない』『こういう芋女がフリフリの服を着るからオタクのイメージが悪くなる(?)』とのことだ
Twitterに生息する日本の女を見ていてつくづく思うんだが、なんであいつらは「本人(たち)が良いのならそれで良いのだろう」という考え方ができないのだろうか
Twitterの女発の炎上事件は正直なんでその人が叩かれているのか意味わかんないものばかりだ
彼女らはコチコチに固まりきった自分本位の勝手なルールを『常識』だと盲信し、それから外れる人を『マナー違反』だと糾弾する
そして外部から「いや別にそんなルール無くない?」などと突っ込まれようものならグチグチグチグチグチグチグチグチと仲間内の間でひたすら愚痴を言い合う
まぁ正直正解はわかっている
結局、彼女らは小学校の頃いじめられるなり親が毒親だったりして自己肯定感を育てられなかったカースト下位の化け物たちだ
自分と他人との境界があいまいで、単に自分が気に入らない事物と世間一般的に嫌われている事物の区別がつかない
「私は世間の皆を代表して配慮を求めているだけ!」などという言い訳がないと何の自己主張もできない哀れな存在なのだ
いい歳して「ねーねー!〇〇ちゃんが買い食いしてるのを見たの!これってよくないと思うよねー!?」「よくなーい!!」みたいな学級会ごっこに興じて、満たされることのない過去のトラウマを慰めている
多分発達障害を持っている人も多いだろう
おもちゃや、可愛い服や、可愛い雑貨、可愛い家具など、いいなあ、と思うものは色々あるんだけど、欲しがっていいのか分からず、「ほしい」とか「買って」とか口に出さない子供だった。
なんで自分が子供の時に、「あれほしい」と言うことができない人間だったのか40過ぎた今でもナゾ。
子供の時にほしい物を買ってもらえなかった(そもそも、ほしいと言い出していない)反動で、今は、ちょっとでもいいな、と思ったものはすぐに買ってしまい、家が物だらけになっている。
自分の小学生の子供が、頻繁に「あれほしい」と言うのをみて、「子供って普通こうだよな」「なんで自分は、ほしいなと思ったものを口に出せなかったんだろう」と考えてしまう。
冬になると毒親にいじめられてた頃の記憶が一気に蘇ってきてしんどいな
うちは父が無職・モラハラ・DVの3連コンボだったから、なんか色々謎ルールがあった
ワイは父親から「足臭い!毎日帰ってきたら足洗え!」って言われてたんだが(従わないと大声で恫喝されたあと殴られる)、これが冬でも免除されねんだわ
するとどうなるか?そうだな、氷みたいに冷たい水で足を洗うことになるな つらい
毎日氷水で足を洗うたびに「こいついつか殺そう」って気持ちが降り積もっていった
「自分だけぬくぬくコタツであったまってネトゲーしてんのに子供に氷水で足洗わせてんじゃねえこのハゲ!!」って何回思ったか分からん
実家から離れたあとも、氷水で毎日足洗わされたことを思い出すたびに、「やっぱりあの人には死んでもらうしかないかなぁ」と思ったりする
まあそこに至るまでには、他の嫌なこと(母が倒れても看病しない、弟を包丁で刺そうとした)も一緒に積み重なって、ってのはあるんだけどさ
冬になるとやっぱり思い出すのは、お湯禁止の謎ルールと豆電球だけがついた暗い部屋なんだよな
狂った父親に支配されていた2LDKのアパート あそこがワイの地獄や
1部屋は父親用にいつも空けているのに、父親がそこにいたがらないせいで、毎日暴力パワハラ上司に24時間見張られてるような暮らしをしていたな プライバシーのプの字もねえ
父親用の部屋行けば?て意見出そうだから先に言っとくと、その部屋暖房ないから冬になると室温10度以下になるんよ 流石に寒すぎて無理 死を感じる 夏はよくいてたけどな、いうて30度超えてたけど
なんだろう 親からされた嫌な仕打ちを思い出すのは、父親がまだ生きてるからなのかなと思う
死んでくれたら綺麗なことだけ思い出せるのに、生きてるから「また怒鳴られたり殴られたらどうしよう」って恐怖が抜けきらなくて、ずっと苦しいままになってしまうんだ
この苦しさをどうしたらいいのかは今でも分からない 何回掃除しても落ちない黒カビの汚れみたいになってんだ もうどうしていいか分かんないんだよこれ
けど将来結婚する相手とか、そういう人に「辛い過去を無限に受け止めてくれーっ」なんてワガママが通るとは思わないから(むしろそれができるやつはメンヘラ共依存予備軍だろう)、少しでもここに捨てていく
今日母を捨てた
精神的に見捨てた
小さくなって震えてる母を喫茶店に置き去りにした
昔、よく母を怒らせて山道、幹線道路、果ては高速道路に置き去りにされていたことを思い出した
当時は泣きながら復讐を誓ったが、やってみると全然気持ちよくなかった
父は完全に無関心だった
両親の仲は破綻していたが、あなたのために離婚しないというのが専業主婦である母の口癖だった
母もまた虐待を受けて育った
父も虐待を受けていたようだった
ジョジョの奇妙な冒険、あれを見たときは笑ってしまった
血族の意思は受け継がれるのだ
母は私を愛してくれていたと思う
もともと精神的におかしかったが、加齢でますますおかしくなった
友人と集まると、結婚はまだか、子供はまだかと言う親を毒親だと言う友人がたくさんいる
私の母はそんなことは言わない
日々弱っていくのが不安で全身が辛いらしい
親の介護で仕事やプライベートを失うくらいなら子供を産んだ方が100倍マシだ
子供を産めって言ってくれよ、頼む
県内就職をしてほしいと親が言ってたのに県外就職したことで参ってる、って話でええんか?
まぁ、気持ちは分かる。自分も自宅から通えるところに就職しろと言われたし、そのとおりにした。母親が専業主婦なのも同じ。
でも結婚して家を出てみたら全然実家に帰らなくなったんだよね。親がいない生活が快適すぎて。
毒親ってわけじゃなかったけども、やはり親と生活してると気を使う。親より気を使わなくていい相手と出会ったからこそ結婚したのだから、当然といえば当然。
今は徒歩5分のところに住んでいるけど年に一度しか親には会わない。
結局いつかは親から離れて生活するのが快適になるんだと思うし、それこそが子育てのゴールだよ。ずっと子供と一緒にいたいと思うような人間は、多分子どもを持っちゃいけない人だと思うよ。みんな不幸になる。
ここで終わるんかい・・・というまあ解決はしてるけど恋愛的にはここからやろというところで終わった
絵はきれいだけどちょっと硬くて、難しい構図は3D下書きにしてんな感があった
ストーリーは詰めが甘いように思ったが、一個面白いところがあった
悪役令嬢ものというのは、物語世界の悪役令嬢に転生した主人公が、
追放や死亡などのバッドエンドを回避しようと媚びへつらううちにバッドエンド回避を通り越して周囲に愛されまくり逆ハーになっちゃうみたいなのが売りだ
この作品もそうやって媚びへつらい、逆ハーにはならんが一人のイケメンをGETする
お金の問題とか、親戚関係とか、あと価値観の違いとか、色々利害関係があるよね?
「相手はお金持ってないし、仕事してないし、親も毒親だし、価値観も合わないけど、すっごく好きだから結婚する!!」とはならんよね
マッチングアプリとか婚活とかだと、やっぱり条件(利害関係)を先に考えるもんね
でも、でもだよ?
とにかく何がなんでも好きだから結婚する!っていう人もいると思うんだよね
なんかそういうのに憧れる
利害を考えると最悪なんだけど、それ以上に好きだから結婚するってのに憧れる
まあそんなのだと身を滅ぼしそうだけどさ
ロミオとジュリエットみたいな、身分の差なんて関係ない!みたいなのにやっぱり憧れる
何が言いたいのか分からなくなってきたけど、とにかく、利害関係が一致したからではなく、好きだから結婚する、に憧れてしまうということが言いたかった。。
この母親も別に人生終わってないし、世論は同情一辺倒じゃん。再婚してまた産みそうだが。
この人普段は毒親批判的な事を書いてるのに何故か母親擁護に回っちゃうのな。
零下れい
@ray_coboshi
これ言ったら叩かれそうだけど、最近増えてる医ケア児の殆どは無理矢理生かしてるだけだからね
毒親叩きは大好きなのにねあの人たち
https://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2024/11/25/123835
大体同意
結婚することを勧める人も独身を推す人も、結婚というものを何かとてつもないイベントに仕立ててる気がする
たぶんだけど意識が高い人が結婚に対して過剰な思想を持ってる気がする
今の年収と将来性を鑑みて~とか、子育て環境や学区が重要で~とか
まあ今は普通なんだろうけど、「別にどうにでもなるでしょ」って考えの人が滅茶苦茶居心地悪い
今住んでるところは田舎の中では都会だけど教育熱心な場所じゃない
子どもが勉強したいっていったら結構困る気もするけど、まあなんとかなるでしょって感じてる
けど今の風潮では「子供をないがしろにしている毒親」なんだろうね
それでも子供が生まれた当初はいろいろ勉強して頑張ったんだけどね
育休もとったし
けど段々と結婚生活も子育てもなんか意識高くもつことが面倒になってきちゃうし、とりあえず家族が元気でいればそれでいいんじゃねって感じになった
結婚って家族間の行事だったりしたのが、いつのまにかクリスマスのイベントみたいに綺麗な包装をされるようになったと思う
多様性とかLBGTとかに都合よくつかわれている気もするし、「いいじゃん家族作って元気に暮らせればさ」みたいな人間が許されなくなってるのかもな