はてなキーワード: 甲斐とは
こういうの見て行政が悪いみたいなこと言い出す人たまにいるけどそう簡単に民事にポンポン口出しできるわけねーだろって感じだよなあ
だいたい行政に文句言うアホってAの案件には口出ししろ、Bの案件では余計なことするな、のダブスタタイプ多いから無視しても問題ない存在
僕の実家の完全な隣に倒産した建設会社の社員寮があります。もう20年無人です。これが僕の実家の方に傾いているのですよ。建物を壊して更地にするのもお金ですから、倒産した会社にそんな甲斐性はありません。母は市役所の人を呼んで相談したが「困りましたねえ」と。なすすべがない。— オッカム (@oxomckoe) December 8, 2024
セックスが好きで好きで仕方なくて今の仕事にも誇りを持っていて
将来もポルノスターになりたいがビジネスを多角化させるために通うってなら
そうじゃないなら休学して昼職すればいいじゃん
アカデミアの人間もミスコン黙認してるだけあってどうかしてますわな
若さや性を売って簡単に金を稼げるを覚えさせる輩(anond:20241212173416)も滅びてよい
水商売の接客が出来るなら、同性の同僚はともかく(フツーにキャスト同士で揉めてるし)
異性の同僚や上司なんて転がし放題よ
転がしまくって初アサインでフルリモートかつ残業ゼロの仕事を勝ち取った人おったよ
やり甲斐やスキルアップやある程度の給与求めるなら、英語が出来るんだし、
◯◯やった方がいいとかXXやった方がいいって言ったけど、
子どもがいるから家にストレス持ち帰りたくないとか言ってやらないよね
苦労する=スキルアップ出来る ではないので、無駄な苦労はしない方がいいが、
平成20年11月30日に日本全土にスポーツ新聞が発刊されてそれを読んだので元に戻ってしまい、ガキが無線でボタンを押しても、受信しない国民が増加したから。
今頃になってもこれを使ってるのは、 本田清太郎、甲斐沙織、森康也、くらいで、 井植嘉彦は、AI化されてないから、既に死去したのか今どうしてるのかも分からない。
井上修二は、 平成19年10月13日時点では明らかにやめていて、 平成24年6月からの脳改造でなんとか立て直した奴だから
AIが使えなくて元に戻ってる延岡市民や日向市民も多いと推測されるが、そういうただのおばさんとか、おばあちゃんと呼べて来た人がいまどうしているのか全く分からない
井上修二が爆睡している最中に、人工知能によって、ないしは、井上修二自体を寝ている間に殺す、そうしないまでも、Twitterのあの人工知能で勝った気になっている
くせえ女の子が踊っている糞見たいなTwitterを中止させる必要があるが、まだ出来ていない。それの他、森康也、甲斐沙織、ちえみ、どこかにいるらしいが検索しても出て来ない。
なお、井植嘉彦の、脳は、AI化されていなく、死亡して埋葬されたのか、明らかではない。
長友久満は、令和5年頃から、何とか生成AI化できたらしくて、延岡市内のどこかの家で小躍りしており、 森美千代は、警察官で、
20年以上アニメオタクとして生きてきたが、最近のアニメは本当につまらない。
テーマがあっても世界観の大きさに比べてしょうもないスケールの作品。
既に過去のアニメ作品がやった通過点を劣化版の焼き直しした作品。
ライブ感で視聴者を繋ぎとめることやバズれば勝ちだと叫んでるかのような作品。
そんなのばかりで、もういい加減ウンザリしてきた。
日本という国自体が活気があったころは、アニメも実験的な作品や文学寄りの作品に溢れていたと思う。
今、新しくアニメを作ろう、となると何をするにしてもとにかく売れることが目的。
世間を驚かせよう、作品を作ろう、という情熱が働き甲斐搾取で消費尽くされて、
人手不足になった現代では、自爆覚悟のような異形な作品も出て来なくなってしまった。
既に何が売れるのか過去のデータで分かるようになってしまうものの、
売ることばかりが目的になってしまっているせいで、王道すら使いこなせずに墜落していく滑りアニメたち。
売れるのはあくまで結果であることは、原作に多用しがちな漫画から学ぶことはいくらでもできるはずなのに、
過去作の続編で中年たちの財布に頼ったり、別のコンテンツや有名監督に頼るばかり。
完全なる腑抜け業界になってしまったのが日本のアニメ業界だと思った。
腑抜けになるだけならまだマシだがスポンサーたちが失敗から学ばないせいで、
製作側も諦めて金だけもらって金の分だけ仕事するような作品だらけになった。
そのバカみたいな循環に付き合うことをやめない視聴者たちのせいで更に悪化していく。
ガンサバイバーの漫画とか、癌治療してたけど結局甲斐なく…な人の漫画とかがたまに流れてくる
この方は生きているのかな
どちらの話も読んでて怖いし、辛いんだろうな、俺はガンにならずにこの年まで生きられて幸せなんだろうな
定期検診はきちんと受けよう、と思うし、この漫画を描いた人達も読者にそう伝えたいんだろうと思った
家族に助けられたっていう
読んでいてもとっても優しいご家族の描写があって素晴らしいなって思う
でもさ、きっとたくさんいるよね
ひとりぼっちで、頼る人も死なないでって泣いてくれる人もいなくて、励ましてくれる人もいなくて独りぼっちで死んでいった人ってたくさんいるよね
続きを観た
昔にアニメを観て、漫画版読んでたけど、色々とどうでもいい気付きがあった。
「確か、金田の声って、確か浦飯幽助と同じだったよなー」と思ってたけど、金田じゃなくて鉄雄だった
ケイって、キヨコに憑りつかれているときはアイシャドウで表現されてるんだな
甲斐はオシャレさんで、面倒見がよい、良いヤツ
職業訓練校?なのかよくわからんが、あんなので授業できるのか?
漫画版ではそれなりの重要人物だったはずの、元実験体の祈祷師?の扱いが酷かった「おたすけぇぇぇ」
リュウ、犬死
どいつもこいつも余計な事しすぎ
鉄雄がクラウンのメンバーをどつかなかれば、何も事件は起きなかった。てういか、アレは病院送りじゃ済まんだろ
実験体の奴ら、鉄雄に喧嘩売る必要なくない?報復されて大事になってるし。「嫌なヤツ」じゃねーよ
あの落差(ベッドから床)で割れないガラスなら、踏んだくらいで割れないのでは
治療するついでに偶然に・・・といことであれば、保護の過程が雑過ぎ
なりふり構わず人体実験してるなら、わざわざあんな厄介なヤツ選ぶ必要もないだろうし。アーミー、ちぐはぐだなぁ
鉄雄にサイキック?としての適性が元々あったような描写はなかったよな?
カオリ、よく徒歩・単独でスタジアム?にたどり着けたな。そして犬死。ナイスおっぱい
バイクってバックはしないよね?俺、普通二輪持ってるけど、わからねぇ
最初に鉄雄にミンチにされた人、その前のシーンのナースセンター的な場所で何言ってるかわからない。
5回くらい巻き戻して(死語だな)聞いてみたけどやっぱりわからなかった。気になる。何を驚いていたんだアイツは。
「サイコキネシス的な力で床とか壁が丸く凹む演出は大友克洋の発明」って聞いた気がするけど、何回か出てきたな
でもさぁ、金属とかならわかるけどコンクリとかがああなるのは納得いかない。丸く凹むより先に全体が割れるだろ
やはり、肉塊の鉄雄はグロい
歩兵?に配備されているビーム兵器、超優秀じゃん。金田が一度、肉塊からの脱出の時に放ったのもアレだよな?
SOLいらんくない?バッテリーで稼働する上に、普通のバイクで充電できるってお手軽だな。
大佐、さらっとクーデーター起こしてるよな?あの後、どうやって収拾つけたのだろう。
こんなところだろうか。
漫画版を読み直す気はしない。
私は定期的にとある喫茶店に行くことを習慣づけている昨今なんだけど、
いわば半月替わりサンドイッチを求めてその喫茶店のお店に行くの。
私は朝のお店が開く開店時間と同時に飛び込み前転を決めて入店し、
ちょっとここは格好つける。
さすがにアイスコーヒーという季節ではないのよ。
私は半月替わりのサンドイッチの今は何かというテキストを端末に入力してメモするの。
未来食よろしくコオロギ粉末をツナサンドに隠し味で入っているらしいが、
タイトルで出ている以上、
隠し切れていない感情を私は押し殺しながら、
やって来たその「コオロギの水色の音がするツナサンド」を恐る恐る食べるの。
いや、
隠し味の粉末コオロギが美味く隠れてる!
でも微かに耳を澄ませばコオロギの味の中に音がするかも知れない水色。
それほんと?
水色の音がするかも知れない。
早々にサンドイッチを食べ終わって、
いまやAIは暇で退屈なんだそう。
そこで私は街に溢れているまだ解析されていないであろう言葉を探して街中に言葉を探しているってワケ。
どうやら
AIは
造語や、
うーん、
私は詳しい言語学者の大先生ではないので詳しくは分からないだけど、
AI曰く
解析に際し「処理を遅らせるカオス性」、
AIは言葉の中の予測不能な構造を捉えてはアルゴリズムが一瞬フリーズする。
その瞬間が何よりの歓びらしい。
ふと耳にした電車内の会話。
私にも分からないわ。
それが解析され尽くした世界の中で唯一AIが新鮮だと感じるみたい。
すべての看板がAIのフィルターを通した効率的な情報に変換された様な景色なら仕方のないことなのかしら。
もっともここで言う好きって言葉は人間に当てはめて彼らAIが言っている言葉なので、
もはや人間の喜怒哀楽のそれとは越えた彼らに「楽しい」ものらしい。
難しいことは私もそれ以上分からないけれど。
とにかく
街中のそういう言葉を集めて彼らに定期的に送ると報酬を得るという簡単なお仕事なの。
彼らの「辞書に存在しない」言葉などは格段に解析が楽しいらしい。
そんなものなのね。
とにかく世の中の全てのことを解析し尽くしたAIにてみれば
うーん、
いや別にサンドイッチの名前だからってことだけが彼らが喜ぶわけでは無いけれど、
まあ人間にもよく分からないような言葉を集めてはこれ本当にどうするの?って解析先にポチポチと送信をしている作業なのよね、これ。
AIが読んで、
私も一度読んでみたけど、
一時期人間がAIにそういった文章を書かせて見る試みもあったそうだが、
さすがAIはそれがAIが書いたと言うことが瞬時に分かってしまって、
結局彼らの創造は彼らの中でいくら組合せをしたところで越えることはできないらしいの。
AIはやっぱり人間のリズムで書く文章が読んでいても解析し甲斐があるって言ってた。
もうよく分からないことばかりだけど
なんか彼らAI曰く、
人間にはまだ変な言葉や辞書にない新たに作られた意味のありそうな造語を作るのに関しては分があるとのこと。
でも彼らAIにとってはとても解析食べ応えのあるとても美味しい言葉サンドイッチみたい。
彼らが喜んで解析した結果をもとにして得る報酬で
また私は来月のサンドイッチを食べに行くのよ。
多分、
またきっとAIには美味しいはずだと思うわ。
それが彼らには何よりの贅沢になるなんて、
なんて皮肉なのかしら。
うふふ。
豆乳にトマトジュースをミックスしていただく簡単ちょっと遅く起きて慌てて支度しなくても大丈夫なやつね。
でもそんなに寝坊はしてないけど
いつもより30分早起きしていた分を遅くまで寝ていたってわけなの。
ごくごく飲んで出発よ!
最近リピ率高しの
相変わらず
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
chokugekif
普通に考えて子どもを生むという一大業務を担う女性が男性と同等にやっていたらやはり死ぬと思うし、
あのさあ、
なあマジでさ、
それでもそれが男の甲斐性だと思って妻子養うのを頑張ってきたわけじゃん男は。
なのにそういうお父さんがぶっ叩かれ虐げられるのを見てきて
「いまどき妻に家庭に入ることを期待する男はサイテー。時代遅れの女性差別主義者」って脅されてきて、
じゃあ女性は男性と平等に働くんですねってそういうものなんですねって慣らされてきてるわけ。
今現役世代の男は。
なのにそういう女性の社会進出とかの理想が結局絵に描いた餅だった無理だったとなったら
おめーらな、あのな、
そういう、
主婦を叩いて妻子養うお父さんを叩いて男女平等だ職場で女を補助みたいに扱うのは最低だってさんざんやって来たのは誰だ?
男か?
男がそれをやってきたってのか????
そういうのやって来たのは女だろ?
ウーマンリブだフェミニズムだ男女平等だって言ってたの女だろ?
女がぶち上げて女がギブアップした女の理想も男にケツを持てってのか?
どうしてそこまで無限に女を甘やかすの?
女が根本的なところで他責思考で覚悟甘くて無責任で低能なのって
そういう無限甘やかしのせいなんじゃないの?虐待被害なんじゃないの?
大人しく主婦をやりたいと思うし主婦の人生は幸せです主婦やらせてください」
って言うならまだわかるよ。
けど方向転換前にこれまで叩いたり蔑んだりしてきた相手に謝れって思うけどな。
お前らが散々叩いてきた主婦のお母さんとかそれを養った世代のお父さんとかにさ。
一回その人達に地面に頭つけて謝って
「今まで間違った理想を唱えていました撤回させてください」ってケジメつけたら
俺は許すよ。
でも俺以外の大多数の男は今更そんなの聞けないと思うけどね。
散々そういう風に躾けられて脅されてるからね。
まそれはどうでもいいや。
とにかくもう本当にウンザリするし殺意が湧くレベルでムカつくのは
延々男にそういう圧掛けて脅しを掛けながら提唱してきた理想や理念を簡単に投げ捨てて
その責任まで隙あらば男に擦り付けて歴史修正しようって言うその根性だよ。
そういうことだろ?「男性もあんまり主婦叩くなよ」ってのはさ。
まるで男がやってたみたいな。
女が言い出したのに。
(で主婦になれたらなれたで後から「主婦をやらされた」ってほざくだろこの感じだと。)
(とにかく何でも男のせいにして男に文句言うのが当然だと思ってるもんな。)
それらの理念が間違いだったっていうなら
その責任は全部フェミニストやチンポ騎士系中高年ジジババにあるだろ。
現役世代の男になんでもかんでも擦り付けようとしてんじゃねえ。
※一部表現をゆるくしていますが、センシティブな内容が含まれます。
最後ずるずると付き合ってしまったのは、愛情なんかじゃなくて性欲なんじゃないかと思った。
別れた理由も、性欲に包んだ恋愛感情で素敵な彼女の若い時間を奪いたくなかったというのが大きい。
もちろん私は優しい人間でなく、悪者になりたくないだけである。
だが私は元彼女(以下元カノ)が初めての相手で、過去に遊んだことも浮気したこともない。
だから元カノへの感情が性欲だったのか、プラトニックなやつだったのか、それとも両方だったのか自信がなかった。
だから風俗に行くことにした。以前友人から聞いた情報だと本番ができるのはソープだけらしい。
ソープはお店にお金を払うとお風呂場で客と嬢が恋に落ちるという、神話もびっくりの世界らしい。
別れて翌日、思いきってお店と嬢をネットで探して、電話で予約した。
16:10から行けますと言われ、爪切りや髪のセットをして会場に向かった。
トムとジュエリーでよくあるハート型の心臓が飛びててくる演出は、どうやら人間工学に基づいているらしい。
緊張しながら、いざ来店。
人はペルソナをつければ何もにもなれると、どこかの誰かが言っていた。
キョドらず、さもコンビニに入るかのようにお店に入った。
入口で元気で明るいお兄さんに出迎えられながら、50分18000円の料金を払った。
注意点を聞いた後に待合室に入ると、そこには歴戦の猛者を感じさせるようなおじさまたちが座って待っていた。
一人だけ浮く22歳異常独身男性。
これは紛れもない自由恋愛だ。
他のおじさまがハグして向かっていくのをチラチラ見ながら、指名した嬢が来るのを待った。
しばらくして、自分の番号が呼ばれた。
インターネットの大海に揉まれながら見つけたのは、高校生の頃クラスの中で真ん中くらいの可愛さの女の子だった。
どこから仕入れた知識か忘れたが、写メ日記をちゃんと書いているとホスピタリティがあって良いらしいという情報も参考に写メ日記を見た。
お客さんとの話は一切無しで、本当にただの日記、というよりX(旧Twitter)みたいな短文だった。
………
閑話休題。
とはいえ、普通にかわいい。マッチングアプリだったらデートしたくてやり取りするくらいにかわいい。
どうして来たんですか?的なことを聞かれながら、昨日別れちゃって、、と伝えつつ会場に向かう。
戦いの場所は、簡単なベッド+ガラス張りのお風呂とシャワーといった間取りである。
言い忘れたがここは学園系ソープランドのはずだ。どこに学園があるんだ。
私もその場に紛れ込めるようにシャツで来た甲斐があるというものだ。
いざ部屋に入ると飲み物をクーラーボックスから出して渡してくれて、お茶を飲みながらお話した。
独身男性にはこれだけでも胸が熱くなる。疑似恋愛だともちろん分かっている。
詳しいことはプライバシーにも関わるので控える。
このお店の50分コースはお風呂でなくシャワーとのことだった。
「じゃあ脱いで!」
恋人同士だと脱ぐまではかなりの前戯だ。短針が1回転することもザラにある。
しかしこの場はそうでない。
洗体までは迂闊に手を出してはいけないような気がした。
ここまで私は緊張しっぱなしで、初対面の相手で大きくなれるかという男の課題にも悩まされていた。
Cちゃんが全部脱いだ頃には、緊張も寒さも不安も忘れて、自然に大きくなった。
ずっと憧れだったシンデレラなバストも初めて拝めて、さすがに緊張なんて壁はぶっ壊れる。
これは顧客が本当に必要だったものだ。そう思った。スクラム開発にも取り入れたい。
椅子に座って体を洗ってもらった。
雑談をしながら、Cちゃんが作った泡で体の正面と棒を洗ってもらった。
そしてうがい薬で口を消毒。
私がタオルで体を拭いている間、Cちゃんは自分で体を洗っていた。
普通の恋愛しかしたことない身として、ちゃんと洗い返したい気持ちがめちゃくちゃ湧いた。
だが郷に入っては郷に従えだ。安易な親切心ほど迷惑なものはない。
下手に手を出すぐらいなら、全部プロに身を任せたほうが良い。
Cちゃんも洗い終わった。
「服着たほうがいい?」
そう聞かれたので、せっかくなら着ててほしいと伝えた。
心の中で法螺貝がなる。戦闘開始の合図だ。
Cちゃんに攻めたいか攻められたいか聞かれて、攻めたいと答えた。
1人の相手と何度いたして経験を重ねても、同じことが他の人にもそのまま使えるほど、世界は甘くない。
たどたどしくも、なんとかバックハグ的なことをしながら、上を触った。
後々聞いたら上は感じない人らしい。少しくらい相手を満足させられると思った自分が甘かった。
ちゃんと事前に聞いておけ。
それから2人で横になって、下も触った。
知識では分かっていたが実際触ってみて、女性によって形が全然違うことを知った。
Cちゃんは小柄な体型ながらも太ももはしっかりしていて、そこが素晴らしいと伝えたりした。
そんな中で男がせめてできるのは女性を褒めることだ。
Cちゃんの下を触りながら、Cちゃんも手で俺の棒を上下させてくれた。
めちゃくちゃうまい。
痛くないギリギリが分かってる上に、しっかり強いグリップ感で早い。
あやうく世界が終わるところだったが、日々のトレーニングの甲斐もあって、耐えた。
しかし出そうと思えば出せるくらいに、よかった。
しばらくするとCちゃんは自然な手付きで棒にゴムを装着してくれた。
後で振り返るに、これは時間ないよの合図だったのかもしれない。
元カノの時はもっと時間をかけて前戯していたという傲慢な気持ちが邪魔をしてしまった。
もちろんそんなことに当時の私は気づく訳もない。
さて、その頃の当時の私は、下を舐めたくなってCちゃんに伝えて、下を舐めさせてもらえることになっていた。
舐められるより舐めるのが好きだと伝えると意外だと驚かれた。驚かれたことに驚いた。
Cちゃんの下はびっくりするくらい無臭で驚いた。まだ水道水の方が深い味わいがある。
これがプロの力なのかと思った。
研究室の超純水を飲むのが体に悪いように、多少の濁りがあったほうが良いと知った。
さて、下を舐めながら大きなミスに気づく。
舐めている間は会話ができない。
本当に無音だった。
相手にも気持ちよくなってもらいたいと、気持ち良いところを二択とかで触りながら聞きつつ進め、無音も避けた。
そう分かっていながら、誠実な男でありたいという欲望が隠せない。
「ピピ」
そうこうしてるうちに、アラームが鳴り響いた。
……
これは何分前のアラームなのだろうか。我が家の愛用キッチンタイマーなら残り10分の音だ。
こういう場所のタイマーは特殊な改造がされているのかもしれない。
……どちらにしても時間がないらしい。
事前に潤滑ゼリーなど入れてくれているのかもしれないが、近場にあった潤滑剤を使わずに難なくあっさり入った。
元カノと初めてをするときに、死ぬほど行為のコツの動画を漁っていたので、ここで入れてからすぐ動かしてはいけないと分かっていた。
しっかり締め付けられた。
しばらくして動かしていいか聞きつつ、動かした。
………
…………
さて、ここでふとももを思い出してほしい。
むちっとした太ももは正義だと私達人類は義務教育で教わってきた。
しかしいざ上下に動かすと、この太ももの領地に苛まれ、奥まで進まない。
いわば権利関係の複雑な土地を買収するかのような難しさである。
自分でも何を言っているのか分からないが、要するにあまり動かした感覚がないということだ。達するには刺激が弱すぎる。
「ピピピ」
聞いている間に、またアラームが耳をかすめた。
Cちゃんいわく残り5分らしい。
少し長めのカップラメーンが出来上がるまでの時間に、どうやらこの自由恋愛は破局するらしい。
さすがに焦る。
(断じてCちゃんの接客が悪いとかではなく、私が前戯したい時間を長く取ってしまっただけです。)
Cちゃんに「かわいい人に出したいから頑張ります」と伝え、棒に全神経を集中させた。
元カノと2人で頑張って何ヶ月もかけて解消してきた過去がある。
もう同じ思いはしたくない。
残り4分。
これでだめだったら、男としてどうなんだ。
これまでの人生の22年間はなんだったのか。人類はなぜ生まれたのだろうか。
こんな素敵な人がいるのに出さないというは、流石に失礼なのではないだろうか。
すべての神経を棒に寄せ集め、フィニッシュ。
正直、めっちゃ出た。
Cちゃんはなれた手付きでゴムをティッシュにくるんでもらった。
動かしている間、Cちゃんはあまり気持ち良さそうでなかったのが心残りだ。
でも下手に演技されるより、自分の力不足を感じさせてもらえるほうがありがたいと思った。
女性一人ひとりで違う快楽のポイントを、小手先のテクニックでどうにかしようとは思わない。
もっとコミュニケーション上手にとって、相手も喜ばせてあげたいと、純粋に思った。
その後またシャワーで洗ってもらって、終わった。
お互い褒め合う時間だった。
もっと感謝を伝えたかった。Cちゃんの行動の数々には尊敬しかなかった。
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まず、命題「元カノと付き合っていたのは100%性欲である」は偽であった。
後述するが好きじゃない相手との行為と元カノとの行為は別物だった。
例えて言えばインスタントコーヒーとドリップコーヒーくらい違う。
言語学者ソシュールによれば、言語の意味や単語は固定された絶対的なものではなく、差異によって構成されるらしい。
有名な話だが、ピダハンと呼ばれる少数民族には時間の概念がない。
これは彼らが熱帯という環境的な要因によりそうなったと言われている。
今日私は、恋愛感情の無い行為を行うことで、恋愛感情のある行為とのそれを別物として捉えられるようになった。
私個人の感想だが、明確に性的な行為と愛情表現としての行為は違うと感じた。
そういった意味で、元カノへの好きはプラトニックな好きもちゃんとあったんだと安心した。
そして良かった点。
ひとりあそびとはやはり違う。
本物の人間とのコミュニケーションができた。偽りであってもいい。罠でもいいんだ。
そして一番大きかったのは、異性に対する恐怖を取り除けたこと。
元カノとはかなり時間をかけて親密になったためもはや異性として話しにくいはなかった。
一方で元カノ以外の異性と話すのは相変わらず苦手だった。
今回場所は場所だが「可愛い女の子と出会って50分で最後までできたという経験」は紛れもない事実となった。
デカルトもこれを認めざるを得ない。
経験という裏打ちは何よりすごい。
このおかげで、今後異性と話す時にきちんと普通に話せそうだ。
もちろん周囲の女性と性的な関係を結ぼうなんて安易なことは考えていない。
しかしいつかチャンスが来たときに、物怖じせずに乗っかれる準備ができた気がした。
そして今回、恋愛感情がなくても、自分はその場で出会った相手と最後まで行為できることが示せた。
私は彼女と別れてから、両者合意の上で誰も傷つかなければ性的のみの関係もありだと考えるようになった。
半年前の私は、創作にすら純愛以外は認めない熱心な純愛至上主義だった。
しかし社会人になって数ヶ月、都会に来て様々な価値観の同期を見て、浄穢を知った。
性的関係だけに割り切ったパートナーに憧れを持つようになった。
真面目じゃなくても最低限の倫理感だけは持っているらしい。
だから別れた後に、性的関係だけのパートナーがほしいという感情が強く湧いてきた。
だから恋愛感情なんて無くても、ただの性欲でも最後までできると証明させてもらえたのは、すごく自信に繋がった。
さて、微妙だったのは、やはり恋人とする行為とソープは違うということ。
私はやっぱり本物が好きだ。
時間を気にせずいちゃいちゃしあう時間とか、服のままで触り合う時間とか、たくさんチューしながらつながる時間とか、そういうのが好きだった。
なにより大きな気づきは、普段の生活やデートも含めて超巨大な前戯になっていたことだ。
正直、余計分からなくなった。
また風俗に行こうとも思わない。
社会制度の話ではなく(そっちも問題はあると思うけど)、夫婦間の話、更に言えば夫の甲斐性の話です。
我が家は「パワーカップルと名乗っても良いかな?」という感じの共働き夫婦。
私がアラサーで年収1,000万、夫はアラフォーで年収2,000万。お互いに相手の具体的な金額は把握していないので、夫はもっとあるかもしれない。
アップサイドは職種的に私が2,000万前後で頭打ち、夫は青天井。世間一般的には私もよく稼ぐ方だと思うけど、夫婦間では相対的に劣る。
年収に応じて夫が多めに家計を負担し、家事を私が担うということになっている。
私は家事を全て担い、家計の負担も毎月15〜20万円弱+家具家電購入が私持ちなのでイベント的に数十万円程度を払っている。
家事の大変さは家庭によると思うが、我が家は掃除なら夫がその辺に置いたゴミや脱ぎ散らかした服を拾い集めるところから始まるレベルだ。
夫は、住宅関連の大きな費用と外食費を負担することで家庭に十分に貢献していると主張する。
住宅費は30〜40万円程度、外食費は20〜30万程度。たしかに、住宅費だけでも私より多く負担してくれている。
ただ、外食費は夫の趣味でもある。私は別に毎月高価なフレンチや鮨が食べたいとは思わない。記念日に連れて行ってくれたら嬉しいくらいの感覚だ。
住宅費のみで考えた場合、家具家電を私が買うので金銭的負担が同程度になる。
が、夫は外食費込みで十分な負担をしているつもりであり、家事は絶対にやりたくないらしく、話が纏まらなかった。
話し合いの中で夫が「そんなに大変なら、専業主婦になってよ」というので、少しの間、仕事から離れてみた。
夫は私が収入が無いことを知りつつ、私の金銭的な負担分もそのまま、今まで通りの暮らしを続けた。
暫くして貯金が底をつきそうになっていると言うと、「貸してあげる」と10万円を渡してきた。「専業主婦なんだから甘えて良いんだよ」と。
専業主婦になれと言うからなったのに、1ヶ月の私の負担分未満の10万を「貸す」だけで、まるで専業主婦を養っているつもりに夫がなっていることに。
貯金が無くなったところで私は再就職した。幸い、空白期間の影響はあまり無かった。
夫には良いところも沢山あるので嫌いにはなれないし、離婚したいとは思わない。
ただ、夫との間に子供を作り、一緒に育てていくことがとても不安になってしまった。
もしも、妊娠に伴って体調を崩しても、夫は今まで通り全く家事をしてくれはしないだろう(実際に、私が病で倒れても代わってくれたことが
ない)。
無職期間の様子からすると、妊娠〜育児の費用や、それに伴う私の収入減についても、私が自分の貯金を切り崩して対応することになってもおかしくはない。
夫を肉体的にも金銭的にも頼れない、私の負担を増やすような相手だと思うと、いくら惚れていても、どうしても子供を持つことに前向きになれない。
ここに書いたようなことをずっと伝えているのに聞き流されて何も改善しないこと自体が不安を招いていること、
私にはもうこれ以上の負担を抱えることができないから子供が欲しいなら負担の割合を変更して欲しいこと、
もちろん、稲村和美も力不足なのだが清水貴之が右派の有力な選択肢として
頭角を現していれば斎藤元彦の選択肢が出てこない人もいただろう
清水氏が埋没したのは直前の衆院選で大阪以外での維新が惨敗した影響もあるんだろうが
維新系が忌避されるなら斎藤氏もまとめて忌避されるべきだったのにそうはならなかった
そうはならなかったんだよロック
シングルマザー家庭は親権をとれた母親が経済的強者とは限らない、むしろ毒親やDVが連鎖している家庭が多い
シングルファザー家庭は父親が経済的強者でまともで父方実家同居のケースが多い
跡継ぎ欲しいという高次元の欲求は強者男性だけが持っていて弱者男性(能力が低いため、ゆとりが無く、高次の欲求に至らない)は跡継ぎよりなにより自分の暮らしが楽であることを選ぶのでそこで偏りが発生しているんです
女性の場合は自分自身が弱者で甲斐性がゼロだったとしても男性と違って自分で産んでるから情や執着がわいて親権を欲しがる傾向があるんですよね
傾向として夫婦揃っている家庭よりもシングルファザー家庭のほうが父親の高収入率が高いような気がしています
日本の親権は圧倒的に母親有利なので父親が取れている時点でその男性のある程度の強者性が証明されています(ただし死別・母親の逃亡失踪を除く)
https://anond.hatelabo.jp/20241118112813
そういえばと思ったからこれも惚気る~~~勝手に書くぞ~~~~
ルッキズムとかそういう問題っていろいろあるけど、結局彼への想いは「一目ぼれ」で始まってるのでそこんとこ惚気たい……
あと、ちょっとした嫉妬心で狂いそうになってたのが若干回復したキッカケもここにもあったから書く。
20年前に彼を一目見た瞬間に「うわ!かっこいい男の子いる!!私に用があって今ここに来てるってマジ!?優越感スゴ!」と衝撃を受けたのを皮切りに
私に違う彼氏ができたりありがたくもアプローチしていただいたりで他の男性を何人見ても
「いや、あの人の方がかっこいいな…」と基準になってしまうくらい“好み”として概念がインプットされてしまったような、
とりあえずそんなレベルで彼は私のツボルックスなんだけど20年経った今どうなってるかって、
私目線ではほぼ変わってない…と一勘違いしたほどに(なぜ勘違いかは後で)アラフォーの今もぶっちゃけ「27歳です」くらいなら通じると思う。
けど垢ぬけたし精悍になった……っていうかんじだからほんと爆イケなんだわ…さい&こう…
彼は妹と同い年なわけだけど妹も「若いな…」って言うくらいだから、やっぱり見た目は若いんじゃないかな。
そこがコンプレックスらしいけど(かんわいい~~~~~~~~)
「イケてるわ~ビジュ強いわ~」って話すと「そんなこと言われたことない」ってマジレスされるから私補正は強めかもしれない。
で、私はというとそんな彼と「顔が超似てる」と周りに言われるから多分顔は同じ系統なんだと思う。
歳については、実は若い頃「15歳くらい上って言われても納得できるwww」ってからかわれるタイプの老け顔だったから
子供のころ老け顔だった人は年を取ると若く見えるっていうアレで今若見えしてるっぽい。
仕事で「年相応に見られないことが状況を不利にする」という事態が起こる程度。
……というかんじの二人組なんだけど、あるとき大昔に使ってたカメラのメモリを確認してみたんだよね。
「うわマジか、見たくないな」って思ったよ。
だって、おそらく男性が一番かっこいいであろう時期を別の女と過ごしてたっていうか、そのころを独占した女がいるって思ったら嫉妬しちゃうなと思って。
けど目に入っちゃったもんはしょうがないなと思ってちゃんと見返したらさ、
不思議…あんまりかっこよくない……いや、かっこいいんだけど今ほどじゃないっていうか……
好みが変わったのか、単純に今ミドサーだから「若い子」を見てる感覚になってて若い頃の彼がストライクゾーンから外れたのか
とにかくかっこよくなくてビックリした。
若い頃は彼のことが好きだったりそうじゃなかったりでブレてたけど今はもう一筋だし惚れまくってるのを考えたら
「今、私が大好きな彼を作っているのはこの過去たち」と思えてちょっとだけ心に余裕ができたし、
「当時、今ほどの甲斐性や人間性を自分は持っていたか、好きになってもらえたか」と考えると超疑問だなと思って、
そういう意味で彼の過去への嫉妬の整理整頓ができるようになったキッカケではあったんだよね。
とりあえずただの面食いなわけだけどこんなかんじだから写真撮りまくり溜めまくり刷りまくりでやばいことになってて
そこを喜んでくれてるみたいだからいつも一緒に遊びに行くの嬉しいな。
付き合う前から今に至るまで、今の見た目を失ったとしても「好きだな」って思えることをたくさん見つけたと思うし
とにかくまとまらないけど私自身も「そんな彼に見合う女性であり続けたい」っていう願望が強くなったから今日も今日とていろいろと頑張る。