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はてなキーワード: PSYCHO-PASSとは

2025-10-02

anond:20251002113129

PSYCHO-PASSは?

2025-09-24

anond:20250924172926

いい年した成人オタクだが、マッマとアニメ見よ!ビースターズってアニメズートピアみたいで良さそう!と思ったら普通にエロシーンあって気まずかったわ

高校生の時はPSYCHO-PASSが好きでハマったが友達グロ苦手で誰とも盛り上がれなかった

アニメってある程度大衆が見れるようにしてくれるとありがたい…

2025-09-16

子供向けコンテンツは30分、大人向けは1時間

なんでだろうね

子供集中力がもたないと思われてるのかな

大人ももう1時間コンテンツ集中してみるのつらいか

ドラマも30分くらいにしてほしい

そういやPSYCHO-PASSは1時間枠の時あったな

2025-08-14

PSYCHO-PASS観てたんだけど

基本的にめちゃくちゃIQ高い人たちの物語だよねこれ。

境界知能とかは無垢っぽいけど、色相濁ってると見做して隔離とかやってんのかな?

2025-08-06

作品・他媒体・他ジャンル

PSYCHO-PASS槙島聖護っぽい悪役を教えてくれ。

あいう知性に溢れながらバリ強くてカリスマ溢れる悪役が大好きなんだ

2025-07-24

アメリカ社会を見てると、個人権利を拡大しても、個人権利を守る頭や力がないから結局権力者に利用されて養分にされる

それでいて表面上は個人権利を持ってるから末端は末端で歯止めが利かない

個人権利を拡大するならセットで制限も拡大しないとだめなんだろうな

国民に埋め込んだ測定器で何かを観測して一定値を超えれば強制収容とか

それだと管理側が強くなるのか

ディストピアだな

じゃあ管理側もAIにするか

シビュラシステムだな

ようこそ「PSYCHO-PASS」の世界へか

絶対公平で不可侵な「神」が欲しくなるな

から昔の政は神を最上位に置いてたのか

なるほど便利だな

車輪の再発明してるだけだなこれ

2025-07-03

anond:20250702190239

私の趣味ですが、以下はおすすめです。(公開年順)

Zガンダムたこと無いけど、SFが好きなら楽しめるものも多いハズ。

葬送のフリーレン(2023)
魔法ファンタージ系
16bitセンセーション(2023)
1960年代から2023年そして未来美少女ゲームタイムスリップする主人公を通して順を追って追体験できる。
大雪海のカイナ(2023)
SF物、令和最新版ナウシカ
AIの遺電子
SFアンドロイド物、
ヤマノススメ Next Summit(2022)
山登りJKの成長物
無職転生(2021)
魔法ファンタジー系の大物
マギアレコード(2020)
まどマギの後継作
放課後ていぼう日誌(2020)
釣り部に入った少女の成長物
銀河英雄伝説(新(2018)旧(1988))
宇宙戦記物
メイドインアビス(2017)
令和最新版グロアニメ
セントールの悩み(2017)
人の形をした獣の世界日常もの
シドニアの騎士(2014)
生物との王道戦争ボアニメ
翠星のガルガンティア(2013)
SFロボ物、第1話Aパート製作半年かけたらしく素晴らしいのでSFが好きならその部分だけどもぜひ。人間パートナーとしてのAI異文化交流少年の成長物
進撃の巨人(2013)
パニック物、異集団との衝突と交流
サカサマのパテマ(2013)
ボーイミーツガール、異集団との衝突と交流
新世界より(2012)
1000年後の茨木県の超能力者達を描くSF
サイコパス(2012)
100年後の日本で脳をスキャンして既定値以上の危険人物ならその場で処刑する警察官の話。
東京マグニチュード8.0 (2009)
子どもたちの震災
コードギアス 反逆のルルーシュ(2006)
超能力ロボットアニメ占領国と被占領国(日本)の個人レベルでの交流

2025-05-02

anond:20250502115049

PSYCHO-PASS、用済みになった登場人物をあっさり死なせて退場させる殺し屋デウスエクスマキナ採用しているので意外と話早い

2025-01-18

フジテレビが潰れたらPSYCHO-PASSの続編は作られなくなっちゃうのかな?

自分は本当にもう10年以上自宅にテレビが無い生活をしているのでフジテレビ消滅してもすぐに毎日の娯楽が無くなって困るわけではないけど、フジテレビ放送されているアニメドラマ配信等で観ているのだよね。

フジテレビアニメ枠のノイタミナが好きで、その枠で放送されていたPSYCHO-PASS特に好きなんだけど、フジテレビが潰れるか、生き延びても大幅に組織改編されるようなことになったら、まだ物語が完結していないのにもう続編は作られないのかな? そうなったら残念だ。

最近作られた映画で、やっと常森ちゃんが3期で公安にいられなくなった理由が明かされ(事情は予想通りだった)、3期ラスト公安に復帰できて、これからどうなるー? ってところだったのに。

2024-12-01

責任能力がなければ何をやっても免罪される

責任能力をなくす能力持ちをヴィランにしてお話が作れるじゃん

PSYCHO-PASS免罪体質者みたいな感じで

2024-11-10

秋葉原国際映画祭がクソだった

ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。

チケット発売

11/1 、Xにて告知解禁と同時にチケット販売開始。

この告知ポスト曜日が間違っていた。

11/9(土)

× 11/9(日)

この時からおかしいとはちょっと感じていた。

そもそも映画祭なのに、映画の上映ではない。

しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか

ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。

入場前

チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。

かに公式サイトスケジュールは19:00だった。

→なんとチケットが間違っていた!(笑)

いつまで経ってもチケットページの登壇者情報更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニンジャバットマン」と書いてある。誰もチェックしていないようだ。)

18:45になっても何の説明もなく、18:50ごろに一度だけスタッフが「10分押しで入場する」とアナウンスした。

待機中の説明はそれだけであり、ほかのスタッフは客のことを完全に無視スタッフ同士で喋っているだけで、客のケアは一切なかったので、待機列ではストレスを感じている人が多かった。(UDXシアターはガラス張りのため、ロビーの様子は待機列から見える。)

登壇者である岩浪氏が待機列の横を通り、「入場遅れてごめんね〜」と声をかけていたが、スタッフからアナウンス時のみで他は何も言われなかった。

開場

19:00過ぎにゾロゾロと客が出てきたことで、前の上映が押していたことが判明。

前の上映は「Gのレコンギスタ」であり、上映前トークショーだった。つまり映像の上映が始まった時点で、何分押すかは想定できているはずなので、客に対しては単純な案内不足である

入場開始のアナウンス特になく、前方が動いたのでついていく形だった。(前の方は聞こえていたかもしれない。)

入場口のスタッフがもぎりに手間取っており、スムーズに入れなかった。

シアター内は先にマスコミが入っていたが、一番前の階段スーツの女が座っており、通行の妨げになっていた。

19:15ごろ開演。

上映前司会

司会の女性作品タイトルを読み上げなかった。(笑)

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」とは読み上げず、上映話数タイトルから始まった。

なお「38話:ゴールド・E・レクイエム」のEを「イー」と読んでいた。

登壇者のプロフィール紹介も日本語あやしかった。「しています」「されています」が混在しており、違和感があった。台本がまともではない様子が伺い知れる。

トークショー

台本なしで、岩浪氏に丸投げされていたと思われる。

トーク内容から、おそらく上映作品の枠が埋まらず、岩浪氏担当作品から何か上映することになり、かつ菅野氏が劇伴担当した作品ということで「ジョジョ」が選ばれたようだ。

岩浪氏がX上で上映してほしい話数のアンケートを取ったのが10/23であるので、映画祭約2週間前の時点でまだ上映作品が決まっていなかったということになる。(仮に5部の上映が決まっていたとしても、上映素材は10/25のアンケート締め切りから準備したことになる。)

登壇者が「朝から出ずっぱりで疲れている」と言っていて、そのようなスケジュールを組んでいることが大変残念な気持ちになった。

上映

上映前に予告がついていた。(映画祭に来るのは初めてなのだが、これは普通なのだろうか?タイトルを忘れたがフルCG制作っぽい女性キャラが出てくるアニメ映画と、サンドウィッチマンがやっている求人広告だった。スポンサー?)

秋葉原国際映画祭の数秒の動画もあったが、これがフィルムリマスターのような映像・音声だったので、「何年も使用しているのか」と思っていたら、どうやら今回が第1回のようで大変驚いた。

まともな映画館であればもう少し音響は良かったはずなので、今後立川などに期待したい。

上映後司会

退出しようとしたら、のんびり司会の人が歩いて出てきた。

せっかくの余韻をぶち消す司会だったので、ない方が良かった。

退場時

シアター内のスタッフ誘導がなく、結局もう退出していいのか迷った客が多かった。ポスターも退出し始めてから2枚(映画祭ポスター作品ポスター)を並べており、おかげでロビーも混雑した。

感想

「開催することに意義がある」、「客のことはどうでもいい」という印象が強い。待機中に一番ストレスが溜まった。開場予定時間になぜ開場しないのか、本当にわからなかった。まさかチケットが間違っているなんて思うまい20:45終演予定を信じて新幹線など移動のチケットを持っていたら、気が気でなかっただろう。

スタッフガラスの向こうでずっと喋っており、関係者と思われる人達だけたくさん出入りしていて、客のことは完全放置だった。私たちは客ではなく舞台装置であり、スーツを着た彼らにとっては、登壇者・作品関係者が「客」である映画祭だと思った。正直かなり印象が悪い。

作品の音にスポットを当てた」トークを期待したが、台本もなく既出の話しがほとんどであったことも残念だった。作品タイトルを紹介しない台本を用意し、さらに話数タイトルを読み間違え、客だけでなく作品のことも馬鹿にしているように受け取れたし、告知の間違いもかなり多く、登壇者が疲れ果てるようなスケジュールを組んでいて、まともな運営でないということはハッキリした。

2週間前で上映作品が確定していないことで、この映画祭の力の弱さを感じた。「映画祭」なのにTVシリーズの上映を多数していることが答えだと思う。岩浪氏と菅野氏の共通作として「PSYCHO-PASS」のタイトルトークショー中に出ていたが、そちらは映画存在する。なぜ上映できなかったのか?

また音がテーマなら立川でやったほうが良かった。

作品を埋めてなんとかイベントを開催したというだけにしか思えない。本当に運営がクソだった。楽しみにしていた分、残念が多すぎて、オタクとしても擁護できない。

帰り際にアンケート声かけがあったが、気分が悪すぎて早々に退出した。帰宅後にアクセスする方法がなかったのでこちらに記載しておく。

秋葉原国際映画祭がクソだった

ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。

チケット発売

11/1 、Xにて告知解禁と同時にチケット販売開始。

この告知ポスト曜日が間違っていた。

11/9(土)

× 11/9(日)

この時からおかしいとはちょっと感じていた。

そもそも映画祭なのに、映画の上映ではない。

しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか

ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。

入場前

チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。

かに公式サイトスケジュールは19:00だった。

→なんとチケットが間違っていた!(笑)

いつまで経ってもチケットページの登壇者情報更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニンジャバットマン」と書いてある。誰もチェックしていないようだ。)

18:45になっても何の説明もなく、18:50ごろに一度だけスタッフが「10分押しで入場する」とアナウンスした。

待機中の説明はそれだけであり、ほかのスタッフは客のことを完全に無視スタッフ同士で喋っているだけで、客のケアは一切なかったので、待機列ではストレスを感じている人が多かった。(UDXシアターはガラス張りのため、ロビーの様子は待機列から見える。)

登壇者である岩浪氏が待機列の横を通り、「入場遅れてごめんね〜」と声をかけていたが、スタッフからアナウンス時のみで他は何も言われなかった。

開場

19:00過ぎにゾロゾロと客が出てきたことで、前の上映が押していたことが判明。

前の上映は「Gのレコンギスタ」であり、上映前トークショーだった。つまり映像の上映が始まった時点で、何分押すかは想定できているはずなので、客に対しては単純な案内不足である

入場開始のアナウンス特になく、前方が動いたのでついていく形だった。(前の方は聞こえていたかもしれない。)

入場口のスタッフがもぎりに手間取っており、スムーズに入れなかった。

シアター内は先にマスコミが入っていたが、一番前の階段スーツの女が座っており、通行の妨げになっていた。

19:15ごろ開演。

上映前司会

司会の女性作品タイトルを読み上げなかった。(笑)

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」とは読み上げず、上映話数タイトルから始まった。

なお「38話:ゴールド・E・レクイエム」のEを「イー」と読んでいた。

登壇者のプロフィール紹介も日本語あやしかった。「しています」「されています」が混在しており、違和感があった。台本がまともではない様子が伺い知れる。

トークショー

台本なしで、岩浪氏に丸投げされていたと思われる。

トーク内容から、おそらく上映作品の枠が埋まらず、岩浪氏担当作品から何か上映することになり、かつ菅野氏が劇伴担当した作品ということで「ジョジョ」が選ばれたようだ。

岩浪氏がX上で上映してほしい話数のアンケートを取ったのが10/23であるので、映画祭約2週間前の時点でまだ上映作品が決まっていなかったということになる。(仮に5部の上映が決まっていたとしても、上映素材は10/25のアンケート締め切りから準備したことになる。)

登壇者が「朝から出ずっぱりで疲れている」と言っていて、そのようなスケジュールを組んでいることが大変残念な気持ちになった。

上映

上映前に予告がついていた。(映画祭に来るのは初めてなのだが、これは普通なのだろうか?タイトルを忘れたがフルCG制作っぽい女性キャラが出てくるアニメ映画と、サンドウィッチマンがやっている求人広告だった。スポンサー?)

秋葉原国際映画祭の数秒の動画もあったが、これがフィルムリマスターのような映像・音声だったので、「何年も使用しているのか」と思っていたら、どうやら今回が第1回のようで大変驚いた。

まともな映画館であればもう少し音響は良かったはずなので、今後立川などに期待したい。

上映後司会

退出しようとしたら、のんびり司会の人が歩いて出てきた。

せっかくの余韻をぶち消す司会だったので、ない方が良かった。

退場時

シアター内のスタッフ誘導がなく、結局もう退出していいのか迷った客が多かった。ポスターも退出し始めてから2枚(映画祭ポスター作品ポスター)を並べており、おかげでロビーも混雑した。

感想

「開催することに意義がある」、「客のことはどうでもいい」という印象が強い。待機中に一番ストレスが溜まった。開場予定時間になぜ開場しないのか、本当にわからなかった。まさかチケットが間違っているなんて思うまい20:45終演予定を信じて新幹線など移動のチケットを持っていたら、気が気でなかっただろう。

スタッフガラスの向こうでずっと喋っており、関係者と思われる人達だけたくさん出入りしていて、客のことは完全放置だった。私たちは客ではなく舞台装置であり、スーツを着た彼らにとっては、登壇者・作品関係者が「客」である映画祭だと思った。正直かなり印象が悪い。

作品の音にスポットを当てた」トークを期待したが、台本もなく既出の話しがほとんどであったことも残念だった。作品タイトルを紹介しない台本を用意し、さらに話数タイトルを読み間違え、客だけでなく作品のことも馬鹿にしているように受け取れたし、告知の間違いもかなり多く、登壇者が疲れ果てるようなスケジュールを組んでいて、まともな運営でないということはハッキリした。

2週間前で上映作品が確定していないことで、この映画祭の力の弱さを感じた。「映画祭」なのにTVシリーズの上映を多数していることが答えだと思う。岩浪氏と菅野氏の共通作として「PSYCHO-PASS」のタイトルトークショー中に出ていたが、そちらは映画存在する。なぜ上映できなかったのか?

また音がテーマなら立川でやったほうが良かった。

作品を埋めてなんとかイベントを開催したというだけにしか思えない。本当に運営がクソだった。楽しみにしていた分、残念が多すぎて、オタクとしても擁護できない。

帰り際にアンケート声かけがあったが、気分が悪すぎて早々に退出した。帰宅後にアクセスする方法がなかったのでこちらに記載しておく。

2024-10-11

anond:20241011164038

女向けが多いことによる弊害であるイケメンキャラばっか追加」「イケメンキャラばっか優遇」などが起こらない

起こらないのに何故か「女ユーザーが多いとピンチ」と言い出す

PSYCHO-PASS監督は「女に好かれると硬派じゃなくなる」「男ファンの方が多くないと"女が好む程度の作品"と思われる」という悩みを吐露して炎上したのだが

ブルアカってそういう作風ともかけ離れてるしまじ意味わからん

2024-09-23

カップラーメン作るときに聞く曲

PSYCHO-PASS3のOP曲「Q-vism」がちょうど3分くらいなので

カップラーメンにお湯入れたら聴いて終わる頃にはできあがってる

他にもこういう曲あるかな

2024-09-13

Q-vism(PSYCHO-PASS3のOP曲)歌詞書き起こし

瞼の奥に閉じ込められた刃物を取り出して

しがらみとなって空気を伸ばして木の根を刈り取って

開放追放すぐ逃避行喪失した記憶だって

朽ちることのないQ-vism

 

‘Cause I know 狂い出した未来

博すんだねえ wow リセット リセット そう

覚醒する白夜 暴徒と化して

愛想をふった寄生獣

革命ぶった確定ナイフ

消える 消える 全て 消えた鎖を

現実はいつも頭の底に

獣のような目で見据えた世界には

神も光も何もない

 

繰り返したぜ Only

通りの孤独 色相すら偽って

見渡せば具現化したドグマが立ちふさがる

だってどこかが五月草

殺伐とした祈りだった

背後に見たPeaceをもう一度だけ

Fallin’ ‘Cause my friend

 

‘Cause I know 問いただす蜃気楼

加速する切除を リセット リセット そう

拡張するメモリー 憎悪と化して

シャキシャキすがる海藻浴に

革新つく理性の愛を

響け 響け 全て 生まれ変われ

現実はいつも瞳の奥に

汚れた瞼で隠した世界には

嘘も真実も何もない

 

瞼の奥に閉じ込められた刃物を取り出して

しがらみとなって空気を伸ばして木の根を刈り取って

ショウショウショウ的走馬灯錯覚する記憶だって

朽ちることのないQ-vism

2024-08-31

PSYCHO-PASSまたやらないかな

攻殻機動隊SACみたいなノリで一話完結のシリーズやらないかな

PSYCHO-PASS SSがそうだったんじゃないかとも思うが

もうやらないのかな

2024-08-30

最近アニメって悪い意味ドラマみたい

ドラマ視聴者層に向けてアニメの絵柄でつくったみたいなものは見る気がしないんだよね

ドラマみたいな恋愛絡めたドロドロ愛憎もの職業もの別にアニメにしなくていいんだよ

まあPSYCHO-PASSくらいガチで作り込んでるSF職業ものとかは別だけどね

でそういうドラマアニメは決まって実写化する

特に少女漫画少年漫画みたいな女性狙ってるやつは舞台化すらする

だったら最初からドラマ舞台でやれやと思うけど

そういうのは決まって原作マンガ

マンガってのはパイが小さい、アニメで広げてIPでかくしてやったみたいなのが嫌なんだよね

テレビマンならぬアニメマンが「ワシが育てた」って威張るための装置っていうか

から原作モノってのは基本いやらしい

リバイバルものと同じくらい辟易する

オリジナル作るのは気骨があるけど難しいし売れないんだろうね

バンナムみたいにオリジナルで長く続けていく強いIP作るくらいの意気込みないとオリジナルアニメは割に合わないんだろう

クリエーターにやりたいことやらせるためのガス抜き枠という感じすらしてくる

逆に言えば主流のアニメ群というのはやりたいことやってない感を勝手に感じ取っちゃうんだよな

テレビマンが目をつけるのが昭和昼ドラ主婦から平成アニメに親しんだ主婦の嗜好に変わった感じ

そうやってビジネスアニメ化してるからドラマ畑と同じように原作リスペクトのない独自改変で荒れたりするようなことが多発する

だいたい作品数が増えすぎなんだよな

テレビマンの嗜好とアニメオタクの嗜好はまったく違うはずだけど

アニメを見てるメイン層がもうアニメ愛好家じゃなくてアニメに親近感を持つカジュアル一般人になったせいだろう

俺が好きなアニメ実写化適正ないもののほうが多い

アニメからこそ嘘くさくならずに嘘をリアルにババンと描ける、それがアニメケレン味ってやつだろう

アニメ文化観に浸ってきた人間が創ってない、漫画から現実人間」をガン見していかに描くかで選抜されたものアニメにしたってなあ

そういうのを元にしたって、例えばTRIGGERみたいなアニメは作れんだろ

まあ京アニP.A.WORKSみたいなアニメは作れるかもしれんけど

んで現実離れしたアニメフィクションネタ元ってなると、今度はラノベ的なテンプレ中世ファンタジー世界観原作ばっかりになってるのもしんどすぎる

コンテンツ創造力は高まってるけど想像力平準化されてるような感じ

アニメ見てたオタクが今何やってるかって言ったら、スマホとか運営型の2次元ゲームなわけよ

そらそうなるわな

二次創作も一番多いのはその手のゲームキャラアニメキャラ息抜きで描かれる、なんでかっていうとアニメキャラは旬が短すぎるから

いわゆる「ソシャゲ」的な量産型のチープなキャラゲーが跋扈してた時代と打って変わって反転してるような状況

今はむしろアニメ業界のほうが人に愛され続けるコンテンツを生み出せない多産多死病に陥ってると思う

から必死テレビ局を操ってさかんに「社会現象アニメ」を吹聴してブームを作る

でもそれって本当に中身が伴ってるのか?

SNSとかでオタクが何に熱中してるかを見ればそれらが誇大広告にすぎんのではと感じざるを得ない

アニメテレビ業界に飲まれしまって、オタクが見てる世界とは断絶がある

ちなみにこれは令和になった頃から最近アニメを一切見てない人が書いた妄想クレーム文章なので説得力は皆無です

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