はてなキーワード: 準決勝とは
地区大会ベスト4まで進んだ少年だったが、ここからが本当の地獄だった。
強者男性「お前が噂の弱者男性の少年か?フッ、面白い…弱者が俺に勝てると思うなよ?」
少年「くっ…!」
お姉さん「ビビるな!弱者バトルモンスターは逆転劇こそが醍醐味だろ!」
少年「…そうだ、オレは今までずっと負けてきた。けど、ここで勝ってこそ意味があるんだ!」
試合が始まる。
最新のレアカード、限定プロモ、海外限定版…そのすべてが少年のデッキを圧倒する。
少年「こんなの…勝てるわけ…」
お姉さん「バカヤロウ!!」
お姉さん「お前、何のために弱者デッキを使ってんだ!?そんなことで諦めるなら、最初から戦うな!」
少年「……!」
そして、奇跡が起きた。
お姉さん「ナイスだ!」
少年「さらに『逆襲の弱者』発動!弱者モンスターは墓地に送られた瞬間、攻撃力が3倍になる!」
少年「やったああああ!!」
お姉さん「フッ…見事だったぜ、相棒」
お姉さん「言うと思ったよ…しゃーねぇ、ここまで来たら最後まで面倒見てやるよ」
少年「お姉さん…!」
お姉さん「ただし、今度は本気の特訓だからな?泣くなよ?」
少年「もちろん!!」
M-1の決勝進出者に(暫定)女性がいないことにキレている人たちは準決勝まで十九人が残っていることも知らないし多分ゆッちゃんwでは笑わない
オダウエダのことは下品だと罵る
そして肝心のTHE Wもポスター可愛い〜アートワーク素敵〜とだけツイートして本戦は見ない
KOCに女性がいなくてもR-1女性がいない時も文句を言わない
好きでもなく今後見る気もそこまでないのにお笑い芸人を男女差別の叩き棒にするな
キリトリ
現状女性芸人では男性芸人よりも笑わせられるラインが難しいんだしまだまだ深く掘っていける話なのでお笑いが好きなら長い目で見たほうがいい
女性芸人のビジュアルで笑うっていう行為に昨今は罪悪感が伴うようになった、男性はそうではない
女性と男性声では漫才などで映える、使いやすいのは男性の声だ、そこはまだまだ研究の余地がある
私も審査が完璧だとは思わないしまさか準々・3回戦で落ちるんだ……と思ったコンビもいる、男女ともに
でも男性女性共に変わっている最中だし、ネタ動画も見ないで議論するのは勿体ないからいろいろ見られるうちにいろんな芸人のネタを見てみてほしい
1986年、メキシコW杯、アルゼンチン vs イングランドの試合で、ディエゴ・マラドーナが手でボールをゴールに押し込んだやつ。審判が見逃してゴールが認められ、アルゼンチンが勝利。この一件でイングランドのファンは大荒れし、世界中のサッカーファンが「いや、ハンドじゃん」とツッコミを入れた。
この事件の影響を受けて「フェアプレーってなんなんだよ?」という議論が白熱。のちにVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)導入の布石にもなった。
1994年、アメリカW杯で、コロンビア代表のアンドレス・エスコバルがアメリカ戦でオウンゴールしてしまい、コロンビアがグループリーグで敗退。帰国後、メデジンで射殺される。犯人は「自殺点をありがとう」とか言ってたらしい。
世界中にサッカー界の闇が知られるきっかけとなった事件であり、南米がどれだけ麻薬カルテルやギャングの影響下にあるかを示した一件でもある。南米こわい。
1989年、FAカップ準決勝のリヴァプール vs ノッティンガム・フォレスト戦。観客が詰めかけすぎて圧死事故が起こり、96人が死亡、700人以上が負傷。スタジアムの構造や警察の対応に大きな問題があったことによる事件。
関係者がボロクソに叩かれた結果、イギリス政府が本気を出して安全基準を大幅に改善。立ち見席廃止や観客動線の見直しが義務づけられて、サッカー観戦の安全対策が強化された。
2006年、W杯決勝、フランス vs イタリアの試合。フランスのジネディーヌ・ジダンがイタリアのマルコ・マテラッツィに頭突きして退場。マテラッツィの挑発が原因と言われるが、ジダンはこの試合が最後の大舞台だっただけに世界中のサッカーファンが唖然としてしまう。
W杯決勝の舞台での衝撃シーンとして歴史に残り、現在まで各方面でネタにされることになる。挑発したマテラッツィにも問題があるんだが、インパクトの強さ的にジダンの方ばっかイジられてて不憫だなと思う。
2006年、イタリアのセリエAで審判操作による八百長が発覚した大事件。ユヴェントスが関与していたことで、クラブが2部降格。この件への関係者が続々とペナルティを食らったり辞任したりという一大事になる。
イタリアサッカー界が大打撃を受け、改めて公平性が問われるきっかけともなった。その後イタリア代表がW杯で優勝し、なんとなく汚名返上みたいな雰囲気になったが、ジダン頭突き事件も相まって微妙に後味の悪い優勝となっている。
2015年、FIFA幹部の贈収賄スキャンダルが発覚。複数役員が逮捕され、長年会長を務めていたゼップ・ブラッターも辞任。W杯開催地の選定不正も疑われ、FIFAへの信頼を揺るがす一件となった。サッカーの歴史上で、カルチョ・スキャンダルすら余裕で超える最大の事件といえるかもしれない。
サッカー界のトップ組織が利権まみれなんじゃないかということで、これ以降FIFAにはかなり厳しい目が向けられることになるわけだが、この件を扱ったNetflixのドキュメンタリーが事実は小説より奇なりを体現しててマジで面白いからみんな絶対に見てくれ(小学生並みの感想)。
なぜ映画や漫画の品定め、評価は自由なのにお笑い談義はアンタッチャブルなのとお嘆きの諸兄に。
1 ミルクボーイ
システム漫才の完成形と言ってしまえばそれまでだが、「誰かやっても面白くなるネタ」と「彼らだから面白い」を両立させたミラクル。共に不遇の大阪時代を過ごしたDr.ハインリッヒも決勝出場で舞台が大きく転回したかもしれない。
M-1大会2冠に最も近づいた、最も相応しいコンビ。審査員評で「もう一展開が」とはよく聞くフレーズだが、ワンアイデアからの怒濤(嵐と衝動)の展開は「華麗」と称すべき手際。
3 チュートリアル
至高のキャラ漫才。第一ステージで披露した「冷蔵庫」をM-1史上最も面白い漫才と評価する人も少なくない。「キラーフレーズ」という概念、評価軸が確立された。
ランク下、ランク外とされていたコント漫才の地位を高めた。準決勝止まりだった理由はこのネタを漫才で見る意味はあるのかといった疑問も生じたのであろう。
どちらも面白い。これがなかなか難しい。ツッコミ役の技量は勿論、アシストに極振りせぬことで構成、流れが崩壊するリスクがあるからだ。フット後藤以上にツッコミの評価を上げ、いまのツッコミ全盛に寄与した(ボケ不遇期とも言えよう)。やすきよが途中でボケツッコミが入れ替わるのはどうしてもボケが評価される、人気が出る状況に嫉妬したやすしへの配慮だと西川が語った昭和の漫才。仮面ノリダーの怪人シーンがやけに長尺だったのは貴明に対するスタッフの要らぬ配慮だったのかもね。
6 霜降り明星
心理トリックの一つにカレーとラーメンどちらが好きかとマジシャンが問う導入部がある。詳細は省くが日本人の大半がラーメンと答えるであろうことを踏まえたトリックだ。「ゲーム」「ドラマ」「漫画」のうち審査員の過半数が「漫画」と回答した。漫才師からパフォーマーへ。
7 錦鯉
非吉本、非大阪勢の評価を決定付けた。第一回大会の悪夢がようやく晴れて、大阪吉本にとっても変な憶測から逃れられ正当に評価される下地となったはず。また年齢に関して縛りや遠慮かなくなり、辞めるべき芸人を篩にかけるという大会趣旨(呪縛)からも脱した。個人的には大会を通じて三指に入る傑作ネタ。
8 中川家
トップバッターの重圧か大会では不調だったが(剛は出順が決まり一言こりゃあかんなと)、いわゆる「本格派漫才」が、二人のおっさんのしゃべくり、「ちょちょまい」がテレビに於いても、若い人にも評価されることを知らしめた(本格派の定義については面倒なので割愛)。
9 笑い飯
民族博物館を21世紀で最も面白い漫才とまで持ち上げたのは朝日新聞だったか。個人的には鳥人のほうが楽しめたし、何より西田の人形擬態の評価が突出してしまって、十人十色のネタのここが好きといった(和牛の旅館ネタならこんなとこ入ってきたらあきませんの川西の仕草とか)観客席での展開が寂しい。初登場時の粗削りが持つしたたかさがいちばん衝撃的だったコンビ。笑い飯の登場でNSCのネタ見せがダブルボケのオンパレードだったと聞いたが、一過性のもので当然すべて消えた。そもそもダブルボケはバツありボケ志望同士コンビの生硬の苦肉の策だったはず。悲願の優勝後の初仕事が準優勝スリムクラブの密着レポーターという屈辱の影響は、準優勝コンビが売れるとのジンクスから決勝進出での、さらに準決、二次予選でもパフォーマンス次第で世に出る確かな現状を示唆したともいえよう。
松本島田不在で栄光を掴んだアンタッチャブルは例年の悲壮感にまとわれることなく、そのお気楽な芸風も相まって良い方に転んだ。しかし今回は事情が違う。M-1は松本あってこその信頼度、納得感が第一の成功要因。M-1グランプリ存続は既定路線だろうが、終わりの始まりか一大コンテンツ新生かを占う。
オードリー、和牛、カミナリ、ハリセンボン、ザ・パンチが優勝、或いは好成績を残していたら、お笑い界の構図はどうなっていたのだろうと折々に思う(ウエストランドは翌々年にその未来を見せてくれた)。
【続報】ガチのマジで35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれない囲碁...の続報。
応援していただいた方々本当にありがとうございました
今回の優勝は長らく優勝から遠ざかっていた日本囲碁界の悲願だった
本当に久々に優勝となった
そもそも国際棋戦の決勝進出ですら2018年LG杯の井山以来6年ぶりという快挙だった(決勝では謝爾豪に1勝2敗で敗れる)
中央でポイントを上げ優勢を築き、一時は楽勝ムードが漂うも下辺でミスをし逆転を許し敗勢濃厚という形勢になった
囲碁は1目でも上回れば勝ちなので、形勢に余裕がある時はできるだけ局面を難しくせず簡単になるほうを選ぶのだが
1戦目と2戦目でやられている謝科は形勢に自信がなかったのか思いの外頑張ってきてそれが綻びとなった
終盤絶望ムードの中、相手のミスを見逃さず大逆転勝利となった。
詳しい内容についてはridoやJKGO氏の動画が出ているのでそちらを参照されたい
後々フワ氏が出す予定の解説動画がおそらく初心者でも一番なんとなくわかった気持ちになれるのでそちらをオススメしたい
またどうせ見所なく一回戦、二回戦目で全滅だろう。そう思っていた
ところが蓋を開けると予想を裏切る展開の連続だった
結果的に最後の最後でミスして負けてしまったが、日本の女性棋士きっての打ち手である上野愛咲美は世界大会で何度も優勝し現在でもレート3位の朴廷桓(パク・ジョンファン)相手にほとんど勝利という大熱戦を見せファンを沸かせた
ヨセはあと3つだけ、上野半目勝ちか【応氏杯】上野愛咲美五段VS朴廷桓九段 28強戦
(しかも上野は並行して行われていた別の国際棋戦でも、日本の棋士では井山しか土をつけたことがない謝爾豪相手に大金星を挙げている(朝日新聞囲碁取材班ツイート))
準決勝三番勝負では、元世界チャンプ、あのAlphaGoとも熱戦を見せた柯潔が相手で初戦で完敗し、ここまでかと覚悟したが見事に二連勝し今回の大会優勝まで成し遂げた
囲碁界の期待を一身に背負って見事ここまでたどり着いたのは本当にすごかった
国際棋戦での優勝、世界一の座奪還は日本囲碁界の悲願であったが、日本だけの想いとは限らなかったようだ
【第3局】第10回応氏杯世界選手権決勝五番勝負【一力遼九段 vs 謝科九段】
【9.8 LIVE】우승 40만달러 응씨배 결승 0%에서 기적의 대역전~ 일본 이치리키료 응씨배 첫 우승 제10회
こちらのコメント欄、あるいは他の動画でもそうだが中韓や台湾の囲碁ファンからも一力の優勝に対して祝福のコメントが続々と寄せられている
競争相手の勝利、それも(台湾はともかく)彼らにとって友好の相手とも呼べない日本の勝利をなぜ喜ぶのか
本来的には競争相手ではあるが、中韓ばかりの決勝戦が行われるよりも日本がまた強くなったほうが業界は盛り上がる
中韓台の囲碁ファンは日本が囲碁を牽引していた時代を懐かしみ日本の復権に期待してもいるのだ
中韓の人々が日本の選手の勝利を祝福するなど、他の分野では中々見られない光景だ
競いながらもナショナリズムの発露だけに終始しない国家間の真の友好の姿が囲碁にはあると思う
ここ最近は台湾も力をつけてきていて2023年の杭州アジア大会では台湾の八冠王・許皓鋐が世界1位の申眞諝(シンジンソ)、中国ナンバーワンの柯潔を破り堂々の金メダルに輝いた。
今年の国手山脈杯でも賴均輔が申眞諝を破り優勝するなど、長らく並走していた日本を置き去りにしていた
(日本の棋士は幼少期を除いて、申眞諝にまだ勝てたことがない)
そんな中での今回の一力の勝利であった
度々ワイドショーで特集してもらえる将棋界と違って、残念ながら数十年ぶりの快挙でもワイドショーでは取り上げてもらえずニュース社会面での限定的な報道となりそうだ
プロフィールのキャラ立ちしまくっている一力が世間の女子に見つかればもっと人気が出ると思うのだが残念である
そもそもの第一報を書いた動機としては、この異例の快挙をいつものように内輪の盛り上がりだけでは終わらせたくないという思いがあったからだ
望むような反響にはならなかったが、何もしないよりは一抹の助けにはなれたかと思う
今回本当に久しぶりに優勝を果たしたがもちろんこれで戦いは終わりではない
現在開催中の日中韓5人チーム勝ち抜き戦である『農心杯』では2005年の初優勝を最後に優勝から遠ざかっている
残りは応氏杯に通訳として同行した許さん、虎丸名人、そして一力遼である
(ところで農心杯はそろそろ台湾チームも混ぜてほしい。(日本チームが実質的に日本と台湾の連合チームではあるが))
春蘭杯という棋戦では虎丸がベスト8に残っていて続きは12月に行われる
おれはリアルタイムで観戦してたんだけど皆と同じように「スタートすらできないのはおかしい」と感じてた。
でも他選手のクライミングや森選手のリプレイを繰り返し見ていたら自然とそんな気持ちは消えた。
話題になっている決勝ボルダー第1課題は背の高い選手が有利ではあるけど素人目にも森選手のテクニック不足だったと思う。
世間では競技に参加できなかった、スタートさせてもらえなかったという風になっているが
森選手の右手は届いていたのに、掴みきれなかった。そしてジャンプは他選手よりも圧倒的に下手クソだった。
テレビ解説者も「もう少し工夫して踏切の位置を変えて飛ばないと掴めない」と言っていたのも印象的だった。
本人が昔のインタビューでも言っていたが筋トレがあまり合わないらしくダイナミックで力強い動きが苦手なんだよね。
その動きが必要とされるのがまさに第1課題だった。(逆に準決勝の第1課題のほうがよっぽど差別的な設定だった)
日本の囲碁は江戸時代以来、囲碁の家元四家が俸禄をもらう立場となり、切磋琢磨をしてきて長らく囲碁の本場となっていた。
しかし1980年代に韓国に追いつかれると、1990年代では抜き去られ、以後差が縮めることをできずここ30年ほど後塵を排してきた
その差は依然として大きく、世界戦が開催されては日本の棋士は大体二回戦までに全滅する、ということが続いてきていた
井山が爛柯杯にてベスト4まで進出すると、なんと応氏杯という4年に1度開催される囲碁のオリンピックで一力遼が元世界1位棋士、現在でもトップクラスの棋士・柯潔を三番勝負で破り決勝へ進出したのだ!
せっかく日本の棋士が頑張っているのだからぜひこの快挙をもっと多くの人にしってほしいし、注目してもらいたい!
決勝は五番勝負で8月12、14日 / 10月24、26、28日に行われる
ぜひ、この決勝だけでもいいので注目してみてほしい
https://www.youtube.com/watch?v=_SBgCCOr1nQ
日本人が国際棋戦の決勝に行くなんて次いつあるかわからないよ!(ちなみに今回6年ぶり)
【追記】
◯8月12日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国 終始優勢を崩さず進めるも相手の猛追を受け薄氷の勝利!
◯8月14日 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国 絶望の局面から大逆転勝利を収め、日本人28年ぶりの優勝へ王手!
9月8日※ 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
9月10日※ 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
9月12日※ 一力遼(25位 10.081)vs 謝科(16位 10.261)中国
(※日程変更反映)
日本チーム最後の優勝→2005年 農心杯(各国5人勝ち抜き団体戦)
日本勢19年ぶり、日本人として実に27年ぶりの優勝を懸けた戦いなのだ
4年に一度開催される囲碁のオリンピック・ワールドカップのような大会
賞金は40万ドル(約6000万)
持ち時間が切れたら秒読みではなく、2目(ポイント)相手にあげて代わりに時間をもらうという独自ルールあり(回数上限あり)
第2回 1993年 徐奉洙(韓国) 3-2 大竹英雄(日本)
第3回 1996年 劉昌赫(韓国) 3-1 依田紀基(日本)←この時以来の決勝進出
一力遼(25位 10.081)河北新報御曹司で取締役。記者と棋士の二刀流。日本1位。現在、棋聖・天元・本因坊の三冠
VS
2020-04-27 黒番 敗北
2021-01-10 黒番 敗北
2021-01-12 白番 敗北
2024-06-19 白番 敗北
通算 0勝4敗
勝率 0.000
レート差 .346
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出
●一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#1
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#2
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#3 ←28年ぶり決勝進出
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出
●一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#1 (6日)
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#2 (8日)
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#3 (9日) ←28年ぶり決勝進出
2014-11-01 白番 負け
2016-02-09 白番 負け
2018-02-06 黒番 負け
2019-04-11 白番 勝ち
2019-04-13 黒番 負け
2023-09-25 白番 負け
2023-09-28 黒番 負け
2024-07-06 黒番 負け ←New
2024-07-08 白番 勝ち ←New
2024-07-09 白番 勝ち ←New
通算 3勝7敗
勝率 0.300
勝てば
・他大会含めると2018年LG杯の井山以来6年ぶりの決勝進出
https://www.youtube.com/watch?v=XMhPqdl9pqo
賞金は40万ドル(約6500万)
一力遼(33位 9.882)河北新報御曹司で取締役。記者と棋士の二刀流。日本1位
VS
柯潔(3位 10.611)アルファ碁(ZERO)とも打った元世界1位棋士。中国1位
https://i.imgur.com/2DpaEVi.png
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出
●一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#1 (6日)
◯一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#2 (8日)
一力遼(33位 9.882)vs 柯潔(3位 10.611)中国 準決勝三番勝負#3 (9日) ←今ここ
2014-11-01 白番 負け
2016-02-09 白番 負け
2018-02-06 黒番 負け
2019-04-11 白番 勝ち
2019-04-13 黒番 負け
2023-09-25 白番 負け
2023-09-28 黒番 負け
2024-07-06 黒番 負け ←New
2024-07-08 黒番 勝ち ←New
通算 2勝7敗
勝率 0.222
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 許皓鋐(24位 10.112)台湾
◯ 井山裕太(43位 9.747) vs 楊冬(推定75~85位 推定9.2付近)中国
◯ 井山裕太(43位 9.747)vs 范廷鈺(16位 10.314)中国
◯ 井山裕太(34位 9.807)vs 卞相壹(8位 10.467)韓国 ベスト8
●井山裕太(34位 9.807)VS 辜梓豪(12位 10.359)中国 ベスト4敗退
◯一力遼(33位 9.882)vs 王元均(139位 8.759)台湾
◯一力遼(33位 9.882)vs 屠暁宇八段(26位 10.023)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 劉宇航(29位 9.986)中国
◯一力遼(33位 9.882)vs 許嘉陽(10位 10.389)中国 二大会連続の準決勝進出←New!
柯潔(3位 10.611)中国 アルファ碁(ZERO)とも打った中国ナンバーワン
許皓鋐(23位 10.084)台湾 アジア大会でシンジンソや柯潔を破り金メダルの強者。台湾ナンバーワン
一力遼(33位 9.882)日本 河北新報御曹司で取締役。記者と棋士の二刀流。日本ナンバーワン
俺はクラスメートから拍手で迎えられ、相手のクラスは止められなかった奴をなじりまくって教師にそういうのはシップじゃないからやめろと怒られていた。
運動はできる方じゃなくて、今考えるとあれはアシストしてくれた運動部が優秀だったおかげだろうし、外してたらボッコボコにされてたのは俺の方だったんだと思う。
あの日ぐらいだ。
戦争で人を殺したのをいい思い出と語る人も同じなんだと思う。
負かした相手の悔しそうな顔なんてクラスの誰も気にしてなかった。
撃ち殺した相手の人生についてもきっと同じように、無関係のことになるんだろう。
政府の高官や上官同士が「殺し合いをしろ」と互いに命令したなら、それは単にフェアな殺し合いだ。
負けたら死ぬし、負かした相手は殺してしまうという違いはあるが、それは自分たちと違う所で決まったルールだ。
「戦争で敵を殺したい」と語る人は、それで褒められたいんだと思う。
仲間から「よくやった!」「守ってくれてありがとう!」「勝利に近づいた!」って。
それをしても褒められないから。
それで褒めてもらえるから。
俺にはわかるってばよ。
俺も、認めてもらえるならなんだってやれてしまうんじゃないかって思う瞬間がある。
誰かの「凄い」がないと、生きてもいいとさえ思えなくなるときがあるんだ。
ネズミ講がカモを沢山釣ったら世間の倫理観は置いといてエリート扱いされるようなシンプルさがある。
そういう気持ち、分かるよ。
7月27日(土) 1回戦
7月28日(日) 2回戦
7月29日(月) 休養日
7月30日(火) 3回戦
7月31日(水) 準々決勝
8月1日(木) 休養日
8月3日(土) 決勝
8日間で6戦するみたいです
7/26 31.6
7/27 32.3
7/29 30.7
7/30 31.7
7/31 32.9
8/1 28.0
8/2 31.8
8/3 32.4
去年は連日30℃超えでおととしの8/2には35.6℃を記録したみたいです
城東ベースボールクラブが活動を開始したのは2021年4月。それでいて昨年の江戸川区学童軟式野球大会で3位となり、夏の東京都知事杯では2回戦、秋の東京都知事杯さわやか大会では準決勝に進出した。今年の江戸川区学童軟式野球大会でも3位に入り、全日本学童マクドナルド・トーナメント東京大会への初出場を決めた。チームは急速にレベルアップしている。
普段の取り組みが実にユニークだ。まずは毎週土・日に行われる練習で、
出席確認を行っていない。それどころか、練習の途中退出も自由。
森糸監督は「出席確認にこだわると、体調が悪いにもかかわらず、無理をして練習に送り出すご家庭も出てくる。余計な重圧をかけたくありません。途中退出についても、他に習い事や用事があるかもしれないし、ご家族でお誕生日会があるかもしれない。理由をいちいち聞かず、参加のしかたは各家庭のご判断に委ねています」と言い切る。
6勝2敗(6連勝中)
2024年 3月3日 第5期最高棋士決定戦 本戦リーグ 第1R ● 0-1 李昌錫九段 (27歳 4位相当 移籍後初手合)
2024年 3月11日 第5期最高棋士決定戦 本戦リーグ 第2R ● 0-1 朴廷桓九段 (31歳 1位相当)
2024年 3月13日 第11回韓国プロ棋士協会 リーグ6-2組 第1戦 ○ 1-0 韓遒永初段 (15歳 ---位)
2024年 3月15日 第11回韓国プロ棋士協会 リーグ6-2組 第2戦 ○ 1-0 金成来六段 (60歳 237位相当)
2024年 3月19日 第11回韓国プロ棋士協会 リーグ6-2組 第3戦 ○ 1-0 李泰燮初段 (15歳 ---位)
2024年 3月20日 第5期最高棋士決定戦 本戦リーグ 第3R ○ 1-0 林賞圭二段 (26歳 6位相当)
2024年 3月25日 第5期新鋭最高位戦 予選 1回戦 ○ 1-0 崔原進二段 (24歳 35位相当)
2024年 3月25日 第5期新鋭最高位戦 予選 準決勝 ○ 1-0 奇旼燦二段 (15歳 56位相当)
「楽して稼ぐ」「努力はダサい」「ノリと感覚が大切」「辛い事から逃げて自分らしく生きる」などの、ここ数年の価値観から形成される成果物が見向きもされなくなる日はもうすぐ来る、というか来ている。
演技の出来る役者、内容のしっかりした脚本、練られたカメラワークの映像のドラマが支持されている。
歌の上手い歌手、ダンスの上手いアイドル、クオリティの高い楽曲が取り上げられつつある。
ネタの面白い芸人が持て囃され、TVに出ている漫才師のほとんどがM1の準決勝進出者だ。
お笑い芸人や、かつてのおバカキャラは、論理的思考や戦略を表に出し、バラエティが巧妙なプロレスである事を認知させている。
これは、エンタメに限った事でなく、一般社会でも起こりつつある。
Twitter社は、技術やスキルが高くないが、立ち回りが上手い人達を一挙に解雇した。
中身は空っぽだが、キラキラ外装でコーティングされた物は使い捨てされる。