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2025-05-08

anond:20250507223705

2025年5月8日、ワイの日記やで。

今朝は久々に、静かで穏やかな朝やった。昨夜倒れたフェミちゃんは、目を覚ましてから少しの間ぽけーっとしてたけど、だんだん普段調子を取り戻してきたみたいや。おかゆを作ったら「味がせえへん」と文句を言いながらも、三杯食べた。ゴミーはちゃぶ台の上でふわふわ回転しながら、湯気を追いかけて遊んでる。

朝食後、フェミちゃんは縁側で足を伸ばして空を見上げながら、唐突に言い出した。

「男って、なんであんなにアホなんやろなあ」

「朝からきっついな」と笑いながら返すと、フェミちゃんは「ちゃうねん」と続けた。

「なんていうか、言葉にせんとわからんくせに、言葉にすると勝手にへそ曲げるやん。勝手に黙って、勝手に傷ついて、ほんで勝手に遠くに行く。ほんならまた勝手に帰ってきて、“俺が悪かった”って。それ、女からしたらな、ようわからんで」

「うーん……耳が痛い」

「せやろ? でもまあ、あんたは多少マシな方や。うんこ漏らしても正直に言うからな」

「やめろ、それは一生言うな」

フェミちゃんは口元をおさえて笑いながら、「ほんま、なんでウチ、あんたと一緒におるんやろな」と呟いた。

ワイはその問いに答えんかった。ただ、庭先に咲き始めた紫蘭を指差して、「これ、そっちで育てとった花に似てへんか?」と話題を変えた。

ほんのひとときやけど、マハカルの影も、時空の綻びも、ここにはなかった。ゴミーは風に吹かれてくるくると空に舞っていったんやで。

2025-05-03

anond:20250502204555

2025年5月3日、ワイの日記やで。

朝、フェミちゃんの姿がなかった。布団はきちんとたたまれていて、湯呑みには昨晩の緑茶の残りが冷めたまま残っとった。最初は、また早朝散歩でも出たんかと思った。けど、時間が経っても帰ってこん。スマホも置いたまま。靴も、一足だけ消えてた。

嫌な予感がしたんや。

居間に戻って、ちゃぶ台の下で丸くなってたゴミーが「ぽふっ」と跳ねた。羽毛みたいな体をふわりと揺らして、心配そうにワイを見上げてくる。こんなときでもゴミーの目はくりっとしてて、どこか間の抜けた可愛げがあるんやけど、今日はその目の奥が、何かを察してるように見えた。

「……おまえ、知っとるんか?」と問いかけると、ゴミーは小さくひと回りして、窓際のカーテンをくぐって出ていった。慌てて追いかけると、路地の奥で、見覚えのない黒い車のタイヤ痕が地面に残っていた。踏み込んだばかりのように、まだ埃が舞っている。

誰かが、フェミちゃんを攫ったんや。

咄嗟ポケットを探る。パラダシアから持って来られたものは、記憶と、ポケットに突っ込んだままの“スーリヤの針”だけやった。細くて鋭い、太陽紋のついた金属器具。かつてアショーカが「魂に刺せ」と言うて渡してくれたもの。何に効くかも定かやなかったけど、今はこれしか頼るもんがない。

フェミちゃんが攫われた。誰が? 何のために?

ハカルの大乱動の影が、こんなに早く差し込んできたんやろか。まだ、起きるべきでない混乱が、予兆のように現れ始めたんかもしれん。

ゴミーはワイの肩に飛び乗って、羽をふるふると震わせた。その小さなぬくもりが、いまのワイにとって唯一の灯火や。

さなあかん。ワイは、ここからまた動き出すしかないんやで。

2025-05-02

anond:20250502120554

2025年5月2日、ワイの日記やで。

フェミちゃんは食後にゆるゆると伸びをして、茶をすすりながら「なんやあんたの話、ほんまに百年モノやったな」と笑った。ワイは未来で起こること、マハカルの大乱動、その断片と、パラダシアで暮らしとった日々について話した。時々、ほんまに信じてるんか怪しい顔もしとったけど、最終的には「嘘にしては細かすぎるし、ウチの勘がざわついとる」と言うて、信じてくれた。

昼前には散歩に出た。地元商店街アーケード、今はまだシャッターも開いてて、張り紙未来文字じゃなく、ちゃんと“特売”とか“新鮮”とか人間匂いがする単語やった。フェミちゃんは途中でたい焼きを買って、ワイの手にも一匹押しつけてきた。

「食べとき未来にはない味やろ?」

「あるけど……なんや、これの方がちゃんと美味い気するな」

「やろ? 文明なんか進んでも、餡子には勝てへんのよ」

笑いながら歩いてるうちに、未来で何度も夢に見た“生きてる世界”の実感が戻ってきた。アスファルトの照り返しも、焼けた鉄の匂いも、どこか懐かしい。

その夜。日が暮れて風が涼しくなった頃、フェミちゃんは真顔になって、ぽつりと口を開いた。

あんた、あっちで子ども作ってたって言うてたやろ。ウチらの子やって」

「……せやな

「ここでも、生まれてきたりするんかな? 名前とか、考えてたん?」

「……ミラ。光って意味や」

フェミちゃんは少し目を見開いて、それから口元を緩めた。

「悪くない。ちょっとインド映画っぽいけど」

「せやからええんや世界がどうあろうと、名前だけは明るい方がええ」

しばらく黙って、ゴミーが天井の隅でくるりと回って落ちてきた。ふわりと膝に乗ってきた彼を撫でながら、フェミちゃんは外の風を感じるように目を細めて、「……ええやん。頑張ってみよか、こっちの人生も」と呟いた。

それにしても、マハカルの大乱動が起こったのはいつやったか――正確には思い出せん。けど、Xデーは遠くない。少なくとも、こんな穏やかな日々がずっと続くとは思えん。

街の灯はほのかに滲んで、窓の外ではツバメがもう一度鳴いていた。ワイは古びた座布団背中を預けながら、未来のこと、これからのことを順番に並べて、手のひらで崩していった。

世界は変えられへんかもしれへん。でも、やり直すことはできる。ワイはそれを信じて、今日も目を開けるんやで。

anond:20240321172318

2025年5月1日、ワイの日記やで。

目ぇ覚ました瞬間、天井の模様でピンと来た。ここ、セリアタウンの吹き抜けじゃない。古びた漆喰と丸い照明――地球暮らしとった頃の実家天井や。視線を巡らせると、壁のカレンダーも古式ゆかしき紙のやつ。しかも “令和七年” の大きな文字が五月を指し示しとる。おまけに横では静かな寝息。掛け布団の向こうに髪の影が見えて、そっとめくったらフェミちゃんが丸くなって寝とる。

起き上がって窓を少し開けると、外からツバメの鳴き声。二百年未来の預言機械とは違う、伸びやかな声や。これで確信した。ワイは2125年の今日から――いや、ちょうど百年分巻き戻って2025年地球に飛ばされとる。

台所に行くと、吊るし袋の中からゴミーが「ぽふっ」と顔を出した。羽毛みたいな身体がふわりと光って元気そのもの未来でも過去でも彼はマイペースや。指を立てたら同じポーズで返してくる。

お湯を沸かしながら、頭の片隅でマハカルの大乱動の映像がざわついた。あれが始まるまでに百年の猶予。止められる可能性はきっとある。こっちで情報を集める価値はでかい

カチッ、とケトルが沸騰を知らせる音と同時に寝室の戸がきしんで、フェミちゃんが髪をぐしゃぐしゃのまま顔を出した。

おはよう……ん? なんか空気が違わへん?」

「実は――いや、まずパン焼くわ。バタージャム、どっち?」

「ほなバター。で、その顔は何?」

「後でゆっくり説明する。たぶん、めちゃくちゃ長い話になるから

トーストが跳ね上がる音と一緒に、未来で見た黒い嵐の轟音が遠い記憶になっていく。だが忘れたらあかん。今ここで動けるのはワイだけかもしれんのや。

フェミちゃんは皿を受け取りながら、頬をふくらませて笑った。

「ま、あんたが黙ってるときはだいたい世界の終わりを考えとる。落ち着いたら散歩しよ。話ぐらい聞いたるわ」

ゴミーが窓辺で羽ばたきながら朝の光をプリズムみたいに散らす。いつもと変わらん、けど確かに違う。ワイはバターナイフを握り直し、刻まれた日付をもう一度確認した。2025年5月1日。ここが起点。

──たった今、百年の時空跳躍をやってのけたんや、と胸の奥で歯車が静かに鳴ったところで、ペンを置く。

2025-04-12

スペインの若き天才・ギタリカラフエンテの歌を聴け!

ギタリカラフエンテっていうミュージシャンがいるんですよ

本名アルバロ・ラフエンテ、スペイン出身の27歳!

メチャクチャ好きなんだよなあ、そして天才だと思っている でも日本での知名度はたぶん全然ない……なので、俺はたまにこうやって彼を激賞する文章を書いておいて、いつか彼が有名になったとき悦に入りたいってわけですよ

ギタリカラフエンテ、もといGuitarricadelafuenteっつう名前

Guitar(ギター)rica(素晴らしい・おいしい等)de(〜の)lafuente(苗字)とでも分解できるもの

まり、「ラフエンテのうまギター」みたいなもんだ

そう考えるとゴミみたいな名前だ 「吉田ギターすご衛門」みたいなものなのかもしれない インタビューでややイジられてたのを見たような気もする

しかし、アルファベットGuitarricadelafuenteって書くとなんかカッコいいし、ミステリアスな感じすらある

で、まあ、名前なんかどうでも良いんだ実際

大事なのはどんな音楽をやっているか?ってことで、これもう、素晴らしい音楽しか言いようがない

スペイン伝統フラメンコとポップの融合!というのが、音楽性のわかりやすい特徴としてはあると思うんだけど、それ以上にこう、やっぱなんつうか、天才なんですよ絶対 声もいいし

繊細なギター弾き語りみたいな曲はすげ〜エモいし、リッチにいろいろな楽器を使ってる曲はサウンドが全部かっちりハマっていて気持ちいい フラメンコっぽい曲はラテン雰囲気がアツい

どんな曲をやってもイイ感じに仕上げてくるんですよねえ!

あと歌詞もほどよく文学的でいい感じだ 個人的に、「クラブで女を引っ掛けてセックスセックス!」みたいな内容だったり、「君のことが好きだ!君に会えたことは奇跡だ!君を一生大切にするよ!」みたいなことを特に衒いなく繰り返す内容ではないというだけで嬉しい まあよく考えると、迂遠なだけで本質的には同じことを言ってんじゃねえか、という問題はあるんだけど、しかし、とはいえ歌詞を読み込んでも最終的に何を言ってるのか全然わかんねえような歌も結構あるので、つまりやっぱり

ある程度文学的なんじゃないかな 大事なことだと思う

俺的にいちばん好きな曲は……これが結構難しくて、ほんと、粒揃いなんですよ

まあしかしカラーが一番出てるやつということで、ここは"Agua y mezcal”を推しておこうかな

いや、やめた "Quien encendió la luz”にします 最もラテン雰囲気が強いか

あっやっぱり"Abc”か?!俺はこの曲から入ったもんな でもスペインっぽいっていうより普通にいい曲って感じだもんなあ

新曲から"Full time papi”もいいけど、これはポップスに寄っていて、"らしさ"は…感じられるんだけど、ここから入るのは違う気もするんだよな

あえて”Conticinio”かな AirPods4のCMに使われてたんですよこの曲、この前! 地味なんだけどね、改めて聞くとしみじみいい曲なんだよなあ

すみません、やっぱりAgua y mezcalで行かせてください

https://youtu.be/ri02p05A25c?si=pfHgUUvlrazsgLXH

まず1399万回も再生してる曲に"おすすめ"も"紹介"も何もないだろ、というのはあると思うんだけど、じゃあみなさんはこの曲知ってましたか

知らなかったと思うんだよきっと

知ってください ぜひ 聴いてください

暗いトーンのアコギ弾き語りからまりだんだんヒートアップしていって、リズム隊が入ったところでひとつギアが切り替わる それ以降の要所に入るギターの側面を5連打するリズム系が気持ちいい マジな話、このギター側面殴打をやるためだけにギターを始めたいとすら思う

この曲でギタリカラフエンテさんの要素がだいたい拾えるんだよな アコギ、いい声、sを発音しない感じ!

歌い出しの"Ambo despacito pa…”がもう、良い

despacitoはデスパシートじゃなくてデッパシートじゃないすか そんで、paraもパラなんて言わずにもう、pa’、パですよ この感じ、全然文脈はわかんないけど、なんだろう、ちょっと粗野な感じがして、イイんですよね、南の方っぽいというか、カスティーリャ・イ・レオン地方なんかでは出せない雰囲気がある ラス・クエバス・デ・カニャルト魂を感じる

この曲でいちばんカッコいいと思うフレーズ:"Te he visto en el vendaval, bailando jacaranda(暴風の中に君を見た、ハカランダを踊っていたね”

ハカランダってなんなんですか?→ここではフラメンコ一種らしい どんな踊りなのかは不明 なんなら俺はフラメンコがなんなのかすらわかっていない

駅前広場に「ジャカランダ 2021年寄贈」と書かれた細い木が生えていて、それが少し頭をよぎる

とにかく、暴風の中で踊られるハカランダがカッコよくないわけがない!

終盤に挟まるちょっとラップっぽい謎パートあたりにはすこし迷走というか、方向性を探っている感じも見受けられて、それも愛おしいですね

 

でさあ、そう、ギタリカラフエンテさんの曲がこの前、天下のAppleCMに使われてたんですよお

Airpods4の、Somedayって映像の、冒頭ら辺と最後の方!

AppleCMなんかに使われた音楽って、通常、注目を浴びそうじゃないですか

そんで、来たる5月の半ばには、新しいアルバムも出るという シングルカットされた曲はどれも新境地で、またこれがいい感じなわけですよ

そろそろ「来る」んじゃないか?と思っている

もうある程度は来てるだろうし、このくらいが到達点なのかもしんないけどさあ、でも、俺はもっともっといけると思うんだよ、ギタリカさん!

俺はファンだ!ギタリカラフエンテのファンだ!!

ファーストアルバムが出る前からファンだーーーーっ!!!

有名になってほしい!!!!!有名にならないでほしい!!!!!!聴いてほしい!!!!聴かないでほしい!!!!!!!!

聴かないでほしいってことはないな 聴くのは聴いてください たのむ!!!!!

2025-04-02

あれはきっと夢じゃないと信じてる

増田が4歳くらいの時に

和室に親戚たちに取り囲まれ増田を身動き取れないようにして、目の前で母親ブツブツ呟きながら変なリズム(例えるなら「ハカ」っていうオーストラリア先住民族の歌をボソボソ唱えた感じ)で風船を針でチクチク刺してた(ツンツンしてたの方が正しい)記憶がある

そんなことしてたらいずれ風船が割れるし、怖くて逃げ出そうとしたんだけど祖母ががっちり体を掴んでるから逃げられないし、ほかのジジババも睨みつけてくるし、母親は恐らく風船が割れるまで針でツンツンしてて怖くて仕方なかった

そうするうちに風船が割れて泣いたのだが、それまで殺気立っていた親戚が嘘のように優しくなった

これを友達母親に話しても夢だったんじゃないのの一点張りだが、あの後ひとしきり泣き終えたあとにリビングこち亀(中川両さんが入れ替わってた回)見た記憶あるし、ゴミ箱母親が使ってた黄色い風船が捨てられたのも見ている

20年くらい経ってもあれは現実なんだろうなっていう謎の確信があるんだが、仮にそうだったとしてもなんであんなことをしたんだろう

2024-12-15

映画モアナと伝説の海2

・「ここで何とかしないとお前の物語打ち切りや!」にディズニー意思を感じた

日曜日に朝7:20に起きて見に行くだけの価値はあるが「モアナとマウイが元気そうでよかった!」「水とか雷とかの映像表現がすごかった!」とか「自分の心にどう響いたか」挙げられないのは多分「色んな種族が身を寄せ合い生きる社会」が「良いもの」と手放しで信じることができない現実を生きているからや…

自分たちと異なる種族と「一緒にやっていく」には余裕が必要なんやけど現実生きててその「余裕」は到底感じられないし

ディズニーさんのあるアメリカさんなんて尚更そんな感じやろ…そんなマジ限界!状況で「共生社会」を目指す物語やられてもテーマ説得力が無いから惹き込まれんのや…

少なくとも私は感じられんかったんや…

モアナちゃん共生社会とか目指してない、島の存続のために結果として共生社会を拓く感じになっているがそもそもあの島を引っ張り上げて新地開拓しないと島が将来滅ぶことになる の根拠というか裏付けは一体…?島の中でやっていけばいいじゃん…

あの先代に全体的に「物語をやっていきたい」ディズニー意思というかアバター感は若干感じた

モアナちゃん人間半分辞めてもうたん?ってなったけど最初から海に激烈贔屓されてて人間辞めてたから元々か…ってなった

しか人間である家族や仲間との寿命差による悲しき別れが…

・「ここまできたらマウイさん×モアナちゃん寿命種族的な意味も含めてマジ永遠に添い遂げっから卍」…ッてコト…?!

・マウモア間に割り込む可能性のある男・女がちょっと多すぎますねぇ…

・バチクソ二次創作やってるマンワイ、マウイファンボーイにやめれ〜!このインターネッツ時代存在無視できない存在感になってるのは解るけど掘り返さんといて〜!ってなった

でもあのファンボーイ物語に憧れるだけだった側から物語に登場する側になったので自己投影できないねぇ…

・Diggy-MO'がラップ監修していると聞いてはいたがラップパートだけなんか良すぎて映画から良くも悪くも(良いより)浮いてた

特にトライアンドエラーネキのラップ、目茶苦茶よかった

しかし「迷うからこそ解る進路がある」いうて最後モアナちゃんスキルで「光る航路(これから先にどう進めばいいか提示される)」のはテーマとブレ、ありませんか…?とはなった

キッズ的にはどうなん…?「迷ったからこそ解る道がある」ってアラサー以降にしか「わかる…」ってならなくない…?と思っていたら島が引き上げられる…!(2回目)シーンで「やっと終わるの?」って言ってて「キ、キッズ〜!」ってなった

でもエンディング後には「面白かった〜!」って言って劇場を出て行ってた

・っぱココナツ族の「いのち倫理観、緩ない…?」ギャグ、おもろい

ハカダンス、かっこよすぎなのでもっとたかった

・ご老人が「マジ海ってやだ!」ってなって物置に引きこもってるとき閉じかけた扉の隙間から見えるキマった笑顔モアナファンボーイ好き

なんか藤田和日郎ギャグリズム感あった

・これは3絶対にやるやつ

エンディングマーベルみてえな引き伸ばしやるんか、ディズニー…?!ってなったけど違くてよかった

・色々ゆうとりますけどキッズ向け作品から!!と己をなだめた

ソニン歌上手過ぎわろた

2024-11-16

国会ハカ舞ったやつが話題になってるけどNZ増田解説してもらいたい

2024-09-20

anond:20240920162502

実際どうなのか調べました!

海外邦人援護統計

https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/support.html

2022

殺人3

傷害暴行56

強姦強制猥褻17

2021

殺人17

傷害暴行60

強姦強制猥褻9

5月 フィリピン・ヌエヴァ・エシハ州において、邦人殺害された。

5月 メキシコ・バハカリフォルニア州において、邦人殺害された。

7月 米国フロリダ州において、邦人殺害された。

2020

殺人5

傷害暴行53

強姦強制猥褻10

8月 フィリピンラグナ州において、邦人殺害された。

9月 中国深セン市において、邦人殺害された。

11月 ブラジルゴイアス州において、邦人殺害された。

2019

殺人11

傷害暴行69

強姦強制猥褻25

2月 ベリーズベリーズシティにおいて、銃撃により、邦人殺害された。

2月 フィリピン・アンヘレスにおいて、刃物で刺されたことにより、邦人殺害された。

3月 エチオピア・ネジョにおいて、銃撃により、邦人殺害された。

4月 フィリピン・アブカイにおいて、殴打により、邦人殺害された。

4月 ブラジルサンパウロにおいて、銃撃により、邦人殺害された。

8月 フィリピントレドにおいて、銃撃により、邦人殺害された。

2018

殺人8

傷害暴行98

強姦強制猥褻36

1月 アイルランドダンドークにおいて,邦人殺害された。

1月 ブラジルアナニンデウアにおいて,邦人殺害された。

3月 エクアドルマンタにおいて,邦人殺害された。

6月 カナダトロントにおいて,邦人殺害された。

8月 フィリピン・セブにおいて,邦人殺害された。

11月 グアテマラペテンにおいて,邦人殺害された。

援護件数の多い在外公館上位20公館

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2023/html/chapter4_02_01.html

1 在フィリピン日本国大使館 971件

2 在デンパサール日本国総領事館 889件

3 在タイ日本国大使館 857件

4 在大韓民国日本国大使館 649件

5 在バンクーバー日本国総領事館 551

6 在ラオス日本国大使館 392件

7 在カンボジア日本国大使館 357件

8 在アトランタ日本国総領事館 339件

9 在英日本国大使館 336件

10 在セブ日本国総領事館 308件

11インドネシア日本国大使館 266件

12クロアチア日本国大使館 253件

13 在オーストラリア日本国大使館 249件

14 在インド日本国大使館 242件

15 在バルセロナ日本国総領事館 232件

16 在シドニー日本国総領事館 230件

17フィジー日本国大使館 229件

18 在ノルウェー日本国大使館 227件

19 在フランス日本国大使館 214件

20ボリビア日本国大使館 206件

2024-09-02

anond:20240902072329

「ナゼ、ワタシガコンナ歌ニヤブレタノダ…ワタシハカナラズオ前達ヲ………マタ…イツカ…」

2024-08-29

呪術廻戦オタでありフジファブリックファンが抱いた巻頭カラー感想

Twitter(X)でもいいけど、TLの雰囲気を悪くしたくないからとりあえずここに吐き出しておく。お披露から二晩三晩経っても、脳内から感情が消えなくて生活に支障が出だしたので供養の意味も込めてる。割と感情のままに書き殴ったから乱筆乱文。

先に本旨を要約すると、私はポジティブ感情からネガティブ感情に変化し、今は少しずつ前向きになってきている。

雑な言い方をすると、呪術オタが雑考察してフジを腫れ物扱いして燃やしてんのがキツすぎ。作者よりも呪術オタの挙動フジファンの傷を抉ってる。でもだんだん立ち直ってはきてるしついでにお願いがあるよ。ということ。

【↓↓↓↓↓以下約5,500字↓↓↓↓↓】

8/25の夜、配信でじゅじゅフェスを観ていて、最後巻頭カラー絵のお披露目があった。人生の半分をフジファブリックにどっぷり浸かって生きた私は、ひと目でアルバム『CHRONICLE』を模していると気付いた。

結論から言うと、好きなバンドと好きな作品が思わぬ形でコラボしたことに驚きと歓喜が止まらなかった。

そのとき感情Twitter本垢(フジファブリックはじめ音楽日常メインにつぶやく)に突発的に書きなぐって投稿した。ひと目見て気付いたこと、そして作者も私の好きなバンドファンであることが伝わってきたことなど。

そして、呪術廻戦にハマってから作った、漫画アニメだけをつぶやいたり、ファンアートにいいねしたりするアカウントで、ファンたちの感想(じゅじゅフェス)を拾っていった。

そこで私はショックを受けた。呪術廻戦ファンの間でイラストに対して「正気を疑う」「倫理観ない」「不謹慎」「バンドファンや遺族に失礼」などの言葉が並んでいたからだった。

さらにはひと目見て「犬がいる!かわいい!」と好意的に受け取っていたアカウント主すらも「オマージュ元を知って地獄に落とされた」という主旨の投稿をしていた。

このショックを言語化するのに時間がかかって、友達の力も借りながら受け止めて今に至る。

正直に言うと、これらの呪術廻戦ファンの声を受けて、私は ①悲しみ ②怒り を感じている。

そして今は、これらを踏まえて ③祈り に近い感情も浮かんでいる。

①悲しみ に関して

私の人生をかけて愛したバンドアルバムの名を用いて作者にヘイトを向けている投稿散見されること。

フジファブリックという文字志村正彦人生結集といえるアルバム『CHRONICLE』の文字と、「吐きそう」「気持ち悪い」「正気を疑う」「地獄に落とされた」「倫理観おかしい」という強い批判、もとい軽蔑言葉が並んでいること自体が悲しくて悲しくてたまらない。

彼らにはもっと前向きで明るい言葉が似合うのに。「変態的かつ普遍的な美しさ」「クセになるサウンド」「新境地」「世代を越えて愛される」など、フジファブリックを応援してきたファンメディアは素敵な言葉を紡いできた。

作者に批判言葉を向けさえすれ、誰かを不快にさせる行為言動行為者の一面に過ぎず、行為者そのもの価値観人間性否定するものではないと私は思う。

そして私は同時に五条悟オタでもあり、作中で亡くなったことに悲しんだ経験もある。

ちょうどその話が掲載されてから1年弱経とうとしていることも思い出し、その当時は私の落ち込んでいる様子を見かねた友達や同僚が励ましてくれた。一方で、デリカシーなく「死んじゃったねw」と心のヒビを直接割る言葉をかけてきた人にも遭遇した。

このようなことを、五条悟を愛する人なら、少なから経験したのではないだろうか。

同じように、五条悟を愛するがあまりフジファブリックファンの心に残る微かな傷を、その強い言葉でほじくり返しているかもしれないことは考えられないだろうか。

作者はこういうことも勘定に入れて、「諸々の意味を込めて」とあえて濁したコメントしたのではなかろうかと私は思う。

6年半も続く大作を描き上げるにあたって、これだけ出版業界不況の中、掲載誌の売上を落とさぬよう、耐え難いプレッシャー責任を感じながら物語を続けていく自身を、軸となるフロントマンを喪って再始動した経歴をもち、過酷プレッシャーの中それでいて15年も走り続けたバンドと重ねたのかもしれない。

②怒り に関して

こっちのほうがショックの中に占める割合が大きい。

前述した強い軽蔑言葉フジファブリックを並べてほしくないという怒りは先立つ。

次に、メンバーのパーソナルな情報が、漫画ファンによる考察(という体裁下衆の勘繰りと言いたいくらい)の道具として利用されたことに怒りを感じている。

ご存知の通り、志村正彦2009年12月24日に29歳という若さで突然この世を去った。これは揺るぎない事実である

しか本来、生年月日と同じように命日も非常にデリケート個人情報である。彼がミュージシャンとして世に出ることがなければ、近親者は知れども、世界中の誰もが知り得なかっただろう。

対して創作物登場人物はどうだろうか。物語において読者は、登場人物の動きを第三者的に、いわば神視点で見守ることができる。キャラクター同士の内緒だって筒抜けだ。そうした舞台上の人物たちと観客とはいわゆる“恋愛テクニック”のように「秘密の共有」ができる。この恋愛にも似た興奮を私たち読者は楽しんでいる節があると思っている。

フジファブリックはバンドという周縁はコンテンツだとしても、メンバー実在人物であるがために、当然プライバシー尊重されるべきである。実際、ファンインタビュアーメンバー私生活に関して踏み入ったり聞き出そうとしたりしない。

命日や享年というデリケート情報を持ち出して、その事実安易に繋げたうえに、尾鰭をつけてありもしないストーリー勝手に繋げていく行為が、私には他人の家に土足で上がりこむ行為に見えてならない。

曲がりなりにもオタクなら、プライバシー情報コンテンツたらしめるものを分けて考えてほしい。

例えば、2つの事実にA、B、C、Dの4つの共通点があるとして、AとBとを繋げば万人が心地よく終われるものを、いくら線で結べるからといって、CとDを繋いで、恣意的ストーリーを生み出されては、どちらの側も良い気持ちはしないだろう。

から、「この位置五条悟が配置されているから…」「バンドは存続しているか五条悟は死から復活する」など、死去の事実からの逃避や不確かな根拠を並べ立てられるのは、両者のファンとして理解に苦しむ。

Twitter(X)では常日頃からしょーもない話題炎上しているが、よくある例として「これでは〇〇が可哀想」という構造をしているものがある。

こんな親に育てられて可哀想、こんな飼い主に育てられて可哀想、こんな環境に放り込まれるなんて可哀想…など枚挙に暇がない。

それと同列で、当人感情勝手想像してバンドファン家族に対して「嫌がっている」「失礼だ」とレッテルを貼る行為はそれ自体が失礼に値するように思える。

私自身、人生の半分といえど他と比べるとまだまだファン歴は浅いものだと自覚しているが、

曲がりなりにも十数年応援してきた身としては、苦しみや悲しみを押してまで志村正彦の全てを提供してくださっている志村家と地元有志の皆様には感謝してもしきれない。どんなに苦しもうとも、それ以上に彼の生きた証を残したいという使命のもとご尽力くださっている姿を見れば、どんな形であれ、一人でも多くの人に彼の存在が知られることは彼らへの報いではなかろうかと私は考えている。

からこそ、彼を取り巻く話題は明るいものであってほしいし、そうなるよう関係者ファン努力している。

それを、「ファンではないけど」「バンドは存じ上げなかったけど」と枕詞を載せて外野から関係者ヅラして物申していることが腹立たしくて仕方ない。許可取り云々の話ではない。無知蒙昧を晒し、それがフジファブリック関係者に届くことこそ最大の無礼ではないのか。

あとイチャモンついでに、現体制の3人のメンバーを「残りのメンバー」って言ってるのは何なんだ。3人は残りものなんかじゃない。言葉尻を捉えるようだが、夫を亡くした妻を未亡人と呼ぶような気味悪さが残る。甚だ不快だ。

個人的言い得て妙だと思ったのが、志村時代リアルタイムで知っている先輩ファンの「ファンでもない奴らが騒いでいる」「不謹慎厨じゃねーか!」という発言だった。正直この発言のお陰で少し溜飲が下がった。

フジファブリックはメンバー関係者ファンも優しい人ばかりだから、強い言葉に対して萎縮する(私もその内の一人)のではと思っていたが、ファンコミュニティで軽蔑ではない言葉で真っ当に怒りを表出できる人の存在に救われた。持つべものは信頼の置ける先輩ファン

もちろん、一連の話題モヤモヤが抑えきれず、私が呆れた呪術廻戦オタクのように作者や作品への痛烈な批判を長文で述べた先輩ファンもいた。

奇しくもこれの執筆最中更新され、何周も読んだが、確かに納得できる内容で、その視点も勿論いちファンとして持ち合わせている自分認識できた。

あらゆる表現物すべてにおいて、意味意図が付随する。それら全てを拾ったとして、特に何を取捨選択するか、とりわけ「何を言わないでおくか」も巷で話題の“教養”とやらに含まれるのではないだろうか(一つ留意しておきたいのが、表現意図として無意識に語られるもの特に特定属性への偏見差別に関しては無視してはならない)。

少し脱線するが、ネットで語られるような“教養”と“雑学”はしばしば混同されているように感じる。いたずらに知識量を増やし自己のための娯楽として完結するものではなく、悲劇の再来の抑止や自分自身や後進の未来社会を豊かにするために、蓄えた知識の中から取捨選択し、それらを原動力として行動することを教養と私は呼びたい。

祈り に関して

簡潔に言えば、こんな言いがかりイチャモンをつけている暇があったら、問答無用フジファブリックを聴いてください!ということ。

件の『CHRONICLE』でいえば、志村くんの犬(モジャっていいます)だけが正面を向いていて、それ以外の総くんダイちゃんかとをさんの犬は横を向いています

対して、巻頭カラー絵は、五条悟と虎杖悠仁の犬が正面を向いています

この背景には、『CHRONICLE』まで(厳密には志村Vo.時代最後アルバムMUSIC』まで)のフジファブリックは、明確に「リーダー志村正彦」という線引きがあって、いわばフジファブリックという物語主人公をずっと務めてきた事実があります

そしてリーダー亡き後、3人がパワーバランスを強化しながら調和させ、いわば三位一体の形でそれぞれが主人公になって物語を作っていきました。

これを踏まえて考えてみるとどうでしょう

映画化も決定した懐玉・玉折編で主人公だった五条悟、そして本編で主人公の虎杖悠仁、両者は同格に物語主人公であることが示唆されるでしょう。

さらに、アルバムスウェーデンメンバーが寝食を共にして制作されたこともあり、寮生活を送る4人とレコーディングに勤しむ4人の仲睦まじさを重ねることができます(詳しくはアルバム同梱のDVDドキュメンタリー映像が収録されています)。

また、10thシングル及び3rdアルバム収録の「若者のすべて」が現在進行形で大ヒットしたこともあり、そこだけを世間一般に切り取られがちという煮え切らなさをファンは常々抱えています。「五条悟?イケメンから人気なんでしょ?」にも通ずる消化不良です。

フジファンなら同意してくれるかもしれませんが、志村正彦変態で捻くれていて一途でお茶目で繊細で孤独な男なんです。

暇つぶし花屋女性店員デートする妄想をしたり(花屋の娘)、酒の力を借りないと甘えられなかったり(ロマネ)、海辺で泣いている女性お嬢さんと呼ぶ気障ったらしさがあったり(NAGISAにて)、自分を獣に喩えて思いっきり飛び出す大胆さがあったり(モノノケハカランダ)、

それなのに、否定される事が怖かったり(バウムクーヘン)、大切な人を亡くして何年経っても忘れないと覚悟を決められるのに(黒服の人)、相手自分のことをすぐに忘れてしまうと悩んだり(クロニクル)、そんな卑屈な考えをを誰かに否定してもらいたがったかと思えば(エイプリル)、君がいなくても元気でいられると強がるふりして泣いちゃったり(Bye Bye)、非常に魅力的な人物です。

そんな男の姿も、たった一人の大切な人に素直になれなくて、だけども本当はすごく寂しかった不器用な男の姿も、どこか似ている気がするんです。

ちなみに私の見解としては、志村正彦は相当なハジケリストです。

北欧の熊と太極拳使いの髭面の男性を戦わせたり(熊の惑星)、踊ろうぜと誘っておきながら黙れと言ったり(TAIFU)、走る足音ドラえもんタラちゃんの比ではない異音だったり(銀河)、かなり尖ってます

このハジケリズムは3人にも受け継がれ、サルバドール・ダリが発起人となってタコスパーティーをうやむやに開催したり(アンダルシア)、言い間違いから曲を生み出したり(東京)しています

最後に、現体制の3人のメンバー言わずもがな、たくさんの名曲を生み出し、私たちを慈しみ寄り添ってくれています

ツアーラストや周年のホールでも、招待されたフェスアリーナでも、地方の観客がすし詰めになるような小さいライブハウスでも、必ず「僕たちは誰かの居場所になりたい」「今フジファブリックでい続けられるのは皆さんのお陰」と伝えてくださってます

Twitterにも書いたのですが、私の本心は、「どんな形であれメンバーが生み出した楽曲を愛してもらいたいし、バンドと共に豊かな人生を送ってほしい。生きていようが亡くなっていようが、その人が存在した事実バンドの曲が生まれ事実楽曲が様々な人の人生に関わった事実は消えないので、悲しみも抱えつつ前を向いて生きていく糧になってほしい」ということです。

フジファブリックのお陰で人生が豊かになって、呪術廻戦に生き様を教わったオタク感想でした。

P.S.それっぽいキーワード検索したら筆者を特定やすいように書いたつもりです。もしそれっぽいな〜というアカウントを見つけたら、私事ですが現在就活中ですので、オススメホワイト企業を教えてください✌️

2024-07-23

anond:20240723165444

当時人気だった紙芝居ハカキタロー」のオフィシャル2次創作作品から

ハカキタロー」では無い事をアピールするための

ソ→ンみたいなもんじゃね?

2024-05-26

(低クオリティな)ネカマをする人たちへ

何故求められてもいないアドバイスをしたくなったか

anond:20240524195441

これを見て成人映画館なんてものを初めて知り、大変興味深く読みました。

読み物としてとても面白かったです。

仮に男性が書いたものだとしたら擬態が非常にうまくてすごいと思いました。

他の人のレポも読みたいと思って調べて出てきた「自称女性体験談」があまりに酷かったので余計に……。

若い女性を名乗って書かれているのに文面から滲み出るおっさん臭がきつくて読む気が起きないものがいっっっぱいありました。

あれって普通に本人の目線で書いちゃいけないのかな。

男目線だとビューが伸びないとかあるんですかね?

でも女を自称して書くならきちんと騙す努力をしていただきたい。

そういったよく分からん上にくだらない怒りが沸いたのではてなに書きました。

最初に上げたものくらいと言うのは贅沢過ぎるので、最低限これをしなければ多少マシになると思う点をいくつか上げるので若い女自称するネカマの方はご一読いただけたら幸いです。

※以下、独断偏見に満ち溢れている上に偉そうな口調になります

カタカナ無駄に使うな

ネカマおっさんたちは何故かカタカナを使いたがる。

女が書いている印象を強めたいのかワタシ、アタシなど一人称特によく見られる。

たまにアナタ、カレなどの二人称三人称もあったり、カンジ、アサハカなどの変な部分にカタカナを使うのはギャル若い子のイメージなんだろうか?

どちらかと言うとバブル昭和な印象を受けるので本気でやめて欲しい。

あと「パンティ」なんて言う女子存在する?

母親世代ですら言ってるの聞いたことない。

読点をやたらとつけるな

日本語としては、間違っていないが、ネカマの書く文は、息が切れているのか、ってくらい、無駄に読点が多い。

読点だけでなく句点LINEで短文のラリーのやり取りがメインのせいかまり使わない。

句点代わりに改行か一文だけで送って吹き出しを分ける。

自分は同じ世代の中では比較句読点をつける方の人間なのにそれでも多過ぎて目につく。

やたら「・・・」を使う人も見かけるけどこれは同じ人が大量に書いているんだろうか。

変な語尾を使うな

「〜わよ」「〜のよ」「〜かしら」などの役割語を使って安易キャラ付けするな。

創作小説ならいいかもしれないけど経験談の体で書くならもっとリアリティを出さんかい

「〜♪」「〜ネ」を使っているのを見かけたとき、これを本気で若い女の子が書きそうな文として描写している人間がいるのかと衝撃を受けた。

無理に詳細に書くな

自分趣味なのか妄想を手助けする視覚情報を与えたいのか無駄に女の容姿服装普段の行動を描写することがある。

その服装が設定する年齢やキャラと合っていなさすぎてげんなりして読む気をなくす。

コーデがとんちき過ぎたり、流行何年前で止まってんだってノイズになるから少しは勉強しろ

なんだかんだインスタのストーリー雰囲気分かる気がする。

誰が読んだか分かる既読機能があるのでくれぐれも同じ相手ばかり見て恐怖を与えるな。

たまに知らん男が頻繁に覗きに来てると怖いのでブロックする。

よく知らんのに「スタバの新作」とか無理に入れるな。

書くならせめて一回は実際に飲みに行け。

これは人によるかもしれないけど「バーゲン」じゃなくて多分「セール」って言う。

バーゲン」って言うのクレヨンしんちゃんとかサザエさんとかの中でしか見ない。

そういったリサーチが出来ないならいっそのこと書かないという潔さを持て。

後半になるほど個人の感想が強まった気はするがそこまで外れはいないと思う。

まとめ

偉そうに長々書いたけれど、わざわざ己の力で文章を書こうとする心意気はとても素晴らしいものだと思います

今日日ChatGPTを使えばそれっぽく生成出来るだろうに。

ある意味とても血が通っている。

本当はネカマとか己を偽ったりせずに、自分体験したことパッションで書いたものを読みたいと個人的には思います

でも表現方法自由からね。

あの「どう見ても女が書いてないだろう」っていう独特の文章様式美として確立されたもので、それがいいのかもしれない。

昨日今日体験談界隈(?)を知った風に語るなと言われてしまったらどうしようもないけれど、少しでもリアリティを持たせたいと言う方は参考にいかがでしょうか。

まあ、ワタシも、ネカマかもしれないけどネ!

2024-05-24

薬でもやらなきゃあん戦争みたいな競技できないだろw

ハカ見てれば判る anond:20231226081113

2024-04-08

つくしハカマ取りがめんどうだからって上の部分だけ取るな

それでもやしとあわせて疑似つくしとして食おうとするな

おまえがくったつくしは全部いぬの小便付きだという呪いをかけてやる

2024-03-20

anond:20240319171811

2028年3月20日、ワイの日記やで。

この4年間で起こった事は、まるで古い伝説の中から飛び出してきたような出来事ばかりやった。マハカルの大乱動が世界を揺るがし、時空の裂け目が現実と幻を曖昧にした。マハカルは、古代から伝わる言い伝えにある、世界の秩序を一変させる天災のこと。その影響で、ワイとフェミちゃんは、神秘的な力が溢れるパラダシアへと導かれたんや。

パラダシアでの生活は、初めは戸惑いの連続やった。ここでは、チャクラの流れを整えることで物質を操る術や、心を静めることで見えない力を引き寄せる禅の技法日常茶飯事。ワイは、神秘の力を操る術師、カルナマスターのアショーカに師事した。彼から、パラダシアの根底流れる力、バラマナ秘密を少しずつ学んでいったんや。

しかし、学びの日々の中でも、フェミちゃんのことは常にワイの心を占めていた。彼女が求めた女性が救われる世界、その真意理解することは、ワイにとって大きな目標となったんや。

現在、ワイが住むセリアタウンは、パラダシアにおける学問技術の中心地や。この町では、伝統的な知識現代発明が見事に融合しており、特に、時空を超える研究が盛んに行われている。セリアタウンの図書館では、マハカルの大乱動以前に遡る古文書や、異世界知識に関する膨大な記録が保管されており、ワイはそこで多くの時間を過ごしている。

フェミちゃんとの冒険から始まったこの旅は、ワイを未知の世界へと導いてくれた。パラダシアでの経験は、ワイの人生に計り知れない価値をもたらしてくれているんや。

2024-02-07

ネガショッカー

帰国相談

anond:20240207093545

もうちょっと頑張ろうよ、なあ。 ここでやってけないならどこでもやれないよ。 技術身につけて、国で身を立てるんだろう? 家族だって安くない借金負って送り出してくれたのにさあ...

anond:20240207113153

頑張って怪人になれてもみんな爆死じゃないですか!

anond:20240207113531

いやいいんだよ?

歳と借金だけ増えて国に帰って、じゃあどうするの?って話でさ。

思い出してみなよ。

どんな想いで田舎から出てきたのさ。

オレが乗り越えてやる、この理不尽ハカイする、子どもたちには引き継がせない、そんな気持ち、もう忘れちゃったんかね、お父ちゃんは。

ならいいんだいいんだ、もう忘れてくれ。みんなで不幸を担ぎ合えば、生きてくだけならできるだろうさ。呼吸して泥すすって毎晩恨み言吐き出すだけの日々を生きていると言えるならさ。

anond:20240207113531

いやいいんだよ?

歳と借金だけ増えて国に帰って、じゃあどうするの?って話でさ。

思い出してみなよ。

どんな想いで田舎から出てきたのさ。

オレが乗り越えてやる、この理不尽ハカイする、子どもたちには引き継がせない、そんな気持ち、もう忘れちゃったんかね、お父ちゃんは。

ならいいんだいいんだ、もう忘れてくれ。みんなで不幸を担ぎ合えば、生きてくだけならできるだろうさ。呼吸して泥すすって毎晩恨み言吐き出すだけの日々を生きていると言えるならさ。

2023-10-29

ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ

9月9日開幕戦から20チームの激闘を見守り続けてきたウェブエリスカップ

50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。


おはようございますこんにちは、こんばんわ。

レビュー増田です。


4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。

47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界ラグビー象徴ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン南アフリカ


開催国フランス好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランドフィジーサモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。


ニュージーランド開幕戦フランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手沈黙させてプールステージ突破した上、準々決勝ではアイルランド相手守備の硬さも見せつけて準決勝進出。チーム初の優勝を狙うアルゼンチンに完勝して決勝まで勝ち上がってきた。


大会前までは仕上がりを不安視されていた黒衣の軍団だが、オールブラックスに関しては「史上最強」「完全な優勝候補」とみなされていたような大会の方が勝てないことが多く、今回のように「ぱっとしない」と言われる時の方が優勝を攫ったりする。


チームをみると、LOサム・ホワイトロックSHアーロンスミスなど、レジェダリーなベテラン選手活躍する一方、PRイーサンデクラークティレルロマックス、CTBリーコ・イオアネ、WTBマーク・テレアウィルジョーダンなど20代のプレーヤーも多く、ベテラン、中堅の経験値と、若手のエネルギーバランス良くミックスされたチームになっている。

大会で最強と呼ばれた世代の多くが引退した後、世代交代の最中で完成形が見えづらいままW杯に臨んだが、まさにこのW杯で成長したのかもしれない。

7週間にも及ぶ戦いの中で調子を上げ、持ち前の得点力だけではない守備の硬さ、意外とも言えるスクラムの強さも見せつけてきた。


HCのイアン・フォスター大会後の勇退が決定しており、スーパーラグビーの常勝軍団クルセイダーズHCのスコット・ロバートソンにその場を引き継ぐことが決定している。

つなぎの世代と言わせず、このチームこそが最強のオールブラックスであることを証明できるだろうか。


対する南アフリカはというと、フィジカルバトルを得意とするチームが集まったプールBをアイルランド戦の1敗以外に圧倒的な強さを見せつけて決勝トーナメント進出

フランス戦、イングランド戦の2試合連続の1点差で制して決勝に進出した。


優勝した前大会の時点で主力メンバーが若かったため、本大会でも優勝メンバーが残り、FWの安定感がチームを支えてきた南ア代表だが、なぜかこのチームに起こりがちな「完全な1本目のSOがいない」という問題に今回も悩まされ、重要得点源のキックの精度などはイマイチとみなされていた。

そこに、負傷で代表メンバーから外れていたハンドレ・ポラードが、大会中に負傷したメンバーと交代して第4戦目から復帰。

この決勝で先発のSOをベテラン司令塔に託すことになった。


ラードはあまり華麗なパスを見せる司令塔ではなく、南アらしいキックFW戦のタクトを振るのを得意としているが、この試合に望むリザーブメンバーを見ても、南アがどういう試合にしたいのかが垣間見える。というかクッキリ見える。

なんと8人のリザーブのうち、FWが7人。

SOはおろか、SHの替えすらなく、デクラークが負傷した際にはWTBチェスリン・コルビが務めるとアナウンスされるほど。

80分間、FWを惜しみなく使って身体を当て、キック得点する気満々で、スプリングボクスらしい戦いでオールブラックスを迎え撃つ構えだ。


オールブラックススプリングボクスが戦えば、激しいフィジカルバトルに耐えてちょっとの差を掴み取るゲームになるしかない。

決勝のスタット・ド・フランスは雨。

身体をぶつけあうには絶好のコンディションだ。

どちらが「ちょっと」をモノにしてウェブエリスカップを掲げることができるのだろうか。


両国国歌斉唱につづいて、オールブラックスが今大会最後ハカ、カパ・オ・パンゴを披露し、オールブラックスボーデン・バレットキックオフで試合が始まった。


前半

開始早々、大会を通して南アスクラムを引っ張ってきたンボナンビが脚を痛めてグラウンドに倒れて負傷後退。

その直後の交錯オールブラックスのシャノン・フリゼルイエローカード

双方がゲームの進行にダメージを受ける波乱の幕開けとなる。


ボールキープしてパスとランからゲインをねらうオールブラックスに対して、ディフェンスからキックを蹴らせ、受けたボールを蹴り上げて、キック前進する南ア

もとからお互いやりたいことをするとこうなるわけだが、南アがジリジリ前進できている。

リゼルの反則で獲得したものにつづいて、オールブラックスを押し込んで序盤に2つ連続ペナルティを獲得した南ア

ラードキック南ア 6 - 0 NZ とする。

ロースコアゲームで蹴り勝ちたい南アにしたら上首尾なゲームの入りだ。


オールブラックスボールを回しながら前進してPGを返すが、南アFW戦で圧力をかけてペナルティを狙い、PGを重ねて差を詰めさせない。

南ア 9 - 3 NZ


スコアで突き放されながらも、ゲームが進行するにつれボールをまわす攻撃で徐々に先進し始めたオールブラックスだが、雨の影響でボールが手元で滑り、掴みかけた攻撃のチャンスでボールを失っている。

そしてゲームの流れを大きく変える瞬間が訪れた。

28分にFLサム・ケインハイタックルレッドカードの退場。

前評判の低かったチームを獅子奮迅活躍で牽引してきたキャプテンまさかの決勝の舞台で一足先に試合を去ることになった。


荒れ模様前半はその後、双方がPGを重ね、南ア 12 - 6 NZゲームを折り返した。


試合としては前半の25分過ぎからオールブラックスボールを保持した攻めで南アディフェンスを切り裂き始めており、圧倒されているわけではない。

しかし、ラインアウトの不首尾や、滑る手元、高く入ってしまタックルなどで得点のチャンスを失うオールブラックスに対して、南アが手に入った機会に過大な結果を狙わず即座のPG得点を重ねて6点差。

攻めがつながっているので、後半での逆転もあり得る点差だが、相手そもそもロースコアを狙ってきている南アだなると話が違う。

それに、フィジカルバトルを狙ったオーダーを組んできた南ア相手に人数の不利を被ったのは大打撃だ。

南アにしてみれば、相手ミスに救われているところもあるが、それは要所でうまくプレッシャーをかけて、危機を切り抜け続けているという事になる。

この決勝でも当然のように発揮される南ア勝負強さは驚くべきものだ。


オールブラックスは不利を跳ね返して逆転のトライを決められるのか、それとも南ア得点以外でも前半につけた差を活かして突き放すのか。


後半

後半の南アキックオフから敵陣深くに侵入して圧力をかける。

得点匂いがする猛攻だったが、この攻撃のなかで、今度はシア・コリシの頭が当たってイエローカードで退出し、人数のアドバンテージを失う。


後半頭で試合を決めるチャンスを逃した南アに対して、オールブラックスは人数の不利がないうちに攻め込んでいく。

ボール展開すればゴールライン間際まで迫ることができるが、オールブラックスとしては歯がゆいことにスコアまでに至らず、トライラインまで到達したプレーも、ノックオンでチャンスを失ってしまう。

今日はずっとこんな調子だ。

全てがうまくハマる日もあれば、そのピースをはめる時に手がパズルの傍にあるグラスに当たったり、膝がテーブルの下を叩いたりする日もある。

それが起きているのが、4年間の努力の末のW杯の決勝の場で、相手最後まで勝負を投げない南アだというのが最悪だ。


ズルズルと時間勝機を失ういかけていたオールブラックスだが、58分、ついにゴールラインを破るトライを獲得。

ここで7点を取れば、ロースコアの試合で果てしなく大きい1点のアドバンテージを得ることができたところだが、決定力の高いモウンガのCVは外れて、リードを奪うまでに至らない。

南ア 12 - 11 NZ


W杯も残りは20分となり、ゲームの内容としてはボールを敵陣に運べているオールブラックスに傾きかけているのだが、勢いにのってひっくり返したいところで、雨の影響もあってかボールが手に付かない。


ゲームが動かないまま10分がすぎ、1本のPG勝利に直結する時間になってきた。

オールブラックスPG1本でも欲しい、南アは逆にこれをとって試合を決めたい。

試合を分ける攻防の中で、南ア・コルビの故意と見做されるノックオンオールブラックスPKとなり、またも試合をひっくり返すチャンスが訪れるが、ジョーディ・バレット重要な1本が外れて1点差のまま。


1プレーで逆転できる1点差が果てしなく遠い。

のこりは5分を切り、最後の攻めのチャンスが巡ってきたオールブラックスだが、ここでも敵陣深くまで迫りながらノックオンボールを失う。

残り10秒のスクラム最後希望をかけるも、必死で守る南アボールラインに押し出されて、試合終了を告げるホイッスル


最終スコア

南ア 12 - 11 NZ


降りしきる雨、試合開始直後の負傷退場やイエローカード、両キャプテンの反則退出、度重なるハンドリンエラーなど、双方にとってゲームは思惑通りに進まなかった。

しかし、オールブラックスが何度も訪れた逆転のチャンスを悉く掴み損ねたのに対して、ひっくり返されそうになった南アは、諦めずに自分達のするべきことに徹して耐え抜き、ゲームを決める「ちょっと」をものにした。


大会前はアイルランドフランスなどが見事な戦績を積み上げ、南アNZも今回は圧倒的な存在ではないと見做されていたが、両チームは大会の中で成長しながら決勝まで辿り着いた。

そして、歯を食いしばりながら薄氷勝利を積み上げた南アは、なんとこのW杯決勝トーナメント試合全てを1点差の勝利で勝ち抜いて、ついに連覇のウェブエリスカップを掲げる最後の勝者になった。


この大会前回大会から8年間、時代の主役だったプレヤーたちの多くが代表を去る。

ウェールスのダン・ビガー、アイルランドジョニー・セクストンニュージーランドアーロンスミス

日本代表でも年齢的に堀江などは次の大会で見られないかもしれない。

選手が入れ替わるだけでなく、大会レギュレーションも見直され、次のオーストラリア大会からは出場チームが24に拡大される。

4年後はラグビーを取り巻く景色が大きく変わっているだろう。

演者舞台も大きく変わる節目の大会となった。

時代の終わりに少しの寂しさがある。

でも、次の時代の準備はもう始まっている。


自分の話をさせてもらうと、今回は大会が始まる前までレビューを書くか迷っていた。

大会日本開催で多くの人が試合を見ることが予想されていたのに対して、今回はフランス開催で試合リアルタイムでは観戦しづらく、日本代表の苦戦も大会から予測されていた。

また、自分自身この夏から本業が急に忙しくなったので、1ヶ月半以上毎週レビューを書くだけの気力が続くかという心配もあった。

ただ、やはり4年に一度しかいからと、初戦のチリ戦からレビューを書き始めると、まだ待っていてくれていた人から応援コメントや、他の試合をみたトラバなどが寄せられて、ともにラグビーの祭典を楽しみたいという人がいたことにとても支えられた。

(あと、本業の厳しい局面でも「リーチ・マイケル堀江あんなに頑張ったしな」なんて思って自分を奮い立たせたりもした)

ラグビーを見る人の楽しみに少しの助けになりたい」と始めたことが、皆の支えでやり切れて、自分自身がこの4年の集大成を、そして時代の変わり目をしっかり目に焼きつけられたのは感謝気持ちでいっぱいだ。


ラグビー身体のぶつかり合いが特徴のスポーツで、試合感想を語ろうとすると「フィジカルに圧倒された」という話になりがちで、それ以外だと「反則が多かった」「あの選手のあのプレーが」という結果の一部だけを取り上げた議論になってしまう。

このレビューを書く上で意識していたのは、結果の現象だけでなく、双方のチームがどういう強みとプランをもって試合に臨んだのか、キックオフなどのゲームの状況が基本的にどちらに優位に働くのかなどに注目して、「なんとなく身体能力で負けた」「多分ミスで自滅した」「全力を尽くして感動した」よりもう少し理解度をあげて、とはいえつのサインプレーなどの細かい話に入りすぎて全体像が見えづらくならないようにと思って書いていた。

自分はいファンにすぎないので、長年のオールファンを唸らせるようなレビューは書けないと思っていたけど、日本代表試合から見てみようと思った人に、今回少しでも役に立てたなら嬉しい。


これが今大会最後レビューなる。

もう一度、みなさんありがとう

最後まで書き切れたのはみんなのおかげです。

またどこかで、会いましょう。


anond:20231021081219

2023-09-30

ラグビーハカって文化盗用だよな。

白人があれやってるの見ると「いやお前ら先住民族⚪︎してきた方やんけ」っていつも思う。

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