はてなキーワード: オペレーターとは
黒認証の公式アカウントから詐欺みたいなメッセージが来たから通報したかった。
新興の電力会社から電話番号経由でメッセージが来てたんだけど、うちは東電だから契約してるわけがない会社。流石に不安で通報・問い合わせしたかったんだけどカスタマーサポートの簡略化がされてて、フリーコメントで事象の説明をする項目自体がない。
※ヘルプページ友達以外からのメッセージブロックする機能の案内はあったからこの対応をしろってことなのかは不明。
そもそも電話番号経由でメッセージ送ってくるのって佐川とか大手企業だけにした方がいいのでは?
あの機能使えるの大手企業(佐川、クロネコヤマト、郵便局等)だけだと思ってたんだけど新興企業の公式が他人の電話番号利用してメッセージ送れたらもうこれマーク認証さえ取れれば好き勝手し放題になるのでは…?
公式アカウントの審査AIとかがやってるのかな。外資だし。もしAIならまだ結構AIもザルなんだろうな
昨今はクレーマーも多いからオペレーター達も対応大変なんだろうけど、窓口はちゃんと窓口として機能してて欲しいと思ってしまう、、、電話ないのはカスハラ対策もあるんだろうけどちゃんと送れるようなメールフォームはせめて準備してて欲しいって言うのがもうクレーマーなんだろうな…
自動音声「日本郵政株式会社です、荷物の保管期限がまもなく切れるのでウンタラカンタラサポート繋がるのは0番に」
0番押す
どうなされましたがじゃないんだが…
増田「分かりません」
ここで終わる
家族に聞くも心当たりなし
https://www.post.japanpost.jp/notification/notice/2025/0829_01.html
自動音声により、「日本郵便です。お客さまの荷物に異常が発生しました。オペレーターにつなぐには1番を押してください」などと案内し、プッシュボタンを操作するとオペレーターにつながり、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
自動音声により、日本郵政グループを名乗り、「荷物の保管期間が切れるため、手続きが必要」などと案内し、プッシュボタンを操作するとオペレーターにつながり、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとしたり、SNSでやり取りをさせようとする。
自動音声により、実在する郵便局名や架空の郵便局名を名乗って、「オペレーターにつなぐには1番を押してください」などと案内し、プッシュボタンを操作するとオペレーターにつながり、「荷物を預かっているので住所を教えてほしい」などと案内して、個人情報を聞き出そうとする。
発信番号が+から始まる国際電話番号から電話をかけ、日本郵便を名乗り、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
日本郵便の検査部等の部署名を名乗り、荷物に問題が見つかったとして、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
差し出した郵便物の中に偽造パスポートが見つかったため、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
実在する郵便局名や偽の担当者名を名乗り、「高齢者に25,000円の給付があるので、口座番号を教えてほしい。」「給付を受け取れないと困るので、新たにカードを作らないといけない」「こちらで代わりにカードを作る。これから担当者がお家に伺うので、カードと通帳を渡してください。」等と案内し、キャッシュカードや通帳をだまし取ろうとする。
まんまじゃん…
しかし、ここで疑問点
住所も聞かれなかったし、SNSでのやり取りは持ちかけられなかったし、カードの話なんて出なかった
じゃあ増田にかけて来た奴はやる気がない奴だったのか?「追跡番号を調べてください」待ちだったのか?
謎は深まるばかり
目覚ましは06:17、豆は正確に12.3グラム、挽き目は中細、湯の温度は93.2℃で抽出時間は2分47秒。
ルームメイトがたまにまちがえて計量スプーンを左から右へ並べ替えると、その不整合が僕の内部状態の位相をわずかに変えるのを感じるが、それは許容誤差の範囲内に収められている。
隣人の社交的雑音は僕にとって観測器の雑音項に過ぎないので、窓を閉めるという明快なオペレーターでそれを射影する。
友人たちとの夜はいつも同じ手順で、ログイン前にキーボードを清掃し、ボタンの応答時間をミリ秒単位で記録する。
これが僕の日常のトレースの上に物理的思考を埋葬するための儀式だ。
さて、本題に入ろう。今日はdSの話などではなく、もっと抽象的で圧縮された言語で超弦理論の輪郭を描くつもりだ。
まず考えるのは「理論としての弦」が従来の場の量子論のS行列的表現を超えて持つべき、∞-圏的・導来幾何学的な定式化だ。
開弦・閉弦の相互作用は局所的にはA∞代数やL∞代数として表現され、BV形式主義はその上での微分グラデーション付き履歴関数空間におけるマスター方程式として現れる。
これを厳密にするには、オペラド(特にmoduli operad of stable curves)とそのチェーン複体を用いて散乱振幅をオペラディックな合成として再解釈し、ZwiebachやWittenが示唆した開閉弦場理論の滑らかなA∞/L∞構造を導来スタック上の点列として扱う必要がある。
導来スタック(derived Artin stack)上の「積分」は仮想基本クラスの一般化であり、Pantev–Toën–Vaquié–Vezzosiによるシフト付きシンプレクティック構造は、弦のモジュライ空間に自然に現れる古典的BV構造そのものだ。
さらに、Kontsevichの形式主義を導来設定に持ち込み、シフト付ポアソン構造の形式的量子化を検討すれば、非摂動的効果の一部を有限次元的なdeformation theoryの枠組みで捕まえられる可能性がある。
ここで重要なのは「関手的量子化」すなわちLurie的∞-圏の言語で拡張TQFTを∞-関手として定義し、コボルディズム公理を満たすような拡張場理論の対象として弦理論を組み込むことだ。
特に、因果的構造や境界条件を記述するfactorization algebra(Costello–Gwilliamの枠組み)を用いると、局所的観測子代数の因子化ホモロジーが2次元世界面CFTの頂点代数(VOA)につながる様が見えてくる。
ここでVOAのモジュラリティと、2次元場の楕円族を標的にするエリプティックコホモロジー(そしてTMF:topological modular forms)が出てくるのは偶然ではない。
物理的分配関数がモジュラー形式としての変換性を示すとき、我々は位相的整流化(string orientation of TMF)や差分的K理論での異常消去と同様の深層的整合性条件に直面する。
Dブレインは導来カテゴリ(整合層の導来圏)として、あるいは交差的フカヤ圏(Fukaya category)として表現でき、ホモロジカルミラー対称性(Kontsevich)はこれら二つの圏の導来同値としてマップされる。
実際の物理的遷移やアセンションは、圏の安定性条件(Bridgelandのstability conditions)とウォールクロッシング現象(Kontsevich–Soibelmanのウォールクロッシング公式)として数学的に再現され、BPS状態はドナルドソン–トーマス不変量や一般化されたDT指数として計算される。
ここで出てくる「不変量」は単なる数値ではなく、圏のホールディング(持続的な)構造を反映する量化された指標であり、カテゴリ的量子化の語彙では「K-theory的なカテゴリ不変量」へと持ち上げられる。
さらに、超弦の非摂動的断面を完全に記述しようとするなら、モジュライ超曲面(super Riemann surfaces)の導来モジュラス空間、そのコンパクト化(Deligne–Mumford型)のsuper version、そしてこれら上でのファクタライゼーションの厳密化が不可欠だ。
閉弦場理論のstring field theoryはL∞構造を持ち、BV量子化はその上でジグザグするcohomological obstructionを制御する。
より高次の視座では、場の理論の「拡張度」はn-圏での対象の階層として自然に対応し、拡張TQFTはCobordism Hypothesis(Lurie)に従って完全に分類されうるが、弦理論の場合はターゲットが無限次元であるため古典的公理系の単純な拡張では捉えきれない。
ここで我々がやるべきは、∞-オペラド、導来スキーム、シフト付きシンプレクティック構造、A∞/L∞ホモロジー代数の集合体を組織化して「弦の導来圏」を定義することだ。
その上で、Freed–Hopkins–Telemanが示したようなループ群表現論とツイストK理論の関係や、局所的なカイラル代数(Beilinson–Drinfeldのchiral algebras)が示すような相互作用を取り込めば、2次元CFT分配関数と高次トポロジー的不変量(TMF的側面)が橋渡しされるだろう。
これらは既知の断片的結果をつなげる「圏的連結写像」であり、現実の専門家が何をどの程度正確に定式化しているかは別として、僕が朝に計量スプーンを右から左へ戻す行為はこうした圏的整合性条件を微視的に満たすパーソナルな実装に過ぎない。
夜、友人たちと議論をしながら僕はこれら抽象的構造を手癖のように引き出し、無為に遺伝子改変を選ぶ愉快主義者たちに対しては、A∞の結合子の非自明性を説明して彼らの選択が位相的にどのような帰結を生むかを示す。
彼らは大抵それを"面白い"と呼ぶが、面白さは安定条件の一つの可視化に過ぎない。
結局、僕の生活習慣は純粋に実用的な意味を超え、導来的整合性を日常に埋め込むためのルーチンである。
明日の予定はいつも通りで、06:17の目覚め、12.3グラムの豆、93.2℃、2分47秒。そしてその間に、有限次元近似を超えた場所での∞-圏的弦理論の輪郭をさらに一行ずつ明確にしていくつもりだ。
職人とか言われてる人は土方・親方(建築だと大工・棟梁など)になるんだけど、この人たちはそこそこに人がいる(それでも満足ではないが)
足りてないのは施工管理で30代で年収1000万円行く会社はそこそこあるね
それでも足りてないんだからまあ推して知るべしなのはそのとおり
施工管理は先に書いたように、16時までに写真を撮るわけだ(16時30分~17時引き上げるために16時から片付けする)
その写真をどうするのっていうと、現場管理写真といって写真帳に整理する
他には役所や元請に出す書類もあって、それも現場にいるうちは基本的に作れないからいつ作るかっていうと17時以降だよね(または8時前)
現場が動かない日中に内業(室内でやる事務作業ね)やれよって話あるけど、工期の問題からよっぽどの悪天候じゃないと現場は動かすんだよね
そりゃあ時間外増えるの当たり前ですやんって話
こっから改善の話で、こんな糞みたいな環境の職種で誰が働くねんってなるわな
だから、アイパッドとかで写真撮って、内業できる奴に送信して、そいつが時間内に処理して、施工管理は確認だけとか
施工管理を複数人で対応して作業を分担するってことをやってるんだわ
主に内業するやつを補助員とかオペレーターとか読んでることが多いんだけど、施工管理やるならオペを狙うか、オペがいる会社に行くのがおススメやな
土木系土方にも罠はある
積雪寒冷地だと建設業者が道路などの除雪することがほとんどになるんだけど、除雪機械を運転するのは土方になる。(施工管理がすることもある)
当然手当などでお金は稼げるけど、除雪1年で寿命が1年縮むと揶揄されるぐらいには過酷だから、除雪がないか、断れるか、除雪した日は日中の
データセンターのオペレーターやってたが、30過ぎまで定職に就いたことが無かったというのがゴロゴロいたから就職自体はできるんじゃないの?
自分は夜勤アリのシフト勤務が辛くて辞めてしまったが、一度仕事を覚えれば、何かまともなサラリーマンとか無理そうだなという雰囲気の人でも長く勤められそうではあった。
生きてて苦しくなってきて不安障害が出てきて処方された抗不安薬に頼るようになって
もうこれ人間としてのあり方として正しいんだろうかって思ってきて辞める決断を下した
後悔とかなくて、この先の不安とかよりもホッとしてる
仕事がブラックとかじゃなくて俺の能力が不足していて、本当にいたらないところが多かったのと、どうしようもないぐらい仕事ができなかった
耳からの情報処理が苦手で、仕事上のささいな情報伝達すらスムーズにこなせなかったので、俺がいないほうが仕事が回った
周りはいい人だったのが、余計に辛かった
chatGPTにおすすめの仕事聞いたらテスターとかデータセンターのオペレーターっていわれたんだけど、少し休んだら挑戦してみようかな
もう年齢的に遅いかな
アークナイツにおいて以前は約3ヶ月間隔で開催されていた高難易度コンテンツで定期試験などと呼ばれていたものだが、
いろいろあって前回開催から11ヶ月もあいてしまった(ちなみに次の開催はちょうど半年後)
取得した契約(敵へのバフと味方へのデバフ)は敵の火力増加、味方の火力と体力減少、敵の数の増加と能力の強化、敵味方両方にダメージを与えてくるギミックの凶悪化とかいろいろ
使ったオペレーターはサービス初期の激強キャラからつい最近実装された激強キャラまで使えそうなキャラはあらかた試した
ちなみに危機契約はこれは無理だろと一目でわかる契約や一目ではわからないけど絶対に取ってはいけない契約を避けるコンテンツでもある
味方の火力減少は取ってもいいけど敵の体力増加は取ってはいけないとかね
敵を強くして味方を弱くするコンテンツなので当然なんだけどまともに殴り合ったりはせず敵に殴られない位置から攻撃したりギミックで倒すのはまあ今までもそうだったんだけど
今回はいつにもましてきつかった
そして自力で最低限のノルマである625点を死ぬ気でやりきってからガチ勢が超少人数であざやかにクリアしていたり700〜点とか取ってる動画を見て腰を抜かすまでが俺の危機契約だ
私が課題として持っている1つの課題として『ニーアオートマタ』があんのね。
もうさ、
これ思いっ切り私がこよなく大好きなゲームの『ステラーブレイド』へ大きく影響を与えたので、
プレイしなくちゃ!って思って
たぶんまた1年ぐらいほったらかしにしていたと思うの。
そんで、
随分前によっこいしょ!って横井庄一さんを背負うぐらいの負担を私にもついに貸すときが来たのねって。
そういう訳でプレイを始めたの。
でも辛い始まりの旅の訪れだったわ。
まずはセーブポイントが無いの!
そんで、
うわ!なにこれ勝つるわけないじゃん!
でも
ここで私が『ステラーブレイド』で培ってきたアクション魂によって、
セーブ出来るようになったの!
もうさ、
言わないけれど、
ここまでで涙。
泣けるお話なのよ。
ボス戦で敗退したらまた非情にも容赦なくタイトル画面に戻されて最初っからなの。
容赦なかったわ。
コロニーというの?
力尽きちゃったってところが前回までのお話の私の「ニーア」だったのね。
そんで、
これじゃいけないわ!ってことで、
ちょっと1日30分ぐらいでもプレイしてみようかナーって思ってプレイ再開!
コロニーの人たちと話していて、
コロニーに戻ったときオペレーターかな?色んな人に話していると
決死の自爆作戦で「あんな無茶今度からしちゃダメよ」とか言ってくれるのね。
そのニーアの話の中では死んじゃってもデーターがバックアップされているからスペアボディーで即復活データーも元通りよ!って世界みたいで、
最初の初戦ボス戦での敗退自爆勝利も上手にストーリーとシステムに組み込まれている話で感心しちゃうわ。
そんで、
色々な人と一通りコロニーでお話終わって聞き終わって次の拠点に行けるようになったの!
次はベースキャンプで
そこにもたくさんのキャンプで2Bたちを支援してくれる人がいて、
私がロールプレイングゲームで大嫌いなひとりひとりに話を聞いて回るって嘘みたいに、
ここはみんなにお話聞いて回っているのよ。
あと分かったことで釘を刺されて言われたのが、
オートセーブが無いから用心してね!ってこまめにセーブすることを勧められたわ。
これも用心しなくちゃ。
そんで、
いろいろといまその最初に訪れたベースキャンプで探索しているところ。
次戦いに行くところまではまだ到達していないベースキャンプで停滞ね。
今回はここまで、
このニーアの旅は長くかかりそうだわ。
あと思ったのがNIKKEのラピとニーアの2Bがなんか声似てない?って思ったのよね。
なんか似てるわーってそうラピみを感じながら今回のプレイはここで一旦終了よ。
時間のあると気の夏休みのおやすみの時にうんとプレイするつもりよ。
あとさ、
まだこれ欲張っちゃダメだけど、
ニーアって何種類ゲームでてるの?って感じで、
私が目にしたニーアのイメージは2BとかがいるNIKKEとも先日コラボがあったそのイメージの今やってる「ニーアオートマタ」の方らしくて、
他にもいろんなニーアのゲームがあって、
よく分からないことが山積よ。
でもまずは「オートマタ」を進めなくちゃって勢い!
まだまだ先は長いわよね。
しかも
でもステラーブレイドと比べると序盤から街というかベースキャンプにコロニー的なところで仲間がたくさんいて賑やかよね。
至ってステラーブレイドの方は本当に序盤中盤「荒野」のマップに入るまで人っ子一人いないフィールドを
まあ、
まだ最初のベースキャンプ的なところまでやって来ただけなのに、
この情報量だわ。
いい傾向じゃない?
そんで、
NIKKEよ。
こっちも絶賛進め中で
込み入った話になって申し訳ないけれど、
そのストーリー周りで一緒に行動していた「アブソルート」部隊が新たに強くなって再合流したのね!
そんで、
今日のアップデートで新「アブソルート」部隊がSSRで排出されるの!
私のこの今のNIKKEの進行具合とアップデートのタイミングがピッタリすぎて、
そんでさ、
エマっていう「アブソルート」部隊のヒーラーでもあるマシンガン使いのニケがいるんだけど、
もう全部武装も最強に仕上げて、
さらに強くなるオーバーロードって武装の改造もしつつ改造してオーバーロードレヴェルもマックにライドオン!
つまり最強に仕上げていたのに、
嬉しい悲鳴、
また新しくなったエマ、
部隊募集でゲットしたらまた最初から強くしなくちゃいけないじゃないって。
苦笑いよ。
嬉しいんだか悲しいんだか。
本気でニケ1機を最強に仕上げるとなると、
無課金では1か月ぐらい物資を貯めて使わないといけないレヴェルなので、
また長い戦いになりそう。
ぴえん。
まあいいわ。
そうそう、
そう!
アークの技術力よりマザースフィアの技術力の方がいまだ上だってことが私に取っては感無量感があるのよねー。
なので、
山積されたゲームで夏は忙しいわね。
ニーアにNIKKEに
ドンキーコングもあるし、
岩やフィールドを壊しまくって全然先に進めない感じがあるしね。
ああ大忙しよ!
まずはやる気が出てきたこの機を逃さずにニーアよ!
うふふ。
何これ新商品?
ゴロッとしたゆで玉子にタマゴペーストがたっぷり嘘偽り無いタマゴがうんと楽しめる大満足の逸品だわ。
これちょっとハマっちゃいそうよ!
また明日も食べたいな!
こちらもルイボスティー薄めで培った薄めで仕上げてスッキリ飲みやすい濃度で仕上がっていいんじゃないかしら?
やっぱり濃すぎると重すぎたのよ。
薄すぎな夏!発見!って感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
以下の通りなので、はてな運営は早急にこのスパムに対応しないと、詐欺の片棒を担いでいる事になるぞ。がんばれ、はてな運営。
これらの投稿は詐欺師がGoogleの検索順位を操作するためのスパム行為で、航空会社などの名前を悪用して偽の連絡先を宣伝し、最終的に人を騙して金銭を奪うことを目的としています。以下で、検索結果に基づいて詳しく説明します。
詐欺師は、anond.hatelabo.jpやフォーラムなどのサイトに偽の投稿を大量にばらまくことで、Googleの検索アルゴリズムを「騙す」ことを狙っています。これをSEO(Search Engine Optimization)の悪用と呼び、具体的には:
バックリンクの作成: 偽のURLや電話番号を繰り返し投稿することで、検索エンジンがこれを「信頼できる情報」だと誤認し、検索結果の上位に表示させる。たとえば、「Delta Airlines customer service number」と検索すると、公式サイトより先に詐欺のページがヒットするケースが増えています。
キーワードの詰め込み: 投稿に航空会社などの名前(Deltaなど)や「2025 contact guide」などのキーワードを多用し、関連検索で上位を狙う。これにより、フライトのトラブルなどで急いで連絡先を探す人が引っかかりやすくなります。
この手法は、2023年頃から航空会社などを標的にした詐欺で急増しており、Googleもこうしたスパムを検知するためのアルゴリズムを強化していますが、完全に防ぎきれていないのが現状です。
検索順位が上がると、詐欺の連絡先が「本物っぽく」見えるため、信用を少しでも得られます。そこから:
被害者の誘導: 電話をかけさせた後、偽のオペレーターが個人情報(クレジットカード番号や予約詳細)を聞き出し、偽の「手数料」や「キャンセル料」を要求。たとえば、被害者が数百ドルを失う事例が報告されています。
さらなる拡散: 一度信用させると、追加の詐欺(マルウェアのダウンロードや偽アプリのインストール)へつなげることもあります。
Delta Airlines自身が公式サイトでこうした詐欺を警告しており、偽番号を使った被害が2024-2025年に増加傾向にあると指摘されています。つまり、あなたの推測通り、検索順位の操作が詐欺の入り口となり、金銭的な利益を最大化するためのものです。
ブルーカラーの仕事にもさまざまありますが、ご提示の10条件を“バランスよく”満たしやすい仕事を、いくつかピックアップして紹介します。
体力:△ 多少動くが肉体労働メインではない
将来性:◎ 電気需要は不変(EV、太陽光等でさらに需要拡大)
専門性:○ 実務を通じて育つ
体力:◎ 動き回るが重労働ではない
残業:◎ 少ない傾向
体力:○ 手作業よりは楽
転勤:◎ 基本なし
残業:△ 繁忙期は長くなる
🎁補足アドバイス
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250702144548# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGTHnAAKCRBwMdsubs4+ SKXtAP0TMPFg9ntZ1nE0zCd+wBiKSuggJ3ChldMFDpkt21yEEgD9H9LdXm1sKtNg MXVOI88GxlZ+X3VUTzQdk3jYfqmuxQk= =4xVo -----END PGP SIGNATURE-----
https://www.businessinsider.jp/article/2506-hoshinoresort-agoda-booking-trouble/
Agodaの悪質転売が話題だが、この裏にはもうひとつの悪者が存在する。
自分は都内のホテルでマネージャーをしていて、ブクマカよりはこの話題に明るいと思う。
もちろんいろんな人にこの構図を知ってほしい気持ちは大いにあるが、これから話すことにはかなり恨み節が混ざると思う。それぐらいAgodaはホテル業関係者から嫌われている。
Agodaは他OTAと同様に、ホテルと契約することで、ホテルは空室をAgodaに卸し、Agodaは集客手数料をホテルから受け取る。これが基本的なAgodaの商売だ。
Agodaがその他のOTAと異なるところは、ほかの旅行会社の在庫を自社サイトに掲載しているところ。IT業の知り合い曰くこれはメタサーチという商売に近いらしい。
たとえば国内大手OTAであるじゃらんネットや楽天トラベルとAgodaは提携していて、それらの空室がAgodaの検索結果として表示されている。
ただしこれはホテル側が「海外プラン販売」的なものに同意してチェックボックスにチェックを入れているから。だからまともな料金・キャンセルポリシー・内容でしか予約は成立しない。
おそらくこの予約経路でトラブルになるケースは皆無だろう。
予約が成立した際、ホテル側からは「予約経路:じゃらん」と見え、備考欄には「じゃらんネットAgoda海外プランで販売」的な文言が入る。
空室確保にトラブルがないのはもちろんのこと、ホテル側も「Agoda→じゃらん→ホテル」の流れであることを明確に認識できるので、お客様対応でコミュニケーションが行き違うこともない。 ※コメント指摘ありがとう!修正しますた
問題はここからで、Agodaはその他の有象無象の提携先(以下サプライヤーと呼ぶ)とも契約していて、それらのサプライヤーの空室を自社サイトの検索結果に掲載している。
おそらく星野リゾートや東横インが遭遇しているトラブルは、ここに絡んだものではないかと推測する。
あるユーザーがAgodaで空室を検索すると、気になっていたホテルの中でも圧倒的に安いプラン・部屋タイプが販売されている。
当然一番安い価格で予約手続きをするが、実際にはこれはAgodaでの予約成立ではない。先述の例のように、『予約経路:Agoda』としてホテルに通知されるわけではない。
ホテル側が受け取る情報においては、「予約経路:Expedia Affiliate Network」として通知される。
ここで突然Expediaの名前が出たことに疑問を感じる人もいるかもしれない。言わずもがな海外系有名OTAで、Hotels.comと運営会社を同じくする。
余談だが、Hotels.comの予約はすべて「予約経路:Expedia」として通知されるので、もしかしたらこの辺りのミスコミュニケーションは経験したことがある人がいるかも。
話は戻し、ExpediaAffiliate Networkがなんなのかを説明したい。
OTA商売というのは、空室を掲載するホテルと個別に契約する必要があるし、それを掲載するプラットフォームも整備しなくちゃいけないからとてもコストがかかる商売だ。
Expedia Affiliate Networkとは、そこまでリソースを注ぎ込めないホテル予約サイトに対して、Expediaの予約エンジンを使わせてあげるよっていう仕組み。
ぱっと思いつくところだと、カンタス航空の予約エンジンなんかはこれ。
航空会社は航空券とホテルを抱き合わせにする、いわゆるパッケージ予約の需要があるので、航空券は自社から卸して、抱き合わせのホテルはExpediaのシステムに乗っかる。
Agodaも先述の楽天トラベルやじゃらんネットのような提携を当然Expedia Affiliate Networkとしている。
(あんまりないが)Expediaで他社より安い価格を掲載しているホテルなんかの空室・料金は、これによってAgodaの掲載に集約される。ユーザーは数あるOTAの中から一番リーズナブルな値段で予約ができる。
もしくはホテルが登録した販売価格が各OTA横並びであったとしても、自社取り分の販売手数料分をいくらか自腹切ることで安い値段をAgodaに掲載すれば、より優位に自社在庫へと誘導できる。
ここにExpedia Affiliate Networkを利用している旅行会社(あえてOTAとは呼ばない)にも有象無象がいて、その有象無象旅行会社がAgodaに空室を掲載するという構図が爆誕する。
ユーザーから見たときに予約が「Agoda→旅行会社→Expedia Affiliate Network」の順で空室が確保される、なんてのはまだ良いほうだ。
この「旅行会社」が有象無象すぎて、「Agoda→旅行会社A→旅行会社B→旅行会社C→Expedia Affiliate Network」なんてことになる。
冒頭の記事中にもある「何かあったら自分が使った旅行会社に聞いてくれ」とホテル側は言わざるを得ないのはここに理由があって、ホテル側からしたらExpedia Affiliate Networkの予約でしかないので、ユーザーが「Agodaでどうこう」と言おうが知らん話なのだ。
実際、Expedia Affiliate Networkのポリシーでもホテル向けには「何かあったらユーザーから使用した旅行会社に問い合わせるように。ホテルからうちに何か言われても一切対応できへんで」と言われている。
最近は都市部のホテルのインバウンド率が高くなったのもあって、今まで表に出てこなかったトラブルが顕在化していると言えると思う。ちなみに俺のとこのホテルは単価高いのもあるけど95%がインバウンド。
中華系サプライヤーを許容するExpedia Affiliate Networkももちろん悪いんだけど、そういう構図があってもなお「うちのやったことじゃないから」というスタンスで有象無象から卸された空室を掲載し続けるAgodaがほんまにカッスだなと個人的には思う。
ExpediaはExpediaで、「我々もAffiliate Networkの提携先には注意を払ってる。なにか不穏なことがあればレポートしてくれれば対応します」という、どいつもこいつも他人のせいってスタンスなんだよね。
我々のホテルには「スタンダードツインルーム・23平米」と記載された予約通知が来て、その通りに部屋を確保している。
お客様がチェックインし入室すると、「55平米の部屋で予約したはず」と言われる。いやそんなはずはない、とExpedia管理画面で予約情報を確認すると間違いなく23平米のツイン。
お客様の予約画面を見せてもらうと、Agodaの予約成立画面だし「Premium Twin Room/55m2」なんて書いてあるわけ。
結局ExpediaやAgodaのサポートに散々ヤカった結果、お客様は今確保された部屋で納得し、後の返金はAgodaが面倒見てくれるという。
いわく「Agodaに掲載されていた部屋情報のマッピングが本来のものとは異なっていた」らしい。
まともに英訳・突き合わせできない中華系サプライヤーがExpedia Affiliate Networkの空室を自社在庫として登録、それをお客様がAgodaで予約したという構図だった。
OTA商売というものはまったく同じ商品を多数の他者が扱っている以上、「他者より安く販売する」しか勝ち筋がない。
Expediaの営業担当(マーケティングマネージャー爆笑)なんかが「Booking.comさんで掲載されている料金がうちより安いんですけどどうなってんの?」なんてメールを送ってくるのは日常茶飯事だ。
それどころか、「他社よりも安い値段を付けていないと検索結果の表示順位が下がる」なんてアルゴリズムが存在してて、それはもうホテル業の人間の間ではこのゲームのルールとして常識になっている。
このアルゴリズムは海外系OTAに顕著で、楽天トラベルやじゃらんnetはせいぜい「空室数たくさん登録してくれるとオススメ順で有利になります」ぐらいのマイルドなもんだ。
楽天もリクルートも個人的には嫌いだけど、随分な優良企業に思えてくる。
今イケてるホテルはどこもOTAからの脱却を図ろうとしていると聞く。
業界の噂で聞いた話だが、今もっともイケてる宿泊特化型ホテルである大和ハウス系列のMIMARUでは、自社サイトでの予約が半分以上らしい。
もうOTAの今までの「他社よりうちに安く出してくださいよぉ~~」の営業スタイルでは商売として限界があると思うし、我々ホテル業としてもいたずらに単価が下がるだけなので別の形で商売の価値を見つけてほしいところ。
とはいえOTAなくしてホテルが成立しないのも事実なので、今回の話が大いに燃えて膿をガンガン出してもらえればと思う限り。
東横インと星野リゾートの発信は、常にへりくだらなければならない我々ホテル業に「そんなの客の俺が知ったことか」では済まない、「ニュースで話題の通りこういうことあるんで」と胸を張って堂々とするきっかけをくれたとも言え、個人的にとても感謝している。
細かく書こうと思えば無限に書けるけど、多すぎるからこのへんで。何か質問あれば追記します。
以下追記
たくさん読んでくれてありがとう~仕事しながら合間で楽しくコメント読ませていただきました。
いつもありがたいと思ってますよー。初めての方なのに自社サイトでわざわざ予約してくれるの見ると、こちらとしても嬉しくなるし、良い部屋にアサインしたりしてる。メンバーにもそうするように指導してる。
これは一定の効果はあると思うんだけど、100%ではないから注意が必要。
連絡時点で部屋が確保されていることは確かに確認できるものの、めちゃくちゃなサプライヤーのやることなので直前でキャンセル通知が来るとかもあり得る。
あるOTAで事前決済で予約した場合、即座に決済とはならず、期日までに支払い手続きをしないと自動でキャンセルされるなんて仕組みがある。間に入っているサプライヤーが入金処理をお漏らしして、当日にはキャンセル済みになっているなんてことは十分にあり得る。
都内の築浅でモダンなビジュアルのホテルはたぶん今どこもこんなもんですよ。
インバウンド客は日本のホテルのことはほとんど知らない状態でOTAで検索するので、見た目がかっこいいホテルを選ぶのです。
ヤカラムーブをする、転じて強くコンプレーンを言うって意味合いでナチュラルに使ってた。
Agodaの夜間窓口は英語対応のみだったりするので、強く状況をアピールしないとゴリゴリの香港訛りのオペレーターにあしらわれたりするのです。
施設サポートの体制も手厚くて誠実なので、個人的には結構気に入っている。営業担当(マーケティングマネージャー)も常に有用な情報をシェアしてくれるし、戦略面でも親身に相談に乗ってくれて安売り以外の提案をきちんとしてくれる。
後発かつ中華系という先入観を打破しようと一生懸命なのが伝わってくる。管理画面の日本語表示がおかしな中華フォントだったり片言表現で使い物にならないのだけ直してほしい。
余談だけど、営業担当に商談のとき見せてもらった彼らのシステムのアナリティクス画面では「中国の台湾」「中国の香港」と表現されててちょっと感動した。わあマジでこういうのあるんだって。