下関とその帰り
今日は朝から晴れていましたが、昨日カラスにゴミを散らかされて道路が汚れていたため、出勤前に水を流してデッキブラシで道路を磨いていました。
今日の記事は、3月22日に貨物くん様と同行して下関に行った時の続きで、幡生から下関に戻ってきたところからです。
手前に415系2本、奥に115系。下関らしいです。
幡生から乗ってきた列車。反対側の切妻顔を順光で撮るつもりでしたが、すぐに車庫のほうへ去っていきました。
いきなり「みすゞ潮彩」の到着です。こっちのほうの時刻表を持っていなかったので予測していませんでした。
大きな展望窓。
向かいのホームまで回って編成写真を。こっちは山側なので展望窓がありません。
山陽本線の列車がのんびり入ってきました。先頭車改造で生まれた切妻顔ですが、オリジナルの顔と印象が似ていますね。
山陰本線のキハの隣に九州の415系が並びました。方向幕は「肥前山口」。これから221Mになります。
右のキハ(キハ47-2501)は、台車が空気バネでした。そういえば、以前九州にもこの台車のキハ47がいました。