ある日の吉塚駅
皆様、お久しぶりです~♪
消防団のポンプ操法大会もあり、仕事のほうも部署が変わって覚えることも多く、前の仕事の引き継ぎも
せねばならずで、バタバタしております。
子供を寝せつけていて自分も寝てしまったり・・・。
雨も降っていてネタもないので、以前の写真でも。
'90.7月ごろの吉塚駅です。
ちょうど21年前か・・・。
今や立派な橋上駅になってしまいましたが、昔はこんなでした。
ブルーバードのタクシーがうじゃうじゃいて、深い軒の下、正面向きに窓口がありましたね。
そこでいろんな切符を買ったっけ。
左の青いところにも「吉塚駅」の看板がありますが、あそこはトイレでした。
手前を横切るギャランも懐かしい・・・。
そろそろ鉄分が不足してきました。
追い越しが2本
今日は天気も回復。久々に朝練に出ました。
まずは5:33、1056スジ。
機関車の次位が空だったので、編成撮りではなく、釜だけのズーミング流し。
ちょっと構図がねぇ・・・。
5:35、古賀駅に1151レが到着。
今日は408号機です。
「コキ200-100」がつながっていました。
5:37、いつもないスジで下り貨物が追い越し。
5:41、4093スジが追い越し。
ローズピンク同士の並びですね。
401号機も405号機も休車らしいので、気付けばローズピンクも3両(402、403、408)だけか・・・。
そして5:44、1151レが発車。
5:55、2073スジは青釜451号機。
ズーミング流しする予定でしたが、満コンでしたので無難に流し。
6:00発の上りは人吉・球磨ラッピングでした。
キンタを7本!
福岡地区は35.5℃まで上がったようで・・・。
梅雨も明けてしまいました~。
目覚めたら5時。
暑いし、もう寝れそうにないので、予定はしていませんでしたが朝練することに・・・。
うまくいけば1151レに銀釜が入りそうでしたし。
5:33、1056レ。
今日は編成でズーミング流しを試みますが、ちょっとイマイチか。
今日の1151レは青釜の451号機でした。
昨日に続いて今日も5:37に遅れ貨物が追い越し。
今日はキンタが追い越していきました。
この並びは初めて見ました。
ここでよくお会いする地元の方と、ここや築城でご一緒した方と、学生の方、あわせて3人の同業者。
みんな銀釜狙いかな。
5:41、4093スジが追い越し。
5:44、発車を菰野踏切から。
ゆっくりでしたので、何枚も撮りました。
ケツ撃ち。
5:56、2073スジ。
青釜連続です。
こんどはズーミング流しで。
6:12、57スジを峯踏切で。
6:24、1073スジ。
6:30、8091スジ。
6:44、花見の跨線橋に行き、2072スジ。
1151レを追い越して下った遅れ貨物を牽いていた67号機。
戻りながら2083スジを峯踏切で。
もう今朝だけでキンタ4枚目。
このあと帰宅、洗濯物を干してから2男のサッカーの試合のため香椎浜へ。
ヨメは仕事へ。
昼ごろにヨメと香椎駅で落ち合い、2男の応援を交代。
私は帰宅します。
そのついでに香椎駅で少し撮影~♪
香椎で朝練、キハ8連
今日は「ソニック委員会」で熊本遠征をしました。
「SL人吉」を撮影する旅です。
集合は香椎駅に朝7時前。
だったらちょっと早めから撮影していれば遅刻もナシ、ということで、下りの始発で香椎へ。
5:25、古賀駅から見た東の空。
お天気も良さそうです♪
香椎に着いたら、もうキハ8連回送が到着していました。
同業者が1名。
そしてすぐ発車です。
九州色とアクア、混結ぶりがいいですね~。
統一されたのも見てみたい気もしますが・・・。
一旦西戸崎方面に引っ込んだ後、折り返して3番ホームに入ってきます。
長編成キハの「うねり」がたまらんですな♪
まずは485留置車、そして坂本でSL
「ソニック委員会」人吉遠征、SL撮影まで少し時間に余裕があるので寄り道を。
やって来たのは川尻。
少し北側に、「きりしま&ひゅうが」編成が3本いました。
解体待ちの疎開留置でしょうか。
金色のチャンピオンマークは、まだ輝いています。
もうちょっと北側にはRED5連が2本、「きりしま&ひゅうが」が1本いました。
廃車回送の際は、ぜひ地元でお見送りしたいですね~。
寄り道は終わり。
肥薩線を目指します~!
途中の国道沿いにあった、真新しい新幹線基地。
肥薩線では、まず坂本の手前で撮ることとしました。
立体交差の道路から撮る、有名ポイントです。
対岸では、消防団員と地元役員と思しき人々が集まって何やらしています。
川べりにしゃがんでいるのはお坊さん。
(つづく)
SL人吉追っかけ撮影
「ソニック委員会」人吉遠征の続きです。
坂本で撮った後は、これまた定番の対岸から。
(海路-吉尾だったかな?)
ズームで接近~!
ゆっくり進む間に編成を。
流しのなかでうまくいったコマ。
それからさらに進み、一勝地停車中に追い抜き、渡を出てちょっと行った地点へ。