西工ボディ3種夢の共演ツアー3~新飯塚駅、漆生
早いもので、令和元年も師走に入りました。
昨日今日は特に予定のない週末で、天気のいい土曜は車が使えず、日曜は朝ゴミ分別があるうえ天気が悪く、結局どこにも行かずに過ごしました。
11月24日のバスツアー「西工ボディ3種夢の共演ツアー」の続きです。
篠栗町の二瀬川発着所を出て、八木山(やきやま)バイパス経由で筑豊入り。
新飯塚駅にやって来ました。
ここで、追っかけてくる吉井の1613がロータリーを回るところを撮影します。
来ました!
手前で客扱い中の天神行高速バスとコラボ。
ロータリーに入り、私たちの貸切車と再会。
後ろの陸橋にもバスがいますね♪
駅舎と絡めて。
駅名が右端に書いてあるので撮りづらい・・・。
ロータリー出口で信号待ち。
飯塚の2354が前を横切ります。
明暗差がキツイ・・・。
ゆめりあ(誠心物流)の九工大送迎車も見ることができました。
元は立川バスにいたそうです。
渋い送迎車も来ました。
レインボーの貸切顔ですが、マイクロバスのような扉配置。
でもエンブレムはやっぱり「Rainbow7W」。
10分ほどの滞在で、バタバタ発車。
下鴨生(しもかもお)のファミマで1613に追いつき、小休止・撮影。
みんなで撮っていたら、地元の方々が「何事?もしかしてこのバス何かすごいやつ??」という様子で見ていきました。
暑ささえ感じるいいお天気で、朝の筥崎宮お潮井浜の雨と風がウソのよう・・・。
ファミマでアイス買ってしまいました。
続いて、次なる目的地、嘉麻市の漆生(うるしお)付近にある「大坪団地」へ。
バス停はやや荒廃していますが、現役です。
大坪団地と旧国鉄漆生線(1986年4月1日廃止)跡のフォトランです!
通常便とのコラボもありました。
旧漆生線の線路跡のキレイな道を走るところを撮影。
後続車も。
反対方向は、大坪団地を背景に入れて。
大坪団地は、これができて乗客増が見込まれるという名目で漆生線の廃止を遅らせた(第1次特定地方交通線の指定予定が第2次になった)という経緯を持つ、漆生線とは関連のある団地です。
この先の「稲築才田(いなつきさいだ)」というバス停のそばに才田駅の跡が残っており、さらにその手前に「才田」という「駅接近標」が残っていることを後で知りました。
旧漆生線の線路跡のフォトランということで、これらと絡めて撮れなかったことが悔やまれます。
そのうち、既存路線とのコラボとしてでもいいので、リベンジしたいところです。
フォトランを終え、一行はさらに南下します。
(つづく)
昨日今日は特に予定のない週末で、天気のいい土曜は車が使えず、日曜は朝ゴミ分別があるうえ天気が悪く、結局どこにも行かずに過ごしました。
11月24日のバスツアー「西工ボディ3種夢の共演ツアー」の続きです。
篠栗町の二瀬川発着所を出て、八木山(やきやま)バイパス経由で筑豊入り。
新飯塚駅にやって来ました。
ここで、追っかけてくる吉井の1613がロータリーを回るところを撮影します。
来ました!
手前で客扱い中の天神行高速バスとコラボ。
ロータリーに入り、私たちの貸切車と再会。
後ろの陸橋にもバスがいますね♪
駅舎と絡めて。
駅名が右端に書いてあるので撮りづらい・・・。
ロータリー出口で信号待ち。
飯塚の2354が前を横切ります。
明暗差がキツイ・・・。
ゆめりあ(誠心物流)の九工大送迎車も見ることができました。
元は立川バスにいたそうです。
渋い送迎車も来ました。
レインボーの貸切顔ですが、マイクロバスのような扉配置。
でもエンブレムはやっぱり「Rainbow7W」。
10分ほどの滞在で、バタバタ発車。
下鴨生(しもかもお)のファミマで1613に追いつき、小休止・撮影。
みんなで撮っていたら、地元の方々が「何事?もしかしてこのバス何かすごいやつ??」という様子で見ていきました。
暑ささえ感じるいいお天気で、朝の筥崎宮お潮井浜の雨と風がウソのよう・・・。
ファミマでアイス買ってしまいました。
続いて、次なる目的地、嘉麻市の漆生(うるしお)付近にある「大坪団地」へ。
バス停はやや荒廃していますが、現役です。
大坪団地と旧国鉄漆生線(1986年4月1日廃止)跡のフォトランです!
通常便とのコラボもありました。
旧漆生線の線路跡のキレイな道を走るところを撮影。
後続車も。
反対方向は、大坪団地を背景に入れて。
大坪団地は、これができて乗客増が見込まれるという名目で漆生線の廃止を遅らせた(第1次特定地方交通線の指定予定が第2次になった)という経緯を持つ、漆生線とは関連のある団地です。
この先の「稲築才田(いなつきさいだ)」というバス停のそばに才田駅の跡が残っており、さらにその手前に「才田」という「駅接近標」が残っていることを後で知りました。
旧漆生線の線路跡のフォトランということで、これらと絡めて撮れなかったことが悔やまれます。
そのうち、既存路線とのコラボとしてでもいいので、リベンジしたいところです。
フォトランを終え、一行はさらに南下します。
(つづく)