415系三色団子
朝の名物、415系12連快速(3123M)、しかも三色団子編成をNゲージで再現しました。
福工大前駅で撮った写真を再現すべくつなげてみました。
久々のミニ走行会とあって、2人の息子は大喜びです。
写真1,2 古賀寄りのカーブを再現
模型のほうは先頭の白編成が423系代用。
写真3,4 香椎方面へ走り去る
写真5,6 赤と銀の連結部
写真7 上空から見ると長~い
写真8 子供たちが運転
こうやって床に伏せて目線を下げると、本物みたいに見えますねー。
みどり・ハウステンボス編成も登場。「きらめき」のイメージ?
415系のほうは赤+銀の8連になっていますね。
詳報:クハ411-329
門司港寄りの先頭車です。
トイレがありません。
写真1 前面部
貫通扉の手すりと渡り板は残っています。
右下の3連ジャンパ栓受けをつけています。
ヘッドライトに銀を点々と色差し。
写真2 海側側面
クハ411-330の海側とほぼ同じです。
写真3 山側側面
トイレ部分側板を撤去し、普通の窓にしています。
切り継ぎ部はヤスリがけしましたが・・・けっこう分かるなー。
詳報:モハ415-15
続いて各車のご紹介です。
パンタ無し中間車のモハ415-15です。あまり特徴という特徴はありません。
写真1 海側側面
写真2 山側側面
方向幕は、当方所持のシールの枚数の関係から、海側は「博多」、山側は「南福岡」となっております。
詳報:モハ414-15
続いてもう1両。
パンタグラフ付き中間車のモハ414-15です。
こちらは、屋根を無理やり切り継いでいます。
写真1 海側側面
手前のほうが、方向幕を埋めたところです。
この画像では目立ちませんが、実物は・・・。
写真2 山側側面
あれっ、桟つき窓の位置がおかしい・・・。
幸い修正は簡単です。ガラスパーツがバラバラに切り分けられていますから。
写真3 パンタ付近の屋上機器
TOMIX製品のままの状態。今後、パンタ枠や碍子に色差しします。