水鏡でないけど、これも好き

6月に入りました。
今日もいい天気でしたね。
昨日に引き続き、場所によっては猛暑日を記録してるようで・・・。
 
午前中ソフトの試合を2試合しましたが、ホント暑かったです。
投手・捕手はもっと大変だったろうな~。
 
帰宅してシャワー・昼食後、午睡。
少し模型制作してから、夕方は2男のサッカーの自主練の相手。
 
結構外で運動した日となりました。
 
 
撮影のほうは全くナシ。
 
 
なので、昨日の撮影分から1枚。
 
旧塗装の313形を水鏡で撮るべく待機しながら、いろいろとポイントを探っていた時のものです。
 
 
 

ジャンボタニシ食害対策と思われる水の少ないところで、苗の配列が良いアングルが・・・。
600形の鮮やかな黄色と合わせて、結構好きな感じです♪
 
 
明日からはお天気も曇りから雨へと移行していくようですね。
 
好天時に早朝の立野にも行ってみたいところですが、チャンスはあるのかな・・・。

まだ出来上がらない、人が乗るコンテナ

真夏日から一転、橋から梅雨入り。
ほんと極端な天気ですね。
 
 
リサーチキャビンの近況報告をササッと。
 
時々作業してますが、なかなか出来上がりません・・・。
 
 

前回はここまでいってました。
キャビン下部に挟むアジャスターみたいな白い枠をプラ棒から作ってました。
 

塗装に入ります。
真っ白だといやなので、軽くグレーサーフェイサーを吹き、それからベースホワイトを何度か吹きました。
(写真は塗装前)
 

キャビンのほうは、フォークポケットの位置をずらす作業。
元のポケットを白いプラ棒で埋め、新しい位置を切り欠きます。
 

それから、それらしく色を付けました。
フォークポケット周囲も黄色に。
 

こんな感じになってます。
 
もう1個のほうもそろそろ進めないと・・・。
 
 
 
さ、消防に行ってきます~!

あの時の貝塚公園にて

今日は消防がないので、ゆっくり過ごしてます。
 
 
記事のほうは、あの時立ち寄った貝塚公園のことを・・・。
 
 

「あの時」ってのは、この時のことです~。
 
 
早めに着いたので立ち寄ったのと、出発式が終わってから帰り際にも。
 
貝塚駅の前にある貝塚公園です。
 
 
 

今まで知らなかった一角を発見。
 

お~、これはフィリピンのバスですね~!
結構傷んでますが・・・。
 

ボンネットの上に馬・・・。
 

そう、ジープニー!
25年前、アジア太平洋博で展示されたものだそうです。
 


「TAXI」の表示を付けた両脇のオート3輪は何?
 

タイのサムローという乗物だそうです。
 
 
 
出発式のあと、また貝塚公園へ。
 
 

午前中なので、ナハネフを順光で撮れるのではないかと思ったのでした。
 

もうちょっと昼に近い時間だったらよかったかな。
 

ローアングルでネットリと舐め上げるように撮影している同業者を発見するも、入れ替わるように立ち去られました。
その方はどうやらそのあと大事な手続きをされたそうで、この晩また顔を合わせることとなりました。
 

私も間もなく立ち去り、313形の沿線撮りに向かったのでした。
 
 
 
さ、明日からまた夜の消防。
でも、練習時間が22:00~24:00だったのが、今後は20:00~22:00になるので、ちょっとは早く寝れます~。
 

1こ前のがあった!

ポンプ操法の大会がだんだん近づいてきて、最近消防が忙しくなり、2日もブログを放置してしまいました・・・。
 
今日も先ほど消防から帰ってきて、大好きなカレーを頬張りながら晩酌してます~。
(昨日の昼と今日の昼もカレーだったのは内緒です・・・)
 
 
今回はバスの記事です。
 
 
以前書いた福岡バスセンターで撮った26番赤間行のバスの記事で、E52様からコメントをいただき、「フロントマスクが特殊な53MCの空港連絡バス」っぽいやつを撮ったことがあるな~とか思って古い写真を探してみました。
 
 
 
 

そしたら、ありました!!
26番赤間行の7817の1こ前、7816です! '90.12.16 博多駅北側付近
 
ハンペン型の最末期、折戸の窓が下まで延びて全面を占めるようになり、スケルトンボディの58MC導入直前といった姿です。
加えて、路線車体でありながら貸切用のライトユニットとバンパー、そしてメトロ窓と、かなり面白い組み合わせの車です。
 
 
明日はのんびり、日曜は消防行事です。

人が乗れるコンテナ、ようやく落成。

シールを貼るだけのリサーチキャビン製作に着手したのが4か月前。
ようやく落成の運びとなりました。
 
いろいろと余計に手を加え、仕事の繁忙期も挟んだせいか、かなりモタついてしまいました~。
 
 
 
それでは、前回の続きから。
 
 

できていた1個目とほぼ同じ要領で2個目を作成開始。
 

シルバー塗装前にフォークポケットを移設。
 

塗装後、透明プラ板を窓に取り付け。
1個目の時よりやや精度を高くしました。
 

そして、シールを貼り付け。
さらに黄・赤・緑を色差し。
 

2個作っておいた白い下枠をゴム系接着剤で貼り付け。
 

以前百均で買っていた黒い画用紙をもってきました。
 

細く切り出して、1mm程度の折り目をつけていきます。
 

窓の内側あたりにゴム系接着剤で取り付け。
そう、カーテンを表現しようとしていたのです。
 

これで何とか2個揃いました~!
 

わざわざ窓を抜いて、裏からカーテンを付けたのですが、分かるような分からないような・・・(?)
 

一緒に編成を組む仲間たちとパチリ。
 
 

昨年実施された日鉄チキ(3両)の走行試験。 '13.11.25 黒崎
これを再現しようとしてます。
 
 

とりあえず、日鉄チキのケースに同居させてもらうこととしますかね・・・。
 
 
明日は朝から消防です~~。

筑豊電鉄2006

今日は朝から消防の訓練会。
少し肌寒かったのですが、カンカン照りや蒸し暑いよりマシでした。
 
夕方帰宅し、午睡。
 
 
全く非鉄でしたので、過去画を・・・。
 
 

筑豊電鉄の2006。 '91.4.1
黒崎駅前を出た筑豊直方行が、高いパンタを振りかざして鹿児島本線の土手下を走っていくところです。
 
大牟田線の2000形のような塗り分けですが、車両が車両なだけに・・・。
 
後ろの赤いのは、砂津から折尾へ向かう西鉄ですね。
 
 
さ、明日からまたお仕事~。

3両編成の783系ハイパーサルーン

先ほど消防から帰宅しました。
 
 
スキャンしていた過去画から1枚。
 

たぶん植木駅と思いますが、何のことはない単なる駅撮り写真。 '88.11.23
しかも動体ブレ・・・。
乗ってた普電の追い越し待ちの間に撮ったのだろうと思います。
 
3両で運転のハイパー有明。
なんかもったいない感じがしてました。
熊本からはDE10に牽かれて水前寺まで入っていたのかもです。
 
3両編成での運転は現在ないので、これはこれで味わい深い、私にとっては大事な1枚です。
 
 
さ、風呂入ろ。

宮崎交通@宮崎

先ほどまで、初の定期考査(中間考査)が迫ってきた長男の家庭教師をしていました。
(わが街は2学期制なので、通常よりテストが遅いのです)
 
 
非鉄の日の恒例、プリントスキャンの過去ネタです。
(もう3日連続!)
 
 
今日は宮崎県を走る宮崎交通です。
 
 

1993年3月、助廣急行氏と九州一周の際、宮崎の地にやって来ました。
 
バスセンターの裏に、バスがたくさんいますね~。
 
 

いたいた・・・。
ワクワクする光景です。
後ろがくの字になった西工カマボコ世代のトップドア車なんかも見えてますね。
 

貸切転用っぽい田野行。
 

空港経由都城行の幕を出した西工車。
 

富士重工と日野のトップドア車。
車体裾部分がグレーに塗られてます。
当時としても結構古い車ですが、どれもキレイです。
宮崎交通って、古い車もキレイに大事にしているイメージです。
 
つづく
 
 
 
ぼちぼち風呂入ろ。

宮崎交通@宮崎~その2

相変わらず、操法漬けの6月を過ごしております。
いつも練習でパタパタと動いているので、何となく体のキレは良い感じがします。
 
やっぱ人間は動物。
動いて汗をかくのが一番ですね。
 
 
さて、全く非鉄の日々を過ごしているので、記事のほうは過去ネタ。
昨日の続きの宮崎交通です。
 
1993年3月、宮崎のバスセンター裏。
 

富士重工の5Eの中型版。
6Eっていうんでしたっけ。
広島バスみたいにライト周りが黒いほうが好きなんですけどね~。
 

当時最新型の風格を漂わせていた富士重工7Eの空港線。
このへんは今も現役で残ってるかも??
 

そのちょっと前の世代、西工の空港線用が正面のほうにとまってます。
この車体で中ドアが2枚折戸。
前ドアと中ドアの間が長~い感じです。
 

バスセンター前の道をゆく中型のいすゞ。
これもまだ残ってそうです。
 

富士重工の古いのキター!!
当時は観光落ちの大型車が各地にウヨウヨいました。
今みたいに外国向けの中古車マーケットが活発でなかったのかな?
 
 
<オマケ>
 
 

そういえば以前、バスコレの宮崎交通をレイアウトに置いて撮影してましたね~。
 
 
さ、風呂入ろ。

三岐鉄道ED45のカプラー交換

今日はポンプ操法の練習がない日♪
 
仕事から帰ってきてから少し模型の作業をしました。
 
 

先月うちの模型の仲間入りした三岐鉄道のED45重連。 [再掲]
白ホキの本務機として今後の活躍が期待されるところです。
でも、カプラー(連結器)は首振りの固いアーノルトで、先頭1箇所だけダミーカプラー。
白ホキのKATOカプラーとも合わず、このままでは走行会で白ホキを牽けません。
 
どげんかせんといかん!
 
貨物大好き様の機関区から提供していただいた交換用のカプラーを取り付けることとしましょう。
 
 

マグネマティックカプラー。
以前から結構普及していますが、私は初めてです。
 
これらのパーツを組んで、右の状態になります。
 

ここまでいったら、左のフタをしてできあがりです。
(バネをうまくセットするのが難しい・・・
 

次は車体側の加工。
元々マグネマティックカプラーへの交換を前提とした構造ではないので、多少の加工が必要です。
機関車から外したデッキ部分の裏側から、右のように、製品状態のカプラーを「スポッ」と引き抜きます。
 

この写真では右から左に作業が進んでます(説明方法に一貫性がなくてスミマセン・・・)。
①右 :製品のカプラーを引き抜いた状態。
②真ん中 :カプラー支持部分の前側を0.2mmぐらいカッターで削った状態。
③左 :②の状態にマグネマティックカプラーをそのままブッ込んだ状態です。
 
サイズをうまく調整でき、ぴったりフィット。
接着剤不要でした~♪
(②でカプラー支持部の根元をコンマ数ミリ深く削ることで、落下しにくくしてます。)
 

お~、高さもピッタリ!
KATOカプラーとも相性良さそうです。
マグネマティックカプラーに付属の高さ調整の板は、今回は使用してません。
 

もちろん、機関車同士もOK!!
 

早く走らせに行きたいよ~~
 
6月22日のポンプ操法大会までは無理だな・・・。
プロフィール

蓬莱電鉄

Author:蓬莱電鉄
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福岡県の古賀を起点に活動している電車・バス好きのおじさん。
「蓬莱さん」と呼ばれることが多いです。

おもに近所での撮り鉄や鉄道模型(N)の加工を気ままに楽しんでおります。

Yahoo!ブログサービス終了に伴い、2019年6月1日からFC2ブログに引っ越ししてきました。

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