【415の日】 思い出となった415系鋼製車(朝の12連快速)
年度替わりの繁忙期、そして2男の進学・転出を何とか乗り越え、生活リズムも落ち着いてきました。
なんかTwitterに415系がたくさん出てくるな~と思ったら、4月15日の日付に因んだ形式特集だったんですね~。
昨年9月のダイヤ改正で415系鋼製車が引退した際、ブログでは特集していなかったことを思い出し、うちの手持ち写真をまとめておこうと考えました。
たくさん取り散らかしたので、いくつかに分けたほうがいいかな・・・。
まずは、3123Mとか3223Mとか3323Mとかの列番がついていた朝の南福岡行12連快速です。
4両固定編成の415系が3ユニットつながった12連。 '15.5.17 古賀
白白銀の組成。
地元では朝8時過ぎに見られました。
すぐ右の側線に、通常は保線車両がとまっているので、こうやって編成の後ろまで見通せる機会は少なかったです。
Fj103編成に関門海峡ラッピングが施されていた頃。 '14.3.29 千鳥-古賀
運用の差し替えで3ユニットすべて白で揃った時。 '11.9.5 千鳥-古賀
桜とのコラボ。 '18.3.31 古賀
編成をくねらせながらカーブを曲がってくる。 '17.6.19 九産大前-香椎
朝日を背にカーブを曲がってくる。 '11.1.23 遠賀川-海老津
晴天下、多々良川の鉄橋を渡る。 '16.2.28 箱崎-千早
地元の鉄橋で水鏡。 '15.3.25 ししぶ-古賀
下から見上げて青空と白い車体のコントラストを強調。 '11.4.14 ししぶ-古賀
菜の花が咲く頃。 '17.3.11 ししぶ-古賀
復刻国鉄色のFM5が先頭の時は撮りに行ってましたね~。 '10.10.13 千鳥-古賀
特に、赤白銀の3色が揃う「三色団子」は見応えありました。
古賀の街と三色団子。 '09.12.5 ししぶ-古賀
土砂降りの三色団子。 '10.2.11 遠賀川
白統一12連が終点の南福岡到着後に入庫。そこに上りの別の列車が居合わせ、白ばっかり4編成、圧巻の競演。 '11.9.5 南福岡
この12連快速は2020年3月の改正で消滅しました。
長い列車が好きな管理人。
まだ残っているステンレス車で朝ラッシュ時に12連があると写欲が湧くのですが・・・。
なんかTwitterに415系がたくさん出てくるな~と思ったら、4月15日の日付に因んだ形式特集だったんですね~。
昨年9月のダイヤ改正で415系鋼製車が引退した際、ブログでは特集していなかったことを思い出し、うちの手持ち写真をまとめておこうと考えました。
たくさん取り散らかしたので、いくつかに分けたほうがいいかな・・・。
まずは、3123Mとか3223Mとか3323Mとかの列番がついていた朝の南福岡行12連快速です。
4両固定編成の415系が3ユニットつながった12連。 '15.5.17 古賀
白白銀の組成。
地元では朝8時過ぎに見られました。
すぐ右の側線に、通常は保線車両がとまっているので、こうやって編成の後ろまで見通せる機会は少なかったです。
Fj103編成に関門海峡ラッピングが施されていた頃。 '14.3.29 千鳥-古賀
運用の差し替えで3ユニットすべて白で揃った時。 '11.9.5 千鳥-古賀
桜とのコラボ。 '18.3.31 古賀
編成をくねらせながらカーブを曲がってくる。 '17.6.19 九産大前-香椎
朝日を背にカーブを曲がってくる。 '11.1.23 遠賀川-海老津
晴天下、多々良川の鉄橋を渡る。 '16.2.28 箱崎-千早
地元の鉄橋で水鏡。 '15.3.25 ししぶ-古賀
下から見上げて青空と白い車体のコントラストを強調。 '11.4.14 ししぶ-古賀
菜の花が咲く頃。 '17.3.11 ししぶ-古賀
復刻国鉄色のFM5が先頭の時は撮りに行ってましたね~。 '10.10.13 千鳥-古賀
特に、赤白銀の3色が揃う「三色団子」は見応えありました。
古賀の街と三色団子。 '09.12.5 ししぶ-古賀
土砂降りの三色団子。 '10.2.11 遠賀川
白統一12連が終点の南福岡到着後に入庫。そこに上りの別の列車が居合わせ、白ばっかり4編成、圧巻の競演。 '11.9.5 南福岡
この12連快速は2020年3月の改正で消滅しました。
長い列車が好きな管理人。
まだ残っているステンレス車で朝ラッシュ時に12連があると写欲が湧くのですが・・・。
【415の日】 思い出となった415系鋼製車(鋼製車8連)
415系特集の第2段、鋼製車8連です。
朝の12連が鋼製車で揃うことはめったになかったのですが、8連なら、鋼製車のみで組成された列車を撮る機会がたくさんありました。
特に、朝7時前に地元を上ってくる8連は、朝日が当たって良い感じでした。 '20.6.9 ししぶ-古賀
よく撮りに行きましたが、これはクロスシートのFo117が入った時。
日が短くなってくると、朝日がちょっと色づきます。 '11.9.24 ししぶ-古賀
真冬は暗くて撮れませんでした。
陸橋からの俯瞰。 '11.7.9 古賀-千鳥
「レモンティーの丘」にて。 '08.6.29 千鳥-福間
まだFM1編成が現役だった頃。
国鉄色が入ってますが、お昼頃に上り8連がありました。 '11.10.24 古賀
朝、下りの415系が何本かあった頃。 '10.4.30 古賀
FM9とか、懐かしいな~。
北九州に行けば、日豊本線から来る415系も撮れました。 '19.9.4 小森江
夕方18時過ぎに下ってきていた8連。 '12.5.31 千鳥-古賀
その夕方の下りをシルエットで。 '13.3.11 ししぶ-古賀
交流検知アンテナを夕陽に映す。 '11.3.11 ししぶ-古賀
実った稲穂と彼岸花。 '13.9.23 東郷-東福間
このブログには何度か載せてますね。
12連はすごく良いけれど、8連も充分な長さですね~。
線路際に向かう動機づけになるカッコよさでした。
朝の12連が鋼製車で揃うことはめったになかったのですが、8連なら、鋼製車のみで組成された列車を撮る機会がたくさんありました。
特に、朝7時前に地元を上ってくる8連は、朝日が当たって良い感じでした。 '20.6.9 ししぶ-古賀
よく撮りに行きましたが、これはクロスシートのFo117が入った時。
日が短くなってくると、朝日がちょっと色づきます。 '11.9.24 ししぶ-古賀
真冬は暗くて撮れませんでした。
陸橋からの俯瞰。 '11.7.9 古賀-千鳥
「レモンティーの丘」にて。 '08.6.29 千鳥-福間
まだFM1編成が現役だった頃。
国鉄色が入ってますが、お昼頃に上り8連がありました。 '11.10.24 古賀
朝、下りの415系が何本かあった頃。 '10.4.30 古賀
FM9とか、懐かしいな~。
北九州に行けば、日豊本線から来る415系も撮れました。 '19.9.4 小森江
夕方18時過ぎに下ってきていた8連。 '12.5.31 千鳥-古賀
その夕方の下りをシルエットで。 '13.3.11 ししぶ-古賀
交流検知アンテナを夕陽に映す。 '11.3.11 ししぶ-古賀
実った稲穂と彼岸花。 '13.9.23 東郷-東福間
このブログには何度か載せてますね。
12連はすごく良いけれど、8連も充分な長さですね~。
線路際に向かう動機づけになるカッコよさでした。
【415の日】 思い出となった415系鋼製車(関門運用)
415系の特集記事、もう1本載せておきましょう。
交直両用車の特徴を活かした下関~門司・小倉の運用です。
門司で並ぶ2本。 '10.8.14
1・2番ホームの立ち食いうどんも、今はありませんね。
関門トンネルから出てきて門司駅入線前に、交直切替で片目点灯になりますね。 '21.6.18 門司
関門トンネルに入っていく下関行、2本の留置編成、門司港から来た折尾シャトル。 '21.6.18 門司
引退して解体待ちの留置編成によって415系密度が上がる皮肉な状況・・・。
下関の折返し待ちで並ぶ。 '14.11.24
地色のアイボリーホワイトに微妙な個体差があることが分かります。
115系などJR西日本の車両と並ぶのも下関の楽しさ。 '10.10.22
手前は「末期色(真っ黄色)」と呼ばれた黄色塗装の115系、そして奥は「みすゞ潮彩」。 '12.10.19
かつて「新快速」として関西を爆走した117系も、下関まで顔を出していた時期がありましたね。 '15.5.5
「ゆうパック」塗装の105系との並び。 '10.10.22
宇部線の105系はこのあと一旦ぜんぶ黄色になりましたが、最近は「ゆうパック」が復活しているらしいですね。
国鉄色のFM5と広島色のキハのカラフル並び。 '10.10.22
「ややっ!なんだあいつは!?」 227系の試運転が下関まで来た時。 '19.1.10
下関側、年季の入ったドックの横を駆ける。 '17.4.1 門司-下関
このへんはもっと撮り方を研究したかったのですが、果たせぬまま。
前パン・カン付で展示中の銀釜の横を通過するFM4。 '10.3.6 東小倉
関門運用か定かではありませんが、門司~小倉間の撮影なので可能性はあるかと・・・。
現在、関門はもっぱらステンレスの1500番台が走っていますね。
それも登場から40年近く経っており、そのうち別れの時が来るのでしょう。
JR九州が後継車種をどうするのか、興味深いところです。
明日は午前中ソフトの試合。
いよいよシーズン入りです。
本当は撮影に出たいのですが、試合の人数もカツカツらしく・・・。
交直両用車の特徴を活かした下関~門司・小倉の運用です。
門司で並ぶ2本。 '10.8.14
1・2番ホームの立ち食いうどんも、今はありませんね。
関門トンネルから出てきて門司駅入線前に、交直切替で片目点灯になりますね。 '21.6.18 門司
関門トンネルに入っていく下関行、2本の留置編成、門司港から来た折尾シャトル。 '21.6.18 門司
引退して解体待ちの留置編成によって415系密度が上がる皮肉な状況・・・。
下関の折返し待ちで並ぶ。 '14.11.24
地色のアイボリーホワイトに微妙な個体差があることが分かります。
115系などJR西日本の車両と並ぶのも下関の楽しさ。 '10.10.22
手前は「末期色(真っ黄色)」と呼ばれた黄色塗装の115系、そして奥は「みすゞ潮彩」。 '12.10.19
かつて「新快速」として関西を爆走した117系も、下関まで顔を出していた時期がありましたね。 '15.5.5
「ゆうパック」塗装の105系との並び。 '10.10.22
宇部線の105系はこのあと一旦ぜんぶ黄色になりましたが、最近は「ゆうパック」が復活しているらしいですね。
国鉄色のFM5と広島色のキハのカラフル並び。 '10.10.22
「ややっ!なんだあいつは!?」 227系の試運転が下関まで来た時。 '19.1.10
下関側、年季の入ったドックの横を駆ける。 '17.4.1 門司-下関
このへんはもっと撮り方を研究したかったのですが、果たせぬまま。
前パン・カン付で展示中の銀釜の横を通過するFM4。 '10.3.6 東小倉
関門運用か定かではありませんが、門司~小倉間の撮影なので可能性はあるかと・・・。
現在、関門はもっぱらステンレスの1500番台が走っていますね。
それも登場から40年近く経っており、そのうち別れの時が来るのでしょう。
JR九州が後継車種をどうするのか、興味深いところです。
明日は午前中ソフトの試合。
いよいよシーズン入りです。
本当は撮影に出たいのですが、試合の人数もカツカツらしく・・・。