バスコレクションと廃品
実に1ヶ月近くも更新をサボってました。すみませんでした。
バスコレ第１０弾から、広電・ＪＲバス関東・南国交通・伊予鉄も加わり、嫁曰くの「がらくたケース」も充実してきましたよ～。
上の段のバスは、国鉄・JR。後ろにある国鉄バスのつばめマークと動輪のエンブレムは、特にお気に入りです。
下の段のバスは、九州と中四国モノです。西鉄コーナーは別になってます。
甘木鉄道
最近更新が滞りがちですみません。
レイアウトのほうは着々と進行しておりますが、この雑記帳のほうもちゃんとやらないと。
レイアウトばっかり進む時と、雑記帳ばっかりの時と、どうやら波があるようで・・・。
レイアウトのほうは着々と進行しておりますが、この雑記帳のほうもちゃんとやらないと。
レイアウトばっかり進む時と、雑記帳ばっかりの時と、どうやら波があるようで・・・。
っていうわけで、以前甘木鉄道に乗ったときの写真をご紹介します。
大村線
車での移動でしたが、長崎県の大村線沿線に行く用事があり、
行程に余裕もあったため、写真をいくつか撮りましたので
ご紹介します。
行程に余裕もあったため、写真をいくつか撮りましたので
ご紹介します。
http://C:\Documents and Settings\あいうえお\デスクトップ\ブログ用圧縮\P1000485.JPG
沿線に車をとめ、穏やかな大村湾の景色とともにキハ200のシーサイドライナー色を撮影しました。
（大村線：千綿－彼杵）
国鉄色のキハ66･67とか、撮りたいですね～。
沿線に車をとめ、穏やかな大村湾の景色とともにキハ200のシーサイドライナー色を撮影しました。
（大村線：千綿－彼杵）
国鉄色のキハ66･67とか、撮りたいですね～。
http://C:\Documents and Settings\あいうえお\デスクトップ\ブログ用圧縮\P1000486.JPG
さらに、近づいてきたところでもう1枚。
・・・あれれ、ピンと合わすのに手間取り、列車がファインダー内を過ぎてしまいました。
さらに、近づいてきたところでもう1枚。
・・・あれれ、ピンと合わすのに手間取り、列車がファインダー内を過ぎてしまいました。
http://C:\Documents and Settings\あいうえお\デスクトップ\ブログ用圧縮\P1000487.JPG
南へ進むと、国道沿いに古めかしい駅舎が現れました。千綿（ちわた）駅です。
駅舎をよく見ると、ところどころに新しい造作が。どうやらこのイメージを保つ方向で
延命リニューアルされたもののようです。
南へ進むと、国道沿いに古めかしい駅舎が現れました。千綿（ちわた）駅です。
駅舎をよく見ると、ところどころに新しい造作が。どうやらこのイメージを保つ方向で
延命リニューアルされたもののようです。
http://C:\Documents and Settings\あいうえお\デスクトップ\ブログ用圧縮\P1000489.JPG
ホームに出てみました。まさに海沿いの「シーサイドライン」です。
波が高い時、どうなるのでしょうね。
ホームに出てみました。まさに海沿いの「シーサイドライン」です。
波が高い時、どうなるのでしょうね。
久大本線
家族で車で移動中、久大本線うきは駅付近を通りがかった際、踏切が鳴り出しましたので、ちょっと撮ってみました。
1枚目：キハ２２０形（？）。バス顔の新鋭車両。キハ２００とは顔がずいぶん違います。
2枚目：キハ１２５形との交換。資料的・技術的な視点は度外視の写真。
3枚目：それぞれの目的地へ向け出発。
のどかな風景に、カラフルな車両。久大本線は、鉄橋のシーンがいいですよね。いつかまた来たいです。
※ 最近掲載した、「大村線」と「甘木鉄道」の写真が見られないというご意見を頂戴しました。
もしかしたら、Wiki文法のやり方がヘタだったのではと思い、修正してみました。
写真が２回出てきますが、見られないよりいいと思い、そうしています。
それでも見られないようであれば、またご意見ください。
ウォークスルー
ウォークスルーとは、ヤマト運輸の「宅急便」の集配車です。
社内でそう呼ばれています。
突然思い立ち、150分の1のＮゲージサイズで作り始めました。
写真① イメージスケッチと、切り出したプラ板。
写真② まず、黒色を全体に塗り、窓をマスキング。
写真③ クリーム色とエメラルドグリーン。なかなかイメージ通り。
屋根は、ＧＭキットの阪神電車の屋根パーツのゆるい曲線を利用。
写真④ 組み上げて、ここまできました。あとは下回りとロゴマークです。どちらも難関。
ウォークスルー完成！
できましたよ。ウォークスルー。
ちょっとオモチャっぽいですが、こんなもんでしょう。
街並みに置いてみると、これがなかなか雰囲気あるではないですか。
前輪はカーコレから拝借。
径の小さい後輪は、KATOのガードレールのランナーを削りました。
