キハ40×2両の団体列車、冷水峠を上る(8月7日)
昨日は鉄道ファンの方々による団体列車が走りましたので、撮りに行きました。
ほんとは参加者の一員として乗車予定だったのですが、昨今の事情と会社の方針に鑑み、撮影側に回りました。
まずは博多で出発を見送りました。
竹下のほうから1番線に入り、そのまま折り返して下るというパターン。
ななつ星みたいですね。
それから冷水(ひやみず)峠へ移動。
SL時代から続く撮影スポットを、キハ40の2連が汽笛も高らかに上っていきました。
使用車両は前からキハ40‐2053と2037。
屋上のトイレ用水タンクの位置から分かるとおり、向きは揃っていないのですね。
側面の細い窓を黄色く囲む行先表示部分が、元・香椎線用車両の特徴ですね。
列車はこのあと門司港まで行き、途中筑豊各地を通ったそうです。
普段竹下にいるこれらのキハ40、香椎線から引退後毎日走っていないせいか、エアコンの調子が悪かったようです。
ほんとは参加者の一員として乗車予定だったのですが、昨今の事情と会社の方針に鑑み、撮影側に回りました。
まずは博多で出発を見送りました。
竹下のほうから1番線に入り、そのまま折り返して下るというパターン。
ななつ星みたいですね。
それから冷水(ひやみず)峠へ移動。
SL時代から続く撮影スポットを、キハ40の2連が汽笛も高らかに上っていきました。
使用車両は前からキハ40‐2053と2037。
屋上のトイレ用水タンクの位置から分かるとおり、向きは揃っていないのですね。
側面の細い窓を黄色く囲む行先表示部分が、元・香椎線用車両の特徴ですね。
列車はこのあと門司港まで行き、途中筑豊各地を通ったそうです。
普段竹下にいるこれらのキハ40、香椎線から引退後毎日走っていないせいか、エアコンの調子が悪かったようです。