PPマヤwith西鉄保存車
皆さまこんばんは。
FC2ブログに引っ越して、初めての記事投稿です。
Yahoo!と少しやり方が違うので、試行錯誤・・・。
昨日も撮ったマヤ検。
今日は筑豊本線の検測が行われましたので、ちょっと南下して撮りに行きました。
筑前山家(ちくぜんやまえ)駅には西鉄の路面電車とバスの保存車がいて、この路線の大きな特徴の一つとなっています。
今回はこれとマヤを絡めて撮ってみようと思い立ったのでした。
まずはキハ40で試し撮り。
思ったより列車が大きく、プッシュプルの3両はとても入りそうにありません・・・。
構図変更です。
そして本番。
あれれ、ちょっとマヤ検編成のためのスペースが余ってしまいました・・・。
まあ、でもそんなに悪くはないのでいいか・・・。
編成は、先頭からDE10-1206、マヤ34-2009、DE10-1756でした。
おまけ・・・
西鉄バスと西鉄バス。
今日はこれ以外にもチョロチョロ撮りましたので、また後ほど記事にしていきたいと思います。
明日からお仕事、ボチボチがんばろうっと。
FC2ブログに引っ越して、初めての記事投稿です。
Yahoo!と少しやり方が違うので、試行錯誤・・・。
昨日も撮ったマヤ検。
今日は筑豊本線の検測が行われましたので、ちょっと南下して撮りに行きました。
筑前山家(ちくぜんやまえ)駅には西鉄の路面電車とバスの保存車がいて、この路線の大きな特徴の一つとなっています。
今回はこれとマヤを絡めて撮ってみようと思い立ったのでした。
まずはキハ40で試し撮り。
思ったより列車が大きく、プッシュプルの3両はとても入りそうにありません・・・。
構図変更です。
そして本番。
あれれ、ちょっとマヤ検編成のためのスペースが余ってしまいました・・・。
まあ、でもそんなに悪くはないのでいいか・・・。
編成は、先頭からDE10-1206、マヤ34-2009、DE10-1756でした。
おまけ・・・
西鉄バスと西鉄バス。
今日はこれ以外にもチョロチョロ撮りましたので、また後ほど記事にしていきたいと思います。
明日からお仕事、ボチボチがんばろうっと。
「令和旅人」とレールキッチンの並びin太宰府
昨日の撮影分の続きです。
午後マヤ検を撮りに行くついでに、太宰府に寄って西鉄電車を撮りました。
太宰府へのブランチツアーが始まったレールキッチンと、改元記念のヘッドマークを付けた「旅人」を並べて撮ってみようと思い立ったのでした。
10:31着で、レールキッチンが入線してきます。
太宰府天満宮をイメージした赤い手すりが太宰府駅の特徴ですね。
その後、1・2番に旅人が入線。
入線中の一瞬の並びです。
旅人停車後、しばらくは両方の列車を撮る人たちで賑わってましたが、じっと待ってから無人状態で並びを撮影。
ホーム側からも並びを。
旅人は令和改元記念の限定ヘッドマーク。
当初はここから撮るのをメインと考えていましたが、レールキッチンは3両編成、旅人は5両編成。
駅舎側に頭を揃えて停車すると、ホーム側は頭が揃わないんですよね~。
まあでも、それなりの記録はできたので、来てよかったな~。
午後マヤ検を撮りに行くついでに、太宰府に寄って西鉄電車を撮りました。
太宰府へのブランチツアーが始まったレールキッチンと、改元記念のヘッドマークを付けた「旅人」を並べて撮ってみようと思い立ったのでした。
10:31着で、レールキッチンが入線してきます。
太宰府天満宮をイメージした赤い手すりが太宰府駅の特徴ですね。
その後、1・2番に旅人が入線。
入線中の一瞬の並びです。
旅人停車後、しばらくは両方の列車を撮る人たちで賑わってましたが、じっと待ってから無人状態で並びを撮影。
ホーム側からも並びを。
旅人は令和改元記念の限定ヘッドマーク。
当初はここから撮るのをメインと考えていましたが、レールキッチンは3両編成、旅人は5両編成。
駅舎側に頭を揃えて停車すると、ホーム側は頭が揃わないんですよね~。
まあでも、それなりの記録はできたので、来てよかったな~。
太宰府駅前で見たバスたち
FC2ブログに来て間もないですが、ゴソゴソとつながり作りを模索しております。
お知り合いの方々をたどって「ブログリンク」をいくつか設定したり。
あと、訪問者数のカウンターも作りました。
まだ十数件ですけど・・・(汗)
早速、「拍手」もいただき、更新意欲が増しますね~♪
Yahoo!と違うところもたくさんありますが、おいおいFC2に慣れていきたいと思います。
今日の記事は、太宰府シリーズの2回目、駅前に出入りするバスたちです。
まずは、太宰府市内を走るコミュニティバス「まほろば」。
西鉄所属の小さいバスがかわいいです。
まだ活躍中の西工チョロQの「まほろば」。
この車両好きなので、現役で頑張ってほしいです!
ポンチョの「まほろば」。
ちょっと色が違います。
「らっきぃぃ!」と書かれていて、ナンバーも社番も「7777」。
一般塗装の赤バスも来るんですね~。
西鉄二日市行でした。
太宰府といえば「旅人」号ですよね~。
博多駅~福岡空港~太宰府を結ぶ路線。
専用ラッピングにもいろんな種類があります。
どれもカッコよく、写欲が湧きます。
太宰府天満宮バージョンが来ました。
このタイプも好きだなぁ。
通常の中距離カラーのバスも来ます。
おっと、これは赤間営業所所属車!
甘木以外のも来るんですね~。
赤間の車にも太宰府の幕が入っているのですね。
ということで、普段見られないいろんなバスたちを撮影でき、収穫アリの太宰府訪問でした!
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あと、訪問者数のカウンターも作りました。
まだ十数件ですけど・・・(汗)
早速、「拍手」もいただき、更新意欲が増しますね~♪
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今日の記事は、太宰府シリーズの2回目、駅前に出入りするバスたちです。
まずは、太宰府市内を走るコミュニティバス「まほろば」。
西鉄所属の小さいバスがかわいいです。
まだ活躍中の西工チョロQの「まほろば」。
この車両好きなので、現役で頑張ってほしいです!
ポンチョの「まほろば」。
ちょっと色が違います。
「らっきぃぃ!」と書かれていて、ナンバーも社番も「7777」。
一般塗装の赤バスも来るんですね~。
西鉄二日市行でした。
太宰府といえば「旅人」号ですよね~。
博多駅~福岡空港~太宰府を結ぶ路線。
専用ラッピングにもいろんな種類があります。
どれもカッコよく、写欲が湧きます。
太宰府天満宮バージョンが来ました。
このタイプも好きだなぁ。
通常の中距離カラーのバスも来ます。
おっと、これは赤間営業所所属車!
甘木以外のも来るんですね~。
赤間の車にも太宰府の幕が入っているのですね。
ということで、普段見られないいろんなバスたちを撮影でき、収穫アリの太宰府訪問でした!
改元記念!西鉄の「令和」ラッピングバス
西鉄電車の「旅人」が令和改元記念のヘッドマークをつけて運行中ですが、バスのほうにも改元記念の車両が登場しています。
ラッピングされたのは那珂川営業所の6135。
5月31日から、61番、68‐1番、161番などで運行されているそうです。
スマホアプリの「西鉄バスナビ」の「ついせき」で、車番検索して撮ることができました。
サイドには太宰府天満宮らしき建物も。
太宰府に行かない路線なのが惜しいですね。
西鉄のサイトではスマートループ塗装車からのラッピングとなっていましたが、実際は赤バス塗装からのようです。
後ろのほう。
リアもサイドと同様のデザイン。
めっちゃ目立ちますね。
すごくいいデザインだと思います。
この時はさっと通り過ぎるところで、ドア側が撮れませんでしたので、またの機会を狙いたいと思います。
ラッピングされたのは那珂川営業所の6135。
5月31日から、61番、68‐1番、161番などで運行されているそうです。
スマホアプリの「西鉄バスナビ」の「ついせき」で、車番検索して撮ることができました。
サイドには太宰府天満宮らしき建物も。
太宰府に行かない路線なのが惜しいですね。
西鉄のサイトではスマートループ塗装車からのラッピングとなっていましたが、実際は赤バス塗装からのようです。
後ろのほう。
リアもサイドと同様のデザイン。
めっちゃ目立ちますね。
すごくいいデザインだと思います。
この時はさっと通り過ぎるところで、ドア側が撮れませんでしたので、またの機会を狙いたいと思います。
夜中の香椎線マヤ検測
晴天続きだった福岡も大雨が降り出しました。
いよいよ梅雨入りか~?
昨晩は、香椎線のマヤ検測がありました。
そういえば、以前香椎線のマヤ検を撮ったのはだいぶ前で、キハサンド編成だった・・・。
「DE10プッシュプルの香椎線検測も撮っておこうかな。」
この日はビールを我慢です。
停車中をバルブ撮影。
ヘッドライトがついたのも撮りましたが、「ビカーッ」と光があふれてしまってナンバーもよく分からないので、消灯のこっちのほうがマシかな・・・。
機関車はDE10-1756と1195。
背後の高架は新幹線。
ちょうど列車が通って光のスジが写ってくれればよかったのにな~。
翌日も仕事だし、発車を見送り、さっさと撤収したのでした。
いよいよ梅雨入りか~?
昨晩は、香椎線のマヤ検測がありました。
そういえば、以前香椎線のマヤ検を撮ったのはだいぶ前で、キハサンド編成だった・・・。
「DE10プッシュプルの香椎線検測も撮っておこうかな。」
この日はビールを我慢です。
停車中をバルブ撮影。
ヘッドライトがついたのも撮りましたが、「ビカーッ」と光があふれてしまってナンバーもよく分からないので、消灯のこっちのほうがマシかな・・・。
機関車はDE10-1756と1195。
背後の高架は新幹線。
ちょうど列車が通って光のスジが写ってくれればよかったのにな~。
翌日も仕事だし、発車を見送り、さっさと撤収したのでした。
福通専用貨物をローズピンク81が牽引!
週末前のホッとするひととき。
今日は朝からの中国地方の大雨被害の関係で、九州入りする貨物が軒並み大幅遅れ。
数ある貨物列車の中でも優先度が高いとされる福山通運専用貨物(57列車)も、8時間ほど遅れて下ってきました。
北九州のほうでEF81牽引との目撃報が上がりました。
日が長い時期とはいえ、曇天の19時台。
ISO上がりまくりでザラザラですが、通常金太郎牽引でコンテナの統一性が美しいこの列車が81牽引となれば、ぜひ撮っておきたい!
私も下流で捕獲すべく近場へ出撃です。
通過していくところを1/100で流しながら撮影。
牽引機は国鉄時代からの交直両用塗装、ローズピンクの403号機。
編成全部は入りませんでしたが、ズラッと続く緑色の福通コンテナが、57レであることをしっかりと示しています。
思いがけずいいものを撮れてラッキーでした♪
明日は朝から子供の部活に随行です。
合間に何か撮れたらいいな・・・。
今日は朝からの中国地方の大雨被害の関係で、九州入りする貨物が軒並み大幅遅れ。
数ある貨物列車の中でも優先度が高いとされる福山通運専用貨物(57列車)も、8時間ほど遅れて下ってきました。
北九州のほうでEF81牽引との目撃報が上がりました。
日が長い時期とはいえ、曇天の19時台。
ISO上がりまくりでザラザラですが、通常金太郎牽引でコンテナの統一性が美しいこの列車が81牽引となれば、ぜひ撮っておきたい!
私も下流で捕獲すべく近場へ出撃です。
通過していくところを1/100で流しながら撮影。
牽引機は国鉄時代からの交直両用塗装、ローズピンクの403号機。
編成全部は入りませんでしたが、ズラッと続く緑色の福通コンテナが、57レであることをしっかりと示しています。
思いがけずいいものを撮れてラッキーでした♪
明日は朝から子供の部活に随行です。
合間に何か撮れたらいいな・・・。
鉄分多すぎなリョーマの休日(6)伊野から路面電車で朝倉へ
久々に、3月の高知旅行の続きを書きます。
FC2に移って初めての旅行記事です。
3月23日、高知旅行の初日。
早朝福岡を出て新幹線と特急南風で高知へ、さらに土讃線で伊野まで移動、とさでんの伊野まで来て高知市内向けの路面電車に乗るところです。
乗るのは、結構新し目の電車です。
しばらくは専用軌道っぽい区間が続きます。
ここは北内(きたうち)という電停かな。
右のほうに土讃線が並走していて、ちょうど特急しまんとが追い越していきました。
さらに進むと、八代通の手前で停車、反対方向の電車を待ち、行き違いました。
2つの電車はお互い運転席を揃えて停車し、無線交信。
なんとタブレット交換を行ったのでした!
え~!?
路面電車でタブレット交換!?
全くの予想外で、写真を撮るのも忘れました・・・。
乗る予定の路線の見どころは、事前に調べておいたほうがいいですね~。
行き当たりばったりも好きですが、やはりせっかく行くなら見どころは押さえておきたい派です。
更に進むと、山岳区間っぽい感じに。
勾配とか向いてなさそうな路面電車で山越えとは、これまた珍しいですよね~。
ちょうど、咥内(こうない)という電停の手前で、土讃線の鉄橋が上を越えています。
うまくいけば、両方に列車がいる写真が撮れるのかも。
朝倉駅前の手前から、路面電車らしい併用軌道に。
線路は密度の高い街並みのほうへ。
右手に高知大学の建物が見えてきました。
まもなく朝倉です。
ここで下車します。
ここにも交換設備があり、電車の行き合いがあります。
(下車するためよく見てませんでしたが、たぶんタブレット交換もあったと思われます)
降りてすぐ、2列車の並びを。
右の電車の赤い行先看板、いいですね~。
全部の電車に付けているわけではなさそうです。
古い家並みがとても良いですね。
電停のそばに、家の門があると思ったら、表札(っぽい銘板)に「秋葉神社」とあり、小さな神社であることが分かりました。
敷地内には水準点も。
この地域と神社に関する説明書きがありました。
明治時代にこの地に軍の施設や土佐電の路線ができ、軍人の家や商店が立ち並ぶようになったこと、静岡の清水の秋葉神社からこの街の守護神としてこの神社を作ったこと、戦後は高知大学ができたことなどが書かれています。
電停付近には、こんないろんな機能が複合した建物もありました。
せっかくなので、大学構内を歩いてみました。
(旅のメンバーに、ここのOBがいたので、案内してもらいました)
このあと付近の学生ご用達の店で遅めの昼食。
予想以上のボリュームを遅めの時間に食べたため、夕食が心配になったのは内緒です・・・。
また朝倉電停に戻ってきました。
ずいぶんと派手なラッピングの電車もいるんですね~。
四万十川のウナギのPR。
行き違いの乗車電が来ました。
これでさらに東進、高知市内に向かったのでした。
(つづく)
【鉄分多すぎなリョーマの休日バックナンバー】
鉄分多すぎなリョーマの休日(1)ダイジェスト
鉄分多すぎなリョーマの休日(2)岡山で乗り換えついでのチャギントン電車
鉄分多すぎなリョーマの休日(3)特急南風で高知へ(岡山~大歩危)
鉄分多すぎなリョーマの休日(4)特急南風で高知へ(大歩危~高知)
鉄分多すぎなリョーマの休日(5)高知から伊野へ
FC2に移って初めての旅行記事です。
3月23日、高知旅行の初日。
早朝福岡を出て新幹線と特急南風で高知へ、さらに土讃線で伊野まで移動、とさでんの伊野まで来て高知市内向けの路面電車に乗るところです。
乗るのは、結構新し目の電車です。
しばらくは専用軌道っぽい区間が続きます。
ここは北内(きたうち)という電停かな。
右のほうに土讃線が並走していて、ちょうど特急しまんとが追い越していきました。
さらに進むと、八代通の手前で停車、反対方向の電車を待ち、行き違いました。
2つの電車はお互い運転席を揃えて停車し、無線交信。
なんとタブレット交換を行ったのでした!
え~!?
路面電車でタブレット交換!?
全くの予想外で、写真を撮るのも忘れました・・・。
乗る予定の路線の見どころは、事前に調べておいたほうがいいですね~。
行き当たりばったりも好きですが、やはりせっかく行くなら見どころは押さえておきたい派です。
更に進むと、山岳区間っぽい感じに。
勾配とか向いてなさそうな路面電車で山越えとは、これまた珍しいですよね~。
ちょうど、咥内(こうない)という電停の手前で、土讃線の鉄橋が上を越えています。
うまくいけば、両方に列車がいる写真が撮れるのかも。
朝倉駅前の手前から、路面電車らしい併用軌道に。
線路は密度の高い街並みのほうへ。
右手に高知大学の建物が見えてきました。
まもなく朝倉です。
ここで下車します。
ここにも交換設備があり、電車の行き合いがあります。
(下車するためよく見てませんでしたが、たぶんタブレット交換もあったと思われます)
降りてすぐ、2列車の並びを。
右の電車の赤い行先看板、いいですね~。
全部の電車に付けているわけではなさそうです。
古い家並みがとても良いですね。
電停のそばに、家の門があると思ったら、表札(っぽい銘板)に「秋葉神社」とあり、小さな神社であることが分かりました。
敷地内には水準点も。
この地域と神社に関する説明書きがありました。
明治時代にこの地に軍の施設や土佐電の路線ができ、軍人の家や商店が立ち並ぶようになったこと、静岡の清水の秋葉神社からこの街の守護神としてこの神社を作ったこと、戦後は高知大学ができたことなどが書かれています。
電停付近には、こんないろんな機能が複合した建物もありました。
せっかくなので、大学構内を歩いてみました。
(旅のメンバーに、ここのOBがいたので、案内してもらいました)
このあと付近の学生ご用達の店で遅めの昼食。
予想以上のボリュームを遅めの時間に食べたため、夕食が心配になったのは内緒です・・・。
また朝倉電停に戻ってきました。
ずいぶんと派手なラッピングの電車もいるんですね~。
四万十川のウナギのPR。
行き違いの乗車電が来ました。
これでさらに東進、高知市内に向かったのでした。
(つづく)
【鉄分多すぎなリョーマの休日バックナンバー】
鉄分多すぎなリョーマの休日(1)ダイジェスト
鉄分多すぎなリョーマの休日(2)岡山で乗り換えついでのチャギントン電車
鉄分多すぎなリョーマの休日(3)特急南風で高知へ(岡山~大歩危)
鉄分多すぎなリョーマの休日(4)特急南風で高知へ(大歩危~高知)
鉄分多すぎなリョーマの休日(5)高知から伊野へ
鉄分多すぎなリョーマの休日(7)少しは歴史のほうにも触れようかな
ここ1週間以上、電車バスの写真を撮っていないこともあり、ブログのほうが放置気味でした・・・。
先週末の試合に引き続き、昨日も2男の部活に帯同。
キハ66・67-1の全検出場も撮れませんでした。
それでも子供たちの写真は2週あわせて数千枚。
そして、その画像のピントなどをチェックし不要なものを削除、同時に良いものを選定しトリミングや明るさ調整などをコツコツと。
新しいブログネタはないので、高知旅行の続きをご紹介しましょう。
1日目の午後、伊野からのとさでんの続きです。
特に撮り鉄はなく、幕末の歴史に触れながらの乗り鉄です。
高知大学を見終わって、朝倉からまたとさでんに乗り、市の中心部を目指します。
発車しですぐ、軌道上をトラックが走ってきました。
黄色と黒のしましま模様で、荷台にはワゴンのようなものも。
とさでんの保守用トラックですね!
車道でなく軌道上を走ってくるのも含め、貴重なものに遭遇!!
架線などを点検修理するための高所作業車かな?
思いがけずいいものを見れてラッキー!!
こういう狙ってもなかなか撮れないようなものに一度の機会で遭遇してしまうのって、旅の不思議なところでもありますね~。
鏡川橋電停。
ここから先は複線・併用軌道で、一般的な路面電車のイメージどおりの路線になります。
上町(かみまち)1丁目で下車。
まずは坂本龍馬の生誕地碑へ。
街中の一角に碑だけあります。
高知城から近い旧城下町のエリアにあり、結構都会の人だったみたいですね。
私たちが到着した時、外国人も含む5人ぐらいが来ていました。
碑も一応撮っておきます。
これ自体が特にどうということもないので、徒歩で移動。
徒歩数分で、15:00頃「龍馬の生まれたまち記念館」に到着。
館内を30分位で見て回りました。
坂本龍馬の生い立ちなどを中心に学ぶことができました。
予定より早めに行程が進んだので、高知城も見てみることにしました。
坂本龍馬と「ローマの休日」を掛けた「リョーマの休日」キャンペーン、ここにも表示が出ていました。
せっかくなので天守閣にも登りました。
建物の中の階段はものすごく急でした。
天守閣からの眺め。
高知駅がある北東方向と思います。
直下のシャチホコと、地上を歩く人の大きさの対比が激しいです。
県庁などがある南西方向。
南側には、さっき乗ってきたとさでんの線路もチラッと見えます。
いい場所なので長居する人がいるのか、壁には「昼寝禁止」の注意書きも・・・(笑)
このあと、またとさでんに乗り、先に進みました。
(つづく)
【鉄分多すぎなリョーマの休日バックナンバー】
鉄分多すぎなリョーマの休日(1)ダイジェスト
鉄分多すぎなリョーマの休日(2)岡山で乗り換えついでのチャギントン電車
鉄分多すぎなリョーマの休日(3)特急南風で高知へ(岡山~大歩危)
鉄分多すぎなリョーマの休日(4)特急南風で高知へ(大歩危~高知)
鉄分多すぎなリョーマの休日(5)高知から伊野へ
鉄分多すぎなリョーマの休日(6)伊野から路面電車で朝倉へ
先週末の試合に引き続き、昨日も2男の部活に帯同。
キハ66・67-1の全検出場も撮れませんでした。
それでも子供たちの写真は2週あわせて数千枚。
そして、その画像のピントなどをチェックし不要なものを削除、同時に良いものを選定しトリミングや明るさ調整などをコツコツと。
新しいブログネタはないので、高知旅行の続きをご紹介しましょう。
1日目の午後、伊野からのとさでんの続きです。
特に撮り鉄はなく、幕末の歴史に触れながらの乗り鉄です。
高知大学を見終わって、朝倉からまたとさでんに乗り、市の中心部を目指します。
発車しですぐ、軌道上をトラックが走ってきました。
黄色と黒のしましま模様で、荷台にはワゴンのようなものも。
とさでんの保守用トラックですね!
車道でなく軌道上を走ってくるのも含め、貴重なものに遭遇!!
架線などを点検修理するための高所作業車かな?
思いがけずいいものを見れてラッキー!!
こういう狙ってもなかなか撮れないようなものに一度の機会で遭遇してしまうのって、旅の不思議なところでもありますね~。
鏡川橋電停。
ここから先は複線・併用軌道で、一般的な路面電車のイメージどおりの路線になります。
上町(かみまち)1丁目で下車。
まずは坂本龍馬の生誕地碑へ。
街中の一角に碑だけあります。
高知城から近い旧城下町のエリアにあり、結構都会の人だったみたいですね。
私たちが到着した時、外国人も含む5人ぐらいが来ていました。
碑も一応撮っておきます。
これ自体が特にどうということもないので、徒歩で移動。
徒歩数分で、15:00頃「龍馬の生まれたまち記念館」に到着。
館内を30分位で見て回りました。
坂本龍馬の生い立ちなどを中心に学ぶことができました。
予定より早めに行程が進んだので、高知城も見てみることにしました。
坂本龍馬と「ローマの休日」を掛けた「リョーマの休日」キャンペーン、ここにも表示が出ていました。
せっかくなので天守閣にも登りました。
建物の中の階段はものすごく急でした。
天守閣からの眺め。
高知駅がある北東方向と思います。
直下のシャチホコと、地上を歩く人の大きさの対比が激しいです。
県庁などがある南西方向。
南側には、さっき乗ってきたとさでんの線路もチラッと見えます。
いい場所なので長居する人がいるのか、壁には「昼寝禁止」の注意書きも・・・(笑)
このあと、またとさでんに乗り、先に進みました。
(つづく)
【鉄分多すぎなリョーマの休日バックナンバー】
鉄分多すぎなリョーマの休日(1)ダイジェスト
鉄分多すぎなリョーマの休日(2)岡山で乗り換えついでのチャギントン電車
鉄分多すぎなリョーマの休日(3)特急南風で高知へ(岡山~大歩危)
鉄分多すぎなリョーマの休日(4)特急南風で高知へ(大歩危~高知)
鉄分多すぎなリョーマの休日(5)高知から伊野へ
鉄分多すぎなリョーマの休日(6)伊野から路面電車で朝倉へ
鉄分多すぎなリョーマの休日(8)とさでん伊野線完乗、1日目終了
ここ数日の残業基調が終了、ちょっとホッとしている管理人であります。
相変わらずのネタなしチョンボですので、高知旅行の記事をどんどん進めましょうかね。
龍馬の生まれたまち記念館や高知城を見て、さらに電車に乗り込んで移動です。
時刻は16:40頃。
これから「はりまや橋」まで行き、一旦高知駅へ。
またはりまや橋まで戻ってきて1日目の行程終了となります。
はりまや橋に到着。
これでとさでんの伊野線は完乗となります。
伊野線・後免線と桟橋線が交差する四ツ角で、ダイヤモンドクロスとなっています。
複雑な線路配置が美しいですね~。
平日朝の電車が多い時間は、運が良ければ良い光景を見ることができるのだそうです。
高知駅前行に乗り換えます。
まもなく高知駅前に到着。
昼前に特急南風で高知入りしたのがずいぶん前のように感じられます。
わざわざ再度ここまで来たのは、とさでん完乗のため。
明日は桟橋通五丁目からはりまや橋、そして後免へと乗り継ぐ予定ですので、今日のうちにはりまや橋からここまでの区間を乗っておく必要があるのです。
乗って来た電車が桟橋通五丁目へ向け発車するところを撮影。
実は、これに乗って戻ってもよかったのですが、光線が良く、ちょうどいい感じの編成写真が撮れそうだったので、同行者に1本待ってもらったのでした。
それとすれ違いに次の電車が来ました。
なんかちょっと古い感じですね。
あ~、これも良いな~。
でも、あんまり待つのもいけないので、これに乗ることにしました。
室内もなかなかレトロな感じでした。
そしてまたはりまや橋に来ました。
交差点の近くに、「はりまや橋らしきもの」があります。
かつて古い街並みのなかに小さな川があって、橋がかかっていたのでしょう。
その地下通路に、先代(?)のはりまや橋の欄干がありました。
外も暗くなってきたし、すぐ近くのホテルにチェックイン。
西鉄インに泊まったのですが、なかなかのトレインビューでした(汗)
部屋でちょっとゆっくりしてから街へ出て、この乗り鉄シリーズの定番、旅先の宴の始まりです!!
旅の疲れが吹っ飛ぶ生ビール。
高知に来たらやはり食べておきたいカツオ。
塩タタキという食べ方は初めてですが、粗塩はカツオとの相性が良いですね~。
「四万十米豚のグリル 粒マスタードソース」
これも美味かったです。
桜エビ入りの玉子焼き。
彩がきれいで、分厚さもGOOD。
ほかにもいろいろ出て満腹でしたが、せっかくなので2軒目。
土佐鶴だったか、日本酒で乾杯。
営業時間が残り少なかったのですが、この「ニロギ」という魚が美味かった!
白身系の小魚で、骨とか気にならずサクッと丸ごと食べられました。
程よく酒がまわり、いい気分で高知旅行の1日目終了となりました。
(つづく)
【鉄分多すぎなリョーマの休日 バックナンバー】
鉄分多すぎなリョーマの休日(1)ダイジェスト
鉄分多すぎなリョーマの休日(2)岡山で乗り換えついでのチャギントン電車
鉄分多すぎなリョーマの休日(3)特急南風で高知へ(岡山~大歩危)
鉄分多すぎなリョーマの休日(4)特急南風で高知へ(大歩危~高知)
鉄分多すぎなリョーマの休日(5)高知から伊野へ
鉄分多すぎなリョーマの休日(6)伊野から路面電車で朝倉へ
鉄分多すぎなリョーマの休日(7)少しは歴史のほうにも触れようかな
相変わらずのネタなしチョンボですので、高知旅行の記事をどんどん進めましょうかね。
龍馬の生まれたまち記念館や高知城を見て、さらに電車に乗り込んで移動です。
時刻は16:40頃。
これから「はりまや橋」まで行き、一旦高知駅へ。
またはりまや橋まで戻ってきて1日目の行程終了となります。
はりまや橋に到着。
これでとさでんの伊野線は完乗となります。
伊野線・後免線と桟橋線が交差する四ツ角で、ダイヤモンドクロスとなっています。
複雑な線路配置が美しいですね~。
平日朝の電車が多い時間は、運が良ければ良い光景を見ることができるのだそうです。
高知駅前行に乗り換えます。
まもなく高知駅前に到着。
昼前に特急南風で高知入りしたのがずいぶん前のように感じられます。
わざわざ再度ここまで来たのは、とさでん完乗のため。
明日は桟橋通五丁目からはりまや橋、そして後免へと乗り継ぐ予定ですので、今日のうちにはりまや橋からここまでの区間を乗っておく必要があるのです。
乗って来た電車が桟橋通五丁目へ向け発車するところを撮影。
実は、これに乗って戻ってもよかったのですが、光線が良く、ちょうどいい感じの編成写真が撮れそうだったので、同行者に1本待ってもらったのでした。
それとすれ違いに次の電車が来ました。
なんかちょっと古い感じですね。
あ~、これも良いな~。
でも、あんまり待つのもいけないので、これに乗ることにしました。
室内もなかなかレトロな感じでした。
そしてまたはりまや橋に来ました。
交差点の近くに、「はりまや橋らしきもの」があります。
かつて古い街並みのなかに小さな川があって、橋がかかっていたのでしょう。
その地下通路に、先代(?)のはりまや橋の欄干がありました。
外も暗くなってきたし、すぐ近くのホテルにチェックイン。
西鉄インに泊まったのですが、なかなかのトレインビューでした(汗)
部屋でちょっとゆっくりしてから街へ出て、この乗り鉄シリーズの定番、旅先の宴の始まりです!!
旅の疲れが吹っ飛ぶ生ビール。
高知に来たらやはり食べておきたいカツオ。
塩タタキという食べ方は初めてですが、粗塩はカツオとの相性が良いですね~。
「四万十米豚のグリル 粒マスタードソース」
これも美味かったです。
桜エビ入りの玉子焼き。
彩がきれいで、分厚さもGOOD。
ほかにもいろいろ出て満腹でしたが、せっかくなので2軒目。
土佐鶴だったか、日本酒で乾杯。
営業時間が残り少なかったのですが、この「ニロギ」という魚が美味かった!
白身系の小魚で、骨とか気にならずサクッと丸ごと食べられました。
程よく酒がまわり、いい気分で高知旅行の1日目終了となりました。
(つづく)
【鉄分多すぎなリョーマの休日 バックナンバー】
鉄分多すぎなリョーマの休日(1)ダイジェスト
鉄分多すぎなリョーマの休日(2)岡山で乗り換えついでのチャギントン電車
鉄分多すぎなリョーマの休日(3)特急南風で高知へ(岡山~大歩危)
鉄分多すぎなリョーマの休日(4)特急南風で高知へ(大歩危~高知)
鉄分多すぎなリョーマの休日(5)高知から伊野へ
鉄分多すぎなリョーマの休日(6)伊野から路面電車で朝倉へ
鉄分多すぎなリョーマの休日(7)少しは歴史のほうにも触れようかな