Happy?
長年お馴染みのプッチンプリン。
でかいのがあると聞いて、知り合いが購入してきました。
右の通常品と比べると、その巨大さが分かります。
通常品は1つ78g、Happyは400g。5倍以上です。
子供のころ、プリンを腹いっぱい食べたいとか思っていたのですが、これは見ただけで胸焼けしそうです。
蓬莱電鉄は架空鉄道名です。30年前、鉄道模型の情景用に考案し、ハンドルネームに。
長年お馴染みのプッチンプリン。
でかいのがあると聞いて、知り合いが購入してきました。
右の通常品と比べると、その巨大さが分かります。
通常品は1つ78g、Happyは400g。5倍以上です。
子供のころ、プリンを腹いっぱい食べたいとか思っていたのですが、これは見ただけで胸焼けしそうです。
マイクロエースのDE76サザンクロス専用機。
以前から持っていたトミックスのED76が不調のため、後継機として導入に踏み切りました。
主にアイランドEXPなどをけん引します。動力性能は良いです。
1枚目の写真は、お座敷の海編成を牽いているイメージです。
(アイランドばっかり出していて、飽きてしまうといけないので)
2枚目の写真は、トミックス製品との比較です。
トミックスのは前面窓が細いと感じていましたが、マイクロのは逆に大きすぎるように思います。
余談ですが、キハ58とオハネフ25の前面は、カトーよりトミックスのほうが良いですね。
3枚目の写真は、現役当時の実物です。展望車のガラスが汚れないように、前のパンタグラフを使用したそうです。
今までは「ごくふつうの」を好んでいましたが、最近はDE10の有明色といい、アイランドといい、「特別なもの」へと趣向が変わってきたようです。
5才になった長男が「赤い電車」の絵を描き、ハサミで切り取って2歳の次男に与えました。
次男は大喜びし、早速「ガタンゴトン・・・」と走らせるマネをして遊び始めました。
この「赤い電車」、モデルは福岡近辺にウジャウジャいる813系です。
華やかな特急のような愛称のない電車たちを数字で正確に教えるのもどうかと思い、
811系は「普通電車」、415系は「白い電車」(1500は「水色の電車」)、
そして813系は「赤い電車」としています。
実際に赤い部分は顔と扉なのですが、子供の直感的なイメージは真っ赤なのでしょう。
無数に並ぶ車輪も、床下機器と見分けがつかないのか、子供にはよくあることです。
それはいいとして、驚いたのは車体の両端の黒い部分。
もしやと思い長男にたずねてみると、「顔の真ん中に黒いこんなのが付いとうやん。」
――やっぱり「貫通ホロ」でした!
この絵が5歳児としてどうなのかは分かりませんが、「貫通ホロ」に着目したのには驚きました。
うちの子、特に電車好きになるように育てているわけではなく、戦隊モノやドラゴンボールZが好きな普通の子なのですが、いやはや子供にはビックリさせられることもあるもんです。
3月末で見納めの西鉄宮地岳線。
4月からは新宮から津屋崎までの区間が廃止され、路線名称も「貝塚線」に改められます。
最終日の31日に、お別れを告げに行ってみました。
午前中は良い天気でしたが、私の行った午後は曇りでした。
新宮から津屋崎までは無料となっていましたので、廃止6駅と新宮の計7駅すべてに途中下車しました。
車内はたくさんのお客でざわついていました。鉄道マニアばっかりかと思いきや、おいちゃん・おばちゃん、子連れの若いお母さんなど沿線住民のほうが圧倒的多数でした。
沿線では、おばあちゃんや子供が名残惜しそうに手を振っていました。撮影ポイントでは多くのファンが競うようにカメラを向けていました。
●1枚目の写真のように、踏切などには4月から廃止される旨の告知看板が掲示されていました。
また、橋梁や踏切などの交差部分の脇には緑色のバリケードが張られていました。撤去作業の前準備で しょうか?
●2枚目の写真は終点津屋崎駅。ホームはお客さんだらけ。この車両も路線縮小で解体になるのでしょ うか?久々に聞いた吊り掛けモーター音が心地良かったです。横揺れはすごいですけど。
●3枚目の写真は、お別れ記念のラッピング電車です。
●4枚目の写真は、各駅で買った駅名票キーホルダーです。
ケータイのカメラですから、せっかくの記念日なのに写りがイマイチ。
早くデジカメ買いたいなー。