サボ(旧鹿児島本線鹿児島寄り)
最近力が入っている(資力は乏しい)廃品収集部門より、所有物をご紹介します。
これは、鹿児島本線の終点鹿児島と、熊本寄りの出水・川内(せんだい)のサボです。
この区間は、九州新幹線の開業によりJR九州から切り離され、「肥薩おれんじ鉄道」となった一部です。
現在はおれんじ鉄道の軽快なディーゼルカーが走り、このようなサボを使用した普通列車はありませんので、端が欠けてはいるものの、大切にしたいと思っているものです。
蓬莱電鉄は架空鉄道名です。30年前、鉄道模型の情景用に考案し、ハンドルネームに。
最近力が入っている(資力は乏しい)廃品収集部門より、所有物をご紹介します。
これは、鹿児島本線の終点鹿児島と、熊本寄りの出水・川内(せんだい)のサボです。
この区間は、九州新幹線の開業によりJR九州から切り離され、「肥薩おれんじ鉄道」となった一部です。
現在はおれんじ鉄道の軽快なディーゼルカーが走り、このようなサボを使用した普通列車はありませんので、端が欠けてはいるものの、大切にしたいと思っているものです。
またまたサボの紹介~!
(興味ない人、ごめんなさい。)
「サボ」って、「サイドボード」の略ってホントですか?
どっかで聞いたんですけど。
今回は、旧筑肥線のサボです。
今は姪浜で福岡市営地下鉄と路線がつながって相互乗り入れしている筑肥線。
昔は非電化で、博多からディーゼルカーが市街地を抜けて走っていました。そして唐津の市街地に達する手前(川の手前)の東唐津(今はない)で行き止まり、伊万里方面と接続していました。
(私は当時を知りません)
このサボは、その当時のものです。
二十数年前、どこかの即売会か何かで購入したと思いますが、よく覚えていません。
手書きで端が欠けていますので、安かったことでしょう。
最近気に入り度上昇中のアイテムです。
以前から、方向幕を2つ持っていました。
どちらも、車両基地開放フェアで購入したものです。
1つは新幹線0系のもの。紺色の背景に白抜き文字。
もう1つは西鉄大牟田線のもの。黒地に白抜き文字。
最近廃品への興味が復活しましたので、置いてあった実家にとりに行きました。
でも、いくら探してもありません・・・。
母親に荷姿を説明し、聞いてみると、
「ああ、もしかしたら古いカレンダーと思って捨てたかもしれんねー」
やっぱり、興味ない人にとっては‘ゴミ’‘ガラクタ’なんですね~。
もったいなーーーい。
(捨てられたので、写真なしです)
去る6月10日に掲載した、JR九州・香椎線伊賀駅の架線の謎。今回はその続報です。
かの伊賀駅に、私また行きまして、駅員さんに架線について質問してみたところ、
通電していないので、架線を張る「訓練用」と思われるとのことでした。
いや~、謎が解けて(?)とにかく一段落。スッキリしましたよ~。
写真1枚目:伊賀駅の架線。約150mほど。
2枚目:よく見ると、未使用のアームが1つ地面に置かれています。
3枚目:伊賀駅舎。
4枚目:伊賀駅を発車する香椎方面行き列車。
5枚目:アサガオが線路内に進出。
6枚目:レール置場も物騒。最近の金属ドロボーは困りもの。
7枚目:枕木置場の立派なキノコ
中古のプリンタを買いました。
NECのPICTYというプリンタを持っていましたが、インクのカートリッジがなくなったのですが、どこにも売ってません。普通のホームセンターなどで売っているのは、CANONとEPSONだけ。
ヤフオクでカートリッジだけ買おうとしたら、よその中古を買ったほうが安いことがわかりました。
で、結局これを買いました。
510円。(送料1260円)
しかも、ヘッドクリーニングの結果ちゃんと印刷できました。
ちょっと身軽になった気分で、得をしたような気がします。
古賀駅に保線車両がとまっていましたが、一番後ろの車両?に軽トラが・・・。
黄色く塗られていますが、タイヤ部分の切り欠きと、ライト周りの黒が強烈に主張しているのです。
運転台だけかと思いきや、よく見ると荷台を切り詰め、テールライト部分も生きています。
モデラー顔負けの切り継ぎ工作です。
係員の休息用でしょうか。
まさか、編成全体を制御できるなんてことはないと思いますけど。
ああ、ヘッドライトは点灯しそうですね。
伊賀駅の架線に続き、ほんとに不思議な「ナゾ」を見つけてしまいました。
誰か、知りませんか~??