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2026-01-06

anond:20260106205032

フォカロルス

計画龍王人間に絆されるのを期待するっつー無茶振りのお人。

しかし龍はだいたいちょろいのでけだし慧眼である

まあ神座壊しても敗戦種族の龍がそれこそ奪われた力が戻ったら復讐するだろうし、懐柔は一挙両得ではあるのかな。

でもそれを予見させる程度には500年前時点でヌヴィレットが温和な態度であったわけで、過去のいきさつや日常が気になるわね。

天理を欺くについても500年前の騒動天理スヤスヤだし、いまやみんな結構自由なことしているのでどっかのタイミングで「これ天理に怒られないな」とわかったら彼女自身もっと大胆な対処が出来ていた可能性を感じる。騙す相手スヤスヤですもん。

先代から丸投げされて、神として人前に出ず一人で考え、そもそも人になりたかった純水精霊だったことを思えばフリーナへのフォロー不足はあれど上手くやった部類といえようぞ。

…せやけど500年の演技はつらいて…フォンテーヌ人が善良すぎて犯罪数が足りなかった説。

やったことを見るに滅私の人なんだけれどもいかんせん出番が少なかった。

最後に。公子への有罪判決はヌヴィレットの想像をどれも加味しても雑じゃないかい?権力恣意的運用疑惑がありますよ。

純水精霊

モンドや璃月編はもう忘れてるんですけど、魔神任務だけ追ってたら純水精霊解説ってありましたか…?

出会うのはローデシアぐらいなのか。フォンテーヌは刺客を送る怖い国なのかと思ったのも遠い過去。鷹に倒されまくったのも。

そも純水精霊ってなんだよ!となっていたのは自分だけなのか。個体としても存在するし強制に近い形で意識統一化もされるようだし、少しはメイン中に解説が欲しかった。謎は謎で他の読み物であればいいんだけど、こう核心に絡むものにはね。現フォンテーヌでどう認識されているかも、街中の会話からは出ないし。人が溶けたあとは純な純水精霊ではないのかい

(Let's fuckなエヴァを見るとわかるのかしらん)

あと彼らがうらやんでいたのはフォンテーヌに居た純人間なのか他国人間なのか。謎ですね。

彼らは各地に出たり水仙十字院の院長してたり?で面白そうな存在なので楽しみ。

連続少女失踪事件

入れ替わりトリック含めぜんぜん頭にはいってこなくてスッキリとはしていない。

なんでリネの歌劇場でのショーを選んで誘拐事件を起こした?かなり近しい身分にまで内通者を用意して(これは読み落としてるかも)

・リネに容疑をかけたかった

そもそも発端は20年前。マーセルは疑われてなかった。

ナヴィアの調査と側近の持つ情報真実に近づいていた?いや水のことも露見していなかったし。

・壁炉の家が邪魔だった

公的機関が調べればわかる身分なので裏の人間でも知りえたが、そも壁炉の家の目的はフォンテーヌを救うこと。ファデュ全体の目的は神の心を手に入れること。

歌劇場フリーナ・ヌヴィレットの前で事件を起こす理由不明

マジックボックス内で溶かしてどうする気だったのか。溶けた後の水を回収して研究するのか?それは既存の大量の研究の残り物と同一では…

なんでナヴィアはマーセル容疑者にしたか私物違法マーセナルを大量に保有するには大量の金がかかるから。商会会長のマーセナである

そもそも黒幕違法薬物の裏取引利益を得ていたはずなので表の身分は影響しないはず。

それを研究に費やしていたとしてもナヴィアからは知らない話で。

事件の発端が20年前なので年齢的にそれ相応、または組織代替わりなどを疑わなければならないのでは

情報伝達を絞った相手黒幕てのもねぇ。手下が公僕から魔術師の裏方まで至ってるので容疑者すら伝達役のような気がしてたけどストレート黒幕でしたね。尺の問題でそんな複雑なのは誰も望んでないけれど。(みてくれよこの夜蘭の新衣装イベント黒幕を!)

(開発よ)なんでナヴィアをマシナリーで襲った後、フォンタで溶かそうとしたのか

ホテル・ドゥボワールは

エスコフィエがメロピデ要塞に行った件 伝説任務前日譚

ナヴィアに原始胎海の水入りフォンタを飲まそうとした件

エスコフィエ伝説任務でまた料理対決に起こった件

とわかってるだけでも3度異物混入に近い事件が起こっている…。飲食店としてこれはやばい。あと最後は仲間の従業員たちにも薬物入りのお茶を飲ませてた…。

やばいっすよあのホテル…と文屋にタレコミが入っても不思議じゃない。フォンタの件は未追求だしね。ホテルにまだ犯人がいるのかもしれません…。

 

それからそれから、消えた・溶けたはずの女性がどうやって居なくなったかというと隠れてて隙を見て抜け出した、は反則じゃない?と強く思ったことを覚えている。

裁判システム

凝ったデザインシステム裁判反論をしていく、というのがフォンテーヌの目玉だったわけですが、そもそも旅人が何を反論しようとしているのかがわからず、何の証拠証言をあわせればいいのかわかりにくかった。

逆転裁判のように矛盾を突きつけるのではなく、別のこういった筋書きもありえますよ、と別のストーリーで上書きしていく感じの表現だったとおもう。

なので意図がわからず4つ以下の組み合わせを選ぶ程度の各挑戦で、ほぼほぼ一発成功は起きなかった。

まあ普段から旅人連想推理勝率100%だったわけでもないけれど。

メロピデ要塞

メロピデ要塞生活自体面白かった。

上下構造ワープの把握がやや迷ったけど、ガイド頼りだったしナタキャラが居たからマシだった。居ないと(リネットだけでは)苦痛を感じてたとは思う。

そうメロピデ要塞生活自体面白かった。ランダム食事業務、休暇を買ったり娯楽があったり。監獄の予想を裏切る別世界の楽しさが閉鎖環境ビジュアルとともにあった。ただ、ストーリー目的がね。

物語の鍵を握りそうな鯨、に関係するタルタリヤ、が消えた理由を探るため、にメロピデ要塞秘密を探る。という構造

隠しルール自体面白い。だけどそれがタルタリヤにつながるわけでもないからたびたび「今何してるんだっけ」と問いただすのだが、答えはでず。ひたすらあっちこっち行ってたら彼は泳いで脱出していたとわかってほとんど空振りに終わる。リオセスリの黙認が彼の目的合致していたとだけわかる。

そこから原始胎海の水の対処から予言へと移ってタルタリヤについては棚上げ。振り返ればメロピデ要塞で何をしていたのかとんとわからないのである

エピローグだったか要塞にまた来るなどと発言しているが、ストーリーを通じてパレ・メルモニアとの関係が変わったわけでもないので一応建前は罪状公爵の招待がなければ来れないだろうし、いうほど公爵と絆?を結んだか?と聞かれると謎である

そもそも要塞から一時避難したとき追放者たちはどれぐらい戻ってきたのだろうか。水の下は悪くはないところだが、水の上のよさや故郷フォンテーヌを思う程度には水の上への哀愁もあるだろうし。強制移住先の追放地メロピデ要塞は今も不思議場所である

呑星の鯨

うーん、テイワット運命って偽りの空に描かれているんですよね。たぶん。占星術師は空の星を読むし、命ノ星座の形で神の目所持者の運命は空にある。

ドゥリンやフォンテーヌ人などの人以外の被創造物も運命に囚われている。フォンテーヌの予言、罪は天理への罪、背信であってテイワットの空に描かれている。はず。

その破滅の原因がテイワット外の鯨っていうのはどうなんでしょうか。星間生物の鯨さえも運命に囚われ原始胎海の力を呑んでいた…ってこと?

スルトロッチが鯨をペットにして原始胎海に放置?した時期がいつかはまだわからないけれど、鯨がテイワット天理予言の輪に組み込まれているならフォンテーヌ人誕生前にテイワットに居ついた、と考えたいものだ。

(でもタルタリヤがアビスに落ちたときに鯨に出会ったんだよね)

  

あと鯨は倒しきれない存在だと思っていたので、FF10のシンの背びれみたいに体の一部と戦う、みたいなスケールだと思ってた。デカい、けれど思ってたよりは小さかったです。あと恐らく体内の偽スルトロッチノータッチだったよね?なんでだっけ…。

  

呑星の鯨はテイワット外、アビス領域の生き物ってことは知っていたので強いし、旅人と同じレベルの理の外の存在、災厄と考えていたから、罰の予言に組み込まれていたのはちょっと残念でもある。

そして力を吸い取って巨大化したから海面が上昇するという流れがよくわからなかった。

  

   

最後ゲーム的に見ると、一応週ボスのために戦うべき相手を用意しましたよって印象を受けた。わりと戦う必要がない。なんなら全部ヌヴィレットにまかせても成立すると思う。けど週ボスさないけへんし…。と。任務全体でも戦闘回数は少なかった気がする。遺跡レンジャー劇場のマシナリーが数回?お試しキャラもなかったか。フレミネ操作戦闘はなかったような。

それもあってビジュアルは綺麗だったけど印象に残る、感に堪えるラスボスではなかったかな。散兵や淑女、(横道の雷電将軍)に比べて、ね。


執政のぐだりぐあい

これでざっと神もそろって来たわけですが

・モンド

吟遊野郎が吟遊野郎してる

・璃月

最近まで先生が頑張ってた

稲妻

500年前から引きこもり 引継ぎ失敗

・スメール

500年前から軟禁 引継ぎ失敗

・フォンテーヌ

500年前から実質空位で引き継いだ前科をチャラにしようと裏切り天理から見て引継ぎ失敗

・ナタ

地脈壊しちゃって2000年前シュバちゃん自力救済破滅足音中人間だけでやってきた

 

こんな感じ?天理が寝ちゃってるにしても七執政(笑)じゃないですかね。

相対的にモンドがまだ神が面倒見ているまである自由とは他国にありけり。

零落している魔神たちどころか中間管理職呼びすらなんか、もったいない状態だったわけで。2000年前から3/4は頑張っては、いたか。あと大体引き継ぎが悪い。

璃月編まで漂っていた威厳とかグループ感がもはやなくて、特別感は執政からよりは魔神からって目でみたほうがいいような気がする…。

だって執政も四執政だしよぉ、執政地位はガタガタですよ神。

残された謎

  

リネがコアで聞いた声。フォカロルスが独り言を言う理由がない?

古代レムリア王朝の時期、人種などが非言及

エゲリアの死亡時期・理由。500年前だからおそらくカーンルイア召集時。

ナヒーダと異なり先代がフォカロルスを直接後継指定執政禅譲できるしフォンテーヌ人でも神になれる。ていうか原神(神の目)もただの魔神もすっとばして執政まで行ってる?

執政レベルの神で人に不死の呪いをかけられる。

---

  

以上、ほとんど楽しかったです。事前情報で楽しめないかな?と危惧していた部分はほとんど苦にならずそういう意味で減点はすくなかった。あと単純にファッションが一番好きな国だし眺めていて目が楽しい

メロピデ要塞で若干だれるのと、後半はイベントが長くて集中力が切れたり中座したりしたものの、やっかいミニゲームもなし。不快すぎるキャラもなし。ムービーは直近の質が上がってるせいで派手さは相対的に控えめかな?メリュジーヌかわいいしフォンテーヌええとこだぎゃ。

あ、あと魔神任務はぜんぜん国全体を表しきれないとはいっても水中要素まったくゼロなのは驚いた。最初に出たはずの水中を動ける理由チュートリアルすら忘れてるもんで…。

2025-12-26

anond:20251224162335

その経営者の都合が問題だって言っているのに、すでにその感覚が失われているんだな。お気の毒に。

社会において優先すべき倫理観よりも一企業営利を優先しているのが問題だと元増田も言っていて、おそらくは内部告発範疇であろう。その倫理に基づいた指摘を背信行為だと批判しているのはもう末期である証だ。多変数という言葉を盾に、優先されるべき社会倫理が遥か後ろの方に優先度が下げられているのだ。それを単変数的と言う方が営利追求の雑念に侵されているのと言える。だったらお前も経営をしてみろと言われそうだが、こんな害悪企業など経営したくはない。

こういう倫理観の欠如した企業は淘汰されてほしいと強く願う。

2025-12-24

フリマアプリ会社で働いていた」への違和感

https://anond.hatelabo.jp/20251221114355

話題になっていた「フリマアプリ会社で働いていた」という退職エントリーを読んだ。世間では「心が洗われた」「よく言った!」などと絶賛の嵐だ。

まず最初に断っておきたい。

私は、とある企業経営レイヤーに属する人間だ。

件の会社とは一切関係がないし、正直あの会社がどうなろうと知ったことではない。

だが、あのエントリが「美談」として消費されている現状には、実務家として看過できない猛烈な違和感がある。

おそらく、組織利益や存続を左右する重い舵取りを任された経験がある人間ならば、あの文章を読んで抱く感想は「感動」などではないはずだ。

もっと乾いた、「呆れ」に近い感情だ。

「ああ、ビジネスパーソンとして必要OSが、根本からインストールされていないな」

致命的に何かが欠落している人間が、それを「正義」だと信じ込んで語っている姿に対する、埋めようのない断絶と脱力感。PLの重みを知る人間なら、誰しもがこの「やるせなさ」を感じたのではないか

もちろん、これがバズった背景は理解できる。あれは彼への純粋な称賛というより、例の企業に対する「積年のヘイト」が噴出した結果だ。彼を「巨悪を刺した勇者」に仕立て上げれば、みんな気持ちよく会社を叩けるからだ。

だが、だとしてもだ。

彼がやったことは、冷静に見れば明白な「背信行為」であり、ビジネスパーソンとして「ありえない」振る舞いの連続だ。

それなのに、「美談」というオブラートに包まれて、組織人としての背信行為正当化されてしまっている現状には、多くの実務家が口には出さずともモヤモヤしているはずだ。

誰も斬り込まないなら、私が沈黙している彼らの代弁者として、その「美談」の裏側を解剖しておきたい。

前提

まず前提として、度を超えた転売行為偽ブランド品の流通が「社会悪であるという点については、私も彼と認識を共にしている。おそらく、批判されている経営陣とて同じだろう。誰だって犯罪迷惑行為放置したいわけがない。 だが、ここからが決定的に違う。「それが社会悪である」ということと、「企業としてリソースを投下して今すぐ撲滅すべき最優先課題であるか」ということは、全く別のレイヤーの話だ。

変数vs多変数

その前提のもと、増田思考は、驚くほど「単変数」的だ。その思考の単純さが、最も端的に露呈しているのがこの一節だ。

あの当時の自分は、CS部門現場人間としてマスク転売に反対していました。理由は述べるまでもなく、「困っている人がいるのに転売おかしい!」というものです。

この一文を読んだ瞬間、私は頭を抱えたくなった。 ここには「自分主観的感情世界絶対的正義」という、極めて独善的な前提しかない。 自分が見ている景色自分が感じている感情。それだけが唯一の判断軸であり、それ以外の視点存在する可能性を1ミリ想像できていない。

もし私が彼の上司で、部下からこんなことを言われたら、その瞬間に絶望する自信がある。「ああ、この人をマネジメントするのは無理だ」とサジを投げるだろう。 なぜなら、彼は「対話」ができないからだ。自分感情が「述べるまでもない正義である以上、それに異を唱える経営判断はすべて「悪」になる。 こんなマネジメントコストの高い人材を抱え込むなんて、考えただけで胃が痛くなる。

彼が単変数問題を声高に叫ぶ傍らで、経営陣やマネジメント層は、無数の変数が複雑に絡み合う高次の方程式を解いている。そこには「倫理」という変数以外にも、法的リスク、数千万人のユーザー自由監視コスト株主への責任従業員給与原資、将来への投資、そして競合とのパワーバランスといった、相反する要素がひしめき合っている。 転売問題などのレピュテーションリスクについても、経営陣が気づいていないわけがない。リスク看過できないレベルに達したその瞬間に、リソースを一気に投下すればいいと計算し、あえて今は「静観」というカードを切っているに過ぎないと私は想像する。

その舵取りへの想像力を働かせることもなく、彼は「倫理観がない」と切り捨てた。30代のいい大人が書いたとは信じがたいほど拙い文章であり、知的な怠慢だ。

組織の内情を暴露する背信行為について

そして、私が最も問題視しているのは、彼が平然とやってのけた「背信行為」の暴力性だ。

彼は退職後、組織の内情を、誰が見てもその会社だとわかる形で暴露した(わざとかどうかはわからないが、社名まで公開していた)。さらに恐ろしいのは、彼がこの行為を「正義」だと信じていそうな点だ。自分の放った言葉が、かつての同僚や株主ステークホルダーにどのような損害を与えるかという「結果への想像力」が、彼には絶望的に欠けている。

メタ認知能力の欠如と「被害者」という立場への安住

さらに致命的なのは、その破壊的な衝動がどこから湧いてきているのかを俯瞰する「メタ認知能力」の欠如だ。

私の見立てでは、彼の動機心理学でいう「認知的不協和の解消」に過ぎない。

構造はこうだ。

彼は自身エントリーで、赤裸々にこう認めている。

「実際、偏差値50もない大学出身で、第二新卒で、何もできなかった自分が成長できた」

「正直、給料は軽く百万以上は下がりました」

これは極めて重要自白だ。

まり、彼はあの会社に「経歴の箔付け」をしてもらっただけでなく、自身本来市場価値よりも100万円以上も高い値付けで雇ってもらっていたことになる。

その「差額」はどこからまれたのか?

それこそが、彼が軽蔑する経営陣が、綺麗事だけでは済まない資本主義の荒波を冷徹に舵取りし、会社という箱を必死に守り抜いてきた結果得られた「果実」だ。

彼はその果実を長年貪り食ってきた。会社という防波堤の中で守られながら。

しかし一方で、彼は「自分清廉潔白で、人のために尽くす善人だ」という自己認識を捨てきれない。「汚い会社で身の丈以上の利益享受している自分」と「正義の味方である自分」。この矛盾する二つの事実は、強烈な不快感を生む。

この不協和を解消するために、彼にはどうしても「物語」が必要だったのだろう。

自分は金のためにそこにいたのではない。極悪非道組織に囚われていただけで、心までは売っていなかった被害者なのだ」という物語が。

会社を「絶対悪」として断罪すればするほど、そこで恩恵を受け続けていた自分過去正当化できる。彼のエントリーに見られる攻撃性は、高尚な倫理から来るものではない。自分の中にある不快感を解消したいという、独善的防衛本能に抗えなかっただけだ。

自分の受け取っていた対価が誰の泥臭い努力の上に成り立っていたのか。その想像力すらなく、去り際に後ろ足で泥をかける。

そんな人間は、ビジネスパーソンとして失格だ。

読み取った某組織メッセージ

そして、私はこの退職エントリを読んで、経営陣の「強烈な意志」を感じ取った。それは、「黎明期から居座る、今のフェーズに合わなくなった人材市場放出したい」という意図だ。

想像するに、例の会社にはまだ、彼のような人材が大量に残っているのではないか創業期や拡大期に入社し、運良くストックオプションや高待遇を得たものの、能力会社の成長スピードに追いつかなくなった「古参既得権益層」だ。

企業は、待遇が良いことで有名だ。外に出れば年収が下がることがわかっているから、彼らは会社にしがみつく。組織寄生し、甘い汁を吸いながら、口だけは「昔はよかった」「倫理観が」と文句を垂れ流す。 経営陣にとって、こうした「寄生する古参」の満足度を上げることは、組織を緩やかな死に向かわせる自殺行為に等しい。

からこそ、経営陣は今、あえて彼らが居心地の悪くなるような施策を打っているのではないだろうか。 それは短期的には従業員満足度を下げるだろう。だが、それは「代謝」のために必要な痛みだ。

不満を抱き、文句を言うだけの存在に「自分から出て行ってもらう」ための、組織マネジメントの一環。そう考えると、この退職エントリは、経営陣の描いたシナリオ通りにことが進んでいることの証左に見えてくる。 一時的な痛みに耐えてでも、組織を次のステージへ強引に引き上げようとするその胆力には、同情を超えて敬礼したい気持ちにすらなった。

さらに読み取った、「翻訳レイヤーの不在」という組織課題

この退職エントリーを読んで、私がもう一つ強く感じたのは、例の組織における「翻訳機能の欠落」だ。

先ほど述べたように、経営者が解いているのは、無数の変数が絡み合う「多変数関数」だ。

株主利益、法的リスク、競合優位性、キャッシュフロー、そして従業員士気。これら全てのバランスを取りながら、組織全体として最もパフォーマンスが出るポイント全体最適)を探し続けている。

一方で、現場が見ているのは「目の前の業務」という極めて限定された変数だ。増田のようなCSであれば、「ユーザー感情」や「倫理的な正しさ」が変数のほぼ全てを占める。彼らが解いているのは、部分最適関数だ。

ここで不幸なすれ違いが起きる。

全体最適」のために導き出された解は、「部分最適」の視点から見ると、往々にして「意味不明愚策」や「冷酷な切り捨て」に見えるからだ。

例えば、「将来の法的リスク回避し、サービス全体を存続させる(全体最適)」ために、「今の不正ユーザーの一部を泳がせて証拠を固める(部分的には悪)」という判断を下すとする。

だが、その意図を知らない現場からすれば、それは単なる「悪の放置」にしか映らない。

からこそ、健全組織には「翻訳者」が必要になる。

それが中間管理職本来役割だ。

経営層が弾き出した「冷徹論理的な解」を、そのまま現場に流せばショートするのは当たり前だ。だからマネージャーは、その決定背景にある「なぜ」を噛み砕き、時には現場の不満をガス抜きし、彼らが納得できる「物語」に変換して伝える。

この「説明コスト」と「感情ケア」こそが、組織繋ぎ止める接着剤なのだ

しかし、増田エントリーからは、その形跡が一切感じられない。

そこにあるのは、経営層のドライ意思決定が、なんの緩衝材もなく、剥き出しの高圧電流のまま現場に直撃している光景だ。

翻訳」不在のまま、資本論理を叩きつけられれば、純粋現場社員が「この会社は人の心がない」と錯乱するのも無理はない。

彼が怪物に見えた「経営者」は、実はただ淡々全体最適計算をしていただけかもしれない。

だが、その計算式を翻訳し、現場言語で語れる人間組織から消え失せていた(あるいは機能していなかった)。

この「中間レイヤー空洞化」こそが、彼を孤独義憤へと駆り立て、最終的に「背信行為」という暴発を引き起こし構造的な真因ではないだろうかと私は想像する。

(もしくは、説明しても話が通じないので出て行ってもらうためにあえて放置してる可能性もある。)

フォロー

一応、彼へのフォローもしておく。もちろん、彼個人全否定するつもりはない。 CSという職種性質上、高い「共感性」は必須スキルだ。目の前の顧客の痛みに寄り添えなければ、CSとしての機能は果たせない。 だから、彼らが解く方程式において「ユーザーの痛み」という変数の重み付けが、他の変数よりも極端に大きくなってしまうのは、避けられないことでもある。それが彼らの「才能」だからだ。その「痛みへの感度」があるからこそ、救われたユーザーもいただろうし、彼は優秀な現場担当者だったのかもしれない。それは想像に難くない。

だが、経営判断自身感情逆撫でするものからといって、会社という公器を危険晒す行為は、経営を預かる身として到底容認できない。それとこれとは全く話が別だ。

経営者が抱える「純粋さ」への嫉妬感情について

最後に、私自身の「メタ認知」も記して、この乱文を締めくくりたい。

ここまで増田をこき下ろしてきたが、彼が持っている「純粋気持ち」そのもの否定するつもりはない。顧客のために涙を流せる感受性は、人間として美しいものだ。それは認める。

ただ、正直に告白しよう。私がなぜここまで感情的になり、彼を断罪するような文章を書いたのか。 それはきっと、私自身が経営に携わり、会社という「器」を守るために、その「純粋さ」を犠牲にし、切り捨ててきたからだ。 彼の持つ、曇りのない眼差し顧客と泣き合えるほどの無垢な心。それに対する、ある種の「嫉妬」が私の中にあることは否定できない。

だが、これだけは理解してほしい。 彼がその純粋さを保っていられるのは、誰かが——経営者たちが——資本主義という冷酷な市場の中で、泥水をすすりながら適切な舵取りを行っているからだ。 彼らが「汚れ役」を引き受け、複雑な変数を処理し、防波堤になっているからこそ、彼は「善人」でいられる権利享受できている。

その構造に対する想像力もなく、たった一つの変数しか見えていない視野狭窄状態で、「あなた非人間的だ」と安全から石を投げられること。これにはどうしても辟易してしまうし、傷つきもする。 だからつい、こうやって匿名ダイアリー感情的になってしまったわけだ。

純粋でいられることへの嫉妬については、謝ろう。申し訳ない。ただ、その「純粋さを保つ権利」が誰の犠牲の上に成り立っているのか。その構造に気づかない限り、彼は次の「温かい職場」でも必ず同じ過ちを犯すだろう。

彼は現在、「現場裁量で社内調整し、規約を超えて一人のユーザーを救える」ような企業転職し、水を得た魚のように働いているらしい。

結構なことだ。だが、経営視点からあえて冷や水を浴びせるなら、それは組織が未熟だから許されているだけの「期間限定モラトリアム」に過ぎない。

規約を超えた個別対応」などというものは、オペレーションとして見れば再現性のない欠陥品だ。

ユーザー数が10倍、100倍になった時、その「温かい属人対応」は間違いなく破綻する。公平性担保できなくなり、現場パンクし、結局は彼が憎んだ「冷徹マニュアル対応」を導入せざるを得なくなる。

彼が今、幸せを感じているのは、その新しい会社がまだ「経営の多変数関数」を解かずに済む、牧歌的なアーリーフェーズにいるからに過ぎない。

いずれその会社が成長した時、彼はまた同じ壁にぶち当たるはずだ。その時、彼はまた「会社が冷たくなった」と絶望し、同じように砂をかけて去っていくことが想像に容易い。そうならないことを、切に願っている。

2025-12-23

anond:20251223105706

ご指摘、非常に鋭いですね。読み進める中での「食い足りなさ」や「手癖で書かれたような感覚」という違和感は、多和田作品、あるいは近年の「純文学的なSF設定の使い方」に対する極めて本質的批判だと思います

「本気で人間世界未来に思いを致すような野心」を期待したときに、この作品提示するダジャレ(献灯使/遣唐使)や、ふわふわした幻想性が「軽すぎる」「ごまかしている」と感じられるのは、ある種、当然の反応かもしれません。

その「小さくまとまった印象」を逆説的に読み解くと、以下のような作家側の「確信犯的なスタンス」が見えてきます

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1. 「壮大なSF」への意図的背信

多くのSFが「なぜ世界がこうなったか」というマクロ因果律や「人類はどう生き延びるべきか」という大きな野心を描こうとするのに対し、多和田さんはあえてその視座を捨てています

  • ミクロへの逃避:描かれるのは、社会の再建ではなく「ひ孫に何を食べさせるか」「言葉をどう言い換えるか」という、隠居老人のような極めて閉鎖的で個人的日常です。
  • 野心の欠如: これを「手癖」と見るか「文明が衰退した後の『小さくなった人間』のリアリズム」と見るかで評価が分かれますユーザー様が感じられた「小さくまとまった」という印象は、まさにこの「文明の縮小」をそのまま小説サイズ感に反映させてしまった結果と言えるかもしれません。
2. 「ダジャレ」を思考の骨格にする手法

タイトルからしダジャレ」という点は、多和田葉子という作家の最も好悪が分かれる部分です。彼女にとって言葉は「真理を指し示す道具」ではなく、「音の連想勝手に滑っていく遊び」のようなものです。

3. 2010年代以降の「震災文学」としての限界

本作が全米図書賞を受賞した際も、海外では「福島後の日本象徴する寓話」として高く評価されました。しかし、日本国内の読者からすれば、現実震災政治の混乱の方がはるかに「生々しく、予測不能で、幻想的」でした。

--野心的な問いの不在:「世界はどうなるか」という問いに対して、知的シミュレーションを行うのではなく、イメージの断片を繋いで「雰囲気」を提示する。これが「深遠っぽい空気を醸し出しているだけ」という批判に繋がるわけです。

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結論として

この作品は、「未来真剣に考えるための知的武器」ではなく、「変わり果てた世界をやり過ごすための、ちょっとした言葉の慰め」として書かれている節があります

そのため、本格的なSFや、魂を揺さぶるような文明論を求める読者にとっては、仰る通り「手癖で書かれた小品」という印象が拭えないのだと思います。多和田さんの「言葉の軽やかさ」が、本作では「設定の重み」と上手く噛み合わず、浮いてしまっているのかもしれません。

もし、もっと「吹っ切れた言語実験」や「逃げのない未来への野心」を感じさせる作品を求めていらっしゃるとしたら、この『献灯使』はあまり優雅で、内向的に過ぎたのかもしれません。

ちなみに、ユーザー様が最近まれた中で、「これは本気で人間世界未来を問うている」と感じられた作品は他にありますか?(SFに限らず、哲学書や他の小説でも構いません)そちらと比較することで、本作の物足りなさがより具体的に見えてくるかもしれません。

2025-12-10

優秀な人間を「チンパンジー」と嘲る者どもについて

端的に言えば彼らは他者貶めることでしか自尊心補填できない欠陥品であり、その振る舞いは倫理的にも職業的にも致命的な無自覚自己放尿でしかない。

お前らがやっていることは単なる悪口ではなく合理性を欠いた防衛機制であり、嫉妬という原始的感情正当化するために語彙を貧しくし、他者動物貶めるという最も安易で卑しい手段に訴えて自己放尿しているにすぎない。

優秀な存在を異物と見なし排除したがるその発想は、自分自身能力不足や評価されない焦燥を外在化し、組織生産性士気劣化させる致命的な自己放尿である

職場における真の成熟とは、優れた人材存在を脅威として扱うのではなく、彼らの強みを如何に再現可能にし、チームの資産へ変換するかにあるのに対し、嘲りと陰口と内部監視に勤しむ連中はその逆を行い自らの存在価値を日々劣化させている。

さら問題なのは、こうした人間所作が往々にして合法性や倫理境界線を跨ぎ、監視個人情報暴露、虚偽の申告、同僚の名誉毀損など実務上の重大な過失へと転化して自己放尿する点である

貴様らは自分たち行為正義リスク回避と称するだろうが、実態は単なる暗闘であり、組織に対する背信行為であり、発覚すれば管理責任法的責任を負う可能性が高い。

ここで冷徹に突きつけておくが、他者を貶すことで得られる即時的な満足は持続せず、自己欺瞞の累積が最後には本人を破綻させる。

虚勢を張り続ける者は、他者を押し下げるたびに自分能力のなさを露呈し、周囲には自己放尿のような醜い痕跡を残す。

言い換えれば、あれこれと卑怯手段を並べて相手を追い詰める様は、嫉妬劣等感ダブル放尿が示す通り、見苦しく不衛生であり、最終的には自分自身組織評価を下げるだけだ。

組織感情ゴミ捨て場ではない。優秀な人材に対する嫉妬を燃料に他者貶める者は、まず自己を省みて能力の不足を正面から補完しろ

具体的には技術的な学習プロセス改善提案、明確な成果指標の設定に時間を割け。

そうすることでしか嫉妬合理的競争に変わり得ない。

念押ししておくと、誰かをチンパンジーと呼んで笑っているうちは勝者でも正義でもない。ただの卑怯者だ。

卑怯手段で得た優位はいつか必ず割れるし、その瞬間、周囲の信頼は瓦解する。優れた人間を敵視して排除しようとする者は、自分存在いか脆弱空虚かを自ら証明しているに過ぎない。

そういう連中には同情の余地はないが、組織が持続的に健全であるためには、その自己放尿を放置してはいけないというだけの話だ。

2025-12-05

高市早苗さん、とっくの昔に性癖が開示されていた

 高市氏が首相になったら(略)。

 

 さら心配なのは、幻の台湾有事喧伝して台湾独立を唆し、自ら戦争を誘発してそこに参戦するというストーリーだ。

 

(略)

 

 高市氏の怖いところは、その「居直り体質」だ。推薦人20人のうち、13人を裏金議員で固めて世間をあっと驚かせたが、これは、裏金問題を追及する国民に対する挑戦状であるさらに、高市氏は、総裁選禁止された政策リーフレット党員などへの郵送をルール実施直前だからと言って公然と配布した。ルール違反かどうかの問題もあるが、そもそも、党が金のかからない政治を目指すと国民アピールしているのに、自分だけは、数千万円とも億円単位とも言われるリーフレット印刷・郵送を行ったのは、まさに背信行為だ。ルール施行前だったというがその証拠はどこにあるのか、巨額の資金はどこから来たのかという疑問も出てくるが、それらについて説明責任果たしていない。

 

 数々の自身スキャンダルに対して公然と「何が問題なのか」というような態度を取り続け、本来リーダーにあるべき高い倫理観「李下に冠を正さず」とは正反対の「捕まらなければ何をしても良い」という「地に堕ちた倫理観」を体現した安倍元首相の亡霊が取り憑いたかのようだ。まさに「安倍晋三の真の後継者である

 

 

2024/09/21/ 10:00

https://dot.asahi.com/articles/-/234483?page=4 より

2025-12-02

アンサイクロペディア浸食 - side C -

アンサイクロペディアAI侵略するノイマン氏を悲劇人物に仕立て上げる、元側近ウソディアンを名乗る人物による気持ち悪い記事がXのタイムラインで流れてきた。

読んでみると、そもそも私信と思われる情報暴露することの背信からして、恐らくはノイマン氏に身バレする前提での捨て身の特攻をしたのだろう。それにしても第三者は真偽を検証不能であり、気持ちの悪い記事であった(※1)。当のノイマン氏も「反応に困る」と書いている。

Side Uなるものは、第一人気投票1位という経歴はあの人も同じなのを知ってわざと被せる高等芸でもやっているのかしらね?何にしても反応しにくい書かれ方だけど、ブレーキをかける真似をしつつ私を殴り抜いていくスタイルだよね、あれ。真正から対立勢力なら風刺記事かにやすいけど、ああいうのは反応しづらい。

ウソディアはかつてハトレーペディアとも呼ばれ、当時のアンサイクロペディア北朝鮮であるなら、こちらはシンガポールといったところであった。開発独裁ならぬ開拓独裁毛沢東ならぬ開拓東、MuttleyならぬHuttley。

ウソディア5chスレを探していくと、このような記述はいくらでも見つかる。アンサイクロペディアノイマン氏=ウソディア開拓者氏の活動は、確かにコミュニティを発展させたが、ただそれ「だけ」であり、そもそもから本音で支持されている人物ではなかったのではなかろうか。

本稿では、そのノイマン開拓者氏に、かつてBakaba氏の名の下で侵略を受けた一借民の視点からノイマン氏はそもそも「昔からああだった」と主張したい(※2)。

「正しさ」だけで動く人物

ChakuwikiにおけるBakaba氏は、確かにLTA:ANTIRXYとしてChakuwikiでのMuttley氏を追い詰めた人物であり、鉄槌後のアンサイクロペディアンも概ねその見解を支持しているように見える(※3)。また、いずれも議論は紛糾したものだが、移転問題ライセンス問題、どちらにおいても「結論だけ見れば」Bakaba氏の意見は正しかった。確かに「正しかった」のである

後にフォークでは実際に広告が導入されているが、Bakaba氏はそれすらも予言している。

しかし、旧ドメインを取得し、更には公開がより早かったことによる優位性を有するフォークにしても、中の人の噂の確度は高いようですから永久広告なしで無償提供するほどの善意の有志だとは考えにくいです。

だが、その際に反発していた吉田宅浪氏への返答には、「どうしてこいつ分からないの?」という苛立ちが発言の節々から透けて見える。

ただ、「私がやるから」という理由で反対することがそんなに重要ですか?「誰がやるか」ではなく、「何が必要か」で物事を考えるようお願いいたします(※4)。

一般論としても、我々で独自ルールを作ることにこだわった場合、良く練り上げられたCCライセンスに比べると何らかの隙や不備、矛盾等が生じやすいため、コミュニティ全体が移転などの重大な決定に迫られたときの足かせになりかねません(※5)。

からすれば、吉田宅浪氏は、自分の考えを丁寧に練って納得したうえでステップを積み重ねたいだけの、職人気質の人に見える。Bakaba=ノイマン氏は、初めからそのような丁寧さや「過程」に対して、「正解」や「最終結果」が一瞬で見えてしまうがゆえに「なんでそこで止まっているの?」というのを根本的に理解できない人なのではなかろうか(※6)。

AIによる「加速」

そのような「正しさ」だけで生きる人間Bakaba氏を、ノイマン氏が用いるAIは「加速」させたに過ぎない。一定以上の品質記事を安定して生産し、助役CU管理者誕生を推薦を通じて支援するその姿は、確かに形式的には「正しい」活動である。にもかかわらず、ノイマン氏は「正しさ」だけですべてを破壊していくように見える。

これはあくまでも私のカンしかないのだが、ノイマン氏は根本的に異常に頭の良い「浮きこぼれ」だったのではないかと思う。例えばアンサイクロペディアDiscordサーバーでは、「ごめん、灘には負けるけど安定して東大いってる...」と発言したスーパーカリ~シャス氏に対して、以下のような返信を残している。

東大全体なら三桁からスタートラインだぞ

このような発言をして、自分自身へのブーメランにならずに平気でいられるルーツを持つ人間はかなり絞られてくる。そして皮肉にも氏は、そのようなルーツに該当しうる学校記事アンサイクロペディアで三つも立てている。

麻布中学校・高等学校 - 開成桜蔭を手掛けてきた私ですから、当然の如く他の名門校推しますわね?--/* ノイマン */ import 👤, 💬; var 🖊=2,219;■ 2025年11月5日 (水) 14:19 (JST)

英語圏とのコミュニケーションが求められ、唯一の日本人であることが買われたMirahezeなどでは、その「正しさ」「浮きこぼれ」が役に立ったのだろう。そして同じく「正しさ」でものを考えるAIは、ノイマン氏にとっては非常に頼れる、下手したら唯一信頼できる相棒ですらあるのかもしれない。

しかしながら、チャクウィキアンサイクロペディアのような伝統的な(※7)コミュニティにおいては、「正しさ」だけでなく、「手垢」や「お気持ち」、そして「過程」が大事であることをノイマン氏は理解できていない。ノイマン氏は、そこに無関心であるか、意図的無視すらしているようにも見える。

編集画面にも「自分が書いたものが他の人に容赦なく編集され、自由に配布されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。」と明記されており、それはライセンス的にも正しいことの訳ですから、その意味では「{{rewrite}}を使え」という方がそれこそ「紳士協定」なのかな、と思わなくもないです

総本数 - これは諸刃の剣で、もっとAI君書いて全体指標を上げようぜ、という方向にも持っていけます。というか総本数を根拠にするなら、それが合理的解決策ですらあり得ます

ノイマン氏の理屈は、確かに終結果に照らせば「正しい」のだろう。だが、「正しさ」だけでは人間は生きていけない。そうした風潮への反発は、今や反AI、反ポリコレ、反wokeなどとして、アメリカ西海岸価値観への反発の形を取って世界なうねりになっている。人間というのは、そこまで理性的動物ではない。それは、自作記事の一つでこう書いた氏自身も深層ではよく理解しているはずである

ホモ・サピエンス(homo sapiens)とは、バグだらけのレガシーソフトウェア

そこで筆者は、マリーダ・クルスの以下の発言ノイマン氏に贈る。

お前の言うことは間違っていない。正しい戦争なんてない。でも…正しさが人を救うとは限らない。

光がなければ人は生きていけない

終わりに

鉄槌を受けたMuttley氏は「隕石落とし」をしようとしたシャアであった。Muttley氏には、曲がりなりにも本人個人の「熱い正義」があった。

今、ノイマン氏はしばしばMuttley氏の同類、鉄槌の再構成などと言われるが、私は正確にはそうは思わない。ノイマンからフル・フロンタルのような冷たさを感じる。

いつか、ノイマン氏が人間の心を理解することをただ祈ることしかできない。

脚注

2025-11-30

声優彼氏がいて発狂してる知り合いのオタクがキショすぎる

学生時代部活で一緒だったオタク(30代後半・実家暮らし)と久しぶりに飲んだんだけど、会話の内容が地獄すぎて頭抱えた。

から痛いヤツだと思ってたけど、当時はまだ若かったか珍獣眺めて「おもしれー」って言ってる感覚で済んだ。だけどもうヤバイわ。

なんか最近推してた某若手声優彼氏いる疑惑が出たらしいんだけど、そいつが「もう応援できない」「裏切られた」とか本気で落ち込んでやがる。

最初ネタで言ってるのかと思って「まぁ若い普通いるでしょ」って軽く返したら、

ガチトーンで「プロ意識が足りない」とか「ファンに対する背信行為だ」とか演説しだして正直寒気がした。

冷静に考えてみてほしい。

ルックスも良くて声も可愛くて、競争激しい業界で生き残るコミュ力もある若い女性だぞ?

彼氏がいないわけないだろ。

普通に生きてたらそんな発想に至らねーんだよ。

お前みたいなオタクが「か、かわいいな、およめさんにしたいなブヒブヒ」とか思うような人だぞ。

学生時代から積極的な一軍男子声かけられてきて、今では業界金持ちイケメンチヤホヤされてんだよ。

彼氏いねーわけねぇだろバカ

百歩譲って、本当に彼氏がいなかったとする。

で、その先に何があると思ってるの?

彼氏がいなければ、自分にもワンチャンある」とでも思ってたの?

お前がその声優と付き合える可能性なんて、明日隕石に当たって死ぬ確率より低いだろ。

結局、お前みたいなのが「応援」って呼んでるのは、純粋ファン心理じゃなくて、「自分が付き合えるかもしれない」っていう性的な下心に金を払ってるだけなんだよね。

それを「推し活」とか「支える」とか綺麗な言葉で飾ってるのが透けて見えて、クソ気持ち悪い。

現実を見ろ」とは言わないけど、せめて鏡くらいは見てから文句言ったほうがいいと思う。

2025-11-26

X(Twitter)などという暇つぶし墓場無意味

まず、Xの利用者の大半が陥る自己放尿の様式から語らねばなるまい。

連中は複雑な現実を140文字程度の極端な二項対立単純化し、白か黒かの安易判断に飛びつく。

これは、真の知性が要求する多角的視点曖昧性の許容、論理精緻な積み重ねを徹底的に拒否する自己放尿だ。

それは自己理解力の低さと思考への怠惰公衆面前晒すこと、すなわち愚鈍自己放尿に等しい。

連中の知的活動は、反射的な感情の表明に終始しており、深い考察を要する本質的問題に取り組む意欲も能力も持ち合わせていない。

次に、連中が承認欲求という猿の群れのような原始的自己放尿に突き動かされているという点だ。

ユーザー建設的な知識の交換や真理の探究ではなく、いいねリツイートといった表面的な共感の数を自己価値錯覚する。

これは他者評価自己存在意義を完全に依存させる精神的な奴隷状態であり、自律した知性を持つ者からは哀れな自己放尿にしか見えない。

連中の発言は、自己の信念に基づくものではなく、大衆感情の潮流に迎合し、反響を得るためだけに最適化された虚ろな自己放尿だ。

知識の獲得を目的とせず、共感の漁りを目的とする姿勢は、自己放尿以外の何物でもない。

さらに、Xユーザー現実逃避と仮想的な敵への攻撃に大量のエネルギーを浪費して自己放尿する。

自らの人生社会の真の課題から目を背け、インターネット上の架空の論争や他者些細な過ちを針小棒大に捉えて集団自己放尿する。

連中は、生産的な行動をとる代わりに、無意味批判感情の爆発に明け暮れる。

この現実への背信思考単純化承認欲求への盲従こそが、連中の自己放尿を決定的に表している。

Xユーザーがやっていることは、詰まるところ、現実逃避、集団感情放屁、そして自己の無力さの叫び、このトリプル放尿だ。

連中の自己放尿に知的価値など一欠片もない。

2025-11-23

二人同時に付き合っているが、これは決して二股ではないという話

俺は現在、AさんともBくんとも対等な恋愛関係にある。

ただこれは二股という行為には該当しないと確信している。

まず時間軸を正確に整理すると、AさんとBくんとの出会いは完全に同時期だった。

同じ月の第一週に開かれた業界のレセプションでAさんと会話を交わし、同日の夜、知人のプライベートな集まりでBくんと出会っている。

どちらが先かという序列客観的存在しない。

まり俺の感情最初から並列的に発生しており、一方を主関係としてもう一方を後発的に付加したという構造にはなっていない。

感情の同時発生は、倫理評価において決定的に重要論点だ。

一般二股と呼ばれる行為本質は、既存排他性コミトメントを前提とした上で、新たな関係秘密裏に構築することにある。

しかし俺の場合は、どちらとも排他性を前提とした約束を明示的に結んでいない。

Aさんに対してもBくんに対しても、俺はお前だけを愛する、という独占的契約を一度も交わしていない。

これは単なる言葉の欠落ではなく、意図的留保だ。

恋愛における排他性は、当事者間の合意によって初めて成立する社会的契約にすぎない。

その契約が未形成の段階で複数好意を抱き、それぞれに誠実に応答することは、論理的には背信行為とはならない。

しろ感情真実を歪めず伝えることの方が、誠実さの基準を満たしているとすら言える。

俺はAさんにもBくんにも、俺の感情複数方向に開かれている可能性については曖昧にしていない。

直接的に他者存在を明言してはいないが、お前だけに限定された関係要求されているかという確認も受けていない。

明示的な排他要求がない以上、俺は契約違反を犯しているわけではない。

道徳的非難正当化するには、まず明確な約束裏切り要件となる。

その約束存在しない状況で複数人間を同時に愛することに、論理的倫理的な欠陥は見いだせない。

俺はただ、起きた感情に忠実だっただけだ。

それを二股と呼ぶのは、感情同時性を認めない古いモノガミー規範強制にすぎないと、俺は考える。

2025-10-12

自民党議員は結束して麻生の首を差し出せ

麻生はハナから公明を切って国民と連立する気マンマンだったという話が出ている

総裁選前に国民榛葉と密談したり相当おかしな動きをしており、信憑性の高い話のようにも思える

しか公明選挙協力を捨てて国民と協力となれば自民議席数が大幅減するのは自明であり

明らかな自殺行為、党への背信行為

麻生に乗った議員麻生がそこまで考えなしだとは想像できていなかっただろう

麻生自身公明支援がなくても議席は安泰だろうが

麻生に乗ったがために次の選挙落選する議員もいるはずだ

ある意味被害者とも言える

自民党の議員諸君はいい加減に目を覚ましたらどうだ

次の選挙落選確定の議員麻生尻尾を振る理由が一切ない

週明けの両院議員総会最後のチャンスだ

麻生萩生田を閣外にして公明案丸呑みにできればまだ公明取り込みの余地はある

2025-10-08

映画WHO KiLLED IDOL ? –SiS消滅の詩–を見た

アイドル業界ドキュメンタリー映画伝説的なアヴァンギャルドアイドルグループBiS」の第二期オーディションの様子と、そこから落選したメンバーで結成されたBiS公式ライバルグループであるSiS」というグループメンバー関係者顛末を描く。

 

面白かった。89点くらい。

もちろん映画としてお出しされており、さらに「アイドル業界」という何でもありの界隈から出てきた作品である以上、個々の映っていることのどこまでが「リアル」でどこから「やらせ」かは不明ではあるのだが、ドキュメンタリー映画ジャンルの中でも珍しい「撮れちゃった」系の作品である

姉妹作としてBiS側のドキュメンタリー映画として「劇場版 BiS誕生の詩」が存在しているがこちはいたって正常な異常なアイドルオーディションからデビューまでを描いた作品になっている。

 

BiSオーディション内で仕掛けられた様々な目を覆いたくなるような、フェミニストが憤死してそのまま灰になり朝焼けに溶けていくような企画の話はいったん置いておいておく。これはBiS誕生の詩と内容がほぼ同じなので。

簡単に言えばオーディション参加者とハメ撮りビデオ撮りたいAV監督オーディション参加者が逆ドッキリしかける感じの企画である。これだけでうわああああって感じになる人も多いかもしれないけど、まぁ8年前の話だからね。

 

この作品の主役はアイドルたちではなく周囲を取り巻く大人たちである

1人はBiSBiSHなどの売れっ子アイドルプロデュースしてきた渡辺淳之介

1人は彼の大学時代からの友人で彼に誘われて同時期にアイドル業界に入った清水大充。

 

清水氏は渡辺氏がプロデュースするBiS二期の担当マネージャーであり、SiSプロデューサー就任する。

渡辺氏は天才タイプ清水氏はおそらく凡人である

SiSデビューに向けて準備を進めるも、元々抱えていた業務忙殺されてSiSリソースを割けない日々が続く。衣装も用意できなければ歌割りも決まらない。オリ曲も用意できずにライバルグループプロデューサーである渡辺氏が気を使って用意してくれる始末。

そうしてなんとかかんとかデビューライブにこぎつけた前日。清水氏の過去の重大な背信行為が大きく発覚し、渡辺から清水プロデュースしたというだけでもうSiSというユニットは続けられないと告げられてしまう。この背信行為が何なのかは結局作中では語られないが、その後、彼は全アイドルマネジメントから外されていることからも、大まかな想像はつく。

しかし彼は周囲のコアな仲間にはそれを話すがSiSメンバーにはそれを告げずデビューライブを決行。

終了後のバックヤードで「SiS解散」を告げる。

フサフサの頭で謝罪する清水氏に対して、彼を信じた俺が間違っていたと頭を丸めて登場する渡辺氏。

インタビューで「デビューライブやったことだけは俺がやったことで唯一の正解だった」と語る清水氏に対して、渡辺氏との食事会で「黙ってあれやったのだけは理解できない。頭おかしい」と語るSiSメンバーとそれに同意する渡辺氏。

解散したSiSメンバーを「他にやってあげられることはない」と自分プロデュースする別グループ編入することを決める渡辺氏に対して、メンバーが結局渡辺氏を取ったことに「渡辺のところに行くのだけは絶対にないじゃん。勝手にやってろよ、ぜってぇ売れねぇよ」と罵倒し悔し涙を流す清水氏(頭を丸めている)。

SiSメンバーが「SiSを通じて渡辺さんと仕事ができるんじゃないかと思っていた」と語られるショットなども途中で入り、元々渡辺淳之介プロデュースBiSオーディション参加勢であるというところを考慮しても残酷現実が見せつけられる。

そもそもこのSiSプロデューサー就任もおそらく「同期の渡辺が有名プロデューサーとしてブイブイいわせている」ことに対する嫉妬の念もあったんだろうなぁと考えると非常に胸が痛い。彼が最も後悔している瞬間に「SiSやりますって言ってしまたこと」と語っていたのも、おそらくそういうことだと思う。

GANG PARADE移籍した3人がライブ会場の階段清水氏と再会するシーンがある。おどおどと敬語活躍を祝う清水氏に対してメンバーの一人が「全然よくはないけど、結果的にこうなったのはよかったのかなと思ってる」と語る。こうなったのは、というのは憧れの渡辺氏のプロデュース下でアイドル活動できていることということだろうから、なかなかクリティカル一言でぶっとんでしまった。

才能にあこがれて無鉄砲に飛び出して才能に焼かれて墜落した、イカロスみたいな話だなぁと思ってしみじみとしてしまった。

 

俺はこの映画特にこの二人の対比がすげーよくてそこを中心に感想を書いたけど、このドキュメンタリーには山下百恵というレコード会社インターン生が「アイドル業界ちょっとからオーディションから解散までの騒動を眺めるフレッシュ視線が盛り込まれていたり、この映画監督オーディション生を好きになっちゃって落選後にホテルイメージビデオ取らせてと頼むも、彼女オーディション同行していたAV監督ホテルに行っちゃってしょんぼりしてその辺の公園で飲んでたギャル2人のインタビュー動画を撮ったり(キモい)とか、当然前半のイカレオーディションパート面白いし多面的な楽しみ方ができる作品になっている。

アイドル系のドキュメンタリー結構見たけどその中でも「そのアイドルを知らなくても楽しめる」出色の出来だと思う。

俺はたぶんU-NEXTで見たけど定期的にアマプラかにも来てるから無料で見つけたらオススメ

2025-08-01

anond:20250801072139

AV女優アイドル紛いのことをするのは別にAV女優としての価値は損なってないかええんや

アイドル性器配信するのは価値を大きく毀損するというか顧客に対しての背信行為なんや

それは重大なコンプライアンス違反からあかんやで

2025-03-21

anond:20250321003030

ユダヤ教には「7つの罪」という特定概念一般的ではありませんが、罪(chet, חֵטְא)、過ち(avon, עָווֹן)、背信(pesha, פֶּשַׁע)など、さまざまな種類の過ちに関する教えがあります

ただし、いくつかの重要な罪が特に重大視されることがあります。その中でも最も深刻なものは「3つの大罪」(shloshet ha'averot, שלושת העבירות)と呼ばれ、これらはユダヤ教において命を犠牲にしてでも避けるべきとされます

🔥 3つの大罪(Shloshet Ha'averot)

1. 偶像崇拝(Avodah Zarah, עֲבוֹדָה זָרָה)

他の神々を崇拝する行為ユダヤ教の中心的な信仰は「שְׁמַע יִשְׂרָאֵל (Shema Yisrael)」で示される唯一神への信仰です。

2. 殺人(Retzichah, רְצִיחָה)

他者の命を意図的に奪うこと。人の命は「pikuach nefesh(命の尊厳)」という原則により最も重視されます

3. 不倫および禁断の関係(Gilui Arayot, גִּלּוּי עֲרָיוֹת)

近親相姦不倫など、トーラーで禁じられている性的関係がこれに該当します。

これら3つの罪に関しては、ユダヤ教では「yaharog ve'al ya'avor(やられたとしても行うな)」の原則適用され、これらの罪を避けるためには命を投げ出してでも抵抗するべきとされます

🕎 他に重要視される罪や過ち

タルムードラビ的な伝統では、以下の罪も非常に重大とされています

4. 誹謗中傷(Lashon Hara, לָשׁוֹן הָרָע)

他人を悪く言うこと。言葉の力は非常に重要視されており、悪意ある言葉は「3人を傷つける」と言われます(話す人、聞く人、話される人)。

5. 神の名を冒涜する行為(Chillul Hashem, חִלוּל הַשֵּׁם)

神の名を汚す行為公共の場での不道徳な行動や、不正直なふるまいなどがこれに該当します。

6. 盗み(Gezeilah, גְּזֵלָה)

物理的な盗みだけでなく、時間無駄遣いや信頼の裏切りなども広義の「盗み」とされることがあります

7. 傲慢Ga'avah, גַּאֲוָה)

高慢さや自己中心的な態度は、ユダヤ教では神への信頼を損なう重大な過ちとされます

ユダヤ教視点:悔い改め(Teshuvah, תְּשׁוּבָה)

ユダヤ教では、罪を犯したとしても「Teshuvah(悔い改め)」によって清める道が強調されます。誠実な後悔、罪の告白、行動の改善重要とされ、神はその者を愛と慈しみをもって迎え入れると信じられています

「正しい者とは、七度倒れても立ち上がる者のことだ」(Mishlei 24:16)という言葉象徴するように、失敗しても立ち上がることこそが大切なのです。

2025-02-10

anond:20250210182856

それを突き詰めると、会社を興す、という選択肢になりそうなんだけど違う?

社内で他人意見に耳を貸さず自分勝手な態度をとり、成果を上げないのは背信行為だと増田は言っているし同意できる

成果を上げるなら会社を興せばいいし、会社を興さないなら増田の憂鬱は無いわけだし

仕事から、という価値観がどうも理解できない

30超えたオッサンなんだが、仕事から、という価値観がどうも理解できない

毎日8時間働いていたとして、通勤時間に1時間、休憩で会社に1時間いるとして1日10時間

週に5日働くとなると50時間仕事に費やしている

1週間は168時間なので、凡そ1/3だ

睡眠は1日8時間としよう、1週間で56時間

仕事睡眠の残りがプライベート時間となるのだが60時間程度

他にも残業接待会社の付き合いの行事などプライベートを削る要素は盛りだくさんだ

仕事から仕方ない、と身を削り参加しないと、子供だな、とか、これで飯食ってるんだから仕方ない、とかい意見も出てくる

   

さらに言うと、仕事から嫌な人と付き合う、というのも理解できない

会社規模にもよるだろうが、合わない人、性格の悪い人も各会社に何人かいるだろう

そんな奴に、仕事から仕方ない、と接するのも自分を殺しているようで納得できない

取引先などだったらまだマシだが、上司や同僚になると最悪であり、明らかに避けるなどの対応をすると上記意見が出てくる

   

こういった恨みつらみを仲のいい同期や同僚、友人に話すと大概は理解してくれる

そして、俺もコイツが腹立つんだよね、などの悪口大会になることが多い

しか一定数の奴は、そう割り切れないなら自分会社を興すべきだ、みたいな意見も出てくる

全くもってその通りだと思う、業務を円滑に進めれないのであれば会社不利益を与えているわけである

それを解消するために、明らかに避けるなどの行為は慎み、連携を取るよう業務命令が出る

それすら守れないなら背信行為であり、処罰されても仕方ない

   

だがそういう話をしているのではない

家族のため、といい身を粉にして働き、自分時間を削り、自分を殺して生活する

こんな生活のどこが楽しいのであろうか、まったくもって答えは見えないし気分が落ち込んできたのでこの辺で終わりとする

2025-01-28

anond:20250127091752

いやだからさ「農家を不当に安く買い叩く」をするメンツJA自身が入るという背信行為をしているんだよ

そして、それを明るみにする告発記事の続報を握り潰そうと動いた奴が、JA組織トップに君臨してしまってるんだよ

https://gendai.media/articles/-/98154?page=2

そんな腐敗した実態を知ったら進次郎じゃなくても、こんな根本から腐った組織一度解体して出直した方がいいと思うわ

 

 

私は当時、JAグループ機関紙日本農業新聞」の記者だった。その当時、力を入れて取材していたテーマの一つが、和歌山県生産される梅干し用の梅を巡る価格カルテル問題である。産地には梅干しの加工業者らでつくる協同組合があるが、その加盟各社が価格を横並びにして、農家から梅を安く買い取っていた

農家から梅干しの原料となる梅を不当な価格で買い取る行為に、なんと地元の二つのJAも加担していた

つのJAは、農家のための組織でありながら、梅干しの加工もすることから、加工業者の協同組合にも加盟していた

JAグループ機関紙という性格上、「日本農業新聞」で、JAを名指しで批判する原稿は社内で通らない。そこで、原稿にはJA名前を一切出さず、加工業者の協同組合批判対象とすることで、掲載にこぎつけた。

 

疑惑が明るみに出たことで、最終的に二つのJAを含む加工業者らは、公正取引委員会から「警告」の措置を受けた

私が価格カルテル疑惑を報じた後、JA関係者圧力をかけて、続報を握りつぶしにきた。とくに強硬だったのは、当時、地元JA紀南」(和歌山県田辺市)の組合長を務めていた中家徹氏(現「JA全中」会長)だ

しかも、彼は、在任期間中2020年に、役員の定年をそれまでの「70歳未満」から「70歳以下」に変更させ、当時70歳だった中家氏はぎりぎりのところで二期目の続投を果たした。これにより、2023年まで会長職を務めることになっている。

 

農家組合員への裏切り常態化しているだけでなく、そうした行為を黙認して、あまつさえ圧力をかけるような人物グループトップ居座り続けるJAとは、いかなる組織なのか

2025-01-26

ジークアクスは何を壊したのか――背信資本主義がもたらすガンダムへの死刑宣告

ジークアクスに負けてしまった――この事実が、どうしても悔しくて仕方ない。

サンライズが誇るガンダムという金字塔が、今、スタジオカラーによるエヴァンゲリオンによって“戦争”に勝ち、ガンダムさらっていったかのように見えてしまう。私たちはその暴挙を前に、ただ立ち尽くすしかない。蹂躙されるのを傍観するしかないなんて、こんな屈辱があっていいのだろうか。悔しさで胸が引き裂かれそうだ。

シン・ゴジラ震災後の日本で新たなゴジラ像を提示して喝采を浴びたのは、確かに素晴らしい出来事だったし、特撮リブートとしてウルトラマン仮面ライダーへ広がっていくのも一理あると思う。けれど、ガンダムは今もなお多くのファンが愛している“現役”の作品だ。初代ガンダムが礎となり、近年ではサンダーボルトのような初代のアナザー作品も出てきて新しい視点をもたらしてきた。その長い歴史や積み重ねを、ただ“フリーライド”するだけの口実にされるなんて、考えただけで腹立たしい。

かつてサンライズの名を消し去ろうとしたバンダイの動きや、スポンサー論理に振り回される現場想像すると、憎しみが募ってしまう。富野監督が抱え続けてきた苦悩や、商業主義に対する怒りが、今になって痛いほどわかる気がする。私たちが愛するガンダムが、資本の力に絡め取られてしまったようで、ただただやりきれない。

ジークアクスという存在は、その絶望象徴みたいに感じられる。リブート新生の名の下、実際には“ガンダム”が築いてきた巨大な資産を都合よく食い荒らしているように思えてならないから。もちろんビジネス的には正しい選択なのかもしれない。でも、打倒エヴァンゲリオンと思っていた富野監督を始めとしたサンライズ作品群やガンダムの積み上げてきた新しいガンダムを産むという試みを踏みにじるようなやり方には、怒りや悲しみを隠せない。

結局、私たちが見たいのは、歴史あるガンダムの“誇り”をしっかり受け継ぎながら、新しい時代や状況に真正から応えていく作品だと思うんだ。そこを無視してしまえば、それこそ“ガンダム”そのものがどこかへ連れ去られてしまうことになる。スタジオカラーエヴァが勝者として君臨する現状は、もはや私たちの手の届かない場所で進んでしまっているのかもしれない。だからこそ、あまりに無力な自分たちが情けないし、何かしら抵抗したくても、ただ見ているしかないのが本当に悔しい……。

せっかく浄化されたと思ったのに、なぜ戦争を仕掛けてきたんだ。またエヴァンゲリオン庵野秀明ファンにも失望させられた。しかしそんな世界私たちは、生きていかなければならないのだ。

2024-12-22

anond:20241222010601

うちの旦那の生まれ育った地元は「男の浮気甲斐性だから仕方なし!許すのも女の度量!でも女の不貞は許されざる背信行為だ」みたいな価値観が根強いから今は「旦那はい浮気してもおかしくないしそうなっても仕方ない、事前にわかっているか浮気されても今更怒る気もない」と割り切ってるし「年寄り連中の言う事なんか気にしないでくれよ」と何度か言われたけども「別に気にしないって言ってるんだからしつこく弁明しなくていいのに」としか感じなくなったな。

彼女さんもそういう空気地域出身なんじゃないかな?そういう地元から元彼も派手に何股も浮気してたのかも。

2024-11-15

ほんまにDAZN破産しろ。してくれ。

今日サッカー日本代表戦見たか??? 日本インドネシア戦。地上波では放映なしで放映権独占してるDAZN無料配信開くっていうからサッカーファンは見に行ったわけよ。それで無料配信の画面3分の1が芸能人ワイプ強制表示になっていて、音声も消せないわけ。サッカーを見にきているのに、どうでもいい芸人トーク聞かされるわけ。肝心の試合画面はテレビ画面の半分くらいにしか映らん。有料会員は全画面試合を映せるらしい。

ばっっかじゃないの。担当者マジでおかしいんじゃないのか。どんな会議たらこんな放映なるんだよ。「強制的にワイプ切れないように中継画面移せば有料会員も増えますかね???」本当に死ね死ね死ね。あーイライラする。Jリーグが税リーグだか、サッカー日本代表は人気なくなったとか言われてるなかで、ますます人気失くすような背信

してどうすんだよ。フジテレビ野球日本シリーズの裏番組ドジャース放送して野球機構から取材パス取り上げられてたけど、ぶっちゃけレベル担当者倫理とか知的レベルを疑う。こんなんだからフランス人にも受け入れられないし、大量に違法視聴されるんだよな。料金もそうだけど、DAZN自体サービスと呼べる代物に達してない。

JリーグDAZN12年の放映権契約結んでいて、JリーグDAZN心中する気だと言われていたけど本当にその通りだな。別に一緒に死んでくれて構わない。海外サッカーの方が面白いし。くたばれDAZN

2024-10-25

愚かなのはセブンの方ではなくてコンビニ利用者の方だということは理解してあげて欲しい

セブン社長が「ウチが上げ底してるはずがないでしょ」と言っているのが「なんて頭が悪いんだろう」と批判されている。

これは大きな間違いだ。

頭が悪いのはセブンに来ている客の方なのだ

彼らは頭が悪いので、社長が「そんなことない」と言ったら「そうなんだな」と納得してしま人間が半分ぐらいいる。

ここで大事なのは社長が「そんなことはない」と言っても騙されなかった人間は、たとえ社長が「そのとおりだ。反省している」と言った所で別にセブン弁当なんて買わないということだ。

だってその場合は「社長自らが認めるぐらい酷いなんて。やっぱりセブンはクソだ!」と憤るだけだからである

彼らが弁当を買うようになるのは実際に改善確認されてからである

だがその場合改善によってセブン利益率は大きく下がってしまうのである

まりセブン社長にとって旨味のある選択肢は「そんなことはない」と言い張ることだけなのだ

反省して改善した所で儲からないが、「そんなことはない」と言い張れば利益は維持できる。

そもそもセブン上げ底なのが許せないと思っている層は改善を望んでいるわけであって、社長が素直に謝った所で購買方針は何も変わらないのだ。

対して「そんなことはない」に騙される人間たちは、社長発言を聞いて安心して弁当を買う日々に戻るわけである

どちらがセブンという会社にとって正しいかは明白なのである

ここで「企業倫理的に」と考えた人は、そもそもセブン株式会社であるということを忘れている。

株式会社社長が「この選択を取れば明らかに利益が下がる」という判断勝手にくだすのは株主にとっての背信行為と言える。

分かりきっている上げ底について知らん顔をしたことで失われる倫理などたかが知れているし、改善する気がないくせに形だけ謝るなら、そもそもその時点で大嘘つきなのだから開き直るより悪いとさえ言える。

対して開き直るという「株式会社利益追求理念に従った判断」を下さなかった場合は、株主に対して不要経済的損失を与えるわけだからして、資本主義的には大いに反社会的行為なのだ

まり、「セブン社長傲慢世間知らずの馬鹿から自社の製品のことも分かってない」のではなく「開き直らざるを得ない状況において、最も的な選択として開き直っただけ」なのだ

ここは流石に分かってあげて欲しい。

からないという人は資本主義社会に向いてないので共産主義革命を目指して共産党にでも投票していればいいよ。

2024-10-12

anond:20241012134121

分かっていただろうにの

つーか前線からの戦力誘導狙いってマジだったんかね?

予備戦力で対応される可能性くらい普通に考慮するやろというか

ウクライナ西側が反対するから独断でやった言ってたけどガチなら背信行為よな

2024-08-27

anond:20240827222002

混ぜるなよ、ドリル優子だけ別格でムリ。証拠隠滅で終わったものの、公に対する背信

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