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はてなキーワード: 社会悪とは

2025-10-29

オートガイフィリア男性自身女性だと想像すること、または女装行為自体性的興奮する性的嗜好)の、性対象女性男性が、未手術で男性器つきのまま女装だけしてレズビアン自称して執拗に女湯に侵入する行為共産党が庇ったから、長らく左派を支えていた女性層の離脱を招いたと思う。MtFについては「男性身体に生まれたが、手術をして女性になって、男性相思相愛になりたい」という人を擁護しているときまでは味方が多かったが、オートガイフィリア性犯罪者善意を利用され始めて瓦解が始まった。

腐女子マイノリティである自分たちへの弾圧に反発していたころは味方もいたが、腐女子消費者としてのパワーが認められ発言権を持つに従って増長し、次第にWoke腐女子(主に『腐ェミ』と呼ばれる)のグループ異性愛表現攻撃するようになっていった。昔からジャンプヒロインテニスの王子様の桜乃や、BLEACH織姫など)は腐女子に異常に叩かれてはいたが、「カップリング邪魔からムカつく」という私情から来る憎悪は今やLGBT運動によって正当化され、異性愛表現社会悪とみなす腐女子まであらわれている。明らかに度を越している。

2025-10-25

anond:20251024171402

そもそも社会悪じゃないの?

婚姻って社会的には「子作り義務証」として機能してるわけで

そこを放棄するなら相応の扱いを受けるのは妥当だよね

そもDINKSなんてワードなんかこの「義務」の存在を前提にしてるよねっていうね

2025-10-21

トランス女性がうんたらかんたら

トランスジェンダークィアオーソドックスジェンダー規範内面化することができない人として消極的定義される。トランスジェンダーには性倒錯が入るが、小児愛者・ペドフィリア動物性愛者・ズーフィリア死体愛好者・ネクロフィリアなどの他害性の高い性指向はパラフィリアとして別だとされている。社会的有害な在り方でしか欲求を満たせない存在を切り離すことで、トランスジェンダーは無害であり、受け入れない社会の方が間違っていると主張するためだ。つまり人為的区切りである。何のことはない、昔は「変態」とされていた言葉区切りを変えただけだ。

なお、性指向性自認は必ずしも同期しない。だから自分は男に生まれ女性の心を持っていて、女性的な振る舞いをするが、性愛対象女性であると云うのは全くおかしなことではない。ただ、女性への性愛のために性指向を虚偽申告したとしても、傍目には区別がつかない。

この問題に対して、性別違和(性同一性障害GDI)の人の苦しみを挙げて反論する論者がいるが、全くの筋違いである性別違和医学定義であるのに対し、トランスジェンダー政治的定義である。前者は精神的に苦痛を軽減するために医学処置を受ける必然性がある場合に認められる。かつて、トランスジェンダー界隈が「くたばれGDI」と言う標語性別違和当事者攻撃してきたのは、性別違和者は既存社会ジェンダー規範に合わせたいという強い希求があり、それに応じて法律上地位を得ていることへの攻撃だったといえる。トランスジェンダーイデオロギーは、既存の男女二分法に基づいた社会規範は間違っていて非倫理的であるという主張に基づく。処置を受けて社会適応すると言う考え自体が、トランスジェンダーイデオロギー真逆の発想なので、対立するのは当然といえる。さらに、トランスジェンダー定義として、表立っては反対しにくい性別違和者の例を挙げるなどしてるが、トランスジェンダーイデオロギーが浸透することで性別違和者が「生きやすく」なるかは疑問である。なぜなら、性別違和者は生まれ持たない既存ジェンダーロールを身に付けたいと願っているが、その試みはトランスジェンダーイデオロギーにとっては悪しきものからだ。

結論としては、トランスジェンダークィアと言うのは政治的カテゴリーであり、「社会悪でない性的逸脱」全般を指すと考えて良いと思う。数多くの逸脱が内包されている以上、一致した見解はなく、既存社会批判するためにつくられた「ポリコレ叩き棒」といっても差し支えないように思う。

2025-10-19

精神疾患があるなら子供を作るべきではない

はい優生思想。(レッテルペタペタ)

みんな思ってることだけと社会悪

取り繕った健全社会

2025-10-14

最初ゆとりだけどハラスメント昭和脳の奴かなり多い世代だよ

Z世代の人なんかは労働なクソな点を嘆いたり、「せめて労働環境はこうあって欲しい」と望んだりすると、同年代から「ほんとこれ」など多くの同意を集めるけど、俺らの世代はそういうのなかったもんね。

「完全週休3日制にならないかなあ」

残業30時間普通に多いって!炊事家事やってたら平日の余暇ほぼないやん」

「年間休日120日以上の企業に絞ってる」

「怒ってもいいけど罵倒絶対にしないでくれ」

「家庭環境について詮索さないで欲しい」



こういう考え方して就活してると「社会悪」として糾弾される時代だったからな。

同学年の連中から

ごく当たり前に。


ゆとり世代だって仕事上でZ世代の敵になる人種だと思うよ。

あと普通に松本人志擁護してる奴多いね

2025-10-06

anond:20251006195748

氷河期、そうやって自分達が社会悪くしたのに開き直ってこういうこというの

ほんと社会フリーライダー世代って感じで心底ゴミ

こいつとかもなんも成果とか残さなさそうだもんな

江口寿史氏の騒動が教える、「正義感」が社会を壊していること

江口寿史の件で大騒ぎしてるけど、ちゃん本質を見てるか?

これは単なる「トレパク疑惑」じゃない。

現代炎上社会いかヤバいかを示す完璧な教材だ。

何が起きたかをまず整理する

江口寿史氏がルミネ荻窪の「中央線文化祭ポスターで、

インスタの女の子の横顔写真を無断で参考にしてイラストを描いた。

モデル金井球さんが気づいて問い合わせ、当事者間でクレジット記載使用料支払いで

すでに解決済み

ここまでは、よくある小さなトラブルだ。

でも炎上社会は許さな

当事者が「解決しました」と言ってるのに、ネット民

謝罪が足りない
プロとして失格
過去作品も怪しい

と大騒ぎ。

結果、Zoffデニーズまでが「調査中」の声明を出す羽目になった。

ルミネ広告撤去

企業が次々とリスク回避に走る地獄絵図の完成だ。

これが炎上社会の正体

当事者間で解決した問題を、無関係第三者勝手社会問題化する。

この正義感が狂ってるのが分かるか?

金井球さん本人は穏やかに解決したのに、無関係正義マンが「こんなの許せない!」と騒ぎ立てる。

これこそが炎上社会本質だ。

「透明性」と「監視文化」という名の集団リンチ

江口寿史は確かに迂闊だった

事前許可を取らなかったのは明らかにミスプロとして軽率だったのは事実だ。

でも、それは

当事者間で解決すべき民事問題であって、ネット民が総出で叩く
社会悪じゃない。

この正義感が壊してるもの

この騒動で一番ヤバいのは、企業リスク回避行動だ。

Zoffデニーズも、実際に問題があったかどうかも分からないのに「調査中」と発表せざるを得なくなった。

まり

疑惑が出た瞬間に企業謝罪モードに入る社会になってしまった。

これがどれだけ危険か分からいか

炎上社会が生み出すもの

1.過剰な自粛- 企業リスクを恐れて表現を控える

2. 魔女狩り - 一度疑惑が出ると証拠なしでも叩かれる

3. 創作の萎縮 - クリエイタービビって挑戦しなくなる

これが健全社会か?

本当に怖いのは

江口寿史無断使用じゃない。

正義感」という名の暴力だ。

当事者が「もういいです」と言ってるのに、「でも許せない!」「社会的に制裁を!」と騒ぎ続ける。

これは正義じゃなく、集団ヒステリーだ。

江口寿史は迂闊だった。厳しい言い方をすればプロとしての自覚が足りなかった、とも言える。

でも、この騒動の原因は炎上社会のものだ。

正義」だと思ってやってることが、実は社会をどんどん窮屈にして、表現の自由を殺している。

この「正義感」、本当に社会のためになってるのか?

2025-09-22

anond:20250922202201

男女論絡みの話ってぶっちゃけほぼ全部この構図の話で

「断る」と言う行為が苦手、自分主導の行動による影響の責任は一切負いたくないってのが根っこにあって

自分責任要素を消すために、「私の内心を完璧に読み取れ」とか「私が内心嫌がることは社会悪」って設定を作りだしてる。

2025-09-21

anond:20250921161857

女全体の利益っていうのは、男全体が滅びて、生き残った強い男とさえ子どもを産めば良いという考えであり

社会全体でいえば、戦争を望む性ってことを認めることになるだろ

やっぱり性嫌悪社会悪なんだよ

戦争を望まないならセックスはするべき

「怒らない人は他人に期待してないだけ」と言われてもねえ

週に1回ウンチ漏らしてる人に「君さあ、社会人は年に1回であってもウンチ漏らしちゃ駄目なんだよ?分かってるの?」と言われたら理不尽すぎてブチギレでしょ。

結局、人間ってのはどこかで「お互い様から仕方ないよね」である種の契約を結んで暮らしてるんだよ。

週に1回ウンチ漏らす人がいても我慢するって世界では、「週に1回ぐらいウンチ漏らすぐらいするよね。人間だもんね。みんな我慢しようね」ってルールがいつの間にか結ばれてるわけ。

そんな中で当の本人が「なんでウンチ漏らすの?許されることじゃないよ?」って自分の漏らしたウンチを棚に上げて語りだしたら、「我慢するってルールにして上げてたよね?君のために?なんで君がそれを破れるの?どの立場で?」って気持ちにならない?

ぼざろの「ノイズ」が批判されているのもこれに近いよね。

キャラクターであっても性的消費は良くないと思います。それはそもそも社会悪から」と宣言してる本人がキャラクター性的消費するような内容を描きあげているから、「そういうルールになってないよね?なんで君は自分で決めたルール自分で破ってるのに、みんなで守りましょうって拡声器に向かって口にしてるの?」となってしまってる。

まり「怒り」っていうのは「そういいうルールだと思ったから俺は守ってたのに、なんでいきなりひっくり返して知らん顔してるんだ?」ということからまれてくるんだよ。

そして多くの人が目の前の理不尽を「これはそういうルールから我慢しよう」と飲み込んでるってこと。

飲み込んだ不快感情は、ルールが平然と破られたときに爆発するんだ。

「俺は人に期待してないから怒らないよ」と言ってる人は単に周囲がまともなだけだと思うよ。

自分が週一でウンチ漏らしてたら、他の人が週一でウンチ漏らしてても「ここの村ではそれはセーフ」として許すってルール自分が作らせたことを自覚できる程度にまともな人。

anond:20250921141056

社会悪wwwwwwwwwwww

インターネット正義の味方マンたのちいでちゅか~~~~~???

ちゃん自分の都合だけ考えて生きられていいでちゅね~~~~wwww

anond:20250921141111

あんたの性嫌悪他人正義ヅラして振りかざすんじゃないよ

意識はなきゃ社会破綻すんだよ

男性と関わったことあるなら何故男性必死に動くか分かるだろうが

性嫌悪こそ社会悪だよ

anond:20250921140829

性加害とは全く別だよ

どこで実在女性に絵からチンポが伸びてきて性加害するねん

あなたのは性嫌悪でありうっすら社会悪だよ

2025-09-15

原作では裸なのに水着にした」 と 「原作では水着だけど裸にした」 これは鏡合わせの全く同じ方向性の行動だよ

よくあるテレビ局変態が思いつく原作改変である

「グヘヘヘ、おじさん的には脱いだ方が多くのお客さんに受けると思うんだけどなあ」

それに対して吉田恵里香がやった

「グヘヘヘ、おばさん的には水着のほうが多くのお客さんに受けると思うんだけどなあ」

この両者は全く違うと吉田恵里香は思ってるようだが、ハッキリ言わせてもらうが「原作改変」という一点においては全く同じことをしていると言える。

原作尊重せず、自分価値観や売上のために勝手な改変をした挙げ句に「みんなも望んでいるはずだ」で押し通して開き直るその態度まで一緒だ。

原作通りにやるのが絶対ベストだとは言わない。

だが、原作を改変するならその理由は「作品として面白くなるため」であることが絶対条件だ。

「脂ぎった変態親父が性欲由来で金を落としてくれたり話題にしそうだから」で改変するのも、

「歪んだフェミニズムを掲げて正義ぶった連中同士でオナニーレベルの正しさを振りまき合いたいから」で改変するのも、

どっちも等しく「面白さに寄与したいという理由があるわけでもなく、自分たちのエゴを押し通すために預かった作品を好き放題に弄り回す行為」以外の何物でもないわ!!!!

お前らは、「預かった作品に対しての礼儀」を見失っている!!!

そんな奴が「でも売上が欲しいんだもん❤」で開きなるならまだしも、「これこそが正義だ!原作者は異常性欲者の変質者で社会悪なんだ!!!」と言った日にはもう戦争だろうが!!!!!!!!!

俺はマジでお前のことが嫌いになったぞ!!!吉田恵里香!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2025-09-08

anond:20250908193117

楽してるとは思ってない

ホストとか全然キツイだろ

頑張ってることと社会悪であることは両立する

IT企業経営者の兄が首を吊って自殺した②

https://anond.hatelabo.jp/20250907140118

残された人たち…善意と優しさが悪意と魑魅魍魎を呼ぶ、この世の地獄がそこにあった

人間善意ややさしさは、ときに逆説的に、魑魅魍魎を呼び寄せる。地獄とは死者の後にあるのではなく、生者の営みのなかにこそ現れる。

残されたIT会社社員の人たちは、現場?に入ってる別のパートナー会社?というところの人たちが引き受けて業務継続することとなったらしい。つまり、吸収のような形のようだ。俺はIT業界で働いたこともなければ、経営なんてしたこともないのでこれ以上の詳細はわからない。

webベンチャーで始まった会社は、兄の無法により傾いた会社をどうにか回すため、客先常駐業?を始めたらしい。それに反発して大量の社員が去っていった。後に残るのはわずか数人、というありさまだったらしい。兄もその「客先常駐」の一人としてよその会社に働きに行っていた、という。

ただ、どうも兄の葬式などの手続きで奔走している間、伝え漏れてくる奥さんや他の人たちの話を聞いていると、兄の会社が傾いた理由は、本業ITのせいではなく、兄が多角経営をしようと株(先物?)だとか、不動産だとかに手を出した結果、凄まじい損が出た結果らしい。

本人は「時代の潮流に乗る」と信じていたのだろう。だが歴史をひもとけば、一発逆転を夢見た者の多くは滅んでいる。兄がかつて憧れた15年前の意識高い系インフルエンサーといった生物たちで、現在でも生存している人間はいるだろうか?彼らは当然の如く時流を見誤り、あえなく路傍に果てた。兄もまた、その群像の一人ではないだろうか?

当人は良かれと思ってやったのだろう。6年か7年前だっただろうか、「ネットを見てみろ、大体みんな投資やっているぞ」、「ある程度不動産も回さなければ安定した経営はできない」、「Xで有名な〇〇さんだって…」と実家帰省した度に兄がよく自慢していた。

俺は口が裂けても言えなかった、「それ」は本当のことなのか?本当に儲かってる奴が儲かってるなどとネット公言するだろうか?アポ強盗さえ流行しているご時世に。

兄が憧れた「キラキラ生活」もそれだ。本当にキラキラした人生キラキラした生活を送っている美男美女は、そんな自慢はしない、そもそもITベンチャー社長などと名乗っている奴らが本当なのであれば、気〇いみたいにXなんかをしている暇なんかないであろう。少なくとも俺はそう思うし、業種は違えどそれほどの責任ある立場の人たちはみんなそうだった。忙しいのだ、単純に、世の中で暇な社長などいるであろうか?いたら見てみたいものである

キラキラした世界」で生きていたルカねえもそうだ、彼女は兄の様に見栄を張らなかった。ありのまま自然世界を見つめていた。それは俺でさえ忘れてしまいそうな人間として当たり前の自然調和した感覚なのではないだろうか?

…だがそんな中でも兄は「キラキラ生活」をやめようとしなかった、「いつか一発逆転ができる」…追い詰められた人間特有のありえない夢想は、かつて子供の頃の俺に「IT世界は変わる」と語っていた夢が首を吊った時にヒリ出した糞と小便とザーメンで混ざり合って変質した思想だ。

当然、現実はそれを許さない。それを粉砕するように冷たく回るこの経済大国社会の前に、心が折れた兄は首を吊って自殺した。

――残された中で一番可哀想なのは、兄の娘だ。

兄の自殺死体第一発見者奥さんだったようだが、学校が終わって帰ってきた娘も居合せたという。

生きている人間には絶対できないトカゲの様に舌をたらし、小便と糞便と精子を漏らし縊死して「てるてる坊主の様に(俺の父が形容するには)」になっている兄の姿を見て、娘はしばらくショックで意識を失っていたという。

俺はそれを聞いて、朴訥だったIT少年だった兄にまとわりついたIT情報化社会の「毒」が抜けて出た汚れが、首を吊っててるてる坊主になった下にたまった糞と小便がブレンドされた汚物なのだろうか、と思った。

兄の魂は天へ昇ったのではない、虚勢と見栄と業でがんじがらめになって、ネットの海と地の底の闇の世界へと、魂は糞と小便にザーメンに溶け混じった汚物と混じって堕ちていったのではないだろうか、その死に様を聞くたびに、そう思わずはいられない。

今も兄の娘はトラウマ精神疾患で、精神科に通院をしている。音楽関係の母(兄の奥さん)を持つだけあって、芸術素養のある血統があったのだろう、絵画コンクールなどで受賞した利する程だった彼女は、とてもではないが形容できない闇の深い滅茶苦茶な絵をかいたり、黒く塗りつぶした様な絵だとかに変わっている、という。

それはまるで、兄が縊死した末に堕ちていった世界の一端を描いているかのようだ。芸術とは本人が意識せずとも、世界の裏側を映すことがある。兄の娘の病んだ絵は、父が堕ちていった闇を娘故に見えてしまったのかもしれない。

それだけのことをいうのにも理由がある。兄が死んでから暫くというもの、ルカねえの「音楽関係時代の知り合い」や「兄のビジネスパートナー会社社長」、「経営友達」などと肩書だけは社長だと名乗る風体からして怪しい連中が押し寄せて、兄の娘を「芸能界デビュー」させようと、「おじさんに何でも相談して」等と明らかに性的搾取をするために下心丸出しで群がる様になった。電話lineSNS、酷いときには登下校中の彼女に対して、性欲にギラついた性獣そのものの目を向けて兄の娘をそのいきり立った股座を隠すこともなくケダモノの様な獣欲でモノにしようと群がっていたという。その光景は、死にかけた草食獣に群がるハゲタカハイエナを想起させた。(当然、即俺やルカねえや父たちは警察相談して事なきを得た)

――兄の娘は、制服を見るだけでもそれを思い出して立てないくらい立ち眩みを起こして何度も吐く様になった、これを心身症という。日本社会底辺沈殿した悪意と欲望が、無垢少女にまとわりついた結果である

俺と父はそれに対処しながら、「本当にこんなエロ漫画エロゲーみたいな種族日本にいるのだな」と内心思っていた。これもまた、兄の見栄と虚勢と業が生み出した禍だ。

「あのルカねえのセンスを受け継いでてカワイイの子がこの業界にこないのは人類の損失ッスよ!俺にプロデュースかませてくださいよッ」、俺たちの前で軽薄にチャラついて兄の娘に獣欲を隠しもせず艶めかしく気持ちの悪い目線を見せている、山師の様な連中、普通人間であればしない臭いが鼻を突いた。後で警察官の知人に聞いたところによると、大〇を吸っている人間はそんな臭いをまとわせるのだという。不思議なことに、獅子舞の様にドレッドヘアーを振り乱して、制服姿の兄の娘をチラチラみながら軽薄と欲望と悪意と性欲を向けて喋る彼の顔が、俺にはかつての兄に重なって見えた。

何の罪もない感受性の強い14歳の娘に、社会底辺からの悪意と性欲の手と邪眼の様ないやらしいマナコが常に体にまとわりついている。残されたルカねえと兄の娘にとって、これほどの地獄があるだろうか?(俺が14歳の頃といえば、こっそり家でネットエロ同人オナニーをして、昼休みクラス遊戯王カードでバトルが開始され、部活で汗を流し、職員室や校長室の掃除教頭校長と話をして大人世界の一端を聞き、校庭の向こう入道雲未来に思いをはせて大人背伸びしていた気になっていたような年頃だ)

だがしかし、この地獄は兄一人の死からまれたのではないと思う、虚栄と業に囚われた一人の男の末路が、時代社会の病を照らし出したにすぎない、俺はそう思う。

壊れたプラネタリウムはもう綺麗な星空を映さない、ただただグロテスクで虚無で悪意に満ちた闇で人を呑み喰らう

時期はぼかすが、兄の娘が警察補導された。学校にいてもほとんど「体調不良」で保健室にこもりっきり、周りともうまく合わせることが出来ず。彼女は流れ着いたトー横で警察補導された。

間一髪だったと思う、しかし明らかにその様子は精神的にも異常だった。俺や父にまで肉体関係を結びたいとほのめかすような言動をしていた。当然母にいってルカねえと即心療内科へ連れて行った。彼女社会の闇の部分の悪意に当てられて、身を守るために「女」であることを、まだ齢14や15で覚えてしまおうとしている、俺と父は背筋が凍る思いがした、人はこんな簡単に「壊れる」ものなのかと。

聞けば、ルカねえが精神科への通院をやめさせたらしい。彼女最後に縋ったもの…それは自殺した兄と同じく根拠のない「願望妄想」の亜種であった。

精神科からの投薬でさら精神状態悪化したとルカねえは考えたのだろう。通院を辞めて怪しい漢方薬やら青汁やらといった民間療法に縋るようになった。娘がそんなもので心が治るはずもない、それさえもわからないほど心がすり減ってしまっているのだ。

気功波動、そんな怪しい連中になけなしの金を払って縋り付いている。俺にはそれが腹立たしくて悲しくてやりきれなくて仕方がなかった…彼女たちは何も悪くないというのに。社会底辺の悪意が彼女から弱った心に付け込んで、社会の底に漂う闇が、弱き心に牙を立てている。金も全てを奪い去ろうとしている。まさにこの世の地獄がそこにあった。

俺が暮らしていた府中大国魂神社は、この地に古くから鎮まる武蔵国総社である神社はかつて人々の心をつなぎとめ、共同体の絆を保つ拠点であった。しか近代都市化のなかで、古き信仰は力を失い、かわって都市の片隅に怪しい宗派が芽吹いた。

トドメとばかりにルカねえの前に「例の壺売り」の亜種の様な連中やら似非神道仏教キリスト教の一派、様々な怪しい宗教がどこから聞きつけたのか搾取しようとやってきた。その姿は、山中に棲むヤマビルを思わせた。磨り減った心に吸いつき、血を啜ろうとする。もはやルカねえにそれをはね返す力は残されていなかった。

それでも俺の両親も、俺もどうにかこうにかマトモな生活ができる様に接し続けていた、助け続けていた。普通に生きてたら恐ろしくて相対することも怖い様な「墜落したUFOから這い出てきた宇宙人」の様な連中が夏の蚊の如くたかってくるのを追い返しながら、

思えば、それもまた兄が、ありもしない見栄や虚勢をネットSNS,そしてIT見出して引き寄せた業そのものだ、ただ伴侶で、娘というだけで、日本人で普通に生きているのならば一生見ることもなく、また普通人間なら見てはいけない世界存在を業として背負わされている。

そこには10ちょっと前のあの日府中分倍河原で見たプラネタリウムと、あの日の帰路の夜見た星空の様な綺麗な「夜」ではない。あのとき見た星は、清澄で、人の夢を誘うものだった。だが違う、これは悪意に満ちた「闇」である。そこに希望も夢もなく、ただ人の毒が漂っている。兄の娘とルカねえは、その闇に呑み込まれた。彼女らが何の罪も犯していないにもかかわらず。

夜と闇の違いがあるとすれば、そこに人の希望や夢があるかどうかであろう。闇に潜むしかない生まれや育ちの人間だって、確かにこの社会はいるのかもしれない。しかし闇は、夢を赦さない。兄は本来、朴訥なIT好きの少年であった。

だがいつしか、踏み入れてはならぬ領域に足を進め、虚栄と虚飾に体と心を食い尽くされた。そこに群がったのは、毒虫のような人間たちであった。

――そんな中で記憶に残っている光景が一つだけある。ふとそんな雑輩の対処に父とおわれている時、土日の朝であったであろうか。仮面ライダーウルトラマンがやっていたのを見た。銀幕の中で「悪の怪人、怪獣」と戦う彼らの姿を見て、俺と父は思わず鼻で笑った。

ウルトラマン仮面ライダーも、現実には存在しない。彼らが戦うのは彼らと同じく怪獣や怪人といった架空世界存在だけだ。子供たちのヒーローは決して、俺たちが今戦っているようなグロテスク社会悪…欲望と虚栄に塗れた人間たちとは理由をつけて戦わない。

ヒーロー超人的な力はただの人間に振るってはいけない」だとか「どうしようもない存在に等しい力でとめるのがヒーローだ」と言いつつ。笑ってしまう、現実には彼らなど「警察官立ち寄り所」のシールが張られたコンビニ以下の抑止力しかない。そう、ウルトラマンはいないし、仮面ライダーは助けに来ない。それがルカねえと兄の娘の前に横たわった冷酷な現実だった。そして、それと戦っているのは今まで荒事などに遭遇したこともない、普通人生を生きただけの牙も爪も持たぬ一般人である父と俺だった、仮面ライダーウルトラマンといった存在ですら「理由をつけて戦わない程厄介極まる社会悪という敵」と戦う俺たちは、スペシウム光線も打てなければ空も飛べない、ライダーキックもできなければサイクロン号ものっていない。持っているのは柔道初段、乗ったことがあるのはスーパーカブだけ、戦闘技術らしきものといえば、大学の時夏休みを利用していった予備自衛官補の訓練だけだ。64式小銃を執銃するたびに指の皮がむけてバンドエイドを張り、分解結合は3分もかかった。的には実弾射撃で一発も当たらず訓練を終えた。そんな凡骨が、警察をも恐れず14歳少女の瑞々しい肢体を欲望毒牙に掛けようと闇から這い出てくる、犯罪生業とする無頼の連中と、矢面に立って戦わされている。

実際は、俺たちの知っている「正義ヒーロー」など、企業経営のための利潤を求める売り上げ高のある「商品の一つ」にすぎない。ああ、立派な志を掲げて人々を守ると誓い、TVの画面の向こうで勇ましく戦ったにもかかわらず、今はマニアオタクしか知らずにその活躍存在も忘れ去られたヒーローなど幾らでも昭和の昔からいたではないか秋葉原に行けば、かつて大志を掲げて戦ったはずの昭和ヒーローたちが、忘れ去られ、玩具の片隅に埋もれ、ショーウィンドーに忘れ去られた玩具として並べられている。

かつてTVの向こうで戦った英雄たち…ショーウィンドーや中古オモチャの箱に押し込められ、埃をかぶったその姿は、もはや仏像の破片の如く、往時の光を失っている。

そして、せめて闇に堕ちた兄が唯一這い上がれる救済の光を出し続けていたルカねえや娘は兄の引き連れてきた「黒い遺産である彼らに闇の毒牙を突き刺され、心が壊れた。…壊れてしまったプラネタリウムはもう星空を照らさない。また直ることは決してない。

――弟である俺が言うのもなんだが、兄は地獄へ堕ちている、と思っているし、堕ちていなければならないと思っている。彼はそれだけのことをしてきたからだ。

自室の中のどこにでも置かれたこの世の闇と地獄への入り口、そして穢れのない海と空の蒼い世界を飛び続ける鯨

俺のパソコンは窓側の後ろにある。目が疲れたら遠くの景色を眺めるためだ。

遠くには街の灯りがうっすらと見え、人の営みがまるで夜の闇に「プラネタリウム」のように輝いている。

…あの星の一つ一つには物語がある、人生がある、それらが輝き合って社会世界を作っている。兄は、それに最後まで気が付かなかった。ネットSNSITの毒に当てられ、自尊心毒虫の様に肥大化し、自分一番星の生まれ変わりと信じようとして…星は無間の闇へ堕ちた。

PCの画面に向かう時、俺は兄が落ちたこの世の闇と地獄への入り口を同時に覗いているのだ。そう考えると背筋が凍る思いがした。

ただの0と1の数式で動く電気計算機でしかないPCは、社会の闇と地獄を、一生関わり合いにならない人たちを引きずり込むほどの魔力を手に入れた、それは皮肉にも、「IT世界は変わった」と言えるのであろうか。俺達が想像した方向性での世界ではなく。暗い闇と地獄の窯として。

HDの上にはみんなで江ノ島に行ったとき水族館で200円のガシャポンで買った、青く透明のスーパーボールの中に、シロナガスクジラが入っている。

空とも海ともいえる闇とは無縁の蒼い世界を泳ぐ鯨を見て、闇と地獄が忍び寄る影が消え去っていくような気がした。昔、兄がやっていたPCゲーム最終試験くじら」を思い出していた。内容は覚えていない。ただ曲と世界が綺麗だった。よく今はなきMDで曲を聞いたことをよく覚えている。繰り返し聴いたあの曲は、蒼い空と海を思わせた。そこには、ルカねえや娘に群がった下劣人間たちの姿はなかった。ただ清らかな青があった。

ルカねえや娘、俺達に群がる石の裏をひっくり返した蠢くようなグロテスクな蟲の様な連中とは無縁で決してたどり着けない、青い空を泳ぐ鯨、どこかそれを思い出していた。

――こんな話を昔聞いたことがあることを思い出した。

ルカねえと兄のなれそめは、兄がiTunesの同期が上手くいかいからと、直したこときっかけだったそうだ。

「すごいねぇ、こういうことできる人って、尊敬ちゃうな、人の役に立てる技術があって、それを他人のために使える人って、カッコイイよね」、ルカねえはそういったという話を実家での酒の席で聴いたことがある。

ああ、兄はひたむきに朴訥に「IT世界を変える」のではなく「ITで人の役に立っていた」時期でとどまっておくべきだったのだと思うし、そういう仕事をすべきだったと、今にして俺は思う。

人の役に立つための技術であれば、彼もまた人を照らす星であれたはずだ。

…人の役に立つことを誇りとする。それ以上のものを望まずとも、兄は一つの星でありえた。

今兄はどこへいるのだろうか。首を吊った時に染み出た糞と小便とザーメンと体液に魂が溶け出して、娘を狙ってやってきていたIT業界だとか雑多な業界から魑魅魍魎世界永遠に満たされない苦痛地獄の中で、ルカねえと娘に暴力を振るった時の様な慟哭叫び続けて泣き続けているのだろうか?

それとも、ITネットSNS毒虫に刺されたように肥大化した自我を首を吊った時に染み出た糞と小便とザーメンと体液に流れて心が浄化されて、己のやってきたことを「壊れたプラネタリウム」の様な無間の闇の中で後悔しながら何度も答えが出ることもなく虚空の闇に魂が逡巡を彷徨い続けているのだろうか?

死んだ後の世界の話など、生きている俺たちは知りえることもない。ましてや、あまりにも見栄と虚勢と業に塗れた兄がいった世界など、想像しえるはずがない。

ただ一つ、確かなことがある。残された者の苦難は、死者のそれよりも長く、重いということだ。

俺は願っている。ルカねえと娘の心に、再び光が差すことを。

ただただ、ルカねえと残された娘の魂と人生の安らぎが戻ることを願うだけである

東京の闇を映すパソコンと、永遠の蒼を泳ぎ、飛ぶ「最終試験くじら」。

鯨はただ、地獄入り口であるモニターブルーライトで照らされた青の中を泳ぐ。人の業を超えたその姿に、俺は兄が生涯見ることのなかった「青い世界」を重ねてしまうのであった。

パソコンの向こうのXで繰り広げられる、貧困、見栄、虚飾、性欲、憎悪グロテスク感情の数々と地獄の様な世界。あれらとは無縁の蒼い世界を、鯨は悠々と泳いでいる。

youtubeで調べて曲を見つけた、「ディアノイア」という曲だった。旋律はあの頃と変わらず。澄んでいた。あれを聴いていた日々だけは、今も青い光として心に残っていることを思い出した。

「想い出はキレイな 夢を紡ぐから、会えなくても信じてる輝いている君の瞳を」、「いつまでも変わらない ほら、真実の愛がある」

…兄が最後に見ることのなく、ルカねえと兄の娘の壊れた心では永遠にたどり着けなくなった「青い世界」は、いまも机の上の小さな球体の中で、鯨とともに静かに息づいている。

その③ 

https://anond.hatelabo.jp/20250908164257

2025-09-04

中国台湾有事の準備完了するのは2027年ロシアウクライナとの戦争の損耗を回復して再度ヨーロッパ方面への大規模侵攻が可能になるのは早ければ2029年とも予想されている。

日本含めた中露周辺国のそれなりに高い戦争リスクは、私の願望ではなくて、各国の機関がちょくちょく発表している推測だ。

何もないに越したことはないし、何も起きない可能性もまたゼロではないしかし、何も無いよりも、日本戦争に巻き込まれる、あるいは直接侵略を受ける可能性のほうが高いと私は思う。

中国2027年までに台湾侵攻の準備整える方針を維持-米司令官

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-20/SANV4MDWLU6800

台湾侵攻能力、27年に確立 米軍司令官が警告「習氏が中国軍に指示」

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80234620T20C24A4PD0000/

ロシア、5─8年でNATO攻撃の準備整う公算=ドイツ軍トップ

https://jp.reuters.com/world/ukraine/N64PWC65ZJKC5A7XY56PZCJJ5I-2024-04-18/

ロシアが「5年以内にNATOへの攻撃準備整える可能性」 事務総長

https://mainichi.jp/articles/20250610/k00/00m/030/038000c


願望だろ。とくに30年って次期と、領土をとられるってところ。

人生がクソだからインターネットでお前の人生のクソさの原因を探していて、見つけた社会悪

デカい形で顕在化してほしいじゃん? お前の生きてるうちにさ。

 

もっとしょぼーーーいことしかおこらんよ。

しかもお前がその結果を見ることは無い。

anond:20250904175020

anond:20250904174608

願望だろ。とくに30年って次期と、領土をとられるってところ。

人生がクソだからインターネットでお前の人生のクソさの原因を探していて、見つけた社会悪

デカい形で顕在化してほしいじゃん? お前の生きてるうちにさ。

 

もっとしょぼーーーいことしかおこらんよ。

しかもお前がその結果を見ることは無い。

2025-08-28

弱者男性社会悪

被害が出ている以上、速やかに法で規制すべき

すぐ違法ではないという擁護が湧くから、さっさと法整備して違法にすべき

メルカリ社会悪

被害が出ている以上、速やかに法で規制すべき

すぐ違法ではないという擁護が湧くから、さっさと法整備して違法にすべき

2025-08-23

現金を使う人に憤りを覚える

現金を出す人間を見るたびに同じことを思う。

レジの前でモタモタと財布を広げて小銭を一枚一枚数え始める人。

後ろで黙って見ているこっちの時間はどうでもいいらしい。

自分迷惑をかけていることにすら気づいていないのか、あるいは気づいていても気にしていないのか。

どっちでも不快なことに変わりはない。

キャッシュレスが普及した今、現金を選ぶというのはもはや意思表示に他ならない。

私はあなたたちの時間なんて興味ありません、自分の慣れと安心感のほうが大事なんです、という声なき主張だ。

スマホで一瞬の処理ができるこの時代になぜわざわざ物理的な紙と金属を出して、それを人の手で数えさせて戻させるという儀式を選ぶのか。もはや宗教なのか?

単なる個人の非効率で済むならいいが、そうは問屋がおろさない。

数十秒、数分の遅延が、社会全体に蓄積されていく。

人件費は上がり、業務は滞り、ATMの維持費や現金輸送コストのしかかる。

そのツケを誰が払ってるのか。他ならぬ国民だ。現金ユーザー以外の、黙ってキャッシュレス決済してる人間たちだ。

まり現金を使う人間は堂々と他人負担を押しつけているフリーライダーなのである

本人たちはたぶんそんな自覚はないのだろう。

しろ「やっぱ現金が一番安心」とか「ポイントカードも忘れずに出して偉い自分」くらいに思ってる可能性すらある。

からこそ悪質。

自分効率を下げ他人時間コストを浪費させていることを理解していない。

無自覚社会悪、静かなテロリズムと言っていい。

もちろん例外もある。

災害時には現金が強いとか、キャッシュレスが使えない地域とか。

しか毎日コンビニスーパー現金使ってる人間にそんな危機管理能力があるとは到底思えない。

自分の慣習と安心感のために周囲のリソースを燃やしてるだけだ。

そんな行為を許容し続けるこの国の優しさこそが最大の温床かもしれない。

ここまで言いたくはないが、現金使う人間を見るとこっちまでバカにされてる気分になる。

なんでこっちがその遅さに付き合わされなきゃいけないんだ。

他人善意我慢に甘えてる人間を、なんの疑問も持たずに見ていられるほど寛容でいられない。

タッチひとつで終わる時代に小銭をジャラジャラ鳴らしてる時点でもはや害だ。

もしこれが大げさに聞こえるなら、まだ被害を受けてないだけだ。

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