はてなキーワード: ロッチとは
女の子が男湯
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=122/bid=4834/tid=9723411/p=1/tp=1/
元々は男湯に入った女の子を性的に見るだけのロリコンどものスレだった(それもどうかと思うが)
しかし、神パパが話題になったスレが潰れてから、次の「神パパ」の集うスレになったようだ
#575
ウチの7歳と5歳の娘を今週の土曜日にスパ銭に久しぶりに連れて行こうかな。
#576
>575
#582
銭湯の男湯に入ってきた女の子は、お父さんに身体とか洗った後は一人で湯船に入ったり、空いているカランに座っている事が多い。また風呂上がりに脱衣所のマッサージチェアーに座っている事もある。
自分が顔見知りになった女の子の身体を触ったのは、その時にやったのが多かった。
また、その女の子が自分のムスコを触ったのもその時が多かった。(風呂上がりの脱衣所が多かった)
銭湯以外でも外で会った時に触った事もあったが銭湯の時が多かった。
#587
2025/04/19 22:42
関東某所の竜◯寺の湯に7歳と5歳の娘2人を連れて20:00頃に連れて行ったんだけど、娘達が脱衣所で服を脱いでいる時にしきりにこちらをチラチラ見てた男性がいたから、娘達が脱いだショーツを広げて床に見えるように置いてあげたり、その男性は身体を洗う場所にもついてきたから、わざと椅子に座った娘の身体を男性に向けてワレメをくぱぁしてあげたんだけど、ここの住人の人なのかな?
露天風呂で5歳の娘がその男性の近くを通った時に湯船の中でワレメを触られたのか、その男性の事をガン見してたなぁ。
#596
>587
たぶんこれ、自分で合ってると思うけど...
昨日、関東某所の竜◯寺の湯でお会いした娘さん2人連れてた方かな。
脱衣所で娘さんのパンツのクロッチ部分を床に置いて見えるようにしてくれたり、身体洗う所で隣に座ったら娘さん(5歳の子の方?)のワレメをガッツリ指で開いて中を見せてくれました。
7歳の子の方はパパさんがワレメを指で開こうとしたら『パパいゃぁ!』って言って風呂場の方に逃げちゃったけど笑
5歳の子の方のワレメを湯船の中で指で擦ったら、ビックリした顔でガン見されちゃいました笑
娘さん2人ともお顔凄く可愛かったです。
身体も細くてすらっとしてて、髪の毛は2人とも肩に掛かるくらいのセミロングヘアで理想的な女児って感じでした!
娘さんが穿いてたパンツも7歳の子がキティちゃんの総柄のパンツ、5歳の子の方がシナモロールの総柄のパンツで可愛かったなぁ。
お会いした時に聞けなかったんですけど、この時のために可愛らしいパンツを娘さん達に穿かせてくれたんですか?
#600
>593
竜◯寺の湯以外にもスパ銭行ったりするので、場所は変わるかもしれません。
#601
>596
娘達が土曜日に穿いてたサンリオのパンツは、娘達自身が選んだパンツなので、たまたま被っただけだと思います笑
娘達には金曜日の夜、「明日はお風呂行くから自分の一番好きなパンツ穿いて」とだけ言っただけなので、まさか2人ともサンリオのパンツを選ぶとは思いませんでした笑
#618
>609
連絡はできないけどヒントレスっとく
銭湯に行くのが木金土、19時くらいから息子と娘連れて3人で行ってます
視姦だけでお願いしますね!
#620
ゴールデンウィーク中にひたちなか海浜公園に行く予定で、帰りに茨城県内にある規模が大きめのスパ銭に行って、5歳と7歳の娘を連れて男湯に入る予定です。
当日、娘達には白いレースっぽいスカートを履かせる予定なので、脱衣所などで見かけた際にお声掛けいただければ、視姦以外にも娘達が嫌がらない範囲でご要望にお答えします。
詳しい日にちについては特定される可能性があるので、こちらに記載する事は控えさせていただきます
#622
2025/04/22 22:46
浅草周辺で4〜9の娘さんと一緒にお風呂に入ったりさせてくれるパパさん(ママさんでも可)いたら捨てアドにメールいただけませんか
内容は話し合って決めたいです
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/withnews.jp/article/f0250212003qq000000000000000W0j410101qq000027772A
女性用立ち小便器を設置すればいいという意見は二つの誤った思い込みによるものです。
anond:20240624150958 への返信も兼ねて説明しましょう。
使用できる用途が限られたモノより多目的に使えるモノのほうが一般的に便利です。
大小便こなせる便器よりも小便しかできない便器のほうが効率がいいというのは、よくよく考えると奇妙だと思いませんか?
どうして男子トイレは小便器の代わりに洋式便器や和式便器を並べないのか皆さんは合理的に説明できるでしょうか。
大便は肛門から排出されて真下に落ちますが、男性の小便は陰茎の先端から斜め前に放出されます。男子トイレではこの有利な特徴を最大限活かすためにあえて小便専用器が設置されるのです。
女性の小便は大便と同じようなものです。肛門の近くの穴(外尿道口)から排出されて大便に似た軌道で下に落ちます。
"女性の小便は大便と同じようなもの" というのはちょっと嘘です。
大便は股関節を曲げた状態でないと出てきませんが小便は直立状態でも可能です。
それならどうして女性はしゃがんで小便をするのでしょうか。
人間は楽をしたがるものです。もしも立って小便するほうが早いのであれば、女性たちは放っておいても勝手に立ち小便することでしょう。
女性が排尿するとき、外尿道口から便器までの間に障害物があってはいけません。
江戸時代の女性が気軽に立ち小便できたのはパンツやズボンをはいていないからです。
現代女性もノーパンで着物やスカートを着て暮らせば小便の速度が上がるでしょう。
外尿道口を覆う衣服を着る場合の現実的な選択肢は4番しかありませんので、必然的にしゃがむ/腰掛けることになります。
和式便器は衣服をひざまで下ろして深くしゃがみこんで使います。
洋式は汚れた座面が尻に付くという致命的欠点を除けば和式より良いです。深くしゃがむよりも腰掛ける方が簡単で、服がトイレの床に垂れ下がることが少なく、狙いが外れて床が汚れることもあまりありません。
では"女性用立ち小便器"のサニスタンドではどうなるでしょうか?
https://toto-wifi.info/toukou/gazo/1440983988_00_n5.JPG
ご覧の通りサニスタンドは衣服をひざまで下ろして浅くしゃがみこんで使うものです。
サニスタンドは立ち小便器ではなく浅しゃがみ型便器なのでこれからは正しく認識してください。
令和の現在、ドイツやオランダでは環境の配慮、当地の女性達からの要求(男性のように気軽に排尿させろ!という男女平等要求)に対応して、女性用小便器が増えてきてるようですよ(ニッコリ
https://en.wikipedia.org/wiki/Female_urinal (英語wikipediaの女性用小便器ページ)
まず、立ち小便器と言えるようなものはありません。どれもしゃがんで使うものです。
そして、サニスタンドのような浅しゃがみ型と和式便所のような深しゃがみ型が区別なく並んでおり性能が異なるなどの記載は特にありません。(サニスタンドを女性用立ち小便器だと誤認して凄いもののように扱うのは日本人の勘違いなので当たり前です)
このwikipedia記事を以って「浅しゃがみ型の女性用小便器を使うドイツやオランダの女性は深しゃがみ型便器を使う日本女性より男女平等意識が高い」などと主張するのは見当違いです。
浅しゃがみ型:ドイツ5, イギリス1, メキシコ1, アメリカ1, フランス1(仮設)
どういうことかというと…
深しゃがみ型は原初のトイレだが、欧米人はなぜかそれを捨てて腰掛け型のみにしてしまった(仮設トイレですら基本的に腰掛け型)
↓
しかし公衆腰掛け式トイレの便座は汚いのでhoveringしたりFemale urination deviceを使ったりしないと女性が衛生的に小便できなくなる
https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2016-11/23/10/asset/buzzfeed-prod-fastlane01/sub-buzz-1394-1479915613-1.png?downsize=600:*&output-format=auto&output-quality=auto hoveringのやり方。要するに洋式便器を浅しゃがみ型便器として使っている
https://www.youtube.com/watch?v=LvBuaiGLcME 公衆トイレのFemale urination device指南動画
↓
そこでドイツやオランダの当地の女性達から便座に触れずに使える便器が要求されたが、欧米人は深くしゃがむのが苦手になってしまったので浅しゃがみ型便器が採用されることが多い
(欧米人には踵を接地して深くしゃがむのが苦手な人が多いのは本当https://www.theatlantic.com/health/archive/2018/03/can-you-do-the-asian-squat/555716/ )
↓
深しゃがみ便器をそもそも捨てていない日本人が「ドイツやオランダでは女性用立ち小便器が普及してきているらしい」と勘違いして羨む
欧米人女性だけ体の構造が特殊だから浅しゃがみ型を使っているのです。
外尿道口を覆う衣服を着ている日本女性にとって、現行の和式便器よりもサニスタンドのほうが小便器として優れているという証拠はありません。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnas/4/1/4_50/_pdf
イオンの女性下着売り場でオッサンが「自分の唾」をショーツのクロッチ部分に指で擦りつけてたって話見たんだが
キモくて怖いのは当然として
普通に商品価値を毀損する行為だし営業妨害で罪に問えないんだろうか
まあ目撃者は「思春期の時に目撃した」って言ってるので「キモくて怖くてその場から離れたかった」のだろうと思うし
子供に対して「恐怖を感じている時に逃げる以外の行動とれ」つっても酷なんですけど
こういうの逐一店側に報告していくのが今個人でできる方法なんだろうなって思う
店の利益を損なわせる存在に何かしら対策してくれることを期待するしかなさそうだよな……
しかし対策って言っても男性全般立ち入り禁止にするか、会員制とかにして店側に損害与える客から資格剥奪するくらいしか思いつかないな〜
夏だ。プールだ。水着だ。諸君はスクール水着に思い出があるだろうか。筆者はなかった。学校の水泳でも競泳用水着、プライベートではサーフパンツを着る生活で、いわゆるスクール水着というものを着用したことはなかったし、習い事として水泳を習っていると泳ぐことに懸命で、よそ見をしている余裕などない。
さて。最近、学校指定のスクール水着が恥ずかしいとかそういう話がよく議論に上がっているのを見る。ジェンダーレス水着なるものが指定されるというニュースも見る。こうしたニュースが風物詩なのだろう。そしてインターネットでレスバが始まる。
基本的に男女はこうした場面では分かり合えない。水着の話でもトイレの話でも、性別によって見えている世界が違いすぎるのだ。こうした世界の違いに興味を持っている筆者は、現代の水着の何が問題で、共用水着が何を解決したのか気になった。ということで、大人サイズのスクール水着を着てみて現代人が抱える問題を観察してみようと考えた。ということで、簡単にレポートしようと思う。
そもそも知らなかったことなのだが、スクール水着というものは子供用だけでなく、メーカーから大人用の大きなサイズも発売されている。今回のような実験でコスプレ用のスクール水着を買うのは邪道である。本来は泳いで試したかったところもあるが、現代社会はまだ成人男性が女性用の水着を着てうろつくことを許容しないだろう。そこでいくつか購入して自宅でこっそり試着してみることにする。
またなるべく着用環境を整えるため、コスプレ用の女装用品を使って身体のラインを女性に近づけて着用してみることにした。
男性として、また女装した状態で、これらの水着を着用し、姿見でビジュアルを確認することに加え、準備運動に相当する運動で動きやすさを調べてみることとした。
用意した水着・道具
これが筆者が人生で初めて着用するスクール水着である。少し裾のあるタイプで、筆者の実体験から推定して、スイミングスクールはともかく、小学校高学年になってもビキニタイプを着用する学校は今時ないと考えてこの水着を選定した。わかりやすい海パンである。
初めて着用した感想としては、生地の薄さと伸縮性の高さに驚いた、ということ。密着した方が水の抵抗を抑えられ、水中でも脱げにくいので良いことだと思う。ダバダバした水着だと動き回っているうちに半ケツ状態に陥ってしまうことがあるのだが、今はそこまでは考えていないという状況だ。
ただこの密着が裏目に出ることもある。裏地付きとはいえ、ポジションが外見から丸見えになってしまう点だ。股間がやや膨らむのは正直なところ男子の宿命であって、思春期とはいえ諦めがつくものなのだが、ポジションが出るのはちょっと困る。メインターゲットであろう未発達の小学生なら悪目立ちすることはないと思うが、それでも高学年〜中学生になる頃には気になるのではないだろうか。スイムサポーターをを履いて改めて着用してみるとすっきりさせることができた。オプションではあるがマストアイテムであろう。
着替えのしやすさや動きやすさに関しては、ただのパンイチ状態なので特に問題はない。とても軽いという感想を持った。
成人男性である筆者が2着目に着用したスクール水着がこれである。Amazonという文明の利器がなければこのような経験をすることはなかっただろう。
下にシリコンパンツを履いて、下半身のラインを女性らしくして履いてみた。まず着用方法がとても難しい。セパレート式の水着についても、レディースの水着は上から被るのではなく下から履くように着用するのが正しい方法らしい。まず下半身を履くのだが上半身部分が嵩張ってうまく着用できない。そして下半身を履いたら胸当てをずり上げていき、最後に肩紐をつける。この肩紐を肩にあてるときに筆者の肩の関節が悲鳴を上げた。もしかすると筆者が成人男性だから苦労しているだけで、女性の肩が柔らかいのかもしれない。また胸の周りをきつく押さえつけるような構造になっていたので、おそらく尻は通せても肩を通すのが難しいのだろうと思ったが、筆者には胸がないのでこのあたりはよくわからなった。
今回はこのまま水に浸かるということは試していないが、こうした着用方法の特殊な水着は水に濡れてまとわりついたら脱ぐ時も大変かもしれないと思った。
さて、着用してみると、動きやすさについてはいうまでもない。腕にも脚にも何もついていないのだから何も支障が無いのである。そしてよく伸縮して筆者の膨らんだ腹にフィットし、まるでみかんネットに身を包んでいるような気分であった。
男性用と比較すると大きな水着だが、布面積に対してプライベートゾーンの細かいところでガードが乏しく、股間や胸元を安心できるところまでガードしているかというと不安を覚えるということなのだろう。日頃から体型を気にしている女子にとってはイレギュラーな格好に見えるのだろう。もはや半裸でやっている男子からは贅沢な悩みに見えるかもしれないが、日頃から体のラインを見せないように意識している人からすればショックが大きいのだろうし、泳ぎを優先した薄っぺらさからくる不安があるのだと思う。
いちおう、性転換パンツを履かずに男性としての身体でも着用してみると、裏地の当たるところが男性より狭いため、当然ながら何もガードしてくれずに股間が悪目立ちした。恐る恐る姿見を見たところ当然にも醜く、最近医者に注意された腹がぽっこり、その下で股間がもっこりと出たおっさんの体型が丸見えである。これなら正々堂々と腹をぶりんと出していた方がまだ恥ずかしくないのではと思ってしまった。布が多いはずなのに恥ずかしいのは何故だろう。隠しているからこそ、余計に恥ずかしいのだろうか。加えて筆者は脇毛が濃いのでこのあたりが猛烈に汚く見える。女性には脇毛がほとんどないイメージを持っているが、あれはそもそも脇毛が生えにくいのか常に剃っているのだろうか。
さらに股のクロッチの布の狭さに改めて驚く。男性の筆者でもハイレグ水着というのはなんとなく恥ずかしい格好であるという意識は持っているのだが、尻まで覆う普通のスクール水着でも薄さと狭さで守られていないように感じてしまう。脚の動きに制約がないので動きやすそうではあるのだが、これでは何かのはずみでズレて股の内側が見えてしまわないのかと不安になるのである。女子もこの中にサポーターを履いて体型を抑え込んだりしているだろうか。近年スパッツスタイルの水着が支持される理由がわかった。
そしてこれは余談だが、スクール水着を使った映像作品で、足の付け根にベージュ色の布が見え隠れしているものを見かける。あれは中に別のパンツを履いているのだと思っていたが、どうやらスクール水着の裏地らしい。なぜか裏地が縫い付けられておらず、着替えるときにぐるぐると巻きついて水着の外に飛び出してしまうのである。履いてみて初めてわかったこととして共有しておこう。
この水着は、サーフパンツと前開きのラッシュガードをボタンと暇で繋ぐことで捲れにくく構成された水着で、ゆとりを持たせて身体のラインが出にくいことを特徴としている。
まずは男性としてこれを着用してみる。少し大きめのサイズを注文したが、ボトムスに余裕があるのに対してトップスはやや窮屈な印象を受けた。
ボトムスはインナーパンツが内側にあり二重構造になっているのだが、裏地がクロッチにはついている一方、男性部にはついていない。少し心許ないというか、十分に大きいサイズの水着でないとやはりチンポジが浮き出てしまうと感じる。これもメンズ同様、スイムサポーターで防ぐことができたが、もうワンサイズ上げたものを購入してみることを検討した方が良いかもしれない。
トップスも着てみる。トップスの裾とボトムスの腰にボタンがあり、これをとめると固定できるのがユニークだ。生地は伸縮性があってやや薄く感じるが、ラッシュガードとしては十分な軽さを持っていると感じる。胸周りはパッドを入れるためか頑丈な作りになっているので、慣れない男性は違和感を覚えるかもしれない。しかし筆者はさきほど経験したばかりであり、どうやらこの胸の締め付け感はレディース水着では当たり前にあることのように感じ取れた。
こうして肌の露出は避ける水着を着用することができた。普通にシャツを羽織るのと同じなので、ボーボーの脇毛を見られることもない。ひとつひとつが安心感につながるのだな実感した。いっぽう胸と腹で裏地の厚みが違うため、胸まわりがかちっとしている一方、筆者の腹はぽっこりと出ていた。ここはカバーできない可能性が高い。
次に女装用シリコンパンツを履いたうえでボトムスを履き直してみる。先ほど気にした裏地は性器の位置に合うようになっている。シリコンパンツの構造上尻が大きくなるが、この体型でやっと水着の上下ともに良いサイズになったと思う。つまり逆三角形体型の男性の場合、セット買いはせず、トップスはボトムスより大きいものを発注する必要がある。
動きやすさについては、これまでの水着と同様に伸縮性に優れていて、薄いので水を溜め込むこともあまりないのだろう。サーフパンツの水の抵抗は未知数だが、トップスとボトムスを連結する3つの部品が半ケツを回避できるほど強力だとしたら、かなり期待できる。
ここまでのことを思うと、このサーフパンツやラッシュガードは、男女共用というよりも、男性も着用可能とブランディングされつつも構造的にはレディース向けに設計された水着なのかもしれない、という感想を抱いた。
メンズ水着としてはトップスがついた程度で、ほかにめくれを防止する機能などがあるくらいで、一特段の革新性はないが、一方レディースとして考えるとこの着替えのしやすさというのは革命的なものになるのではないか、と感じた。
今回は男・女・共用という視点からスクール水着について調べてみた。女子用の水着の着替えでの扱いづらさは実体験しないとわからないものがあると思った。そしてこのビジュアルは、男性が着ることを完全に想定していない、女性だけに作られたアイテムであることも体感した。ゆえに、性差を強く見せてしまう格好として思春期の女子から嫌われているのだろうという実態も学ぶことができた。
実は男女共用水着の商品紹介ページには、児童が水着に求める機能についてまとめたアンケートが掲載されている。これを見ると確かに「着替えがしやすい水着」という意見が第一位にきて、次に身体の悩みが並ぶ。たしかに女子用水着は着替えにくかった。思春期特有の悩みというよりも、単純に実用性についての意見が多く寄せられていることを実体験することができたと思う。
一方で、男女共用水着にも課題があると感じる。身体のラインが出にくい水着、恥ずかしくない水着を身につけること自体は否定しない。ただ、インナーまで含めて男女共用とすることには少し無理があるのではないかと思う。小学校低学年くらいであればあまり性差もないだろうが、いずれは体格に差が出てくる。せめてインナーは性差に合わせた形状にして選択できないだろうかと思った。自由度があるならば、男子は敢えて男女共用水着を選ぶのではなく、メンズのサーフパンツにラッシュガードを着用するのが最適解ではないかという感想を持った。
とはいえ売る側の事情もあるだろう。単に「身体のラインが出にくい水着を」と主張しても、保守的な学校組織で指定水着を変えさせるのは難しい。ジェンダーレスという話題のバズワードを使うことで普及を促す意図があったのではないか、とも推測した。実際、変えてみて効果が出ているというニュースが好意的に報道されているが、単にレディース水着のバリエーションというだけではここまで話題にはならなかっただろう。
しかしそれもこれも、男女の水着の機能的な違いから目を逸らしてビジュアルだけを論じてきたことが背景にあるのではないだろうか。今まで通りの水着で良いとか、あるいは目の保養だとか思っている男性陣も、一度女性用のスクール水着を着てみれば、新しい視点からものを見ることが出来るのではないだろうか。
本来はこうした水着を自由に選定できることこそジェンダーレスではないかとも感じるのだが、体格的に難しいことを受け入れることもまた必要なのかもしれない。
クロッチ臭そうだったね?
増田でパンティの話題とは珍しいですね。男性がなぜパンティをありがたく思うのか?その仮説を3つほど考えてみました。
女性といちゃいちゃすると気持ちが良く、その手前の通過点としてのパンティ。
パンティ→イチャイチャ、パンティ→イチャイチャという経験を繰り返すうちにパンティの先にあるエンドコンテンツとの条件付けが強化されパンティそのものに興奮してしまうというもの。
この説は女性のエンドコンテンツに想像もいたらない小学校低学年がパンティ大好きという事実をうまく説明できない。
パンティはあの部分を隠すもの。それでも隠し足りないのでスカート等で更に隠す。
隠れているからこそ気になり気になるからこそ見えたらご褒美感が出てパンティに執着するもの。
見てやったぞという攻略感・達成感からパンティに執着してしまうというゲーミフィケーション要素がある。
この説は小学校低学年でもパンティ大好きという事実もよく説明できるし、一部の強者男性が「ただの布」という引いたスタンスを取るのもパンティを見る程度のことにレア感がないからとすれば符合する。
まず単体ではこのような観点がある。
付属物との組み合わせの観点ではこういった観点がある。一部に特に強い執着を見せる人たちが存在する。
(略・・・お顔、お仕事、お声、お胸、性格、女子カースト、など)
ポケモン説の前置きが長くなったため一旦このあたりに留めておくが、パンティ及びその周辺に関して概ねこういったバリエーションが存在する。パンティの面積は狭いながらその選択肢や履きこなしは男性のスーツに近い楽しみ方があることが分かる。更にこの外に通常衣服としてのワンピ・スカートや靴のコーデがあり、またお姉さんが強そうなのか甘目なのか、お仕事中のアパレル店員さんなのか有名人に呼ばれたらほいほいアテンドされる港区系女子なのかといった人となりの部分も存在する。
ポケモンにハマると能力値や色柄にこだわって収集活動が止まらなくなってしまうように、パンティもさまざまな条件が組み合わせ爆発を起こしており、理想のパンティを追求してしまうものである。
例えばオーダーコールは「白系のサテン系生地で縁取りは約5mm間隔のざっくり目で濃色の見せるステッチ。形状はフロント・バックともややゆったり寄りのノーマルでクロッチはシームレス。フロントリボンは黒の土手はふっくら系マシマシ」あたりとなります。
またお越しくださいませー
ザック・デ・ラ・ロッチャ
前作では現実とは異なる層の次元を描写する際、トーマス・マンが意識されていたが、今作はヘルダーリン(の「塔」)が大きな役割を果たしていた。
ヘルダーリンの詩には、20世紀のドイツの状況を予感させるようなイメージも散りばめられているが、この時空を超えるような塔の仕掛けに宮崎駿も惹かれたのではないだろうか(おそらく洋風趣味の大叔父が、かつて輸入したインコが、あの塔のなかで万物の知識と、妄想と、南国への郷愁と、20世紀の戦火と混じり合って、あの大行進のイメージに膨れあがっていったような気がする)。
イメージの氾濫に淫するような、今作の中盤以降の展開には、老人の虚妄の垂れ流しとして呆れる人も多いかもしれない。冒頭20分の、緊張感のみなぎる映像があまりに素晴らしいから、中弛みの印象もあるだろう。でも、あの「ヘルダーリンの塔」に、火とともに亡くなり、火とともに再生する母のエネルギッシュなイメージを重ねるところに、わたし自身は感服もした。
ちなみに、ヘルダーリンと近い世代のドイツ人に、ペスタロッチがいる。かれの考案した「恩物」は、もしかすると、あの「積み木」の発想の源かもしれない。
おりものとの戦いの軌跡があった
若い女性が彼氏に「パンツ黄ばんでるじゃん!?」と指摘されて「恥ずかしかった!でも、下着をはいたら100%汚れてしまってどうすればいいのかわからない!」と泣いていた
おりものが出ない女性はわからないと思うけどおりものがでる女性にとっては当たり前のことなんですよね
おりものシート使うの便利だけども外出先のトイレでいちいち交換するのめんどくさいし
自分の場合おりものシートがよれたり、シートからおりものがはみ出したりして本当に面倒くさい
おりものじゃなくてもパートナーと中だしセックスしたら時間差で、どうでもいいタイミングで膣から精液もれたりするしね
でもねえ、おりもののおかげで二人目の子供がスムーズに作れました。
一人目の子供は数打ちゃ当たる作戦で作ったけど二人目の子供は自分のおりものを参考にして作りました。
おりものが全然出ない女性よりは排卵状況がわかりやすくて助かりました
おりものシートを使わない場合はこまめにパンツを手洗いするしかない
液体洗剤原液をショーツのクロッチ部分に直接かけて洗濯機にまわしてみたりしたけど
めんどくさいけど
ノーパンで生活したら股間部分がさらっとして、おりものの心配しなくてよくなりました!という女性もいるけども、ノーパン生活ってどうなんだろうね?おりもの、下に落ちて蒸発していってるんだろうか?