はてなキーワード: 顧客とは
未だにXで言われてる「外国人の保険ただ乗り」問題、本当かいな?と思って調べてみた。
まず結果を先にいうと
【厚生労働省保険局】在留外国人の国保適用・給付に関する実態調査等について
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000517334.pdf
加入者数(P.2)
日本人2945万人(全体の96.3%)
外国人99万人(全体の3.7%)
医療費(P.3)
総医療費は96,478億円、うち外国人は961億円(全体の0.99%)
冒頭に書いたように、外国人の年間医療費は日本人の3分の1以下だ。
参考として15~44歳の年間医療費は9.9万円(全体の平均なので日本人・外国人を含む)。
資料の注意点
- 外国人: 0-59歳が約90.3%
- 日本人: 0-59歳が約62.8%
制度を圧迫するほど悪用されてるというのは間違いなくデマと言えるだろう。
3分の1以下だよ? 燃費のいい優良顧客なのに、ただのりやら不正やらと言われて
おっちゃんは腸が煮え返る思いだ。
「引用先はない」という説明なんだからそれ以上書きようがなくない?何がおかしいのか本当にわからない。
「前提条件」って
このあたりの話のことだろうか?
俺がまず「普通」と言ったのが、俺の会社がどんな会社かに依存する話であるのは当然のことで、相手がそれをエスパーできると思って書いたわけではない。
そういう言い方をしたらもちろん「じゃあその会社はどんなもんなのか」という話に展開することを期待して書いたわけ。
そういう推論を挟む展開を相手にさせるな(させるのはレベルが低い)ということを言いたいんだろうか?
顧客相手だったらそこまで気を遣うけど、増田でそれはやらないしそのくらいの推論が挟まるのは通常のコミュニケーションの範囲だと思う。
長いです。
中学1年生のとき、太ってて肌が汚いブスってことでいじめられて不登校になった。
派手で性格がキツい同じクラスの女子Aが主犯で、教師も誰も助けてくれなかった。
高校は通信制に行ったけど、2年からがんばって地方国立に進学して、今は税理士になって働いてる36歳です。
派手な復讐じゃないけど、Aを見返すことができてやっと人生を取り戻せた気がする。
昨年末、とある顧問先の企業の年末調整をチェックしていたら、Aを見つけた。
中学の同級生とは全く連絡をとっていないので、Aの近況は知らないんだけど、アルバイトとして働いているようである。
年収は200万円にも満たないから結婚して扶養に入っているのかと思ったが、苗字はそのままで配偶者なし、住所を検索してみると築40年の軽量鉄骨1DKアパート。
私を苛めて学生生活を壊した女が低年収で安アパート住まいなのかと思うと笑ってしまいそうだった。
Aと似た名前や容姿の人にまで怯えて生きてきたこれまでを思うと、この現実だけでもかなり爽快だった。
その会社は先輩税理士から引き継いだばかりで挨拶にすら行ってなかったので、事務員が持っていくはずだった年末調整書類を私が持っていくことにした。
スーツはセミナー講師をする時や壇上に立つ時用に作った一番良いセミオーダースーツを着て、一昨年買った中古のレクサスは洗車してピカピカにした。私自身はいまだにチビのデブなんだけど、身だしなみには気を遣っているから清潔感はあるつもりだ。
引き継ぎの挨拶も兼ねたいと事前に伝えていたからか、顧問先の社長は専務の奥さんと共に歓待してくれて、税理士である私がわざわざ年末調整ごときの書類を持参し挨拶してくれて嬉しいと言うので少し申し訳なさを感じる。
バイト込みで15名程度の大手下請け製造業なので、応接スペースに隣接する作業場で従業員さんたちが働いている。今年買った機械設備の確認と称して作業場にお邪魔してすぐにAが分かった。
Aは中学生の頃、別に美人ってわけではないがイケてる女子だった。しかしなんと今は女版チー牛としか言えない容姿で、更に私よりも太っていて汚らしい。さらにこちらをガン見している。
私の苗字は難読で珍しいので、顧問税理士として話題になった時にでも気づかれていたのかもしれない。Aを見分けたとき、私は気づかないふりをしようと瞬時に判断した。
これは無視するのが一番良いと思った。勝った、と思ったから。アラフォーで低年収アルバイトの汚らしい女。私の10代はこの女に壊されて鬱屈したものだった。通信制高校でも大学でも、怯えや卑屈さが先立ってしまって友達なんかできなかった。なんとか生きていきたかったから税理士資格をがんばって取って、お前の雇用主から丁重なおもてなしを受けているよ。
Aの表情からして私に気づいていることは確実だったけど、顧客企業の初対面の従業員に微笑んで会釈するポーズを上手くやれてたと思う。
なんでAがそんな状況にいるのか経緯を知りたい気もしたけど、客観的に見て私の方が何もかも「上」の人間だと感じた。Aは私に再会したことにすら気づけてもらえず、歯牙にもかけられなかったと思っているはずだ。
事務所への帰り道、これまでの人生で味わったことがないくらい心が晴れやかで、雨が降っていたのに景色が明るく見えた。
事務所に帰ると1月から産休に入る年下の事務員さんが出迎えてくれて、彼女のことが突然心配になった。うちの事務所は古くて段差が多い。いまさらだけどつまずいたりして怖くはなかっただろうか。工事するには遅すぎるけど、不安なところがあったら教えてほしいと言うととても喜んでくれた。社長が持たせてくれたお土産のシュークリームを一緒に食べたら、それもおいしいと喜んでくれてとても可愛かった。
年末の税理士事務所は繁忙期で、みんな疲れきっていたから、初めて使うUberでスタバのドリンクとおやつを頼んだ。私がそんなことをするのは初めてだったので、事務員さんも先輩税理士もとても驚いていた。シュークリームを食べた人たちも含めてみんな喜んで飲み食いしてくれて、楽しい気持ちになった。
この時からなんだかとても人の役に立ちたいと思えるようになった。
私の人生を壊しかけた女の惨めさを見て、そいつを取るに足らないものとして扱った程度のささやかな復讐だったけれど、私のことを凝視していたあの醜い顔はとても胸のすくものだった。
尊厳の回復ってこういうことなのかな、と思った。自己肯定感を取り戻したことで、自分の部下である事務員さんにも思いやりをかけられるようになれて、やっとマシな人間になれそうな気がする。
苛められている私を抱きしめて何度も謝って泣いた母は税理士試験に合格する前に死んでしまったし、父は若年性認知症でかなり前から施設にいる。
孤独な一人暮らしだけれど、新築マンションに住んでレクサスに乗れているし、顧客からの信頼を得られていると思う。従業員さんたちとはシュークリーム・スタバ以降、なんとなく関係性が改善できできたように思う。
中学生の頃からきっとずっと固まり切っていた感情がやっと解けて、初めて人に思いやりをかけられるようになったんだと思う。
ボス税理士にも最近変わった、彼氏ができたか?と聞かれたので、とりあえずすごく良いことがあった、仕事のおかげだから感謝しているし頑張って働くと伝えた。
来週から産休に入る事務員さんが今日、私だけに挨拶のお菓子をくれた。産休クッキーか?とゲスな好奇心を持ったが、地元の有名洋菓子店の美味しいガナッシュだった。産休中に日商簿記2級を勉強するのだと言うが、3級取得に2年かかった彼女がそんな短期間で2級を取れるようになるはずもない。それはそのまま言えないので、産休中は体を労って、復帰してから一緒にがんばろうと伝えたら泣いて感動していた。ずっとバカなギャルだと思っていた彼女がなんだかとても可愛くて、来週から一年会えないのは悲しい。
自分はある。
前職でだけど、電話のクレーム対応で怒鳴ってくるヤツとか、理不尽にわがまま言ってわめくクソジジイなんかがいて、仕事帰りにそいつらに電話して「死ね!」とか「老害」とか言ってやったわw
ちなみにどちらも得意先の従業員。
翌日苦情入るかなーとか、上司や営業の人とから怒られるかなーとか思ってたけど、何のお咎めも無かった。そういった話がのぼることも無かった。
・自分のスマホの番号が知られないよう非通知設定にする
・宅配業者や顧客を装って、自分の名前と話し方を変える
あとは、たった1度のイタ電にかまうほど向こうも暇では無かったからだろう。
本来はその場でケンカするのが一番良いんだけど、そうなったら上司や営業マンに余計な仕事増やしてしまうからね。
かと言ってやられっぱなしは嫌だ!って人はこの仕事後のイタ電はマジでおすすめ。
直接本人にやり返せるってスッキリするよ。
何度もやったら当然問題視されるので許されるのは1、2回まで。
お客さんとか個人相手の場合、その日にやるとバレるので、時間をおいて(大体4~5日ぐらい)やった方がいい。
「明日殺しに行くからな」みたいな犯罪予告は一発で警察沙汰になるので言わないように!
報復はうまくやろう。
分かる、わかるよ。
月100万くらいは使えるお小遣いがある人のため。そこが最低ライン。
だから、車プレゼントとかマンションプレゼントみたいな話や、一晩で1000万どころか、一晩で売上1億円とかいうニュースも聞くやん?
滅多に無いことではあるけど、よくある話で。
年間1億と1晩1億じゃ勝負にならんしょ?
でもね。
メイン顧客は同じなのよね。
太客に差があるだけね。
UNIQLOが一般人だけ相手にしてても大企業なのと似てるかも?似てないか。
キャバクラも基本的にはなけなしの小遣いで来るショボイおっさんがメインではある。
まぁそもそもキャバクラにも質やランクや金額までピンキリだけどさ。
飽きたから 本題はもういいや
一応言っとくと俺リベラルなんだけど
妻の要望に従って姓も変えたよ、一族唯一の男児だったから、その決断は一族断絶になるわけで、一族とはもう関係性が死滅したけどな
正月には毎年嫁の家に1週間近く行ってるよ、俺の父母は死んじまってるしな
それに義父母は尊敬できる人だし下の世話含めて介護することも拒まないよ
皿洗いも料理もするよ、単純な家事スキルなら絶対に奥さんより俺の方が高い
だって冷蔵庫の残り物と食事の相談まず俺に聞いてくるんだぜ?? そんなん自分で冷蔵庫開けて残りもん見て考えりゃいいじゃん?っておもうけど
そういうと「聞いた方が早いから」 って言うんよな
はいはい。たしかにそういうの「ヘクシャーオリーンの定理」って言われて正当化されますよね
なんで?
そこまで女に譲らんといけんの?まあ妻には譲りますよ。
耐えられんのは次からなのよね
俺は姓もアイデンティティも譲ったよ。
ろくに働いてないくせに女性従業員は有給を要求するし(男性社員はそんなことない。きちんと労働法制調べてから、権利がある場合のみ申請してくる)
ろくな属性でもないくせに女性の顧客は「担当がイケメンじゃないと~」(男性顧客はそんなこと言わない)
とか言ってくるのな
ホントしんで
、
AI以上に、人工子宮が成立して女性の性的優位性が失われる時代の到来を早く望みます。
リベラル的な文脈としては、人工子宮が成立すれば女性を解放することにつながるので、リベラルにしても保守にしてもwinwinだと思うのです。
最近めっきり寒くなって足まで冷えるようになってきたこのごろいかがお過ごしでしょうか?
私はと言うと、厚手のズボンで足の冷えを抑えようとして居ますが、やはり下から上がってくる冷えには対抗のしようがございません。無闇に広い袖口のお陰でいくら厚手であっても無意味です。
しからば、とあの忌々しいヒートテック股引を使うのでございますが、何より忌々しいのはあの股間まで布を覆っている形状。
既にパンツで股間は覆っているのに、その上からヒートテックで二重に覆う必要があるのでしょうか?常識的に考えて不要なこの形状が未だに改善されないのは、衣服と言うのが女性目線でしか作られていないことの証左でしょう。はっきり言ってこんなことで必要以上に股間を蒸らす必要など無いはずです。もしユニクロの男性社員の一人でもこれを使用したことがあるなら、股間が蒸れて仕方ないことに気づく筈です。にもかかわらず、この股間を過剰に熱する形状がいつまでも維持されているのは意志決定権を持つのが女性であるか、あるいはユニクロは自社の下着すらまともに試せないスカポンタンだらけの企業と言うことでしょう。
とは言え、文句を言ったところでユニクロが顧客らの声など聞くはずもなし。自分で対策を考える必要があります。
昔はコスプレ用のニーハイソックスで何とかしのげていましたが、引っ越しの折りに何処かへ紛失してしまった模様です。そもそも、縞模様の付いたものですので余り人前で履く気にはなりません。
買うにも当時ですらそこそこ値の張る代物だったのに果たして今は幾らになっていることやら…
こうなってはしまむらの女性服コーナーを練り歩いて、適当なものを見繕うしかありません。
しまむらならユニクロよりも靴下のバリエーションも豊富でしょう。
もし、女性服コーナーで彷徨く殿方を見かけても変態とは思わないでください。
彼はただこの不快な冷えを解消したいだけなのです。
自称ソフトウェア開発者の中には、特にSIer(システムインテグレーター)に従事している人々が多く、自社開発の概念を理解できていない場合があります。彼らは「案件!案件!」と叫び、受託開発に固執する傾向があります。これは、彼らがクライアントからの依頼に基づいてシステムを開発する受託型ビジネスモデルに慣れているためです[1][6]。
SIerタイプのエンジニアは、多くの場合、受託開発での経験が豊富であることから「経験豊富なプログラマー」と見なされます。しかし、彼らは継続的な運用や保守についての知識が不足していることが多いです。これは、受託開発では納品後に自主的な改修を行うことが少ないためです[3][4][7]。
一般的に、「案件」という言葉が求人情報に含まれている場合、それは低収入である可能性が高いとされています。これは、受託型ビジネスモデルが多くの場合、コスト削減を重視するためです[4][6]。
このように、自称ソフトウェア開発者の中には、特定のビジネスモデルに偏った考え方を持つ人々が多く、その結果として業界全体の理解や進化に影響を与えていると言えます。
Citations:
[1] ttps://business.ntt-east.co.jp/content/cloudsolution/column-426.html
[2] ttps://paiza.hatenablog.com/entry/2019/06/07/%E5%8F%97%E8%A8%97%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%A8%E8%87%AA%E7%A4%BE%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%80%81%E4%B8%A1%E6%96%B9%E7%B5%8C%E9%A8%93%E3%81%97%E3%81%A6%E5%88%86%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%87%AA%E7%A4%BE
[3] ttps://products.sint.co.jp/ober/blog/operation-maintenance
[4] ttps://zenn.dev/sta/articles/2024-08-10-sat-what_is_si
[5] ttps://mid-works.com/columns/engineer/system/1139597
[6] ttps://ic-solution.jp/blog/development-difference
[7] ttps://librus.co.jp/it_career/new/tech-explain/1192
[8] ttps://qiita.com/Sicut_study/items/56b9933ca4a780f89fba
[9] ttps://www.geekly.co.jp/column/cat-technology/1908_008/
[10 ttps://gizumo-inc.jp/media/maintenance-operation/
[11] ttps://www.youtube.com/watch?v=iy4nnAI9og4
[12] ttps://nabutan.com/system-development-maintenance-operation/
[13] ttps://www.softbanktech.co.jp/corp/hr/recruit/articles/134/
プロダクトオーナーであって、経営者や顧客ではないのがポイントや
経営者(妻)からのよーわからんボケ~っとした定義も曖昧なクソみたいな要望から経営者様が欲しいものが何なのか相手がキレない程度にヒヤリングしてプロダクトとして要件化していく仕事や
美術館で「素晴らしい」と言われる絵を見ても、正直なところ、ピンとこない。
インテリアアートという、美術界隈からすれば「軽い」ジャンルを選んだ。
商品は海外の業者から仕入れたり、地元の美大生に依頼したり。私の仕事は「売れる絵」を見極めることだ。
顧客は、私と同じような人たちだ。美術の専門知識はないが、自分の部屋に飾りたい「何か」を探している。彼らは美術館には足を運ばないが、インテリアショップには立ち寄る。
実は、このビジネスを始めたのは40歳を過ぎてから。面白いことに、同業者にも美術とは無縁だった人が多い。むしろ、素人だからこそ見える「売れる絵」というものがあるのかもしれない。
さっきSNSの広告でチ。って漫画が流れてきたんだけど、あからさまな男女差別の話だったんだよね、論文がどうのこうのってやつ。
まあ時代的にも仕方ないって話なのかもしれないけど、不特定多数が見るもので男女差別を推奨するような作品なんだなーって思っちゃって。
あれが話の本質だとしたらそりゃあ界隈で絶賛されるわけだね、男は女を差別するのが得意で大好きだから。
ま、そうじゃないのなら広告打った側がああいう意地の悪いプロモーションをして顧客を取り込もうとするわけで、どっちにしてもなんかやだな。
増田で書いてただの弱い女の遠吠えとして終わるんだけど、なんで女ってだけでこんなに世間に劣等感持たされないといけないのかね、悲しすぎるけどここで吠えても何の解決にもならん。
クビになっても他の会社で働けるとか働かなくても生活保護受けられるってのは理由にならないよね。
それはただの結果論じゃん。
間接的に会社に損害を与えたとか公共の福祉がどうのとかも理由にならないよね。
仮に逮捕されて名前が報道されてそれで顧客が敬遠したとしても、そもそも従業員が顧客に直接何かしたわけじゃないし敬遠する方がおかしいよね。
本当は直接的に故意に会社に損害に損害を与える(た)以外のことで雇用関係を切るのはダメなんじゃないの?
どうなの?
被害者顔をすると「後輩に対しての指導がうまくこなせずに感情的になっている人」になっちゃうので。パワハラーの烙印は押されない可能性が高まる代わりに、あんまシゴデキじゃない奴ラベルが貼られる。
「自分、割と何とかやってますけど、ちょっとしんどい時もありましたね、具体的には~~(顧客へ損失があったことなどの具体例)。まぁつど報告してたんですけど些細な事だったですしね」とか平気顔&自分の責任を超えてることを伝える。
事案化してることを上司に報告済ならそれもアピールして、上司は対応せんのかい、まぁ平気やったけど対応してくれよな!まじで!ぐらい匂わせられると出世する。元増田は出世しなそうなタイプ
まとめに関係ない青識の茶化しにスター集まってるけどこれは真理で
id:cinefuk ネカマが女叩きネタを提供し、嘘松を信じたミソジニスト同志が更に女を憎む……と言う行為を繰り返していた四国の公務員いましたね。暇空に顧客を奪われて、最近は青式(矢野)を見かけなくなった 嘘松 ミソジニー
男が女叩きを拡散するときってせいぜい100人くらいのアンフェ系でフォロワーが比較的多い集団が発信源になってて、いつも同じとこから拡散されるから
クラスタ内の数百RTでとどまることも多いし、バズったとしてもせいぜい1万いいねいくのが限界なんだけど
取引先企業と連絡取るのも相手もこちらも会社の看板背負って話すのでまだいい
好きな事やりたい事と食い扶持は別の話と割り切って働き始めてもう結構な年数経つけど
定年までの今の業種続けていくのは無理かもしれない
https://togetter.com/li/2492288
ワイが知ってる話は一見だけだけど、とにかく仕事を選ばないんだと思うよ。
安かろう、しかし、クオリティもちゃんと高いよ。ただ数が多いから顧客ガチャに失敗して叩かれることも多いんでは。
失敗が皆無とは言わないけど。
地方創生とかで金がないですと言っても受けてくれるので、公共案件の駆け込み寺になっているっぽい。
地元でも
「河原にリバーサイドパークを作って泊まれて映えるロッジを作って下さい。恒久建物は無理なので撤去できる簡易建物で、とはいえ金がないので安く、言うてもインスタ映えする感じで、人を呼べて、あっ林業振興の金でやるので地元材を使う感じで、ああでも予算がないので」
みたいな案件を受けしまって、さらにそれを記念して隈研吾氏を招いて講演会までやって(たぶん講演料ほとんど出してないよねえあれ)観客として言ったけど、無茶苦茶人がいいんだろうねあの人。金持ち喧嘩せずみたいな。
できあがった建物は要はシンプルな箱なんだけど、地元の建設リソース でも十分に建設出来るような設計になってて、地元産の杉を使うと言う部分を除けばたぶん世界中どこでも作れる様な。
これを目当てにお客も来てくれて、シンプルな建物なのでメンテナンス製も悪くなくて。クライアント側がそこまで要求できるような人たちではないから、そこはプロとしてちゃんとやっている。
蜂が巣を作りやすいとか些細な問題はあるにせよ、悪くないのよ。
河川敷の使用期限を不当に伸ばして癒着だという某維新からのご注進があったため移築されたんだけど、それも素直に出来たみたい。
ビジネスの世界は実に面白いものだ。高卒であっても、名門大学を卒業した優秀な人たちよりも稼ぐことができるのだから。一般的に考えれば、高学歴で優秀な人材は、その能力に見合った高い給料を得て、高い地位に就くものだと思われている。彼らは大企業で働き、高度な業務をこなし、同じように優秀な人々とのコネクションを築いていく。その姿は多くの人々の憧れであり、成功の象徴とも言えるだろう。
一方で、我々のような高卒者や、特別なスキルや才能を持たない人間は、そうしたエリートたちと比較すると、その能力差は歴然としている。業務を効率的に処理する優秀さにおいては、彼らの靴を舐めることさえおこがましいほどの差がある。人間性においても、その他大勢のネット民と同じようなものだ。大企業に雇われることなど夢のまた夢であり、その現実を前に嘆くこともあるだろう。
しかし、ビジネスの世界では必ずしも優秀な人だけが稼げるわけではない。むしろ、人間としての性能が低くても、高スペックで優秀な人よりも稼ぐことができる可能性があるからこそ、ビジネスは面白いのだ。なぜなら、ビジネスにおいて重要なのは、才能や学歴だけではなく、チャンスを掴む力や行動力、そして諦めない心だからである。
例えば、高卒でありながら起業して成功した人々は数多く存在する。彼らは自らのアイデアや熱意でビジネスを立ち上げ、大きな成功を収めている。その過程では、多くの困難や失敗も経験したことだろう。しかし、彼らは自分の可能性を信じて行動し続けた。その結果、エリートと呼ばれる人々以上の収入や地位を得ることができたのである。
また、ビジネスの世界では、従来の常識にとらわれない発想や、新しい価値を創造する力が求められる。学歴や経歴がないからこそ、固定概念に縛られず柔軟な思考ができる場合もある。その独自の視点が新たなビジネスチャンスを生み出し、大きな成功につながることもあるのだ。
さらに言えば、ビジネスの成功には、人とのつながりや信頼関係も大きな要素となる。学歴や経歴が立派でなくても、人間性や誠実さで信頼を得ることができれば、ビジネスパートナーや顧客との強い関係を築くことができる。その結果、大きな案件や取引を任され、さらなるビジネスの拡大につながることもある。
現代のビジネス環境は急速に変化しており、新しい技術やトレンドが次々と生まれている。その中で成功するためには、常にアンテナを張り巡らせ、新しい情報をキャッチし、それをビジネスに活かす柔軟性が求められる。学歴や過去の経験にとらわれず、新しいことに積極的に挑戦できる人こそが、これからの時代に活躍できる人材である。
例えば、インターネットやSNSを活用したビジネスモデルは、誰にでもチャンスがある。ブログや動画配信、ネットショップの開設など、初期投資が少なくても始められるビジネスは多く存在する。そこに自分のアイデアや情熱を注ぎ込めば、多くの人々に価値を提供し、結果として高い収入を得ることも可能だ。
そして、成功するためには失敗を恐れない心も大切である。ビジネスにはリスクがつきものだが、そのリスクを乗り越えた先に成功が待っている。高学歴の人々も失敗を経験することはあるが、我々も同じように挑戦し、失敗から学ぶことができる。その積み重ねが、自分自身の成長につながり、やがて大きな成功をもたらす。
だから、自分が雑魚だと嘆いて立ち止まってはいけない。自分には何もできない、高学歴の人たちには勝てないと諦めてしまえば、そこで成長は止まってしまう。重要なのは、自分なりの方法でチャンスを探し、それを掴むための努力を続けることだ。その苦労を怠けずに続けていけば、必ずどこかで道は開ける。
ビジネスは厳しい世界でもあるが、その分だけ平等なチャンスが与えられているとも言える。学歴や才能だけでなく、努力や情熱、そして成功を信じる心があれば、誰にでも可能性はある。だからこそ、ビジネスは面白いのだ。自分自身を信じ、チャンスを見つけ、それを掴むために行動し続けよう。
最後に、高学歴で優秀な人々を羨んだり、妬んだりするのではなく、彼らから学べることは学び、自分のビジネスに活かしていく姿勢も大切だ。彼らの成功の裏には、計り知れない努力や苦労があることを忘れてはならない。我々もまた、自分なりの努力を積み重ね、ビジネスの世界で自分だけの成功を掴み取ろう。
ビジネスは本当に面白い。学歴や才能だけでなく、情熱や努力次第でいくらでも道が開ける。自分自身を信じて挑戦を続ければ、高スペックで優秀な人々を超えることも夢ではない。だからこそ、チャンスを探す苦労だけは怠けずに、前へ進んでいこう。