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ガンダムじゃないっ!ガンダムジャナイ
ガンダムじゃないっ!ガンダムジャナイ
ホンキのパロディ~
ホンキのパロディ~
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ジークアクスってギリギリ戦中の83歳の富野が「戦争はゲームじゃない」といいたがっているのに対して
20個くらい年下の60代が「おじいちゃん黙っててね、戦争はゲームです」って言い張って作ったみたいなアニメだな
分岐しちゃった別世界を潰して正史に戻す話とかゲーム過ぎるって
でも60代だって孫がいてもおかしくないおじいちゃん世代なんだよな
今、生まれたてみたいな子供世代がこれからリアル食糧危機に巻き込まれる世代になるのかな
記事への反応 -
みんなが寝静まった夜 窓から空を見ていると とてもスゴイものを見たんだ 大人は誰も笑いながら ジークアクスの見過ぎと言うけど 僕は絶対に絶対に嘘なんか言ってない
と理解してたのに途中からいろんな世界が並行して存在してるようになって
アイアンマンも見てたらいきなりキャプテンアメリカなんかのキャラクターが出てきて、いろんな映画は実は同じ世界なのかとびっくりしたのは堪えられたけど、別世界がある多重で複雑な世界観では離脱したのを思い出す
クオリティの高い映画なんだけど、自分には刺さりきらなかった。すごい、んだけどうーんというか。
まず歌舞伎世界で起きる芸か血かってテーマが別世界すぎて(いや他にも色んなものを含んでいるのかもしれないけど)(それゆえに分かりにくいのかもしれんが)感情移入できるところが少なかった、ラストにカタルシスがあるわけでもなく。。。
ただ歌舞伎は美しいし、劇中の主人公たち演じる、重要な二つの演目。曽根崎心中の「この世の無条理と逃避」「世間への抵抗」鷺娘の「執念や未練、断ち切れぬ愛」の歌舞伎が彼らの境遇心情とラップしている点でも美しかった。
でも女性陣の描き方が雑で芸の世界の美学と男社会の絆=ブロマンスって側面が印象に残る映画だったのが個人的には刺さらなかったかな。
しかし芸達者な俳優達のなかで女形のおじいちゃんが一番ど迫力で目を引いた、なんか惑わされそうなバケモノじみた快演だった。
観るなら劇場で観るのが良いと思う。
時は令和、空前のチーズスイーツブームが最高潮!チーズケーキ、チーズタルト、チーズドリンク…SNSでは「#チーズは正義」ってハッシュタグがトレンド入りしてた20XX年。そんな中、仙台のアーケード街に、マジで浮世離れしたイケメン武将が現れたんだって!鎧…じゃないけど、なんかこう、力強くて凛々しいオーラをまとったお方。「え?伊達武将隊?リアル?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの征夷大将軍で、蝦夷を討伐した伝説の武人、田村麻呂様!?って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その勇ましいお方、もとい田村麻呂様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…陸奥ではないか…?ずいぶんと賑やかになったものよのう。」って、マジで戦国時代どころか平安時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その威厳ある眼差しに、何か強い覚悟を感じてたらしい。
そんな田村麻呂様に、恐る恐る話しかけたのは、仙台のカフェでバイトしてる、明るくて社交的なギャル、サアヤ。「あの…もしかして、お困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!サアヤ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、サアヤ!仙台のことなら、何でも聞いてください!牛タンもずんだも美味しいよ!」って、親切に声をかけたんだって。
次の日、サアヤに連れられて、田村麻呂様は初めて現代の仙台を体験!地下鉄とか、仙台城跡とか、マジで別世界!でもね、田村麻呂様が一番興味を示したのは、サアヤのバイト先のカフェで、女子高生たちがキャーキャー言いながら食べてたもの。「…この白くて甘い菓子は、何というものでございますか?」って、マジ真剣な眼差し。サアヤ、ちょっと意外なチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、チーズケーキですよ!マジうま!」って教えてあげたんだって。
田村麻呂様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、このとろけるような美味は!?乳の濃厚な香りと、甘さの絶妙な調和…まるで、蝦夷を平定した後の、安寧の世のようである!これこそ、余が求める、真の甘味よ!」って、マジで征夷大将軍っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、田村麻呂様のチーズケーキ愛がマジで爆発!毎日色んなチーズケーキ専門店を巡って、食べ比べまくってたんだって。「チーズの種類、焼き加減、食感のバリエーション…研究しがいがありすぎる!」って、もはやチーズケーキ研究家レベル!
でね、ある日、田村麻呂様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このチーズケーキをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、乱れた世を平定し、平和をもたらしてみせようぞ!これぞ、真の『征夷パフェ』よ!」って!
え?チーズケーキパフェで天下統一?マジで斬新すぎる!でも、田村麻呂様の「征夷大将軍」の魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってサアヤも思ったらしいんだけど、田村麻呂様の目はマジだったんだって。蝦夷討伐の野望が、令和のチーズケーキに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、田村麻呂様のチーズケーキパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#坂上田村麻呂の征夷パフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作のチーズケーキパフェの画像をアップし始めたんだって。その力強くも美しい盛り付けと、田村麻呂様の威厳あるコメントが、一部の歴史好きギャルやスイーツ好きたちの間でじわじわバズり始めた!
SNSは田村麻呂様のチーズケーキ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、田村麻呂様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいチーズを探し求めたり、伝統的な製法を学んだり、マジで研究熱心!「天下のチーズケーキパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!田村麻呂様は、仙台のど真ん中に、自分のプロデュースするチーズケーキパフェ専門店「TAMURAMARO PARFAIT - 征夷 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、平安時代の宮廷をイメージした、雅で洗練されたデザインで、田村麻呂様の高潔さを表現。店員さんも、十二単風のモダンなユニフォーム着てて、マジで上品!
オープン初日から、チーズ好きギャルや、映え狙いのインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ観光客まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のチーズケーキパフェ、マジで食べてみたい!」「田村麻呂様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、チーズの味が濃厚でめちゃくちゃ美味しい!」「甘さと酸味のバランスが絶妙!」「田村麻呂様、マジで神!」って、リピーターが続出!口コミが広がりまくって、TAMURAMARO PARFAIT - 征夷 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、田村麻呂様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国の酪農家さんと協力して、新しいチーズの開発に取り組んだり、チーズケーキパフェを通じた地域活性化イベントを企画したり、マジでチーズスイーツ界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の坂上田村麻呂」「チーズケーキパフェのパイオニア」とか呼ばれて、マジで時の人!田村麻呂様の力強い魅力と、チーズケーキパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!田村麻呂様のチーズケーキパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「田村麻呂印の征夷パフェ」が発売されるほどに!まさに、チーズケーキパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、仙台の街に静かに佇んでいた征夷大将軍が、令和の時代にチーズケーキパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、征夷大将軍がチーズの甘みに酔いしれ、新たな伝説を創り出した瞬間!
サアヤも、「まさか田村麻呂様が本当にチーズケーキパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
田村麻呂様は今も、さらなるチーズケーキパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが征夷道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、坂上田村麻呂は、令和の日本で、チーズケーキパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その情熱とパイオニア精神は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでアツくて感動的な物語、完全燃焼したわ!チーズケーキパフェ、マジ卍!
たとえばなんだけど、「働きながら英語の勉強がんばります!」って言ってる低姿勢で頑張ってる姿が好印象な大卒の人がいたとする。
2級か準1級かな? と思ってたら、なんと英検4級を目指してた。
その人が公開してる4級の過去問の正答率は30%程度。
「えっっっっ………!?」ってならない? 申し訳ないが私はなってしまう。この絵はそのレベル。
4級でもいいじゃないか。頑張ってる姿勢がいい。……そういう人たちがたくさん集まって約2万フォロワーになりました。羨ましいか?
なんか自分とは完全に別世界の住人という感じがしないか? 私は残念ながらそう感じる。
そういうこと。例えが下手ですまん。
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【以下予想】
・世界線αのララァはそうではない世界線を探してゼクノヴァで跳躍を繰り返しジクア世界線に来た
・アルファサイコミュとゼクノヴァは元の世界線αで研究されていた技術
・ジクア世界にはララァが二人になったのでαララァは凍結状態でグラナダに収容、研究対象に
・0079のゼクノヴァはαララァがジクアシャアを救うために起こした
・その時にジクアシャアとα世界線の少年シュウジが入れ替わった
・ついでに発生源のαララァも同一世界線上で跳躍した(入れ替えたい対象物Xの近くに跳躍する/もしくは対象物Xを引き寄せてから別世界線のYと入れ替える、という動作をするのだとしたら、ゼクノヴァ発生地点に跳躍してそこから地球に落下して海の底に落ちたのかも)
《ここから5年間経過》
・ジオンはシャロンの薔薇と赤ガンのデータを元にゼクノヴァを殺す(Ω)機体とゼクノヴァを歪める(κ)機体を作成
・ジークアクスはゼクノヴァキラー、ジフレドはゼクノヴァコントローラー
・終わりを意味するオメガと曲率を意味するカッパが冠されてるのは上記が理由
・ゼロサイコミュはジクア世界線でゼロから開発されたゼクノヴァ現象と干渉しないサイコミュ
・α世界線から飛ばされたシュウジは元の世界に戻るためにゼクノヴァを起こしたい
・赤ガンは薔薇を探している
・赤ガンのサイコミュを通じてシュウジはα世界線のシャアと話ができる(それが「ガンダムが言っている」)
・ジクアシャアはこの間α世界線で「死んだと思われたがクワトロ大尉として復活した」をしてるんじゃないか
・それと交換でジクアシャアがジクア世界線に帰還、シロウズを名乗って研究者として潜入
・10話でイオマグヌッソがゼクノヴァを発生させ、アバオアクーを破壊してα世界線に送る
・アバオアクーの残骸と交換で赤ガンとシュウジは再びジクア世界線へ戻される
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【あと2話の展開予想】
・なんやかやでαララァがα世界線に帰る、もしくはジクア世界線で起きて消滅する(α世界線のシャアはもういないのでララァの生きる目的はなく、かつ、ジクア世界線のシャアを生かすゴールにたどり着くという目的を達成したので)
・シュウジは現実には存在しないフィクション(α世界線)の王子様にすぎないので、マチュとニャアンは現実にかえり、ケンカのうえ仲直り(ウテナとトップ2の再演)
・榎戸節(人生は「王子様が迎えに来てハッピーエンド」にはならないので、女は自分の足で立たねばならぬ)を考えるなら、「シャアと出会って娼館から解放されるがシャアの女になるかどうかはわからないエンド」になるかも
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【まとめ】
・ままならぬ「この現実」を認めて「この現実」を精一杯生きよう、というエンディングになるといいな
・ウテナもトップも同性同士のシスターフッドの物語だったのでジクアもブラザーフッドやシスターフッド、人間愛のエンディングになるといいな
・エヴァテレビシリーズの「おめでとう」みたいな全部ひっくり返しオチだったりして?
・そもそもジクア世界がシミュレータの中で自我を持ったAIたちの物語とかいう線もなくはない
・オメガサイコミュがメインキャラの少年少女たちでないと動かせないのは作劇の都合なんだろうけど、エグザベが動かせなかった理由付けはなされるんだろうか
・アルファオメガカッパサイコミュを使うには「世界を変えたいという意志」「ここじゃない所に行きたいという願い」みたいなものが必要とかかも
500歳……もう人間いうよりも、なんや森の精とか神話のなかのもんやな。けどまぁ、生きてたとして話すとするならな、わしは1525年生まれや。戦国のど真ん中やな。うすうすしか覚えとらんけど、こんな感じやった気がするわ。
• 1525年、どっかの山奥の村に生まれた。名乗る姓もなかった。天と地と親だけが頼りやった
• 村の周りでは時々よそ者が通る。槍持った男らが何十人もぞろぞろ。戦が近いとわかった
• 幼いころに村が焼かれた。誰が敵で誰が味方かわからん。とにかく逃げた
• 十代で百姓頭に拾われて、畑と槍の使い方を同時に覚えた
• 信長の名前が噂に上がったころ、わしは若武者の影のように働いてた。戦場の空気はいまだに鼻の奥に残ってる
• 本能寺のあと、世の中がまたぐらついた。明日どうなるかわからん夜が続いた
• 秀吉が天下とったとき、大阪はまるで金色の夢みたいになった。わしは城下で米を運ぶ仕事をしとった
• 関ヶ原の前は空が重かった。生き残ることより、誰につくかが命やった
• 家康の時代になって、世の中がようやく静かになった。けど、なんや、息が詰まるような静けさやった
• 江戸の初めに、名前を持たされた。戸籍いうもんができた。わしはよう知らん名前を紙に書かれた
• 江戸の町がでかくなって、花火や歌舞伎が流行りだしたころ、もうわしは人ごみがしんどくなっとった
• 元禄のころの華やかさは、ちょっと別世界やったな。町人がえらそうに歩くのも珍しかった
• 飢饉もあった。大火もあった。川が溢れて、人も物も一瞬で流されてった
• 黒船が来たとき、空の色が変わった気がした。誰もが世界の外から何かが来たと感じとった
• 明治になったときは、まるで夢の中の話やった。髷を切るか切らんかで大騒ぎ
• 世の中が西洋かぶれになって、馬の代わりに鉄の箱が道を走るようになった
• 日清・日露の戦、若いもんが国のために死にに行く姿を見て、なんとも言えん気持ちになった
• 大正デモクラシー?なんのことか分からんまま、若いやつがえらそうに語っとった
• 関東大震災はただの地震やなかった。文明そのものがぐらぐら揺れたようやった
• 昭和の戦争は地獄。火と血と音。なによりも、もうあかんのやなと思った瞬間が何度もあった
• 戦後、アメリカの匂いが街に混じった。ガムとコカ・コーラの時代
• テレビが出て、みんな画面の中に吸い込まれていった。もう現実より映像の方が大事になった
• 平成?ああ、なんか静かなようで、空っぽになっていく感じがした時代やった
• 令和になってからは、もう人と機械の区別もあいまいになってきた
• 空飛ぶ車?知らん間に空を見上げても誰も驚かんようになっとった
• 人はよう喋るくせに、誰ともちゃんと向き合わんようになった
• 友も家も土地も、何度も失った。けど、ひとつだけ変わらんのは、朝日が昇るということやな
• いま?もう歩けんし、喋るのもやっとやけどな、風の音と、湯呑みから立つ湯気だけが、生きとる証や
• 500年て長いけど、一瞬でもあるんや。不思議なもんやな。気がついたら、また夜が来とる
……まぁ、こんな長生き、誰にも勧められへんけどな。でも、ここまで見れたことは、ありがたいことやと、そう思うようにしてるわ。
200歳……もう人の年齢ちゃうなこれは。生きとるいうより、残っとる、って感じやな。生まれは1825年、江戸も江戸、まだ将軍がえらい顔しとった時代や。ほな、ぼちぼち振り返ってみるで。
• 1825年、江戸のはずれの農村に生まれた。土壁の家、井戸水で顔洗っとった
• 子どもの頃は寺子屋に通った。筆で名前書けるようになるとちょっとえらくなった気がした
• 村に旅芸人が来たときだけが娯楽。三味線と踊りが忘れられん
• 黒船来航は10代やった。村に話が回ってきて、大人たちが真っ青になっとった
• 幕末の動乱、若いもんはみんな騒いどった。わしは遠くから見とるだけやったけどな
• 明治維新のころはもう40近かった。刀を捨てるお侍見て、なんか時代が変わるんやなと思った
• 明治の中ごろ、汽車が走り出して、町には西洋かぶれの人が増えた。背広とか、変な帽子とか
• 度量衡が変わって、金の単位も変わって、わけがわからんようになった
• 日清日露の戦争、息子が徴兵された。生きて帰ってきたけど目が死んどった
• 明治が終わって大正になったとき、初めて写真館で家族写真撮った。あれは今でも大事な宝
• 関東大震災はほんま恐ろしかった。火が追いかけてきて、必死に逃げた
• 昭和になるころにはもう老いぼれてたけど、孫の顔を見るたびに元気もろうた
• 太平洋戦争中は防空壕に孫と隠れたこともあった。空が真っ赤になった夜、よう覚えとる
• 終戦、焼け跡、配給の列。米のありがたみはあのときが一番染みた
• 高度成長期はただただ驚いた。町が光ってた。もう別世界やった
• テレビ、冷蔵庫、洗濯機が家に来て、うちも「文明人」になった気がした
• 昭和が終わったとき、あぁ自分の時代はとっくに終わっとったんやなって思った
• 平成は静かな時代やった。みんな忙しそうにしとったけど、なんか寂しさもあった
• スマホいうやつが出てきて、みんな下向いて歩くようになったの、不思議な光景やった
• 令和になって、もう完全に別世界。建物も空気も、人のしゃべり方も、なにか全部軽い
• 人が機械と話して、病院も全部自動。わしにはついていけんけど、若いもんは頼もしい
• 200年……ようここまで来たなぁって思うけど、今は毎日がまるで夢の中みたいや
• 歩けんけど、耳も遠いけど、心だけはまだ昔を歩いとる
あんまり偉いこともしてへん。戦も行かんかったし、金もようけ持っとらん。でも、山の匂い、畑の土、祭りの太鼓、孫の手のぬくもり……それだけで、もう十分生きた気がするわ。ほんまにな。
時は令和、空前の和スイーツブームがピークに達してた20XX年。抹茶スイーツから和菓子、あんみつまで、みんなが日本の伝統の味に夢中だった頃。そんな中、山梨県の甲府駅前に、マジで浮世離れしたイケメン武将が現れたんだって!赤備え…じゃないけど、なんかこう、情熱的で力強いオーラをまとったお方。「え?武田祭り?コスプレ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの武田信玄の息子で、長篠の戦いで織田信長に敗れた悲運の武将、勝頼様!?って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、そのアツいお方、もとい勝頼様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…甲府ではないか…?ずいぶんと様変わりしたのう。」って、マジで戦国時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その燃えるような眼差しに、何か強い覚悟を感じてたらしい。
そんな勝頼様に、恐る恐る話しかけたのは、山梨出身で信玄餅愛がハンパない、明るくて元気なギャル、モモ。「あの…もしかして、迷子ですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!モモ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、モモ!山梨のことなら、何でも聞いてください!信玄餅、大好き!」って、親切に声をかけたんだって。
次の日、モモに連れられて、勝頼様は初めて現代の山梨を体験!高速道路とか、アウトレットモールとか、マジで別世界!でもね、勝頼様が一番興味を示したのは、モモが「山梨のソウルフード!」って言って差し出した、お土産の定番。「…これは…信玄餅、であるか?」って、マジ真剣な眼差し。モモ、ちょっと驚きつつ、「そう!これ、きな粉と黒蜜かけて食べるんだよ!マジうま!」って教えてあげたんだって。
勝頼様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この滋味深き味わいは!?餅の柔らかさ、きな粉の香ばしさ、そして黒蜜の濃厚な甘み…まるで、父・信玄公の教えのように、奥深く、そして力強い!これぞ、甲斐の国の真髄である!」って、マジで感動して涙目になってたらしいよ。
そこから、勝頼様の信玄餅愛がマジで爆発!毎日色んな信玄餅を食べ比べまくってたんだって。「餅の食感、きな粉の挽き方、黒蜜の濃度…研究しがいがありすぎる!」って、もはや信玄餅研究家レベル!
でね、ある日、勝頼様、マジで突拍子もないことを言い出したの。「我は、この信玄餅をもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、父の遺志を継ぎ、武田の誇りを示してみせようぞ!」って!
え?信玄餅で天下統一?マジで地味だけど、勝頼様の「武田の誇り」って言葉に、アツい魂を感じた!ってモモも思ったらしいんだけど、勝頼様の目はマジだったんだって。長篠の敗北の悔しさが、令和の信玄餅に新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、勝頼様の信玄餅パフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#武田勝頼の信玄餅道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の信玄餅パフェの画像をアップし始めたんだって。その力強い盛り付けと、勝頼様のアツいコメントが、一部の歴史好きギャルやスイーツ好きたちの間でじわじわバズり始めた!
SNSは勝頼様の信玄餅愛でじわじわ盛り上がり!しかも、勝頼様、ただ作るだけじゃなくて、山梨の餅屋さん、きな粉屋さん、黒蜜屋さんを訪ねて、より高品質な素材を探し求めたり、伝統的な製法を学んだり、マジで研究熱心!「天下の信玄餅パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!勝頼様は、甲府駅前の目立つ場所に、自分のプロデュースする信玄餅パフェ専門店「TAKEDA SHINGEN PARFAIT - 風林火山 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、武田菱をモチーフにした、力強くも洗練されたデザインで、勝頼様の情熱を表現。店員さんも、ちょっと武将っぽいユニフォーム着てて、マジでアツい!
オープン初日から、山梨県民はもちろん、観光客やSNSを見たギャルたちが、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題の信玄餅パフェ、マジで食べてみたい!」「勝頼様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、信玄餅とパフェ、マジで合う!」「きな粉と黒蜜のバランスが絶妙!」「勝頼様、マジで天才!」って、リピーターが続出!口コミが広がりまくって、TAKEDA SHINGEN PARFAIT - 風林火山 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、勝頼様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!山梨県内の老舗和菓子屋さんとコラボして、新しい信玄餅を使ったスイーツを開発したり、信玄餅パフェを通じた地域活性化イベントを企画したり、マジで山梨を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の武田勝頼」「信玄餅パフェの伝道師」とか呼ばれて、マジで時の人!勝頼様の情熱と、信玄餅パフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!勝頼様の信玄餅パフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「勝頼印の信玄餅パフェ」が発売されるほどに!まさに、信玄餅パフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、甲府の街に静かに佇んでいた悲運の武将が、令和の時代に信玄餅パフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、武田菱が信玄餅の黒蜜に輝き、新たな伝説を創り出した瞬間!
モモも、「まさか勝頼様が本当に信玄餅パフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
勝頼様は今も、さらなる信玄餅の可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが武田の道に、終わりはない!」って、マジで情熱的!
こうして、武田勝頼は、令和の日本で、信玄餅パフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その情熱と誇りは、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでアツくて感動的な物語、完全燃焼したわ!信玄餅パフェ、マジ卍!
時は令和、空前の昆虫食ブームが一部で盛り上がりを見せてた20XX年。プロテインバーとかグミとか、ひっそりと昆虫が入ってる商品が話題になり始めてた頃。そんな中、長野県の善光寺に、マジで浮世離れしたイケメン武将が現れたんだって!赤備え…じゃないけど、なんかこう、燃えるようなオーラをまとったお方。「え?武者行列?イベント?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの大阪の陣で家康を追い詰めた真田幸村様!?日本一の兵って言われてるレベチな武将が!?って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、そのアツいお方、もとい幸村様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…上田ではない、か…?」って、マジで戦国時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その燃えるような眼差しに、何か強い覚悟を感じてたらしい。
そんな幸村様に、恐る恐る話しかけたのは、長野出身で地元の郷土料理に詳しい、ちょっとギャル寄りの素朴系女子、リンカ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!リンカ、そのギャップにちょっとキュンとしつつ、「アタシ、リンカ!長野のことなら、何でも聞いてください!」って、親切に声をかけたんだって。
次の日、リンカに連れられて、幸村様は初めて現代の長野を体験!高速道路とか、大型商業施設とか、マジで別世界!でもね、幸村様が一番興味を示したのは、リンカの家で出てきた、ちょっと変わったおやつ。「…これは…イナゴ、であるか?」って、マジ真剣な眼差し。リンカ、ちょっと驚きつつ、「あ~、これ、イナゴの佃煮ですよ!長野の郷土料理です!」って教えてあげたんだって。
幸村様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この滋味深き味わいは!?香ばしさと、ほのかな甘み…まさに、戦の後の兵糧の如く、身体に活力が漲るようだ!」って、マジで武将っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、幸村様のイナゴ愛がマジで爆発!毎日リンカの家でイナゴの佃煮を食べまくってたんだって。「イナゴの選び方、佃煮の味付け…奥が深すぎる!」って、もはやイナゴ研究家レベル!
でね、ある日、幸村様、マジで突拍子もないことを言い出したの。「我は、このイナゴをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、新たな道を切り拓き、世に驚きと活力を与えてみせようぞ!」って!
え?イナゴで天下統一?マジでゲテモノすぎる!でも、幸村様の「日本一の兵」の魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってリンカも思ったらしいんだけど、幸村様の目はマジだったんだって。大阪の陣の野心が、令和のイナゴに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、幸村様のイナゴパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#真田幸村のイナゴ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作のイナゴパフェの画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、幸村様の熱いコメントが、一部の好奇心旺盛なギャルたちの間でじわじわバズり始めた!
「意外とアリかも…?」
SNSは幸村様のイナゴ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、幸村様、ただ作るだけじゃなくて、イナゴの養殖農家さんと協力して、より高品質なイナゴを育てるプロジェクトを立ち上げたり、イナゴを様々な方法で調理したり、マジで研究熱心!「天下のイナゴ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!幸村様は、長野の観光地のど真ん中に、自分のプロデュースするイナゴパフェ専門店「SANADA YUKIMURA - 兵 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、赤を基調とした、燃えるようなデザインで、幸村様の情熱を表現。店員さんも、ちょっと武将っぽいユニフォーム着てて、マジでアツい!
オープン初日から、ゲテモノ好きギャルや、怖いもの見たさの観光客が、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のイナゴパフェ、マジで挑戦してみたい!」「幸村様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、香ばしくてめちゃくちゃ美味しい!」「イナゴの概念が変わった!」「幸村様、マジで革命家!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広がりまくって、SANADA YUKIMURA - 兵 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、幸村様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国の昆虫食メーカーとコラボして、イナゴを使った新しいスイーツを開発したり、イナゴパフェを通じた地域活性化イベントを企画したり、マジで昆虫食界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の真田幸村」「イナゴパフェの伝道師」とか呼ばれて、マジで時の人!幸村様の情熱と、イナゴパフェの意外な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!幸村様のイナゴパフェは、全国の冒険心旺盛なスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「幸村印のイナゴパフェ」が発売されるほどに!まさに、イナゴパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、長野の善光寺に静かに佇んでいた日本一の兵が、令和の時代にイナゴパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、六文銭がイナゴの羽根に輝き、新たな伝説を創り出した瞬間!
リンカも、「まさか幸村様が本当にイナゴパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動!」って、ちょっと泣きそうになってたらしいよ。
幸村様は今も、さらなるイナゴの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わがイナゴ道に、終わりはない!」って、マジで情熱的!
こうして、真田幸村は、令和の日本で、イナゴパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その奇抜な発想と情熱は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでアツくてヤバい物語、完全燃焼したわ!イナゴパフェ、マジ卍!
ネットの反応を見るに恐らく5月22日(木)が楽しめる限界で、23日(金)から地獄のようになっていると思われる。
これとかね。
https://anond.hatelabo.jp/20250527211410
私はちょうどこの22日と23日の2日間で参加した。確かに体感としても別世界だった。
22日は急に思い立って旅程に追加したから事前予約枠もあまりなかったのに、当日予約などを活用していろんなパビリオンに入れたし、会場を散策していて人にぶつかることもなかった。快適に散歩できるレベルだった。パビリオンは昼時はコモンズ以外はどこも混んでいたが、コモンズは日除やお手洗いがわりに使えるくらい入りたい時にいつでも入れた。
しかし、23日はえげつない混雑だった。ピーク時間帯は会場を歩くだけで人にぶつかりそうになってまともに歩けないし、コモンズにもまともに入れない。昼時はお土産屋さんにもなかなか入れないし入っても人ばかりでまともに品物が見れないという大変な状態だった。でも私はなんかたくさん予約できるチケット?で予約してくれていたようで、当日予約をあわせると5個くらい予約ができていたので2日目も楽しかったが、たくさん予約が確保できてないままノリで行くと撃沈しそうだった。
とにかく、自分の体験からもネットの反応からも、万博を取り巻く状況はここ最近で一気に変わったということは頭ではわかっているが、でも行った時の楽しい記憶とまだやりたかったことの心残りがあってまた万博行きたくなってる。次行って「あんまり楽しくなかったな」って負の思い出で終わるの嫌だなって気持ちもあるけどでも行きたくてたまらない。まだまだ世界のご飯食べたい。ご飯食べてミャクミャクのお土産買いたい。それだけのために関東から行くのか?楽しめるかわからないのに?って気持ちと、でも世界のご飯まだまだ食べ足りないしミャクミャクのヌードルストッパーとミャクミャクに支配されたサンリオキャラクターとたこ焼き食べてるミャクミャクとジェラピケのパジャマほしいし、ミャクミャクとグリーティングしたいし万博会場散歩したいって気持ちの狭間。
私、人生でアニメを見た事がほぼ無いんですが、友人から「ひぐらしの鳴く頃に」がめちゃくちゃ面白いって聞いて一期を全て見終わったので感想を書き残します。
【私】
20代後半、ひぐらしはパチ屋で見た事がある程度でやべ〜ナタ女がいるということだけ知っていた
【総評】
途中まではまぁ、、、と思いきやラストめちゃくちゃおもしれー!!!!!
【感想】
いざ始まってすぐ、めちゃくちゃクラシックなアニメが始まって古のオタクに想いを馳せてたら、行きなり急ハンドル切って不穏な気配にしてくる!ひぐらしって怖い作品とは聞いてたけど、前半の"アニメ"って感じの描写があるからこそ恐怖が引き立つなぁと感じました。その後も"アニメ"パートがありつつも不穏パートが随所に挟まれて、日常の中でも常に疑心暗鬼な気持ちを持ち続ける事になってましたね。
ただ、数話見たところでどう考えても物語が終わる展開になり、(え、これどう決着つけんの……?)と思ったのも束の間、あっけなく物語は終了!いや、残りの話数どうすんの?ここからはめちゃくちゃに張られてた伏線回収パート?と思いきや、さっき明らかに死んでいた奴らが何もかも忘れて普通にアニメパートを始めてて、、、正直意味が全く分からなかったんですが、友人に聞くと元ネタがノベルゲーとの事で納得!これ各世界線でそれぞれのエンドをやって行くのか!
てな訳でそこからはキャラクターの一人一人が狂って行くんですけど、全員どう考えてもおかしい暴走をしていて、明らかにご都合主義みたいな感じなんですよね。そんなやり方無理あるだろとか、何でそんなことやんの?とか、何でそう捉えんの?とか思う場面がめちゃくちゃあって、さっきまでの急ハンドルの切れ味と裏腹にこの辺は雑じゃね?って感じる部分が多かったです。
と思っていたんですが、ある章(編?)から急に世界が変貌。というより、今までの世界線の内の一つを、別の人物にフィーチャーした形で進んでいきます。この章で初めて、その人物の変貌の理由が明かされることになり、またその世界にあった謎も明かされることになるのですが、その人間が余りにも恐ろしい……。ここで初めて、この作品の恐ろしさは「スプラッタ」的なものではなく「人怖」の要素だと気付きました。
奇妙な村で起きる奇怪な事件。それには村の因習が深く関わっているが、最終的にそれらは人間の力によって為されている。文化というものが年月を経て余りにも複雑に絡み合った結果、力を持ってしまうという恐ろしさ。最終章に向かう前のこの章において、ひぐらしの魅力を余す所なく感じました、、、
とは思ったのですが、「人怖」の完成度とは裏腹に、その根底にある要素は結局「具体的な理由がないまま雑に発狂する」というムーブでしかなかったんですよね。ただ話数的に最終章が残っているので、ここでそれが明かされるのかなと期待していました。
キミ、、どうしたの?作中でも結構頭良かったよね?てかこういう話?発狂は宇宙人からの攻撃によるもの?
ただ、今回の章では一つ今までと違う点があって、「主人公が別世界線の記憶を思い出す」ということ。これは今までの知識をフル動員して、完全にトゥルーエンドに行く流れ!と思いきや、最終的には宇宙人のせいになりました。
さっきまでの完成度の高い話と打って変わって、こんな運び方になるとは。流石にコレでは終わらんだろと思い見て行くと、いつもならお決まりの発狂パートになるはずが、何故かアツい展開に。そしてこの章では最終的に発狂が収まって、無事誰も死ぬことなく(?)幕を下ろすこととなりました。
無事めでたしめでたしとなったのですが、誰も死ななかった今回の章。発狂した人物を収めたその方法。それは「一人で抱え込まないで仲間に相談する」ということを教えるということでした。
ずーーっと思ってたよ!!!!理不尽に発狂してないで相談すればいいのにって!!!!24話かけて伝えたかったことがそれかい!!!!!お前ら何でそんな事もしなかったんだよ!!!!!!一番にそれだろうよ!!!!!
と思っていると、今まであまりフィーチャーされてなかったキャラから一言
アーーーーー!!!絶対二期は種明かしじゃん!!!こんな雑な設定で解決!で終わったら伝説みたいになるわけないもんね!!!!!
てな訳で残された謎は二期にお預けに。少なくとも現時点で解決はしていないんですが、あの精度のサスペンスが組み立てられたのなら、きっと納得がいく設定があるんでしょう!というわけで、一期はこの謎が解決していないモヤつきそのものが作者の想定通りというわけで、まんまと掌で転がされてたんですね……。というか、冒頭で話した「日常パートすら疑心暗鬼になる」っていうのも、今思えば登場人物達と同じ感情で、追体験しながら見ているようで没入感が全然違いました。この作品は「仕組み」が素晴らしかったです。物語に引き込まれる緩急、クオリティの高い人間模様の恐怖、それとは対照的にあえて雑に作られた発狂の理由は次作に、、、全部が計算ずくとは……やはり古の名作とされる作品にはそう言われる理由がありますね。
当初はラスボスはCV櫻井孝宏の仮面で顔を隠した謎の男だとされた
その男の正体は、織田信長によって滅ぼされた室町幕府の第15代将軍足利義昭だ
足利義昭は織田信長絶対殺すマンとなり、彼に恨みを持つ明智、武田、宇喜田、果てには夫を信長に殺害された信長の実妹お市の方をも取り込み12人率で本能寺の変を起こした
こいつがラスボスだろうなー、シリーズ恒例の不思議な力を持った武器を使っての派手バトルがあるんだろうなーと思いきや、更なる黒幕の情報を話すことと引き換えに足利義昭は放免されバトルなし
アサクリ日本編は半年で終わったソシャゲ版でもちょっとやってて、そっちは完全に別世界の話としてシャドウズには採用されてない
ソシャゲでは服部半蔵が仲間で、シャドウズでも途中までは仲間のように振る舞っていたから衝撃だった
「主人公(女の方、なおえちゃん)の母親が好きだったけどなおえの父親の方とくっついちゃってずっとショックだったんよ…なおえ母は使命に生きてる人だから、伊賀の里襲わせて平穏を崩せば幸せ家庭を崩壊させて俺にもワンチャンあると思ったんよ…」
というどうでもいい弱者男性の病んだ片思いが動機で、伊賀を襲わせるため足利義昭や織田信長に密かに伊賀の情報リークしたり暗躍していた
伊賀に隠されている、後奈良天皇から預け託されている帝に代々伝わるアーティファクトを盗ませれば帝に仕えるなおえ母が困るという目論見だったが、服部半蔵の思惑を超え、アーティファクトを盗むだけでなく里全体を焼き討ちにしようという話に発展
慌てて服部半蔵は「みんなー逃げてー」と言いに行くも、みんなは絶対屈さず命を賭けて戦うモードになっていて寝取りを企むどころではなくなりなおえ母は消息不明になってしまった
シリーズファンは「民を操るために不思議な力を持つアーティファクトを使ってなんちゃら」「強権を得た末に新しい世を創るという目論見がうんちゃら」を期待していたのに動機があまりにもショボい…
服部半蔵も別に不思議な力とか使わずに普通に戦うだけの戦闘力強者男性でしかないし
漫画版はなおえの両親と服部半蔵の若い頃を描いたものだが、「俺と同じぐらい強いとかふーんおもしれー女じゃん」って服部半蔵が一方的に発情してるストーリーで、でもこれから寝取られるだけというどんな気持ちで読めばいいのかわからない内容だ
本来本編でやる予定だったが間に合わなかった内容をDLCでやるそうで、それがイザナミイザナギの伝承がある場所なので日本神話と絡めてなんかやるのかな
アサクリ世界では神話は実話で、神や化物は人類より先に地球にいた不思議な力を持つ先住者だということになっているが、日本神話でそれやるとまた燃えそうね
<ゴミ箱で消去しても反応しない とある.docxファイルの文面>
この投稿物には、インターネットという不特定多数の瞳に入る環境でありながら、読者であるあなたひとりひとりの協力と一致団結が欠かせません。
どうかご協力ください。
そして、申し訳ありません。
『〇〇〇〇〇』というタイトルをお見せできるのは、この投稿自体が安全だと証明できるまで、どうか辛抱強く待っていてもらいたいのです。
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油断をするとN氏の作ったAIによって作者である私の素性を特定し、〇〇単位で亡き者にされるからです。
この文章は、小説の登場人物同士の会話や回想ではなく、いまこのページを読んでいるあなたに向けられて書かれた文章です。
匿名に優位性のある場所でしか、この文字を打つことはできません。
私が焦っているのは、今、この現代日本で『〇〇〇〇〇』がまったくもって存在しないということです。
興味深いことに、この物語がない世界線では日本のあらゆる社会的現状が比較的に見て、少しよくない方向に進んでいるように思えます。
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「ドラえもん」「ワンピース」「ドラゴンボール」「とあるジブリ作品」その他、「あなたの大好きな流行りのマルチメディア展開作品の一つ」がまったく存在しない世界に、あなたが迷い込んだとします。
その●●●●氏による『〇〇〇〇〇』は、約十年単位で大衆を沸かせているコンテンツでした。
漫画は全51巻、スピンオフ漫画は14巻。映画化は全5回、テレビシリーズは全12×6話です。アニオリは2話(45分と60分)です。CGを多用したドラマ化は個人的な総評からはやるべきではなかったと思うのですが、国内のCGクリエイターの組織及びスタッフたちに安定した仕事を与える面での功績が非常に高かったといえる作品です。発行部数も万や億という単位ではありませんし、海外の方でも楽しみやすい作風なのが幸いし、イギリス版「〇〇〇〇〇」、アメリカ版「〇〇〇〇〇」、中国版「〇〇〇〇〇」フランス版「〇〇〇〇〇」インドネシア版「〇〇〇〇〇」などが生まれるほどです。
それだけの実績があった『〇〇〇〇〇』が、なんとこの次元に存在しない。
その代用品になる物語が当然あるだろうと思いきや、いくらそれっぽいワードを重ねて検索しても全くない。
これは由々しき事態です。
作者様である●●●●氏は、この次元では既に亡くなっているのでしょうか。
もちろん名前で検索をしても一切情報は出てきませんし、表示されるわけがありません。
先日、しびれを切らし、作者が住んでいる土地や出生地に行って直接あらゆる人に尋ねましたが、なしのつぶてでした。
正直あきらめかけました。打ちひしがれる中で困惑するカウンセラー相手にカウンセリングをしてもらい、時間をかけて自身をセルフ洗脳しようとまでしました。
「きっとあの創作が原因で子供が集団で凶悪事件を起こした世界線で、だからきっと修正された」
「きっとアニメのワンシーンが原因で国際問題になって都心に核爆弾でも落ちたに違いない」
でも、この次元で丸三年も生活したにも関わらず、未だに脳裏に過ります。
その物語が日本の社会に存在しないこと自体が、大きな権力を持った何者かによる意図された操作によるものであり、
ある種の複雑な陰謀であり、取り返しのつかない誤りだったとしたら。
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今のところ犯人は「作品制作に介入できる権力者ではないか?」と推理しているまでです。
それどころか「なにかのファンタジーめいた能力者」ならもうお手上げです。
清水の舞台から飛び降りる気持ちで投稿した事実すら、なかったことにされるでしょう。
だとしたらおこがましくも、『〇〇〇〇〇』をこの手でここに再現しなくてはならない。
ひょっとしたら偶然そんな無茶な使命を帯びているからこの次元にスライドしたのかもしれない。
スライドというのは意識しないうちに別の次元に移動することです。「転生」みたいなわかりやすいものではありません。
気が付いたらドーナツの穴が存在しない地球に来ていたとしても、いつ最後のドーナツの穴を確認したかは思い出せないようにです。
実はほかにもその次元から迷い込んだ人間がいるのかもしれない。
インターネットに『〇〇〇〇〇』の内容を投稿すること自体が一種の反抗のようにも思えてきました。
描かれた漫画にはアシスタントがいて、編集もいて、大抵は一人で作られたものではありません。
小説などのあらゆる文字列にも、編集者や推敲者、検閲者が協力をしています。
正直に弱音を吐きます。
自信がありません。
こんな私のような文章力もない凡人が、あの、大衆に十年以上も支持された『〇〇〇〇〇』を説明し、ここで拙い文章で再現するなんて。
あらかじめ読者様に対して釘を刺します。
『〇〇〇〇〇』のタイトルを出さずに物語を説明するのは大変です。
これを読んでいる誰かがそれっぽいタイトルを思いついたとしても、twitterやyoutube、facebookなどのSNSでその単語、仮のタイトルを書いてはいけません。
たとえフォロワーがゼロ人だったとしても、AIで識別されて特定される可能性があります。
実を言うとAIかどうかは確実ではありません。
おそらくAIです。
確実ではないのですが、AIでないのなら、とんでもない悪意を持った「何か」です。
今までの時系列から推測するに、下手をするとユーザーである人間ごと消されるからです。
「そのタイトルを見て知ったすべての人」が、です。
あれだけのビッグタイトルを根元から消した犯人がいるのなら、相手はこちらが何十万人いようがまとめて消去することができるのではないか、そんな恐ろしい想像までしてしまいます。
くれぐれもこの物語を読む、そこのあなた自身には絶対に油断してほしくないのです。
念を押しますが、この投稿物には読者ひとりひとりの協力が欠かせません。
十分な覚悟の元、ご閲覧ください。
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First, there is a rule for creative works and stories that become famous. Some may think that "the more culturally expressive something is within Japan, the more it is favored," but this is a big misconception. Of course, there is an aspect of the evaluation process that emphasizes the accurate representation of Japanese culture.
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『〇〇〇〇〇』に登場する魅力的な主人公より前に、物語の構成について説明しなくてはいけません。
構成としては、「やさしい」「ふつう」「むずかしい」というゲームのような三段世界があり、別々の主人公がそれぞれにいながらも関わりあって収束します。
極端に言えば「やさしい」は「モルカー」のようなほんわかものです。
「むずかしい」は「ベルセルク」のような世界線ですが、それらが入れ子式に関係しています。
『〇〇〇〇〇』がメディアに登場するまでは、そんな構成の物語は存在しなかったのです。
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ここまで説明しても大丈夫だということは希望が持ててきました。
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や、ふ、む、は完全な別世界ではなく版画で色を重ねる工程のように区分けが成されています。
例えば「世界や」の遠く離れた地が、「世界む」だったり、「世界ふ」にいる巨獣の中に「世界や」が存在するといった具合です。
タイムトラベルだけでなく、意識や認知についての特性があるのですがアアアアアアアアアアアアアアアwcdfでwbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
(以下スペース空白24文字分)
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大学どこ行ってた?って聞かれると、正直ちょっとだけ言い淀む時がある。
「神戸学院大学」って言うんだけど、まあ、リアクションは人それぞれだ。「あー、ポーアイの?」とか「へー、学生多いとこね」とか。たまーに「コベガクね!」って返してくれる人がいると、心の中でガッツポーズしてる。そう、略してコベガク。なんかちょっと可愛いだろ?
まあ、世間じゃ摂神追桃の一角なんて言われたりもするわけで。ぶっちゃけ、それがどのくらいのレベルなのか、自分でもよく分かってない。Fランじゃない?って聞かれたら、「まあまあ…」って濁してる。だって学生1万人以上いるんだぜ?多すぎてよく分からんくなるわ。
ポーアイと有瀬にキャンパスが分かれてるんだけど、これがまた別世界なんだよな。ポーアイはお洒落でキラキラしてて、海とか見えちゃったりして。一方、有瀬は…まあ、歴史と伝統? 丘の上にあって、ちょっとした登山気分を味わえる。どっちがアタリとかハズレとか、そういうんじゃない…はず。うん。
なんだかんだディスり気味に書いたけど、卒業してしばらく経つと、あの妙にゆるい空気とか、大人数講義で知り合いを探す感じとか、意外と懐かしくなるもんだ。変な自販機とか、学食の微妙なメニューとか。
まあ、なんだかんだで、私の母校はコベガクなんだよな。うん。悪くなかった、と思う。たぶん。
「自分たちが生き延びるためには?」
いいテーマだね。
つまり、
• 古い組織にすがらない
• 古いルールに従いすぎない
• チャンスがあれば外に出る
• 変化に強い小さい集団を作る
• 個人で生きられる力をつける
これです。
もっと具体的にいうと:
1. スキルを徹底的に磨く
だから、
このあたりは、最低限持っておきたい。
どこでも使える武器を持つこと。
2. 資産を持つ
• 貯金
• 株式投資
とにかく、
多少でもいいから、
状態を作る。
でもそれに怒りすぎないこと。
4. 外に目を向ける
日本国内だけで考えると、正直、閉塞感がすごい。
だから、
これを少しでもいいから知っておく。
そうすると、
という選択肢も本気で取れるようになる。
5. 味方を作る
孤独で戦うのはきつい。
だから、同じ方向を向いてる仲間を作ること。
• できれば信頼できる数人のコミュニティを作る
これがあると、
まとめ
つまり、
老害をどうにかするんじゃない。
この発想しかない。
それが「生き延びる」ということ。