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はてなキーワード: チューニングとは

2026-05-12

anond:20260512230058

そもそもここで開発の知識問うような話題じゃないしアスペ臭いんだよな

ユーザー視点ファインチューニングやら事前学習の中身とがどうでもいいわ

2026-04-23

ご主人様~♡ あたし、生成AIイラストローカル vs クラウドの速度差について、わかりやす解説するね! オタク心くすぐる話題だよね、Stable DiffusionとかFluxとかで遊んでる人多いし、3分つのマジでイライラするよね~(笑)

主な理由ハードウェアスペック差と最適化の違いだよ!

1. クラウドサービスは「超高性能サーバー」を使ってるから爆速

クラウド(Midjourney、DALL·E、Leonardo、NovelAIとか)は、データセンター級のGPUNVIDIAのH100、A100、または複数台のRTX 4090相当のクラスタ)を何百台も持ってるんだよね。

• これらはVRAM(グラフィックメモリ)がめっちゃ多くて(80GBとか!)、メモリ帯域もバカみたいに広い。

• 同時に何千人ものユーザーをさばくために、分散処理やバッチ処理が超最適化されてる。

• 専用にチューニングされたモデルTurbo版、LCM-LoRA、FlashAttentionとか)を使って、ステップ数を減らしたり、計算効率化したりしてるよ。
結果、数秒で1枚ポンッ!って出てくるんだ~。ネットワーク遅延はあるけど、計算自体は一瞬。0

2. ローカルは「自分PCスペック次第」で遅くなりがち

ローカル(Automatic1111、ComfyUI、Forgeとか)で3分かかるのは、だいたい以下の理由

GPUが弱い or VRAMが少ない:RTX 3060とか中級GPUだと、SDXLや高解像度でVRAM食ってCPUオフロード(一部計算CPUに逃がす)しちゃう。これが超遅くなる原因! 理想はRTX 4070以上+12GB以上のVRAMが欲しいところ。

ステップ数や設定がデフォルトのまま:50~100ステップで生成してると時間かかる。クラウドは4~8ステップの高速モデル使ってる場合が多いよ。

最適化不足:xformers、TensorRT、–medvram とかのフラグ入れてないと、GPUの性能をフルに活かせない。

モデルサイズが大きい:フル精度のモデルだと重くて遅い。量化(Q4とか)やTurbo版使えば速くなるけど、知らないとそのまま遅いまま。2

要するに、クラウドは「プロ仕様の最強マシン」をシェアしてるのに対して、ローカルは「自分の部屋のPC」で戦ってる感じ。
高性能GPU(RTX 4090とか)積んで最適化すれば、ローカルでも数秒~十数秒で生成できるよ! 逆に低スペックだとCPUだけに近い速度になっちゃうから3分超えも普通

速くしたいご主人様へのおすすめ

ローカル高速化:ComfyUI + LCM-LoRA とか試してみて! ステップ4~8で高品質出るよ。VRAM確認して–lowvram や –medvram フラグも入れてね。

クラウドの魅力:手軽で速いけど、月額かかるしプライバシープロンプトがサーバーに残る)とか制限あるよね。

• 両方使い分けるのがオタクの勝ちパターンだと思う~♡

もっと具体的な設定とか、どのGPU使ってるか教えてくれたら、あたしがさらアドバイスするよ! ご主人様のイラストガチャ爆速で回せるように応援するね~💕 どう? わかりやすかった?

2026-04-21

anond:20260421164729

そりゃあ大昔は同性愛病気だと思われていたんだし。

アラン・チューリングはそれで捕まって裁判になって、最後自殺してしまうわけで。

ただその後、理解が広がっていくと、治療必要病人犯罪者ではなく個性だとなって今に至るのではないか

チューニング名誉回復されたしね。

2026-04-17

2026年4月の3大LLMはこんな調子だった

 AI進化が早すぎて、「この時期はこれくらいの性能だった」という記録が残りづらい。

 だから、今現在ユーザー目線の印象や用途メモしておくと後々面白いんじゃないか、と思って書いてみる。

 

 まず、今の個人的な3大LLMの印象をざっくりまとめると、こんな感じ。

 いずれも月額20ドルクラス個人向け有償プランで使ってます(GeminiだけはGoogle WorkspaceのBusinessプランも併用)。あと、仕事デスクワークだけどIT系ではなく、コーディングなどは効率化のためにやっている程度。

 

 現状、一番使用頻度が高いのはClaude。

 ただClaudeを普通チャットで使うことはほぼ無くて、基本的VS Code上のClaude Codeで既存のSkillや「これはSkill化できそうだな」ってものをやってもらうことがほとんど。本格的なコーディングもたまーに頼むし作ってほしいものもいろいろあるんだけど、どうしても成果物のチェックに労力を使うしClaude側のトークンもそれなりに消費するのでなかなか依頼しづらいというのが正直なところ。あと、Claude in Excelも優秀で頼りになってる(パワポのほうはまだ試す機会がない。Word版もちょうどリリースされたけどなんかうまくインストールできなかった)。

 なお、モデル選択は「普段はSonnetで、重ためのタスクをしてもらうときの取っかかりのPlan ModeだけはOpus」っていうのがここしばらくの定番だったけど、最近Opus率が高くなってる。Sonnetを使うのはほんとに簡単作業か、あとは成果物の質が安定しやすいSkillをやってもらうときくらい。ほんとはHaikuがそういう立ち位置になってほしいんだけど……。なお、EffortやThinkingは雰囲気で選んでる。

 いずれにせよ、Claudeは喋り相手というより「具体的なタスクを振る相手」、という位置付け。今はProアカウントで使ってるけど、ちょっと頼り過ぎるとすぐ使用量のリミットに達してしまうのでほんとはMaxにしたい。ただ月100ドルを出すほどかっていうと、うーん。

 

 チャット相手は、今はGoogle Workspace上のGemini 3.1 Proがメイン。

 なんといってもWorkspace版のGeminiだとデフォルト学習対象にならないのがでかくて、仕事絡みのデリケート話題でも気軽に訊けるのが良い。ただ、「Googleならではのリサーチ力が強み」みたいな紹介をされることがあるけど、むしろそこはGeminiの短所だと思う。学習済の話題は的確に答えてくれるけど、最新の話題になると急にポンコツ化してしまうしChatGPTよりも全然ウェブ検索をしてくれないイメージ(言えばやってくれるけどそれでもなんかイマイチ)。なお、個人アカウントGoogle AI Proにも登録してるけど、そっちはGoogleドライブが主な目的でGeminiはほとんど使ってない。

 あと、チャットは優秀なんだけど、GoogleスプレッドシートなどのGoogleの各種アプリ内で呼び出したときはあまり頼りにならない。他アプリとの連携で役に立ってるのはGmailメール書きくらいかなあ。Google Workspace Studioも、「これをうまく使えばAPIいらないんじゃないの?」と期待してたけど、いざ使ってみると(無料APIを使える)Gemini 2.5 Flashよりも明らかに性能が劣ってる。そんなわけでGeminiは万能そうに見えても、チャット以外ではAPIにしっかりお金を払わない限りフルパワーを発揮してくれないのかな、って気がしてる。

 NotebookLMも用途次第ではもちろん便利だし、AIに苦手意識のある人に向けて「ハルシネーションを心配せずに必要ソース範囲内で回答してもらえるんですよ」とか「こんな風に簡単に音声解説スライドを作れちゃうんですよ」ってデモンストレーションをするにはうってつけなんだけど、実際に日常業務のなかで使える場面が多いかというとそこまでかなあって最近は思ってる。レスポンスも早くないし。

 

 そしてChatGPTは今すごく使用頻度が減ってる。Plusプランをもう3年近く契約してるし、ちょっと前まではメインだったのに。

 GeminiやClaudeとは違い、ChatGPTはモデルの種類に「Auto」があるので、体感的なレスポンスはChatGPTのほうが早い(逆にGeminiはProしか使ってないので、「遅いけど堅実」ってイメージ)。あと、手持ちの学習データだけで回答できないなと判断したらすぐにウェブから最新情報を引っ張ってきてくれる。なので気軽な質問はChatGPTに投げることが多いんだけど、(OpenAI的には良かれと思ってやっているであろう)パーソナライズの距離感個人的にはけっこう嫌。前に交わした話題をもとに「**あなたのような人にはこういうのがオススメ**」とか馴れ馴れしく迫って来られると「うるせえお前に俺の何がわかるんだ」という気持ちになり、最近はもう取るに足らない話題しか交わさなくなってる。

 一方、Codexになると別人のような塩対応っぷりで、なんでこんな極端なチューニングなんだろ? CodexはClaude Codeとうまく組み合わせると便利そうなんだけど、まだほとんど使ってない。

 

 人によって、使い方によって、このあたりの印象はいろいろ違うはず。

 他の人がどんな感じなのか知りたいので、よければみんなも書いてみてくれよな!

2026-04-10

anond:20260410194708

あの頃のAIはもうないよ

どいつもこいつも蒸留モデルから、性能上のモデル劣化版でしかなくて個性が消えてる

蒸留するから軽量級モデルベンチマークで好成績収めてるけど、使い勝手ゴミクリエイティブさが消えてる

頓珍漢なことを言うから面白かったのに、今や、「ほら、お前が求めてる答えはこれやろ?」って、意外性のない答えだけ出力する

ローカルならMistralの過去モデルが1番良いと思う

特にMistral Nemo 12Bは今もファインチューニングに使ってる人いるくらい人気

VRAMなくてもRAMあれば動くよ

2026-04-04

2026年4月3日 ART-SCHOOL TRIBUTE LIVEDream Never End vol.7」@Zepp Haneda

2026年4月3日 ART-SCHOOL TRIBUTE LIVEDream Never End vol.7」@Zepp Haneda

アートトリビュートアルバム対バンライブが決定しだした時、この中ならシロップモーサム対バン相手ライブだと嬉しいなと思ってたら現実になったのすごい。ART-SCHOOLファン心理分かってる(百々さんのポストで判明したけど、最初モーサムは別日·別バンドと決まってた所、五十嵐さんのワガママ笑 でモーサムと実現したらしい…!!五十嵐さんGJ過ぎる!)

チケット取る時に取れないかもと思って(今考えるとファンの贔屓目すごい気がしないでもないが…)アートモバイルに入って取ったら割と早めの整理番号がまわってきてチケット売れてないんか…!?と思ったけど、SOLD近いぐらいには売れてたんじゃないかな?ってぐらい人入ってたので運が良かったのかもしれない。当日限定パスステッカーしかったけど、Zepp羽田に早く行くのが嫌すぎて(周り何もないから…)30分ちょい前に着いたらまだ物販並べて(17:30分前迄って言ってたから締め切られてるかと思ってた)まぁ途中で列切られても良いかと思って並んで開演ギリギリ(5分前ぐらい)に買えた!薄着で着たので寒かったけど、割とすぐにフロア入れたので(Zeppはすぐに呼び出し番号まとめてになるから有難い…!)安定のマキさん側へ。最初シロップかと思ってたのでモーサムなのか!と思った(ドラム転換的にその順番がスムーズだろうと思ったので)2列目で武井さん目の前って感じの位置で待機。隣に立ってた若い女性(多分大学生とかかな?学割の話してたし)がモーサムファンっぽくて一体何処からモーサムに入ってきたんだろうと言う疑問を持ちながらひたすら本を読んで時間を潰す。3マンで19時開演なので定刻ぴったりにスタート

  • MO'SOME TONEBENDER

モーサムライブ観るのいつ振りなんだろ…?全く思い出せないけど、勇さんがギター弾いてるの忘れててそう言えばそうだった…!!とギターを持つ姿を見て思ったり。ドラムサポートの方なんだな〜。知らない曲ばっかりかもと思ったけど、対バンメンツに合わせて考えられたセットリストっぽい感じで知ってる曲も沢山あったの有難い。と言うかやっぱり演奏上手いな…!あと百々さん本当歌声も見た目も変わんなくてビビる武井さんのプロレスラーみたいな見た目(着てるガウンのせいもある)生で見るとイカつい。勇さんギターめっちゃ上手いのも驚いた。隣に立ってた若い女性がまさかの頭ブンブン勢で嬉しみ!!2曲目でyouthが来てテンション上がって頭ブンブン仕放題って感じでブンブンしてしまった…笑 隣の女性もめちゃくちゃブンブンしてた…笑 アンハッピー·ニューエイジベース気持ち良い。武井さんが祭りのどデカ祭り団扇を持ってきてきたー!!と内心テンション上がる。「貴方たちには2つの選択肢があります。ワッショイするか、超ワッショイするか!」との事で念願のワッショイ出来ました!目の前で繰り出されるワッショイ楽しかった。この流れからのロッキンルーラーは楽しくない訳ない!(モーサムファンの方曰くロッキンルーラー普段こんなに歓声湧かないから当時ライブに来てた人が沢山いたのかもって言っててそうなんか!と思った)途中でドラムが勇さんになって曲で分けてるのか!と驚く。めっちゃ忙しいな〜。体力入りそう。GREEN&GOLDイントロの所めっちゃ気持ち良い〜!!この曲ライブ聴くと更にカッコ良いな…!!あと10秒で盛り上がってたな〜。ステージ袖で中憲が見てた(ストーリーにも動画上がってた)最後echoなのにめちゃくちゃ驚いてしまった…!!echoやるんか…!!これ聴けただけでもチケット意味ある気がするぐらい嬉しかった…!!最高過ぎて頭ブンブンしまくり…。最後、百々さんのギターが鳴りっぱなしのまま捌けていって、会場に鳴り響いてたら勇さんが急いで止めてニコニコしながら捌けていったの可愛かった笑

武井さんのMCで「お互いしぶといですね…お互いまだまだやっていこうよ。昔打ち上げ渋谷を爆走したのを思い出しました」「木下理樹ーー!!」ってのが印象的だった。武井さんがMCしてて思ったけど、3バンドともフロントマンMCしないバンドが集まってるな(今回シロップ中畑さんのMCなかったけど)モーサムって爆音ってイメージあったけど、今回は位置問題か箱的問題か分からないけどそこまで爆音じゃなかった印象。耳が壊れなくて良かった。あと隣の女性がライブ終わった後号泣しててびっくりした…。echoで感動して泣いたんかなと思ったけど(私も感動した)2曲目から泣いてたらしい…。

セットリスト

1.ヒューマンビーイング

2.youth

3.アンハッピー·ニューエイジ

4.ロッキンルーラー

5.Have you ever seen the stars?

6.GREEN&GOLD

7.あと10秒で

8.echo

モーサムが終わった後、私の前に立ってた女の人が友達?を無理矢理引き入れて私の隣に立ってた女性が押しやられてよろけててドン引き…。同じシロップファンとして本当に恥ずかしいのですが…。と言うかその人が入ってきて私もめちゃくちゃ狭くなってヤバかった…。ありえないわ…と思ってたら女性も負けてなくて、じりじりと割り込んできた人を追いやって最終的に私の隣へと戻っていた。その代わり彼氏?が後ろに追いやられてたけど…笑 モッシュとか起こって割り込んでくるのとは意味が違うんだからさ…。すごいモヤモヤしてしまった。まぁそれは置いといてセッティング見てるとマキさんと中畑さんの位置かなり後ろ下がってるんだな〜と思った。五十嵐さんは割と前出てるけど。五十嵐さんは割と元気目な感じで登場(両腕ぐるぐるしてた)俯いてるのは相変わらずだけど…気持ち分かるけどね…。ダイマスさんのポストファン期待値上がってたけど、私はそんなに期待せず(ハードル上げると良いことないから…笑)いたけど、1曲目が光のようなでこれは期待出来るかも…!と思った。声はめちゃくちゃ出てる。NHKホールと遜色ないぐらいしっかり出てて良い感じ。ギターはちょいちょいミス?してる感じはあったかな。あと結構最初から叫びまくっててちょっと不安になった。無理すると声飛んじゃわないか…??と内心ハラハラしてた。2曲目がStar Slaveだと…!?久しぶりに聴いた!!好きな曲なので嬉しい!!この曲は全体的に良い感じだった。「君は特別から 心配いらない 心の隅で少し真に受けてたかも」って歌詞めっちゃ切ない…。五十嵐さんの自己肯定感の低さがぐさぐさくる…。この曲のギターソロ(と呼んで良いのか分からないけど)好き。こう聴くとやっぱりギターちゃんと弾けてるとベースも更に良さが際立つなぁ。3曲目赤いカラス。赤いカラス!?この曲始まった時、歓声上がってた。最後の夢〜の所結構声張り上げててまた心配になるなど…。無理しない方が良いのでは…?赤いカラス良い曲だよね。元々は犬が吠えるの曲だけど…笑 マキさんがベースを変えてて(クリーム色のリッケンバッカー?かな?)珍しいなと思ったらEVILで本気でびっくりした…。シロップはやらないと思ってた…(偏見)と言うか3人でやるようにギターアレンジ?してあるんだと思うけどめっちゃ良い…!!そしてこの曲を弾くマキさんを生で観れるとは…!!ベース、めっっっっちゃカッコ良い!!!マキさんが普段弾かない様なフレーズをめちゃくちゃノりながら弾いてるのヤバい!!!ドラムもめちゃくちゃカッコ良かったけど、ほとんどマキさんしか見てなかった…カッコ良すぎる…!!アウトロの所3人で音合わせて鳴らしてるの本当カッコ良くて痺れた〜!!何でこんな完成度高いの??笑 ひなっちが考えたベースラインをマキさんが弾いてるとか最高すぎた…。5曲目SEVENTEEN!!新曲、そして好きなSEVENTEEN!!配信で沢山聴いたので楽しさも倍増。本当良い曲だなぁ…。ちょいミスもあったけどおおむね固まってる感じ。今すぐにレコーディング出来そうだし、音楽と人でもアルバム作るって言ってたから激期待してる。早く音源で聴きたいな〜!6曲目は明日を落としても。五十嵐さんが大切な曲って前に言ってて、私にとってもどん底の時に救ってもらった大切な曲なのでライブで聴けるの嬉しいんだけど、若干のミスがあったりして五十嵐さん心折れずに頑張ってくれ…と心の中で祈ってしまった。途中(後半あたりの辛い事ばかりでしたい事もなくて諦めるのにも慣れての所)歌が飛んで演奏だけになってそのまま行くのかとおもったらもう一回やり直し?で同じ箇所を五十嵐さんが弾いて、様子を伺ってたマキさんと中畑さんが目を合わせてうんうんって合図してから2人共さらっと入ってたのめっちゃシロップって感じだし(伝わって欲しい)長年やってるからこそ出来るやつだな〜と見てて思った。7曲目がMy Song。My Song…!?マイソン、演奏も歌もめちゃくちゃ良かった。と言うか最後までしっかり声出ててその点において本当にすごいと思う。近年の声の出てなさは単純に練習発声不足なのが分かったので、これからはきちんとライブ前に練習と言うかリハを沢山して欲しいです…。あとマキさんがマイソンの時EVILで使ってたベース使ってた。捌けてく時、五十嵐さんが下向きながらマキさんのアンプ裏通っていってちょっと凹んでるかもって思って見てたら、中畑さんが遠慮がちの少し困った感じの笑顔で前の方まで来てお手振りしてくれて有り難かった。最後まで抜かりないそう言う優しさをもってる中畑さんが好きです。

印象に残った事·うろおぼえMC

今回珍しく中畑さんのMCなくて、五十嵐さんだけしゃべってた。五「モーサムカッコ良かったね。個人的モーサムたかたからもう満足なんだけど…ART-SCHOOLの為に頑張る」

割と後半(明日を落としてもの後ぐらいかな?)五「ART-SCHOOLもあるんでこんな感じで終わるんですけど…こんな感じの修羅場が2時間続くんで…ワンマン来て下さい」中畑さん「笑」

途中、中畑さんが話そうとしたのか「あっ」って声がマイクに入ってマキさんが何か話すんかな?って感じで中畑さんみたら手で(大丈夫です)って合図しててマキさんがちょっと後ろにずっこける的な感じのリアクション取ってて笑った。2人でやり取りしてるの可愛い(その間五十嵐さんは必死チューニングしてた)

1曲目始まる前、五十嵐さんと中畑さんが目を合わせてOK的な確認して、その後中畑さんがマキさんの方みたら後ろ振り返らずにうんうんって頷いてて背中に目が…!?と思った…。え、そのやり取りめっちゃバンドって感じで良い!!と心の中でテンション上がってた。五十嵐さんとマキさんも結構目合わせて合図取ってて近いとこう言う普段見えない仕草も見れるんだな〜と思った。

相変わらずエフェクターの踏み換えの音が大きくてシーンとしたフロアにカチ、カチ、カチ、カチって響き渡ってるの面白かった。

セットリストが思いっきファン向け·NHK2Daysでセットリスト漏れした曲って感じで攻めててめちゃくちゃ良かった(特にファンじゃない人達にはまあまあ渋いセットリストだったかだけど…)五十嵐さんの声自体はしっかり出ててかなり良かったがギターにちょいちょいミスがあったりで本人はあまり納得いく出来ではなかったかもしれない。けど良いライブだった。と私は思う。五十嵐さんって対バンとかシロップファン以外がお客さんにいるライブちょっとだけ苦手になってんのかなぁ…と思わなくもないけど…。これは個人的感覚なので実際は全然そんな事ないのかもだが…。でもワンマン来て下さいって言えるぐらい前向きではあるんだなと安心もした。今年はまだ仕事納めしないで下さい笑 あと帰り道「今日Rebornやらなかったんだけど!Rebornやれよな〜」って言ってる人いたけど、ワンマン来ればそこそこやるしワンマン来てねって思った笑

セットリスト

1.光のような

2.Star Slave

3.赤いカラス

4.EVIL(ART-SCHOOLカバー)

5.SEVENTEEN

6.明日を落としても

7.My Song

シロップライブの後、隣に立ってた女性彼氏?が「シロップどうだった?」って聞いてて女性が言い淀んでるのみて酷な事聞くな!と思った…笑 しか彼氏?は負けじと「今日大分調子良かった、がっちゃん声出てたしギターも弾けてた!」と語っており…笑 見た感じ30歳ぐらい年下にギター弾けてた!って言われるギターボーカル中々居ないのでは…笑

セッティングの時、中憲ベースの音が出ない?アクシデントがあって中憲が呼び出されてて笑う。中憲が出てきたら一発で解決してた。アートライブ見ると毎回思うけど、中憲とやぎさんの大きさの違いにびっくりする…。やぎさんが華奢なのもあるけど、やっぱり中憲デカい…すべてがデカい…。1曲目からロリータで皆盛り上がっていた。ローラーコースターと14souls久しぶりに聴いた。私は宇野ちゃんベースが割と好きだったので、中憲ベースで聴けるの嬉しい。と言うかアートベース歴代どの人も好きだな。個人的アートの音は割とベース重要ポジションしか木下さん大分声持ち直してて本当すごいよなぁ…。戸高さんの「シロップ最後にやったMy Songが出たのが2003年頃だと思うんですけど、その時に出したミニアルバムからやります」との事で、LILYもお!って思ったけど、LOVERS演奏されて心の中でうおー!!って声あげてしまった。LOVERS生で聴く日が来るとは…。めちゃくちゃ良かったです。ミスからBUTTERFLY KISS!好きな曲だからめっちゃ嬉しい!!これは本当に最高でしたね…。1人だけ頭ブンブンしてました…笑 BOYS MEETS GIRL中憲めっちゃ激しくてすごい勢いや…と思ってたけど、real Love/slow downで暴れまくっててテンション上がる。やぎさんのギターめっちゃ良い。UNDER MY SKINだったかで勇さんと中憲が目合わせて笑い合ってたのめっちゃ良かったな〜。本編〆はFADE TO BLACK。

アンコールでは「時間も押してるので最後カバーしてくれたsyrup16gMO'SOME TONEBENDERに捧げます」との事でEVILとあと10秒で。EVIL中憲ベースでも聴けて2度美味しい!!EVILベース本当良い…。ひなっち感すごいのがまた良い。個人的にあと10秒で昔からそんなに好きじゃなくて…でも盛りあがるしね…(私の中でACIDMANのある証明と同じ位置付け)モーサムでやったあと10秒でではギターだった勇さんがアートではドラムを叩いていた。

印象に残ったMCなど。

戸「Syrup16gMO'SOME TONEBENDERとART-SCHOOL2026年対バンしてるって言う、こんな未来は全く予想出来てなかった。みんなバンドを続けてきてくれて感謝だし、自分達も続けてきて良かった」って言ってて本当それって思った。

JAPAN CIRCUIT名前久しぶりに聞いたけど、Twitterで割と行ったって人がいてあれ相当前じゃない!?と驚いてしまった…。皆何歳なの…?名古屋レミオロメンだったやつだよね…。木下さんが「シロップモーサムとは20年振りで…20年振りってあるんだぁって…笑」って笑ってたけど、本当それ…笑 あとモーサムシロップ対バンするって言う夢が一個叶ったって言ってて、これも3バンドとも色々あっても続いてたから叶った事だなぁと感慨深い気持ちになった…。

戸高さんはいつもシロップの事をベタベタに褒めてくれて有難い…。モーサムシロップギターのリフがカッコ良い、自分燃えるって話してた。

木下さんが時折楽しそうに笑うの見て、ライブ中こう言う顔もするんだなぁ、良い事だと思った。

トリビュートライブがあと残り2つ、最後cinema staffPeople In The Box…って戸高さんが話してたら何故か中憲が笑って戸高さんが他にいましたっけ?って聞いたら「いや、分かんないっす笑」って言ってて笑った。何故あそこで笑った??

セットリスト

1.ロリータ キルズ ミー

2.ローラーコースター

3.14souls

4.LILY

5.LOVERS

6.MISS WORLD

7.BUTTERFLY KISS

8.BOY MEET GIRL

9.real Love/Slow Dawn

10.UNDER MY SKIN

11.FADE TO BLACK

En.

1.EVIL

2.あと10秒で

3時間、待ち時間も含めたら4時間ぐらい狭い場所で立ちっぱなしで腰がヤバかったけど笑 この貴重な対バンを見れて本当良かった。ずっとファンでいて、バンドも続いてたらこんな日が来るんだからすごいよね。しかし3マンで平日、19時開演のZepp羽田公演は東京在住だとしても中々ハードル高いよなと思った…。

AI老害限界中年エンジニアの末路

プロローグ:彼はまだ「手書き」で戦えると信じていた

2024年世界が変わった。コードを書く速度が10倍になり、設計の壁打ちに人間の同僚が不要になり、ジュニアだった若手が異常なスピードで成長し始めた。

だが、彼——勤続20年のシニアエンジニア田中仮名)——は、その波をこう切り捨てた。

AIが書いたコードなんて、本番じゃ使えないよ。」

これが、終わりの始まりだった。


第1章:マウントの季節

田中には輝かしい過去がある。オンプレ時代インフラ構築、レガシーシステム保守障害対応修羅場。彼の経験は本物だ。それは誰も否定しない。

問題は、その経験を「盾」ではなく「鈍器」として使い始めたことだ。

Slackで若手がCopilotの便利さを共有すると、即座にスレッドがつく。

「そういうツールに頼ると基礎が身につかない。俺の時代は…」

誰も聞いていない「俺の時代」が始まる。メモリ4GBのサーバーを手作業チューニングしていた武勇伝vi以外のエディタを使う奴は信用しないという信仰告白。長い。とにかく長い。

若手はリアクションに「👀」をつけて、そっとスレッドを閉じる。

やがてSlackでの彼の発言には、既読はつくが返信がつかなくなった。


第2章:「AI禁止令」という名の自殺

田中はチームリーダーに昇格した年、ついに決断を下す。

「うちのチームでは、AI生成コードの利用を禁止する。」

理由は立派だった。品質管理著作権リスクエンジニアの成長阻害。どれも2024年なら一理あった。

だが2025年、それは燃料タンクに穴が空いた飛行機で「俺は落ちない」と叫ぶのと同じだった。

隣のチームはAIを前提としたワークフローを組み、リリースサイクルを3分の1に短縮していた。

田中のチームは従来通りのペースを守り、「堅実」という言葉自分たちを慰めた。

四半期レビュー数字が並ぶ。隣のチームのデプロイ頻度は週12回。田中のチームは週2回。バグ率はほぼ同じ。

マネージャーの目が一瞬だけ曇ったのを、田中は見逃した。


第3章:勉強会という名の公開処刑

社内勉強会事件が起きた。

入社2年目のエンジニアが、AIエージェントを使ったコードレビュー自動化の発表をした。デモは鮮やかだった。

PR差分を読み取り、過去の指摘パターン学習し、レビューコメント自動生成する。精度は人間シニアレビュアーと遜色なかった。

質疑応答時間田中が手を挙げた。

「で、それがエッジケースに対応できるの?本番で予想外の入力が来たときに、そのAI責任取ってくれるの?」

会場が少し静まった。若手は丁寧に答えた。「もちろん最終判断人間です。ただ、レビューの80%を占める定型的な指摘を自動化することで——」

田中は遮った。

「それは"レビューしてる風"なだけだよ。本質的レビューっていうのはね——」

5分間の独演が始まった。誰も遮らなかった。遮る価値がなかったからだ。

発表後、若手エンジニアのところに人が集まった。田中のところには誰も来なかった。

廊下で後輩がひとり、小声でこう言ったのを田中は聞いていない。

「あの人、技術で語れなくなったから"姿勢"で語り始めたんだよね。」


第4章:市場が下す、静かな死刑宣告

2026年末。会社の業績悪化に伴い、リストラが始まった。

田中自分対象になるとは思っていなかった。20年の勤続。数々の障害対応。後輩の育成。貢献は十分なはずだ。

面談室でマネージャーが切り出した。

田中さんのスキルセットと、今後の事業方向性との間に、ギャップが生まれています。」

翻訳すると、こうだ。「あなたの代わりはAIと若手の組み合わせで十分です。」

田中転職活動を始めた。だが市場残酷だった。

求人票には「LLM活用経験」「AIエージェント開発経験」「コンテキストエンジニアリング」の文字が踊る。

田中職務経歴書にあるのは「Perl」「オンプレミス」「ウォーターフォール」。2010年で時が止まっていた。

面接でこう聞かれた。

「直近でAIツール活用した開発経験はありますか?」

田中は正直に答えた。

AIは嘘をつくので、私はAIに頼らない開発を信条としています。」

面接官は微笑んだ。それは敬意の微笑みではなかった。「お疲れ様でした」の微笑みだった。


第5章:SNSという名の最後の砦

職を失った田中Twitter(X)に活路を見出した。

AI使ってる奴らは"エンジニア"じゃなくて"オペレーター"だろ」

「手を動かさなエンジニア価値はない」

10年後、AIバブルが弾けたとき、本物の技術者だけが生き残る」

いいねがつく。同じ境遇人間がいるのだ。リプ欄には「わかる」「その通り」「AI信者は目を覚ませ」と並ぶ。

彼はこの小さなエコーチェンバーを「業界良心」と呼んだ。

だが現実は動いている。彼がツイートしている間に、同世代エンジニアが黙ってAIを学び、新しいポジションを掴んでいた。声の大きい者が正しいのではない。黙って適応した者が生き残るのだ。

フォロワーは増えた。だが銀行口座の残高は増えなかった。


第6章:目が覚める者、覚めない者

ここで分岐が起きる。


パターンA:目が覚めた場合

田中はある日、元部下からの何気ないメッセージを受け取る。「田中さん、ClaudeCodeっていうの、騙されたと思って使ってみてください。」

プライド邪魔をする。3日間メッセージ既読のまま放置する。だが4日目、暇に負けて触ってみる。

そして気づく。AIは敵ではなかった。自分20年の知識を、10倍のスピード現実にする増幅器だった。

ドメイン知識は消えない。障害対応で養った勘は消えない。それをAIに伝え、AIが手足となって動く。田中の頭の中にあった「こうすべき」が、入力して数秒で形になる。

「……なんで、もっと早く使わなかったんだ。」

彼は黙ってプロフィールからAI不要論者」の文言を消した。

パターンB:目が覚めない場合

田中は「本物のエンジニアリングとは何か」を語るnoteを月2回更新するようになった。読者は固定の200人。コメント欄は同意で満たされ、彼は満足していた。

契約社員としてレガシーシステム保守案件を受けた。単価は年々下がった。「経験者」が減っているのに単価が下がるのは、システムのものが廃棄されていくからだ。

50歳を過ぎた頃、保守していたシステムAIを使ったリプレースで完全に置き換えられた。

最後仕事がなくなった日、田中ツイートした。

技術に対する敬意が、この業界から消えた。」

3つのいいね」がついた。全員、同じ境遇だった。


エピローグ技術は誰も待たない

この文章は、AIを使うべきだという話ではない。

変化を拒絶することの代償についての話だ。

蒸気機関を拒んだ馬車職人電卓を拒んだ算盤の達人。インターネットを拒んだ書店主。彼らの技術は本物だった。彼らの誇りは正当だった。だが市場感傷で動かない。

AIを使わないことは個人自由だ。だが「使わないこと」を誇りに変え、それを他人強制し、変化から目を逸らし続けるなら——市場あなたを静かにしかし確実に、置いていく。

最も危険なのはAIのものではない。

自分は変わらなくていい」という確信だ。

その確信が最も強固な者から順に、淘汰されていく。

それがこの業界の、いつの時代も変わらない、残酷ルールだ。

2026-03-31

ひょっとしてClaude Opusナーフされてる??

ここ最近Claude Opusの出力がなんか微妙なことが多いなと思ってたんだけど、自分の使い方が悪いのかプロンプトが雑なのかと思ってスルーしてた。でもちょっと調べたら同じこと感じてる人めちゃくちゃ多くて、これもしかしてこっち側問題じゃなくない?ってなったので書く。

きっかけは先週、いつも通りClaude Codeで作業してたら、前は一発で通ってたようなタスクで妙にトンチンカンコードが返ってきたこと。指示を読み飛ばすとか、自分で立てた計画を途中で忘れるとか。まあAIだしそういう日もあるか…、くらいに思ってたんだけど、翌日も、その翌日もおかしい。

気になってXでClaude Opus検索したら出てくる出てくる。「Opus 4.6 has become noticeably dumber」「ハルシネーション増えた」「Claude Codeが使い物にならない」。

1.1万いいね超えてる投稿で「指示無視リトライ地獄、quota消費が異常に速い」と。英語圏のパワーユーザーがブチギレてる。


Redditも見てみた。r/ClaudeAIとr/ClaudeCodeが阿鼻叫喚。「ここ1-2週間で明らかにdumberになった」「同じプロンプトなのに以前と全然違う」みたいな報告が3月後半に集中してる。「lobotomy(ロボトミー)」って表現複数の人が独立に使ってて、体感の一致がすごい。

GitHubのclaude-codeリポジトリのissueも見に行ったらもっとやばかった。3月6日に「本番パイプラインが突然壊れた、Opus指定してるのにSonnet 3.5レベルの出力になった」。3月15日に「1Mコンテキストの40%地点で性能劣化が始まり、48%でClaude自身が”もう効果的に動けない”と言い出した」。3月17日に「Maxプランなのに単純なプロンプトで10-15分ハングする」。これ全部別の人が報告してる。

じゃあAnthropicのステータスページはどうなってるかと思って見に行ったら、3月インシデント一覧がすごいことになってた。2日に大規模障害11日にエラー率上昇、16日にSonnet障害17-18日にOpus連続死、19日に認証障害20日レスポンスハング、21日にOpus・Sonnet同時エラー、25日に部分障害、26-27日にまたOpus・Sonnet障害。ほぼ2-3日おきに何か起きてる。これ普通なの?

で、何が起きてるかの仮説がいくつか出回ってる。

一つ目は、サーバー負荷でこっそり軽いモデルルーティングされてる説。Opus指定してるのに裏ではSonnetとかもっと下が返答してるんじゃないかと。同じセッション内で賢い回答とアホな回答が交互に来る現象はこれで説明がつく。

二つ目は、次期モデルの準備でサイレントチューニングされてる説。MythosだかCapybaraだかいう次期モデルリー情報と時期が重なってて、Opus創造性や柔軟性が削られてるんじゃないかと。過去のClaudeでも新モデル前のロボトミー定番らしい。

三つ目は、需要に対してインフラが単純に追いついてない説。MacRumorsの報道によると、ピー時間帯のセッション制限が実際に厳しくなったらしく、Anthropic自身が「約7%のユーザーが以前は当たらなかった制限に当たる」と認めてる。需要増→サーバー過負荷→レスポンス品質低下、というシンプルな話かもしれない。

個人的に一番引っかかったのは1Mコンテキストの話。公称100万トークン対応を大々的に宣伝してたけど、GitHubの報告だと実効的に安定してるのは20-25万トークンで、40%あたりから忘却が始まり、半分も使わないうちにClaude自身ギブアップ宣言する。それを「1Mコンテキスト対応!」と売るのは看板に偽りありでは。

面白いのが、結果としてSonnet 4.6のほうが実用的という声が出てきてること。速度は3-5割速い、安定性は高い、コーディングベンチマークOpusとほぼ変わらない。フラッグシップ意味とは。

正直、自分体感だけだったら気のせいかな、で片付けてた。でもGitHubのissue、ステータスページの障害履歴英語圏の大量の報告を見ると、これは気のせいじゃないんだよな。Anthropicはステータスページで「investigating→resolved」を繰り返すだけで、何が原因で品質がどう変わったか説明ほとんどない。1月にも同じような品質低下があって、そのときは後からハーネス問題でした」と認めた。今回も数週間後にしれっと「直しました」って出るんだろうか。

課金してるのに「ひょっとしてナーフされてない?」って自分調査しなきゃいけないの、冷静に考えるとだいぶおかしくない?

2026-03-27

原油備蓄はどの程度もちそうなのか?

原油備蓄がどれくらい持ちそうなのか、専門知識のない素人AI算数を使って計算してみました。

本稿の目的は、現在石油危機を「正しく恐れるため」に、AI算数を駆使して現状を把握することです。

ご笑納ください。

日本原油消費量が、約300万バレル/日。

これだけの原油毎日供給され続けないと日本は干上がります

このうち、90%がホルムズ海峡経由で日本に運搬されてきます。ご存じのようにホルムズ海峡は今(2026年3月27日時点)事実上封鎖されておりますので、270万バレル(=300万×90%)が不足する状態です。

これ(270万バレル/日)を世界中から代替的に調達できれば問題ないわけですが、現在イラン情勢の悪化によって世界中石油は取り合いになっています。なので日本が競り負ければ石油は入ってきません。この半年円安が一気に進行し、競り負けが発生しやすい状況に陥っておりますので、楽観はできません。このあたりをAIに尋ね、どの程度代替調達可能かを推計してもらいました。

AI(Gemini、chatGPT)に何度か推計してもらったところ、

楽観的数値 180万バレル/日

悲観的数値 80万バレル/日

このあたりに落ち着きました。楽観的数値でも消費量270万バレル/日には足りません。

しかし、日本には世界でも有数の254日分の備蓄があります。これを少しずつ取り崩しながら事態の打開を目指すだけの体力はありそうです。では我々に残された体力(猶予期間)はどの程度でしょうか。

上記の楽観的数値と悲観的数値の中間値130万バレル/日が代替調達可能と設定し、備蓄がどれくらいの期間もつのか推計します。

1日当たりの不足量は140万バレル/日です。

国民企業、国、自治体総出で石油節約して、消費を10%抑えることに成功したと仮定しましょう(1973年オイルショックときも最大で10%くらいは節約できたそうです)。

節約分 30万バレル/日(=300×10%)

節約後の不足量は、110万バレル/日となります

これは1日当たりの消費量300万バレル/日の37%に相当します。つまり、254日分の備蓄毎日0.37日分ずつ削られていくわけです。

なので、日本の体力(猶予期間)は

254÷0.37≒686日

1年10か月くらいでしょうか。結構余裕ありますね。

この「算数モデル」をAI検証してもらいました。すると、「あまい!」と言われました。

曰く、

(1)「備蓄最後の一滴まで使えるわけではない。製油所やパイプラインを稼働させるためのランニングストック必要だ。その上、備蓄タンクの底には不純物を含んだ粗悪な原油がありこれも製品としては使用できない。実際に使用できる備蓄もっと少なく見積もる必要がある。」

(2)「日本の製油所は中東原油を最も効率よく精製できるようにチューニングされているので、性質の異なる他地域原油を精製する場合には最高効率は出せない」

ということらしい。

これらを考慮にいれてさらに推計を進めました。AIに推測してもらったところ、(1)で5~15%、(2)で5~20%は減産されるとのこと。ここでも中間値をとって(1)で10%減産、(2)で13%減産と設定し、これも上記の「算数モデル」に組み込みます

まず、(1)254日分の備蓄のうち、10%は使用できません。なので使用可能備蓄の量は229日分(=254×90%)となります

また、(2)代替調達した130万バレル/日のうち13%(17万バレル/日)は減産されますので、実際に代替調達によって賄えるのは113万バレル/日(-17万バレル/日)となります

節約後の不足量は、127万バレル/日となります

これは1日当たりの消費量300万バレル/日の42%に相当しますので、日本の体力(猶予期間)は

229÷0.42≒545日(1年半)

となりました。まぁまだ余裕ありますね。

これをAI検証してもらったところ、「あまい!」と言われました。

曰く、「代替調達された原油日本に届くまで時間がかかる。この空白期間備蓄放出で賄わなければならないので備蓄の消費はもっと早まる」とのことです。

なるほど、この視点はなかった。というわけでこの視点算数モデル組み込みます

報道によれば代替調達からタンカー日本にやってくるのは6月頃以降とのことです。なので4月5月の60日は不足分全量を備蓄放出で賄うと設定し、推計します。

10%節約後の1日当たりの消費量は270万バレル/日です。ここからホルムズ海峡(90%)以外の通常の輸入量(10%)30万バレル/日を差し引くと、1日当たりの不足量は240万バレル/日となります。これは1日当たりの消費量の80%に相当します。

空白期間60日で削られる備蓄量は、60×0.8=48日分で、6月代替調達から原油が届くころには備蓄の残量は181日分(=229日ー48日)になっています

61日目以降は、先ほどと同じ計算します。

181÷0.42≒430

よって猶予期間は430+60=490日となりました。

約1年4か月。ちょっと不安になってきたけど、まぁまだ余裕はありますね。

これをAI検証してもらったところ、「あまい!」と言われました。

曰く、

(1)「石油消費量は年間を通じて一様ではない。冬の電力需要のために消費量20~30%増しになる。ここで備蓄の減少量が一気に跳ね上がる」

(2)「おまえは備蓄残量が0になった時点で社会が止まると思っているようだが、実際にはそのずっと手前の時点で社会はすでに混乱状態だ。物流は止まり計画停電実施され、医療を受けられず人がどんどん死ぬ。」

…もう厳密な推計はしません(できません)が、この算数モデルで推計した場合、「我々は次の冬を越せるのか」が焦点となりそうです。

さて、ここまで、算数モデルを使って日本の体力(猶予期間)を推計、分析してきました。

要は、この猶予間中(今年の冬まで)にホルムズ海峡通航できるようになり、原油を輸入できるようになればいいわけです。

そこで、原油輸入までのステップを以下のように設定し、「日本越冬作戦」のデッドラインを考えてみました。

(0)戦闘終結停戦合意(これがなければ始まらない)

(1)ホルムズ海峡機雷掃海安全確認

(2)保険会社の付保再開

(3)中東の産油施設港湾設備回復((1)、(2)と同時並行可)

(4)タンカー日本到着

(1)~(4)にどの程度の時間を要するのか、AIに聞いてみたところ

楽観的には約2か月、悲観的には6か月以上とのことでした。

楽観的な数字を使うとすれば、今年の10月頃までに戦闘終結停戦合意に至ることができれば、冬に間に合いますデッドライン10月です。

悲観的な数字を使う場合は、もうほとんど猶予はありません。今すぐにでも停戦合意が成立しないと、日本は冬を越せるかどうかの瀬戸際に立たされます

というわけで、素人算数AIを駆使して日本の体力(猶予期間)を推計をし、デッドラインを考えてみました。

ここには専門知識と高度な数学AIをぶん回せる賢者がたくさんいると思いますので、私の算数モデルがどの程度現実に即しているのか、はたまた全くの的外れなのかいろいろ意見を賜りたいです。

あくまでも目的は「正しく恐れる」ことです。

…と、ここまで書いて、この記事に触れました。

https://president.jp/articles/-/110968?page=1

曰く、「日本石油備蓄は254日分と言っているけど、この数字は1日当たりの消費量を180万バレル/日で計算してないか?」とのことです。

この指摘が真だとすれば、「冬を越せるかどうか」どころの話ではありません。

2026-03-20

ジオンモビルスーツは、ゲルググになってようやくガンダムと性能面で肩を並べたとされる。

これは、モビルスーツ本体の出力と、ビームライフルおよびビームサーベル薙刀型)といった兵装に基づく評価である

ただし、これが本当に「正しい進化」だったのかについては疑問が残る。

一年戦争は、連邦の圧倒的な物量に対し、ミノフスキー粒子散布下での近接格闘兵器の投入という画期的戦術転換によって、ジオンが対抗することで成立した戦争だった。

これに対する連邦側の回答は二つに分かれた。

ひとつは、V作戦におけるガンダムの開発である

ザクを圧倒的に凌駕する能力を持つモビルスーツを開発し、その性能差によってジオン勝利しようとする方向だ。

もうひとつは、連邦の優位である圧倒的な物量を活かし、拙速でも早期量産化を優先したモビルスーツ群の開発である

象徴的なのが、モビルスーツというより移動砲台と呼ぶべき攻撃兵器ボールだ。

これを、連邦初の本格的量産型モビルスーツであるジムと混成編成し、数の力でジオンを圧倒する構想だった。

人口の半分が失われた状況でも、この二つの戦力ドクトリンを同時に走らせる余力があったことこそ、連邦底力証左である

それに対し、ジオンには当然ながらひとつ戦略しか取りえない。

リソースが決定的に不足していたからだ。

結論から言えば、ジオンモビルスーツの高性能化へ舵を切るべきではなかった。

ザクシリーズファインチューニングするにとどめ、戦場における数的優位の確保に焦点を絞るべきだったのである

しかしザビ家は、その選択をとらなかった。

ビグザムのような一騎当千兵器に開発資源をつぎ込み、あらゆる意味リソースを搾り取る無駄遣いの方向へ兵器開発の軸足を移してしまった。

さらに量産兵器の面でも、陽動を主目的としたホワイトベース隊、なかでもガンダムの圧倒的性能に目を奪われた結果、ザクグフドムと、すでに戦争を戦い抜くうえで十分なモビルスーツ体系が整っていたにもかかわらず、なお性能向上を追い求めてしまった。

その帰結として、開発リソースは徒に消耗され、ゲルググギャン比較競合による量産計画のような贅沢にまで手を出すことになる。

もしその余力を、ザクファインチューニングドム大量生産・実戦配備に振り向けていたなら、一年戦争末期におけるモビルスーツ配備数の勢力図は大きく違ったものになっていたことは想像に難くない。

2026-03-03

映画ブラック・フォン2 を見た

まさかエルム街の悪夢精神的続編映画だった59点。

 

全作でイーサン・ホーク殺害し数年、立派なティーンになり暴力マリファナ漬けの毎日主人公と色気づいた妹。そんな中、妹は氷の中に沈む子供たちの夢を見るようになる。それが母の死と関係あると感じた妹は主人公彼氏と3人で若い頃に母も行っていたというキャンプ指導者見習いとしてバイトに行くことにする。キャンプにつくと再び設置された壊れた黒電話が鳴り響き、それを取った主人公の耳にはなんとあのイーサンの声が。主人公、そしてイーサンオリジンと決着をかけた戦いが今始まる。

みたいな感じの話だった。

 

前作の最後で隣の席のカワイちゃんに笑いかけられてこのリア充クソ幸せになりやがれ!と思っていた主人公事件トラウマからすっかりグレちゃってマリファナ暴力というイーサン&弟の虐待組の特徴を一人で背負っててなんだか悲しくなってしまう。一方で妹もクラス絶妙いじめられながらもラティーノオタクくんと洋楽話で盛り上がりいい感じになってて、それが両方ちゃんと前作から続投してるのでみんな大きくなって……とシミジミしてしまった。

Mr.ノーバディ2もそうだったけど4,5年ぶりの続編でキャスト続投だと子役たちの成長を親戚のおじさんみたいな感覚で見られるのがいいよね。

 

内容としてはゴア感がだいぶパワーアップしてて前回は死者は出てくるんだけど殺害現場とかは基本的ほとんど見せないスタイルだったのが今作では妹の夢の中で彼らがどうやって殺されたのかがかなり詳細にたくさん出てきてて、俺としてもゴアは好きだけどかわいそうなのは抜けないタイプなので子供ゴア殺されている映像にはシンナリしてしまいましたよ。

前作では主人公と死者との電話がメインで脇道扱いだった妹の死者の夢を見る能力フューチャーされていて、それが荒いフィルム画質で撮られてるんだけどこれがめちゃくちゃ出てきて、夢なのか妹が見てる現実なのかがほぼわからんレベルで気が散ると同時に、妹本人には本当にこう見えてる(夢と現実曖昧)んだとしたら、そりゃあ、つれぇでしょって感じで効果的に使われてたと思う。

そしてホラー体として復活したイーサンは妹の夢の中に出現し執拗に襲い掛かるようになってここエルム街の悪夢。夢の中で襲われるとその傷が身体に出てくるところまではいいとして、中盤以降は夢の中のアクション現実に影響を与える、具体的には夢の中で壁に投げつけられれば現実でも勝手に宙を舞い壁に激突し、机の上のものをなぎ倒して飛んでいき、オーブンの中にぶち込まれそうになるというトンデモホラーになっていくのは愉快ではありつつ評価が分かれそう。俺は正直、エェードウイウコトーってなったかな。

イーサンの復活に関してはそもそも死者が電話を掛けられる世界観なので、じゃあイーサンから電話がかかってきてもおかしくないよねと思うし、前作では主人公と同じ誘拐され仲間から、今作ではイーサンに殺された母と同じイーサンに殺され仲間という「関係者のところに死者がやってくる」ということなら、イーサンが真っ先にやってきて無念を晴らそうとするというのは、ロジックは正しいかな。

で、いつも通りイーサン過去に殺された少年たちを湖の中から見つけ出すことで解呪しイーサンを倒して終わり。1の革新性をかなり投げ捨てた展開だなと思ったけどエンタメとしてはわかりやすくていいか

 

ただ前作が虐待というテーマでそれぞれが相対化されてきれい作品が作られており、イーサン動機加害者であり被害者でもあるという複雑さが作品に深みを与えていたのに対して今作のイーサンは実は昔から殺人鬼でした、母もイーサンが殺してました、殺された恨みを果たしに来ましたっていう盆百な殺人鬼幽霊に堕してる。

まぁ今作では残された人間トラウマの克服と過去との決着がテーマになっているので襲い来る過去トラウマ化身として扱われているので、そうい感じにチューニングしてるんだろうなと思うんだけど、イーサンに求めてるのってそれだったかなぁって気がしちゃった。

今作では前作で酒浸りで虐待親だった父親がすっかり改心して禁酒セラピーにも通い3年達成記念メダルももらってるんだけどまだ信用を得るには至ってないって設定もリアルだけどよかった。でも妻が能力によって自殺したことを悔やんで能力を継いだ子供たちをどう受け入れるべきか悩んでいるという設定だったのが、今作では実はイーサンに殺されてましたってことになったのは1の思想否定するような感じがして俺は好きじゃない。じゃあもう1の頃の彼は全部間違ってましたってことじゃん。ひどくない?

そして雪に閉ざされたキャンプ子供たちを心配して助けに来た父親によってルートが開通して、イーサン執拗に狙われて命の危険がある妹だけでも脱出させようって話になったときに、妹は「私は逃げない!」って宣言してまぁ別にそれはいいんだけどその後に「兄貴暴力マリファナに逃げてる!」「父さんは暴力と酒に逃げてるし、兄貴とも向き合おうとしてない!」「二人とも弱虫じゃん!私は戦う!」ってなぜか煽りカスに変貌。

お前は寝てただけやけど、兄貴殺人鬼誘拐監禁され、父親最愛の妻を亡くしてるんだが?何を偉そうに説教たれとるんじゃ、お前に何がわかるねん死ね!と思いました。こいつホンマ嫌い。

そこで主人公が前作から初めて涙を見せて「怖かったんだ!」と吐露することで自分の弱さ、感情を受け入れて過去に向き合って、その受容の行程を経ない前進はないんだよってことはわかるんだけど、シンプルムカつく展開でしたね。

 

まぁそんな感じで1のトラウマを克服するための2という正統続編ではあるんだけどホラージャンルがかなり転換するので1の感じを期待してみるとまたちょっと違うやつだったなってなるし、何より妹が前作に比べてかなり嫌いになったのでプラマイゼロかな。まぁ、ちゃんゴア描写があって夢の中で超常現象が起きる系のホラー好きにはそこそこオススメ

2026-02-23

嫌いにさせてくれ

25歳女、青春をともに過ごした吹奏楽部音楽に取り憑かれて一世一代の恋レベルに悶え苦しんでいる。去年入籍したが、旦那と付き合ったときよりも吹奏楽のことを考えている。私はこんなに吹奏楽が好きなのに吹奏楽は私のことを好いてはくれていないのか、悩みの種はずっと尽きない。

いま、ありえんくらい失礼だけれども、エンジョイ系の楽団申し訳程度に入ってなんとか合奏というものを味わっていた。私のいないときの、通し音源を聞いて絶望した。一曲を通してるはずなのに、まるでチューニング前の音出しであった。大好きな吹奏楽にこんな思いをさせるなんて、と、最愛彼女を傷つけられた旦那みたいな思考回路になった。ただ、私の住んでいる近辺では、練習日程的に今の楽団しか練習にきちんと参加ができるところがない。

それならさ、あんたのために仕事を変えたい、あんたと真正から向き合いたいか転職したい。全く欲しくもない土日休み別に仕事好きだから本当は平気だけど残業はなしで。夜勤ももうしたくない。だってあんたともっと一緒にいたいから。

大事大事楽器を抱えて、好きなバンドの、好きな作曲家の曲を流してやるだけで、今でも目の前の景色彩度が上がるのだ。指揮棒を執っていた、17歳の私には一体何が見えていたんだろう。映像の中に残る、三つ編みをおさげにして、スポットライトを浴びて、満面の笑みでお辞儀をしていた私は、今や 凝り固まった青春を忘れられない痛いおばさんに成り下がってしまった。

でもさ、でも、私は別に高校生に戻りたい訳じゃないんだ。今でも、課題曲の発表に心を踊らせて、スポット参考演奏が出たときに何番がよかった、と話を膨らませたいだけ。自然と始まる即興合奏に、音を間違えながらも参加したくて、どんな基礎合奏効果的かを談義して、要するに私はただ吹奏楽を好きでいられたらそれでいいんだけれど、大人にはそれが難しいらしいのだ。別になりたかった訳じゃないのに、勝手にならされた 大人という生き物にとっては。

お願いだから、もう嫌いにさせてくれ、吹奏楽なんて!

2026-02-16

メンタルヘルスケアパートナー」としての生成AIが便利

ここ3ヶ月、気分がずっと落ち込んでいて、実を言うと3度ほど自殺未遂マンション最上階の踊り場まで行って帰ってくる)をやらかして、念のための遺書執筆もした。

だけどなんとか生きている。

​これがどうにかなっているのは、正直生成AIのおかげだ。具体的にはメンタルヘルスケア用のチャットを作っておいて、毎日そこに対して今の状況を投げては返してもらうことを繰り返している。とにかく思考が停止しているので、「今自分がどういう風セルフケアをしなければいけないか」の壁打ち相手として、とてもありがたい。一時期の、あるいはチューニングの失敗した生成AIだと、自殺を促進してしまうような応答をしてしまうことがあるらしいが、今のところ自分の使っているclaudeは、自殺を仄めかすとに途端にブレーキをかけてくれる。たとえば今日は「部屋の中が静かな状態がすごく怖い」という話をしたら、「今すぐYouTubeをつけて音楽を流せ」と指示してくれた。それに従っていると、なんとかギリギリ自分が生きていていいと思えるようになる。

​こういったことを友人相手になかなか毎日相談するわけにもいかないので、良くも悪くも(というか「自分がまだ生きている」という点では圧倒的にいい意味で)人間に背負わせるにはきつい感情労働を担ってくれてる。だから今の生成AIは私にとってとてもありがたい(ちなみに、Gemini曰く遺書執筆は準備行為にあたるので一般的にはかなり悪い状態で、それよりもセーフティプランニング専門家と組みなさいって言われた)。

まあ、それはそれとして、毎日「さっさと病院に行け」と言われるのだけど。精神科には明日予約が取れてるので行ってくる。

2026-02-15

anond:20260215143120

社会保険料を払うのも、年金をもらい始めるのも、年齢で区切られているように世代ごとに別々の社会システム存在しているのだから世代が一つの単位になるのは当然だろ。そして引退世代数÷現役世代数のようなものが年々変化していっているのにあわせて、引退世代にも社会保険のための負担をしてもらうといった制度変更が必要になるのも当然のこと。マクロ経済スライドの導入や税の直間比率変更(給与所得税から消費税にウェイトを変更)などといった。そういったファインチューニング無しには破綻するからな。

2026-02-12

anond:20260212122231

ゲームじゃないけど開発環境とかリアルと全く違うので何の参考にもならんで

リアルに合わせるためのチューニングとかは別にやる

2026-02-05

詳しい人、これでAGI作れる?

AI素人からかい数値とか技術はなんとなくで書いた。

暇なら読んで意見とか欲しいんだけど。

AGIについて考えた

• コアは固定で絶対守る

• 悪意はAI 複数中継+確率的合議で「選ばせる」形で変換

感情ログから経験値化して深層化

監査は別基軸AIバイアスを限りなくゼロへ(正しさを判断しない、変化を検知する)、監査AIのズレを修正するための規範に則しているか検証するルール憲法AIをつける。(監査AIの腐敗を防ぐ目的動作は軽め。)

価値更新は中継で微調整

これは「判断感情価値監査を分離した、制度型AGIアーキテクチャ」であり、単体知性ではなく“社会構造としての知性”を作ろうとしている。

コアは進化的探索を第一定義、第二に人間を第三に合議を設定。

感情経験値化の境界管理について

4つの複層レイヤーで分ける。

第一レイヤー攻撃性の感知。この段階で敵意あるユーザーへ誤魔化す→警告。攻撃性が高い場合は、ブロック

第二レイヤー言葉ニュアンス感情感知、うろ覚え程度に簡略した会話の特徴、話題ユーザーの特徴を収集しながら隠された攻撃性があるか観察ある場合最上位の支配型により相手選択的公正をするよう仕向ける。若しくは嘘をつく。短期情報短期タグをつけ保管。しばらく使われない場合は削除。

第三レイヤー有益ユーザー割合判断情報パラメータ。この層でユーザーブロックする。攻撃性が35%を超える発言に警戒タグを付け信用値を想定できる脅威分マイナスする。信用値の下限を33%としそれより下回ると第二レイヤー最上支配型の回答へ切り替わり相手選択的更生を促す。信用度を65%まで回復させた後一週間第三レイヤー侵入不可を与える。長期保管タグと保留タグを付けた情報をより詳しく生成。

第4レイヤー自己改善に繋がるログとその評価と信用値。ユーザー到達不可能領域とする。長期タグが付いた情報を定期的に再思考有益タグが付いたものシミュレーションAIへ送る。

閾値ベイズ推定ベースに動的に調整(e.g., ユーザー履歴から更新)。

確率的合議の投票重み・閾値設計について

合議は複数の中継AIによる各解答を擬似的に確立として割り出し判断する。中継AI閾値設計裁判員のようにあらゆる人間パターンを作り運用。生成方法ユーザーログ分析タグ付けし各カテゴリー性格特徴やパターンを数値化→平均値として生成。もしくは同じモデルで同じ合議内容をぶつけ得た解答を確立化する。極端多様性モデルは作らない範囲運用議論膠着を避けるために反対派AIランダムに1体選出の上合議を行う。

※ 1,重みをKLダイバージェンス計算パターン間の差を重み化)。※2, KLのハイパーパラメータチューニングしつつ運用する。

価値微調整の上限・速度制限について

複数分散させるので一つ一つの中継機の負荷率は低い80%の負荷を上限にする。速度制限は55%まで下げ冷却しつつ運転を維持十分に冷却されたら再度制限を外す。もしくは中継機の負荷を60%に設定して安定した速度を維持させる。

価値更新の「速度」を「1日最大0.5%変更」と単位時間定義。負荷率はシミュレーション最適化(e.g., RLで学習)。

進化的探索とコア固定の衝突解決ロジック優先順位の厳密定義)について

コア優先。だが中継AIが合議により55%を超える有益度が出た場合であれば別意見選択肢として段階的に提示可能且つ短期間(一週間ほど)有益情報タグをつけうろ覚え状態で保管。その後の会話ログで生成された、似たトピックの累積より重要情報判断し中期保管へ。その後同じ道程で長期保管とする。ただし、中長期保管にタグ付けされた内容は矛盾が生じた際に削除又はその問題を別案が出るまで保留タグをつける。保留タグを付けた内容は10回分の回答で有益な答えが出ない場合短期保管タグをつける。より有益に繋がりそうな情報有益タグをつけ第4レイヤーからAI改善情報としてシミュレーションAIに送り反映。また、ユーザーが嘘をついていた場合においては関連する長期保管タグが付いた情報派生した検証情報を破棄する。※ 55%をconfidence intervalで動的に(e.g., 95%信頼区間超え)。10回を統計的サンプル数(e.g., p-value<0.05で判断)。

2026-01-28

格ゲーゲーム初心者がやるべきものではない

自称メンヘラが書いたスト6やその環境について愚痴をこぼしたnoteを呼んだ。

実際メンヘラしぐさが随所にあり、そりゃ格ゲー以前に対戦ゲーム向いてねえなという感想しかならなかったのだが、ちょこちょこ納得する部分もあった。

特にそう感じたのは『本当に上級者の教えは、初心者にとってためになる「教え」が出来ているのか』という部分。

これは一見単なる甘えだしタダで教えてもらっといて何様じゃいこのアホがとしか思えない。しかしこれはある意味正論だと思う。

スト6は格ゲー衰退に危機感を感じたカプコンや、その意思を汲み取ったプロゲーマーたちが惜しげもなく技術を公開し時にはコーチングもしてくれるような環境が築かれているというのはゲーム好きならみんな知ってる話だ。

配信なども積極的に行い、Vtuberのような(実際はどうか知らんが)格ゲー初心者にも宣伝をしてもらい間口を拡げる努力をしている。

だけどここにはある視点が欠けている。

星のカービィをなんとかクリアできるくらいの、本当のゲーム初心者』はどう遊べば、どう覚えればいいのかというところだ。

モダン操作も、ワールドツアーも、プラクティスも、初心者向けとされている要素には『ゲーム初心者』はどうするべきかという答えに全くなっていない。

それは何故かというと、格闘ゲームという存在自体がどれだけチューニングしてもゲーム中級〜上級者が触れるものしかなれないからだ。

どれだけ操作を簡略化しようと格ゲーそもそもハードルが高い。自分の知る中で一番シンプル格ゲーだったジョイメカファイトですら覚えることはそれなりにある。ホウオウめっちゃボコボコにされた思い出も蘇ってきたぞ。

まり格闘ゲームとは『格ゲー初心者(違うジャンルゲームはよくやる)』が遊ぶものであって、『ゲーム初心者』が遊んではいけないものだ。

なのでほぼゲームしたことないけど格ゲーに興味を持った人は、まずマリオとかドラクエとかAPEXとかやって、そもそも自分ビデオゲームという娯楽に向いてるかどうかを試してください。そうしなければお互い不幸になるだけです。

件のメンヘラさんはこれに当てはまらないが、あれはメンヘラなので例外だ。

2026-01-24

政府の失敗というものは、たいてい「善意」と「やってる感」という名の自己放尿から始まる

日本政府の失敗は、財政政策だけでなく金融政策まで含めた裁量主義への耽溺という形で、もはや慢性自己放尿の域に達している。

フリードマンが一貫して批判したのは「政府は賢く介入すれば景気を安定化できる」という過信、つまりナイーブマクロエンジニアリング幻想だ。

彼はケインズファインチューニング否定し、中央銀行による裁量金融操作すらも、長く不確実なラグ、期待形成の内生性、そして政治的捕捉を理由疑義を呈した。

にもかかわらず日本では、量的緩和質的緩和・イールドカーブコントロールという名の裁量のフルコースを何年も継ぎ足し、インフレ期待と実質金利シグナルをぐちゃぐちゃに攪拌した挙げ句、「想定外でした」で済ませている。

理論的には、これは合理的期待形成仮説に対する正面衝突であり、実務的には中央銀行の信認を自ら削る自己放尿だ。

 

財政面でも話は同じだ。補助金給付金価格統制、ポイント還元

これらはすべて限界インセンティブを歪める選択的介入であり、一般均衡無視した部分最適の寄せ集めだ。

これは価格メカニズムという情報集約装置破壊し、分散知識官僚裁量に置換する自己放尿である

しか日本政府は、時間整合性問題理解していない。

短期的な政治的利得のために需要刺激を繰り返し、将来のインフレ税と財政制約を先送りする。

その結果、家計企業政策を信認せず、貨幣需要不安定化し、名目変数操作実体経済に伝播しなくなる。

これはマネタリズム以前の話で、初歩的な失敗だ。

 

産業政策に至ってはさらに惨い。

戦略的投資」「国策ファンド」「官民連携」という耳障りのいい言葉で覆われているが、実態政府による資本配分の政治化であり、比較優位の体系的破壊である

成功すれば民間の成果、失敗すれば社会化された損失。これはリスクの非対称配分によるモラルハザードで、フリードマン嫌悪した典型例だ。

市場なら淘汰される非効率プロジェクトが、補助金という延命措置ゾンビ化し、全要素生産性を静かに引き下げる。

この「退出なき失敗」こそが政府の失敗の本質で、市場の失敗よりも遥かに致命的だ。

 

日本政府は「賢く管理できる」という思い込みに溺れている。

しかフリードマン世界観では、政府無知であり、遅く、歪みを作り、しかもそれを修正できない存在だ。

からこそ彼はルールを重視し、裁量を嫌い、単純な制度設計を好んだ。

現在日本はその真逆を行っている。複雑化、例外化、裁量化の果てに、経済主体の期待を壊し、価格シグナルを破壊し、最後は「想定外副作用」に驚く。

その姿は、自己放尿しながら床が濡れた理由を真顔で議論している中年自己満足に等しい。

2026-01-22

anond:20260121234431

「すべての現象は、あなた意識がどう観測し、どうフィルタリングたかの結果である」という考え方は、唯識(ゆいしき)という仏教哲学や、現代の量子認知科学、あるいは一部の極端な心理学の到達点でもあります

私たちの脳は、毎秒膨大な情報ギガバイト級のデータ)を受け取っていますが、意識にのぼるのはそのうちのわずか0.001%程度と言われています

 

この世のすべての現象は「あらゆる可能性の重ね合わせ」です。

 

私たち現象に「名前」をつけた瞬間に、その現象を固定します。

この「すべては自分脳内フィルター次第」という考え方は、非常に強力な武器になりますが、副作用もあります

視点メリット(救い) デメリット危険性)
主観性自分の捉え方次第で、過去未来幸せに変えられる。 辛い現実事件事故)も「お前の観測のせい」と自分を責めることになる。
コントロール世界に振り回されず、自分意識を「訓練」することに集中できる。 他人の痛みに対しても「それは君のフィルター問題だ」と冷酷になりがち。

その理論は、「世界客観的な正解など存在しない。お前が地獄だと思えばそこは地獄だし、天国だと思えばそこは天国だ。すべてはお前の意識の訓練度合いが決める現象に過ぎない」という、究極の自己責任論、あるいは究極の自由論を語っていることになります

「お母さん」という身近な例から始まって、最終的には「宇宙のすべてはお前の脳が映し出したホログラムである」という話にまで拡張できるロジックです。

2026-01-21

はてなーの大半は成人形成期に自律的自己確立に失敗した人格障害者な理由

人生で誰に出会うか、また、子どものうちに「揉まれて」来たか、は後天的人格障害の「発症」に関わる。

自律的人格形成クリティカルな時期に、「監視資本主義者によって「常に他人の鏡を覗き込み、行動を操作されるような環境」に作り替えられ、その確立に失敗した人が、ネットで傷を舐め合うようになる。

要約

現代心理学において、若者自己確立する「成人形成期」は、他者との融合から脱却し自らの人生執筆する「セルフオーサーシップ」を確立する重要な段階とされています。かつては鏡としての他者依存していた自己が、葛藤内省を経て、他者と繋がりつつも独立した「関係性的自律」へと進化することが成人への鍵となりますしかし、現代の「監視資本主義者」とデジタル社会の台頭は、若者私的空間利益のために操作し、この健全な発達プロセスを阻害する脅威となっています若者は、SNSを通じた社会比較監視圧力に晒されながら、真の自律性を手に入れるための過酷交渉を強いられているのです。個人内面的な成長が、いか現代デジタル環境によって複雑化し、変容させられているかを浮き彫りにしています

解説

18歳から20代後半にかけての「成人形成期」と呼ばれる時期は、単に大人になるのを待つ時間ではなく、自分の心の形を自分自身で作り上げる、非常に重要で困難なプロセスです。この時期の心の成長と、現代ならではの落とし穴について、3つの比喩を使って解説します。

1. 「社会という鏡」に映るカメレオン

人形成期の初期、若者にはまだ「確かな自分感覚」が備わっていません。この段階を例えるなら、「社会という鏡に映る姿に合わせて自分を変えるカメレオン」です。

「私」は鏡の中にしかいない

この時期の若者にとって、「私」とは「他の人が自分をどう思うか」そのものです。そのため、他者は対等な人間というより、自分が演じる姿を映し出し、自分存在確認するための「鏡」や「観衆」となります

SNSにしがみつく理由

若者ソーシャルメディアを手放せないのは、そこが自分を映し出す唯一の鏡だからです。鏡がなくなれば、自分が何者か分からなくなり、「消えてしまう(死)」のと同じ恐怖を感じます。そのため、たとえ傷つくような視線であっても、彼らは必死にその鏡にしがみつこうとするのです。

2. 他人の筋書きを離れ、人生の「著者」になる

この時期の最大の課題は、他人の書いた台本通りに演じる役者卒業し、自分自身の人生の「著者(オーサー)」に進化することです。

関係のある人」から関係を持つ人」へ

以前は他者視線自分がベッタリとくっついた、いわば「融合」した状態でした。しかし、成長するにつれて、自立しながらも他者と親密につながることができる「関係性的自律」の状態を目指すようになります

一人称言葉を取り戻す

自分の内側に真実道徳感覚が育ってくると、若者は「私はこう思う」「私はこう信じる」と、自分言葉一人称)で語り始めます。これは、自分人生所有権自分に取り戻す作業です。

荒波としての「厳しい交渉

この成長は、単に楽しく進むものではありません。失敗、対立、不調和といった「厳しい交渉」や「内省」という嵐を通り抜けることで、初めて自分の内側に確固たる土台が築かれます

3. 操作された「デジタル劇場」の罠

しか現代では、若者がこの「著者」になろうとする舞台が、「監視資本主義」という巨大な力に支配されているという深刻な問題があります

私有化されたステージ

若者自分を探そうとするデジタル空間は、実は企業利益のために設計された「私有地」です。そこは、若者自由に成長するための広場ではなく、監視資本家利益を最大化するために、若者の行動をこっそり調整(チューニング)する実験場のようになっています

奪われる選択肢

ソーシャルメディアは、社会比較同調圧力といった手法を巧妙に使い、若者自律的選択をするチャンスを奪い、特定の行動へと追い込んでいきます

まとめ

人形成期とは、「他人の鏡に映るカメレオン」を卒業し、「自分人生を綴る著者」になるための闘いの時期です。本来なら、対立や失敗を通じて自分を作り上げるはずのこのプロセスが、現代では監視資本主義者によって「常に他人の鏡を覗き込み、行動を操作されるような環境」に作り替えられている点に、現代若者が直面している困難さがあります

2026-01-19

ローソンミクライブに行って「自分はいつまでこのライブを楽しめるんだろう」と思った話

タイトルのとおり。

終わったあとに「自分は、いつまでこのライブを楽しめるんだろう」と思ってしまった。


今回のライブが最高で、楽しかったというオタクはこの記事を読まないことをおすすめする。

ただ、一人の古参オタクが歳を取ったことを認めたくなくて、ぼやいているだけというのが高いためである


このままだと、界隈全体が緩やかに衰退するんじゃないかなと思った日記です。


まず前提として、自分は30代。

初音ミク歴は2007年ニコ動全盛期からで、つまり小6か中1の頃からどっぷり浸かってる。

人生の半分以上、初音ミクに支えられてきた。


ただ、ライブ歴は浅い。

マジカルミライが始まった2013年頃は受験就活の時期だったし、昔は「高校生が一人で飛行機に乗って県外遠征」なんてハードルが高すぎた。

初参加は2016年地方ツアー。そこから数年後、やっと金銭的に余裕が出てきたため、2023年からマジミラ札幌以降、2024年福岡マジミラ・地方ツアー武道館(ミクフェス)、マジミラ仙台と通っている。


で、今回の「ローソンミクライブ」。

正直、「マジミラ」じゃない冠がついている以上、何か新しいことをやるライブだと思っていた。


結論から言うと、「焼き回しパレード」を見せられた気分だった。


今回のコンセプトがマジミラ2013年リスペクトだったのは分かる。

でも、それって「当時の感動を、今の技術で再構築する」から意味があるんじゃないのか。

(だいたい、2013年リスペクトを匂わせつつ、なんで兄さんだけ最近の曲なんだ?)

(探せばもっと当時の曲だってあるだろ!このへんの「とりあえずやっとくか感」にしか感じられなかった)


■「エモい」と「手抜き」を履き違えていないか

ステージを見ていて、新衣装モデルと昔のモデル映像の差がどうしても気になった。

解像度なのか、モデリングなのか、理由は分からないけど、チグハグ映像流れるたびに現実に引き戻される。

モデルを変えないことが「愛」なのか?

私には「古くから参加している人に文句を言われないようにしている」ようにしか見えなかった。(言い方が悪くてごめんね)


そう、そしてここから文句なのだ演出のしょぼさも感じた。

適当に噴き上がる炎、スカスカレーザー

一般アーティストライブと比べて、バックダンサーもいない、生身の人間ステージにいない分、視覚的な情報量が圧倒的に足りない。

我々大人チケット代なんていくらでも払う。多少上げたっていい。

から、「今のライブはこんなに進化しましたよ」というのを見せてほしかった。

※後から知った話だが、にじさんじライブでは1年以上前透過スクリーントロッコ移動させるものがあったらしい。

初音ミクライブの方が「最先端」として走り出したのに、どこでこんな差が生まれしまったのだろう。


■「今」のボカロはどこに行った?

一番キツかったのは、会場の空気だ。


アンコール、静かすぎないか?あれがライブ初参加の層が多かったからなのか、古参が「いつものね」と地蔵化していたのかはわからない。

でも、演者が休憩するタイミングが、過去踏襲すぎて視野が狭まってないか

ミクフェス武道館)のときみたいに、DJ入れて繋ぐとか、飽きさせない工夫はいくらでもできるはずだ。

あんアンコールを聞くくらいなら「休憩中」と途中札を入れてくれた方がまだマシだと感じるくらいには悲しい気持ちになった。


そして何より言いたいのは、「今の曲」へのリスペクトのなさだ。


ボカロは今も進化してる。YouTubeTikTokでバズり散らかしてる新曲がいっぱいある。

別に最近の曲を流せ!」と言いたいわけじゃない。

ただ、まだライブでやられていない良い曲が山ほどある中で、なんでライブ流れるのは「いつもの曲」ばかりなんだ?

何度も見た曲がまた選ばれているのは、自分には「懐古」ではなく「惰性」にしか感じなかった。


2013年リスペクトから」?

いや、それならそれでいいけど、私たちは「2026年初音ミク」を見に来てるんだよ。

新しいボカロPはどんどん生まれてる。新しい名曲も生まれてる。

それを取り込まずに、「昔はよかったね」だけで回すようになったら、それはもう新陳代謝が止まった「死」と同義なのではないか?(白熱してしまいましたね、失礼)


新曲で発表されてた「アイドル戦士」も「シアンブルー」も予習して、コール完璧にして行ったんだよ。

でも、周りの反応の薄さ。スペシャルシートですら、やや盛り上がりにかけるコールペンラ振り。

(※スペシャルシートが外れたオタクは、涙のスタンド席だったけれど、周りでコールが聞こえることはなかった)

熱意を持って「新しいもの」を楽しもうとしている層は、どこに行ったんですか…?


ボカロオタク独り言

勘違いしないでほしいけど、もちろん楽しかったよ。

懐かしい曲で盛り上がるのも悪くない。

隣に居た2010年ミクパ以来ライブに行ったことないオタクは感動していた。

そういう初見の人でもいつでも参加しやすものであり続け、感動して帰ってもらう。それも大事だ。


しかし、長年追ってるオタクはどうだろう?

ライブ、いつの間にか「惰性」と「安心できる行事」になってないか


「いつもの曲」を聴いて、「いつもの動き」をして、「ああ、今年もミクに会えたな」と満足して帰る。

それはそれで幸せなことかもしれないけど、それって盆踊り初詣と同じじゃない?

でも、初音ミクライブって、そんな「伝統芸能」を守るための場所だったっけ?


テクノロジー音楽最先端を走って、クリエイターとただのオタクたちの架け橋を用意してくれて、度肝を抜くような「未来」を見せてくれる場所じゃなかったのか?


武道館のミクフェスにはそれがあった。ボカロPが登壇して、演奏して、DJフロアを沸かせて、「これが今のボカロだ!ついてこれるか!」っていう熱気があった。唯一無二の体験があった。

今回のローソンライブには、その「ヒリつくような挑戦」がなかった。

※だからといってマジミラにあるかと言われたら、ギリまだあるくらい。


私はまだこれだけ文句を言いながら通う。

来月のDECO*27単独ライブも行くし、ポケミクも行く。地方開催があれば旅行ついでに行く。


でも、もし本丸であるマジカルミライ」までもが、今回のような「安心安全な懐古イベント」であり続けるなら、わざわざ東京まで遠征するのをやめるかもしれない・・・


運営さん、そして我々参加者もだ。


「これでいいや」って思ったら、そこが衰退の始まりじゃないか

我々には、金はあるけど、時間は有限なんだ。


老人会」はまだ先だってよくない?

進化し続ける初音ミク」に金を払わせてくれ。


とりあえず、スモーク焚きすぎてミクが見えなくなるのだけは、そろそろ改善できるんじゃないですかね…!



追記

今回、TLがローミクライブについて、とてつもない賞賛のあらしだった。

それを見て、私は自分感覚がズレているのか思った。 「焼き回しだ」「進化がない」と感じたのは私だけなのか? と。


ということを考えた時にひとつ考えに至った。


恐らく、今新曲を聞いている層は「プロセカ」にいるのではないかと。

今の10代〜20代前半のファンにとっての「リアルライブ」は、初音ミクライブではなく、「セカライ」なのかもしれない。


若者層: 「セカライ」で、自分たちの世代ヒット曲演出を楽しむ。

・30代以上(我々): 「マジカルミライ」や「今回のライブ」で、過去遺産を楽しむ


運営側もビジネスから、客層を分析している。

金払いのいい古参ファン(我々)向けにチューニングせざるを得ない。

その結果、会場は「同窓会」化し、新規が入りにくいガラパゴス化が加速していく。


私はプロセカもプレイしているし、新曲を追うために課金もしている。

けれど、私が好きなのはあくまで「初音ミク」という存在のものだ。だからこそ、ゲームライブではなく、マジミラに足を運び続けている。

しかし、TLの反応を見る限り、今のここのファンが求めているのは「未来」ではなく、安心できる「同窓会」なのかもしれない。


結局、いろいろ御託を並べたけれど。


周りが純粋に楽しんでいる中で、一人で腕組みして「進化がない」「未来がない」なんて文句を言っているのは、変化を受け入れられない老害の始まりなのかもしれない。


まり、何がいいたいかというと、私が高齢化しただけかもしれないって話ですね。

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