はてなキーワード: オーブンとは
カツ丼の卵とじ、難しいですよね。卵が固まってしまったり、水っぽくなってしまったりと、失敗の原因は様々です。しかし、いくつかのポイントを押さえれば、誰でもふわふわとろとろの美味しいカツ丼を作ることができます。
原因: 加熱しすぎ
対策: 卵は半熟のうちに火を止める。余熱で火が通るので、少しゆるいかな?と思うくらいで大丈夫です。
原因: 卵の混ぜすぎ、または煮汁の水分が多い
対策: 卵は軽く混ぜる程度にする。煮汁は、玉ねぎがしんなりする程度に煮詰めると良いでしょう。
対策:卵でとじる直前にかつを煮汁に入れ、卵でとじたら素早く火を止める。
卵の選び方: 新鮮な卵を使うと、黄身と白身がしっかりしていて、綺麗に仕上がります。
卵の混ぜ方: 卵は混ぜすぎるとコシがなくなり、加熱した時に固くなりやすくなります。白身と黄身が軽く混ざる程度に、優しく混ぜるのがポイントです。
煮汁の温度: 煮汁が沸騰した状態で卵を入れると、卵が固まってしまいます。煮汁がフツフツと沸騰する直前くらいの温度で卵を入れると、ふわふわに仕上がります。
卵の入れ方: 卵は一度に入れるのではなく、2/3量を回し入れ、半熟になったら残りの1/3量を回し入れると、よりふわとろになります。
蓋をするタイミング: 卵を入れたらすぐに蓋をして、弱火で加熱します。蓋をすることで、蒸し焼き状態になり、卵がふっくらと仕上がります。
三つ葉やネギを加えるタイミング: 三つ葉やネギなどの薬味は、卵を閉じて火を止める直前に加えると、色鮮やかで香り高いカツ丼になります。
しゃーないワイがAI出力したったやで
- **作り方**: ささみを開いて梅肉と大葉をのせ、巻いて片栗粉をまぶし、フライパンで焼く。
- **作り方**: 魚に塩を振り、オーブンまたはグリルで焼く。仕上げにポン酢をかける。
- **作り方**: むね肉に酒と塩をふり、低温でじっくり蒸す。大根おろしとポン酢を添えて食べる。
- **作り方**: アルミホイルに鮭とスライスした玉ねぎ、レモンをのせ、オリーブオイルをかけて包み焼きにする。
- **作り方**: 味噌、ヨーグルト、みりんを混ぜたタレにサバを漬けて一晩置き、グリルで焼く。
- **作り方**: 材料を混ぜて形を整え、フライパンで焼く。ポン酢やおろし醤油を添えるとさっぱり。
- **作り方**: カツオを軽く炙り、薄切りにしてネギを散らし、ポン酢をかける。
- **材料**: 鶏むね肉、ブロッコリー、塩、オリーブオイル
- **作り方**: むね肉は茹でて裂き、ブロッコリーと和える。オリーブオイルと塩で味付け。
- **作り方**: サワラを塩麹に漬けて一晩置き、グリルで焼く。
オーブントースターでもフライを作ることができます。油の使用量を抑えられ、ヘルシーに仕上げることが可能です。
お好みの食材(鶏肉、豚肉、魚介類、野菜など)に、塩胡椒などの下味をつけます。
天板にアルミホイルを敷き、油を薄く塗ります。(またはクッキングシートを敷く)
焦げ付きやすい場合は、アルミホイルをかぶせると良いでしょう。
油を塗る代わりに、スプレーオイルを吹き付けると、さらにヘルシーに仕上がります。
オーブントースターによっては、フライメニューや温度設定が可能な場合があります。
レシピサイトや料理本などを参考に、様々なフライ料理に挑戦してみましょう。
材料(4個分)
プリン液
• 卵:2個
• 牛乳:250ml
• 砂糖:40g
• 砂糖:50g
• 水:大さじ1
• 熱湯:大さじ1
作り方
① カラメルを作る
1. 小鍋に砂糖と水(大さじ1)を入れ、中火で加熱する。
2. 砂糖が溶け、濃い琥珀色になったら火を止め、熱湯(大さじ1)を加えて手早く混ぜる。
※はねることがあるので注意!
3. すぐにプリン型に均等に流し入れる。
② プリン液を作る
1. 別の鍋に牛乳と砂糖を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止める。(沸騰させない)
2. 卵をボウルに割りほぐし、①の温めた牛乳を少しずつ加えながら混ぜる。
3. バニラエッセンスを加え、茶こしなどでこして滑らかにする。
③ 蒸し焼きにする
1. オーブンを150℃に予熱する。
2. 天板に型を並べ、熱湯を天板の半分くらいの高さまで注ぐ。(湯煎焼き)
3. 150℃で約30~40分焼く。表面が固まり、竹串を刺して液がついてこなければOK。
④ 冷やして仕上げ
2. 型のふちを軽くナイフでなぞり、お皿にひっくり返して完成!
• 卵をしっかりこす → 滑らかに仕上がる。
• 低温でじっくり焼く → すが入らずなめらかな食感に。
• カラメルは焦がしすぎない → 苦味を好みに調整できる。
ミックスナッツにチョコフレーク、それは素晴らしい組み合わせですね!想像しただけでも美味しそうです。
食感の楽しさ: サクサクのチョコフレークが、ナッツのカリッとした食感にアクセントを加え、食べ飽きない飽きない味わいを生み出します。
ナッツの香ばしさとチョコフレークの甘みが絶妙にマッチし、一口ごとに異なる風味を楽しむことができます。
ナッツに含まれる良質な脂質やタンパク質に、チョコフレークの糖分が加わり、バランスの取れたおやつになります。
チョコフレークの種類や量を調整することで、自分好みの味わいにカスタマイズできます。ドライフルーツを加えたり、ヨーグルトに混ぜて食べたりするのもおすすめです。
甘すぎるのが苦手な方は、甘さ控えめのチョコフレークを選ぶと良いでしょう。
チョコレートだけでなく、ストロベリーやバナナなど、様々なフレーバーのチョコフレークがあります。お好みのフレーバーを選んでみてください。
サクサクとした食感が特徴のチョコフレークが一般的ですが、中には柔らかいものもあります。お好みの食感に合わせて選んでみてください。
オートミール、ナッツ、シード類、チョコフレークを混ぜて、オーブンで焼き上げると、オリジナルのグラノーラが作れます。ヨーグルトや牛乳をかけて食べると美味しいです。
溶かしたチョコレートに、ナッツとチョコフレークを混ぜて、型に入れて冷やし固めると、手作りチョコレートバーが完成します。
バニラアイスに、ナッツとチョコフレークをトッピングすると、豪華なデザートになります。
ミックスナッツとチョコフレークの組み合わせは、お子様のおやつはもちろん、大人の方のティータイムにもぴったりです。ぜひ、色々なアレンジを試して、あなただけのオリジナルレシピを見つけてみてください。
オーブントースターでタンドーリチキンを作るのは、手軽に本格的な味が楽しめるのでおすすめです。
鶏もも肉や手羽元など、お好みの部位を一口大にカットし、フォークなどで数カ所穴を開けます。
ヨーグルト、カレー粉、ニンニク、生姜、塩コショウなどを混ぜてマリネ液を作ります。ヨーグルトの代わりにプレーンヨーグルトや牛乳を使うこともできます。
アルミホイルを敷いたオーブントースターの天板に鶏肉を並べ、皮目を上にして焼きます。焼き時間は鶏肉の厚さやオーブントースターの機種によって異なりますが、15~20分程度が目安です。
マリネする時間は、風味をしっかりと鶏肉に染み込ませるために重要です。
鶏肉の中まで火が通っているかを確認しましょう。焼きムラが気になる場合は、途中で一度裏返すと良いでしょう。
カレー粉の代わりに、ガラムマサラやパプリカパウダーなど、お好みのスパイスを加えても美味しいです。
ヨーグルトの代わりに、プレーンヨーグルトや牛乳を使うこともできます。牛乳を使う場合は、ヨーグルトよりも短時間でマリネする方がおすすめです。
マリネ液に野菜(玉ねぎ、パプリカなど)と一緒に漬け込んで、一緒に焼くと彩りも豊かになります。
焼きあがった鶏肉にチーズを乗せて、オーブントースターで少し溶かすと、よりリッチな味わいに。
ヨーグルトとミントを混ぜたソースや、トマトベースのソースをかけると、違った風味を楽しめます。
オーブントースターの種類やワット数によって、焼き時間が異なります。焼きすぎに注意して、様子を見ながら焼きましょう。
鶏肉はしっかりと火を通してください。
オーブントースターで作るタンドーリチキンは、手軽に本格的な味が楽しめるので、ぜひ試してみてください。様々なアレンジもできるので、自分好みのタンドーリチキンを見つけてみてください。
オーブントースターでナンを作るのは、手軽で美味しいインド料理を楽しむための素晴らしい方法ですね!
市販のナン生地を使うか、強力粉、ドライイースト、塩、砂糖、牛乳などを混ぜて手作りします。
アルミホイルを敷いたオーブントースターで、両面に焼き色がつくまで焼きます。
厚めにするともちもちとした食感に、薄めにするとパリッとした食感になります。
トースターの機種やワット数によって焼き時間が異なります。様子を見ながら調整してください。
「オーブントースター ナン レシピ」などのキーワードで検索すると、様々なバリエーションを見つけることができるでしょう。
ナンはカレーだけでなく、スープやサラダなど様々な料理と合わせることができます。
冷蔵庫で保存すれば、数日持ちます。食べる前に軽く温めると美味しくいただけます。
ド〇ノピザでバイトリーダーしてる大学生だけど、かなりハイペースで炎上を量産しているのは何故か、いくつかの面でうっすらこういう理由だろうなあと思う点を上げていくよ。
〇ミノピザ以外の飲食店で働いたこともあるけど、ここのシステムは本当に使いづらい。
注文を受注するアプリケーションと、注文の状況を管理するアプリケーションが違うなんてのはザラで、外部サイトからの注文の1部は専用のタブレットに受注した注文の内容を、顧客の名前や住所、注文内容なんかを会社の内製注文アプリに「手打ちで」打ち込む必要がある。
上みたいにapi連携すらできてないのにサービスを開始するなんてことが当たり前にあるんだ。非効率なのはたかがバイトでさえ分かるけど、薄利多売の傾向があるドミ〇では効率よりも1000円くらいの売上げを取る方針らしいね。
ではこのクッソ使いづらいシステムが、なぜ炎上を誘発するのかと言えば、まず1つ目にkpi達成のプレッシャーと非効率的なシステムとの間で板挟みになる現場でマニュアル軽視(無視)が起きること、2つ目に分かりづらすぎて新人が定着せず、人手不足を誘発することだと思ってる。
1つ目については、まずウチの現場では、「ピザの注文が入ってからオーブンに入れるまでの時間」、「焼きあがってからお客様の家に出発する時間」「注文完了までにかかった総時間」を集計して、それが評価軸のひとつとなる。
エリアによって違うかもしれないが、一昔前に「project3ten」ってのをやってたこともあって(どんなものかは調べてね)、この細かく数値化された時間による評価が、どこの現場にとってもプレッシャーになっていることは間違いないと思う。
この数字がお客様の待つ時間に直結する大事な指標だということはもちろん理解できるけど、これと煩雑なシステムが悪魔合体するとどうなるか、マニュアルの無視などによる商品クオリティの低下だ。
Xやなんかでドミノ〇ザの商品のクオリティが度々物議を醸すのを観測するけど、それは時間のプレッシャーから来るマニュアル無視が原因だと思う。
注文受注から調理、完成後のお渡しまでにひとつでもイレギュラーが起きたら、ゴミみたいなアプリを使ってリカバリーしなければならない。そうしているうちに数字が悪化して、結果的に焦りによってクオリティの低下した商品を提供して炎上することになってると思うんだ。
丁寧にやるべきでは間違いなくあるけど、ドミ〇で働いててあるクレームの大半は時間に関することであることを踏まえると、難しい問題だと思う。システムが現場を守るどころか、背中から撃ってくる事のが多いからね。
前述したシステムの話の時にちらっと話したけど、人手が絶望的なくらい足りないよ。
簡単な例えとして、ピザを作るのに生地をこねる人、トッピングをする人、カットをする人で、接客をする人が必要だとする。これだけで4人必要だけど、この業態だとデリバリーをする人が追加で必要になるよね。
忙しい時間帯だとうちの店舗だとデリバリーが4人でギリギリ配達遅延が起きるって感じ。これだけで最低でも8人が必要だとわかるはずだけど、実際に毎日その人数を集めるのって不可能なんだ。
結果的に何が起きるかと言えば、1人で2~3個の業務を並行するようになるよね。そうして頑張って働いても待っているのは遅延によるクレーム、snsで商品を晒されて、本社の人間が上辺だけの指導をする、、、それに嫌気がさしてどんどんバイト、社員関わらず辞めていくんだ。
こんな状況は私が働き始めた時からずっと、なんなら近年はさらに悪化している。
本部もさすがにまずいと思っているのか、メルカリハロやタイミーの活用なんかを始めたけど、結局日雇いバイトのできることなんてたかが知れてるし、日雇いの人は本当によくやらかす。デリバリー中の交通マナーで炎上したこともあったけど、日雇いバイトの運転マナーでクレーム来ることも結構多いんだ。露出の多い業態で、いつどこで晒されてもおかしくないんだから、そういうところも徹底しなければならないけど、その尻拭いとか指導も結局現場任せ。業務が倍増して労働環境は何も改善しない。
バイトが定着する確率がどれくらいなのか知らないけど、このままだと近いうちに人員不足で潰れるところもあるんじゃないかなーと思ってる。そもそもピザ作ってカットして配達して接客してプラスでシェイクだ何だとできるようになるまでにかなり時間がかかるって言うのも問題だよ。
さて、これまで現場による炎上の原因について書いてきたけど、最後に直近でもあった、クリスマスの注文パンク問題に繋がる話をしようと思う。
まず、2024年のクリスマス、現場で何があったかと言えば、新しい注文管理システムへの対応、新しいデリバリーの外部委託への対応があった。
新しい注文管理システムは簡単に言えば、オーブンとメイクのキャパシティを設定し、それを超えた場合その時間以降の時間に予約されるというもの。外部委託については、uberイーツドライバーの人にデリバリーを手伝ってもらうシステムが新たに導入された。
さて、このシステムについて、uberの方はテストがあったが、本格的に利用されたのがいつだったかというと、クリスマス本番である。
もう一度言わせていただくと、注文管理システムとデリバリーシステムが新しくなったのは、1年で最も売れると言われるクリスマス本番である。
これは本部の決定したことであり、私たちが帰ることは出来なかった。uberの外部委託を解除する方法もあったけど、忙しい中そんなことしてられない。結果、クリスマスの惨事が起きた。
こんなことが結構よくある。例えば緊急プロモーション。あんま売れ行き良くないから緊急で安くするね♡と本部通達で言われ、お客様が分かりにくいプロモーション(現場の従業員達も理解できない)を急に行い、準備できなくて現場爆発。みたいなことも割とあるし、全ての決定がヌルっとされて準備する暇もない。
そもそも外資系の企業だからか、よくわからん固有名刺が多い。「𓏸𓏸を利用して××の向上を狙います」とか言われてもその𓏸𓏸と××って何やねんってなるわけです。そんな状態でお客様に誠意ある対応が出来るわけないですよね。
そんなこんなで、現場がパンクして炎上する。もしくは公式SNSがやらかして炎上するみたいなことが大半なわけです。
皆さんはどう思うでしょうか
ド〇ノピザでバイトリーダーしてる大学生だけど、かなりハイペースで炎上を量産しているのは何故か、いくつかの面でうっすらこういう理由だろうなあと思う点を上げていくよ。
〇ミノピザ以外の飲食店で働いたこともあるけど、ここのシステムは本当に使いづらい。
注文を受注するアプリケーションと、注文の状況を管理するアプリケーションが違うなんてのはザラで、外部サイトからの注文の1部は専用のタブレットに受注した注文の内容を、顧客の名前や住所、注文内容なんかを会社の内製注文アプリに「手打ちで」打ち込む必要がある。
上みたいにapi連携すらできてないのにサービスを開始するなんてことが当たり前にあるんだ。非効率なのはたかがバイトでさえ分かるけど、薄利多売の傾向があるドミ〇では効率よりも1000円くらいの売上げを取る方針らしいね。
ではこのクッソ使いづらいシステムが、なぜ炎上を誘発するのかと言えば、まず1つ目にkpi達成のプレッシャーと非効率的なシステムとの間で板挟みになる現場でマニュアル軽視(無視)が起きること、2つ目に分かりづらすぎて新人が定着せず、人手不足を誘発することだと思ってる。
1つ目については、まずウチの現場では、「ピザの注文が入ってからオーブンに入れるまでの時間」、「焼きあがってからお客様の家に出発する時間」「注文完了までにかかった総時間」を集計して、それが評価軸のひとつとなる。
エリアによって違うかもしれないが、一昔前に「project3ten」ってのをやってたこともあって(どんなものかは調べてね)、この細かく数値化された時間による評価が、どこの現場にとってもプレッシャーになっていることは間違いないと思う。
この数字がお客様の待つ時間に直結する大事な指標だということはもちろん理解できるけど、これと煩雑なシステムが悪魔合体するとどうなるか、マニュアルの無視などによる商品クオリティの低下だ。
Xやなんかでドミノ〇ザの商品のクオリティが度々物議を醸すのを観測するけど、それは時間のプレッシャーから来るマニュアル無視が原因だと思う。
注文受注から調理、完成後のお渡しまでにひとつでもイレギュラーが起きたら、ゴミみたいなアプリを使ってリカバリーしなければならない。そうしているうちに数字が悪化して、結果的に焦りによってクオリティの低下した商品を提供して炎上することになってると思うんだ。
丁寧にやるべきでは間違いなくあるけど、ドミ〇で働いててあるクレームの大半は時間に関することであることを踏まえると、難しい問題だと思う。システムが現場を守るどころか、背中から撃ってくる事のが多いからね。
前述したシステムの話の時にちらっと話したけど、人手が絶望的なくらい足りないよ。
簡単な例えとして、ピザを作るのに生地をこねる人、トッピングをする人、カットをする人で、接客をする人が必要だとする。これだけで4人必要だけど、この業態だとデリバリーをする人が追加で必要になるよね。
忙しい時間帯だとうちの店舗だとデリバリーが4人でギリギリ配達遅延が起きるって感じ。これだけで最低でも8人が必要だとわかるはずだけど、実際に毎日その人数を集めるのって不可能なんだ。
結果的に何が起きるかと言えば、1人で2~3個の業務を並行するようになるよね。そうして頑張って働いても待っているのは遅延によるクレーム、snsで商品を晒されて、本社の人間が上辺だけの指導をする、、、それに嫌気がさしてどんどんバイト、社員関わらず辞めていくんだ。
こんな状況は私が働き始めた時からずっと、なんなら近年はさらに悪化している。
本部もさすがにまずいと思っているのか、メルカリハロやタイミーの活用なんかを始めたけど、結局日雇いバイトのできることなんてたかが知れてるし、日雇いの人は本当によくやらかす。デリバリー中の交通マナーで炎上したこともあったけど、日雇いバイトの運転マナーでクレーム来ることも結構多いんだ。露出の多い業態で、いつどこで晒されてもおかしくないんだから、そういうところも徹底しなければならないけど、その尻拭いとか指導も結局現場任せ。業務が倍増して労働環境は何も改善しない。
バイトが定着する確率がどれくらいなのか知らないけど、このままだと近いうちに人員不足で潰れるところもあるんじゃないかなーと思ってる。そもそもピザ作ってカットして配達して接客してプラスでシェイクだ何だとできるようになるまでにかなり時間がかかるって言うのも問題だよ。
さて、これまで現場による炎上の原因について書いてきたけど、最後に直近でもあった、クリスマスの注文パンク問題に繋がる話をしようと思う。
まず、2024年のクリスマス、現場で何があったかと言えば、新しい注文管理システムへの対応、新しいデリバリーの外部委託への対応があった。
新しい注文管理システムは簡単に言えば、オーブンとメイクのキャパシティを設定し、それを超えた場合その時間以降の時間に予約されるというもの。外部委託については、uberイーツドライバーの人にデリバリーを手伝ってもらうシステムが新たに導入された。
さて、このシステムについて、uberの方はテストがあったが、本格的に利用されたのがいつだったかというと、クリスマス本番である。
もう一度言わせていただくと、注文管理システムとデリバリーシステムが新しくなったのは、1年で最も売れると言われるクリスマス本番である。
これは本部の決定したことであり、私たちが帰ることは出来なかった。uberの外部委託を解除する方法もあったけど、忙しい中そんなことしてられない。結果、クリスマスの惨事が起きた。
こんなことが結構よくある。例えば緊急プロモーション。あんま売れ行き良くないから緊急で安くするね♡と本部通達で言われ、お客様が分かりにくいプロモーション(現場の従業員達も理解できない)を急に行い、準備できなくて現場爆発。みたいなことも割とあるし、全ての決定がヌルっとされて準備する暇もない。
そもそも外資系の企業だからか、よくわからん固有名刺が多い。「𓏸𓏸を利用して××の向上を狙います」とか言われてもその𓏸𓏸と××って何やねんってなるわけです。そんな状態でお客様に誠意ある対応が出来るわけないですよね。
そんなこんなで、現場がパンクして炎上する。もしくは公式SNSがやらかして炎上するみたいなことが大半なわけです。
皆さんはどう思うでしょうか
買ってきた芋を水洗いしてアルミホイルを一重で中が見えない程度に軽く包み、電子レンジのオーブン機能でデフォルト温度設定のままの180℃で予熱もせずに、2時間調理するだけ(最長設定が90分仕様なのでいったんタイマーがきれてからまた30分足した)
これで3回目だが、初回はビギナーズラックまぐれ当たりで60分調理まあまあ焼き加減(蒸かし芋気味の焼き芋具合)、2回目は芋の種類も状態もよくなかったみたいで生焼けだったので電子レンジ10分追加したが湿っぽい蒸かし芋という仕上りに、そこで
https://organic.co.jp/?p=14346#keni-toc20
↑
を参照して120分調理することにして、買ってから4日経ってしまった芋から出ていたヒゲ根がカビてきていたのでその直下まで先端から測って切断切除、断面の変色変質が無いのを確認してから調理した
焼き上がりで天板に接していた芋の下面は透きとおるようなカラメル色の汁が出てリンゴ飴のような堅さと光沢を持ち、また匂いが鹿児島県民おなじみ「からいも飴」まんまの芳香を放ち糸を引くようにのびる(味も)
ヒマな休日、昼食のあとから調理すればオヤツに間に合うのでどうですか
※調理時間はウチの環境と条件に合致したものなので失敗されたときの責任は負いません
m(_ _)m
富士吉田らへんならちょっとわかるけどこの時期って富士吉田寒くてもう行かないんだよな
時期は11時半くらいから並んでる人気のハンバーガー屋。アメリカというかアラスカっぽい雰囲気でペット犬も連れてる人が割といるアットホームでカジュアルな店。
でかいハンバーガーが売りで、色々売ってるがでかいのだと顎が外れそうになる。ちょっと高いがステーキとかも食べられる。
今気になってるのはオーブンが修理中で今年は食えなかったチリチーズポテト。
値段は高いがめちゃうまな店。夕食の糖質制限をするようになってから行かなくなっちゃった。
特に夕食がいい。鹿肉とか魚のハーブ煮とかおしゃれでありつつ、量的にはマジでがっつりなフランス料理が食える本格派。
思い出してみたら店主の年齢的にあと5~10年くらいしか食えないかもなので結構ぎりか?
店本体の駐車場はちっちゃいが近くに夜は人が少ない公営の駐車場があるんでそっちは結構停めやすい。(ちょっと合法か微妙かも)