はてなキーワード: 職務経歴書とは
人間には向き不向きがあって当たり前で、「超得意なこと」と「あんまり得意じゃないこと」は各々によってさまざま
苦手に対する質問は、そのレーダーチャートの手っ取り早い見極めと、業務に対して凸凹がハマるかを見てるに過ぎない
面接官の気持ちになって考えよう。彼らはどうのレーダーチャートを見極め、ひいては「仕事ができそう」と判断しているのか?
当然、「超得意なことが業務内容にフィットしていて」「苦手なことが業務と関連がない、あるいは努力でカバーしている」ことが分かればいい
このうち前者は職務経歴書に散々書いてあるんだから、流れとして後者を質問するのは意地悪でも何でもなく当然の結論なんだよ
応募者としてできることは、特にカバー力のアピールが望ましい。「業務と関連がない」かどうかはかなり運でコントロールできないからね
他の人のヘルプを頼んだなり、本を読んで自力で頑張るなり、深夜まで残ってしりぬぐいをしたなり・・・どれも正解。ただ会社のカラーに合うかは別問題
社風に合うか、能力以外のソフトスキルを測るにも実に手っ取り早い。一石二鳥の質問なんだよ
つまりね
対策してけよこれくらい
28歳喪女、このままいくと今話題の高齢独身女性になりそうだったので、一人でも不安なく生活できるようにまずは金銭面を安定させようと大手企業総合職に転職し半年経った現時点での感想を書いていく。
まず、残業がありますが大丈夫ですか?と面接で何度も念押しされた。
そんなに念押しをされないといけないほどの残業があるって、大手企業というのは怖いところだな…と怯えていたのに蓋を開けてみたら1日1時間〜2時間程度で、定時上がりもできるし、残業代も1分単位でつく。
有休も仕事が回るのであれば基本的にはいつでも取れて、それ以外の福利厚生についても文句なし。
大手総合職ということでお給料もかなりしっかり貰える分、パワハラとか精神的にきつくなるような類のことが起こるのも覚悟してたんだけど、ちゃんとしてる会社って勤務する人もちゃんとしてるみたいで、上司も同僚も優しくて仕事が出来る人ばかりで尊敬しかない。
ちゃんとしてるところにはちゃんとした人が集まり、ちゃんとしてないところにはちゃんとしてない人が集まる、社会はそういうレイヤーがあると実感した。
業務習得のフローも確立されてて、20代後半なのにOJTもついて、丁寧に指導してもらえた。
初めて顧客対応をしたときは「丁寧な受け答えができてて言うことないよ〜!」とアラサーだからできて当たり前のことを口に出して褒めてもらえて普通にうれしかった。
あと上司が部下や特に若手に対してガンガン仕事を振っていて、最初はこんな若い子にこんな仕事を?!とびっくりしてたけど、一緒に考えてアドバイスもくれてなにかあったら助けてくれて絶対に見捨てないでくれる。
偉い人が楽をしたいから下っ端に仕事を押し付けてると不満感が出るけど、そうじゃなくてあくまでも若手に経験を積ませるためって感じが伝わってきて、イヤな感じがない。
一つ想定外なところがあるとすると、女性総合職比率もやや高めなのでゴリゴリ働く独身高齢女性も多いのかな?と思ったら全然おらず、みんな結婚してて、喪女は少し恥ずかしい。
これは男性もそうで、高齢独身男性もほぼおらず、みんな結婚してる。
男性社員から「子供の送迎の関係で出社が遅れそうなので今日は在宅勤務にします」みたいなチャットが当たり前のように入ったりする。
男女問わずちゃんとした人にはちゃんと恋愛や結婚のチャンスが訪れているらしい。
だからといって独身だから肩身が狭くて…というわけでもなく、「彼氏は?結婚は?」みたいなノンデリな質問もされない。
ハラスメント対策なのかもしれないけど、ちゃんとしてる人はデリカシーまであるのかと感動した。
長々書いといて何が言いたいかというと、部署ガチャとか上司ガチャとかはあるかもしれないけど、やっぱり大手って会社としても働く人もすごいんだなーってのが感想。
でも私からしたらいい会社だけど、新卒から勤めてる方は会社に対して文句も多いみたいで、一回わけのわからん会社で働いてみてほしいと思ったりする。
いやでももしかしたらさらに上の階層の人が勤める、もっといい会社ってあるのかもしれないけど、私には今以上の会社に入れるポテンシャルは現時点ではないのでひとまずは今の会社で勤めていきたいと思う。
余談ですが、この転職は資格とか前職での経験とかを評価してもらって入社できたって感じなので、男女限らず、配偶者とか家族とか守るべきものがないうえに時間が無限にある独身は、勉強する時間もあれば、職務経歴書に書けるような実績をつけるために仕事に打ち込む時間もあれば、自分の経験を活かせる・評価してくれる今よりも高待遇な企業を転職サイトで探す時間もあるのが、転職においてかなり強みだなと思った。
最近、転職活動とマッチングアプリを始めたんだけど、例えば職務経歴書とかプロフィールとかの例文にハイスペの文章ばっか並べるの本当にやめてほしいわ。
参考にならんねん。
仕事でいえば、別にそんな華々しい経歴があるわけではないし、大きな事業を成したとげたわけではもなければ、メチャクチャ精通した技術があるわけでもない。
でも、サラリーマンとして真面目に働いて、社内ではちゃんと貢献できている人として扱ってもらえていて、別に自分を無能と卑下しないといけないほどではない。
俺が求めている例文は、こういう平凡な人間がどうそれっぽく自己PRを埋めていくかみたいな情報なんだよ。
マチアプはPairsを始めたんだが、Pairsには同姓の自己紹介を参考に見られる機能があるんだけど、そこに出てくるのは「いいね」がたくさん貰えている男ばかりで、基本同年代とは思えない若々しいイケメンばかり。しかも、趣味とか総じて女ウケが良さそうな感じで、自己紹介にも華がある感じの。
あと、たまにフツメン~ちょいブサレベルが出ても年収1000万オーバーとか。
いや~、そりゃ上手くいっている人を模倣しようという趣旨は分かるけど、現在のスペックがまるで異なるから文章や写真の撮り方だけ参考にしても意味がないんだって。
そうじゃなくて、俺が知りたいのは、パッとしない男が少しでもマッチ率を上げるための印象の良い自己紹介の書き方とか、そんな感じなんだよ。
今でこそ、「は~、使えねぇ」で済むけど、もっとピュアで愚かだった学生時代は、就活対策で学チカの例文とか見て、例文の足元にも及ばないような自分に就職は無理なんじゃないかと、ガチでメンタルにダメージ受けていたわ。
増田は40代前半。新卒はまさに氷河期でSESに就職していらいIT業界に居続けています。転職は数回経験済み。
新卒や20代からの氷河期への侮蔑を感じる。努力不足って感じの。
でもそもそも20年前と今じゃITも含めての周辺環境が違いすぎるのに努力不足の自己責任って言われるのはやっぱ納得がいかない。戦国時代の合戦見て「俺なら~」言う感じのなろう系かよ
まずこれ。転職をなんとも思わなくなった。20年前は同業他社でも転職は難しかった。新卒辞めて出来るのは公務員試験とかかドブラックへの就職のみ。今以上に年齢と能力が釣り合わない募集しか出てなかった
イメージとともにしやすさも一気に変わった。紙の履歴書と職務経歴書なんて消えた。今も求める企業はたぶんヤバい。アプリやサイトで申し込みしやすくなった。昔のような自分の足で見つけるとか人脈が無いと見つけられないとかがなくなった。
やっぱ残業が消えたのは大きい。今もあるところはあるだろうが奴隷の鎖自慢か上が下手なだけ。時間があれば何かに取り組む余裕は出る。
自分の新卒の頃はJavaがメインだったが、今のPythonやJavascript、各種フレームワーク、Dockerとかってとにかく分かりやすい。C#は相変わらずだしMSのドキュメントは未だに読めないレベルだが、要は興味を持ってスキルアップしやすい。あの時代にJavaを理解できて高められた人は努力とかでは片付けられない。
主にユーザー側。馬鹿が居なくなった。20年前はほんとIT音痴が多かったのでプロジェクト破綻は当たり前、そしてユーザーが強かった。精神が安定するのは何かをなすのには最重要。
特にノートがそれなりの性能と価格になったのは良い。プログラム稼働環境も高スペックを必要としなくなった。自宅で勉強しやすくなった
ネットで情報収集や勉強するにも負荷だった通信料もだいぶ安くなった。というかほぼ無料。
やっぱ色んな情報がネットに集約化され、更に正誤も判定され質の良い情報を簡単に無料で手に入る用になった。結果回り道が発生しない最短最適化のルートをたどることが出来るようになった
1コ前とおなじになるが、資格の取得も最適解がもう見つかって実務経験0でも高度資格取れるようになった。詰め込みの可否はともかく20年前のような個人で五里霧中な勉強はもはや無い。
今の世代が1の努力する5倍の手間と努力で同じ1の成果を得たのが氷河期世代。それに対して「なんで1の努力しなかったんですか?」って言うのだからわかりあえない
でも「1の成果のためには5の努力必要だったんだよ」って言っても時代の空気もあるので理解してもらうのは難しい。ほんと1程度の努力で1の成果がもらえる君等が羨ましいし、氷河期世代を自己責任という同年代と上の世代は大半0.5の努力に4.5の親と運だからマジで害悪
たまに超大当たりある以外は全部ハズレの糞くじ。金に余裕あるか、フリーランスで食える腕と人脈ある人以外は入る価値なし。」
評価:率直で現実的な意見。特にベンチャーやスタートアップに対するリスクを具体的に述べている。80点。
「社内で評価されようと努力するより職務経歴書と所持資格と履歴書を転職市場に投げ込むほうが100倍早い。」
評価:転職市場での競争力を強調しており、具体的なアクションプランを提供している点が良い。80点。
増田もベンチャー経験あるが、とにかく給与以外のメリットを言ってくる。でも給与がすべて。次が時間。残業込みで高収入とか意味ない。残業なくて低収入もカス。」
評価:給与と労働時間のバランスを重視する点で、現状を把握した実践的なアドバイス。85点。
コメント:たくさん 釣れたね!
未経験とかは知らんが新卒や既にプログラマやSEの人がどうやって年収アップするかを簡単に書く。
たまに超大当たりある以外は全部ハズレの糞くじ。金に余裕あるか、フリーランスで食える腕と人脈ある人以外は入る価値なし。
それでも入りたいなら総務と経理がちゃんとあるとこにしろ。無いと大体そこで自分への負担とか増えて効率出ない。
あと市価の1.5倍以上の提示じゃなきゃ行く価値ない。市価で働くならSESやSIerの方が100倍増し。将来の可能性より目先の金。ベンチャーで学べることは一般企業でも学べる。入社エントリとかQiitaとあZennの記事は半分嘘。もう半分は生存者バイアス。
正直昇給より転職での年収アップの方が早い業界だし、どうせどこも似通った評価制度なので年収の次に資格補助を重視しよう。
資格で給与増えるもだが、資格試験の受験代の補助も重要。ベンダーは高いので会社の金で取ろう。ぶっちゃけIPAよりベンダーのほうが簡単だ。IPAの高度はネスペ、セキスペ、デスペ以外は流石に時代遅れすぎる。非効率な勉強を強制させる勉強云々以前の合格率だ
あと合格時のみとかケチなこと言う会社では無く落ちても金くれる会社にしよう。一時金とか祝い金とか要らない。取るもん取って給与上がらんかったら転職すればいい
資格や仕事への工夫とかより、どんなプロジェクトでどんな成果を出したかを重視して評価する会社は辞めよう。
そんな配属されたプロジェクトで決まる評価なんて個人の努力でどうにもならない。できる人はどんなプロジェクトでも結果出すとか言うが、大半のプロジェクトが糞なのは発注元が糞なので個人でどうにもならないし、自社開発案件なら大体売れてないか出来が悪くてやっぱりどうしようもない。楽なプロジェクトにいる方が高評価を平気でやる会社に未来はない
新卒でも転職でも1年目はまぁ受け身に徹するしか無い。2年目で努力を見せよう。それが3年目で評価されなければもう先はない。年功序列で上が詰まっているか努力を評価出来ない会社だ。即転職で100万は勝手に上がる。もちろん評価面談ではアピールしまくれ。成果物作ってアピールもいいけど資料で優劣つけるのもおかしい。それやるなら100万単位の年収アップしないと無理。
もちろん業界で転職するならエンジニアには有名な会社でも良いが、ぶっちゃけ転職するなら名のしれた会社の方が次も決まりやすい。従業員多いほうが会社受けもいい。ベンチャーで頑張っていました!言ったところで大企業の担当は「そんな小規模だと弊社のシステム任せられません」とか言う。増田も化粧品メーカーで言われた。最近むっちゃ赤字出ててざまみろと思った。
履歴書と職務経歴書が面倒になるだけで気にするな。カスみたいな給与で我慢するより転職だ。何かを成し遂げたのに評価されないのは正当な理由だ。それをマイナス評価する会社は給与も悪い。
増田もベンチャー経験あるが、とにかく給与以外のメリットを言ってくる。でも給与がすべて。次が時間。残業込みで高収入とか意味ない。残業なくて低収入もカス。
いろんな工程とかシステム全体とか色々言うけどそれより金。アットホーム感も大企業の方がアットホーム感ある。
といっても中身空っぽの転職でうまくいくのは20代までで30代以降は中身伴わないと難しい。そういう意味でも資格は大いに越したことはない。たまに資格見て一貫性がないプランが見えないとか言うカス人事いるけど、その時興味持ったり仕事に関連して取ったからこのあと仕事に活きるんだよ。将来を見越して計画的に資格とるとか無いわ。というか全部金のためだ。資格意味ないとかこの業界だと言われるけど、日に10分でも勉強して取った資格はだいたいの人は評価してくれる。
なんかエージェントみたいになってきたけど、社内で評価されようと努力するより職務経歴書と所持資格と履歴書を転職市場に投げ込むほうが100倍早い。それがわかってる会社は新卒初任給アップと既存社員をとにかく金で繋ぐ。わかってない会社は新卒だけあげる。既存はやめても新卒が勉強すれば良いと思ってる。当たり前だが新卒は3年で辞めるし転職で優秀な人材取れないので結果衰退する。日経新聞がどう書こうがエンジニアは足りない。ベトナムやインドもマシになるのは10年以上先だし、彼らは欧州やアメリカや中国の方が好きである。もちろん金がいい。
年収アップと関係ないけど、自社のシステムとか受注した案件を下に投げているいわゆる馬鹿ユーザー企業も流石にやり方変えないとマジで即切られる時代です。特に知識ないのにマウント取ろうとしてると即切られて別のベンダー探すにもみんな今までの倍くらいの値段になります。それくらい高くなってます。あとAIあるから安く済むとかも論外です。ノーコードツールとかもまやかし。kintoneとSalesforceの営業の言う事鵜呑みにすると大体失敗します。
このご時世で高卒・正社員経験なしの底辺三十代ですが、このままじゃ駄目だろうと転職活動しました。
これまで何をしてたって、馬鹿だから大学は入れなくて好きなことをしつつ、
実家でお金入れることもせずアルバイトと派遣でダラダラしてた。
でもコロナ禍入って仕事なくなって、一年ぐらいニート。貯金崩しつつ引きこもり生活を送ってた。
一応その間にお小遣い稼ぎぐらいなのはしてた。それで何とかなってたのは引きこもってたから。
新しく何かを買うなんてことをしなくて良かったから。そういう意味では何とかなったのかもしれない。
元々の引きこもりが幸を期した。
それから一年ぐらい経って恋人ができた。年齢もあって結婚したいなと思った。
だからそろそろ働かないとと正社員で探そうとしたのに騙された。馬鹿だから。
総合職の業務委託でしたくない仕事をさせられそうになった。やっぱりやべーよと思って二ヶ月で逃げた。
調べたい人は果物の訪問販売とかで調べると出てくるよ。それはやってなかったけど同じ系列。
でも代わりに業務委託先で拾ってもらったので、そこで真面目に働いた。
したくない仕事を少し我慢してやったら半年しないで事務に移れた。
でも正社員ではない。派遣でもない。アルバイトだった。代わりに在宅でできたので引きこもり生活再開。
お金がないよね、と指摘された時にはもう駄目かもと色々なことが頭をよぎった。
けれど結婚したいと思った相手、とても優しい。全然怒らない。だから言った。
「どうするの?」と。
今の会社で正社員にしてもらえるか打診して、駄目なら転職する。
その答えはスルリと口から出た。
現職は営業が欲しいけど他はいらないとのことで早々に駄目だった。なので切り替わるのも早かった。
まず一つ適当なのに登録してエージェントに依頼。でもエージェント依頼だと企業も厳しいので全然通らない。
でも同じ事務仕事だと希望の年収に到達なんて全然しない。底辺にもできる仕事と思われてるんだなと悲しくなった。
代わりに、未経験でもエンジニアとして育ててくれるという企業がいくつもあるとのことで、ITを目指すことにした。
何かやりたいことが明確にある訳ではない。でもやるしかない。後がないのだ。
勿論そんな目論見はすぐにバレる。企業HPを読んでも用意したカンペを暗記してもボロが沢山出る。
代わりにオンラインで殆ど済ませたので、そういった意味では助かった。仕事を休む必要がなかったから。
そんなこんなで三ヶ月、何十社も落ちたが何とか内定をもらうことができた。
とは言え底辺なので最初は業務委託で半年、その後で通常の契約社員→正社員という流れになった。
拾ってもらっただけありがたいと思うことにして、後は努力する。
実は早い段階でベンチャー企業からもらったが、エンジニアになるまでは契約社員という、当初の待遇と異なったので逃げた。
逃げるのは得意になっている駄目人間である。でもブラックな臭いがしたんだ。その臭いに敏感になってるから許して欲しい。
自分が運の良い方かどうかは分からない。たまにSNSで転職活動している人を見かけるがどれぐらいやっているのか分からない。
周囲に転職活動している人もいない。なので何も分からないが、こんな底辺でも何とかなると言いたい。
そんでもってこれは転職活動中にクソだと思ったことをまとめる。
エージェントから沢山連絡来るけど全然返信ない所とかある。あっちから声掛けてきたんだろうが!!と思うけど
金にならないと判断したら見切りも早い。希望してない職種の求人票を一度送ったきり連絡してこない人もいた。
連絡がLINEなのも嫌だった。パソコンで打たせろ。フリック機能よりずっと早く連絡取れるぞ。
でも履歴書や職務経歴書、面接の練習やアドバイスをしてくれる点は良かったので、一人二人ぐらいはエージェントを使うのがありだと思った。
底辺じゃなかったらエージェント紹介の企業も通ると思う。底辺は駄目だ。私が生き証人です。書類選考も全然通らない。
「○○日までに連絡します」で連絡してこない企業がそこそこある。ほんとある。何で?お前らが言ったんだろうが。
こっちは失礼にならないかなと不安になりつつ連絡しないといけないんだぞ、面倒すぎる。
提示した日までにお祈りでも良いから連絡しろ。そっちの義務だろ。
圧迫面接なんて言葉があるが、圧迫ではなかったものの一人だけ、お説教面接官がいた。
「なんだこいつ何も知らないんじゃん。俺が教えてやらなきゃ」
みたいな感じで聞いてないこと語ってくる。え、私が話してることと違うけど大丈夫か?
こちらが女だからか女性にマウント取ってるみたいでちょっと嫌だった。
コミュニケーションが取れるか面接で判断しますとか言われるけど面接官がコミュニケーション取れてないと思うよ。
因みにそこからは合否の連絡が来ていない。別に良いけど。落ちたと思ってるし、受かってても入りたいとは思わなかった。
そこの企業だけは入るの嫌だなと思った。
オンラインだったので五分前から待機するも始まらず、開始五分後に連絡を取っても来ず、十五分経って席を外した。
腹が立って転職サイトにチクった。こちらから連絡をします、と。
でもすぐに連絡は来なくて、結局面接予定日の二日後に日本語の怪しいお祈りメールみたいなのが届いた。
そっちがすっぽかしたのに何でお祈りメールみたいなの送ってくるの?と腹が立った。
滅多にないと思うけど見分けられるようになりたい。本当に。
男は楽で良いと思う。髪を整えて清潔にすれば良いから。苦労している人はいるかもしれないけれど。
女は化粧が必須になるので面倒。私服で良いよな所もあったけど、服云々より化粧が面倒だった。
だから面接をお昼休憩と仕事後で詰め込むことが多かった。化粧の回数を減らすためだ。
化粧も30分も掛けなければ良いのに何だかんだで一時間以上掛かってしまう。ここだけはどうしようもなかった。
30分以内で終わらせたとしても面倒なことには変わりない。
私と似たような人へ。
こんな底辺でもどうにかなった。君達もどうにかなる。頑張れ。
業務委託から始まる予定が、なんかかんやあって普通に正社員スタートになりました。
多分良い感じに恵まれてた。勤勉って大事。ちゃんと帰社日の集まりに行って良かった。
ありがとう私の運。こういう時にしっかり発揮してくれるのは嬉しいぞ。
マネージメントが死んでる会社、どうでも良い仕事なら別にスキルがあろうがなかろうが何歳だって休めるぞ
コンビニバイトの穴を埋めるコンビニオーナーみたいな土色の顔して突発休・遅刻を埋めてた管理者の男の子めちゃくちゃ可哀想だった
キミ騙されるよ(会社に都合よく使われているだけ)って何度も言おうと思ったが、
上司が1%でも上に引き上げてくれる可能性があり、本人が納得しているなら、外野がどうこう言うことじゃないので見守った
プロジェクトマネージャーとは言っても、実際やっているのはコンビニのバイトの穴埋めみたいなもんだったが、
そもそもホワイト企業とかいうなりすまし出来ていない妄想なので
アットホームな職場ですをブラック企業ではなくホワイト企業と定義するならば別だが
何度何度も言うが、そこそこ給与いいところはだーれもカバーなんてしないぞ
余人をもって替えがたい三顧の礼で迎え入れた人材ならばともかく、
『どうぞどうぞ。でも戻ってきてもオメーの席ねーから❤︎』(ニコニコ)で日本ではなく、世界中で終わりだぞ
籍はあるけど席はない。この違いお分かりになりして?
中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊している職場のが、
育休が公務員並みにとれる
空白12年職歴無し35歳パートタイマーワイ、勤務条件に仕事内容、何もかも希望に合致する派遣→正社員の求人(派遣で3か月勤務して双方合意で正社員)に応募するも無事書類選考落ち
派遣会社の担当者は顔写真すら貼ってない登録用の履歴書(もちろん職務経歴書も無し)をそのまま送りやがったのか?だとしたらそら落ちるだろって話だし
この応募の前段階に当たる登録の時点で履歴書を持って来るように(顔写真は会社で写真を撮るから不要)とのことだが登録の時点で写真を撮られていない、履歴書を見た時点で俺は企業に売り込める商品に値しないと足切られたか
一次フィルターをかけるのが派遣会社の役割だしな、書類を希望先に送りますと言いながら実は送らず、希望先の企業に断られたと応募者に連絡するってのは十分あり得る
俺が担当者ならそうする、高校と大学を中退した奴なんてリスクの塊だし大人の対応であしらうよな
というわけであの担当者は企業に履歴書を送ってない可能性が高い
となれば派遣工の可能性すら潰えるわけで、手取り22万までの道筋を考え直さなきゃいけなくなるな
この分だとハロワ経由の就職の可能性は0に近いだろうしどうしたもんだろうな
ハロワの募集はよくて~40歳、うかうかしてるとその年齢が刻々と迫ってくる
ん~どうしたもんか、暗雲が立ち込めてきましたよこれは
気持ちはめちゃくちゃ分かるけど、増田さんはたまたま無職の時に自分が好きな業界の募集があって舞い上がっただけなように見える。
向こうとしては当然プロを求めてるわけだし、業界経験ゼロ、提供できる価値が人当たりの良さとマルチタスク、ではふんわりしすぎているかも。
氷河期や土地柄や性別で悔しい思いをしたところ、同情できる点はたくさんある。でも私はずっとやりたかったクリエイティブ系の仕事のために別の仕事しながら資格とかめっちゃ取ってオンラインやらオフ会や展示会の度東京行ってコネ作って準備が整った30歳の時点で全部家族との縁とか捨てる覚悟で一念発起して地方から上京した(今もその業界に何とかしがみついてるよ)から、ぶっちゃけ増田さんの職務経歴書を作り込んだという話だけでは"甘いな〜"とも思ってしまった。
東京本社の出版社なんて、もっともっとガツガツして準備して郷を捨てて人を蹴落としてでも職を掴んでやるって覚悟の人がごまんといるよ。学生時代から編プロに潜り込んでなんとかコネ作ったり、顔覚えられるぐらい出版持ち込みしたりとかね。
増田さんは小説書きになりたいの?それとも本気で編集者になりたいの?編集者に本気でなりたいなら、九州在住でもやれたことはたくさんあったはず(地域誌のバイトやボランティアに参加するとか、勤めてた医療系の広報と関わりを持って出版系のコネを作るとか、オンラインで編集技術のワーク受講とか)そういうのがない時点でいくらグイグイ面接に来てくれても"お客様気分で応募してきたミーハーな同人作家"としか見れないと思う。
でも面接までやってくれてのは、多分九州支部の人が"この人は見込みがあるから一度面接だけでも"と東京の人に伝えてくれたんだろうし、オンラインだろうと面接を実施したのはきっと増田さんの職務経歴書や履歴書に編集者目線で見て光るものがあったのだと思うからすごい。全く落胆する話ではないと思う。その行動力を活かして次何をするかが1番大事だと思う。医療という絶対に食いっぱぐれないスキルがあるのは強いから、思い切って別業界に飛び込むのもアリなのでは。