はてなキーワード: 武勇伝とは
なんでキレてるかって言うと、ナメられたから。
俺ももちろん、ナメられたからっつってブチギレるやつのほうが悪いのは知ってる。だからいままで多少ナメられたなと思っても、雑魚が粋がってんなーとしか思っていなかった。
ただ今回は、雑魚が俺の魂にツバ吐いてきた。こんなんさっすがにキレなあかん。
ただ私たちは社会というものをみんなで話し合って築き上げてきたのです。相手に悪意敵意があるのならばともかく、価値観なんてひとそれぞれなのですから、受け流していればいいじゃありませんか。
僕だってそう思っていました。もちろんもちろん。
かなり他人に自由を許すほうなので、気に入らんやつやけどまあそういう人もおるわな、で済ましてきました。
ただ今回はそういうのの許容量を超えた侮辱に感じたんです。
これを世の人は偏屈だと見下すでしょう。
それにいっちばん本当にムカついてるんだということに気づきました、て話を今日はしたいねん
俺は生きづらさを抱えてる。みんな抱えてるのも知ってる。だからお互い相手のそういうところは逆撫でしないように、思いやりを持って言葉をつかおうね。そういう約束だったじゃないですか。
なんで自分が良かれと思ってやったことでこんな揚げ足取られて未熟者みたいな扱いされなきゃいけないんですか。
なんで遅刻してきたやつにタメ語で経験マウント取られながらあんたが気持ちよくなってんの見なきゃいけないんですか。
こうやってすべての具体的な事情を書き連ねて、貴方がたを道連れにすることもできます。でもまだしません。めんどいから。
まず俺は居場所を守りたい。そのうえで嫌いな奴らの顔は見たくない。
なんでみんなうまくやれてるの?ここのところを。
結局ここのコンプレックスが僕の生きづらさなんです。傷なんです。そこに冷たい言葉を投げかけたんですあいつらが。ナメられたんです侮辱されたんです。
他人の痛みはわかりません。これは本当に凄いことです。私たちは互いの痛みをほんとうの意味ではわかってあげられないんです。だからみなさんが事の顛末を聞いても、まあそんな怒ることでもないんじゃない?って言うかもしれません。
共感ポイントはいくつかあったけどね、まあ君も余裕がない時期だからさ、なんか奢るからここは丸く収めようよ。俺お前らが仲悪くなるの見たくないよ。
同じコミュニティの大好きなやつが、最上級の言葉でこれを言ってくれると思うんです。でもそれでも本当に許せない。「これくらいのナメられかたはキミ、そりゃ最初は若いんだから当たり前だよ。まあキミも早くこっちに来れるように頑張りな」的な感覚が、根強く残ってる。それは社会を前進させる考え方だからそれがマジョリティになるのは仕方ないと思うんです。僕だってそんな世界に期待して怒ってるんじゃないんです。それが有害で、俺の魂を汚して、時間を奪って、大切な奴らも見下された。それが許せない。
そんで俺が今回思ったのは、マジでこのまま引き下がるのは悔しすぎる。だからこの怒りを表明したいんだけど、それって社会人としてどうなん?と。
でもそうやって生きづらい人間たちの心のよわーいところをエグラれる社会が続いてきたんやと思います。
だから俺だけはブチギレなきゃなと思った。うん決めた、今度あったときブチギレます!ただ迷惑かけんようにしたい。味方を作ってどうにかします。
そのうえで、これはめちゃくちゃ恥ずべきことだというのは自分もわかってなきゃいけない。この出来事を俺が武勇伝みたいに語りだしたら終わり。逆に言えば、今回だけはマジで身内に知られんならここまでやったるわってとこまで行ける。
そんなんしていいの?良くないです。さすが!
というところを揺り動いてる。
俺はこの話を本当に信頼できる第三者の親友一人だけに相談していて、そいつはお前の気持ちもわかるけどお前じゃないからわかんないって感じだった。そいつらバカじゃんとは言ってた。マジで思う。そんで俺だけ知ってるセクハラの現場もあって、あいつ俺が叱ったら蹴ってきやがった。大好きな先輩だから見逃しちゃってたけど、あんときにもっと真剣に付き合いを考えるべきだった。
かなしいよ、なんで信頼できる人が信頼できない人になっちゃうんだ。あんたも生きづらくて俺も生きづらくて、それをちょっとずつだけ共感し合えるから仲良くやれてたのにさ、なんでいま俺の味方してくれないんだよ。お前が俺のことナメていいわけないだろ。おまえモテへんのほんまコンプレックスやからしょうがないなって許してきただけやで。言わすなやこんなん。お前俺から手出さへんおもてるやろ。
ちょっと待ってください!物騒な人間だと思わないでください。本当に手は出しません。ただこう言われてビビるやつなんです。絶対に俺に勝てないくせに、蹴ってくる。俺何回も蹴られてます。さすがにやばすぎん?
あとこれ証人を探すのとかなんでこっちがやらなあかんねん。まあいいや。要はそんなやつがナメて来たみたいな事情もある。でもここにあった絆とかもすっごいんです。そんなん各々あるよね。
そうやって好きな人がまた嫌いな人に変わっちゃってさ。俺やっと世の中とうまくやれるようになってきたと思ったらまた生きづらさを自覚させられてさ。生きづらさってポップに言ってますけど、もっとえげつないですよね。
お前は正常じゃないよって目で見られる感覚。いまこれを読む人も、俺のこと狂人が満月に当てられとるわくらいに思ってぜんぜん取り合ってくれないかもしれないっていう感覚。
大好きな人たちとの関係を守るために、侮辱された自分の感情なんて目をつむっちゃいなよ。それでみんなうまくやってんだからさ。
もしかしたら逆に、このへんでわかるわかるーってなってる人が出てくるのも怖い。たぶんその人は俺達を傷つける側。
いやーちょっと時間おいてみたけど改めてムカついてきたわ。本当にムカついてしょうがない。真に怒ったときって腰の上のあたりの筋肉が露骨にジンジンあったまりだす。こんなの初めて知りました。マジで体幹のスプリングをいつでもフルで使えるように準備してる。マジで飛びかかる5秒前。
これを病気だって言われるのとかホント最悪ですよね。それを俺に伝えてなにがしたいの?あなたが気持ちよくなって、私は惨めな気持ちになって、あなたは治療を手伝ってあげた気になって、私は考えたくないことに思考を割かれて。は?お前が気持ちいいだけやん。これ、言われてもどゆこと?て顔する奴らが多いんです。多い気がするんです。いやそんなことないはず、本当はみんなもうちょっとムカついてるんちゃう?と正直思ってる。
これを暴力にするのは絶対良くない!ダメです皆さんそのとおり。あいつ俺蹴っとんがな。は?
大切な奴らを失望させたくないからもちろん手は出さない。自分のコンプレックスとか後ろめたさとかどうしようもない惨めな気持ちとかを無理やり思い出させられました悔しいですって表明する権利くらいはあってもいいやん。でもそれすら、結局中身を細かく伝えても本当に心のどの部分で傷ついてるのかなんてこっちだってわかってない。この気持ちどうすればいいの?なんでこっちがそんなん考えなあかんねんまず。
本当は自己陶酔してぜーんぶぶちまけて本当に大切な一人の親友だけ確保しながらこれまでのコミュニティみたいに手放して自己嫌悪と冷笑の隙間にロマン探しに行きたい。それを我慢しなきゃなって理性が言ってくれてて、耐えられてる。でももうその時点で俺らしさを我慢させられちゃってるもんね。
これ本当に孤独ってこういうことなのかもしれないな。マジで最終的にはひとりだ。そんなんも普段は思い出さなくていいのにさ、こんなことで突きつけられるなんて。本当に悔しい。大好きな場所だったのに、しかもいま大切な時間なのに。あいつらは幸せになるんだろうな。まあそうやって無自覚に他人を見下して気持ちよくなって、いつか生まれるお子さんからうっすらきっつーって思われながら最後までなんもわからず子どもに一生物のコンプレックスをいくつもいくつも彫りつけて過ごしてくださいね。お幸せにー!
いやあかん、子どもがかわいそうや。でも実際どうにもできないんです。僕だって誰かの心の傷をえぐってるときがあると思います。いやめちゃくちゃあるはず。
でもそれを許し合ってるのは、ラインを保ってるからでしょ。お互いを尊重し合うっていう。何を先に入っただけで偉そうに言うてきてんねん。先輩にそれ言うか?これ当日いったらヘラヘラするんやろうなーあいつ。
そんなやつが俺のことナメてきた。あいつら金もらってて、ボランティアの俺が善意で提案したことを僕はケツふきませんみたいな顔で指示だけ出して、全部お前が気持ちいいだけでプラスになってへんねんアホ。
ごめん。本当に許せなくて。おまえの子どもかわいそうだけど、こっちがどう努力したってお前は子どものコンプレックスを作るタイプだよね。それだけ。
いや本当はオダウエダのYoutubeとか見てたかった。それだけなのにノンデリカシーは突然やってくる。ノンデリカシーっていうのもちゃうねんな。自分が気持ちよくなるために他人に否定的な言動をぶつける人。でも俺よりみんなに信頼されてて、向こうもそういうのわかってて思いやりのラインを一段下げていいと思ってる。さすがにそうやと思います。そうじゃなくて先輩にも同じこと同じ口調で言うんやったらそれはサイコパス的なあっぱれのやつだからこっちが悪かったって思うわ。逆にそんなんは寄り添えるのよ。そんなんお前はせんよな?俺が後輩やから思いやりが足りんかったよな?それで俺がいっつもみんなと必死で話を合わせながらどうにか仲間の輪に入ってることとか、実際出来事としてそんなに深刻じゃないけどそれゆえに悲劇にもできないどろどろ残った自分の触れてほしくないところにお前らは触れたんや。そんでお前らはいまパートナーの方々とぐっすり寝てるんかも知らん。その人は大丈夫だよな?自分がたまに無自覚に下げてしまう思いやりのラインが無意識に下振れることなんてないもんな?そこら辺今まで上手くやってきたから、自分はちょうどいい具合に善良なやつやから、好きな人を傷つけるなんてゼロにはできなくてもまあそれなりに信頼し合えるいい関係で老後を迎えられるかな、よな?は?お前みたいなやつが身内にトラウマ刻んで刻んで相手のせいにしながらおっちゃんなってくねん。覚悟しとけよ。いまほんまに呪いをかけてる気持ちなんです。この感情って不思議ですよね。
だって相手が不幸になってもこっちはまあ得がないわけですよ。すっきりするってだけ。ただ結局共存はできない。俺が去るか、あんたらが去るか。俺はできれば去りたくない。じゃあもう追い出すしかないのかもね。そういう手段として、相手の下品な部分を自覚させる。こんなんやりたくないよそれこそ。あんたたち苦しいだろうし。でももうしょうがないのよ、あんたたちのこと思いやって俺がこの居場所で毎回ちょっと居心地悪いなんて嫌だ!それを幼いと否定する社会が嫌だ。
だからすまんな。最後までヘラヘラしとるんやろうなこれ聞いてもな。頼むから来年から来ないでくれ。
本当はこんな事考えながら行きたくないねん。ほんま最悪。ひとりずつ味方を作っていくしかないな。最終的には、こうやって自暴自棄にならずに、でも諦めずに声を上げるということが大事だと学びました。
でもそんなんは俺に余裕があるときに来てくれっちゅうねん。いまこれのために使ってる心身のリソースめちゃくちゃもったいない。これで俺の本職の方のプロジェクトがダメになったら本当に法に訴える方法探しちゃう。てかそうやん最終まじで訴えればいいのか。この文章があれば被害者の受けた侮辱感情が仕事にまで影響出てることが立証できませんか?まあでもそんなんで損害賠償されても何も嬉しくない。
悔しい悔しい。自分の惨めな境遇も突きつけられて、ナメた態度取られて、厄介者を諌めるみたいなかんじで裏で話を回し始めて、きしょすぎるやろ。これ実際問題ちゃんと説明するとちゃんと問題になるし、ちゃんと説明しないとマジでおれが大好きな居場所を失う。でももう大好きな気持ち自体を傷つけられちゃった気もする。こうやってスパスパ人を切っていく自分みたいなのも思い出させられて。自分が変なキレ方してるのはわかる。あなたは初めてこういう変を見たかもしれませんが、こっちは何十年もこの変なんです!変だから直したらいいよ。それを言われ続けて一個一個直してきて、もうちょっと残ってる弱いところをいたぶられて傷ついたのがこっちの幼さのせいみたいにされて。
結局俺の人生って意味ではいまはもう本業に集中するしかしゃーない。明日の朝から、この件で脳のリソースがわずかでも奪われないように、自分を殺してがんばります。自分を殺して頑張る時間を作らせた奴らをいったん忘れます。
もっと人生で大事なもののために時間を使います。この件は信頼できるやつに愚痴るにとどめて、笑い話にして心を落ち着かせます。そんなことできるかアホ。友達バカにされとんねん。
まあでもこうやって書くの大事だわ。自分を正当化する説明がだいぶ見えてきた。流石にあれは失礼かつ有害すぎ、て結構わかってくれる人出てくるはず。
でも俺はそんなんしても別に心のえぐれは元に戻らないからな。ほんとうはそれをやっちゃわないように人間って大切に大切に言葉を選んで使うんじゃないの?あんたらだよおかしいのは。さすがにそうだって思ってる。
俺も同じことやることになっちゃうんだよなたぶん。相手じゃなくて自分の気持ちをどうにかするために喋るしかない時間ができてしまう。それで相手が傷つくことを無視してしまう。いやだよ。いやだからみんなやんないんだよ。ふたりもやりたくなかったと思う。でも今回はもうやっちゃってる。だめだ。
まじでこんなんで生活リズム乱されたのとかほんまにちゃんとお金取れへんのかな。正当な権利な気がしてきた。調べてみます。
こういうのがあったらでもさ、みんなにとってこのイベントが気まずいものになっちゃうやん。それはでも俺は信じるしかない。俺はいなくなりたくない。みんなでうまい具合に新しいコミュニティの形を作り上げていくことはできる気がする。俺はそこでめちゃくちゃ浮くやろうけどもうしょうがない。ちょうどボロが出てきた時期やったし。まあ浮きながらお互い楽しくやろなでギリどうにかなってほしい。
うわーこんなこともあるんだな。人間関係のもらい事故。お互いにね。
明日の俺、本業頑張れよ。みんな、気が向いたら俺の味方寄りのマインドで呪ったり祈ったりしていただけると助かるっす。
おやすみなさい。
堂々の1位である。コンサルだろうがコーダーだろうが技術を通して飯を食う人間なら絶対に読んでおいて欲しいものがコレ。
「正しい前提を共有できていなければ、間違った結論にたどり着くのを回避するのは難しい」と異口同音に多くの人間が語るが、正しい前提とはそもそもなんだろうか?
その一番土台部分にあるのは「正しい心の持ち方」や「仕事に対してのスタンス」であるのは間違いないだろう。
ジジババが武勇伝混じりにそんなものを若者に伝えても、きっと何も伝わらずお互い不満だけが残るに違いない。
だが、湾岸MIDNIGHTならばきっと伝わるはずだ。感じて欲しい。技術で飯を食う人間のあるべきメンタリティを。
1巻の範囲だけでいいので。イキった態度で他人を嘲笑うと人生がとんでもない方向に転がっていくことを漫画を通して感じてくれるだけでいい。
最近は学校教育でも転ばぬ先の杖で大人がフォローしまくってくれるからか、「イキりの因果応報の極地」を見たことがないまま成長してしまっているっぽい人を稀によくみかける。
ウシジマくんとかネットの失敗談とか色々考えたが、一番手っ取り早いのはこの辺かなと思った。とにかく「ヤバいことをしてしまった・・・」を主人公からの共感で感じてくれたら嬉しい。それが欠如した中高年と一緒に働くの本当に怖いから。
必要な部分だけ印刷して置いた奴だけは読んでおいてくれ。マジで頼む。たまに赤ペンとか引いてあるから。
データのほうが検索できて便利だけど、手元に起きながら作業しやすいようにわざわざ印刷してるので、最初の一ヶ月ぐらいはそれを片手に仕事してくれ。マジで頼む。
金を持ってない上司が
「俺は金のために仕事をしてるんじゃない!」みたいな熱弁を振るってきたり、若いころの武勇伝を語ってきたりするんだけど、複雑な気分。
いや、良い人なんだけどさ。
俺、決算書とか読めるから、会社の斜陽っぷりすげーわかるんだ。
ここで頑張ったって無駄なんだよ。
主力製品の需要が右肩下がりなんだから、コストカットしたって延命にしかなんねーし、次の売上の柱が立たないと死亡確実なんだけど、
研究開発費を一番カットしてるってことは、役員が自分の保身のために、将来への投資を捨てて利益を大きくみせてるフェーズに入ってるんで。
高価な装置を買ったり巨大な建屋を立てたり、デカい契約をまとめたり、転職するときのアピールになるようなデカい案件を無責任に推進するのがサラリーマンの最適解なんだよ。
男に金を使わせる女や金目当ての女に日頃から殺したいくらい憎悪むき出しにしてるのに
良く女は金で手に入ると低身長ホビットがイキってるけど金だけの繋がりで自分を愛さない嫁に精神的に耐えられるわけないんだよ
料理好きな夫が癌で余命宣告されたら夫のレシピスクラップブックを断捨離で捨てた妻の投稿にあれだけ発狂してるんだぞ
普通の夫婦ですらこれなんだから、金目当ての女と結婚した日にはそれとは比較にならない過酷な扱いを受けるだろ
金だけあっても男は幸せになれない
実際、金で女を手に入れた武勇伝など需要がなく「サイゼリヤテスト」という無欲な女を手に入れたい願望むき出しの言説がバズり続けてるからね
そして同世代の彼氏から高額のプレゼントをもらったJDも非モテ男性にネットリンチされて垢消ししたからね
職場に一人はいる口だけ達者で中身が空っぽな人間がどうしてあんなに幅を利かせているのか理解できない
指示は曖昧で責任は部下に押し付けて成果は自分の手柄にするくせに上からの評価はなぜか高い
それは結局大声で自信満々に言い切る人間が優秀に見えてしまうというくだらない錯覚のせいであり実際は何もできないのに有能ぶっているだけ
その結果まともに働いている人が疲弊して潰れていくのに組織は誰も助けずまた同じような口だけ人間を出世させていく
そういうやつらに限って人望があると勘違いして飲み会では説教を始めたり家庭ではいい父親アピールをしているらしいが実態はただの自己愛モンスターだ
何が腹立つって本人は自分を問題児だと思っていないどころか会社に必要とされていると本気で信じ込んでいることだ
それでいて自分より年下の社員には偉そうに人生訓を語り自分の失敗を武勇伝みたいに話して悦に入る
こんな人間がのうのうと給料をもらって家庭を築いている一方で真面目に働いている人がメンタルを壊して退職していくのだから世の中は完全に間違っていると思う
新入社員、きみたちは会社の中を歩き回るとき、何を考えているんだ?
きみたちの耳には、きっと会社の将来だとか、最新の技術トレンドだとか、そういう話ばかり入っているんだろう。それはそれでいい。会社の未来を担うのは、きみたちなんだから。
でも、たまには、ちょっと耳を傾けてみてくれないか。俺たちが話す、あの頃の、ちょっと時代遅れかもしれない「武勇伝」にさ。
俺は聞きたいんだ。「すごいっすね!」「そんなことできたんですか!」と目をキラキラさせて、若々しい声で俺たちの過去の栄光を称賛してくれるきみたちの言葉を。
「当時はネットもなくて、全部手書きの企画書だったんですよ」とか、「電話帳片手に飛び込み営業して、アポ取ったんです」とかさ。そういう、今のきみたちから見たら、非効率で泥臭い話。でも、それが俺たちの「あの頃」の戦いだったんだ。
良く女は金で手に入ると低身長ホビットがイキってるけど金だけの繋がりで自分を愛さない嫁に精神的に耐えられるわけないんだよ
料理好きな夫が癌で余命宣告されたら夫のレシピスクラップブックを断捨離で捨てた妻の投稿にあれだけ発狂してるんだぞ
普通の夫婦ですらこれなんだから、金目当ての女と結婚した日にはそれとは比較にならない過酷な扱いを受けるだろ
金だけあっても男は幸せになれない
実際、金で女を手に入れた武勇伝など需要がなく「サイゼリヤテスト」という無欲な女を手に入れたい願望むき出しの言説がバズり続けてるからね
良く女は金で手に入るとホビットがイキってるけど金だけの繋がりで自分を愛さない嫁に精神的に耐えられるわけないんだよ
料理好きな夫が癌で余命宣告されたら夫のレシピスクラップブックを断捨離で捨てた妻の投稿にあれだけ発狂してるんだぞ
普通の夫婦ですらこれなんだから、金目当ての女と結婚した日にはそれとは比較にならない過酷な扱いを受けるだろ
金だけあっても男は幸せになれない
実際、金で女を手に入れた武勇伝など需要がなく「サイゼリヤテスト」という無欲な女を手に入れたい願望むき出しの言説がバズり続けてるからね
周りからは羨ましがられることもある。
「順調ですね」と言われることもある。
でも、私は疲れていた。
その繰り返しの中で、ふと思う。
でも、私がいなくなったあと、それらに何の意味があるだろう。
私は「私」であることに疲れ果てていた。
このまま生き続けるには、何か決定的なピースが足りないのだ。
⸺
SNSには輝かしい実績が並び、誰もが特別な何者かになろうとしている。
だが、ふと立ち止まって足元を見れば、私たちが立っているこの地面は、名も知らぬ誰かが積み上げてきたものだ。
私は気づいてしまった。
自分は華やかな花を咲かせているが、地中に石を積んではいない。
⸺
足りないのは、肩書でも評判でもない。
名を置いてきても働き続ける、静かな「役目」だ。
人の営みの本質は、令和になっても変わらない。
誰かが道を作り、誰かがその上を歩く。
誰かが種を蒔き、誰かが実りを得る。
朝食のパンも、通勤の電車も、職場の建物も、全て誰かの仕事だ。
夜明け前に起きてパンを焼く人、線路を保守する人、ビルを清掃する人。
彼らの顔も名前も知らないが、その静かな仕事の上に、私の一日がある。
彼らに感謝しているだろうか。
そして私は、次の誰かのために何を積んでいるだろうか。
⸺
では、何を残せるのか。
名前が消えても続く作法、壊れにくい約束、弱い側から見ても正しい道筋。
大きな旗より、小さな灯を増やそう。
遠くを照らす光はまぶしいが、足もとは案外暗い。
引き継ぎ資料を丁寧に書く。
後任が困らないように、要点を整理する。
使った道具は、次の人のために元の場所に戻す。
そんな地味な作業こそが、実は土台になる。
名もなき先人たちがそうしてくれたように。
⸺
失敗も隠さないでおく。
それらを洗って、乾かして、次の人の手に届く場所に置く。
泥臭い失敗談こそ、実は誰かを救う。
⸺
急ぎ足も、少し緩める。
今日の成果を積み上げるより、土を耕す日があっていい。
目に見える花は咲かなくても、根は静かに伸びる。
次の世代のために、道を整備する。
だが、これこそが地中に石を積む作業だ。
⸺
夜になったら、ノートに一行だけ書く。
「誰かの一日を、ほんの少しだけ軽くすること」
大きな何かを背負う必要はない。
⸺
水道をひねれば水が出る。
これらは全て、名も知らぬ誰かの静かな仕事だ。
彼らへの感謝を、次への貢献で返していく。
それが、人の営みの本質ではないだろうか。
⸺
祖先に追いつくことはできない。
ただ、次の誰かが迷わず歩けるように、石を一つ置く。
名を刻むためではなく、足をくじかせないために。
駅で迷っている人に、道を教える。
重い扉を、後ろの人のために押さえておく。
次に使う人が、気持ちよく始められるように。
私がいたことを誰も知らなくていい。
それで十分だ。
私が望んでいるのは、そういう静かな息遣いだ。
⸺
そして気づく。
名もなき先人たちも、きっと同じことを思っていたのだろう。
その連鎖の中に、私もいるのだ。
ただ、次へつなぐ一人であればいい。
⸺
ある日、古い引き継ぎ書を見つけた。
十年前の前任者のものだ。
丁寧な文字で、注意点が書かれている。
名前は覚えていない。
顔も思い出せない。
でも、この引き継ぎ書のおかげで、私は何度も救われた。
そして今、私も引き継ぎ書を書いている。
X年後の誰かのために。
その人は私の名前や顔を知らないだろう。
でも、この書類が、その人の一日を少し楽にするかもしれない。
⸺
そうして考えると、私は現状に悲観することはなかったのだ。
キラキラした人たちを見て焦ることもない。
SNSの輝きに目を奪われることもない。
大切なのは、次へつなぐこと。
それらが誰かの土台となり、未来への礎となる。
いずれ「私」という存在は忘れ去られる。
でも、私の仕事は残る。
誰かの中で、形を変えて生き続ける。
伝記もいらない。
ただ、私が整えた道を、誰かが気持ちよく歩いてくれればいい。
私が残した手順を、誰かが「助かった」と思ってくれればいい。
そう考えたとき、初めて前を向けた気がした。
「私」であることに疲れていたのは、見当違いな場所を見ていたからだ。
上を見るのではなく、次を見る。
横を見るのではなく、先を見る。
明日、誰かがそれを使うかもしれない。
使わないかもしれない。
でも、それでいい。
前を向いて、次へつなぐために。
昨今福山雅治のセクハラが話題になってるけど、セクハラにもグラデーションがあると思うんだよね
1,2の深夜ラジオレベルでも、飲み会でそんな話題になったら眉をひそめるような感じになるのはわかるし、今は社内の懇親会の参加者が同レベルの飲み会なら、1もセクハラ発言になると思うけど、取引先の接待なのであれば、1,2,3レベルなら我慢しろよって思うけどなあ。実際、具体的にはどんな感じの発言だったんだろうね
フジの飲み会は5や6くらいの乱交一歩手前は日常的だったんだろうから、福山も4くらいのセクハラ発言はしてるのかなあ
(追記)
ついに出たね…。ローション風呂の話と、カラオケで腰振り指導か。ローション風呂は3だし、腰振りも自分で実演して女子社員に見せただけなら1でセーフだけど、女子社員に腰振り強要したのなら4と5の間くらいだからアウトって感じかなあ
自分が嫌だと感じる接待の仕事はなんでもかんでもキャンセルしてOKって世界になっていくなら、男も、おっさんのクソつまらん武勇伝を延々聞かされるのとか、興味のない接待ゴルフに参加するのを、男もキャンセルできるようになるのかな
それならそれでいい気もするけど、厳しくなるのはたぶん女が嫌がる行為だけだよね
過激派というわけではないが、あずきバーというもの全般がうっすら嫌いだ。
子供の頃からほとんど食べたことがないし、そもそも美味しさのポイントを曖昧にしか覚えていない。
噛んでもなかなか減らないので、大半の時間が「これ今何してんの?」になってしまい、食べても何だかわからない。
知ってるフレーバーを挙げろと言われても、プレーンと白あずきと抹茶くらいしか出てこない。あと期間限定の何か?
甘いものは好きだから、他のアイスの新商品ニュースを見て羨ましいなとも思うが、どうにもあずきバーは好きになれない。
スーパーで安売りされているのを見るのは嬉しかった。でもそんなに長続きしないよねあれ。
知り合いから「固くて歯がやられそうであんまり食べなくて」と興味がないことを開示されると、その人への信頼感が爆上がりしてしまう。
「昔から売れてる定番なんだよ」と聞いた時は何だか悔しかった。そのまま消えちゃえばいいのにとすら思った。
嫌いって言いたいけど集団の中に必ずその属性の人間が1-2人いるから迂闊に言えないと言うか。
公の場で嫌いなものを声高に叫ぶなという話はそれはそうなんだけど。でもあずきバー嫌いな人は良い人に思える。
でも国民的おやつなんだし、好きになれたら楽になれそうなのに、なんでこんなに嫌いなんだろうとも思う。
理由を考えてみたけど、一番でかいのは「子供の頃に食べたい別のアイスを悉く親に却下されて買わされたのがあずきバーだから」に尽きるんだと思う。
これは真夏も冬もそう。
ウキウキしながらアイスコーナーに行ってチョコのパッケージを手に取った時、「今日はあずきバーにしなさい」と言われた時の絶望感。
家で食べる瞬間に、歯に響くあの固さでやる気を削がれた時の行き場のない怒り。
冷凍庫を開けたらいつものカップアイスではなく茶色い棒の列が並んでいるのを見た時の冷めた感情。
でも逆に言うと嫌いな理由がほぼこれしかない。この一点だけでそんなにも恨めるものかと自分でも驚いている。
家族がそもそもあずきバー信者でもなかったので、某メーカーの「家族みんなであずきバー」みたいなこともなかったのに。
歯医者で「あずきバーは危険だから注意してね」と言われたこともないし、あずきバー愛好会の勧誘を受けたこともない。
でも「おやつタイムにずっと踏みつけにされてきた」という恨みがある。
捻れた思いなんだろうけど、根深く残ってるのでどうにも消せない。
好きな人がめちゃくちゃ多くて、「昔ながらの優しい味」として揺るがない地位を築いているので、基本的に態度がでかい。
テレビに出てくるあずきバー好きな人って基本的にルイ15世なのか?ってくらい態度がデカくない?あれ何???
そして甘味好きな人がやりがちな「皆これ好きだよね」という傲慢さを隠そうともしない。
むしろ全面に出してくるし、勧めてくる。嫌いだっていってんだろ、食べても変わんねーよ。
健全だと名乗る割に固さにまつわる迷惑千万な武勇伝。他のアイスを見下しても良いという態度。
歯が欠けた話を「笑い話」にして美談で持ち上げられてるのも気持ち悪い。根本的に昭和の臭いが色濃く残る感じも嫌。
そら長年売れてますもんね、やめられないよね。ニヤけたおっさんたちの気色の悪い顔が付きまとうんだが。
ガリガリ君にもあるだろうって言われそうだけど、ガリガリ君のが印象はまだマシなんだよね。
軽いし、味のバリエーション豊富だし。季節限定のフレーバーも楽しいし。
同じ棒アイスでも、あずきバーのあの「昔ながらの健康おやつです」みたいなでかいツラして、都合の悪いこと(固すぎ問題)誤魔化してるのが特に虫唾が走る。
被害妄想がだいぶ入ってるし、うっすら嫌いってレベルじゃなくて唾棄するレベルじゃないか?と書いてて思った。
ただ製造してる人や売ってる人が嫌いとかじゃないんだよね、あずきバーという概念と存在と集団が嫌いなんだ。
いつかもうちょっと嫌いな感情が緩和されることを祈りつつ、夏の冷凍庫で鎮座するあずきバーを見てまたヘイトを上げつつ、暑い季節を過ごしている。
ネットでやった女の話題になったら自称ヤリチンが湧いて経験をペラペラと露悪的に語ってくる光景をよく目にする。
元来、私は"自称〇〇"が湧いた時に素直にそれを信じる性分で、「嘘を暴こうとする」気など一切起きない。
だから、いつも興味津々で彼らの武勇伝に耳を傾けるのだが(嘘認定してスレの流れ止めてまで延々と嘘つき嘘つきと書き込み続ける人必ずいるけどあれなんでやってんだ?メリットあるのか?)、
ヤリチンが言うにはどうやら
「女なんてどいつもこいつもクソ変態だし、平気で喜んで股開く。高学歴だとか家族仲いいとか大好きな彼氏がいるとか全然関係ない」
もんらしい。
高校生だった俺はその発言やエピソードに大変なショックを受けて心がザワザワした。
「そんなあ。本当に好きな人と相思相愛で結婚したとして、奥さんが知らないところでよく知らないヤリチンに喜んで股開くとか超やだわ」
ヤリチン。
お前は正しかったよ。