はてなキーワード: 給付金とは
少子化対策。あまりに多くの人が語りすぎて、もはや「語っただけでは意味がない」ようなテーマになっている。でもだからといって、放置して良い問題でもない。出生率は回復するどころか低下し続けていて、国家の存続そのものが数字として揺らいでいる。だからこそ、リアルな制度としての対策を考えてみたい。
マッチングアプリが乱立する現代、出会いは増えたかもしれないが、結婚には繋がっていない。「マッチングアプリの国家管理化」。条例で民間アプリを規制し、「独身証明」と「年収証明」を義務づけた公的マッチングプラットフォームを一本化して運営する。安全で誠実な出会いの場を提供し、結婚をゴールとした出会いを制度的に整える。
「性」が手軽に売買される社会では、人間関係がコストパフォーマンスで計算されてしまう。結婚という制度の重みが損なわれる以上、性産業への依存は社会的コストとして無視できない。だからこそ、「買う側」も「売る側」も含めて、徹底した法的取り締まりと厳罰化が必要だ。欲望と制度は分離されなければならない。
30歳を過ぎて子どもがいない人に対しては、婚姻の有無を問わず増税を行う。一方で、25歳以下の独身者には婚活支援を条件とした減税を実施し、早期結婚・出産のインセンティブを高める。また、子持ち世帯には減税に加えて給付金を支給し、育児コストを実質的に補填する仕組みを整える。
今の年金制度は「子どもを産んでも産まなくても」同じように支給される。しかし、支える世代が存在しなければ年金制度は成り立たない。そこで、年金の支給額を子どもの数に応じて決定する仕組みを導入する。子どもが2人以下なら減額、子なしはゼロ。逆に3人以上で増額することで、現実的な世代間扶養を制度的に反映させる。
現在の第3号被保険者制度は、子どもがいなくても適用されている。これを改め、「第3子以上を持つ専業主婦」のみに限定すべきだ。2子までは3号廃止とし、労働参加または育児の選択を制度的に迫る。社会保障制度も「育てた子どもの数」に応じた再設計が必要である。
このような提案を並べると、「昭和の家父長制回帰だ」「全体主義的だ」「自由の侵害だ」といった反応が返ってくるかもしれない。でも現実は、自由と権利を守るだけでは少子化は止まらない。むしろ、個人の自由を生かすためにも、国家がルールを明確にし、次世代を育てる構造を意図的につくる必要がある。
真面目なのも優しいのも、損しかしてない。
早死するし、ストレス溜まるし、
ある程度融通がきくというか、
自分勝手に生きるべきだと思う。
世の中はゴネ得でクレーマーが得をする。
真面目な人は損はかりしている。
「いつか悪いことが起こる」というけど、
日本人は真面目なのが良いところだけど、
欠点でもあると思う。
私の自分勝手が許されるなら、
年金払いたくないな。
働きざかりで納税している我々には1円もくれず
真面目に働いて死ね、病気の人たちや外国人の生活保護達は可哀想な存在だから、税金で生かしてやると言われている感覚だ。
真面目だからなんだ。
真面目な政治家っているのか?
金に目がくらむ上に税金納めてないよな…?
最近、社会に馬鹿が増えたと感じることが増えた。バカ自体が増えたのか、それとも可視化されただけなのか。
例えば学術分野になだれ込むAIで書かれた論文。中にはAIでしか発見できなかったという画期的なものもあるだろう。
しかし、AIで書いた論文の大半はハルシネーションや捏造だ。それに気が付かずにAIで論文を書いちゃう馬鹿が増えた。
一部の研究者ですらAIの言っていることを鵜呑みにするのだから、一般市民に限ってはさらにひどい状況だと想像できる。
超弦理論は地球の円周の長さを超える規模の加速器がなければ反証不可能であるため、ほぼ反証できないと言っていい。
超弦理論のランドスケープ問題も反証できないので、マルチバースがあるかどうかも結局、一生解明できないだろう。
量子力学の解釈問題も一生解明できないので、コペンハーゲン解釈、多世界解釈、デコヒーレンス理論、QBismなどの解釈のどれが正しいのかはわからない。
QBismの解釈を例にして、「意識が現実を作る!」と言うスピリチュアル馬鹿・陰謀論者もいるが、それが間違っていると示せるならまだ良い。
反証不可能とは、間違っているか正しいかも示せないというのが、さらなる馬鹿理論を生む理由になっている。
「インフレ対策のための減税・給付金が必要だ!」「麻疹ワクチンは危険だ!」という馬鹿の発言に聞き覚えは?
これは馬鹿の発言のほんの一部分ではあるが、比較的無害な男女論でやり合っていたほうが馬鹿にはお似合いだろう。
まあ、たしかに「白装束集団」みたいなやばいカルトは見なくなったが「2025年7月5日に大災害が起きる!」とか言ってる馬鹿が結構いる。
馬鹿が居着いてもいい知的な場所はあるだろうか。経済は、馬鹿が主張すると「俺の利益になるかどうか」だけが論点になりがちだ。医療は命を扱うので馬鹿の情報は完全なノイズである。
例えば数学・アート・哲学・プログラミング。数学やプログラミングは証明やコードといった形で誰でも間違いか正しいかわかるし、アートや哲学は主観の世界だ。
今は共働き世帯がほとんどだし、専業主婦層ってもう年食っててパートナーが十分金ある層 or 政治家とかガチの上級国民の相手ばかりだから格差是正が目的なのになぜかガチモンの底辺ばかりが反対の声上げてるのがビビる
どうせ子供が大きくなったらパートしないといけなくなるし、それよりは政治家の妻が40年間毎月2万円もらうの止めた方がいいでしょ?
「2万円欲しいのはわかる。今すぐはもらえないけど、そのうちその4万円が君の支援に使われるようになるから一旦我慢してもらえる?」
給付金・減税のやつに関してもだけど最近格差是正政策に対して一部の汚い上級国民が声発信して何故か得する層が声荒げて政策止めることが増えてきた
大衆が先導されるのはいつの時代もそうだけど、インフルエンサーの声が大きくなってきた現代では政治家にもビジネスライクな、相手を説得する能力が求められてるんだろうな
これが問題だというのは分かるんだけど、この手の問題の本丸は「ヤクザ人権」の問題であって、暴力団員や関連会社、それらと関係・取引してるだけで、給付金や補助金の対象から外すなんていう人権侵害が罷り通ってるんだから、そりゃヤクザ以上に悪い組織の資金源たるこの産業もこうなるよ。
テキ屋つぶし、暴力団家族の人権剥奪等の、さすがに憲法違反だろってレベルの暴力団迫害はスルーして、こういう時だけ「国が職業差別してるのか」は通らないでしょ。
昔、暴力団の方に「甥に家庭教師をつけたいが、ヤクザ一家だから普通の家庭教師に依頼ができない。誰か個人でやってくれる学生とかを探してくれないか」と頼まれて協力した時に、映画『ヤクザと憲法』の世界のリアルさを痛感したわ。ヤクザ人権問題の解決なしに、人権問題の解決なし。
https://anond.hatelabo.jp/20250521002326 俺も書いてみる。
高卒でぷらぷらニートしていたが、両親の介護をして看取り、一人暮らしになった。
資産の原資はすべて遺産(3000万と価値ゼロの田舎の家)で俺が稼いだお金は一円もない。バイトすらしたことないし。
絶対に働きたくない。他人に貢献するとか吐き気がする。働くくらいなら贅沢なんかいらん。寝そべり族になりたい。
投資もめんどくさいからあんまりやりたくないので、基本ほったらかしで年1回リバランスするくらい。
基本的になし。住民税非課税世帯なので給付金などがたまに来る。
強いていうならポイ活くらい。少し前のセゾンカードリボキャンペーンで9万くらいもらった。
設定とか面倒だったのでもうやらないけど。
預金2100万円くらい。住信SBIネット銀行のマツイ支店に預けている。
株式が落ちたらリバランスで買い、上がったら売って現金にしてたら増えた。
SBI証券に合計3200万円くらい。
投資信託3200万円。主にオルカンとS&P500を3000万くらい。管理がだるいので個別株は持ってない。
SBIVCトレードにビットコインを100万くらい。3倍くらいに増えてた。
考えるのがだるいのでリスク資産60%、無リスク資産40%らいを維持して年一リバランスしてたら増えた。
基本的に証券口座もそんなに見ない。金のこと考えるのめんどくさい。
基本は毎月5万くらい
税金と公共料金は電子マネー一括で払ってるので、それらが年一回追加される
食費:2万くらい
水道光熱費: 1.5万くらい
通信費:スマホ290円(日本通信SIM。基本は楽天の優待のやつ使ってる) 光回線はおてがる光でキャンペーン中は2000円くらい
雑費:1万くらい
金のことを考えるのだるいので、初めてこうやって棚卸ししてみたけど、結構すっきりしたわ
働いてないので減っていく一方だが死ぬまで大丈夫そう。足りなくても無くなるころには老人なので生活保護でオナシャス。無理ならその時はその時で
年金は全額免除、住民税は0、健康保険料は7割引きと社会にあまり貢献してないので、たくさん稼いでる増田たちにはぜひ頑張って税金を納めてほしい
毎日8時間くらい寝て軽く運動して読書しまくってネットで遊んで、死ぬまでこんな日々が続けばいいのにってくらい毎日結構幸せです