はてなキーワード: 腕組みとは
昼過ぎ、ちょっとした買い出しのつもりで商店街まで出かけたんやけど、なんや今日は街の雰囲気がおかしかった。いつもは閑散としてる通りに、突然、見知らん美女たちがあちこちに立っとって、こっちをじっと見てくるんや。妖しく微笑んで、手招きしてくる。
最初は客引きか何かかと思た。でも違う。視線が、妙に刺さるように甘いんや。ひとりが近づいてきて、ワイの腕をそっと取った。
その言い方がもう、やわらかくてとろけるようで、脳みそがまるごと砂糖漬けになったような気分やった。気がついたら、ワイは小さな路地裏の喫茶室に連れていかれてて、そこで三人の美女に囲まれとった。どの人もまつ毛が扇のように長うて、指先は氷みたいに冷たいのに、妙に気持ちええ。
「おじさまって、なんだか……頼りがいありそう♥」
「強い人って、ほんと、魅力的♥」
「でも甘えん坊なとこも、ね♥」
その瞬間、背中にふわっとした気配を感じた。振り返ると、ゴミーが店の出入口の上で逆さにぶら下がって、信じられんって顔でワイを見とった。小さく首を横に振って「ぷしゅー……」とため息までついてる。
我に返って立ち上がろうとしたところで、突然、店の扉がバン!と開いた。
「あんた、何してんの?」
「いや、これはその……違うんや」
「ちゃうやろが。これはアホやろが!!」
次の瞬間、ワイは店の外に引きずり出され、路地裏で正座をさせられた。横ではゴミーが腕組みのポーズで「そらみたことか」みたいな顔しとる。フェミちゃんは一枚の買い物袋を足元に叩きつけて、こう言った。
休みなので昼間から怠惰を謳歌していると、突然親父に呼ばれた。
「ちょっと話があるから、あとで部屋に来てくれ」って本当に急なことだった。
いつもなら○○買っといてくれとかレコーダーで録画ができんとか、そんな他愛ない話なんだけど、そのときの親父は真剣だった。
もういい歳だし…もしかして病気の話?なんてことが頭を過った。
親父の部屋に行ったら座布団の上に胡坐をかいて座って腕組みして、俺のことを険しい目つきでじっと見つめてくる。
意を決して親父の前に座り、どうしたの?って聞こうとしたけど、向こうが話すまで黙ってたほうがいい気がして黙った。
だけど親父はなかなか切り出そうとしない。
こっちはその間、医者から病気を宣告されたんじゃないかとか、そんな良くない想像ばかりが膨らんでいた。
そんなとき、親父が口を開いた。
「今晩から、話し方を変えることにした」
は?って顔になった。
「一人称も、“ワシ”にする」
親父は続けてそう言った。
唖然としていると親父は咳払いしてもう行っていいぞって顔を逸らす。
俺は追い出されるように部屋を後にしたんだが、狐につままれる感覚ってたぶんこれのことだ。
その夜のこと。
俺と息子はテレビをぼーっと観てて、妻と娘はそれぞれ本を読んでた。
全員の視線がそっちに向いた。
「わ、わしも……みようかのぉ」
一瞬、空気が止まった。
次の瞬間、息子と娘がクスクス笑い出して、「なにそれー」って言いながら親父のことガン見。
完全に面白がってる。
それは良いとして、問題は妻だった。
本を手から落として、えっ……?って顔してる。
無理もない。昨日まで自分のことを”私”って言ってた人が急に自分のことを“わし”だもんな。
すぐに妻に手招きで呼ばれて、耳元で「なにがあったの!?」って聞かれたから、昼間の一件を説明。
妻はポカーンとしてた。
でもその後ちょっと笑ってた。困惑と笑いがせめぎ合ってる顔だった。
そして唯一何も言わなかったのが、お袋。
お袋だけは湯呑みを手にしながら目を細めてひとり、ひっそり笑ってた。
私:今日は晴れて暖かいね。でもここ一週間と比べて気温差が酷いから体調は大丈夫?
新入:大丈夫です。嬉しいです。そうだ、有給って取っていますか?
私:はい?
(ここで露骨に不機嫌になる)
新入:…(なんだ?空気変わったな…俺なんか悪いこと言ったっけ?)
私:…ごめん、何で今有給の話?😅💢
新入:あー…友達が、
新入:ヒッ
新入:…
新入:…
新入:(この人なんでこんな喧嘩腰なんだ…?俺なんか悪いことしたっけ?)夕食で誕生日パーティーのBBQするんです。だから天気が晴れたことで中止にならず嬉しいなって思って。
私:はい?😅💢(二回目)
私:話もどそっか😅有給の話したよねなんで有給?当然とったことあるけどさ笑笑とってない人いないと思うよ笑笑
新入:あー…
私:イライラ😅😅😅😅😅💢💢💢💢
私:はい?????(三回目)😅😅😅💢💢💢💢あのさ、だったら最初から聞かないでくれる?
新入:サッセン…あの友達の誕生日に有休取ろうと思ったんス、でもよく考えたらタンパは夜だから取る必要なかったなって…サッセン…ただそれで思ったんスけど俺有給ってまだ取ってなくてどうやってとるのか質問したいなって思って…有給…サッセン…
私:っはーーーーーーーーーーーーーーー・・・(クソデカ溜息)
新入:ヒッ
私:あのさ、それ入社時に説明したし、なんなら会社規則にデカデカとやり方書いてあるでしょ。いきなり有給の話振られてお姉さんビックリだよ😅😅😅笑笑あのさ会話苦手って言われたこと無い?そういえばさ私婚活してたときもこういうことあったわ😅会社規則の見方わかんない?教えようか?
新入:ヒーーーーーーッイッスイッス(婚活!?!?!?なんだこのおばさん!?!?)見方わかるッス!!!!アッシターーーーーー!!!
延々と図を描いてるな……。
延々と表を描いてるな……。
延々と文を書いてるな……。
生み出されたもの。
素晴らしい資料!
素晴らしい!!
見てくれだけな w
学部の卒論と大して変わらん、コピペして体裁整えただけの資料、クソの役にも立たんよ。
なんでこれで「AIすげぇっ!」ってなるか、謎で謎でしょうがなかったけど、なんとなくわかったよ。
卒論は書き写しのご苦労さん代
と言われたもんよ。
おいらの頃すでに、「以前は手書きで書き写してたけど、今はコピペで一発、書き直しもほとんど手間なしなんでしょ?」って言われてたよ。
自説に都合のいい文章の書き写し。
そんなもん、どれほどの価値があるよ?
自分の頭で考えろよ。
頭で。
その肩の上に乗っかってんのはザボンか? w
この手のうんこパワポの上に築かれた、ここしばらくのSaaS界隈の体たらくを見てみなよ。
理解もできないまま、素人同然のエンジニアが書いたWeb記事をコピペしたWeb記事を集めて、体裁だけ整えて、読む側も何が大事か理解しないで「ハラショー! スーパーエンジニア!!」なんてやって、理解もできないままカーゴカルト丸出しに雰囲気で猿真似して、フジツボの鎧に覆われたピタゴラスイッチ的仕組みを作り上げて、腕組みして「僕たち、やりきりました!」って鼻息荒く紹介記事あげておきながら、のっぴきならないシステム状況にどハマりしているやろ? w
自業自得だよ。
いや〇〇だって、これ採用して成功してるって紹介記事に出てるの、知らないんですか?
って?
お前さぁ、「〇〇飲むだけで×kg痩せました!」って記事、鵜呑みにするタイプか?
って聞いたら、まず間違いなく「そんなことないですよー」って返ってくるはずなんだよ。
はずなんだが、なぜこれは信じるんだよ?
ちゃんとした企業だからこそ、「このあと大変になっています」なんて発表できるかよ、って話だよ。
新しい機能を追加するのに、今までの数十倍の手間がかかります。
なんて。
アルトバン愚にもつかぬ大衆車であろうと侮っておったが…。(腕組みをして、やや顎を上げ、鋭い眼光をアルトバンに向ける)
余は美食を極める者。味の本質、素材の良し悪しを見抜く目は、絶対的だ。そして、クルマの本質もまた、同様に見抜くことができる。
昨今のクルマは、過剰な装飾、無駄な機能ばかりを追い求め、本質を見失っておる。まるで、薄っぺらな化粧を施した女のようだ。しかし、貴様はどうだ?
飾り気のない、実に質素な佇まい。だが、その潔さが良い。無駄を削ぎ落とし、必要最低限の機能に徹しておる。まるで、研ぎ澄まされた刀のようだ。
そして、そのエンジン…(鼻をかすかに動かし、エンジンの音に耳を澄ます)小さいながらも、実に実直な鼓動ではないか。経済的でありながら、必要十分な動力を備えておる。無理せず、ひたむきに職人のようなエンジンだ。
室内もまた、静かとは言えぬが、 生活の道具としての機能性に溢れておる。 無用な快適性など求めず、荷物を積み、人を運び、実直に働く。 田舎者の如き、逞しさがある。
昨今のメーカーは、消費者の表面的な欲求にばかり応え、本当に重要なことを見失っておる。安全性だの、流行の デザインだの…そんなものは二の次だ!
クルマの本質は、オーナーの生活を支え、 信頼できる相棒となること。そして、経済的であることだ!
その点において、このアルトバンは驚くべきほど、その本質を体現しておる。
今日から、貴様を見る目を改めよう。 なかなか、骨のある 乗り物よ。稀有な存在と言えよう。
だが、勘違いするなよ。あくまで、道具としての 評価だ。最高級の美味とは違う。だが、日常の食事として、これほど 賢明な選択肢も少ないであろう。
肝に銘じておけ。クルマの本質は、美しさや豪華さではない。オーナーの生活を、いかに豊かにするか、それ 一つに尽きるのだとな! アルトバンよ…貴様は、それを少ないながらも、確かに理解しているようだ。
最近Webページで話題の技術を取り上げて、メリデメ表をそれっぽく作って、「技術選定しました (`・∀・´) !」
って言われてもさ。
なぜその比較項目を選んだのか?
点数つけて合計点で比較してるけど、重み付けとか存在しないのか?
疑問が山積み。
技術選定ってそもそも、どういうプロダクトになるか考えて、それに合致する技術を探すか作るかするモノであって、こうやってカタログショッピングする類のものじゃぁねぇんだが。
技術選定してからプロダクトのトポロジというかアーキテクチャを決めるんじゃなくて、プロダクトのトポロジというかアーキテクチャが先だろ?
技術ブログ見たら、笑顔で腕組みした写真載せてそういうキラキラした技術で新しいシステムに入れ替えました! みたいなのがゴロゴロしてるけど、その記事書いた現場の実際なんて、新規機能追加に手間取るし、そもそもローカル開発環境構築に3日から1週間かかるとか、DockerDesktopがパンパンとか、おかしいことになってるって気づかんか? って状態になってんのよ。
みんな、引き返せないところまで来てんの。
1日1日、底なし沼にじっくり沈んでいってんの。
そういうところで、システムがプロフィットセンターになってるところは、キャッシュフローが細って炎上する。コストセンターになってるところは無駄金貪って、キャッシュがガンガン燃える。
おいらはその前者によく入ってたから、こういう技術選定するような「イケてるエンジニア」の知らん現実をたくさん見てきてる。
でも、「新しいシステムは失敗してます。運用とか地獄です」って笑顔で腕組みした写真撮って、技術ブログなんて書けないでしょ?
最新のイケてる技術駆使してる、イケてる現場。できるエンジニアってブランディングしてるんだから。
クラウドの利点は、ロードバランサによるルーティング、増減可能な小さいコンピュートリソース(ElasticBeanstalkが本来はこれ)、メッセージング基盤、永続化層を、疎結合、軽量に組み合わせて大きなサービスを構築できることなのに、なぜそんな拡大版ピタゴラスイッチみたいなうんこの塔をありがたがるのか、理解に苦しむ。
ProtocolBuffers on gRPC を盲目的にありがたがってるのとかも。
10倍!
とかね。
この手のカタログスペック厨、なんとかならんのかね? と思うんだけど、理解できてない筋にはすごくできるエンジニアに見えるようだね。
勘弁してほしい。
セックスする前に勇次郎の動画を見るとムードが壊れてしまうことがよくわかった。
当然夜になるとそういう雰囲気になってそういうことをするんだけど、範馬勇次郎のせいでセックスできなかったことがあった。
その日も、いつも通りお風呂から上がってお布団で転んでぐうたらしていた。大抵2人ともスマホをいじる。お互いがお互いの好きな動画見たり、片方のスマホで一緒に動画を見たりする。
彼は芸人の動画を見るのが好きで、その中でもガーリィレコードという芸人さん達のものをよく見ていた。私もいくつか見たんだけど、キャンチョメとかごついアシㇼパさんのネタが好きだ。彼らはアニメキャラを雑なのに真剣なクオリティで再現するので普通に面白い。
で、このガーリィレコードチャンネルの中でも範馬勇次郎のモノマネが面白い。他のもそうなんだけど、明らかにパチモンなのに本人は真剣に勇次郎やってるから余計に面白い。
彼氏は私の横でいつも通り動画を見て笑っていた。多分開脚する勇次郎の動画だったと思う、知りたい人はYouTubeで調べてほしい。で、その勇次郎はクセが強かった。罠にかかって開脚しながら「俺の子を産め!」しか言わない勇次郎なのだ。私の頭がおかしくなったような証言だけど本当なのだ。
その勇次郎はまっすぐ開脚してこちらをまっすぐ見つめながら腕組みし、俺の子を産め!しか言わない。そんな勇次郎を見て周りが「すげえ!本物だ〜」とか言うだけの動画なんだけど、刃牙を読んでるとハチャメチャに笑えるので困る。
その後歯磨きもして、もう寝ようか、となって部屋の電気を消した。私は直前まで見ていた勇次郎がまだ脳裏にちらついていた。俺の子を産め!やめろ勇次郎、もう出ていってくれ。面白すぎる。インパクトが強い。
さて少しして、隣でもぞもぞ動く気配を感じた。暗くても彼氏が優しく笑ってるのは分かる。これはイチャイチャしようという合図だ。私は普通に彼氏が大好きなので、彼氏とのセックスも好きだし嬉しい。そう、いつもなら。勇次郎が邪魔してこないいつもなら。
俺の子を産め!おい、本当に許してくれ。彼にそっと抱き締められた。しかし私の中にはまだあの勇次郎がいる。目の前の彼のぬくもりや愛しさに集中しようとすればするほど、勇次郎から逃れられなくなっていく。彼は私の異変に気付いてない。ということはこのまま集中できないままセックスする流れになるのか?
いやだ…このまま勇次郎に囚われたまま演技してセックスするなんていやだ!
彼がキスしようと、顔を近づけてくる。俺の子を産め!限界だった。私は堪えられなくなって吹き出した。そして慌てて謝る。
全てを理解した彼もまた爆笑し、暫く2人で腹を抱えた。そして私はセックスしたいけど今はどうしても勇次郎が頭をよぎってしまうと弁明し、彼は理解してくれた。その夜はセックスできなかった。だって勇次郎がずっと俺の子を産めって言うから……!あの動画見た後に無理やん!と叫んだら彼氏がヒィーッと腹を抱えていた。多分そこまで気にしてなかったんだろう。
元々そんなにムードとか気にしないタイプだけど、あの勇次郎の動画を見せつけられた後に愛し合う雰囲気にはとてもなれないことは分かった。あれがまだ米津さんのモノマネとかなら耐えられたのに、どうしてまた勇次郎だったのだ。しかも俺の子を産めbotの勇次郎なんだ。目の前の彼とスキンシップとりたいのに集中できなかったんだぞ。
うちは下請けの下請けみたいな会社。何となくSEっぽいこともやってる。
上流工程なんてやらせてもらえないし、仕様書通りにコードを実装するのが主な業務だ。
でもコードを書いていると、あれ?この実装どうやるんだっけ?って場面があった。
同僚に聞くほどのものでもないからチャットGPTを開いて「ちょっと教えて」って聞いたんだよ。
コードの一部分だけを聞いて参考にしてただけだ。
ところが、先日それがバレた。
上長に呼び出され、第一声で「お前、AIに頼ってるらしいな!」と怒鳴られる。
上長は俺を向かいに座らせると苛立ちを隠さず、腕組みをして貧乏揺すりを続けながら「AIに頼るのは社会人のやることじゃない!」とか「お前、そんなことで仕事やってるつもりか!」とか「この仕事、向いてないんじゃないのか?」なんてことを延々言ってきた。
でも、ちょっとしたコードの書き方を確認するくらいなら別にいいだろう?と内心思いながらもその場の雰囲気から決して口には出せなかった。
上長は50代の独身で、AIに対して根本的な不信感があるっぽい。
俺としては、AIはあくまで道具だと思ってるし、それをうまく使うかどうかは結局人間次第だし、参考程度に使っていただけでここまで怒られるのが理解できない。
まるで俺が何か重大な倫理違反でもしたかのような勢いで怒られたのは今でも納得できないし、正直AIに親でも殺されたのか?って思うぐらいのレベルで激怒していたのも意味不明。
私やらなくちゃ行けないことをやらなくちゃー!ってずっとずっとずっとね思っていたの。
でも思い続けていたら一周して忘れちゃってて、
またそれが帰ってきてやらなくちゃ!って思ったの。
でもやってなかったの。
忘れてたのそれまた一周して、
もういい加減にしなさい!って言われそうだけど
挙げ句の果てにその先から電話がかかってきてあちゃー!って感じ。
税務署よ。
例の昨年から始まったインボイス制度それ何美味しいの?って誰もが知らない未知の雰囲気で乗り越えたと思ってたけど
乗り越えられてなかったのよね。
今まで確定申告は消費税のデータは送らなくて良かったんだけど、
私はそれを送ってなかったのよ。
昨日慌てて送って納税したけれど。
誰かインボイス制度学園の校歌を歌える人がいたら教えて欲しいな!
何を見て学んだらいいのか分からなさすぎるわ。
でもさ動画ってあの情報を鵜呑みにして信じるインボイス制度って間違っていたら駄目だし、
そうなるってーと
何の情報が信頼が置けるのかしら?
そう思うわ。
とりあえず、
本屋さんにある本は勝手な今までの習慣でもれなく信用があるものだと思うけれど
電子書籍だけで出ているなんかそういう本は
出版する際何もチェックもされない情報が正しいかさえも分からないまま野に放たれているので、
一応はちゃんとした出版社が出しているような本になんとなく信頼を寄せてしまうわ。
寄せては返す波のようにとは言うけれど、
じゃどの出版社がいいの?ってこれも分かんないじゃない結局。
私たちはラーメンを情報で食べているお店の大将が腕組みして怒って凄い形相でいるお店は怖くて入れない食券制のお店のように。
イキフンで何となく選んでいたのよ。
またこれインボイス制度学園の入学要項のパンフレットもたくさんあって、
結局本屋さんに言っても願書すらどれがいいのかしら?って
数ある中のインボイス制度学園をどれを選んだらいいか分からないわ。
色々な角度から全体像を私の中で立体的にそうねスリーディメンション的に頭の中で組み立てて理解しなくちゃいけないのよ。
うーん、
働いているとどうしても本が読めないのよね。
この現象、
『あなたはゲームをする時間は捻出できるくせに!』って書籍化したら爆売れするかも!
なんて。
『NIKKE』の話になるけどちょっとだけ、
指揮官が事務処理怠ってるとラピが事務処理までやってくれるの!つーかやってくれたの!
もう泣く!つーか泣ける!
しかもこのエスエフ的な世界設定なのに申請書類はラピの手書き!ってところも泣ける!
うー!
ってそう思ったの。
私クラスの売上レヴェルなら
税理士代もだせないので、
そこはもー仕方ないことなので
端から私が学習してインボイス制度学園に入学して即卒業したいのよ。
はぁ。
まあとりあえずは
いまさー
もうスマホの電話の携帯にかかってくる電話ってほとんどスパムチックなもの多いじゃない!
だから着信がなってもほぼ全部無視というこんなロクでもない世の中だけど
たまにはナナなときもあって、
画面を見たら「税務署」って出てきたので
これは真面目に対応しなくては行けない案件山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらい
一所懸命一件落着緒よ!
だから
電話代が高かった頃のスカイプ電話のクレジットが未だに残っていてたまに期限が切れて再開してねってお知らせが来るけれど、
もういまや使わないスカイプ電話も誰かに何か用があるときにわざわざアプリを入れてかける手間のかかりようだし
思い出してクレジットをまた生き返らせるの。
それの繰り返し。
余計なスパム電話は嫌いになってもスカイプのことは嫌いになって欲しくないわね。
ぜんぜん使ってないけど!
うふふ。
秋の味って感じ、
秋に炊き込みご飯ってやっぱり雰囲気というかイキフン出るわよねー
こっそり私のションテンも上がるわ!
シュワシュワちょっと朝暑いなと思って冷蔵庫にあったら嬉しいやつ!
今日はそんな目覚めで飲む感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前回
https://anond.hatelabo.jp/20240708120148
DCのヴィラン達が異世界で奮戦する。資源確保のために政府から送り込まれる、というのがアメリカンな感じがして良い。
正直、DCは全然詳しくないので、ジョーカーとハーレイくらいしか登場人物が分からないのが残念。
メインキャラ達が全員ヴィランであるため、破天荒な行動ばかりで楽しい。
EDは彼らを送り込んだ長官がフィーチャーされていて、ちょっと面白い
ちょっとツンとした態度のアーリャが分からないと思ってロシア語でデレるけれど、主人公の政近は実はロシア語分かるので意味が筒抜け、という話。
この手の話はヒロインの恋愛感情があらかじめ視聴者に提示されていると安心感があると思ってて(高木さん1話の消しゴムとか)、そういう意味ではこの話も安心。視聴者どころか、本人にも伝わってしまっているが。
ほのぼのすれ違いラブコメかと思いきや、生徒会活動や生徒会長選挙が話としては主軸で、結構ばちばちにやり合う。ただ、中盤の学生議会は茶番感があってちょっと萎え。
主人公は幼少期にロシアの女の子と遊んでいたからロシア語が分かるんだけれど、その相手が誰か?という爆弾はすっかり放置されたまま一期は終了。二期でその辺やるかな?本命、姉のマーシャさんだけど、どうか。
様々な職業訓練を受けたけれど才能に恵まれなかった主人公ノールが、各職業の初期スキルだけで無双する話。特にタイトルにあるパリィが特徴的。
本人の自己評価が著しく低く、認識の誤りも微妙に正されないまま話が進む。
流石にドラゴンに対峙したり、一国の軍隊を相手にしたりすれば、改まりそうなものであるが……
各話タイトルが俺は○○をパリィする、になっていて、ちゃんと毎話、ノールの活躍が見られる。だいたいパリィでなんとかなるので、安心感がある
猫だけで営むラーメン店にブラック企業を辞めた珠子が雇われる。
猫が喋ったりすること自体はそんなに驚かれず普通のことらしい。良い世界だ。
結構、嫌な客がちょこちょこ出てくるので、その点は見る人を選ぶかも?ただ、長期に渡ってストレスがかかることはなく、周りの人や製麺虎のクリシュナがなんとかしてくれる。普段は気弱な虎のクリシュナちゃんかわいい
タイトルが全てを説明してくれている。デビューしたもののいま一歩冴えなかったVTuber心音淡雪が、切り忘れ後、飲酒したうえで、同期配信見ながら下ネタかます、などしたら大バズする。
VTuber事務所を舞台にしていて、登場Vは全て女性。主人公ほか、女性好きのVが多く、百合要素あるけど、ガチな恋愛ものではない(と思う)。
live2dを活用した配信画面や、許諾をとった定番の配信ゲームなど、実際に配信を見てる気分になれる。個人的には最近、にじさんじ見始めたので大分、理解度上がった
中毒性の高いOPで放映前の話題をかっさらったアニメ。ガールミーツシカのカオスなギャグ。ちょっと百合。
一応、シカ部という部活を舞台にした謎部活ものなんだけれど、たぶんそこはどうでも良い。Don't think. feel.
実写の鹿を多用した演出に面食らうが、だんだん慣れてくる。慣れって怖ろしい。
ぽっちゃり好き大歓喜。人間界に来てフライドポテトにはまり、太ってしまったエルフの絵留札が人間のサポートのもと、頑張って痩せる話。エルフ以外にも様々な種族が出てくるので、モン娘好きにも嬉しい。
何かと服が破け、肌が露わになる。AT-Xで規制なし版拝めるかと思ったが、そんなことはなかった。残念
タイトル通り。夢を諦めきれず冒険者を目指すアラサーのギルド職員リックが、Sランクパーティに死ぬほど鍛えられ(実際、何回か死んで蘇生されてる)、冒険者を目指す。
物語は修行終わって冒険者に登録するところからなので、初手無双状態。
最初期は自分が弱いと思い込んでいるけれど、こちらはすぐに認識が是正され、そのうち手加減とか言い始める。
話的には闘技大会が最終的にはメイン。サブヒロインの成長とか、リーダーがなぜ主人公を育成していたかとか、熱い話が多くて良かった。あとOPが串田アキラで、こちらも熱くて良かった
舞台の整え方が秀逸。主人公の純が双子とだらだら三角関係、ではなく、姉の琉実と付き合う→琉実が身を引く→妹の那織と付き合う→と思いきや実は付き合ってない、までやって初期設定完了。まぁ、そこからはだらだら三角関係だし、お前たちが俺の翼だとか言っちゃうわけだけど(言ってない)
純と那織を含め、文学とか映画とか造詣の深いキャラクターが多くて、そういった作品の引用がたびたび出てくる。そういう会話劇みたいなのが好きだと楽しめるかも(逆に苦手だと無理かも)
攻め攻めな那織に対して、琉実は純情バスケ少女、頑張ってほしい。でも琉実は脳を破壊してくる。私は那織派です
高校の演劇部を舞台に大道具の北浜先輩と、役者の後輩七倉の恋愛を描く。北浜先輩がハーレムとかいいよねと言ったばかりに、七倉が一人何役かで、擬似的にハーレムにしてあげる話。なお、言うほどハーレム感はない。早見沙織の演技を楽しもう。
この手の話には珍しく途中で先輩が卒業して、大学生と高校生のカップルになる。卒業前に廊下で出会いの再現をするシーンが良かった。
などと、思っていたら、最終回で急にアクセルふかして物語完結してた。馴れ初めから人生の転機まで見られて満足です
クラス丸ごと異世界転移。主人公の灯河が与えられたのは使えないとされる状態異常スキルだった。クソ女神に高難易度ダンジョンに廃棄され、復讐を誓いながらも、なんとか生き残るすべを探す。
ありがちな追放側のざまぁ展開とかまでは行かず、仲間が揃って、重要っぽい人物に会ったところまで。
クリーチャーデザインがわりとキモくて良い。屋外とかで影の色に違和感があったけど、毎回だから演出かな?
三次元には興味のない奥村と、二次元のキャラになりたいコスプレ女子リリサのラブコメ。
露出通り高めのコスプレが好きな女子との高校生活とか羨ましすぎる。なぜ、自分はそういった青春を送れなかったのか。
ラブコメ要素ももちろん強いけど、わりとスポ根というか、ぶつかりながら分かり合っていく話が多い。あと、周りの大人が良い人たちすぎる。素晴らしい。
ハーレム要素も少しあり、幼馴染みとかトップレイヤーとかよりどりみどりだけれど、主人公にその気がないので、あまりそういう話にならない。というか、幼馴染み出番少なすぎて可愛そうだった。なむさん
第3期の2クール目。今回は開国祭が物語の中心のため、わりと心穏やかに見ることができた。
勇者マサユキもギャグよりのキャラかなと思ったけど、最終回、急に不穏だったな。いいぞ、どんどんやれ。
今クールも会議するけど、前クールよりは控えめ?各国の要人とかたくさん出てくる。転スラも登場人物が多くて、把握難しい
原作既読。ひょんなことからダンジョンで働くことになったシーフのクレイとダンジョンの管理人ベルを中心とした作品。ほんのり百合。
ベルのキャラクターもあって、基本的にはほんわかした雰囲気のコメディなんだけど、急にシビアな面が見えたりするのが面白い。死生観の違う超常存在って言うと言い過ぎか。
クレイ自身も強いし、ベルは頭抜けた強さなので、荒事展開になっても安心して見ていられるのも良い。ダンジョン運営の意外な裏側を楽しむアニメ
タイトル通り、負けヒロインがヒロインな作品。文芸部の温水のもとに続々と負けヒロインが集う青春部活もの。
もちろん恋愛物ではあるんだけど、フラレたあとの思いの行く末みたいな感じで、温水がもてもてーみたいにはならない。妹には好意を寄せられてそうではある。
ヒロインたちが多種多様でわちゃわちゃ見てるだけでも楽しかった。破天荒な保険医の先生がちょっと好き
変わらず手堅くアニメ化していて良い。ヒナコというか宇津保編は好きなシーン多くて嬉しい。
クリスマス会残して終了、惜しい。社長の人柄が見えるシーン見たかった。二期あるかな?
歴史モノの常として、TLに史実バレが溢れかえるのは悲しい。せっかく歴史弱いから、新鮮な気持ちで楽しみたいのに。
キン肉マンの令和最新作。微妙に世代ではないので、あまり詳しくないんだけれど、本編中で超人の過去の経緯とか触れてくれる。初見にも優しい。
いわゆる正義超人はだいたい回復のため眠りについていてあまり出てこない。今期は悪魔超人対完璧超人の対戦カードが多かった。
キン肉マンは宮野真守で、ちょっと演技が過剰な感じするから、合う合わないはあるかも
1カップルの話かと思ったら群像劇でお得感。各カップルの話を集中してやってくれるから、視聴者にも優しい。
高校生男子だからしっかり性欲があり、カップル成立したら即ベッドシーンだぜ、やったね。
最初の方にちょっとだけ、成人が未成年と関係を持つ話があるから、苦手な人は避けると良いかも。がっつり、そういう話をするわけではないけど
異世界転生した女子が赤子の頃から鍛えて、スタートダッシュを決める領地運営+精霊愛されチートなのかな?
5分枠のボイスコミック(?)、あんまり動かない。物語のテンポは良いけど、実質1話2分くらいなので、1クールやっても通常アニメ1話分くらいなのが惜しいところ。本編はやっとヒーローが登場したくらいで終了。
気楽に見ることができるから細く長く続けて欲しかったけど、1クールで終わりっぽい。残念
伊藤潤二の名作ホラー漫画をオムニバス形式でアニメ化したもの。もともとホラー苦手であんまり見ないけど、最近のホラーアニメって対抗できるものが多いから、ただただ理不尽を押し付けられるホラーは新鮮。
ぶつ切りな後味悪い話が多いけど、双一とかちょっとコメディテイストのあるものもあって癒し枠
水虫対策アニメ。異世界転生したダリヤが現代知識も使いながら、魔導具師として生きていく。若干の婚約破棄要素もあり。
後半の作画崩壊がひどくて、ちょっと悲しかった。もったいない。EDの疾走感が好き
問題を起こしてグループ脱退したYouTuberの真咲がヴァンパイアのりぶと出会って、裏方として再起する話。
りぶが真咲に対して全力で性的に見ているのが良。あれだな、発情しているやべぇ女子を見るのが好きなんだな。
色々なキャラクターやエピソード入れたけれど、使いきれなかった感ある。ちょっと残念。最後、真咲の動画復帰で終わるんだから、もっとそこにフォーカスしても良かったように思う。登録者数100万人が目標として分かりやす過ぎたかな
チア部でイップス発症して飛べなくなったかなたが、女子6人でグループを結成して、動画を通して応援していく。
ぱっと見きららっぽいが、PA worksだけあって、話はわりとシリアスめ。
これもキャラクター多くて話が発散していた印象。涼葉が最後にアイドルになるって旅立ってたけど、その辺もエピソード薄くて、唐突感が強い
2期、東京奪還編。恥ずかしがり屋のヒーロー、シャイが人々の心の闇を利用するアマラリルクと戦う。
ヒーロー物だけれど、相手が心に傷を抱えているから、バトルもともかく、心に寄り添うところが重視されてる。東京が結構な状況になってたけど、今後どうなるんだろうか。
1期からあるけど、Aパート終わりのアイキャッチでAパートの主要キャラがそのままの流れ、感情で「SHY」って言う演出がかなり好き
2クール目。
相変わらずの綱渡り感で胃がきりきりする。この世界の商人ハードモード過ぎないか。
黄鉄鉱のエピソード終わってから、二人の間に流れる空気がより艶っぽくなって、そこは後方腕組みしてにやにやしてた。
悪の参謀ミラと薄幸魔法少女の白夜の敵同士による甘酸っぱいラブコメ。
魔法少女についている御使い様が悪徳過ぎて、複雑な気持ちになる。逆に悪の組織の悪さは全然見えない。
原作完結済みということで、最後くっつくかと思ったけど、そんなこともなかった。早く結婚しろ
異世界太宰。愛人と心中しようとした"先生"のもとにトラックが突っ込み異世界転移、同じく転移しているであろう愛人さっちゃんを探して心中をすることが目的。
何が起きても常にダウナー系の先生と周りのギャップが楽しい。先生は基本的にやる気なさげだけれども、物語を紡ぐことには真摯だし、締めるところは締める。そうありたいものです
魔法至上主義の世界で魔法の使えない主人公が……と書くとほぼマッシュルなんだけど、あちらがコメディに振ってるのに対して、ロマンス側に振ってる。
とにかく動きがすごい、戦闘ももちろん、ちょっとした演技が素晴らしい。
ウィル戦クライマックスの回転ロングカット多用したシーンはまじで良かったし、その後のエルフィが恥ずかしがるポイントも良かった。
僧侶枠。今回は男女。カメラマンを挫折した円人の家に、モデルになった幼馴染の弥生が転がり込む。夜勤中に弥生が男を連れ込んでると思ったら……という話。プレミア版は見てないから明確には分からないけど、僧侶枠には珍しくおせっせするのに話数がかかる。
女装男子のまことと、まことを女子だと思って告白した咲と、まことの幼馴染みでまことのことが好きな竜二の三角関係ラブコメ。
各々が生き辛さを抱えていて、それとどう向き合ってくか、みたいな話で重くなりがちだけれど、コメディ要素も多くてそこまで落ち込まずに見られる。
まことの母親だけはかなり毒親っぽくてげんなりしていたけど、バックグラウンドを知ると、うーん、難しい。若干、納得してしまった。
人間と他種族の抗争に人間が勝利した世界から、勝利してない世界に転移?して他種族と戦いながら世界の謎に迫っていく話。
続く