黄色いタキに赤い反射板をつけてみる
12月に入ったと思ったら、もう8日が終わろうとしてますね。
いやぁ、早い!
この感じだと、年賀状も書かぬまま、気づいたら年の瀬ってことになりそう・・・。
記事のほうは、こないだ作業した模型のプチネタで。
大阪から転属してきた黄色いタキ5450。
晩年の大牟田専貨仕様にできる日本陸運産業バージョンです。
TNカプラーにもKATOカプラーにもつなげられるシンキョーカプラーを選択。
KATOの反射板は若干オーバースケールですが、他のメーカーのパーツよりも形状や質感が実物に近いので愛用してます。
こうやって編成の最後尾に来ると、鮮やかな黄色と赤が目立っていてカッコイイです。
少し汚しを入れたら、もっとカッコイイだろうな~
せっかくなので、機関車メインでもパチリ。
ん~、大牟田っぽい!!
明日は飲み会で遅くなるので、ブログは運休と思います~。