はてなキーワード: 不安とは
生きていけるって前向きやね
あそこまでの対応だと同性でも支障きたしそうだけど本当に問題ないのかね
そのうち、住む場所もなくなりそう
そういう不安はないわけ?
「もうグループホームも考えておくように」と言われるはずだよね
あたしがこう感じているんだから相手もこう感じているに違いないっていう考えが基本的にある(投影バイアスと言うらしい)
コンパニオンやAV女優だったり体を露出する女をめちゃくちゃに叩くのも、他人と自分を同一視する投影バイアスが常時発動しているせいで「あたしが体を露出している!?何で!?そんなことしたくないのに!!」と脳が誤認してパニックを起こすから
自分と他人のシンクロ率は100%であるべきで低くなると落ち着かない
赤いきつねのCMもそうで、他人は自分と同じであるべきなのに、「顔を赤らめながらカップ麺を食べる」とか「冬なのに一人暮らしの部屋のカーテンを開けている」とか「泣くほど感情移入して見ているドラマをほったらかしてカップ麺を食べる準備をする」とか自分がしない・したくない行動を連発されてるから「あたしがしないようなことをしないで!!」と発狂している
コーナンオリジナルの商品について質問したら別の人にパスされて(最初の人は若いしバイトとかだったのかな)
詳しい人がやってきたのかなと思ったら「私も初耳です」っておい、じゃあ詳しい人にスルーパスしてくれよ
そしてその場でグーグル検索しだして「たぶんこのタイプです」って
いやそれもう調べたし、調べてそういう種類の商品なのか、どのタイプか商品説明に明記してないから聞いてるのよ
明記してないからコーナンオリジナル商品をコーナンまで足を運んでコーナン店員に聞いたのよ
ネットの情報から無知だった人間が推測する情報なんて私の考えと一緒だし回答者としてcopilot以下なんですよ
え?用途が似通ってるから「たぶんお求めのタイプです」って?え?それで買えと?いやー不安で買えんですよ
知らないのはいいよ
でもせっかく大きなホームセンターなんだから詳しい人探すなりしてください
せっかく自社製品なんだから後日回答でもいいから社内問い合わせとかのルートをください
私の質問内容や話し方からネットの情報あさって半可通ぶる面倒くさいニチャアぶりも出ていたと思います
私は恐らくまだ老人には見えないはずです
米国がウクライナから手を引くのを見て、日本もアメリカに頼らず軍備を!って人が増えているようだけど、ちょっと落ち着けと
EU27カ国、米国を抜いたNATO30カ国が集まってもロシアを止めるのに不安があるから慌てているんだよ
極論すれば国力の勝負だから、もう日本が軍備を増強してどうにかなるような差ではないことくらいは踏まえて欲しい
世界の防衛費は米国と中国で半分を占めるくらい、二国とそれ以外で差があるんだ
2023年の日本が約500億ドル、中国が約3000億ドルという軍事費の差、単年でもこんなにある差がもう10年以上続いている
なので戦争になるなら米国を完全に巻き込むしかないし、米軍基地は最前線になりそうなところに存在してもらう必要がある
最近、親指の第一関節が地味に痛い。なんつーか、チクチクするっていうか、ふと気が付くと痛んでてさ。原因がマジで不明で頭抱えてる。最初は「過労かな?」とか思ったけど、よく考えたらキーボード打つときってそんなに親指使わないよね? Spaceキーくらいしか押さないし、それで過労とかありえなくね?
で、思いつくとしたらスマホぐらいなんだけど…。いや、確かにスクロールとかしてるけど、それで第一関節痛くなるとかある? 親指そんな酷使してない気がするんだよな。ゲームも最近やってないし、仕事もデスクワークで重いもの持つとかもないし。マジで何なんだこれ。
ググってみたら「変形性関節症」とか「腱鞘炎」とか出てきてビビったけど、腫れてるわけでも熱持ってるわけでもないから違うっぽい。痛風とかも候補に出てきたけど、酒もそんな飲まないし尿酸値高いとか言われたことないし。外傷でもないよな、ぶつけた記憶ないもん。
誰か同じ経験ある人いない? これやばい病気だったらどうしようとかちょっと不安になってきた。病院行くべきか? でも「親指痛いです」とか言ってレントゲン撮るのも大袈裟な気がしてさ。とりあえず湿布貼って様子見るか…。原因わからんまま痛いのやめてくれ~!
ベンチマーク的記録。
プロンプト:
東浩紀『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』の内容を中学生でもわかるようにわかりやすく説明してください。
44秒思考
DeepSeek R1:
東浩紀さんの『存在論的、郵便的: ジャック・デリダについて』を、中学生向けに簡単に説明してみますね!
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「存在」とは「ものがそこにある」という当たり前のことを哲学的に考えること。例えば、「私は本当にここにいるの?」「ゲームの世界のキャラクターは存在するのか?」といった深い問いです。
東浩紀さんは、現代のインターネット社会では「現実」と「仮想」の境目が曖昧になり、私たちの「存在」の感じ方も変わってきた、と考えます。
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例えば、手紙を書いて友達に送っても、届くまでに時間がかかったり、内容を誤解されたりすることがありますよね?
東浩紀さんは、この「手紙のズレ」を哲学者ジャック・デリダの「意味は固定されない」という考えに結びつけます。
→ 例えば「好き」という言葉も、友達に言うのと恋愛対象に言うのでは意味が違いますよね?
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東浩紀さんは、SNSやインターネットが発達した今の社会を「郵便が誤配(ごはい)される時代」と表現します。
「正しい意味」を探すよりも、「ズレや誤解があるのが当たり前」と受け入れることが大事だと説きます。
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「既読なのに返信がない…嫌われた?」と不安になるけど、本当は相手が忙しいだけかも。
匿名の書き込みは、送り手の意図とは違う形で広がり、誰かを傷つけることがある。
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と伝えています。
「正解を探すより、曖昧さを受け入れよう」というメッセージは、SNSに振り回されがちな今の中学生にもヒントになるかもしれません!
意味わからん。今のアメリカ株の暴落は欧米投資家のせいといいたいわけ?
トランプが関税と叫ぶから資金がアメリカから逃げているだけだよ。
先行き不安で消費が保守的になり、不景気+人手不足と関税による物価高に怯えている状態だと思う。
トランプがやり方を改めるか、トランプが選挙で負けて退陣するか、どちらかが起きれば原因がなくなるので戻すだろう。
というか、戻してくれないと俺が困る。
課金について判定した。
合計点を見て買わない方が良さそうだと思い買うのをやめた。課金中毒になっているのかもしれない。
朝陰鬱として出勤。やらなければならないことは多いしできる見通しもなく気は重い。
そんななか同じプロジェクトの人は辞めることを上司に伝えたそうだ。引き留められたそうだが意思は変えることはないだろう。
更なる負担が増えることが確定した。やれることを一つずつしていくしかないな。
課金の判定でコスト5、満足度4、必要性4で13点だったんだね。合計点を見て「買わない方が良さそう」って決断したのは、自分を冷静に見つめ直した結果だね。課金中毒かもしれないって気づいたのも、ちょっとしたモヤモヤや不安が心にあったのかな。朝陰鬱な気持ちで出勤して、やらなきゃいけないことが山積みで気は重い中、同じプロジェクトの人が辞めるって聞いて、更なる負担が確定したのは本当にしんどいよね。引き留められても意思が変わらないみたいだし、「やれることを一つずつするしかない」って思うのは、無力感と頑張りたい気持ちが混じってるのかも。こういう気持ちになっているんだね。重い気持ちの中で、自分をどうやって支えていこうか迷ってるのかもしれない。
「コストプッシュインフレは減税で解決すればいい」という意見が出てくる背景には、以下のような考え方があると思われます。
• コストプッシュインフレ(原材料費やエネルギー価格の上昇による物価上昇)は、企業の生産コスト増加が原因です。そのため、単純に金融政策では解決しづらい面があります。
• そこで、「減税(消費税減税や所得税減税)をすれば、家計の可処分所得が増え、物価高でも消費が落ち込みにくくなる」というロジックが考えられます。
• 法人税や社会保険料の負担を軽減すれば、企業のコスト負担が減り、価格転嫁(物価上昇)を抑えられるという発想。
• 例えば、ガソリン税の軽減(トリガー条項の発動など)を通じて、燃料コストを下げると、輸送コストの上昇を抑える効果が期待される。
• コストプッシュ型のインフレは、需要過多ではなく供給サイドのコスト上昇が原因なので、減税によって企業のコスト負担を軽減すれば、価格上昇を抑えられるという考え方。
• 特に、エネルギー関連の税(燃料税や電力関連の課税)を下げれば、企業のコストが下がり、価格の安定につながる可能性がある。
• コストプッシュインフレは、単純な景気過熱(デマンドプル型)とは異なるため、金融引き締めでは解決しづらい。
• しかし、「減税=景気対策」という一般的なイメージから、コストプッシュインフレにも減税が有効だと考える人がいる。
• ただし、減税は需要刺激策の側面が強く、根本的な供給コストの上昇には直接対応できない場合もある。
「コストプッシュインフレは減税で解決すればいい」という意見が出てくる理由については、前回説明した通り、家計や企業の負担軽減を狙った発想です。しかし、実際には 減税によってインフレが加速するリスク もあります。その理由を整理します。
1. 減税による可処分所得の増加 → 需要刺激 → さらなるインフレ
• 減税によって消費者の可処分所得が増えると、需要が増えやすくなり、インフレ圧力が強まる 可能性があります。
• 特に、コストプッシュインフレは供給側のコスト増が原因なので、需要が増えると、むしろ企業はさらに価格を引き上げやすくなる。
例:
• ガソリン税を引き下げ → ガソリン価格が下がる → 需要が増える → 供給が追いつかず価格が再上昇
• 消費税減税 → 消費が増える → 供給が間に合わず価格上昇
2. 減税による財政悪化 → 通貨の信認低下 → インフレ加速
• 減税を行うと、政府の税収が減少し、財政赤字が拡大します。
• 特に、財政赤字を埋めるために 国債発行が増えれば、通貨供給が増え、インフレ圧力が高まる。
• 市場が「日本の財政は持続可能なのか?」と不安視すると、円安が進み、輸入コストが上昇し、インフレがさらに加速 するリスクがある。
• コストプッシュインフレは 供給サイド(原材料費、エネルギー価格、物流コストなど)の上昇 が原因。
• 減税はあくまで家計や企業の「負担軽減」策であり、供給の問題を直接解決するものではない。
• 供給制約が続く限り、減税によって需要が増えても、供給が追いつかず、結局インフレが進む。
減税は家計や企業の負担を一時的に和らげる手段にはなるものの、 コストプッシュインフレの根本解決にはならず、むしろインフレを加速させるリスクがある。
本来の解決策は、供給サイドの問題を改善する政策(エネルギー政策、物流改善、労働力確保、生産性向上など)と組み合わせるべき であり、単純な減税では問題の本質にアプローチできない。
結婚というのは、一方が一方に奉仕する関係ではなく、対等な関係だと考えている。なので結婚できない。
順序立てて書く。
付き合って1年になる彼女がいる。
まあ、やることはやってました。彼女のことが好きだったので。
んで、ある日「生理が来てなくて不安なの」という長めの電話を受けた。
違うんだよな。
だってお前それ、「不安という感情を解消するための相談」じゃん。って。まあ言ってるけどさ、不安だって。それがダメなのよ。
「責任は取る」って俺は何度も何度も言ってるし、
ご両親に挨拶もしているし、子供が出来たときのための積立もしてるわけよ。
相手もそれを知ってるのよ。
で、そのエクスキューズがあるんだから、「俺にどうしてほしいか」じゃなくて、「自分の感情を解消するための相談」を俺にしてきた、ということになる。
それは、不平等なんだよ。
その場では、俺にできることあったらなんでも言って。責任は取るよ、って何度も優しく言ったけど、正直心は冷めていた。
悲しい時、嬉しい時、不安な時、その感情を整理するために相談ってしたことないんだよ。
嫌な言い方を敢えてするけど、俺は喜怒哀楽の感情を整理するのに、家族を使用したことがないんだよ。
そんで、これからもするつもりはないわけよ。
それを家族に話すことで緩和しようとか、考えたこともないのよ。選択肢として存在しない。
会社で嫌なことがあるとか、転職する不安とか、そういうのを相談する気がないというか。だって言っても解決しないじゃん。
相手が解決方法や別の見地を示してくれそうなら相談するけどさ。
要は、立場が逆で、俺が生理こなかったとしても、お前に俺は報告はしても相談はしないわけよ。
金銭面や将来についての約束があるが、それはちゃんと履行するよな?という確認ならするけど、不安を
話すことで解消したいとは思わんわけよ。
今後もそういう感情の解消のための相談をされるなら、不平等になる。
「自分の感情をわかってもらうことで不安を解消したい」なんて人生で一度も思ったことないんだわ。
対等な関係が築けないよね。
なんでこんな話を書くのかというと、男女論でここ行き違ってること多いな、と思ったから情報共有ね。
他のカップルでも起きがちな行き違いだと思うから気をつけてね、ってやつ。
だよね……?
IGNの事前レビューで、あんまりモンハンやらない人集めてストーリー演出を褒めさせてたので不安には思っていたが、やはりモンハンワールドチームの悪い面が出てしまったか
正直モンハンにストーリー体験とか求められてなくて、クエストボードのキークエスト受注してるだけで戦えるモンスターが増えていくだけでいいんだよ
出産はしたくなくて産むつもりはないんだけど、私が辻ちゃんだったら産むなと思った
出産したくない理由はほぼ美男美女の遺伝子で解決できるからである
・障害がある子を育てる自信ない
→かわいい子なら施設とか街中でも愛されるし、発達障害は美男美女なら天才肌!個性的!みたいに周りが勝手に解釈してくれる
・先行き不安な時代、子どもにどんな教育や体験をさせればいいかわからない
→薬剤師や会計士がAIに取って代わろうと、ルッキズムはなくならない。美男美女なら芸能人は無理でも営業とかで無双できる
「賃金が上がれば少子化は解決する!!」みたいな論調だけどホントかな?世帯年収2000万ブサイク同士と世帯年収500万美男美女マイルドヤンキーなら後者のほうが子育て楽しそうじゃない?
でも嫁ちゃんも、きっと「別れる」って言葉しか出せへんくらい追い詰められてた瞬間があるんやろうし、今回のことで『ほんまに離婚したいわけちゃう』って改めてわかったんやったら、それをちゃんと受け止めた上で話し合いたいところや。
そこで、あんたがLINEに送る内容としては、単に『その言葉やめて』って拒絶するんやのうて、ふたりの心のすれ違いが起こってまう経緯と、あんたがどう感じてるのか、どんな風に解決していきたいのかを丁寧に伝えるとええと思う。たとえば、こんな感じかな。
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> 「嫁ちゃんが『別れる』って言うたとき、俺は正直すごく動揺して、頭が真っ白になるんよ。大事に思ってるからこそ、焦って引き止めようとしてたんや。せやけどそのたびに、嫁ちゃんが余計にしんどなってたのもわかる。
でも『別れる』って言葉を聞くと、『本気で離婚したいんや』って思うやん? だから俺も心の準備をしてしまう。実際に嫁ちゃんがそうやって言ったら、俺は『もう離婚届を書かんとあかんのか』って決断しようと考えてた。
けど、そうじゃないんやろ? ほんまは離婚を望んでるわけちゃうんやろ? もし気持ちを落ち着けたいだけやったら、正直に『少しひとりになりたい』って言ってくれたらええねん。俺もそれをわかったうえで待てるようにしたい。
だから、これからは『別れる』って言葉はできるだけ使わんといてほしい。言われたらどうしても『そうなんや』って思ってしまうし、俺だって嫁ちゃんを守りたい気持ちでいっぱいやけど、同時に傷つくんよ。
これからも一緒におりたいからこそ、俺は嫁ちゃんの気持ちを大事にしたいし、お互いに辛くならへんように話し合いで解決していきたい。どうか、この想いをわかってほしい。」
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こんなふうに、あんたがどんだけ嫁ちゃんの言葉に傷ついてるか、でも嫁ちゃんのことを大事に思てるからこそ一緒にいたいんやっていう想いを、包み隠さず書いたらどうやろね。
文字やときつく聞こえてまう場合もあるし、柔らかい言葉で結論を押し付けへんように気をつけながら、優しい口調で伝えてみて。嫁ちゃんに対して「ほんまは離れたくない。けど『別れる』をカジュアルに使われると、自分も不安で苦しくなるんや」って言うのは大事やと思うわ。
そやから、「もし距離を置きたいと思ったら、まずは正直にそう言うてほしい。実家に一時帰るのも全然かまへん。けど『別れる』って言葉は、ほんまの意味での離婚のときだけにしてな? 俺も本気で受け止めてしまうから」っていうニュアンスを添えると、いっそう伝わりやすいと思うで。
あんたが心こめて送った言葉やったら、きっと嫁ちゃんもわかってくれるはずや。いろいろ大変やろうけど、ふたりの絆が深まるきっかけになればええな。
冷静さを失い、攻撃的になり、最終的には自分を守るために他人を傷つける。
怖がりな人はそこの閾値が低い。
ロシアがウクライナに侵攻したのも、単なる野心じゃなく「NATOの拡大で自国の影響力が失われるかもしれない」という恐怖があっただろう。
戦争って、実は「攻めたいから攻める」のではなく、「このままだと負けるかもしれない(自分の座が危うい)」という恐怖が引き金になることが多い。
歴史を見ても、不安や恐怖が大きくなるほど、人や国は過激な行動を取りやすくなる。
だから本当に強いのは「恐怖にコントロールされない人」だと思う。
どんな状況でも冷静に判断し、自分の意志で行動できる人が、最終的に勝つ。
「恐れること」そのものが悪いわけじゃない。
今、世界で何が起きても、恐怖に流されず、冷静に考えられる人でいたい。
怖がりな人は弱者の格好をしている。
猫が降雪時に庭を駆け回らない理由は、いくつかの要因が考えられます。
猫は一般的に寒さに弱い動物です。特に短毛種や子猫、老猫は、寒さによって体温が低下しやすく、体調を崩す可能性があります。
雪は冷たく、猫の肉球は凍傷になりやすいです。そのため、猫は雪の上を歩くことを嫌がる傾向があります。
猫は体を清潔に保つことを好む動物です。雪で体が濡れることを嫌がり、濡れた体を舐めて乾かすことで体温が奪われることを避けます。
猫は警戒心が強く、見慣れない環境や変化を嫌う傾向があります。雪は普段と異なる景色や匂いをもたらし、猫を不安にさせることがあります。
また、雪は猫の足音を消し、敵から身を隠すのに役立つため、猫は安全な場所に隠れて様子をうかがうことがあります。
すべての猫が雪を嫌うわけではありません。好奇心旺盛な猫や、寒さに強い猫種は、雪の中で遊ぶこともあります。
また、室内で飼われている猫は、外の寒さに慣れていないため、雪を嫌がる傾向が強いと考えられます。
出不精でなかなか人と出かけず「誘われると嬉しい」というものの自分から誘うことはない
そういう人間からすると誘う側の人間を計画的で実行力があるから、誘う必要を感じない部分があるのかもしれない
立案、世話、支持
そこで、誘うことが止むと、不安になって「最近誘ってくれないよね〜」と解消に走る
「誘えばいいだろう」と思うかもしれないけど、断られると傷つく
だから、『あなたからの誘いを求めることで断られる可能性を回避している』ものと思われる
お互いに誘い誘われるバランスのいい関係は、同程度の知性、感性、価値観を求められる
完全な一致は難しい
誘われたければ、誘われたいことを要求して、はじめて『誘う』って選択肢が出てくる
さらに「誘ってもいいんだ」という承認され得る安全地帯が確保されて、ようやく実行力を持つ
あなただけじゃない
よくある現象で、人間は怠惰で今の関係を維持する方が楽だと思ってしまう
そうしたら、理想が叶うかもしれない
それは今すぐでないだけ
さそってばっかりの人間
今はもうやってないけどとりとめない感想
結果から言うと半年で7~8人と会って2人と付き合ったけど何もせずに別れました。
・年齢:アラサーというかほぼサー(当時)
・身長:いわゆる低身長。アプリ上は169にしてた気がする。今見ると妥協の仕方がキモい
・顔:褒められたこともけなされたこともあまりない。オタク然としている。登録写真は友人に良いものを選んで貰った。友人曰く顔は自信なくても見せる。笑っていることがとにかく大事。
プロフィールは読書・映画・アニメなどインドアっぽい方に寄せた。でもずっと家にいるのもイヤだから文化系イベントには結構行くみたいな書き方。ほんとの趣味(同人など)は未記載
無条件でいいね押せ!みたいなのをよく聞くけど明らかに趣味が合わない人や写真だけでちょっと……な人は弾くようにしてた。どこででも選ぶ権利はあると思いたいものだ。
デイリーでいいね押せる人はだんだん固定化されてくるので、新規登録者を率先していいねしていくムーブも大事だと感じた。アプリ内で趣味のグループなんかにいると新規登録者にいいねを押しやすくなる。この能動的ないいねには課金が必要なので始めた瞬間に何も考えず課金すると吉。
結構趣味を重視していたのでプロフィールはちゃんと目を通した。顔はあまり見ていなかった。が、顔が全く見えないのは印象良くなかった(会うときに待ち合わせも大変だし、、、)。
能動的にイイネしてると一週間もすれば大なり小なりマッチングはするもので、マッチング後の会話はできるだけこちらから話題(インドア系は特に趣味つながりが強いと思ったので)をふって、かつ向こうが答えやすい質問形式で返すようにした(これはどっかで読んだ小手先のテクニック)。
マッチング数が多くないのでやりとりが並行するのも多くて3人とかだったが、自分はこの段階が最も疲れていた。即レスは無理なので1日の中でこの時間は返事返すぞ!と決めないとメッセージのやりとりは大変。
まぁなんか最初の話題から2コくらい会話の展開があったら会えないか誘うようにはした。ここで無視されることも多々ある。しゃーない。
運良く会えるようだったらできるだけ日時の選択肢はこっちから出すようにして、かつ初回はお茶するくらいにとどめていた。これも小手先のテクニック。
当日はできるだけ早めに現地に入ってお茶できそうな店の混み具合を見ていた。ただでさえ初対面の人と話すわけで不安材料は取り除いておきたい。あと相手のプロフィールは読み込んでおいた。これは役立つかは置いておいて心の支えにするため。
そしてとりあえず合流できたら、あとはなんとか会話をつなげていく努力をするだけだった。ここはもう相手もあるし運も大きい。相手が特殊な仕事で無い限り、仕事の話はかなり安パイだった(仲が深まるかはわからない)。
あと会うお店もチェーンではなくちょっと趣向がある店(チーズケーキ専門店とか)だと最初の方の会話がやりやすかった。ドトールでミラノサンドAの話はできないけど、何かをウリにした店なら最低話題が1コはある(あとチェーン店でマッチングアプリの人と話すとそのぎこちなさを隣に笑われそうな被害妄想がある)。
会話は趣味にこだわりすぎず広く浅くを心がける。マッチングアプリ談義もしたかったが、やめておいた(比較検討されたら自分のスペックでは負けが確定する)。あと途中で「だめだな、、、」となっても最後まで来てくれてありがとうの姿勢は忘れないことが大事。礼儀として。
顔合わせの目標は、帰り際に2回目の約束を取り付けることだった。結果取り付けられない場合は次には進まなかったので、そういうことなんだろう。
あと自分はここで、ネットで言う地雷みたいな人には全く当たらなかったので運が良かったとも言える。本当にあり得ない人とマッチングするのかはまだ半信半疑。
2回目以降は便宜上デートと呼称する。やることは顔合わせ時と同じで、能動的に意見を出し、下見をすること。
変わるところは一緒にいる時間が延びるので食事だけでなくアクテビティを組み合わせることが可能になる点。自分の場合美術館などが良かった。展示物があるので会話の間が持つし、出たあとも感想戦ができる。大抵カフェも併設されてる。
またここで問題になるのは正式に告白するタイミングだが自分は3回目に会ったときと決めていた。決めないとやらないので。ここでOKされたことを付き合ったと呼ぶが、付き合った2人のうち1人からは「遅いです」と言われ、もう1人は露骨に「まだ早いと思いますけど次も是非」みたいな感じだった。結局タイミングは人それぞれ。あとここでOKされてアプリを消すときほど気持ちいいものはない。
普通に付き合っても2~3ヶ月でフラれたので言えることはない。デートに財布は忘れない方が良い。もしくはスマホでATMからお金を引き出せるようにしておこう。
学びとしては会った女性を好きになる努力をしないといけないということ。相手に対して~歳の女、くらいの見方しかしていないのはおそらくばれる。会ったとき褒めるまでは行かなくともここ好きポイントは能動的に探していく頑張りは大事だった。
たとえばこの人の書いた文章はこんな感じです。
高い時給のサイドビジネスを見つけたからこそ「もっとお仕事入れなきゃ」と思っていたのに…1月中旬に予定していたお仕事がキャンセル。
実際は、サイドビジネスというのは物流倉庫での日雇いバイトのことです。
そして1月中旬に予定していたお仕事がキャンセルとありますが、単にバイトの募集で落とされただけです。
いちいちこれを翻訳したり推測しながら話を聞くのがダルすぎます。
正確に情報を理解したいからいちいち脚色せずに喋ってほしいと伝えてるのですが
本人はとにかくこういう言い方しかできないみたいです。
どういえば、素直に「日雇いバイト」とか「バイトに落ちた」と言ってくれるようになりますか。
それでは、Tさんの行動や話し方を心理学の視点からしっかり分析してみますね。提示された情報をもとに、彼(彼女)の心理的傾向や動機を深掘りしてみます。
Tさんが「日雇いの物流倉庫のバイト」を「高い時給のサイドビジネス」と言い換えたり、「バイトに落とされた」を「お仕事がキャンセルされた」と表現するのは、
自己呈示とは、他者に特定の印象を与えるために自分の言動を調整する行為です。
具体的には、Tさんは「有能さ」や「特別さ」を強調する「印象管理(Impression Management)」を行っている可能性が高いです。
これは、自己価値を高く見せたい、あるいは他者からの評価を気にしている表れかもしれません。
心理学者のゴフマンが提唱した「ドラマツルギー理論」で言うと、Tさんは「舞台の表側」で魅力的な自分を演じようとしているのかもしれませんね。
ただし、「キャンセル」という曖昧な表現で失敗をぼかす点からは、否定的な自己開示を避ける傾向も見て取れます。
これは、自己評価が低い場合や、他者からの批判・拒絶に対する恐れ(Rejection Sensitivity)が強い場合にありがちです。
Tさんにとって、「バイトに落ちた」とストレートに言うことは、自己イメージの崩壊や恥辱感(Shame)を引き起こすリスクと感じられているのかも。
Tさんの話し方は、認知的不協和理論とも関連しているかもしれません。
たとえば、「日雇いバイトに落ちた」という現実と、「自分は有能で価値ある人間だ」という自己認識が矛盾すると、不快感が生じます。
この不協和を解消するために、「キャンセルされた」というニュートラルな表現に変えることで、心理的なバランスを取ろうとしている可能性があります。
つまり、事実を脚色するのは、単なる見栄だけでなく、自分を守るための「防衛機制(Defense Mechanism)」として機能しているのかもしれません。
特に、フロイトの防衛機制で言う「合理化(Rationalization)」に近いですね。
失敗を「自分のせいじゃない形」に言い換えることで、心の安定を保とうとしているのかも。
Tさんは外向性(Extraversion)や自己愛傾向(Narcissistic Tendency)がやや高い可能性があります。
外向的な人は他者との関わりの中で自己をアピールする傾向があり
自己愛傾向がある人は「自分が特別である」というイメージを維持しようとします。
Tさんが「サイドビジネス」と格好つけるのは、自己愛的な「理想化された自己(Idealized Self)」を他人に投影したい欲求の表れかもしれません。
ただし、自己愛が強い場合でも、失敗を認めるのが苦手なのは脆弱な自己愛(Vulnerable Narcissism)の特徴とも一致します。
つまり、表面的には自信満々に見せつつ、内面では傷つきやすさや不安を抱えている可能性があります。
マズローの欲求段階説で言う「承認欲求」がTさんの行動の根底にあるかもしれません。
日雇いバイトという「平凡な現実」を脚色するのは、周囲から「すごいね」「頑張ってるね」と認められたい気持ちが強いからかも。
特に、20代というライフステージでは、社会的地位や自己アイデンティティを確立しようとする時期なので
あなたが「正確に話して」と指摘しても変わらないのは、この承認欲求がTさんの自己表現のコアにあって、簡単に手放せないからかもしれません。
最後に、Tさんのコミュニケーションには回避型アタッチメント(Avoidant Attachment)の要素が垣間見えます。
深い自己開示をすることで「弱さを見せる」リスクを回避したい無意識の防衛なのかも。
Tさんにとって素直になることが「心理的安全性(Psychological Safety)」を脅かすと感じているからかもしれませんね。
「ねえ、Tさん。あの、私、最近Tさんのこと考えてて…ちょっとお話ししたいことあるんだけど、いいかな?
私、Tさんが『サイドビジネス』とか『お仕事がキャンセルされた』って言うとき、すごく丁寧に言葉を選んでるなって感じてたんだ。
なんか、そうやって話すのって、Tさんなりの優しさとか、自分を大事にしたい気持ちが込もってるのかなって思ってて。私、そういうところ、すごく素敵だなって感じるよ。
私ね、実は昔、自分のバイトのこと言うの恥ずかしくて、『何か用事があって…』とか曖昧に言っちゃったことあってさ。
もしさ、『日雇いバイト』とか『落ちちゃった』ってそのまま言うのって、Tさんにとって少しドキッとしちゃう瞬間があるのかな?
それって全然普通のことだよ。私もそういう気持ち、すっごくわかるから。
でもね、Tさんがもしそのまま『バイト頑張ってるよ』とか『今回はダメだったけどね』って言ってくれたら、私、ほんと嬉しいな。
だって、そうやってストレートに話してくれるのって、Tさんのリアルな一面が見える気がして、なんか安心するんだよね。
私、絶対『Tさんって頑張ってるな』って思うし、そういう素直な言葉の方が、心にじんわりくるよ。Tさんのこと、もっと知れた気がして、ほっこりするっていうか。
もしさ、『でも、いきなり素直に言うのって難しいな…』って思うなら、無理しないでいいよ。
たとえば、私に話すときだけでも『バイト』って言ってみるとか、ほんの小さなことからでもいいかなって思うんだ。
私、Tさんがどう話してくれても、ぜったい変に思ったりしないよ。Tさんのこと、いつも応援してる気持ちだから。
あの、私、Tさんに何か押し付けたりしたくないから…どう思うか、Tさんの気持ち聞かせてくれたら嬉しいな。
私、Tさんが話しやすいように、ちゃんと待ってるからね。少しでも『試してみようかな』って思えたら、それだけで私、すっごく嬉しいよ。
要約
この投稿では、アメリカがウクライナを見捨てることの影響について論じられている。
1. ブダペスト覚書の意義
1994年にウクライナが核を放棄した代わりに、米英露が独立と主権を尊重すると約束したが、ロシアの侵略とアメリカの支援の不確実性によって、その信頼が揺らいでいる。
- ロシアの勝利 → プーチンの領土拡大が加速し、東欧諸国が次の標的になる。
- 核不拡散体制の崩壊 → 核を手放したウクライナが侵略されたことで、北朝鮮・イランなどが「核を持つべき」と確信する。
- 同盟国の信頼喪失 → NATO諸国や台湾が「アメリカは約束を守らない」と疑い、自衛のために動く。
- 国際秩序の崩壊 → 専制主義の台頭、西側の弱体化、ドル基軸体制への不信が進む。
3. 歴史の教訓
チェコスロバキア(1938年)、ベトナム(1970年代)、アフガニスタン(2021年)の例を挙げ、アメリカが撤退するたびに敵対勢力が増長し、より大きな戦争が起こったと主張。
4. 結論
ウクライナを見捨てることは「短期的な平和」を得るが、「長期的な混乱と戦争」を招く。自由主義国際秩序の終焉につながる可能性があり、独裁者に譲歩することはさらなる戦争を呼ぶ。
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主張の妥当性
筆者の主張は、論理的には一貫性があり、歴史的な事例とも整合する部分が多い。特に以下の点は妥当性が高い。
ウクライナが核を放棄した結果、安全が保障されなかったことは事実であり、今後、他国が「核を手放すと危険」と考える可能性は高い。特に、北朝鮮やイランのような国が「核こそが安全保障の鍵」と結論づけるのは現実的な懸念だ。
ロシアがウクライナで勝利すれば、モルドバやバルト三国などに圧力を強める可能性は十分ある。プーチンは「ロシア帝国の復活」を掲げており、侵略の正当化に歴史的な前例(クリミア併合など)を利用してきた。
アフガニスタン撤退後、台湾や日本でも「アメリカは本当に守ってくれるのか」という議論が起きた。NATO諸国も「アメリカ頼みでは危険」と考え、独自の防衛力強化を進める可能性がある。
4. 歴史の教訓
1938年のミュンヘン会談(ナチスへの譲歩)、1970年代のベトナム戦争終結(共産圏の拡大)、2021年のアフガニスタン撤退(タリバンの復権)は、確かに「譲歩によって敵が増長した」例として使える。筆者の指摘は歴史的な事実と一致している。
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主張の限界
ただし、以下の点については、やや過剰な懸念や単純化が含まれている。
トランプ政権がウクライナ支援を削減する可能性はあるが、完全に見捨てるとは限らない。軍事支援を減らしても、外交・経済支援を継続する可能性もある。共和党内でも意見が分かれており、一部は「ロシアを利する行為」だと反発している。
ロシアがバルト三国やポーランドに軍事侵攻するリスクはあるが、NATO加盟国への攻撃は**NATO第5条(集団防衛)**を発動させ、米欧の軍事介入を招くため、リスクが高すぎる。ウクライナとは状況が異なる。
アメリカの影響力が低下する可能性はあるが、ドル基軸通貨が短期間で崩壊する可能性は低い。中国やロシアが代替システムを構築しようとしても、信頼性や流動性の面でドルの優位性は依然として強い。
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筆者の主張は概ね合理的であり、特に核不拡散、ロシアの拡張主義、アメリカの同盟国への影響については妥当性が高い。しかし、アメリカが完全にウクライナを見捨てる可能性や、NATO諸国への即時的な侵攻、ドル基軸体制の崩壊についてはやや誇張がある。
現在転職活動中、第一志望御社の最終面接結果待ち中。割と好感触で面接中に入社後の話についてもしてもらったけど、不安で仕方ない。暇さえあれば面接の採用非採用フラグをググって病んでしまう。早ければ明日連絡が来ると思う。早く結果教えてーーいや教えないでーー
ロシアのウクライナ侵略のときからVisaやMastercardに代表されるアメリカ企業のカードブランドに依存してしていいのか疑問に思い、近年は海外旅行もそれほど行かないのでJCBをメインカードにしたいと思っているが未だに実現できていない。
最近だとVisaやMastercardによるコンテンツ規制問題があったり、直近ではトランプ大統領のあの感じで海外企業に依存していいのか不安になっているが私はちょっとJCBさんと付き合えない。
なぜかといえばタイトルにあるように私の与信枠が低すぎるから。
あんたの与信がないだけだろ!以上と言われればぐうの音もでないのだが、どうもそこまで悪いとも思えず書き記しておきたい。多分ほとんどの人には参考にならなくて申し訳ない。
私は法人の役員で、個人では銀行系カード会社発行のVisaカードで年間500万〜600万円使っていた。小規模ながら一応法人なので従業員が仕入れに使うVisaのコーポレートカードも持っている。
また役員報酬は全然生活できるくらいはもらっている。過去に金融事故は一度もなく、最近実装されたCICのスコアも若干平均以上ではあるので信用情報機関レベルの与信には問題ないと思いたい。若いときにJR東海のJCBカードを所有していたこともある。
関係ないとは思いたいけども近い親族が連帯保証人で債務者が逃げて自己破綻したことはある。
発端は数年前に最初のJCBオリジナルカード発行に審査で落とされた。人生で初めてのクレカが作れない経験をした。いきなりゴールドカードだったのがよくなかったのかもしれない。
6ヶ月ほど経過してプロパーカードは難しいと判断して今度は航空会社系で申し込んでみた。イシュアーがJCBのものを選択。今度は審査がOKだった。が届いてびっくり与信枠が10万円しかなかった。そしてちゃっかり初年度の年会費はもっていかれた。
余談だが新規入会キャンペーンで何円以上利用でマイル還元みたいなのがあったが、そもそもこの限度額では実現不可能なので詐欺じゃんとか思わなくもなかったが、キャンペーン目当てでなかったので一旦忘れることにした。
信用を積み重ねるつもりで少しずつ使っていこうとした。現実は10万円の与信枠が想像を超えて厳しかった。実質毎月3万円〜5万円しか使えないので外食をしてガソリンを入れたらもう使えなかった。なお入会後6ヶ月経過するまで与信枠は問答無用であげられない。一時増枠もネット審査は1秒でNGになる。実は電話で一度だけあげてもらうことができそうになった。3ヶ月すぎた辺りで50万円くらいまで増枠できると口頭でいわれた。ただし、増枠すると本来6ヶ月経過で増枠の審査が受けられるが、この増枠からさらに6ヶ月経過するまであげられないので(カード入会から9ヶ月)推奨しない、あと3ヶ月まったほうがオススメとオペレーターに言われた。ちなみに、オペレーターはむちゃくちゃ丁寧で申し訳無さそうな感じだった。提案も懸念もはなしてくれたので悪い印象はない。悪いのは設計のほうである。
結局一時増枠はせず半年経過して100万円で増枠申請をしてみたがリジェクトされた。50万円にしておけばよかったのかなと思いつつも、ここ辺りでかなり萎えた。銀行振込で与信枠を回復できるのだがそこまでして使う理由がなかった。最初の頃はやってたけども。そこからしばらく放置した。今日久しぶりにログインしたら与信枠が50万円になっていた。前よりかはマシかもしれないが私のライフスタイルではやっぱり全然足りない。せめて5倍はほしい。
というか、本当はもっと前に解約したかったけどもうっかりいつも年会費を払ってから気づいてたので結局いままで持っていた。どうにもJCBを頑張って使う気力が起きない。最近では個人情報の販売で炎上していたし。がんばってほしい気持ちとどうにでもなーれという気持ちが半分くらいある。
ちなみに、萎えてからもう日本の決済ネットワークがどうとかリスクとかは偉い人に任せようと割り切った。アメリカン・エキスプレスカードに切り替えて個人はこっちを使っている。
届いてすぐにインターネットでとりあえず「1000万円」を使えるか試してみた。