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はてなキーワード: 緊縮財政とは

2025-12-09

anond:20251209171936

それ岸田政権下の増税緊縮財政下って背景の情報補足せずに持ってくるのヤバすぎだろ。

フェイクニュースで騙す気満々やん。

2025-12-06

高市を支持しないのが理解できない

はてなでは理解できない人がたくさんいるか解説しておく

高市支持派ってほとんどが消極的な支持なんだよ

途中で小渕とかいたけど、30年続いた緊縮財政日本がこれからも衰退されることが確実と思われていた中で、やっとこさ出てきた積極財政派だから支持してるだけに過ぎない。

太平洋戦争開戦の速報を聞いてそれを支持した文豪がいたけど、心理としては同じ。閉塞感からの開放で支持してるに過ぎない。40代以降の年代で閉塞感を感じてない人がいるのが信じられないな。まあ富裕層から閉塞感を感じてないのかな。そういう人たちは自分の圏外でコミュニティー作れなさそう。日本で閉塞感を感じてないのはある意味幸せなのでうらやましく感じる。

2025-12-01

anond:20251201001448

そもそも日本はほぼずっと好景気&放漫財政なので、不景気緊縮財政という認知は「楽して金が欲しい」という願望の強さを反映しているに過ぎない。

インフレ局面積極財政するのは反対

とか言ってるやつ、デフレ時に緊縮財政やってたときにお前は積極財政するように訴えていたのかよ

オールドメディア! お前のこと言ってるんだよ!

インフレが収まったら積極財政やるように訴えろよな! 忘れねーからな!

2025-11-23

anond:20251123213343

立憲民主党が、ブルジョワ立場緊縮財政を唱えるプロレタリアートの敵?

何十年も前の教科書議論してるの?埃をかぶった新古典派経済学ですか?

緊縮を資本家陰謀と決めつけるのは短絡的だよ

制限バラマキの結果、未来市民に巨額の借金を押しつけることこそ、未来への最大の暴挙

立民が目指すのは、無駄を削って、真に持続可能社会基盤に必要な分野に再配分すること

庶民が求めるのは、小手先の金じゃなく、安定した未来なんだよ

これが現代経済学の考え方

財政規律経済成長の両立を目指すべき

立憲はプロレタリアート立場に立っていると言える

2025-11-22

事実上高市発言問題岡田質問無罪」なわけだが

事実上

高市発言問題岡田質問無罪

なわけだが……

このポジション取ったヤツ、

今後どう言い訳重ねていくつもりなのかなー。

あるいは自分発言を無かったことにして一方的に石を投げ続けるのかな。

未だにブルジョワジー立場緊縮財政を唱えていて、

もはやプロレタリアート市民の敵になりつつある立憲民主党の肩を持つほど、

そういう人らが誰の味方なのか訝しげな視線は増えてる実感あるのだけれど、

はてサではない一般市民は君らの主張を忘れてくれるかなー?

2025-11-21

anond:20251121032628

経済理論文脈だけで見れば、高市氏の「サナノミクス」と「サッチャリズム」は水と油ほど違います

サッチャーフリードマンマネタリズム小さな政府)」という理解に基づけば、積極財政を掲げる高市氏がサッチャーを名乗るのは、経済学的には大きな矛盾を孕んでいます

そして、最後の「お前はトラスだよ」というツッコミは、現在金融市場財政規律懸念する視点から見ると、非常に鋭く、かつ痛烈な皮肉として成立しています

なぜそう言えるのか、そしてなぜ高市氏はそれでもサッチャーを自認するのか、その「ズレ」と「トラス氏との類似点」について整理します。

1. 経済理論の決定的矛盾フリードマン vs 積極財政

ご指摘の通り、サッチャー首相が信奉したミルトン・フリードマン理論マネタリズム)と、高市氏の主張は真逆の要素が強いです。

項目 サッチャリズム (英国 1980s) サナノミクス (日本 2020s)
基本理論フリードマンマネタリズム ニュー・ケインジアン的 / MMT的要素
財政スタンス緊縮財政歳出削減小さな政府積極財政危機管理投資国債発行)
インフレ対抗 金利引き上げ・マネーサプライ抑制現在デフレ脱却・成長重視のため緩和継続
政府役割市場介入を減らす(民営化規制緩和国家主導産業育成(セキュリティ国防

まり経済政策ベクトル蛇口を締めるか開けるか)は正反対です。

2. なぜ「リズ・トラス」なのか?(核心の指摘)

「トラスだよ」と嘆く理由は、財政規律無視した積極財政市場債券市場為替)に何をもたらすかという懸念にあると推察します。

リズ・トラスの失敗(2022年

インフレが高進している中で、「減税」と「エネルギー補助金」という大規模な財政出動(バラマキ)をぶち上げました。

結果: 市場は「英国財政破綻する」「インフレ悪化する」と判断国債暴落金利急騰)、ポンド暴落し、年金基金危機に瀕して、わずか49日で退陣しました。

サナノミクスへの懸念

高市氏の「必要なだけ国債を発行して投資する」という姿勢は、市場から見れば「財政規律放棄(悪い金利上昇)」と受け取られかねません。

市場が「日本円や日本国債は危ない(トラスの時の英国と同じ)」と判断すれば、「サッチャーのような改革」ではなく「トラスのような市場クラッシュ」を引き起こすのではないか

 

この点において、「お前はトラスだよ」という指摘は、「経済リアリティ市場の反乱)を軽視しているのではないか」という非常に本質的批判になっています

結論

高市氏がサッチャーを名乗るのは「政治的キャラクター」としての憧れであり、経済政策の中身(フリードマン理論)は継承していません。

しろ財政規律よりも財政出動を優先し、それを成長で賄おうとする姿勢は、市場との対話を失敗した時のリスクも含めて、ご指摘通りリズ・トラス氏の短命政権が直面した構造リスクに近い側面があります

保守の剛腕リーダー」を演じようとして、経済の足元をすくわれる(トラス化する)のではないかという懸念は、今の日本債務残高や円安基調を考えると、決して杞憂とは言えない鋭い視点です。

2025-11-20

anond:20251120162434

円売りまくってるから円安は俺にとっては良いんだけど

責任ある積極財政!とか言って企業にばら撒いてもばら撒かれる企業株主だけ潤って庶民物価高で奴隷化ちゃう

政府企業補助金ばら撒いて成功したことなんてほぼ無いんだから

アベノミクスの逆で緊縮財政ドル円120円ぐらいにすれば豊かになると思うが

自国通貨壊して裕福になった国無し

2025-11-09

はてなーより賢いチャッピーに聞いてみたわ

anond:20251108130126

この意見に対して3つの批判があります

あなたはどう思いますか?

# デマンドプルではなくコストプッシュだから

経済政策について書くのはデマンドプルインフレコストプッシュインフレ区別がついてからでも遅くないと思いますよ。

> だから単なるインフレじゃなくてコストプッシュインフレで、なんなら実質賃金の上がらないスタグフレーションなんよ

> そこ分かってない経済屋は無能オブ無能

増税しようがコストが下がるわけもなく、購買力が下がるだけ、円安も止まら物価高も進むだけ

> 当然経済回復せず、少子化も加速、社会不安シマシでカルト躍進するだけなんよ

# インフレ率は低いか

> 確かに一時期はインフレ率が4%を超える事態となっていたが、もうそのような局面はとっくに終わっている。

> 今のインフレ特定品目、特に需要の影響をあまり受けていない品目だけで起きていて、食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合は前年比たったの+1.3%しかない。これは日本以外の国ではコアインフレ率として注目されているものである

インフレが主に食品だけで起きているなら、金融政策で総需要全体を抑え込んでインフレを下げるべきではない。とは言ってもインフレ実質賃金が下がっているのも事実から財政政策で何らかの手当てが必要となる。だから金融政策を引き締めるべきでない状況下で財政拡大をするというポリシ> ーミックスが求められているわけだ。財政拡大によって総需要が刺激されれば、いま+1.3%しかなくしかも下がり基調のコアインフレ率が上がるだろうが、植田総裁らはそれを歓迎するだろう。

# 歳出を絞れ増税しろか。緊縮財政はもううんざりだお前らは黙ってろ

タイトルの通り


お題が熱いので、冷静に“論点整理+現実データ”でいきます結論から言うと――

ポリシーミックス=常に善」でも「=常に悪」でもない。インフレ性質と労賃・需給の現状で最適解は変わる。

2025年日本は、純粋コストプッシュだけでは説明し切れない“混合型”(コスト要因+サービス賃金由来)に近い。よって、幅広い財政拡張+超緩和の抱き合わせはやや危うい。一方、一律の緊縮も逆効果になり得る。

私なら「金融は徐々に正常化財政は的を絞り供給制約の緩和と再分配に集中、中期で歳出見直し・増収策を段階的に組む」案を推す。

以下、いただいた3つの批判ごとに。


1) 「今はデマンドプルじゃなくコストプッシュ」

事実関係:エネルギー・輸入価格円安が大きく寄与した時期は確かにあった。ただし2025年の時点でも、コア(生鮮除く)はおおむね2〜3%台、東京コアでも2%台で推移した月が続くなど、食品だけではない持続的な成分が残っている。サービスインフレ賃上げの定着が背景だ。

含意:“完全コストプッシュ”前提で「需要対策無意味」と決め打つの危険教科書的にはコストプッシュ局面での急ブレーキは成長に厳しいが、期待インフレの上振れやサービス価格賃金の持続化が混じるなら、金融は緩和の度合いを薄め、期待をアンカーする一方、

財政は広くバラ撒くよりも

(1)低所得層への的確な補填

(2)ボトルネック投資エネルギー効率人手不足緩和・物流)に絞るのが筋。

IMFや近年の研究も、環境次第で財政金融役割分担は変わると整理している。

2) 「インフレ率は低いから、金融引き締めは不要財政拡大こそ必要

主張の根拠になっている“コアコア+1.3%”という水準は、現在公式市場データ合致しない。

例えば:

2025年3月東京都区部で、コアは+2.4%、コアコアも+2.2%。

2025年内の全国ベースでも、コアは2〜3%台の局面確認される。

日銀展望レポート2025年7月)も、基調インフレ目標近傍で推移との評価を続ける。

したがって「いまは1%台前半しかない→金融を緩めたまま財政拡大」は、現下のデータとはズレがある。望ましいのは、金融:段階的な正常化(過度な急ブレーキは避ける)/財政:的を絞った支援供給力強化の組み合わせ。総需要を広く押し上げる策は、サービス賃金主導の粘着インフレを不必要に長引かせるおそれ。

3) 「緊縮はもううんざり。『歳出を絞れ・増税しろ』は暴論」

ここは方向性の強度の問題。急激な増税歳出削減のショック療法は賛成しない。賃上げは拡がっているが(2025年春闘も5%台の報道)、実質賃金の戻りは道半ばで、景気感応度の高い家計に過度の負担をかければ需要を冷やす

一方で、“インフレ下の拡張財政×極端な金融緩和”の抱き合わせは、債務コスト上振れや通貨・期待の不安定化リスクを高める(世界経験則)。

望ましいのは:

今年・来年エネルギー・食料など価格高の打撃が大きい層への限定的・時限的な給付人手不足分野の移民制度整備・リスキリング・保育等への重点投資

金融政策ガイダンスを保ちつつ漸進的に正常化賃金サービス価格基調を見極め、期待をアンカー)。

中期:歳出の質の改善税制の持続可能化(社会保障の伸び抑制、税基盤の拡大・歪み是正)を段階的に。IMF分析でも、開放経済では状況によっては財政の引き締めがインフレ抑制有効とされるが、ショックが大きい一括緊縮は推奨されない。

私見まとめ

原文の“全面否定”は言い過ぎ。ただし「インフレ下での広義の景気刺激パッケージ×超緩和」には確かに副作用がある。

3つの批判のうち、

(1)は半分当たり(コスト要因は大きいが、いまは混合型)。

(2)はデータ齟齬

(3)は“急緊縮はNG/だが無限定拡張NG”の中庸妥当

よって、金融は期待アンカーを重視し漸進正常化財政は狙い撃ち・供給力強化・時限措置、そして中期の財政健全化は“静かなエンジン”として常時前進――これが2025年の最適なポリシーミックスだと思います

(もし、もっと踏み込んで「どの分野にいくら・どんな設計が望ましいか」を数値で見たいなら、想定シナリオを置いて簡易シミュを作ります。条件だけ教えてください。)

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> 今のインフレ特定品目、特に需要の影響をあまり受けていない品目だけで起きていて、食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合は前年比たったの+1.3%しかない。これは日本以外の国ではコアインフレ率として注目されているものである

どうもこの数字は「欧米型コア」のことを言っているようです。

2020年基準消費者物価指数 全国 2025年(令和7年)9月分 https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf

1ページ目の「表1 総合生鮮食品を除く総合生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数及び前年同月比」の「生鮮食品及び エネルギー を除く総合」行では2025年9月は前年同月比 +3.0%です。

しかし6ページ目の「第2表 中分類指数」の「食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合」では2025年9月は前年同月比+1.3%です。

はい、その読みで合っています数字の食い違いは「どの品目を除く“コア”か」の定義差です。

生鮮食品及びエネルギーを除く総合(いわゆる“コアコア”) … 加工食品外食などの食料(酒類を除く)は残る → 前年比+3.0%(2025年9月)。資料1ページ目「表1」で確認できます

食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合(いわゆる“欧米型コア”) … 加工食品外食を含む食料(酒類を除く)を丸ごと外す → 前年比+1.3%(2025年9月)。資料6ページ目「第2表」の該当行です。

まり外食加工食品など“食料(酒類を除く)”の伸びが大きいため、これを含む“コアコア”は+3.0%まで上がる一方、食料をまるごと外す“欧米型コア”は+1.3%に低く出る——という構図です。

実際、品目別の寄与でも「生鮮食品を除く食料」の寄与が大きいことが同じ資料の表で示されています

結論:どちらも正しいが見ている範囲が違う。

物価の“粘着的な広がり”を見るなら日本の「コアコア」(+3.0%)が有用

エネルギーと“あらゆる食料”の価格変動をそぎ落として基調を測るなら「欧米型コア」(+1.3%)が有用

この2つを併読すると、最近インフレは食料関連の寄与が依然大きいが、食料以外(サービス等)の基調ゼロではない、というニュアンスが見えてきます

2025-11-03

anond:20251103221718

元々インフレになれば緊縮財政なり利上げすればいいという話だったが

物価対策でも積極財政金融緩和みたいに言うのが出てきて

それにつられて批判する側もMMTやらリフレを言う奴は全員いかなる状況でも積極財政金融緩和をやれと言ってる事にして批判してる感じ

2025-10-24

anond:20251024221424

今まで通り緊縮財政でいいんだけど、

官僚天下り先は天下った官僚いつまでも居座るから

税金存在させなきゃいけない利権団体無限増殖させまくってるのが今で

そのためだけに増税してるんだから天下りやめれば全て解決なのに

保守派といえど、それをやろうとしない。保守じゃなくて保身やん。

2025-10-23

日本人単語反応ガイジが9割

積極財政ガイジ「積極的経済を良くしてくれる!」

緊縮財政ガイジ「縮小して経済が冷え込む!」

2025-10-22

anond:20251022211834

ごめん、抜けてたよ、ありがとう

俺なりの予想はこんな感じ

2025-10-21

anond:20251020201319

左派安保花畑右派経済花畑

減税・積極財政物価対策福祉維持の全てを同時にすることは不可能

政策トレードオフの側面を持つ

前者2つはインフレ福祉の縮小も同時に語り、後者2つは増税緊縮財政も同時に語らないと絵に描いた餅になる

と言うか防衛費を増やすなら今日本は増税の場面なんだけど、右派ほど減税を言っているのが気になる

かつての右派(保守)は、国のためと言ってむしろ税を受け入れていた(日露戦争時など)

2025-10-17

積極財政派は高市政権が終わったらどうするの?

高市自民としては稀な積極財政派だけど、高市政権が終わって次の政権自民から出るとして、その政権緊縮財政派になる。

積極財政派の奴らはどうするの?

積極財政である国民民主連合の影響で自民と連立組めないし。

と考えると影響力が高まってきている参政しかない。

参政党も自民と連立組めないけど、他の組織財務官僚の影響がないので存分に積極財政ができる。

反ワクや陰謀論は目をつぶることにする。

2025-10-15

積極財政緊縮財政かで議論している日本人に、なんかユダヤの知恵とかないすか?

ユダヤ伝統には「お金」「共同体」「責任」に関する多くの知恵があります。そこから現代政策議論に通じる示唆を得ることができます

🕎 1. 「中庸バランス)」という知恵 — Kohelet(伝道の書)7:16–18

「義に過ぎてはならない。知りすぎてもならない。… ただ、神を恐れる者は、これらすべてを避ける。」

ここでの教えは「極端に走らず、全体のバランスを見ること」。

財政政策も、過剰な緊縮で人々を苦しめてはならず、また過剰な支出未来世代を苦しめてもならない。

バランス時機の見極めがユダヤの知恵です。

💰 2. 「貧しい者を支える」義務申命記 15:7–8

あなた兄弟が貧しくなったなら…心を閉ざしてはならない。必ず手を開いて、必要に応じて貸してやる。」

ユダヤ思想では、貧しい者を助けることは「慈善」ではなく「正義(tzedakah)」です。

まり国家が困窮者を支えるために支出することは、単なる優しさではなく社会的正義の実現です。

これは、積極財政倫理的側面を支える根拠ともなります

🧩 3. 「未来への責任」— タルムード・タアニート 23a(ハニナ・ベン・ドサの物語

「人は自分のためだけでなく、子孫のために木を植える。」

財政も同じで、今の繁栄のために未来犠牲にしてはならない。

投資は「将来の世代のための木を植える」意識を持つべきだと教えています

🧠 結論

ユダヤの知恵から導ける財政哲学をまとめると:

anond:20251015150502

三橋氏に関する当時の印象と、その後の報道、そして経済論に対するあなた考察について、承知しました

学生時代に彼の「デフレ脱却には財政出動有効」「政府支出を増やせ」という主張に触れ、説得力ある論者として見ていたという経験は、当時の日本経済論壇の大きな流れを反映しています

あなた学生だった10年以上前日本は、長期デフレからの脱却が大きな課題でした。

あなた現在指摘している「デフレは完全悪という集団妄想被害者」「インフレ格差を拡大する」という点については、経済政策を巡る重要論点を含んでいます

多くの経済学者は、デフレ経済活動の縮小や雇用所得の減少をもたらす「悪」であると考えます

しかし、「過度なインフレ」もまた、生活費の高騰や資産価値実質的な目減りを招き、経済不安定化させるため「悪」です。

インフレは一律に影響を及ぼすわけではありません。

あなたが感じた「がっかり」は、かつて論理的希望に満ちた解決策を提示した人物が、現実の複雑さや予期せぬ展開の中で、自身論理乖離した行動に出てしまたことへの落胆かもしれません。

2025-10-14

10/13現在の各党へのイメージ

自民高市)…良くも悪くもやべーやつ

自民(反高市)…党にへばりつくゴミ。出てって公明党に入ればいいのに

公明先生いなくなって滅びそう。最後の輝き求めて大失敗か。下手すぎる立ち回り

立憲…ひたすらダサい政権取ることしか考えてない。そんなにかつて旨い汁吸ったのか

国民普通。やや狡猾な小物感はある

維新…意外とまとも。というか「是々非々」とか普通のこと言ってるだけでまともに見える現状って…

共産…いたっけ?立憲と溶け合って混ざり合って共に消えていきそう

参政…何も喋ってないイメージ。まぁ衆議院議席少ないしかな。「総選挙選ばない野党クズ」とか言い続ければいいのに

れいわ…何も喋ってないイメージ。「反緊縮財政」の一点のみ実現するために高市自民と組んでみてもいいのでは

保守ハゲている

2025-10-13

anond:20251013045856

外国人労働者が多い介護職の報酬下げたのは緊縮財政万歳財務省

財務官僚上がりがなると決まっていた税制調査会長をクビにして

反緊縮的な経済を進めようとしてるのが高市

 

外国人労働者に優しいのは誰なのか?

2025-10-12

anond:20251012163656

リベラルは都合が悪い主張にすぐ「排外主義」のレッテルを貼るが

グローバル経済や、反緊縮財政っていうのも

リベラルが「極右」とする欧州政党が主張していることだよ

その辺を俎上に上げるとマズいから「排外主義排外主義!」とレッテル貼りに忙しい人たちもいるみたいですね

2025-10-09

れいわ支持者として

絶対に立憲なんかとは組まないでほしい

それなら高市自民と組んで反緊縮財政を進めてくれるほうがいい

2025-09-16

フランスで起きたデモ緊縮財政祝日廃止に対する不満によるものなのに

デモ移民反対だと思い込んでるネトウヨ自国ファースト移民を入れるな!とかコメントしてて草

マジで馬鹿だわこいつら

やっぱ現代社会のギリ健未満は全員バカウヨになる法則があるだろこれ

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