はてなキーワード: アイスクリームとは
カローラIIに乗って買い物に出掛けたら、
財布忘れてそのままドライブしようかと思ったけど、
そうはいかないので
これ1回買い物カゴのキープどうしたらいいのか?分かんないじゃない!
うーん、
もうこれは旅の恥はかき捨てっていうけれど
旅先じゃなくてももうえいや!って店員さんに思い切って尋ねてみたの。
そしたら「サービスカウンターでカゴお預かりできますよ」って言うじゃない!
私はよし!しめた!
何分ぐらいで戻ってこられますか?って言われたので、
そう指の数だけを言えば4本!
と4本と出しながら答えたのは3分。
3分で充分よ!って
私は買い物カゴにアイスが入っているので、
そりゃー急いで家まで帰ったの。
一番最寄りのマーケットで徒歩で行けるところの場所にあるマーケットで財布を忘れてしまってトホホ。
私は約束した3分を超えてしまって急いでダッシュ一番を決めたものの9分フラット!
新記録よ!
3分で戻って狂って言って嘘ついてごめんなさいって。
中条きよしさんばりの折れたタバコの吸い殻で嘘をついたのが分かる様に。
9分かかったけど戻ってきたわ!
セリヌンティウス!って。
サービスカウンターの係の人は何事もなく私が3分で充分よって言ったことも忘れていたというか、
係の人が変わっていたから
わざわざ9分かかりました!って申告しなくても良かったのかも知れないわ。
私は無事買い物カゴを奪還してお会計を済ませて
アイスクリームをペロペロしながら帰ったのよ。
あれってさ、
普段電子決済できるお店だと手ぶらで何でも買い物できる時計やスマートフォンで便利だけど。
その便利さゆえ、
ついついお財布をノールックで忘れちゃうことがたまにあるのよね。
サザエさんを地で行く感じ。
一応今日学んだことは、
買い物途中で財布がないことに気付いたら、
一旦サービスカウンターに買い物カゴ預けてコンティニューできるってこと!
日々学びね。
あれ?ポケットにお財布がない!って気付いたときはサーって血の気が引くわ。
そんな気持ちを抑えて、
えいや!って聞いてみて正解だったわ。
私は無事買い物を終えて帰路についたんだけど、
ここのマーケットってさ
若干遠いのよね。
最寄りの一番近い電子決済がなんでもできる大手のチェーンのマーケットのお店だったから
多少高くても多少お惣菜が美味しくなくとも
近いって理由だけで行ってたのよね。
それがさすがのお惣菜の不味さ不評さに
地域住民の胃袋をガッツリ掴むことが出来ずに閉店してしまったのよ。
で、
そのお店が無くなってよその近くのお店のお惣菜買って食べるでしょ?
美味しいのなんのって!
今までよっぽどそのお店のお惣菜の出来栄えがあんまりよろしくなかったんだわ!ってなるほど閉店してしまう理由の一つの一番かも知れないわ。
分からないけれど。
それからは、
近いお店が何軒かあるものの
歩いてはちょっと遠いぐらいで
しかも現金決済のみとかカードだけ電子マネーは他使えないとか。
それらのお店のお惣菜の美味しいことに気付かせてくれたのは意外だったわ。
逆に言うと、
閉店したお店って、
もうちょっとお惣菜部門気合い入れてやったら起死回生したのでは?って思うのが悔やまれるのよね。
でもそれ以前から
なんか危なさげな閉店の気配は迫ってきていたのよね。
そのマーケットは4階建てで、
書店は小さくなるし、
縮小の一途なのよ!
そしてしばらくして告げられる挙げ句の果ての閉店のお知らせ。
やっぱそうかーって。
そんな閉店の思い出を思い出しちゃうわ。
とりあえず、
お財布を忘れても取って戻ってきてお買い物の続きができるって知ったことだけが
今日の成長ね!
不意の財布忘れ。
あちゃー!ってなるわよね。
走れメロスのメロスもきっと同じ気持ちだったのかも知れないわ!
走り出してしばらくして財布忘れたことに気付いて、
戻ってもいい戻れる距離ってあるじゃない。
この臨界点行くか戻るかってところが葛藤の作中のポイントよね。
きっとそんな内容でしょ?
私はそれを先に読んでいたら
財布を忘れることはなかったと思うし、
これ何度かやっちゃってるので、
さすがに今回はヒヤッとしたわ。
以後気を付ける!
心の中にメロスを持って。
うふふ。
迷ったらこれと決めている相場がある変動しそうな新製品がないのでやっぱりハムタマゴサンドにしました。
背に腹はかえられないわ。
美味しくいただきました。
ホッツが身体に沁みて温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://x.com/hanamaru_udon/status/1886233144610967989
はなまるうどんがブラックサンダーを天ぷらにしだしたけど、アレルギーはどうなんだろう?
お菓子をあげるのはアイスクリームやまんじゅうの天ぷらがあるにはあるし、おかしな話でも何でもないが…
ガチでチョコレートアレルギーが発症するなら、実際に店舗に出すのは無理すぎる。
フライヤーを二台用意して、手袋を別にして、バッターを別にしてなんて、提供時間が延びるんで、中の人からしたら、やってらん。
しかも、賃金はクソ低いし、経営者目線からしても、出せる価格の上限は決まっていて、対して儲からないから数を出すしかない。
でも、数を出すのはアレルギーに対応しないといけない都合上、不可能に近い。
この企画はぶっ飛ぶだろうな。
舐めるっていう行為は、なんかこう、軽薄な感じがするんだよね。
例えば、アイスクリームをペロペロ舐めるのはいいとしても、人間関係において舐めてる奴がいると、本当にイライラする。
なんでそんなに軽々しく他人の気持ちを扱えるのか、理解に苦しむ。
まるで、甘いお菓子を食べているかのように、何も考えずにその場の雰囲気だけを楽しんでいる。
想像してみてほしい。友達との大事な約束をすっぽかして、「ごめん、ちょっと用事があって」と軽く言われたらどう思う?
その時、俺の心の中には怒りが渦巻いて、まるで火山が噴火するかのようだ。
ペロペロするな! 俺たちは生きているんだから、もっと重みのある言葉や行動を求めたい。
さらに言えば、舐めるという行為は、自分自身をも軽視しているように感じる。
自分の価値を理解せずに、他人を軽く扱うことで、自分自身もまた軽くされてしまう。
これは悪循環だ。だからこそ、俺は本当にぶっ○したくなるんだ。舐めてる奴には、その痛みをわからせたい。
そして、この感情は日常生活にも影響を及ぼす。仕事場で同僚が舐めた態度を取っていると、チーム全体がダメになってしまう。
プロジェクトが進まない原因は、その軽薄さにあると思う。
だからこそ、「ペロペロするな!」と声を大にして叫びたい気持ちになる。
結局のところ、人間関係や仕事においても、お互いに対するリスペクトが必要だと思う。
舐めている人たちには、そのことを理解してほしい。
そして、一度立ち止まって、自分の行動が周りにどんな影響を与えているのか考えてみてほしい。
それができれば、少しは良い方向に向かうんじゃないかな。
○ご飯
朝:肉まん。昼:おにぎり。おそば。アイスクリーム。夜:トマト。ギョニソ、人参、玉ねぎ、しめじのスープ。冷奴。納豆。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。ギョニソ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむぬー。
来月はなに使おうかなあ。撤退ロイヤル好きだけど難しいんだよなあ。
土日にやってた錬金交換で青紙を交換。
十天超越でやってないのはフュンフ130、150とウーノ150の3枚。
ウーノの予定だったんだけど、光有利が4月だし、2月には十天バランス調整もあるしで、一旦見に回ろうと思う。
明日はネギまコラボ。ネギまは大好きな作品なので楽しみだけど、ガチャを引くかはどうだろうなあ。
9万円は大金なのでそう易々と使えないし、ラカンってのがなあ。いやもちろん当然大好きなキャラだけど、あくまでクラスメイトありきというかなんというか、夕映は?
ミックスナッツにチョコフレーク、それは素晴らしい組み合わせですね!想像しただけでも美味しそうです。
食感の楽しさ: サクサクのチョコフレークが、ナッツのカリッとした食感にアクセントを加え、食べ飽きない飽きない味わいを生み出します。
ナッツの香ばしさとチョコフレークの甘みが絶妙にマッチし、一口ごとに異なる風味を楽しむことができます。
ナッツに含まれる良質な脂質やタンパク質に、チョコフレークの糖分が加わり、バランスの取れたおやつになります。
チョコフレークの種類や量を調整することで、自分好みの味わいにカスタマイズできます。ドライフルーツを加えたり、ヨーグルトに混ぜて食べたりするのもおすすめです。
甘すぎるのが苦手な方は、甘さ控えめのチョコフレークを選ぶと良いでしょう。
チョコレートだけでなく、ストロベリーやバナナなど、様々なフレーバーのチョコフレークがあります。お好みのフレーバーを選んでみてください。
サクサクとした食感が特徴のチョコフレークが一般的ですが、中には柔らかいものもあります。お好みの食感に合わせて選んでみてください。
オートミール、ナッツ、シード類、チョコフレークを混ぜて、オーブンで焼き上げると、オリジナルのグラノーラが作れます。ヨーグルトや牛乳をかけて食べると美味しいです。
溶かしたチョコレートに、ナッツとチョコフレークを混ぜて、型に入れて冷やし固めると、手作りチョコレートバーが完成します。
バニラアイスに、ナッツとチョコフレークをトッピングすると、豪華なデザートになります。
ミックスナッツとチョコフレークの組み合わせは、お子様のおやつはもちろん、大人の方のティータイムにもぴったりです。ぜひ、色々なアレンジを試して、あなただけのオリジナルレシピを見つけてみてください。
昨夜、仕事から帰宅した私は、冷蔵庫と冷凍庫の温度を確認したところ、驚くことに両方とも12℃で、温度が上昇していることが判明しました。そのため、冷蔵庫が故障していると判断し、特に動作音の後にリレー音が聞こえたので、コンプレッサーの故障を疑いました。今日の温度上昇は18℃に達し、冷蔵庫剤への即時的な対処が必要だと思うようになりました。冷蔵庫なしの生活も考えましたが、夏の時期には必須であるため、新しい冷蔵庫の購入を決意しました。そして、162Lの容量の冷蔵庫から180LのNR-B18C2モデルを選びました。 店頭での購入はWeb通販より安価でしたが、クーポンを使うことでさらに数百円の割引が得られることが分かり、少し残念に思いました。また、複数の家電店を訪れた結果、設置費用や処分費用がかさむことがわかり、物理店舗での購入が最も安心だと実感しました。前モデルのNR-B18C1は約4,200円の安さがありましたが、店頭展示品ということで新品のNR-B18C2を選ぶことにしました。長期間の使用を考えると、新品の方が信頼できると感じたからです。もし故障が数ヶ月早ければ、前モデルを安く手に入れられたかもしれず、タイミングの悪さを感じました。 冷蔵庫が20℃近くに達すると気分的な不安が募り、冷凍庫の状態も悪化していると感じたため、早急に処分計画を進めることにしました。冷蔵庫にはたくさんの食材が入っていましたが、一部は廃棄を余儀なくされるだろうと思いました。特に開栓後の調味料は適正温度が必要なため、改めて冷蔵庫の重要性を認識しました。冷蔵畑が効かなくなると奇妙な匂いも漂い始め、腐りかけの食材への不安が募りました。 また、冷凍食品についても衛生面での心配から、すべて処分することにしました。特に高級アイスクリームについては、自己責任を痛感しました。最後に、温度異常を警告するシステムが必要だと感じ、初めての冷蔵庫故障を教訓に、温度計を購入することを考えています。この経験を通じて、自分自身の安全意識を高めようとしています。
昨夜、仕事から帰宅した私は、冷蔵庫と冷凍庫の温度を確認するために温度計を入れてみましたが、驚くことにどちらも12℃で、温度が維持されていないどころか上がっていることがわかりました。そのため、冷蔵庫が完全に壊れていると思われました。動作音がしても、その後すぐにリレーのような音がして止まってしまう様子から、コンプレッサーが故障している可能性が高いと考えられます。今日になっても温度は18℃まで上昇し、もう対処が必要だと感じました。 一方で、この機会に冷蔵庫なしの生活も可能かと思いましたが、特に夏には冷蔵庫が必須であることは明らかです。そのため、私は新たな冷蔵庫の購入を決意し、162Lの容量から180LのNR-B18C2を選びました。店頭での購入は、Web通販の価格よりも安くなっていましたが、クーポンを使うことでさらに数百円の割引が受けられることがわかり、少し残念に思いました。私が見た複数の家電屋は、設置費用や冷蔵庫処分費用を加算すると、思った以上に高くつくので、物理店舗での購入が最も安心だと思いました。 まだ在庫が残っていた前モデルNR-B18C1は約4,200円安かったものの、店頭展示品であったため、新品のNR-B18C2を選択しました。新古品に比べ、長く使うことを考えると新品の方が安心感があると思ったからです。しかし、もし壊れるタイミングがもう数ヶ月早ければ、在庫一掃セールでより安く前モデルを手に入れられたかもしれず、タイミングが悪かったと感じています。 冷蔵庫が20℃近くになると気分的にも不安になり、冷凍庫も状態が悪化していると感じるため、早速処分計画を進めることにしました。冷蔵庫には多くの食材を入れていたが、一部はもうアウトだろうと思いました。特に開栓後の冷蔵が必要な調味料については、適正温度が求められることを考えると、冷蔵庫が必要だと改めて認識せざるを得ません。 冷蔵が効かなくなってからは奇妙な匂いが漂い始め、腐る前の食材についても疑問を感じました。また、冷凍食品全般についても心配で、これを放置することが食中毒のリスクを高めることを考え、処分することにしました。特に長期間温存していた高級アイスクリームのことを思うと、自業自得という気持ちが強まりました。 最後に、温度異常の警告がもっとわかりやすくなるようなシステムを取り入れるべきだと感じ、初めての冷蔵庫故障に対する対策として、冷蔵庫用の温度計を購入することを考えています。自分自身の安全を考え、この経験を活かしたいと思います。
ブラインド・カーテンが想定していなかっただろう縦の漏れ日が、君の向かって左の肩と僕の右鎖骨下動脈を切り裂く。その無限の延長線は世界を二分するサポートベクトルになっているはずだ。このバカサポートベクトルが一体何と何を分類するのだろうか。僕と君とを分かたないし、最低料金プランの無料雑魚汁AとBとも分かたない。鍋に描かれる格安太極図に泳ぐ魚は灰汁を吐きながら、そもそも乾坤が真逆でありながらも互根であることを囁いている。
バカベクトルはこのクソ狭い古戦場の過剰なロビイングとグレーゾーンのインテリジェンスを分かたないであろう。四方で楚歌が聞こえる。マンダリンで。君の上瞼と下瞼の壮絶な引力を見て、それでもバカベクトルの根っこを探すために後ろへ駆け出すか、日が漏れ漏れのブラインド・カーテンとガラスをぶち破って前進し続けたかった。
雲の切れ間がブ漏れ日を強くした。太極図から生成され続けている無料の偽雲は荘厳に照らされ、それをブチ抜く君は神々しい、というと大げさだが偽神《デミゴッド》ぐらいのスゴみがあった。
日は落ちてラストオーダーが迫る。どうあがいても箸で掬えないもやしや細すぎる菌糸類がクタクタに泳いでいる。目を上げると、雲の行き交う光の筋に垣間見えた偽神《デミゴッド》は僕が生クリームの代わりにアイスクリームで作ったベシャベシャのクレープを笑った。
その量2リットル!!
食い放題だやったー!!
と思ったけどうちにアイスをすくうあのカシャカシャするやつがない
とりあえずスプーンですくおうと思ったけど硬すぎて表面を削るくらいしかできない
軽く解凍してすくうのも考えたけど食べるたびに解冷凍繰り返してたら味が悪くなりそうでできない
今は冷凍室で眠ってもらっている
あーあ
観光地とか温泉街とかにある謎の和菓子屋?団子屋?みたいなのたまに見ない?
一丁前に歴史あって、継がなきゃいけないプレッシャーがヤバいわりに大して儲からないクソみたいな家業、
当たり前に誰も継ぐ気なくてみんな上京してた兄弟の中でクソ家業を継ぐ羽目になったのは、旦那と離婚して実家に帰ってきてた私の母親だった。
経済力がないのに離婚しようとして実家を継ぐはめになった、くそど田舎に閉じ込められた母親のことダサいと思ってた
だから私は高校から東京に出てきて、めちゃくちゃ働いて、誰といつなにがあっても一人で生きていけるぐらい稼いでるし、実家にももう一生帰らないと思ってた。
だから、会社の同僚と温泉旅行に行くことになって、私の地元が選ばれた時は本当に絶望した。
フツーに観光したら当然通る実家の店先の温泉アイスクリームみたいな看板見て同僚が食いついたとき、マジで終わったと思った。
クソダサいトレーナー着た小太りの母親を隠したくて、迷った挙げ句他人のふりしてアイス注文した私に、「お姉さん可愛いからこれおまけ」と渡してくれた温泉まんじゅうは、
もはや自分のとこでなんて作ってないんだけど、懐かしくて、泣いた
元増のブコメに言及が複数あるネスレのインスタントコーヒーの詰替え用。
フィルムをペリリと剥いだら後は空き瓶にズコンと押し込むだけ。
「詰め替えひとつに大袈裟な」と思ってたけど、詰め替え製品に対する不満の多さ見るとこれが正解かも。
クリープ、元々は詰め替え用だったアルミパウチにチャックを付け、広口PET瓶入りの本体自体の販売は終了。
粉物とチャック付き包装の相性悪いと思うんだけど。チャック部に付着した粉を袋の外から指で弾いて落とすの面倒。
広口PET瓶廃止するなら元の広口ガラス瓶に戻せば良かったのに。
クーリッシュ、詰め替え用ではないが発売当初の吸い口が丁度洗剤などの詰め替えパウチと同じ形状で。
結露の付着や指の湿り具合によっては開け辛かった。現在は吸い口の径はそのままにキャップだけ大きく改良。
プラスチック削減のトレンドには反するが、批判の声は聞かない。
が、クーリッシュが溶かして食べる系アイスのベスト容器だとは思わない。
買った直後、吸い口部に固まったアイスがなかなか溶けず出て来ない。
パウチ容器部を強く抑えて無理矢理だそうとしてもビクともしない。
吸い口部を手で包んで温め固まったアイス溶かす時間がとても長く感じる。
なんでこんな製品が溶かし系アイスのボスが如くコンビニで幅利かせてるの?
クーリッシュ|STAY HUNGRY STAY COOLISH|実は密かに進化中!?「ここが変わった!クーリッシュ」|お口の恋人 ロッテ
www.lotte.co.jp/products/brand/coolish/article/contents/002/
“クーリッシュの飲み頃は~実は、「マイナス8℃」~通常のアイスはだいたい「マイナス15℃」”
アイス陳列してる冷凍ショーケースは通常のアイスに合わせた温度設定、多分。
なのに何故温度伝播させにくい吸い口形状のままなの?
パピコの低密度ポリエチレン容器なら購入後すぐパキッと割って食せるのに。
ポリ容器だが敢えて開口部まで満充填せず、開封時に飛び散らない。
もちろん購入後すぐ食せる。
同様の容器で販売メーカーはロッテのカルピスウォーター ボトルアイス。
ブログ記事によると製造工場はアイスガイと同じ「やまひろ」だが、こちらは開口部まで内容物が充填されてる。よろしくない。
アイスマン福留氏のブログが非常に参考になったので感謝したい。
あ行
アボガドじいや
聞き馴染みはあるがおじさんおばさんだと外食でたまに食べる程度
おくらちゃん
思ったより馴染みがありすぎてあんにんちゃん達をスルーしたのを後悔しつつある
かびるんるん
食えないことはない
意外と食べない。15分とか30分とか待てない
カッパチーノ
カプチーノ。飲まないほう
かしわもちまん
行事系
ギョクロくん
クリ・キン・トン
行事系 かしわもちまん(3にん)がかぜまる、くもまる、きりまるなのに比べてこっちはシンプル
さくらもちねえさん
ささだんごちゃん
地方系かなぁ
しらたきひめ
食べるが存在感が薄い
しらたまさん
ジャスミンさん
すすきちゃん
月見団子枠
たまごどんまん
丼界有数の地味枠
ダテマキマン
チーズフォンデュさん
ドリアンおうじょ
茶を振舞うと信じて
ゴーヤ要素あるのか審議
ふきのとうくん
和の地味素材
今の子供も食べる?
味としては強いが一応
公式サイトだとそこまで無茶なキャラが居ない。まとめサイトあるんだっけ。
あ行
あかかぶさん
あずきういろう
イカめしまん
いそべえ
うずまきぱんた
おこわちゃん
かがみもちくん
カシューナッツくん
かまあげうどんさん
カマンベールくん
きりたんぽさん
ぎんなんぼうや
クレソンじいや
くろういろう
けんちん和尚
さんしょくん
10年ほど前のこと、
デパ地下の青果コーナーで透明なプラスチック箱にアボカドが複数個入って売られているのを見た
そのプラスチック箱には、アボカドと一緒にピンクだか黄緑だかなんかパステルな色味の色紙も入れられていて、
その色紙にはアボカドの美味しい食べ方のレシピが書かれているようだった
それで、そのレシピというのが「アボカドパフェ」だか「アボカドサンデー」だかで、
要するに「食べやすい大きさにカットしたアボカドにホイップクリーム(アイスクリーム?)を添えましょう」というものだった
アボカドってしょっぱい味付けで食べるイメージだったから衝撃的で、なんか今でも印象に残ってる。まあ果物っちゃ果物だしなみたいな。
大学を卒業して社会人○年目。大阪で働いている。職種は……まぁ専門職だと思う。若い方だと信じたい笑
サービス現場の仕事で、給料は安いけどやりがいだけはある。我ながら搾取されている。
年末に向けて部屋の中を掃除していたところ、学生時代の思い出の箱を見つけた。その中には、京都の祇園にあるクラブで働いてた頃のグッズがまとめてある。ドレスとか、メイク道具とか、指名を沢山とった時の記念品とか、最初にお店を選んだ時の求人誌とか。当時、いわゆるキャストと呼ばれる仕事をしていた。
これから話すのは思い出を振り返ってるだけなので、散漫なことが多いです。ご了承ください。
祇園のクラブでのお仕事とか、年上の男性との関係とか、様々な感情が入り混じった、心の奥底からくるようなお話に胸が締め付けられるような思いがする……ということはないです笑
夜のお店の種類、クラブとか、ラウンジとか、キャバクラとか、そのあたりの区別は今でもわかってない。4回生からの1年+半年(聞かないでほしい…)しか働いてなかったこともある。
短大から大学に編入した関係で、単位を取るのに忙しかった。親ともケンカしてたから、大学の学費は自分で工面するしかなかった。奨学金ばかりというのも危ない気がしたので、面白いアルバイトないかな~と探していると、祇園のクラブが見つかった。
リベンジのつもりもあった。
短大生の頃はYouTuberをしていた。顔はメイクを濃いめにして、男性向けに恋愛のことをおしゃべりする動画だった。始めは自分で動画を編集してたけど、そのうちやってくれる人が見つかって、女子が男性に向けて恋愛のノウハウをおしゃべりする~というスタイルを確立した。もう引退してるかもだけど、Baiand(バイアンド)さんの動画にスタイルが近い。
それがあまり人気が出なくて、再生数は最後の方は1万もいかなかった。才能がないのかなと思って、そうしたら、チャンネル更新をしなくなって数か月経った頃に、コメント機能を通して隠れたファンが何人もいたことがわかった。みんな熱烈だった。
正直、後悔した。たった4~5人でもいいから、私の動画配信を好きな人がいてくれるなら、投稿を続けていればよかったと後悔した。
そんな気持ちがあったから、次のクラブのアルバイトでは、誠心誠意、自分を贔屓してくれる人に尽くそうと思った。仕事なんだから、尽くすのは当たり前なんだけど……
最初の方はうまくいった。飲食店のアルバイトはしたことがあった。何をどうすればいいかは最低限わかる。お話をする相手も、コミュニケーションが通じない人はほぼいなかった。みんな常識のある人だった。
1セットにつき、最低でも2万円はかかるお店だった。つまらないサービスはしたくないと思った。けど……働き始めてひと月も経つと、ほかの従業員との関係とか、ノルマのことで考えることが多くなった。
明らかに変なお客さんもいたけど、それは我慢した。いや、我慢するんじゃなくて、その人と向き合って、一生懸命コミュニケーションをするのが正しい姿だ。それができないなら、キャストとして続かないことを学んだ日々。
ほかに働いてるキャストの人は、私に比べると、その……生活がカツカツな人が多かった。間違いないと思う。
学生は少なくて、いわゆるプロの人が多かった。それでも20代が多かったけど。
私たちのような学生バイトは存在が軽かった。ヘルプで付いた時だと、ドリンクを欲しそうな態度を示すとウザがられる。とあるお客さんがシャンパンやニューボトルを入れた日だって、その人がトイレに行ってる間を縫って、「ほら、今のうちにもっと飲んで。早くボトル減らして」と無理やり飲まされることもあった。
インスタグラムで、系列店同士で売上競争をするイベントがあった時も、私たち学生はどうせ勝てないからと、先輩たちのヘルプとしてお店を勝たせるポジションだった。
苦しいこともあったけど、お店には感謝している。いい経験ができた。あそこで働いてなかったら、大学卒業時の借金額は片手で数えきれない本数になってた笑
祇園や木屋町みたいな激戦区だと、求人面接時にノルマの説明がある。インターネットの求人案内にもノルマの有無が書いてある。ノルマじゃなくて、「目標」「売上によって時給が変動」「時給・出勤日数保証期間○か月」みたいな書き方だ。
大阪なんばや道頓堀、ダイナミックコードの『たこ焼き激戦区』ほどお店が密集してるわけじゃないけど、明らかに店舗間の競争がある。
・週3日以上出勤を基本とします
遅刻 :日給の最大50%
当日欠勤:10,000円
私がノルマを達成できた月は……1年半のうち、半分もなかった。
最初の半年は、初心者ということでお店が多めに見てくれるけど、しだいに厳しくなって……どうしても達成できないキャストの子で、黒服からも人気がなかった子は普通に辞めさせられた。もしくはシフトを干される。
この業界が厳しいかと言ったら、そんなことはないと思う。私のような当時素人にも日給で2万円以上を出してくれた。ほとんど役に立たなかったのに。
先輩方は、あまり仕事のことを教えてくれなかったけど、背中で教えるタイプの先輩も確かにいた。「もし今日ヘルプに付いたら、うちのこと見とき~♪」と言って、売上を捨てて教科書通りの対応をしてくれる神先輩だった。
自分がまさか、お客さんと恋愛するとは思ってなかった。本当に。可能性はないと思ってた。
うちに来店するお客さんは、ある程度お金を持った人が多い。いい会社勤めの人や、経営者や公職に就いてる人や、お坊さんの人が多かった。
その中で、あるお客さん(増田なのでMさんにする。当時43歳くらい?)と最初に会った時は、なんだか面白い人だなとしか思ってなかった。ええと、私が最初に付いた時が、その日の二人目のキャストだったはず。
会話を始めると、優しそうな印象があった。もう彼と会うことはないと思うので、書いてもいいかな。名刺には「土地家屋調査士」とあった。京都市の北の方で営業していた。ちょっと話をして、何分か経った時に「よかったら……オレンジジュース飲む!?」って聞いてきた。
それを聞いて大笑いした。なにが面白いのかわからなかったけど、とにかく笑った。普通はカクテルとかワインとか、ビールとか……そういうのを注文する。
お客さんも、カクテルだとリキュールを一滴しか入れないとわかってるからか、ワインの注文をする人が多かった(※ワインもビールも、黒服の人が限界まで薄めてくれる。ほぼ水だった笑)。
あー、あの時は本当に楽しかった。まだ入って数か月だったのもあるけど、今でも楽しく思い出せる。
その日、お店を出る時に「ダメ元だけど、よかったら同伴する?」と言ってくれた。嬉しかった。最初の接客でいきなり同伴っていうのは、珍しいことだと私でもわかってた。
最初の同伴のお店は……河原町通りの途中にある古いレストランだった。お手頃でおいしいところだった。壁に美大の人が書いたような風景画が何枚も飾ってあった。「俺が学生時代、たまにここに来てて。20年ぶり」とMさんは言っていた。
それからも、Mさんは月に1~2回のペースでお店に来てくれた。私を指名することもあったし、しないこともあった。同伴出勤は、月に一度あれば多い方だった。
あの人は多分、お金をたくさん持ってたと思う。でも、倹約……いや、ケチなのかな?? あまりお金を使おうとはしなかった。私の誕生日が近い時、黒服さん(店長)が私とMさんがいる席に来て、今度の誕生日イベントの説明をしてくれた。
条件付きの特別サービスをMさんに提案したんだけど……普通にシャンパン注文を断ってた笑 店長さんは粘っていた。営業トークも。実際、Mさんに特別なサービスをするのは本当だった。
でも結局、Mさんは……
だって。はっきり言ってた。
ほかのお客さんとの比較だと、大体みんな店長の考えたサービスを受けることが多い。実際にシャンパンの注文料金は相当お得だし、キャストだって本気でサービスをする。そういう「装い」だってする。身体の接触だって、いつもより積極的のはず。本当に常連さん向けの特別だった。
でも、あの人はキッパリ断った。お店では、いつもハウスボトルだった。ほかのお客さんは、見せびらかすみたいにマイボトルに名前入りのタグを何個もぶら下げている。けど、Mさんは本当にいつもハウスボトルだった。私には、私が希望するだけドリンクをくれたけど。
それにしても「不要です」だって……今でも思い出して笑うことがある。いまの私も冗談で、Mさんの口調を真似することがある。
あれは、夏から秋になる頃の同伴で、少し高めのレストランに入った時だった。ウェイターの人がトリュフ?(もう忘れちゃった…食後のケーキだったかも)を薦めに私たちのテーブルに来た。その時も「私たちには不要です」とはっきり断った。
その後、祇園にあるお店まで行く時に、小さい橋を渡ることがあった。その時に、Mさんから笑えるアプローチがあった。
「ねえ、橋を渡るまでの間、手を繋いでいい?」
と言ってきた。
私は笑いを堪えた後、彼氏の顔が頭に浮かんだ。前に、ほかの男子学生が私にそういう目的で声をかけた時、彼氏が怒ってその学生を威嚇すると、そそくさと逃げていったことがあった。
その時、Mさんの顔を見上げると、何かが違った。大学生とは何か違う……見た目の若さもあったけど、とにかく自信にあふれていた。彼氏も自信過剰タイプだったけど、それとは明らかに違う余裕だった。
「えー。じゃ、はい……どうぞ」
と手を出すと、Mさんが優しく握って、お店がある富永通りまでゆっくり歩いて行った。
その日は人がすごく多かった。道を歩いている時、私の手を優しく引いて、道の端の安全地帯に誘導してくれた。
いい人だ。とは思ったかな? その日もお店に行くと、私を指名してドリンクを2杯注文して、それからいつもどおりすぐに帰った。料金は2万円少々だった。
紅葉の頃に、「今度お昼に同伴しない?」と言われることがあった。夜じゃなくて、お昼に同伴すれば一緒に買い物ができる(≒プレゼント)ということだった。
正直、魅力はあった。ほかのお客さんだと、ただ昼とか夜にデートしようって言ってくるだけ。本当にそれだけ。論外だった。禁止事項だし。ただ、Mさんとなら。外を一緒に歩いても不自然に見えない。そういう見た目の人だった。
けど、断ることにした。同伴の場合、必ずお店の黒服が私を送迎して、お客さんのところに行く。車で待ち合わせ場所の近くに下ろすのだ。内引き防止のためと思われる。あとは防犯対策。
でも結局、どうしようかと迷って、違う系列店のキャストに聞いてみたり、中学時代からお世話になっているYahoo!知恵袋で聞いてみたけど、直接の答えはなかった。Yahoo!知恵袋の中の人は、「あなたも大人なんだから、善悪を秤にかけて自分で考えなさい」という回答をくれた。500知恵コインを渡した。
結局、同伴はナシで、私が勝手にお昼デートすることにした。Mさんには内引きの箝口令をお願いして、夜になると普通にお店に来てもらうことにした。
え?何を買ってもらったか?? 四条通りにある高島屋か大丸で、雑貨のお店があって、そこで……ワンちゃんのためのペットフードを買ってもらった。小さいサイズの。ピアスや指輪とか装飾品に興味はあったけど、別にいいかと思った。
後はレストランでご飯を食べて、近隣店舗をグルグル周って、一緒にアイスクリームを食べて……あとはもう、覚えてない。
この日の写真はスマホに保存してある。手も繋いだ。私が帰りにバス停まで行く時、四条通りを歩いている時だった。この日も人がすごかった。当時まだ、コロナウイルスは流行ってない。
市バスに乗った後、車中でも、桂川のあたりを歩いている時も、Mさんのことを思い出した。
別に好きだったとか、そこまでの感情じゃなくて。彼氏と同じ場所(高島屋の付近)をデートした時のことを思い出して、やっぱり大人の社会人の人って、無駄がなくて、そつがなくて、しっかりしてて……と振り返っていた。
少なくとも、彼氏みたいに店員さんに怒ったり、私や仲間に何かを自慢したり、立場の弱い人に大きく出たりすることはなかった。私の肩をいきなり抱いたりしなくて、体を触るときは優しくしてくれる。
同じ高島屋にある時計店で、彼氏が店員さんに渋い対応を取られて悔しがっていた。けど、Mさんに対しては、私でも引きそうになるくらい、店員さんがウヤウヤしい対応だった。学生目線だと『神扱い』に見えた。
秋が過ぎて、冬になって……Mさんとお昼のデートは三回目だった。その日は夕方が近かった。烏丸通りのあたりの観光名所を見ていて、遅くなって、終わった後もなんとなく一緒にいた。
今日は一旦解散するんじゃなくて、一緒に居てからお店に行こうという話をしていた。ホテルオークラの前まで来た時、Mさんが「今日はここに泊まってる。仕事の都合で」とホテルを指さした。
当時の私は、オークラのことを知らなかった。大きいホテルとしか認識してなかった。今では、リーズナブルなお値段の『一般向けの優良ホテル』だと思っている。京都市内には、一泊10万円以上のホテルがたくさんあるけど、実際に利用してみて……サービス÷宿泊料という観点では、元京都市民の視点では№1だ。
一緒にオークラの1階にあるカフェでご飯を食べて、バーに行こうとしたけど、まだ営業してなかった。2階にある展示物を一緒に並んで見てると、彼の手が私に触れて、ぐいっと引っ張られて、私の顔がMさんの肩の近くにあった。
「一緒にいられる?」と言われた。考えるより前に頷くと、私の肩をぎゅうっと抱いて、手を繋いで、エレベーターでカードをかざして、高い階に上がって、彼の部屋に入って……
暗い部屋に入った直後に、ゆっくりキスをされた。両手の位置がわからなくて、Mさんの両肩を触っていた。キスが終わると、一緒にベッドに座った。
部屋の中で夜の京都市内を見ながら、ベッドでくつろいだ。そしたら、Mさんが「一緒にシャワー浴びよう」って……恥ずかしかったので断って、それから間が空いて、「メイクだけ落としたよ」と報告すると、すぐに押し倒されて、キスがあって、始まった。
普通のセックスだったと思う。お互いに体をくっつけたり、舐めたあったり。優しいキスだったり、激しいキスだったりした。唾液を飲ませるとか、変なことはしなかった。
私を抱きしめてくれた。優しい感じだった。私が彼氏にするみたいに、乳首とか舐めたりすると、彼はくすぐったいと笑っていた。その時の私は、すごく甘えていた。
入れる時も、髪が痛くならないようにギュッと抱いてくれた。暖房のせいもあるけど、蒸し暑かった。汗が出ていて、体同士が液体で滑る感触が気持ちよかった。Mさんの体はがっしりしてたけど、若々しくはなかったし、お腹もちょっと出てた。
でも、体なんてどうでもよかった。頭を撫でられると気持ちよくなって、Mさんの何でも愛しくなった。
Mさんは胸が好きみたいだった。バストを使って、特別な機会だと思っていろいろしてみた。彼はすごく照れていた。遠慮がちに行為をしてた。「もっと強くしていい」って言ったら、本当にすごく強くしてきて、胸のあたりが痛かった。でも、続けているうちに気持ちよくなって。
私は笑いながら、Mさんと身体をくっつけていた。マグロじゃないよ、ちゃんと私も動いてたから笑
まっすぐの体位の時も、そうじゃない体位の時も、私のことを見てくれて、よそ見することはなかった。だから下半身が痛くても耐えられたし、痛くてもいいって思えた。入れてる最中、私はそんなに動かなかったかな?
正常位で、Mさんの胸板が顔の上にあって、熱くて、息ができなかった。窒息しそうだった。我慢してると、ようやく顔を抜くことができて、するとMさんが真上から口を塞いでキスをしてきた。また息ができない。
いろんな行為の中には痛いものがあった。けど、全部ちゃんと受け止めた。
最後に出し終わって、Mさんが正面から私を抱きかかえると、「あの……好きだよ」って恥ずかしそうに言った。私が笑うと、改まって「愛してます」だって。さらに笑った。ごまかす時に、私は笑いがちになる。
「これからも付き合ってくれる?」
目を閉じて、「はい」って答えると涙が出てきた。顔を上げて、Mさんにキスをした。
それから何分も、ずっと口づけをしてたら……唾液が漏れるのがひどいことになって、また私が笑って吹き出して、それでセックスは終わった。
その日はお店を欠勤した。罰金1万円は痛かったけど、それはもういい。大事なもの、大事な人を手に入れた。ならもう、それでよかった。シングルの部屋だった。夜には出ないといけない。
深夜だったけど、寒空の下でMさんは、私の手を引いてタクシー乗り場まで連れて行ってくれた。別れる時、タクシーに乗った瞬間に涙が零れた。
今は何をしてるんだろう。優しい人だから、今もずっと人の役に立つ仕事をしてるのかな。
社会人になった今では思うけど、仕事付き合いだけでも人間関係って大変だ。
でも、Mさんから学んだことは、教えてもらったことはたくさんあって。それが今でも仕事に活きてる。
あれから時間は経ったけど、今でもMさんとの思い出を記憶の水槽に仕舞っている。いつでも取り出せるつもりだ。
また、いつか会えたらいいと思う。ありがとうございました。
最近は会計士な彼氏におこづかいをもらって生活しているんだけど、おこづかいをもらっておなかいっぱいごはんを食べているときって幸せであると同時に自らブタの貯金箱になっていっている感覚があるんだよね。退社後に繁華街で見つけたおいしいごはんとかおやつとかアイスクリームを食べることが仕事のようなイメージ。何も考えずにおいしいごはんを食べておうちに帰ってから彼氏によしよししてもらうのが仕事な気がしてくる。彼氏はなぜかわたしの保険の見直しをしていたりしていて「どうしたの?」って聞くと「なんでもないよ」って微笑んだりしているんだよね。自分にはもったいないようなハイスペ彼氏だから身の回りのことはすべてお任せしていて、そうしたら保険なんかも気づいたら充実していて、お前はファイナンシャルプランナーなのかと思っちゃったりするんだけど。体重も10キロ増えてしまったからどうしようかなと思ったりするんだけど、彼氏は太っているほうがかわいいっていうから特にダイエットはしてない。テイクアウトで注文した天津飯をひとりでかけこみつつ美味しいなこれまたテイクアウトしよう。またわたしの通帳を眺めている彼氏に「どうしたの?」って聞くと「なんでもないよ」って微笑むんだよね。