はてなキーワード: AWSとは
ランニングアプリを立ち上げて、スタート時は正常。しかし、その後確認したら不具合で反応せず。強制終了しても、今度は立ち上がらず。
US-EAST-1(バージニア北部)で DynamoDB API のエラー率上昇 を確認。
潜在的な原因は US-EAST-1 の DynamoDB API エンドポイントにおける DNS 解決問題。
影響範囲:
US-EAST-1 の 他の AWS サービスにも影響の可能性。
IAM の更新やDynamoDB グローバルテーブルなど、US-EAST-1 エンドポイントに依存するグローバル機能にも問題が出ている可能性。
対応状況:
た、大変だー!!!AWS us-east-1 のDynamoDBが死亡しちまった!!!
https://health.aws.amazon.com/health/status
直るんかなこれ…もしデータも壊れてたら…ピギャー!!!
オンプレ機器作って売る利益や経費よりAWS再販して得られる利益の方が効率いいならそりゃそっち選ぶよ。
環境構築や運用保守といったモノが存在しない作業の金は流れが変わらんし、今のシステムをクラウド環境へ移行する作業なんて企業が自分でやるわけないからAWSと直接契約したら富士通の利益が無くなるなんて言われても机上の空論でしかないというか(他社が介入してくる可能性を言うならオンプレだって一緒だし)。
https://qiita.com/h_horiguchi/items/b22b2482ab1506d27664
これが、ちょっとやばい。どれくらいやばいのか、エンジニアじゃない人にもわかるように説明してみる。
まず、富士通は「社内システム開発」や「自治体システム」を担ってきた。
大企業や自治体がシステム(在庫管理、職員データベースなど)を作るときは、富士通のような大手SIer(システムインテグレーター)に外注する。
マイナンバーカード関連のシステムも、富士通が関わっている。こうした案件は、数年で数億円規模の予算が動く大事業であり、富士通の主要ビジネスの一つだ。
富士通のクソ高いサーバーやネットワーク機器を購入し、開発から保守まで富士通のエンジニアが担当する。
完全に「富士通の中で完結」する仕組みだ。
アマゾンが提供するクソ高いクラウドサービスだ。富士通のサーバーやネットワーク機器を買う必要がない。
富士通がアマゾンのクラウドを“借りて”システムを運用する形になる。
ここでお金の流れを見てみる。オンプレとAWSでは、お金の流れが根本的に違う。
AWS:会社 → 富士通 → アマゾン → アマゾン社員の給与
そして問題の記事では、富士通の社員が自社のオンプレからAWSへの移行方法を丁寧に解説している。
つまり、「富士通を通さなくてもいい時代」の到来を、自ら説明してしまっているわけだ。
まとめると、富士通はこれまでオンプレで利益を上げてきた。しかしAWSの普及で、アマゾンにお金が流れる構造に変わっている。
そして富士通のエンジニア自身が、その変化を促すような記事を書いている。
情報インフラを支えているビッグテックの中で今現在最も醜悪なのはグーグルで間違いなく、その次にアップル、3位にマイクロソフトが来るだろう
これは欧州で名指しで非難されてアメリカや日本ですら独占禁止法で文句言われているグーグル、そして次にアップルが醜悪なのは間違いない
マイクロソフトもteamsあたりのやり口は独禁法でいろいろ言われてるし過去のIE問題もあるが、今はそこまでひどくないというか影響力が支配的ではない
アマゾンあたりも通販事業は酷いがAWSはそこまで批判されていないから限定的だ4位ぐらいか?エヌヴィディアも殿様商売がひどいが庶民には関係ない
しかし日本のXなんかで一番叩かれてるビッグテックはマイクロソフトだろう
グーグルのサービスは独占した後に余りにも進歩がないし、顧客の囲い込みもひどいし、広告事業もやっててyoutubeの広告はストレスが溜まる
スマホでyoutubeのアプリをピクチャーインしながらXをスクロールしてたらバグ起こしててそれがずっと治る気配もない、マジか、あまりのも公式アプリがお粗末だ
この現象は何なのかと考えた時におそらくXに生息しているような人間はだいたいPCを持っているし
PCを使っていればスマホなんて質の悪いデバイスをメインで使うことなんてないからなのかもしれない
どうせ低品質な製品としか思ってないからグーグルに文句を言う気すら怒らないんだろう
もしくはPCを持ってなくてアンドロイドスマホなんて言う益体もないデバイスの悪いところすら分からない人たちのどっちかなんだろう
つまりPCを持ってる人はスマホなんて言うものよりもPCの利便性の方が気になるからマイクロソフトにヘイトがむくし
BERT出た時もそうだったけど、ほんと自然言語処理屋さんってPoCでできる範囲しか興味なくて、どうやってデータクローリングするかとか、きちんと成立するシステムに仕立てる気が無いよね?と思ってたけど、ほんとそんな感想しか言えない書き込みだよな。
結局検索エンジン無いと成り立たないのにそことの連携は考えない場合多いし、少しは考えてますって言ってもモックレベルだからスケールしようとしたら普通に市販検索エンジン導入した方が安いのな。性能差ほとんどないのに。
そら、AWSやAzure、GCPやらのクラウドサービスでLLM組み合わせれば十分なるわけだよ。
自社研究所の研究成果()含めPoC商法に付き合わされてきた立場からすると、スケールしない物を完成したと言うなよと文句言いたくなる。
今NHKはネットサービスを本来業務にする為に、過去宣伝目的でやっていると言う事になっていたコンテンツを全部捨て、
さらにペイウォールを立てて検索に引っかからないようにしてしまった。
これは、民間テレビ局や、新聞社が民業を圧迫するから辞めろと圧力を加えた結果であり、要するに足を引っ張っているのである。
だが、これ間違ってないか?
むしろ民放や新聞は「NHKが作ったコンテンツや映像、ニュースを開放し、格安で配信せよ」と言うべきではないか?
理由は3つ。
全国紙と名乗りながら、既に地方から撤退した新聞社があるが、販売網以上にヤバいのが取材網だ。全国紙は、既に各県の県庁所在地に支所を置けなくなっている。名乗っているのは支所だが、事実上は駐在員がひとりいるだけと言う様な有様もある。
そこで頼りになるのが共同通信、時事通信などの通信社だが、ここも段々と地方取材網を維持出来なく成ってきた。
さらに、地方の民放もニュースは基本的に赤字だ。地元の地方紙からニュースを提供してもらい、重要な所には一応は記者を送り込む、網羅的に情報収集はしないと言うスタイルが元々だったが、その体制すら維持が厳しい。自社の赤字は進むばかり、そして頼っている地方紙が衰退しているのだ。
一方でNHKは公共団体であるから、地方から撤退することはない。
ならば、NHKが取材してきた情報を新聞社や放送局に格安で提供し、それを各社が自社で味付けして送出することができるようにするべきだ。
ストレートニュースなどはこうして供給を受け、自社では調査報道や独自のニュースに特化する事の方が望ましいだろう。
コンテンツ配信ビジネスにおいて、日本は世界的に見てまだ上手く行っている方で、これは言語の壁がある事がまず大きい。
良い意味の、本来の意味での『ガラパゴス』で独自の貴重な生態系的文化があり、それを輸出できているのだ。
しかし、それは今後徐々に優位性を失う。
何故ならば、AIの登場によって言語の壁が大幅に下がるから。そして、日本のコンテンツビジネスは、プラットフォームを抑えられていないからだ。
そこで戦う為に、NHKのコンテンツを民放が利用できるようにする。例えば過去のNHKのアーカイブ映像や素材を使って新しいコンテンツを作ったり
キャラクターやドキュメンタリーなどのより創作的・思想的なコンテンツであっても、NHKは定められbた金額を支払えば貸出に同意しなければならない様な規約を作るのだ。
もちろん、そういったものの権利関係はNHKだけが持っている訳ではないにせよ、このように規定することで使いやすくなる。
こうして公開されたコンテンツを使い、少しでも国内のコンテンツビジネスを延命することが今求められている。
NHKオンデマンドというサービスがあるが、このサービスは民放の映像配信より早く始まっている。
民放がいつまでたっても映像コンテンツ配信を始めないため、NHKは民業を圧迫しないという観点から、スタートできなかった。
こえがなぜスタートできたかというと、しびれを切らした政治家が介入したためで、例外的な動きだが、実はこれも裏があり、NHKは配信システムの構築にIIJと組んだのだが、開発費の名目で膨大な発注をし、その成果物を他に流用することに合意した。
そこで民歩は、IIJとNHKと開発した配信プラットフォームを応用してスムーズにサービスを始めることができたと言う経緯がある。
今回のNHKの動きもそうだ。NHKの配信プラットフォームは、技術選択が王道的で筋が良い。
例えば配信には妙な独自のものを使わず、素直にMPEG-DASHをつかっていたり、AWSとAzureとOracleと言うマルチプラットフォームに国内映像配信CDNを組み合わせていたりと良い事例になっている。
レベルが低い方が、俺たちに会わせろと足を引っ張るのではなく、膨大な資金力で作った成果を俺たちにも使わせろ、と言うスタンスの方が業界が発展する。
各社、AIに学習されないように防護を始めているようだが、NHKについては逆にAIに積極的に学習させよ、データを差し出せと迫るべきだ
手間が増えて、全然楽になってないのなら、それは正しく理解できていず、目的を見失い、手段を目的としているから。
速い話が、
間違えている
からだ。
DDDとかTDDとかDevOpsとかIaCとかクリーンアーキテクチャとかマイクロサービスとかアジャイルとか、とか、とか。
いろんな現場で、責任者は「うちは××を採用して云々」と胸を張って宣言してくれるんだが、「ならなんでそんな状態になってんの?」「なんでそんなにエンジニアがたくさん必要なん?」と聞きたくなる。
今時、SREがいるとか、QAが別にいてE2Eテストとかしてるとか。
まず間違いなく、
間違えている。
んだよね。
TDDをちゃんとしていれば専属QAは不要だし、DevOpsをちゃんとしていれば専属SREは不要。
いやでも「Googleならそうしている」っていうなら、大きな勘違いをしている点を指摘してあげよう。
「君たちはベアメタルサーバを管理していないし、Lanケーブルの取り回しもしていない。GoogleのSREエンジニアが頑張って運用してくれているシステムに乗っかって、アプリケーションに集中できる状態になっているはずだ」
ということ。