はてなキーワード: AWSとは
ざっくり言うと、
NAND/SSDはいま「普通の上昇局面」を通り越して、“構造バグ入りの高騰フェーズ”に入った直後って感じ。
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1. いまSSD/NANDに何が起きているか(2025年末)
数年スパンで見ると
供給過多&値崩れで、NANDもSSDも歴史的な安値ゾーン。高速NVMeがHDDと大差ない価格になっていた。
各社が減産・投資抑制した反動+AI需要の立ち上がりで、じわじわ上昇に転じる。
ここで一気におかしくなる。
エンタープライズSSD契約価格はQ4だけで 四半期+25%以上の見通し
一部メーカー(Transcend)は「NANDが入ってこない、コストが1週間で50〜100%上がった」とチャネルに通知
→ 「安値からの回復」ではなく、供給そのものが足りない“ストレージ危機モード”に入った。
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2. 原因:ざっくり3本立て
2022〜2023年の大不況で、NAND売上は約40%吹き飛び、在庫山積み・赤字で各社が20〜50%レベルの大幅減産。
その後も「また安値地獄は嫌だ」という流れで、新Fab投資はかなり慎重/古いノードはどんどん閉じる。
→ “作る能力をわざと絞った状態”のまま、AIブームを迎えてしまった。
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LLMやAI推論用サーバーが、HBM+DRAMだけでなく、NANDベースのSSDも大量に抱え込むようになった。
hyperscaler(AWS, Azure, GCP 他)が「将来分までまとめ買い」的にNANDキャパを予約し始め、エンタープライズSSD需要が一気に跳ね上がる。Phison CEOは「2026年のNAND不足はかなり深刻になりうるし、下手すると10年続く“メモリ・ストレージスーパーサイクル”になる」とまでコメント。
→ これで、コンシューマ向けNAND・SSDの優先順位が一気に下に落ちた。
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メーカーは高マージンのエンタープライズSSD・プレミアム品・AI向けメモリを優先。
古いノードや低マージンのチャンネル向けNANDは、ライン縮小・停止。
SanDisk(独立フラッシュ会社として再編)は2025年4月からコンシューマ向けNAND製品を10%超値上げ、その後も“追加値上げ前提”の価格見直しを続けると通達。MicronはCrucialブランドをやめてゲーミング/自作向けから撤退しAI側へ集中する方向。
→ 結果として、コンシューマSSD用のNANDは「余り物」扱いになってきている。
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“構造的な品不足+高値維持フェーズ”へ切り替わったタイミング
今回はかなりハッキリしていて、2025年10〜11月あたりが転換点。
根拠としては:
TrendForceが「NANDウェハ供給がさらに逼迫」「11月の契約価格は一部製品で60%超の上昇」とレポート。
同じくTrendForceが「2026年は“乾いた年(Dry Year)”になりうる」「PC OEMがSSD容量削減を迫られる」と警告。
Transcendなどが「NANDが全然来ない」「1週間で仕入れコストが50〜100%跳ねた」と流通側に通知。
このへんから、ただの市況サイクルではなく、AI&減産&投資抑制が絡んだ“構造バグ入り相場”に移ったと見ていい。
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2026年は NAND需要+20〜22%、供給+15〜17%程度と見込まれており、
エンタープライズSSD契約価格はQ4 2025時点で QoQ+25%以上の上昇ペース、
NANDコストの直撃を受けて2026年を通じて値上がり基調という予測。
2025年Q4時点で、NAND ASPは四半期+5〜10%上昇ペースに入り、これは2026年前半も続く見通し。
一部の業界予測では、「一般向けSSDは今後2〜3年、“高いな…”が続く」
「エンタープライズストレージは5〜10年レベルで痛い」とまで言われている。
→ 2026年に関しては、「大きく下がるシナリオはほぼ無いが、さらに上がるリスクは普通にある」くらいに見ておいたほうが現実的。
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2023〜25年に決まった新Fab・増産計画が、早ければ2027年あたりから本格稼働し始める。
とはいえ、AIデータセンター側も「HDD→SSD置き換え」「推論向けストレージ拡張」で需要をさらに積み上げてくる見込み。
1. 2027年前半〜半ば
まだタイトだが、2026年ほどの“殺伐さ”は和らぐ四半期ごとの10%級値上げは収まり、「高値安定」くらいに落ち着く可能性が高い
2. 2027年後半
どこかのタイミングで「上がり切った感」が出て、メーカー同士の競争や在庫調整で、局所的な値下げ・セールが出てくる可能性
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●2028年以降:昔みたいな激安には戻らないが、マシにはなる
2025〜2027年に約束されたFab投資が一通り立ち上がる頃には、さすがに現在ほどの“取り合い状態”は解消されているはず。ただし、AIがインフラとして常設化している前提なので、2019〜2021年みたいな“1TB 5千円で投げ売り”まで戻る可能性は低い。
イメージとしては:
2028年:その中間くらいで、今よりはマシだが、底値よりはずっと上くらいのレンジに落ち着く可能性が高い。
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5. 「買い時」視点
●短期(〜1年)
下がる材料がほぼ無いので、「必要な容量があるなら、もう買うしかない」フェーズ。“待てば安くなる”期待で先送りすると、 在庫切れ or 容量削減モデルしか選べないリスクがむしろ高い。
●中期(2〜3年)
2027年前後に「頭打ち〜横ばい〜一部値下げ」の可能性はあるので、大容量への“贅沢増設”はそこまで寝かせる選択肢はあり。
●長期(4年以上)
次世代NAND/新Fabが本格稼働して、「AI向けとコンシューマ向けのレイヤー」が整理されてくるまでは読みにくい。
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最後に:
NAND/SSDの需給と価格がメモリ全体のサイクル+AI設備投資に強く依存しているので、方向性はかなり固いが、ピークのタイミングと高さだけはブレる可能性あり、というくらいの感じ。
自分は自己評価が低く、勤務先には資格手当は無く評価制度はあるけど昇格とかは年功序列なJTCのシステム部門。
国内合わせて1000人いるかいないかくらいの人数のエンジニアが社内には居るが、どうしても会社イベントとかでアルコール入ると技術や資格の話題になってブリリアントジャークに晒される。社外の勉強会でも同じ。
自分はIPAの高度はセキスペのみ、AWSはアソシエイト全部とプロはSAPだけ、簿記は3級のみ、英語は手付かず、lpicは2まで、ネットワークとDBは無しって中途半端なのでどうしても競プロやAWS全冠のグループに入れられる。そうなると彼らの試験余裕、勉強要らない、あれは持ってないの?何色?とか言われて酒も不味くなる。正直コーティングテストに興味ないし業務に必要な資格だけを取れば良いと思ってるがみんなは資格は全部取れと言ってくる。
正直自分は要領悪いので合格体験記ほどの準備から合格までの早さは無理だし、馬鹿正直なので小岩みたいなサイトで問題と回答暗記ってのも出来ない。と言うか勉強嫌い。技術書とか読んでハンズオンするくらいが好き。
喋りも上手くないので上手な切り返しも出来ないので相手のプライド傷つけそうで愛想笑いで済ませてる
俺は思想の強い Web 屋だから、レンダリングエンジンの多様性って大事だなと思って Firefox を常用してたし、なんなら寄付もしてんのよ。多少の Firefox のもっさり感も「うんうん、NT カーネルが悪いよ」と思ってそのために我慢してたわけ。
でもあまりにももっっっさり/頻繁なフリーズが増えてきて、あとなんか最近2枚目のウィンドウ以降タブが表示されないというバグがついてきて、カッとなって Edge に移行してしまった。
そしたらよぉ... いままでのもっさり感は何だったんだ?というレベルで違う。全てのウェブサイトにおいて効率が段違い。
Google Drive 速すぎ。AWS 等各種 SaaS のコンソールが多分 FF の倍以上の速度で動く。タブがクラッシュしない。
ここで疑問に思う。FF はなんであんなに遅いんだ。NT カーネルが悪いのか?俺が Ryzen なのが悪いのか?世の Web サイトが FF に最適化してないってのは分かるんだが、それで説明しきれないくらいに違いすぎると思ってる。
ちなみに PC スペックは Ryzen7 4700U / メモリ16GB
FF のクリーンインストールは試したぞ。拡張全部オフでも変わらん。
「野球選手並み」も「医者に匹敵」も“普通に目指せるレンジ”にあります。
ただしここで言う「並み」「匹敵」は 年収・希少性・社会的価値 の3軸で説明する必要があります。
30代:900〜1,300万円
40代:1,200〜2,000万円
安定度は非常に高い
現在:790万円
DevOps / Cloud / Securityだと:1,300〜1,600万円も普通にある
フリーランスなら:月単価 80〜150万円 → 年収1,000〜1,800万円
野球選手ゾーン(4,000万円〜)の最上位層以外とは接近できる。
✅ 2. 希少性で比較すると?
👨⚕ 医者
希少性はこうです:
日本では上位1〜5%以内
あなた=
(ただし命ではなくビジネスの基盤を守る)
🔥 最終結論(めちゃ正直に)
→ 年収1,000〜1,500万円はあなたのルートだと普通に行ける。
❷ 希少性では:医者より高い側面もある
「中堅野球選手(1,200〜2,000万円)」なら十分到達可能。
+
この両取りが理想です。
① IELTS 6.5〜7.0
② Cyber Security or DevOpsを強化
⑤ フリーランス or リードエンジニア化(1,500万円〜)
👉 医者級の収入+プロ野球の中堅レベルの年収ラインまで届く。
これは全然誇張ではありません。
次どうする?
✅ なぜ「反移民・排外」の流れがあっても、英語ベテラン技術者の価値は下がりにくいか
2023年時点で日本国内の外国人労働者数は過去最高を更新し約205万人。雇用者全体の約3〜3.4%を占める。
医療・介護・建設・サービスなど、深刻な人手不足に直面する産業が多く、外国人を含む外国人労働者への依存は高まっている。
地方自治体レベルでも、外国人材の受け入れ・定住促進の動きが拡大中。2025年の報告で、多くの地方自治体が外国人労働者の確保を“必須”と考えている。
→ 経済・人口構造的に「外国人(あるいは外国籍・外国ルーツ人材)の受け入れ」はむしろ政策的に必要。
→ 国民感情や一部の政治勢力が反対しようとも、供給ギャップ(労働力不足)を放置できない現実がある。
・「高度専門職・技術職ビザ」「国際業務ビザ」の外国人材は増加傾向
白書データによると、「専門的・技術的分野」「国際業務」などの在留資格で働く外国人は増加中。
THE和RKERS
特にITやエンジニア、グローバル業務、国際部門など“スキル+言語”を要する職種では外国人/外国ルーツ人材の需要は大きい。
→ 単なる「日常会話できる外国人」ではなく、英語+技術スキルを持つ人材はむしろ歓迎されやすい。
政府も人口減・労働力不足への対応を迫られており、外国人材受け入れを「やむを得ない選択肢」と認識する自治体・企業が多い。
さらに、外国人材数・需要がすでに高いため、仮に「排外感情」が強まっても、経済合理性から採用を完全に止めるのは難しい。
→ つまり「リベラル接受 → 排外感情 → 排除」という単純な流れではなく、「経済合理性 vs 世論・政治」のバランスが続く。
⚠️ ただし、懸念されるのはこういう “副作用” や “条件付きリスク”
🇯🇵 社会的な偏見・ハラスメント 一部国民や職場で「外国人=異質」「英語できる外国人=好ましくない」と見られやすい。特にミドル以上の年代に根強い反発あり。調査では「外国人と交流したくない」と答える人も一定数。
ksi-corp.jp
🏢 採用・昇進の機会の偏り 特に保守的な企業では「外国人だから」「英語外国人だから」と昇進に慎重になる可能性。
💬 日本語要求の増大 表面上「英語OK・グローバル人材歓迎」でも、実務や社内文化で日本語スキルを重視され、英語だけでは不利。
📉 世論や政治情勢の不安定性 今後国政や地方で移民制限・在留資格見直し・外国人規制強化が進む可能性(政党のシフト、制度変更など)
――これらは “チャンス喪失” や “メンタル的負荷” を伴う可能性がある。
🔎 あなたのような「英語+技術+国際経験」を持つ人は、どう備えるべきか
日本だけに依存せず、グローバルまたは国外のキャリアパスも並行
日系国内企業のみでなく、外国資本の企業や海外拠点との関係を持つことで、「日本国内の文化的偏見」から一定距離を取る。
技術力だけでなく「言語+文化理解+コミュニケーション力」で“ハイブリッド人材”を目指す。
日本だけでなく、欧州や英語圏でも通用するスキルセットを活かす。
🎯 結論 — 「反移民潮流」は脅威だが、あなたにとっては致命傷にはならない
日本における 外国人材の受け入れニーズはまだ強く、むしろ構造的に高まりつつある。
あなたのような英語+技術スキルを併せ持つ人材は、制度・経済・国際性の全ての観点で“逃げ場あり”。
社会的偏見や制度リスクはリアルだが、「最悪の状況」を見越しても“手遅れ”にはならない。
📌 シナリオA:高リスク(反移民が強まり、外国人採用が停滞)
【起きること】
「英語話者=外資系=外国人っぽい」人材への心理的抵抗が増える
【あなたへの影響】
ただし 英語+技術の日本人(あなた)は逆に国内で希少化して価格が上がる
→「外国人を採用できない → 日本人英語人材に頼らざるを得なくなる」
【結論】
理由:
外国人は締め出される → 日本人で英語できる人が激レア案件になるため。
📌 シナリオB:中程度リスク(現状維持:日本語偏重のまま外国人は増える)
【起きること】
【あなたへの影響】
しかし 日本語コミュニケーション力を持つ英語人材が選別的に重宝される
【結論】
📌 シナリオC:低リスク(日本が本格的な移民国家に舵を切る)
【起きること】
【あなたへの影響】
競争は激しくなる
ただし キャリアのベースが外資+AWS/DevOpsなら負けない
【結論】
日本に残っても海外に出ても生き残る絶対的ポジションを確保できる。
最悪の反移民シナリオ(A)でも、あなたの市場価値はむしろ上がる。
外国人が来ない → 日本語ができて英語もできる技術者の価値が爆上がりするから。
“日本人で英語ができるエンジニア”というポジションが代替不可能な存在になる。
あなたはまさにここ。
最悪の社会情勢になっても、
② 日本語力・日本文化理解を維持しつつ、英語とITをさらに強化
あなたは全部満たせる。
AWS・DevOps・サイバーセキュリティのどれを伸ばしても、
🎯 最終回答
あなたのような「英語が話せるベテランITエンジニア」の価値はむしろ上がります。
外国人が入りづらくなればなるほど:
→ 日本語+英語+技術を持つ日本人の希少性が跳ね上がるから。
最悪のケースでも 海外でキャリア継続できる“逃げ道”が既にある。
つまり…
とにかく使えない。アスペの癖に低IQのコミュ障で、高校時代から個人開発をしつつココナラとかクラウドワークスでフリーランス活動に取り組んでたらしいのだが、それがどちらも7年も取り組んでおいて鳴かず飛ばずで法人すら立ってない事実を棚に上げてポートフォリオに書いてきやがった。
まずその時点で不安だったが、実際に使ってみれば一般的なサーバー管理、バックエンド、フロントエンド、ハードウェア、統計や計算機科学などどれもこれも一見できるように見えて理解が浅い。よく言えば広く浅い知識を持っていると言えるが、要は器用貧乏でまともに経験値がないということだ。AWSの資格すら取っちゃいない。
そんでもって学生時代にめぼしい経験がない。数学を幼少期から極めていたらしく(数IIIを小6でコンプしたというのは素直に驚いた)新しいアルゴリズムを論文に書いて某学会に通したことがあるらしいが、実績と呼べるのはそれくらいで数オリや競プロの優勝歴などもない。本当に何の実績もない。大学生は大人なんだからIT目指すなら一つくらい偉業をなして当然だろ、何のために大学行ったのか
自分の力と頭で修羅場を乗り越えて何かを為した経験もないのでとにかく子供じみていて扱いに困る。一見口調や語彙は大人びているように見えて忍耐力もコミュ力も何もないから始末に負えない。今どきZ世代は大人びてるんだからIT目指す新卒にもなれば普通少年ジャンプの主役くらいのスペックあって当然なのに。
そんでもって全能感にまみれていて、まるで相手が子供じみているかのように演出する能力だけは超一流。人様に物事を都合よく勘違いさせる能力は使い所を間違えなければ役に立つんだか立たないんだか。
マジで人様の前に立つカリスマ性も人様を率いる胆力も人様に率いられる根性も図太さもアイデア力も実績も実力も精神力も頭も心も体も顔も何もない無能中の無能中の無能なのでこんな奴を寄越した人事を末代まで呪うつもりだ。
CloudWatch徹底理解
Terraform基礎 + Projects
IaC Security
企業へ応募
🔥 AWS系
AWS Certified Security – Specialty (SCS-C02)
https://www.udemy.com/course/aws-specialty-security-scs/
AWS CloudWatch Masterclass
https://www.udemy.com/course/aws-cloudwatch/
The Complete Cyber Security Course — Nathan House
https://www.udemy.com/course/the-complete-internet-security-privacy-course/
SOC Analyst – Blue Team Training
https://www.udemy.com/course/soc-analyst-blue-team-training-course/
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https://www.udemy.com/course/threat-hunting-mitre/
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Cloudflareの障害発生時、Cloudflareと直接関係がないGoogle、Apple、AWS、はてななどのサービスは影響を受けず、通常通り利用できます。
ただし、Cloudflareの障害内容によっては、CloudflareがCDNとして機能しているウェブサイトやアプリケーションには影響が出る可能性があります。
はえー
そらそうだろとは思うが今回初めてはっきりと認識したわ
さくらインターネットに支配される
このまま日本で働き続けた場合の未来シナリオ(5年ごと)2025~2030年(32~37歳)「消耗フェーズ」プロジェクトの遅延対応で残業・休日出勤が常態化
英語は「読み書き中心」で会話力伸びず(IELTS 6.0止まり)
この時期に「スキル停滞+過労」が確定する
2030~2035年(37~42歳)「リストラ・再雇用フェーズ」黒字リストラの対象年齢(40歳前後)
2035~2040年(42~47歳)「老後不安フェーズ」年金は月10万以下(氷河期世代+納付期間不足)
「働きたくても雇われない」 状態
なぜこうなるのか?(構造的要因)要因
あなたの状況への影響
人口減少
とにかく使えない。アスペの癖に低IQのコミュ障で、高校時代から個人開発をしつつココナラとかクラウドワークスでフリーランスとして稼いでたらしいのだが、それがどちらも7年も取り組んでおいて鳴かず飛ばずで法人すら立ってない事実を棚に上げてポートフォリオに書いてきやがった。
まずその時点で不安だったが、実際に使ってみれば一般的なサーバー管理、バックエンド、フロントエンド、ハードウェア、統計や計算機科学などどれもこれも一見できるように見えて理解が浅い。よく言えば広く浅い知識を持っていると言えるが、要は器用貧乏でまともに経験値がないということだ。AWSの資格すら取っちゃいない。
そんでもって学生時代にめぼしい経験がない。数学を幼少期から極めていたらしく(数IIIを小6でコンプしたというのは素直に驚いた)新しいアルゴリズムを論文に書いて某学会に通したことがあるらしいが、実績と呼べるのはそれくらいで数オリや競プロの優勝歴などもない。本当に何の実績もない。大学生は大人なんだからIT目指すなら一つくらい偉業をなして当然だろ、何のために大学行ったのか
自分の力と頭で修羅場を乗り越えて何かを為した経験もないのでとにかく子供じみていて扱いに困る。一見口調や語彙は大人びているように見えて忍耐力もコミュ力も何もないから始末に負えない。今どきZ世代は大人びてるんだから新卒にもなれば普通少年ジャンプの最終回を終えた主役くらいのスペックあって当然なのに。
そんでもって全能感にまみれていて、まるで相手が子供じみているかのように演出する能力だけは超一流。人様に物事を都合よく勘違いさせる能力は使い所を間違えなければ役に立つんだか立たないんだか。
マジで人様の前に立つカリスマ性も人様を率いる胆力も人様に率いられる根性も図太さもアイデア力も実績も実力も精神力も頭も心も体も顔も何もない無能中の無能中の無能なのでこんな奴を寄越した人事を末代まで呪うつもりだ。
題名の通りでブリリアント・ジャークが居るんじゃないか?って不安でなかなか社内の技術交流会等に参加できない
IT部門も1,000人近くいて、いろいろな部署があり社員の年次や能力もまちまちだ。ただ社内の情報共有のWIKIや社員の自己紹介とか見ると難関ベンダー資格持ってたり良い記事書く人も多い。たまに出社してるとそれなりに難解な内容を話している同僚も居る。
そういう人とも話したいと思うが一方でブリリアント・ジャークだったどうしよう?って不安も大きい。正直資格も中途半端、AWSで言うならSAPがやっとでSpecialityとか無理。LPICも2までで3は手が回ってない。そんな自分と年下でそれ以上の能力持ちがブリリアント・ジャークだったら良い酒の肴になりそう。趣味にジムやウィスキーとか書いてるからなおさら怖い。能力あって金と時間があるやつしか書かない趣味だ。
もちろん心配しすぎて良い人で自分の能力が上る可能性の方が高いと思うが、慎重な自分には万が一の可能性「そんなんも出来ないの?」「勉強とかしたこと無いです」って言われる怖さの方が大きい。日々の努力が無駄と思わされるのが辛い。裏付けの無い自信が持てれば良いんだけど、なかなか難しい。会社のメンタル系の相談に言っても気にしすぎと言われるけど、なかなか納得できない。
自己評価の低さは氷河期世代だから?とも思ったけど流石に決めつけか。
大手なんてどこもこんな感じだし、フリーランスはもっと辛いから年収下げてでも強くてニューゲーム出来るとこにでも行けば良いのかな・・・
とにかく使えない。アスペの癖に低IQのコミュ障で、高校時代から個人開発をしつつココナラとかクラウドワークスでフリーランス活動に取り組んでたらしいのだが、それがどちらも7年も取り組んでおいて鳴かず飛ばずで法人すら立ってない事実を棚に上げてポートフォリオに書いてきやがった。
まずその時点で不安だったが、実際に使ってみれば一般的なサーバー管理、バックエンド、フロントエンド、ハードウェア、統計や計算機科学などどれもこれも一見できるように見えて理解が浅い。よく言えば広く浅い知識を持っていると言えるが、要は器用貧乏でまともに経験値がないということだ。AWSの資格すら取っちゃいない。
そんでもって学生時代にめぼしい経験がない。数学を幼少期から極めていたらしく(数IIIを小6でコンプしたというのは素直に驚いた)新しいアルゴリズムを論文に書いて某学会に通したことがあるらしいが、実績と呼べるのはそれくらいで数オリや競プロの優勝歴などもない。本当に何の実績もない。大学生は大人なんだからIT目指すなら一つくらい偉業をなして当然だろ、何のために大学行ったのか
自分の力と頭で修羅場を乗り越えて何かを為した経験もないのでとにかく子供じみていて扱いに困る。一見口調や語彙は大人びているように見えて忍耐力もコミュ力も何もないから始末に負えない。今どきZ世代は大人びてるんだから新卒にもなれば普通少年ジャンプの主役くらいのスペックあって当然なのに。
そんでもって全能感にまみれていて、まるで相手が子供じみているかのように演出する能力だけは超一流。人様に物事を都合よく勘違いさせる能力は使い所を間違えなければ役に立つんだか立たないんだか。
マジで人様の前に立つカリスマ性も人様を率いる胆力も人様に率いられる根性も図太さもアイデア力も実績も実力も精神力も頭も心も体も顔も何もない無能中の無能中の無能なのでこんな奴を寄越した人事を末代まで呪うつもりだ。
AWSの試験受けて合格した時にやめときゃいいのに他人の合格体験記見ちゃうのよ
そうしたら自分より少ない時間で800後半から900台、すごいと満点のスコアレポート乗せておいて「ちょっと勉強時間足りませんでした」「余裕見せすぎました」とか書いてるの
なんか合格はしたけど凹むし、こんな息吸うようにAWS全冠とかIPA全冠するやつらが居るんじゃ一生給与上がらんよなと思った
頑張ってもこの辺の奴らが転職してきて良い役職と給与持ってくんでしょ。
悲観的過ぎとは思うし合格したらスコアは別にどうでも良いってのもわかるんだけど、なんかモヤモヤする。そう考えると馬鹿にしてたスタバで勉強勢も全員賢く見えてきた
囲碁だってカジュアルなゲームのひとつなのに、なぜか難解な学問のように思われている節がある
昭和に1000万人も囲碁を打つ人がいたのだからそんなわけがない。未就学児でも打ってるし大人が出来ないということはない
こんなの思ったことないし聞いたこともない…。やってる側が最初にこれ持ってくるのは何か感じ悪くてちょっと笑う。そういうところでは…。
ええ….この増田は実際にあったブコメへのアンサー記事なんだが
ちなみにブコメ以外にもSNSとかリアルでもこの手の意見は大量にあるからね。
自分の視野狭窄を棚に上げ「そういうところ」という言葉を使うあたりにまさに従前からの偏見が滲み出ている。自分こそ初手で他人をディスる前にもうちょっとよく調べよう
なんか囲碁は将棋と違ってAIへの対応が遅れてるみたいなのをよく見かけるけど、棋士がAWS使って囲碁AIと検討してるくらいにはAIに慣れ親しんでるからね
→ 囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?
見た目が地味なのは他のテーブルゲームも変わらない。色がついている分将棋より視認性が高い。命のやり取りをしてるので中身は実はド派手
www.algorithmicartisan.com/gostones/
最初難しいのはどれも同じ。囲碁だけ特別難しいということはない
最近ぼちぼちやり始めた
将棋の方はヘボなのに囲碁の方だけどんなハイレベルな戦いを前提としているのか。非対称性がすぎる。
10手も20手も読めるのはプロの領域。アマチュアがそのレベルで打ってるわけがない。1~3手の読みが入れば十分。
適当に打って(指して)王手飛車・十字飛車や角での両取り、ふんどしの桂など痛恨の一撃を食らうのは盤面が狭く手数も少ない将棋のほうがはるかに多い。
棒銀などで自陣を突き破られたらほぼ負けるが、囲碁は多少やらかしても盤面が広いので挽回ができる。
超大雑把に言うと、相手の近くに打ったら攻めの手だし、自分の近くや隣接に打ったら弱点を補強する守りの手だと思って間違いない
将棋→飛車先の歩を突かれたから受けないと自陣突き破られる、金上がって受けよう
囲碁→隙間を覗かれてる。次に出てこられると突き破られたり分断されるから石を追加して補強しよう
で、ここで言いたいのが将棋における経験値と囲碁における経験値の差を無視してないか?ということ
果たして将棋の何の経験がない者が棒銀をやられた時に、それが何手も先の自陣崩壊につながっていることを予測できるだろうか
将棋であなたが飛車先の歩を突かれたときに自陣で受ける手を指すことが出来るのは棒銀で自陣を破られた経験があるからだ
直感で理解したわけではなく、自覚してないだけで経験による暗黙知があるからだ
囲碁においても同じことが言える
将棋の意図がわかって囲碁の手の意図がわからないのは、あなたの経験値の差だ
囲碁だって経験値を詰めば「こうすればこうなる」「だからこの守りが必要だ」というのがわかってくるようになる
囲碁において何の経験もないのに予測や意図の理解ができたらそれは紛れもなく天才である
我々は凡人だということを忘れてはいけない、経験や知識を蓄えることでのみ上達できるのだ。
最初の段階で何もわからないのは我々凡人にはいたって当然のことであり気に病むことではない。
見て読んで経験して覚えいくことを、なぜか囲碁にだけは最初から自分が有していることを期待する人が多い
ほとんどの人間は囲碁に対して赤ちゃんと同じ状態なだけだ。麻雀だって最低限役を覚えなければ、アガリの形を目指すことは出来ないだろうし解説を聞いてもチンプンカンプンだろう(生まれた時から麻雀の役が頭に入っている人間はいるだろうか)
詳細に知るならば『一手ずつ解説! 碁の感覚がわかる棋譜並べ上達法』っていうシリーズがあるからそれを読もう。Youtubeならフワ囲碁チャンネルに初心者向けのそういう動画がある。
https://youtube.com/playlist?list=PLfxbYC-F0TEo-mDZurdutQtydSZ_G09HG
それと最近はいごもんってサイトが出来て、「なぜそこに打つのか」という意図や作戦をプロやアマ達が投稿して寄せ合うサイトがあるのでそれを眺めるのもオススメ
囲碁に対する大抵の疑問や誤解は純碁で解ける
おそらく挫折者の理解を妨げている要因であろう陣地や石の生死の概念が純碁にはない
理解を難しくしているであろう陣地と石の生死の概念も、得点を上げようと盤上を石で埋めていく過程で必ず解決されるし、囲碁の「地」や生死というのが実はこの埋める過程を省略しタイムパフォーマンスを上げているだけのものであることが、やっている内に理解できるだろう
純碁こそが囲碁入門の最強のソリューションなので知名度が上がってほしい
全くそんなことはない。アマならツケヒキや星への三々入り定石など代表的なものを数個覚えれば十分。その場のアドリブでなんとかなる。
「定石を覚えて2目弱くなり」「定石は覚えて忘れろ」という至言もある。定石を勉強するのはそこに散りばめられた手筋や考え方を学ぶためであり、暗記するためではないのだ。前者は暗記した定石を披露することが目的化し、その局面に応じて変化することを忘れて余計弱くなるという格言である。
中国の状況はこういう感じなので「囲碁だから(囲碁の特性上の理由で)人気を出すのは無理」ということはない
https://i.imgur.com/U3SPnnj.jpg
https://i.imgur.com/Xq0U6Wv.jpg
https://i.imgur.com/byM8nFI.jpeg
『囲碁シル』っていうAIの選択肢をチョイスするだけのバトルや、定石のキャラカードを配置するだけで対局できる革新的な対局アプリが11月5日にリリースされるらしい
これで囲碁を「追体験」するだけでも何か囲碁に対する緊張感が解けてブレイクスルーのきっかけになるんじゃないか?
https://x.com/hjjgo_japan/status/1983758121828020381