はてなキーワード: 晩御飯とは
ところが前日の金曜、参加予定の人から突然
「インフルエンザになったので不参加で…」
と連絡が。
私はめちゃ心配して「お大事に」と返信し、会場に人数変更をお願いしたりとバタバタ。
なのに周りのみんなは妙に冷静で、なんとなく違和感…。
どうも“他の面子と話が噛み合わなかった理由”が全部そこに書いてあったのでちょっと書いておくよ。
「来週は忘年会だけどどうしよう…」
「行きたいような行きたくないような…」
完全に“不参加の理由探し”が始まってる。
いや、その人は肝機能の都合で「食事制限してるから食事なしで参加できる?」って参加の相談しただけ。
結果参加は見送ってもらってますよね…?
どう解釈すれば“参加しない人の分まで割り勘になる”って発想になるんだろう…。
ここで私の中の違和感が一気に爆発。
外出できる元気はあるのね…?
昨日ふつうに出掛けてたじゃん?
いやいや行動力!
この日はメッセで「明日はたまたま◯◯さんのの誕生日だからサプライズでプレゼント準備しよう」という話題を私が初めてふったんだよね。
つまり、11/29の日記の“プレゼント代”への不満と整合性が完全に迷子。
その“個室”どこから出てきた…?
ここで周りが四面楚歌。
実際は12/5に不参加連絡してたよね?
嘘をつくひとは嘘をついてる感覚って無いもんなんですかね?
忘年会自体はめちゃくちゃ楽しかったので結果オーライなんだけど、
ってメッセージ送るつもりだったんですよね。
周りの人はリアタイで日記読んでたんだろうな…なんか…いろいろ察してしまって、言葉が出なかった。
なんだかなあ…。
私もお姉ちゃんと歳が離れてて、割とずっとそんな感じだったけどお姉ちゃんの誕生日に晩御飯行こって誘って私が全部払ったことあるかな
姉と歳が一回り離れてる
姉も俺も親元を出ている、この冬も地元に帰省するために駅で待ち合わせして新幹線で帰り、地元からも同じ新幹線でそれぞれの家に帰る
新幹線は姉がお得なクレカを持っているからそれでまとめて買って後で精算しているのだが、今回地元に帰る新幹線が程よい時間が取れなかったらしくこんなに遅い時間になっちゃった💦ごめんね💦お母さんも困るかな💦と連絡があった
いやいや、別にいいよ気にするなよ、遅い時間だって大丈夫だよ、俺ももう大人だし母も気にしないよ
そう思い、気にしなくていいのですよ、と返した
他にもふたりで出かけた時、晩御飯どうするかの話になると姉はいつもでも帰り遅くなっちゃうよね💦と気にする
いやいや、別に次の日も休みだし遅くに帰っても別になんてことないよ、俺はもう大人だよ
姉の気が弱く気にしいな性格であると気づいたのは俺が大人になったからだ
ご飯を食べる時も姉が全部払ってくれる、たまには俺が払いたいけど今までずっと払ってもらってるし、気恥ずかしくて俺が払うよと言えないでいる
どうしたらスマートに俺が払えるだろうか
一回姉の家で家電が連続死した時にお金がない時があって、その時にたまたまふたりが行きたいライブが遠方だったので、俺が払いますよ、と言ったことがある
それはコロナでなくなり第一回姉の分も俺が払う選手権は不戦敗となった
世の妹弟はどうやって上の兄姉におごってる??
昨日の晩御飯は忘れてそう
華金、奥さんは会社の飲み会があると事前に言ってたので自分は晩御飯を宅配で手短に済ませ、趣味に没頭してた。
趣味に没頭していると突如聞こえる玄関のドアを開ける音、奥さんが帰ってきたっぽい。
不機嫌な顔で開口一番「LINEしたよね?」とのこと。LINE見てみると夕方に「疲れたから飲み会行かないで帰る、晩御飯どうする?」と連絡が入ってた。
自分はスマホサイレントなので全く気付いていなかった。しかもなんかLINEの通知も死んでたから事実として「スマホ全然見てなかったし通知も死んでた」と奥さんに伝えるも、奥さんめっちゃ不機嫌。
奥さん都合で飲み会行く行かないの話なんだから帰ってきたときに「予定変更して帰ってきちゃった!晩御飯どうする?食べた?」位明るく言ってくれれば全て穏便に収まるのに...とモヤモヤ。
いや旦那が変なことしてたとかなら怒る理由分かるけど、別にご飯食べ終わって趣味に没頭してただけですやん...どうするべきだったの?
旦那が大食い(190cm/110kg)で、気持ちよく食べるんだよね。
おそらくご飯くれる人は全員好きになるくらい。中学の時の彼女を好きになった理由はその女の子がロッカーに放置してた賞味期限1日切れのメロンパンくれたからとか言ってたし。
レシピサイトを完コピした料理を褒められるのはまあ分かるけど、料理嫌いで上手じゃ無い私が適当に20分で作った冷蔵庫のシナシナキャベツと冷凍豚コマの焼肉のタレ野菜炒め丼ですら美味しい美味しい作ってくれてありがとうありがとう大好き結婚してくれてありがとうとか言いながら3杯食べるんだよね。結婚4年目、同棲込みなら5.5年くらい一緒にいるのに未だに言ってくる。
なんか、料理好きになってきたかも。我ながら単純すぎて嫌になる。
元カレ比較に出すのはダメかもだけど、元カレと結婚してたら料理ずっと嫌いだっただろうなあ。プロのレシピ本完コピ(したつもりかも)して作っても褒めてくれなかったし。
ちなみに用事がない土日は旦那が晩御飯作ってくれるんだけど、めちゃくちゃ料理上手。美味しすぎる。裏ごしとか実際やる人いるんだね。びっくりした。裏ごしザル?って簡易水切りザルじゃないんだね。茹でブロッコリーの水切りにしか使ってなかったよ。
んだけど見つけられなくなっちゃった
セックスの話
そのはてなでは、セックスは確かに疲れるけどメリットがでかすぎる話をしてたと思う
ちょっと面倒くさくても抱いとけば、
嫁はご機嫌だし喧嘩も早く終わるし
的な話
自分は嫁側に当たるんだけど本当に身を持ってわかる
ごめんけど抱かれない期間が長いと、言葉にできない解消されないフラストレーションとしか言えない不安感が募ってくる
夫と共に布団で寝るのは大好きだ
でもまだ足りない。どちらかといえば毎日うっすらセックスがしたい
毎日3連発やれってんじゃない。一週間に一回、4日に一回、3日に一回くらい
自分でも不思議なくらい、セックスしたあととてつもなく家事のモチベーションが高い
夫のためを思うと面倒くさくても寿司を握れる。そのために新鮮な魚のために車を出せる
もう一つ大好きなはてながある
ちんぽぶち込むと女の性格が変わるのはなんで?
的なタイトルのやつ
これもすごくよくわかる
20万円のバッグよりも一回のセックスの方が価値がある。なんでだろうな、当然バッグにはバッグの価値があるんだけど
ちょっと不安な夜でも、疲れ果ててる日でも夫に抱かれるとすべて安心感に変わる
"もう大丈夫だ!"って感じになる
何が?
富山の中学生ライフプラン未来の自分を描こう-魅力あふれる富山-
ってタイトルの、富山県教育委員会が作って中学生に配布している小冊子を見た。
その中にあった富山さん家族の1日(三世代同居七人家族)にあったお母さんの1日が怖すぎた。
5時半起床
6時半朝食
8時こども園送迎
13〜15時夜勤に備えて仮眠
女が殆ど眠らない生き物として書かれている。
夕食も食べてない。弁当作るとかして持っていってるのか不安になる。
子供は3人いるが、家の手伝いをするのは娘1人だけ。
妻は仕事家事をめいいっぱいやって殆ど寝ず、夫は家事をしないのを理想の家族像として印刷して配っているのが恐ろしい。
リニューアルして何度も配ってる様子なのに、おかあさんの激務変化無しなのも恐ろしい。
おとうさんは7時帰宅で1人で晩御飯寂しいなって言ってたのが、子供が中学生になって一緒に食べられるようになったに変化していた。
増田の説は一理ありそうだが程度によるよね
「性欲を求められるのが嫌だ」
これとか
全部嫌で拒否する全面拒絶型かな
家族は何でもない普通だけど元から嫌だった先天型も、後から嫌になった後天型もいるだろうし
あれはコンプレックスとは違うよね
コンプレックスというか
双方の「釣り合い」が取れてればいいんだが
合わないからつらい
よく見聞きするのが男性が欲強い方だけど
男女逆でも困るのは一緒
どういうわけか大昔からそのへんのネジが外れてる人達が時々出るよね
上記は大ハズレだけど
一緒に読書しよ、て本読み始めたのに
どうよ?
外出中も在宅時も四六時中、下ネタばかり言う奴とかどうよ?
自分はもう少し控えめな生活したいからついていけないしウンザリするけど
世の中には合う人もいるんじゃなかろうか
「風俗いってるのなんか汚らわしい!っていう理由で別れたりな」
これはケガラワシイじゃなくて
時々検査して衛生に気を使っても
価値観の相性だよ
https://anond.hatelabo.jp/20241111110154
相変わらず毎日お弁当を作り晩御飯を作り…で楽しく日々を過ごしてるよ!!
義母との仲も多分いい方?ですごく親切にしていただいたり義実家で採れた作物でケーキを作って喜んでもらったり
ビックリするくらい充実してるよ!
あとね~~パートナーへの愚痴的なものがついに自分にも出始めたので「キターーーーーーーーーーー!!!!」って内心ワクワクだよね。
世間のカップルに対して「相手がいること自体がもうすごいことなんだし恵まれてるんだからわがまま言うな」と思ってたわ…こういうことか…
(今までいた元カレはモヤっとする出来事があっても感情が無になったからほんと不思議だった)
私が言っても直さんかったくせに上司に言われたら一発で是正するんかーい!っていう小さなこととか、
大事な話をしてたのに「そういえば!」って突然別件の話題を切り出して会話泥棒した挙句にイニシアチブをこちらに返さないこととか、
いや~~~~~最高ですな~~~~~~
いちおうこのあたりのことは「え?」と思うたびにしっかり伝えられてるから今のところ大丈夫なんだけど
これ以外にも家族行事に参加したり書類作ったりっていう動作で「書類上だけでないところでも家族になっていくんだなあ」っていう感慨がすごくて
なんかもう日々がなんだか宝物みたいなかんじ。
私みたいなのにこんなひとときが訪れるなんて夢にも思わなかったから幸せだな。
いろんなことで私を優先してくれるし甘いしっていうのはずっと変わんないし
したいことが思い浮かんでも「この人と一緒にやればいいや」ってすぐ思いつくらしくて四六時中一緒だしで
いいな~幸せだな~~~
涼しくなってきたからいろんなところ出かけるゾ!とか言ってたタイミングで私の仕事がちょっとすごいことになってて
日々バッテバテだからどうなるかわかんないけど遊ぶぞ~遊ぶぞ~
このご時世、玉砕するとは思わなかった。少しずつ距離を縮めていたつもりだったが、それは俺の勘違いだったようだ。二人きりで食事や飲んだり買い物したりして、「増田くんみたいな人が彼氏だったらいいのにね」の言葉までもらってたのに。フラグ立ったと思い、その後告白したら「ごめん、友達としてしか見られない」とのこと。そこから疎遠になり、LINEも返信が遅くなり(既読スルーはない)、一年が経った。
そうやって今俺は酒を飲んでいる、一人で。晩御飯は唐揚げを揚げるつもりだ。酒と唐揚げが彼女の代わりになることはないが、せめてもの幸せを得ないと、どうにかなってしまいそうだから。
どうやら彼女には彼氏ができたらしいと人づてに聞いた。そうなんだ。好きな人がいたのかな。その人と付き合えたのかな。でもそんなこと聞けない。もう終わったのだ。俺の恋は終わったのだ。
それなのにこうやってまだ好きでいる俺はなんなのだ。意味あるのか。無駄じゃないのか。どうなんだ。答えてくれきんにくん。「おい、教えてくれ俺の筋肉!振られても忘れられない恋に意味はあるのかい!?どっちなんだい!ある、ない、ある、ない、・・・あるーっ!」そうか、意味はあるのか。確かに彼女を思って飲む酒は悲しいが美味しくもあるよ。だがきんにくん、もう忘れるべきだと思うんだ。次の恋を探すべきじゃないのか?「パワー!」いや、パワーじゃ分からないよきんにくん。「アーノルド・シュワルツ…ネガァ」いや発音いいけどそうじゃなくてさ。「ヤー!」だめだこいつ、話にならない。とりあえず唐揚げを揚げるか…